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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
63:
アルフォート・クレルフォンス [×]
2015-11-30 20:24:52
>>海淵寺
まぁ普通ですわよね。しかしアドバイスだけ差し上げましょう。貴方はニュートンキーの本質をわかっていないように思えます。近接バカなのになぜ支援系のニュートンを使うのです?それも引っ張るか突き放すかだけですのに、わたくしならば貴方のことをもっとうまく使えるということだけですわ。それではごきげんよう…
(手早くティーカップ等をカバンの中に入れ「クッキーは差し上げますわ。毒は入っておりませんので」と言うと席から立ち上がり足早に去り)
>>遠間
あら?このキー…ふふ…面白いですわね。しかしこれはウイスキーのボトルに詰め替え用の奴を間違えて入れてしまったメープルシロップですわ。宛が外れましたわね。それと北欧系の偉人、検討は突きました。ライフルも持っておりますしあの方でしょう。
(ティースプーンに少し垂らし遠間の紅茶に入れかき混ぜ「貴方が確かめなさい?ここではお酒は20歳以下は飲めないのでしょう?」と言い、自分の紅茶を一口飲み、クッキーを食べきり)
64:
海淵寺 流星 [×]
2015-11-30 20:33:00
昴》
はぁ…はぁ…。ふッいい顔で睨みやがる。なぁ昴、俺と来い。お前はこの先強くなる…今すぐじゃなくて良いまずは怪我治して来い。先に言っとくがブレイブ パラティンはかなり厳しぞ?入るなら覚悟決めるんだな
(倒れる相手の前に立ち睨む相手に対して息を切らしながら微笑みしゃがむと相手に再び勧誘をして自身がこんなにも他人を認めるのは珍しい事であり自ら勧誘されユニットに入るものは本の一握り程度でその中でも相手の中に潜むバトルセンスを評価し他事を述べると『開放 ゴエモン キー。【俺の出番か!…あれ?オワタ?】黙って力貸せ。おい昴、俺のユニットに入るなら負けっぱなしは許さねえからな。いつでもいいまた挑みに来い。』五右衛門の怪力で相手を抱えて足を引きずりながら医務室へ向かい
65:
Sumika - Tepes [×]
ID:3233a324b 2015-11-30 21:45:32
>060 海淵寺くん
あ…海淵寺くん。 ( 小説の一節を呟いてみれば聞こえてきたの同級生の声とキーに宿る魂の声。扉の方を見てみれば同級生の姿が。呟きを聞かれてしまったのかと少し心の中で苦笑を浮かべるもまぁいいかと自己完結し、机の上に置いてある小説を手に取ると題名をチラリと見つめたあと貴方に視線を向け、質問をして。 ) 海淵寺くんは、唯一無二の誰か…っている?
( \ そうですか!それはよかった!少々あれかな、と思いましたが…好印象ならよかったです! )
>061 遠間くん
…? ( 椅子の上で体育座りをし、綺麗な橙色の夕陽を見つめているとふとした瞬間に感じた視線にそちらへと視線を向けると見慣れぬ男子生徒がおり、小さく小首を傾げ。こんな時間に残っているのは自分だけだと思いつつ、勉強に熱心な生徒ならいても当たり前かな、と思うと話をしてみようかと口許に小さく微笑みを浮かべちょいちょい、と手招きして。 )
( \ 絡んでいただき、ありがとうございます!変な子ですが、よろしくお願いします! )
66:
響 [×]
2015-11-30 21:57:39
初心者ですが参加希望です、よろしいでしょうか?
67:
エリス•フィルハーリス [×]
2015-11-30 22:13:46
>ALL
さてと.......。ええっとこれは.....ああ、あったのです。相変わらず厄介な書き方なのですよ。はぁ...まあ、楽しいので良いとするのです。
(皆が様々な行動をする中、中庭の木陰で明らかに英語以外で書かれている本に傍に置いてある分厚い辞書のようなものと比較しながら膝に置いたノートに書き込んで行きながらため息をし青色の空を見上げ。)
(参加許可ありがとうございます。不思議系ですがどうぞよろしくお願いします。)
68:
H・S・ガトリング [×]
2015-11-30 22:24:13
>遠間
虫の居所が悪いと人はこんなもんだ。ましてや俺は聖人君子じゃねぇ、なおさらだ。
(先ほど缶を蹴り飛ばしたゴミ箱のすぐ隣の自販機に向かうと頭でもすっきりさせたいのかアイスコーヒーのブラックを購入する。器用に片手で開栓すると香りを楽しむこともせずに一気に飲み干してしまう。
>海淵寺
知ってるか?イギリスじゃあ喫煙は16から認められている。
(そもそもここはイギリスではないしましてや出身国はアメリカである。全く関係のないところから言い訳を引っ張ってきて煙を吐く動作に溜息を隠す。
正義と独善は紙一重だな。秩序と平成を守るために立ち上げたJUSTICEだったが。結局はどこのユニットとも大差ない暴力装置に成り下がっちまった。
(あんに自分の正義もまた独善だったと自重しているようにも感じられる。落ち込む溜息を隠す薬用煙草も最後に残ったプライドで咥えているところが大きいのだろう。
>ツェペシュ
そりゃあ、自分だろう。恋人夫婦、親子でさえも代理が出来るとなりゃあ、最後に残る誰かは自分じゃねぇのか?
(借りてきた参考書を返すために訪れた図書室。ふと聞こえてきた誰かの何気ないつぶやきも図書室の静寂ではよく通るというものだ。何の気なしに返答するように、本棚に向かいながら目を合わせることもなく。ひとりごとのように返答する。
69:
岸上 広彦 [×]
2015-11-30 22:47:49
(送ればせながら参加させて頂きます!)
>ALL
何度も言わせんじゃねぇ、今回のフェスは前回同様【廃】は辞退する!
(この学校に入学してユニットに所属しているものならば誰もが夢見るであろう定期単位で訪れるユニット同士の対戦であるフェスの頂点、嘗ては一世を風靡した話の中で出てきたユニットも大本から所属人数自体が少なかった為、そして現段階で申し込みを半強制的に学園側から迫られている状況にある当のユニットのリーダーの求めるものが栄華等ではなかったが故に、相応の立場から見た周囲の景色に対してこれ以上は高い場所から見ていても自分の求めているようなものは見られないのだろうなんて考えて、前回は無理を承知で個人的なものを除いては殆ど不戦敗と言ってもいい状態の不参加状態にあった為、今年は一ユニットとしての参加を要請されているのだが特に個人的にもユニット全体としてもイベントに参加する利点が解らない故に時間の無駄であろうと一切首を縦に振らぬ態度を突き通し
70:
Sumika - Tepes [×]
ID:3233a324b 2015-11-30 23:43:28
>068 ハワードくん
自分、かぁ…君はそう思うんだね。 ( 独り言のように返す貴方を見ては考える仕草をし、なるほど、と頭の中で理解をすると棚に向かい合う貴方を見て。椅子の上で体育座りをしている足はそのままに膝へと手を置き、その上に額を乗せると小さく溜息を吐き。 )
71:
月詠 六華 [×]
2015-12-01 00:48:29
>遠間
…ん?
(断続的に襲い掛かる寒さと戦いながら歩いていたところ、近くが騒がしくなっていき、何事かと思えば下級生と思わしき男性が上級生に囲まれている場面に遭遇する。普段なら見て見ぬふりをして去るのだが、今回は状況が状況なのであの下級生に加勢する事にして。「弾を取る為に…精々利用させてもらうぞ」と呟き、その瞬間に己の武器である銀色のマスケット銃をどこからともなく取り出して下級生の背後の上級生の手元に狙いを付け。そのまま引き金を引き射撃しようと)
(/絡みありがとうございます!とりあえず遠くから乱入してみました!それでは、よろしくお願いしますね)
72:
遠間 昴/1年 [×]
2015-12-01 03:44:04
>アルフォート先輩
------馬鹿。喋るなって言われたのに。
(ヘイヘの言い様に相手もヘイへの正体に気づいたのだろう。戦場においてはとても優秀な狙撃手であっても、どうしてか平時ではこんな調子で思わず頭を抱えて上記。しかし今更何を言ったところで彼がシモ・ヘイヘであることが変わるわけではない。呆れ混じりにため息を吐いていると有無を言わさず混ぜられるその液体。確かめろ、と言われて困惑するが、そもそもの元凶である彼が【なんだ、ウイスキーじゃあないのか。紛らわしい、少年。とっとと確かめろ。ウイスキーだったら怒っていいぞ】なんて言うのだからもう頭が痛い。きっと甘くなっただろう紅茶を前に、暫し間を置いてから漸く手を出すとまた暫し考えて。やがてそれを一気に飲み干せば口いっぱいに広がるメイプル独特の甘い。紅茶にミルクを入れるとは言っても甘いものが好きなわけでもなく、想像していたものの実際に広がった甘みに思わず口を抑えては「あ、あっま……」と呟き)
>海淵寺先輩
…………二人とも、話は聞いてた?
(相手が去った後の射撃場。先ほどの戦闘でもはや見る影なくボロボロに壊されたその様子を、何とかまともに動く視界で捉えると小さく息を吐く。声に応じて見えたのは、隣にあぐらを掻いて座る暑苦しい姿の男と、その反対にどこか寄り添うように佇む忍び装束の男。「----あの人はああ言ってたけど、二人はどう思う?」そう言うとヘイヘは嘲るように鼻を慣らし、情けない自分の姿を見下ろしては【あんなのはチートもいいところだ。遠距離専門の俺からしたら、あんな奴は存在に気づかれる前にヘッドショットをかましてやる】と口を尖らせる。射撃の名手である彼にそう言わせるというのは、それだけの力が相手にあること---肯定。次いで口を開いたのは自身を除くように見ている小太郎だが、彼の答えはさらにわかり易く【---あれが傍にあれば、戦術の幅は広がる。それに、あの力量なら……お前の目的にもっと近づける】と肯定の意を示した。「………そう、二人の目からも見て合格なのは理解した。ならとっとと、医務室行って怪我治すよ」そう言うと小太郎の鍵を再び開き、身体能力を上げて重い体を起こすとそれでも引きずるように歩き出す。「----覚悟決めろって、言われたし」そう言うと口元に小さく笑みを浮かべては、既に決まった相手への返答を思い浮かべて息を吐き)
(/ひとまず戦闘終了……!というわけで、一度区切って絡み直した方がいいですかね? ひとまず流星先輩にちゃんとお返事せねば…!)
>スミカ先輩
-----!
(ここ最近気づいたが、一度気になると自分は些か視線を動かさない癖があるらしい。戦闘中に起こらないのが唯一の救いで、ほとんどがこうした日常生活の中で起こるのだが、気づいた時はその対象に何らかのアクションを起こされてしまっている。不快な思いをさせただろうか、そんな問いかけよりも早く相手に手招きをされ。少し気恥ずかしくて小さく肩を縮めるが、応対しないのも失礼なのでゆっくりと相手の方へと近づいていく。「……えっと、あの。すみません。この時間に人が残ってるって思ってなくて、つい、気になって……」相手とは気持ち机一つ分開けた距離を保ち、上級生であることとこの不思議な空間に変に緊張を感じ。漸く出てきたのはつい見入ってしまったことへの非礼の詫びで、それをどこか慣れない様子で述べると小さく頭を下げて)
>エリス先輩
----こういうのは、委員長とかに頼むもんじゃないの……!!
(社会科の授業が終わるや否や、教室を出ようとすると担当教師に声を掛けられ足を止めると、何故か委員長でもないというのにプリントを集めて運ぶように申しつけられる。拒否するよりも先に教室を出て行った教師への苛立ちと、自分同様早々に教室を出た生徒を含めての回収作業、そして漸く集め終わって社会科資料室まで向かう中、募った怒りがこみ上げて思わず上記。とっとと届けて終わらせてしまおうと、足早に廊下を歩いていると不意に吹いた強い風。「あっ、ちょ、ちょっと-----!!」風になびいた一枚が空を舞うと、そのまま風に流されて中庭の方へと飛んでいき。校舎のすぐ下に見える木から、顔までは把握できないが女生徒の姿を捉えると「すみません、それ捕まえてください!!」と思わず声をかけて)
(/初っ端から変な登場となりましたが、絡ませて頂きました! こんな奴ですがどうぞよろしくお願いします!)
>ハワード先輩
それは……すいません。余計なことを言ってしまいました。
(相手の言いたいことは理由こそ知らないが理解は出来、ましてや知らない人から指摘されれば余計に口も悪くなるのだろう。彼の苛立ちに呼応するように苛立ちを見せた生徒の方を気にしてチラリと見るが、この様子なら自分がこうして関わったのはやはり愚策だったようだ。この場は大人しく去るのがいいだろうと、隣でコーヒーを飲む相手の姿をチラリと見るとその姿は妙に貫禄があって。「……大人だなぁ」なんて、コーヒーさえまともに飲めない自分と比べて思わず呟くが、慌てて内容の恥ずかしさに気づいては口元に手を当て相手から視線を外し)
>岸上先輩
-----うわっ、な、なに?
(銃の手入れをするため、テーブルと椅子、そして自動販売機がそれとなく置かれた休憩スペースでスポーツドリンクを買い。さぁ手入れをと空いている教室に向かおうとすると不意に聞こえてきた怒鳴り声。何事かと周囲を見渡し、置いていたライフルケースを担ぎ手に持っていたスポーツドリンクを持って声の方向に行くとなにやらユニットの方針で揉めている上級生の姿があり。如何にも内輪もめという場面らしいが、そんな場面に出くわしてしまったことにまず一つため息。そしてこんな状況に出くわした挙句、自分が目的地としていた空き教室は怒鳴り声を上げている彼の更に奥の位置にあるということ。「----手入れ、諦めよう」変に面倒ごとに巻き込まれたくはない。そう考えて踵を返そうとすると転がってくる空き缶。それに気づいて咄嗟に足を引くと、前に出るはずの足のせいでバランスを崩し体重が後ろにかかってしまい。そのまま勢いよく体が地面に当たると彼が声をあげてるにも関わらずそれよりも大きい声で「いってぇ!!」と叫んでしまい。痛みに頭を抱えてはその場にうずくまって)
(/絡ませて頂きました! なんとも修羅場な状況のようなので、遠くで偶然見かけたら思わず変な形で邪魔をしてしまった…という変な登場をさせて頂きました← 小生意気な子ですが、どうぞよろしくお願いします!)
>月詠先輩
------っ!?
(自分が撃った弾丸は見事上級生らの武器の持ち手に命中し、当たった武器ははじかれていく。しかし自分が撃った弾丸とは明らかに違う金属音が背後から聞こえれば振り返り、そこに同じく撃たれたのだろう蹲る上級生を見つけて二、三度目を瞬かせる。その先に見つけた相手の姿を見つけ、暫し相手を見つめてから小さく会釈。すると背後から動く気配を感じ取ればすかさずもう一発弾丸を撃ち込んで威嚇すると上級生を睨めつけ。そのまま背を向けると助けてくれた相手の方へと行き「助太刀、ありがとうございました。助かりました」と月並みの言葉を相手に述べて深く頭を下げ)
73:
Sumika - Tepes [×]
ID:3233a324b 2015-12-01 07:04:31
>072 遠間くん
( 手招きに気付いたのかゆっくりと近付いてくる貴方に視線を向けたまま見つめ。もしかして一年生かな、と思えば貴方の言葉を聞いて「 そっか。もしかして、一年生…? 」と小首を傾げると机一つ分空いている距離をそのまま動かず保ったまま、下げられた貴方の頭を見ては少し内心混乱してしまい。謝らせてしまったことに少々あわてふためきつつこの状況を何とかせねば、と考え。小さく苦笑を浮かべると「 謝ることないよ。だから、頭を上げて…? 」と困った声音で言い。 )
74:
ぬし [×]
2015-12-01 07:18:31
No.66様》
もちろん大丈夫です!ルールの内容を十二分に理解しご協力出来るのであればどなたでも参加可能です
75:
海淵寺 流星 [×]
2015-12-01 11:08:56
アルフォート》
ごっつぁんでぇす。・・・変な奴ぅ。支援系だってよ、お前も舐められたもんだなニュートン。
【ニュートン:全くもって不愉快だ。引っ張って突き放すだけ?私をうまく使いこなせる?烏滸がましいにも程がある】
(相手が立ち去るのを見送るとクッキーを手にし口へ運ぶと相手に言われた事は対して気にしていない様子でそれに比べて相手の目的である鍵の魂の方が怒ったようで低い声で不愉快そうに上記を述べると『そう怒んなって、お前と五右衛門はどちっも手放す気はねぇから』とあははと笑い飛ばし
スミカ》
え?あぁ…誰って言われてもなぁ、、、
(相手に投げかけられた質問に対して少し考えるもパッといい答えが出でこずなんて答えれば良いか考えると『誰でもいいんじゃねぇかな?同じ奴なんていないしどんな奴でもムカつく事もあれば笑える事もあるし…て感じかな?』と必死で考えた結果が上記の答えで文系の相手にこれで良かったのだろうかと恐る恐る様子を伺い
(/今日は返事が遅れますのでお待ちください!
76:
Sumika - Tepes [×]
ID:3233a324b 2015-12-01 13:25:05
PF
『 例えるならば、林檎みたいに甘く脆くて毒のあるもの。___きっと、美味しいよ。 』
【名前】
スミカ - ツェペシュ ( Sumika - Tepes )
【年齢】12〜18
18
【学年】1〜6
6年
【容姿】
ロシア人特有の金髪は色素が薄く、白色寄りの極端に薄い髪色になっている。長さは胸の下まであり、癖もなく真っ直ぐな髪。前髪は目の下まであり、M字分け。目は澄んだ碧色でおっとりとした目付きになっており、何時も眠そうに垂れている。肌はあまり日に当たっていない為か白い。白色のカッターシャツは第二ボタンまで開けており、谷間が見え隠れしてしまう場合も。上には黒いジャケットを着用しており、下は黒と白のチェックスカートを着用し、長さは膝より少し上のミニスカートと言う黒を基調とした服装。靴は膝下までの黒いピンヒールブーツ。首にはソウルキーをネックレス用のチェーンに通してつけている。身長は145と小さく、ピンヒールブーツもあり、 あわせて150となる。胸は普通に大きく、たまにシャツの釦を閉める時もあったりなかったりするが、何時もは二つ開けている。
【性格】
常にボーッとしており、何を考えているのかが掴めない表情をしている。戦いには慣れているが優柔不断な所が多々あり、戦いの最中に背後を取られたりしてしまうなどが多い。キーに宿るヴラド・ツェペシュとは上手くやれているものの、戦いの最中には串刺し公の血が騒ぐのか話が通じ会わない場面も。以蔵は普段無口の為、あまり喋りはしないが、やはり幕末を生き抜いた精神があるせいか命令には忠実なものの、戦い好きなヴラドとは気が合わないらしい。よく気持ちが表情に出やすく、好き嫌いがすぐに見分けられてしまう。人の気持ちに疎い。策士、と言うわけでもないが策を練るのが好きで的確に弱点を付こうとする。
【ソウルキー】
《 ヴラド キー 》 雷属性
スキル 〔 串刺し公の槍 〕
串刺し公ヴラド・ツェペシュが使っていた槍(ランス)。微量の電力が走るが、ヴラド・ツェペシュが行っていた人食(カニバリズム)の本能が宿っている為、使いこなすにはかなりの時間を有し、勿論まだ使いこなせてはいない。形状は普通の三叉槍だが通常より大きく、電力が発生すると共に軽くなる。三叉槍の反対側は鋭く尖っており、そちらも使用可能。だが、人食(カニバリズム)のせいで微量ながら血液と身体の気力が吸い取られていく為に身体への負担が大きく、途中で倒れてしまう場合が多い為、長時間の使用は不可。武器はキーを解放時、何処からともなく自身の目の前に上から降ってくる。
《 以蔵 キー 》 火属性
スキル《 人斬り刀 》
人斬り以蔵が使っていた刀。使用時、刀身が赤く染まり、それと同時に刀身が熱くなる。蒸気を発し、触れただけで火傷を負う。だが、刀身の温度が上昇すればする程、気力を吸い取られていく。コントロールが出来ず、短時間使っているだけでも限界に達することがあり、一撃で仕留められると確信した時のみ使用する。刀身が熱くなるに連れて持ち手の方まで熱せられる為に手離してしまう場合がある。刀の形状は太刀。キーを解放すると同時に右手に出現する。
【武器】
デザートイーグル (二丁)
身体の負担を考え、キーの開放及び接近戦は無理と見なした場合を考えて用意した銃。だが、キーの開放をすると身体への負担が大きい為、主に此方を使用する。予備の弾丸は無く、弾丸が無くなった場合はキーを解放するか敗けを認める。
『ユニット』
【Coloring】 (リーダー)
【備考】
一人称は私。二人称は貴方や君。人目の多い場所には近付かず、一人でいることが多い。ヴラド キーを使用後はやはり貧血気味になる為、鉄分を摂取する為にサプリメントを使用する。よく癖で首にかけているキーを弄ることがあり、それは何かを考えるときに出てしまう癖だそう。ユニットの名前の由来は色と言う漢字を好んでいるからだそう。ヴラドの事を伯爵と呼ぶが稀に名前で呼ぶ場合がある。以蔵のことはそのまま。
( \ 何度もすみません、可笑しな点があったため、修正しました! )
77:
海淵寺 流星 [×]
2015-12-01 15:00:42
ハワード》
ふぅーん…まぁ俺はいいけど。
(相手の言い分を聞いてどういう関係があるのかと考えたが別に自分は告発をする気もないし、こんなこともあればタバコの一本でも吸いたいだろうと思い上記を述べると『次のフェスは辞退すんのか?』と尋ねて
昴》
あいつ来ねぇな。
【ニュートン:足は大丈夫なのか?足一本くれてやる程の男なのか?】一週間は松葉杖だとよお。ま、今後のあいつ次第かなぁ。
(ブレイブ パラディンの部屋に戻ると入隊志願のリストが目に入り目を通すもスカウトした本人がいなくてどうしたものかと考えているとニュートンがわざわざ片足を負傷してまでの人材が疑問に思っているようでそれに対して相手の努力次第だと言うが本当はそれ以上に期待をしている事はあえて隠し、いずれ来てくれるだろうと楽しみにして『いつ以来かなぁ…こんな入隊を楽しみにするのは』笑顔で述べて
78:
遠間 昴/1年 [×]
2015-12-01 15:50:58
>スミカ先輩
はい、1年です。1年の、遠間昴。
(問われた言葉に小さく頷き、名前と学年を名乗る。相手の困った声色にかえって混乱させたことに気づいて慌てて顔を上げると、相手を見つめては「……すみません」と少し照れしまって頬を掻きながら述べ。「えっと、先輩、ですよね……?こんな時間まで、何してたんですか?」背負っていたケースを担ぎ直し、相手の方を見ると話題を変えようと軽く首を傾げて尋ね)
>海淵寺先輩
----失礼します。
(あの戦いの後、よろよろとした体で医務室に行くとどうやら左腕にが入っていたらしい。そりゃあ体も起き上がらないわけだと納得する一方で絶対安静を命令されてしまい、ギプスを巻かれてその日は大人しく帰宅。そして漸くギプスが取れた今日、例の相手に答えを告げる為に相手がリーダーを務めるユニットの部屋の前へ来て。短く上記を述べると扉を開き、中にいた相手を見つけてそちらへと近づき。松葉杖片手の相手を見て一瞬目を細めるものの、すぐに相手へ視線を戻せば「------この間はどうも。覚悟は、決めてきました」と端的に承諾の意を伝えて)
79:
海淵寺 流星 [×]
2015-12-01 16:51:32
昴》
・・・はいフルハウス〜。俺の勝ちねぇ、ほれ菓子出せ菓子。おい!キャベツ太郎じゃなくてポテチだせよ!
(まだか、まだかと暇過ぎて自分のユニットのメンバーを呼び出して四人でお菓子をかけてポーカーをやっている様子で相手が部屋に入ってくると『おっ来た来た!あ?新入りだよ。俺ちょっと出るから後頼むわ!行くぞ昴。』椅子から立ち上がり周りに説明をすると松葉杖で歩くと相手の事を呼び外に出ようと歩きはじめて
(入隊初日の初絡みですね!変な空気ですがお気になさらず!
80:
Sumika - Tepes [×]
ID:3233a324b 2015-12-01 16:59:33
>075 海淵寺くん
そっか…海淵寺くんらしい解答だね。 ( 貴方の解答を聞くと恐る恐る此方の表情を窺う貴方を見てぼんやりと呟き。確かに、世界中何処を探しても自分と同じ人はいないし、誰でもいいかもしれない。椅子の上で体育座りをしたまま、小説の一節を思いだし机の上に置いてある小説を手に取り、開くとある一節を目で追い、「 貴方は、今幸せですか? 」と呟けば小説を閉じ、再び机の上に置くと椅子から足を下ろし、立ち上がると貴方に視線を向け貴方に向かって歩み寄り貴方の回りを歩くと再び目の前に立ち、貴方を見上げると意味深な言葉を唐突に述べ、貴方の瞳を見つめて。 ) 海淵寺くんの瞳は、綺麗だね。
( \ お帰りなさいませ!突然ですが、キーに宿る魂の声と姿は相手に見えているのでしょうか? )
>078 遠間くん
遠間くんね。私はスミカ - ツェペシュって言うの。好きに呼んでいいよ。 ( 自身の混乱している声に反応したのか慌てて顔を上げ、此方を見ては頬を掻きながら質問をしてくる貴方を見つめ「 ちょっとだけ、読書していたの。 」と述べると椅子から足を下ろし、立ち上がると窓に近寄り、ガラリと開けてみれば冷たい寒気が部屋に流れ込み薄く開いている唇からは白い吐息が洩れ。寒いなぁ、と思いつつ窓の縁に腰を下ろすと徐々に夕陽が沈んでいくのを見つめ暗くなっていく教室で貴方の方へと視線を向け一言ポツリと洩らし。 ) 遠間くんって唯一無二の誰か…いる?
81:
月詠 六華 [×]
2015-12-01 19:20:48
>遠間
またつまらぬ者を撃ってしまった…
(狙いを付けて放たれた弾丸は見事上級生の手元に命中、武器を落とさせ、蹲せる事に成功して。煙は出ていないものの銃口にふっ、と息を吹きかけ、下級生が会釈をすればまだ相手は残っているぞ、と目配せをして下級生が上級生達相手に上手く立ち回り危機を脱すると拍手をして「別に。自分の為にやったことだ」と手をひらひらさせて頭を上げるように言って)
>エリス
熱かったり寒かったり…気温が安定しないな、全く。
(雲一つ無い快晴の中、じりじりと照りつける太陽に心の中で恨み言を言って中庭を歩いて。特に目的はなく、ただ仇を突き刺すような日差しから逃れたいという想いだけで木陰を目指していき、ふと、前を見るとノートに何かを書き込んでいる女子を発見する。だがそんなことはお構いなしに歩を進めていき、その女子の隣に座ろうとして)
82:
アルフォート・クレルフォンス [×]
2015-12-01 20:15:40
>>遠間
貴方甘いのが苦手でしたの?申し訳ございません。余りにも面白い方だったので。それに新入生でしたらばまだユニットは決まってないはずですわよね?考えるだけでいいので angel of the roseこれを覚えてくださいまし。わたくしのユニットですの入らないにしても覚えておいては損はありませんことよ?
(すべて飲み干しクッキーも食べ切ると席を立ち上がり「これさっきのお詫びですわ。これ以上は優しくしませんことよ?」と言うとカバンから学園の案内図を取り出し。カップをカバンに入れ歩き出し)
83:
岸上 広彦 [×]
2015-12-01 23:15:51
>遠間
…ん??…お、おい、大丈夫か??
(自分達のユニット自体の所属人数の規模が極度に少ない為に周囲に対してのコミュニティや情報が少ないのもあるが、恐らく顔つきや素振りなどから自分達の同期や近い年齢層の台でないことは明らかである為に、遠目に見える位置で倒れている彼は恐らく新入生であろうことを察して少し周りを見なさ過ぎたことを少し申し訳なく思い返して、一先ず自分の所為だとしてもそうでないにしても倒れている相手を傍観するというのも可哀想な気がして、このような状況下で相手に近付いていくというのは得策ではない気もするが相手の近くまで歩いていくと見る限りでバランスとして以上にゴツイ手を差し伸べて相手を助け起こそうとし
84:
海淵寺 流星 [×]
2015-12-02 11:00:54
ALL》
はぁ…はぁ…完成したな。【ニュートン:30%と言った所か、五右衛門を使っても60パーセント、…体力的に一発が限界だな】【五右衛門:馬鹿を言え!この程度最大でも余裕だわ!】お前じゃなくて俺が持たねぇの…
(学園の実戦訓練施設の森に入り何かの技の練習をしていたようで半径5メートルの地面が何かに押し潰された様な後が出来ていてそこに息を切らしながら座り込み何か達成した様な顔をしているとその様子を見てニュートンが、相手の限界値を推測して上記を述べると
85:
海淵寺 流星 [×]
2015-12-02 11:01:40
(まだ、絡めていない方絡み直したい方は是非どうぞ!
86:
海淵寺 流星 [×]
2015-12-02 11:13:10
スミカ》
お、おう。サンキュー…初めて言われた。
(相手が何かを呟けば此方に歩み寄り辺りを回っては前に立って目を見るなり、綺麗だと言われて少し驚き普段あまり言われ慣れていないのか少し顔が赤くなり相手から目を逸らすと窓に夕日が沈み初めて辺りを照らす光景を見て『いや…もっと綺麗な物が俺の目に映るから綺麗に見えてるんだ。俺だけじゃ輝かない』と窓に映る光景に見惚れて上記を述べた途端『【ニュートン&五右衛門:・・・似合わね】うっせ!』と声を上げて
87:
Sumika - Tepes [×]
ID:3233a324b 2015-12-02 13:22:36
>086 海淵寺くん
そっか。 ( 貴方の目の前に立ったまま貴方の目を見つめていると顔が赤くなったのに気づき、夕陽もあって恥ずかしさから来る赤みか、人工的な赤みなのかは分からないが背を向け小さく返事を返すと窓の向こうにある赤い夕陽とその色に染まり行く茜色の空を見つめれば手を後ろ手に両手を握ると「 綺麗な夕陽。 」と呟き。そしてじっと見つめては唐突にヴラドの声が聞こえ、口許に薄く笑みを浮かべると窓に近づき窓へと手を添えてはぽつりと一言。 ) 赤色は伯爵の好きな色だもんね。
( \ すみません、キーに宿る魂の声と姿は相手に見えているのでしょうか? )
88:
遠間 昴/1年 [×]
2015-12-02 19:36:02
>海淵寺先輩
------えっ。
(中に入った瞬間、自分が探していた相手の姿はすぐに見つけることが出来た。いざ、どんな威圧的な歓迎が待ち構えているのだろうと蓋を開けてみれば思わず上記。自分が予想していたものの全く違うその部屋の様子に呆然とするが、そんな自分の様子を気にすることもなく松葉杖を片手に歩き出し。「え、あ、え?あ、はぁ……」どうしていいのやら、考える間もなく相手と中にいる上級生だろう生徒たちを見回すがひとまず相手についていくことにし。相手の方へとついていって)
(/いえいえ! むしろこんな協調性のない奴で大丈夫なのか、今からドキドキです!)
>スミカ先輩
ええと……じゃあ、スミカ先輩、で。
(読書していたの、という相手の机を見ると確かに本があり。こんな時間まで読みふけるなんてよっぽど集中していたのだろうかと考えると窓側へと歩く相手。相手が開けた窓から差し込む冷気。その冷たさに少しばかり身を震わせると、ふとかち合う相手との視線。視線を外すことができない、このどこか不思議な雰囲気に思わず息を飲む。「唯一無二、ですか……」相手から問いかけられた、唯一無二という言葉。何故、というのが一番最初に浮かんだ言葉。何故、自分に。何故、そんな質問を。「----えっと、どうして、そんなことを聞くんですか?」質問に質問を返すのは心苦しいが、あまりにも意味が見えず思わずそう返す。その目には、きっと動揺が滲んでいて)
>月詠先輩
-----自分のため、ですか。
(相手からの拍手に特に反応することもなく、頭を上げるように促されれば素直に顔を上げる。自分の為、という相手に不思議そうに首を傾げるも、この学園の人間は妙に血気盛んな人が多いのでわざわざ相手に問いかけることもせず上記を呟いて一人で納得し。自分の周りに蹲る上級生の群れを避けるように相手の方へと近づくと「でも助けてもらったのは事実です。してもらったことには、ちゃんとお礼をしなさいって教わってるので……何か、お礼をさせてください」とじっと相手を見つめて)
>アルフォート先輩
お、面白い……うっ……そんな理由で……。
(口いっぱいに広がるドロリとした独特の甘み。決して甘いもの全般が嫌いなわけではないが、このタイプの甘みは特に苦手で口元を押さえ。休憩のつもりが逆に心労を増やしてしまった上、まさかこんな仕打ちを受けるとは。軽く頭を抱えながら漸く口の中の甘味に慣れてくると、お詫びにと渡された案内図。相手から聞いたユニットの名前を頭の中で反芻し、何か喋ろうと口を開こうとすると既に相手は歩き出してしまっており。「……女王様?」思わず口をついて出てきたのはそんな言葉。相手に聞かれていたら下手したら殴られていただろうか。そんなことを気にする程の余裕もなく、まだ微妙に残っている紅茶を前にため息を吐いてはまだ残る甘みを消そうとクッキーを口にして)
(/この辺でひとまずレス回収をさせて頂きます! お付き合い頂き、ありがとうございました!)
>岸上先輩
うぅ……だ、大丈夫、です……。
(自動販売機の前に屯していた集団。その一人が適当に缶を投げたのだろう。頭を抱えながらそんなことを考えつつ、思い切り打った頭を抱え涙目になりながら蹲っていると目の前に差し出された手。彼は近接タイプなのだろうか、鍛えられた手を暫し見つめてはゆっくりとその手を握って立ち上がり息を吐く。キョロキョロと周囲を見ては目の前の相手が先程まで怒り心頭だったらしい彼だと分かれば、邪魔をしてしまったのかと内心呟いて「ご、ごめんなさい……その、邪魔しちゃって」と慌てて相手に述べては頭を下げて)
89:
Sumika - Tepes [×]
ID:3233a324b 2015-12-02 20:29:00
>遠間くん
うん、よろしくね? ( 窓の縁に腰を下ろしたまま、ふとかち合う貴方との視線。貴方の言葉を聴いては視線を外さずに息を飲む貴方に小さく微笑み。自身の言葉に意味が見えず動揺を表情に浮かべた貴方を見ては思わず小さくクスクスと笑ってしまい、失礼な気もするがやはり貴方の動揺に笑ってしまう。沈み行く夕陽を背に足を組むと机の上に置いてある小説へと一瞬視線を向け、口許に薄く笑みを浮かべたまま貴方を視線を戻しては「 皆の唯一無二ってなんなのかなって。 」と返し。先程読み耽っていた小説の一部を思い出すと貴方を見つめたまま動かずに話を変えようと口を開き。 ) じゃあさ、遠間くんは優しい嘘でも気持ちは揺れる?
90:
遠間 昴/1年 [×]
2015-12-02 21:06:55
>スミカ先輩
唯一無二、ですか……。
(難しいことを言うな、というのが率直な感想だった。自分は可愛げのない子だと、よく言えば大人っぽいなんて言われるタイプだが、まだ生きてたった12年。自分にとってたった一つの存在なんて、そんな難しいことを考えたことはない。けど、その言葉を自分の中でゆっくりと頭の中で噛み砕いて、そうしている内に思い浮かんだのは自身の父親の姿。自分のことを男手一つで育ててくれた人。寂しく思わせないように、いつでも傍にいてくれた人。そんな父のことを思い浮かべ、薄く目を伏せると再び相手からの問いかけ。やはり見えづらい相手の質問の意図を勘ぐるように見つめるが、しばし考えるように視線を伏せてからやがて「優しい嘘……それも、難しい、ですけど」と言葉を紡ぎ。「俺は……揺れるかも、しれないです。少なくとも、俺に良くしてくれる人からだったら」ない頭、ない経験を必死に振り絞り、漸く思いついた答え。それでも今出せる唯一の言葉だと、相手をさっきとは打って変わってしっかりと見据えて)
91:
Sumika - Tepes [×]
ID:3233a324b 2015-12-02 21:43:59
>遠間くん
( 自身の放った唯一無二の言葉に暫し考え込む貴方に視線を向けたまま組んでいた足を元に戻し。視線を下に下ろすと暗くなった床が視界に入り何処と無く昨日見た夢を思い出す。それを忘れようと頭を振ると貴方の言葉を聴き。確かに、自分に良くしてくれる人、仲が好い人、家族からの優しい嘘なら自身の気持ちも揺れてしまうに決まっているだろう。私も、揺れてしまうに決まっているかな、と心の中で呟くと下に向けていた視線を上げ、窓の縁から腰を上げ、立ち上がると窓を後ろ手に閉め。そのまま手を後ろ手に両手を握り、窓に寄り掛かると一言ぽつり。 ) 遠間くん、大人だね。
92:
H・S・ガトリング [×]
2015-12-02 21:59:05
>ツェペシュ
俺は親父が再婚して母親が変わった。だから親すらも変わりが居ると思っている。関係が唯一変わらないのは自分だけじゃねぇか?
(本の背を指をなぞりながら本を探し、相手の方を見ることもなく淡々と答えを返す。気になった本を取りパラパラとめくっては戻すを繰り返しながら何の気なしに自らの身の上を明かす。本当の母親とは何らかの理由で離別しているのだろうがそのことについては何も口に出さない。
>遠間
俺は大人なんかじゃねぇ。大人ってのは現実を認められるヤツのことを言うんだ。俺が立ち上げたユニットが潰れちまった現実を認めたいと思えない俺はまだまだガキだってことだよ。
(コーヒーを飲み干して大きく息を吐く。空き缶を弾き飛ばすように放り投げてキャッチするとよほど力が入っていたのだろう。スチール缶が紙コップを握りつぶした時のようにグシャグシャに潰れる。その際の金属の裂け目で手を切ったのだろう、手のひらからはほんのりと血液が垂れている。
>海淵寺
いや、どっかのユニットに参加するなり新しく立ち上げるなりして参加したいと思う。故郷の親父にゃあ世話かけてるからな。それに、学内で堂々と煙を立てるようになるのは面倒がなくていい。
(携帯灰皿に灰を落とし、薬用煙草の火を揉み消す。喉の調子を確かめるように二三度咳をすると懐に携帯灰皿を仕舞う。薬品ではあるものの、見た目が完全に煙草のそれは定期的に使用する必要があるがそういった薬品を使用していると知っている教師はそう多くない。
93:
Sumika - Tepes [×]
ID:3233a324b 2015-12-02 23:22:12
>ハワードくん
代わりがいるのは、良いことだよ。自分が変わらなければいいよ。 ( 再び溜息を吐くと、本を読み、戻したりを繰り返す貴方を見て容姿とは不釣り合いなこの状況に思わず小さく笑ってしまい。机の上に置いてある小説を手に取ると表紙見つめ。 )
94:
遠間 昴/1年 [×]
2015-12-03 03:50:38
>スミカ先輩
……よく言われます。ついでに、可愛げないって。
(自分の答えを聞いた相手は、伏せていた顔を上げると静かにその窓を閉め。そのまま寄りかかる様子を眺めていると不意に呟かれた言葉。良くも悪くも、褒め言葉としても嫌味としてもよく言われた言葉。相手にどんな意図があったのかは分からないけれど、すっかり言われ慣れた言葉に特に感動なんて浮かばず。しかしやはり気にしないわけではなくて、軽く相手から横に視線を外しその言葉を考えるように瞼を伏せ。けれどそれは一瞬。すぐに視線を相手に戻し、持っていたライフルケースを担ぎ直すと相手を見据え。「でも俺は、全然大人じゃないです。いつも自分のことで手一杯だし、誰かに合わせるのとか苦手だし……余裕、ないから」もっと誰かと上手く合わせられたら、こんな性格にはなっていなかっただろう。ただでさえ自分は親に迷惑をかけて育った。これ以上は迷惑をかけてはいけない。一人でやり過ごさなきゃいけない。それが当たり前だから、こんな性格なわけで。「---俺からしたら、スミカ先輩の方が大人っぽいです」自然とケースの持ち手を握る力が強くなる。もっと大人になりたい、強くなりたい。強くなって…余裕を持ちたい。そんな思いで、つい下を向いて)
>ハワード先輩
……でも、それが分かってるだけいいんじゃないですか。分からないでウジウジしてる子供より。
(ガキ、と言われてしまえば、年齢的に言えばずっと相手よりも自分の方が子供なわけで。自分にはない考えを話す相手はそんな自分から見るとしっかりしている上級生に見える。肩に掛けていたカバンを開き、カバンの中身を漁りながら上記を返すと目的の物を見つけて手に取る。手にしたのは大きめの絆創膏と消毒液。。自主練習をほぼ毎日のようにしている自分には必需品。相手の方へそのまま近寄ると、怪我をした手を有無を言わさず掴み慣れた手つきで消毒液を塗り、ポケットからティッシュを取り出して余分な液を拭き取るとそのまま絆創膏を貼り付け。「それに、誰だって大切なものを失くしたら悲しみます。だから、先輩はガキなんじゃなくて、人間として当たり前の感情を目の前にしてるだけです」そう言うと絆創膏のゴミやら使用済みのティッシュやらをそのままカバンに突っ込むと何も言わずその手を離し。相手をじっと見上げては、「まぁ、強いて言うなら物に当たるのはガキっぽいんじゃないですか」と、自分の悪い癖でついそんな一言余計なことを言って)
95:
海淵寺 流星 [×]
2015-12-03 09:36:56
スミカ》
・・・伯爵?あ、鍵の事か
(赤い色が好きなのが相手ではなく『伯爵』と述べた為誰の話かと思い少し考えるがまぁ普通に考えて鍵の魂の事だろうと思いうなづくと教室の隅に置いてある忘れ物の刀を拾い上げて刀入れにしまうと『あったあった…赤って言えば五右衛門のイメージカラーだな』と笑みを浮かべて
(/遅くなりました!はい!姿も声も相手に認識されます!しかし魂ですので姿は幽霊の半透明的な感じで!
昴》
ほら、どんどん食え。ったく遅えよ来るのが!
(相手を連れて向かった先が一般生の食堂で、券売機の前に立ち自分のお金でピッピと数枚取り出して窓口に渡すと席に座り自分達のテーブルに食事が運ばれると特盛のカツ丼に加えてテーブルを覆う程のサイドメニューの数々を用意して相手に遠慮せず食べるように言うと『まぁともあれ来てくれたことは歓迎する。お前は今から俺ら【ブレイブ パラディン】のメンバーだ。』と相手に歓迎の言葉を与えるとユニットのエンブレムを渡して
ハワード》
うん…まぁ入るよりかは作った方が参加しやすいわなぁ。入るとなるとその代表より上の実力を示す必要があるし…実力があっても代表が決まってるユニットは歓迎しないだろ
(相手の考えに対して同意する様に述べると大会に確実に参加するにはユニットに入るより作る方が確実だと思いその理由としては参加人数は1ユニット2人のみで最低でもそのユニットのトップ2の実力を示す必要がある上、実力があっても代表の座を奪われる事を恐れて入隊を断る団体もあるだろうと考えて
96:
Sumika - Tepes [×]
ID:3233a324b 2015-12-03 13:20:52
>遠間くん
確かに、少し可愛げないかもしれないね。でも、大人らしさがあるって事は、周りから頼りにされる存在ってことじゃないかな? ( 寄り掛かった窓から伝わる、冷たさを感じながら貴方を見つめ、小首を傾げては貴方の言葉に答えを返すとすっかりと夕陽が沈み、暗くなった教室を眺めていると聞こえてきた言葉に暫し考え込むと「 人に合わせていたらキリがないよ。 」と返し。すると自身の方が大人だと言う言葉に苦笑を浮かべ大人じゃないよ、と言おうとした瞬間に鳴り響く窓硝子の割れる音ともに銃声が聞こえ。直ぐ隣の窓硝子が割れ、頬を硝子が掠め少しの痛みを感じると共に直ぐ様扉へと視線を向け。谷間見えた敵の顔に同級生だと分かれば瞬時に銃を同級生のいた扉に向け引き金を引こうとするが遅かったのか銃が飛んできた弾丸に当たり弾かれ手を押さえるとぞろぞろと入ってくる連中を睨み付け。 ) 遠間くん、逃げた方がいいかも…。
>海淵寺くん
ヴラドはドラキュラ伯爵って言われていたから。 ( キーをきゅ、と握り締めると冷たい鉄の感覚が手を通して伝わり。すると貴方のソウルキーに宿る者のイメージカラーだと分かれば伯爵と一緒だな、と思い。すっかり夜になった空を見上げると綺麗な月があり、暫し見とれていれば聞こえてきた伯爵の声。夜は嫌いじゃなかったのかと言う言葉に苦笑を浮かべ。 ) …夜は、嫌い。でも、月は好きかな。
( \ わかりました!では、ここらで本体は失礼します! )
97:
月詠 六華 [×]
2015-12-03 16:34:09
>遠間
ああ。私は誰かの為に動く事はしないからな。
(平然とした表情で上記を告げ、此方に近付いてくる下級生の顔と身体を暫く見つめて。そして視線を外すと重大な事に気付いてしまう。それは暖を取る為に戦いに手を貸したというのに自分は銃撃だけで全く暖を取れていない、という事だった。相手の礼をさせてくれ、の言葉を聞くと「そうか。じゃあ温かい物でも奢ってくれ。出来ればミルクティーがいい」と相手の目を見つめ返して)
98:
アルフォート・クレルフォンス [×]
2015-12-03 18:28:42
>>ALL
さてと、ユニットのメンバー集めませんと…流石にフェスティバルの時2対1はキツ過ぎますわね…しかし勝たなければいけませんわね…わたくしの理想郷のために…
(ブツブツつぶやきながら自分のユニットのことを心配しながらソウルフェスティバルの事を思案しながら歩きキーからは声がしているが五月蝿いと一括し)
99:
岸上 広彦 [×]
2015-12-04 03:04:48
(初めの絡み文が恐らく絡みにくかったのと流れてしまったので再度乗せておきます!恐らくこっちの方が状況も掴み易いと思うので申し訳御座いませんが、今絡んでいる方も此方に絡み直して頂けると幸いです!それと、毎度返事が遅くなってしまって大変申し訳御座いません!)
>ALL
一年越しの体力テスト、キーの使用は…当然禁止か。
ここ最近は体動かしてねぇからなぁ…、まぁ、どうせ片方しか使えないからいーけど。
(校風の影響なのか学年や振り分けされたクラスなどに関係なく疎らに待機している生徒達が多数散開している野外演習場の中、多数の体力や身体情報を計測する厳正な設備がいくつも立ち並んでいる中を初めの計測場所を確かめながら半袖に短パンのセンスの欠片もない逆に目立つような格好で歩いていて、記録を記載される用紙の下の方に記載されていた注意書きの部分に軍事的な目的も含めてのことなのかキーの使用を制限した上での体力テストを目的としている様で、個人的には無口で反応しないものと神経系を強化する効果のキーしか所持していない故にどうでも良さ気に言ってそそくさと一番初めの聴力や視力などを計る施設へ向かって一年越しの体力テストを目的に歩いて行き
100:
H・S・ガトリング [×]
2015-12-05 13:25:26
>ツェペシュ
なにか変なことでも言ったかな?
(小さく聞こえる笑い声に思わず振り返る。別段自分の行為が容姿不釣合いで変だとはこれっぽっちも思っていないため、なにかおかしなことでも言ったのだろうかと考えこむように腕を組んで顎に手を当てる。
>遠間
だから自分をガキだって言ってるんだよ。
(手のひらには今できたばかりの小さな切り傷の他にも幾つもの治癒した傷がついている。何かいらいらすることがある度に感を握りつぶしてきたのだろう。その手のひらについた傷の多くは理不尽を抑えこむために自らに課した十字架であるようにも見える。されるがままに治療を受けているがその表情には消毒液の痛みなどは全く由来では居ない。慣れているのだろう
>海淵寺
しかもJUSTICE(俺たち)はやり過ぎた。俺たちは学園の秩序を守るためにありとあらゆる恨みを飲み込んだ。その現況が俺だ。すくなくとも弱小ユニットに1つや2つ、単独でぶっ壊す程度の自信はある、がそれだけじゃあどこも俺を使ってはくれねぇだろうな。お前さんもそうだろ?
(自治組織の役割を買って出たJUSTICEは即ち恨みを買うことも多くそのトップでもあったために多数のユニットからは恨まれている。相手の言うように既存のユニットへの参加は難しいだろう。しかし新しく直すにしても人員を集めるのは骨だ。
>クレルフォンス
てめぇのディストピアなんて誰も望んでねぇってことだよ。女王様。
(話を耳にしたようでは以後から歩み寄りながら皮肉を交えた言葉を投げかける。相手にとっての理想郷はだれかの暗黒卿であることに変わりないとでもいいたいようだ。
101:
アルフォート・クレルフォンス [×]
2015-12-05 13:40:21
>>ハワード
あら、解散したJUSTICEのメンバーですか…挑戦的な言葉と受け取りましたが、解散したユニットのメンバーには言われたくありませんわ
(聞こえてきた生意気な言葉に苛立ちを覚えたが、気持ちを抑えいつも通りに接するが、言葉の節々が荒立ち)
102:
H・S・ガトリング [×]
2015-12-05 18:01:56
>クレルフォンス
まだ何も始まってない人間が、1つの物語を終わらせた人間を笑えるのか?日本には平家物語というものがあってな、それの冒頭と一緒さ、祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。驕れる者久しからず、ただ春の夜の夢のごとし、たけき者もついには滅びぬ、偏に風の前の塵に同じ。
(ポケットから取り出した缶コーヒーを手の上で弄びながら詰まることのない流暢な日本語で平家物語の冒頭を述べる。過去にあれだけの勢力を誇っていたJUSTICEもついには滅びた。その言葉には一種の警告のようなものも含まれているようで口元に浮かべた笑みとは裏腹にサングラスに隠した瞳は真剣そのものである。
103:
アルフォート・クレルフォンス [×]
2015-12-05 18:39:10
>>ハワード
始まってない?それはいささかおかしいですわよ?わたくしの夢はもうフェスティバルを勝てば手に入れられる…あと少しなのです。それにそちらが解散した理由は確か…メンバーの自己中心的な為に起きた偽善者の喧嘩。貴方も同じではなくて?偽善者である貴方はメンバーの意見に耳を傾けることが出来ず自分のことが正しいと思ってた。こうではなくて?
(バックから角砂糖を取り出し口に入れ自分の夢の近さを語るとユニットが解散した理由を自分で考え話し「わたくし日本文学は好みませんの」と言い、相手の意見を聞く気などなく)
104:
H・S・ガトリング [×]
2015-12-05 19:31:41
>クレルフォンス
それを始まってねぇっていうんだよ。まぁ俺のことにし関しては大体あってる、まちがっちゃあいない。弱い奴に手を差し伸べるのが偽善ならそれでいい。それじゃあ俺が1つ予言をしてやろう。その程度の軽い気持ちじゃあ、フェス優勝どころか、ユニット1つ維持できない俺1人にすら、勝てない。
(サングラスを外して直接相手と視線を合わせる。関係者走っているが最も真剣な時のこの男はサングラスを外す癖がある。その目は先程の皮肉とは打って変わって真剣な表情その物で皮肉や嫌味にしか聞こえない「予言」にも根拠のある自信を持っているというように見える。
105:
海淵寺 流星 [×]
2015-12-06 09:29:02
スミカ》
ウドラ キーの使い手か…なかなかレアな鍵もってんだな
(レア度の高いウドラ の鍵の所持者である事知ると少し興味深そうに相手の鍵を眺めて一度使ってみたいと思いながら、している間に夜になり相手の言葉に対して『夜は嫌い、でも月は好きか…水郷だな
ハワード》
はははっ。まるでウチが弱小ユニットって言い草じゃねぇか。ウチは来るものは拒まないが、もうメンバーは決まってる。仮にお前を入れてお前の要望に答えるとして…お前ウチのユニットのレギュラー勝ち取れるも本気で思ってるのか?
(ゆっくり立ち上がると相手の言葉が周りの弱小ユニットと同じ様に見られてると聞こえたらしく自分のユニットにあるのは構わないがその実力では自分のユニットに入ってもレギュラーの座は取れないぞと遠回しにのべて
アルフォート》
あ、この間はお菓子ごっつあんでした。
メンバー不足ですか?
(以前ニュートンの件で出会った相手に対して一応お菓子をご馳走になったことをお礼を言って相手の言葉からフェスに参加するにもまだメンバーが決まってないことをさとり上記を述べて
106:
アルフォート・クレルフォンス [×]
2015-12-06 14:35:46
>>海淵寺
貴方ですか…あれくらいならうちに腐るほどありますわ。それにユニットについては確かに不足しております。狙いどころはJUSTICEの上級生ですかね。経験もありますし、フェスには2人ほど揃えたいくらいですわね。
(バックからクッキーの袋を取り出し「良ければどうぞ」と渡し、ニュートンのキーを見つめると「やはり惜しいですわね」とぼそっとつぶやき)
>>ハワード
軽い気持ちですって?ふざけんじゃーねぞ糞豚!
テメーみたいな愚民には言われたくねーんだよ!
妄言言ってんじゃねーぞ!
(遂に苛立ちを開放しムチを取り出し地面にひと叩きすると「次言ってみろ?斬首するぞ?」と言い放ち)
107:
海淵寺 流星 [×]
2015-12-06 17:08:00
アルフォート》
あ、じゃお言葉に甘えて。あぁ…そう言えばあのユニット解散になったとか言ってたなぁ。
(相手からクッキーを受け取るとペコリとお辞儀をしてお礼を言うと相手のパートナー候補のユニットはそう言えば解散したと思い出して上記を述べると相手の小言が耳に入り『やめといた方がいいよ。こいつの力を欲しがって身滅ぼした奴は大勢いるし…お嬢様には荷が重いかと思いますよ』と微笑み
108:
H・S・ガトリング [×]
2015-12-06 17:35:52
>海淵寺
違うのか?
(たった一言で相手がふりかけてきた言葉の全てに答えながら、サングラスを外して挑発的な視線を直接相手に向ける。その自分の実力に絶対の自信を持っているかのような態度からくるカリスマで組織をまとめ上げていたのだろう。決して相手を侮っているわけではなく、それだとしてもぶつかり合えば、こちらもただではすまないだろうが、ただで済ませるつもりもないという意思が、その瞳からは読み取れる。
>クレルフォンス
自分で築き上げたもんじゃなく、誰かから与えられた理想郷で満足するってんなら軽い気持ちじゃなくてなんなんだ?上からの命令でいやいや従うしかない連中が反旗を翻すのに時間はかからないぜ。
(サングラスを胸ポケットにしまうと腰に吊り下げたネイルガンを引き抜いて構えることもなく自然体でだらりと脱力している。こういうタイプには直接言わないとわからないかと納得したようで、あんに忠告するのではなく、直接ぶつける方針に切り替えたらしい。
フェスティバルで勝ち抜いた権利でてめぇの理想郷を作るってんなら、お前の都合で涙をのむ連中のために俺はお前を、徹底的に許さない。
109:
遠間 昴/1年 [×]
2015-12-06 18:28:42
>海淵寺先輩
え、あ、はぁ---って、誰のせいですか、誰の。
(先を歩く相手に連れてこられたのは食堂。何故連れてこられたのか分からず呆然とただ相手の後ろに立っていれば、食券を渡す相手を見て暫し瞬き。それでも頭がついてこず、相手の座る席に着き運ばれた特盛のカツ丼と相当量のサイドメニューに見て再び瞬き。上記を述べ、相手から渡されたエンブレムを見れば「……はい、よろしく、お願いします」と呟くように言いそれを受け取り。エンブレムをどこか確かめるように見つめ、それから相手に視線をやれば「あの、ユニットに入れてくれたのは嬉しいんですけど、これって……」と、目の前にある大量の食事に困惑を隠しきれない様子で尋ねると首を傾げ)
>スミカ先輩
-----そんな、いいもんじゃない、です。
(頼りにされる存在、なんて言葉に目を伏せると小さく息を吐くと、周囲から感じる自分への明らかな敵意を思い浮かべる。調子に乗りやがって、ガキの癖に、とはよく言われたものだ。余裕がない自分に対し、やはりどこか余裕を持つ雰囲気を見せる相手の言葉に顔を上げると教室に鳴り響くガラスの割れる音と銃声。間もなくもう一枚のガラスが割れると、背後に感じる気配に咄嗟に振り返り。応戦しようとして得物を弾かれた相手を見ると、逃げろ、という言葉に反して目を細め入ってきた連中を一瞥。「もう、遅いと思いますよ。それと、俺は人に合わせるのが苦手なんで。先輩の言うことも聞けません」そう言うと狭すぎるこの状況を確認し、割れた窓ガラスと囲うように此方を睨めつける連中を見て思案。そして一息吐くと、「----先輩、じっとしててください」と呟くや否や、怪我した相手を肩に担ぎ上げるとそのまま窓の外へと飛び。「フウマキー、開放ッ!」声を上げると同時、身体能力を強化して近くの気に降り立つ時に反動で自分たちがいた階よりも二つ程下の階へと窓ガラスを割って入り。担いでいた相手をゆっくりと廊下に下ろすと、「この際、奴らがどんな奴かなんて聞くのは後にします。-----一応、迎え撃つ準備はありますがどうします?このまま逃げますか?」と問いかける中背中に背負っていたケースからアサルトライフルを取り出す。遮蔽物が多いこの空間、ヘイヘの力を合わせれば勝てない戦いではない。しかし狙われているのは相手、この戦いをどうするかは相手に選択権がある。念のため護身用に銃を構えると、相手を真っ直ぐに見て真意を問いて)
>月詠先輩
ミルクティー……じゃあ、喫茶店でも行きますか?
(誰かの為に動かない、という割にしっかり自分を助けた相手。その矛盾をあえて指摘することもないので黙っているとそんな相手から温かいものを奢って欲しい言われ。近くに自動販売機はあるが、確かミルクティーはなかった気がする。そうなると自分が立ち寄ったことのある喫茶店の方が近く、相手も女性ならその方がいいのかもしれない悶々と考え。やがて喫茶店で結論が出れば、上記を述べて首を傾げ)
>岸上先輩
体力テスト……か。
(学園へ入学しそこそこ生活にも慣れた頃。キーの使用を禁止した、純粋な生徒の能力を測定する体力テストが実施されていた。誰といるわけでもなく、待機している生徒の中で一人ポツンと野外演習場で配布されたプリントを確認し。最初は視力と聴力のテストか、なんて考えてその方向に歩き出すと、場所は書いてあるが地図は載っていない。生憎生徒手帳も持ち合わせていないので、大体の場所は把握できるがイマイチ詳細に把握出来ず。今更ながら広すぎる学園の様相に辟易すると、たまたま前の方向を歩いている相手を見つけ、そちらへと近寄っていくと「すみません、一番最初のテストの場所って……どこか教えてもらえますか」と尋ねて)
(/改めて絡ませて頂きました! 此方も私用で忙しく返信が遅くなってしまいますが、よろしくお願いします!)
>ハワード先輩
じゃあ、物に当たるんじゃなくて、ちゃんとしたストレス発散をすればいいと思います。
(相手を怒らせるようなことを言ったつもりだったが、そのこと自体は気にしていないらしい。しかし変わらず苛立った表情が抜けない相手に、致し方ないだろうという思いを感じつつも上手く言葉が見つからず。ひとまず物に当たるよりはいいだろうと上記を問いかけるとカバンとケースを担ぎ直し。「---俺、これから射撃訓練行く予定だったんです。でも、一人で練習するより誰かがいてくれた方がずっと練習になるんで……体動かせば少しは気も紛れるかもしれないし、付き合ってくれませんか」と問いかけて)
110:
アルフォート・クレルフォンス [×]
2015-12-07 17:25:08
>>ハワード
与えられただぁ?結局のところくれるって言ってんだよ学園がなぁ!反乱があれば潰すそれだけですわ。お前だって優勝したら偽善者ぶって学園の風紀を正すとか言いながら束縛するんだろ?
(キーを取り出し臨戦態勢を取るがすぐには行かず相手の動向を確認しながら煽り、いつでも出来るように両手にはキーを片方づつ持ち)
>>海淵寺
でも実力は本物ですわ。期間はあれども風紀を守ってきた者達です。やり方はいとわない様でしたが…わたくしの思考に合うのですよ。
(ニコリと笑いながら答えると「あのスナイパーを持ってる新入生はご存知?わたくしあの方欲しいのです私のユニットに」と言い、JUSTICEのメンバーについてはあまり触れず)
111:
海淵寺 流星 [×]
2015-12-07 18:32:31
ハワード》
はぁ…ここで争って何になるんだよ。あんた今まで風紀守ってきたんだろ?力づくで参加権を奪うような事があんたの正義なのか?
(挑発的な相手を見ると深くため息をついて嘆かわしいと言わんばかりの表情で今争っても何の意味も無いし相手の正義はそんなものかと尋ねると振り返り『今回はあんたのユ二ットが起こした問題だろ?なら迷惑かけた学園に対してどうすべきか考えたらどうなんだ?じゃっ頑張れよ』と相手から離れていき
昴》
あぁ?何って飯だろ?え?カツ丼嫌いだった?ならそう言えよぉ…何が食いたい?
(相手にこれは何かと尋ねられて普段自分なら余裕で食える量出し何に不満があるのかと考えるとひょっとしてカツ丼が苦手なのかもしれないと考えてメニューを渡し何がいいかと尋ねて『まだ正式じゃねぇがお前をパートナーとしてフェスに出ようと思う。期待してるぜ』と余程嬉しいのかニヒヒと笑顔を浮かべて
アルフォート》
全然狙い目と違うじゃん…一年のスナイパー?あぁ昴か、あいつなら【ニュートン:やめとけ…また面倒事になるぞ】・・・な、なかなかいいよなぁ…勧誘頑張ってぇ
(相手の狙い目の生徒と全くズレてると苦笑いで述べると何か身に覚える生徒だなぁと思うと最近自分が勧誘してユニットに入れた生徒だとわかり言おうとすると耳元でニュートンが前回の様に揉め事になりそうだから黙っとけと言われてその通りにして
112:
名無しさん [×]
2015-12-08 10:24:03
あげ
113:
Sumika - Tepes [×]
ID:3233a324b 2015-12-08 21:29:05
>クレルフォンスさん
理想郷はそんな簡単に作れないと思うけれど…。 ( 小説を手に、ソウルキーに宿るヴラドと話していると不意に奥から聞こえてきた一喝する声に小さく小首を傾げ。そのまま進んでいくと理想郷などと言う言葉が聞こえ失礼ながらも否定するような言葉を使い。ソウルキーに宿るヴラドが姿を現し目を合わせると互いに苦笑いを交わし、再び視線を貴女へ戻すと一言。 ) 失礼な事言ってごめんね。
>ハワードくん
ううん、何でもないよ。 ( クスクスと笑っているのが気になったのか質問をしてくる貴方を見ては上記の言葉を言い、「 ごめんごめん、 」と軽めに謝罪を述べると近くの本棚にある水色の古書を手に取ればサイドテーブルに置き、開くと文字に視線向けて貴方に紹介しようと。 ) これね、死刑囚の話なんだけど面白いよ。
>遠間くん
ごめん…迷惑掛けたね。 ( 唐突の襲撃に咄嗟に対応として言葉を放った瞬間に自分を肩に担ぎ上げるとソウルキーに宿るフウマキーを解放し、窓から出ては木に降り立ち、二階下の廊下へと窓を破って入っては貴方の言葉に少しながらも困惑の表情浮かべると上記を告げ。きっとあの人達はこの間の戦闘でソウルキーに宿るヴラドにやられた人達だろう。所謂逆怨み、だろうか。此処はまた撃退するしか道はないのだろうかと眉間に皺を寄せ、ソウルキーを握りしめた。覚悟を決め、銃を取り出すと貴方を見つめては「 迷惑かもしれないけど…背中はお願いしてもいい、かな。 」と告げれば上の階から降りてきた同級生達を見ては再び背後から足音がして後ろを振り向くと二つ目の階段からも降りてきて逃げ道がなくなったと断定しては貴方に背中を向け、取り出していた銃を地面に置くと長い髪を黒いゴムで一纏めにし銃を拾い上げ、構え向かってくる同級生の足下へと狙い撃ち、不意に撃ってきた自分に驚いたのか止まる足を見て構えたまま一言。 ) 後で何か言うこと聞いて上げるから、今は協力お願いします。
>海淵寺くん
ヴラド、私には強力過ぎて使いこなせないんだよね。 ( 貴方の言葉に苦笑いを浮かべ、あっという間に夜になった空を見上げ、月を見つめると言われた言葉に「 そうだね。 」と返しては小説を手に取り三章を開くと一言。 ) 月の綺麗な夜、男の子が皆狼になったりしたら面白いかもね。
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