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戦闘学園都市【バトル、恋愛、】/113


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72: 遠間 昴/1年 [×]
2015-12-01 03:44:04

>アルフォート先輩

------馬鹿。喋るなって言われたのに。
(ヘイヘの言い様に相手もヘイへの正体に気づいたのだろう。戦場においてはとても優秀な狙撃手であっても、どうしてか平時ではこんな調子で思わず頭を抱えて上記。しかし今更何を言ったところで彼がシモ・ヘイヘであることが変わるわけではない。呆れ混じりにため息を吐いていると有無を言わさず混ぜられるその液体。確かめろ、と言われて困惑するが、そもそもの元凶である彼が【なんだ、ウイスキーじゃあないのか。紛らわしい、少年。とっとと確かめろ。ウイスキーだったら怒っていいぞ】なんて言うのだからもう頭が痛い。きっと甘くなっただろう紅茶を前に、暫し間を置いてから漸く手を出すとまた暫し考えて。やがてそれを一気に飲み干せば口いっぱいに広がるメイプル独特の甘い。紅茶にミルクを入れるとは言っても甘いものが好きなわけでもなく、想像していたものの実際に広がった甘みに思わず口を抑えては「あ、あっま……」と呟き)

>海淵寺先輩

…………二人とも、話は聞いてた?
(相手が去った後の射撃場。先ほどの戦闘でもはや見る影なくボロボロに壊されたその様子を、何とかまともに動く視界で捉えると小さく息を吐く。声に応じて見えたのは、隣にあぐらを掻いて座る暑苦しい姿の男と、その反対にどこか寄り添うように佇む忍び装束の男。「----あの人はああ言ってたけど、二人はどう思う?」そう言うとヘイヘは嘲るように鼻を慣らし、情けない自分の姿を見下ろしては【あんなのはチートもいいところだ。遠距離専門の俺からしたら、あんな奴は存在に気づかれる前にヘッドショットをかましてやる】と口を尖らせる。射撃の名手である彼にそう言わせるというのは、それだけの力が相手にあること---肯定。次いで口を開いたのは自身を除くように見ている小太郎だが、彼の答えはさらにわかり易く【---あれが傍にあれば、戦術の幅は広がる。それに、あの力量なら……お前の目的にもっと近づける】と肯定の意を示した。「………そう、二人の目からも見て合格なのは理解した。ならとっとと、医務室行って怪我治すよ」そう言うと小太郎の鍵を再び開き、身体能力を上げて重い体を起こすとそれでも引きずるように歩き出す。「----覚悟決めろって、言われたし」そう言うと口元に小さく笑みを浮かべては、既に決まった相手への返答を思い浮かべて息を吐き)

(/ひとまず戦闘終了……!というわけで、一度区切って絡み直した方がいいですかね? ひとまず流星先輩にちゃんとお返事せねば…!)

>スミカ先輩

-----!
(ここ最近気づいたが、一度気になると自分は些か視線を動かさない癖があるらしい。戦闘中に起こらないのが唯一の救いで、ほとんどがこうした日常生活の中で起こるのだが、気づいた時はその対象に何らかのアクションを起こされてしまっている。不快な思いをさせただろうか、そんな問いかけよりも早く相手に手招きをされ。少し気恥ずかしくて小さく肩を縮めるが、応対しないのも失礼なのでゆっくりと相手の方へと近づいていく。「……えっと、あの。すみません。この時間に人が残ってるって思ってなくて、つい、気になって……」相手とは気持ち机一つ分開けた距離を保ち、上級生であることとこの不思議な空間に変に緊張を感じ。漸く出てきたのはつい見入ってしまったことへの非礼の詫びで、それをどこか慣れない様子で述べると小さく頭を下げて)

>エリス先輩

----こういうのは、委員長とかに頼むもんじゃないの……!!
(社会科の授業が終わるや否や、教室を出ようとすると担当教師に声を掛けられ足を止めると、何故か委員長でもないというのにプリントを集めて運ぶように申しつけられる。拒否するよりも先に教室を出て行った教師への苛立ちと、自分同様早々に教室を出た生徒を含めての回収作業、そして漸く集め終わって社会科資料室まで向かう中、募った怒りがこみ上げて思わず上記。とっとと届けて終わらせてしまおうと、足早に廊下を歩いていると不意に吹いた強い風。「あっ、ちょ、ちょっと-----!!」風になびいた一枚が空を舞うと、そのまま風に流されて中庭の方へと飛んでいき。校舎のすぐ下に見える木から、顔までは把握できないが女生徒の姿を捉えると「すみません、それ捕まえてください!!」と思わず声をかけて)

(/初っ端から変な登場となりましたが、絡ませて頂きました! こんな奴ですがどうぞよろしくお願いします!)

>ハワード先輩

それは……すいません。余計なことを言ってしまいました。
(相手の言いたいことは理由こそ知らないが理解は出来、ましてや知らない人から指摘されれば余計に口も悪くなるのだろう。彼の苛立ちに呼応するように苛立ちを見せた生徒の方を気にしてチラリと見るが、この様子なら自分がこうして関わったのはやはり愚策だったようだ。この場は大人しく去るのがいいだろうと、隣でコーヒーを飲む相手の姿をチラリと見るとその姿は妙に貫禄があって。「……大人だなぁ」なんて、コーヒーさえまともに飲めない自分と比べて思わず呟くが、慌てて内容の恥ずかしさに気づいては口元に手を当て相手から視線を外し)

>岸上先輩

-----うわっ、な、なに?
(銃の手入れをするため、テーブルと椅子、そして自動販売機がそれとなく置かれた休憩スペースでスポーツドリンクを買い。さぁ手入れをと空いている教室に向かおうとすると不意に聞こえてきた怒鳴り声。何事かと周囲を見渡し、置いていたライフルケースを担ぎ手に持っていたスポーツドリンクを持って声の方向に行くとなにやらユニットの方針で揉めている上級生の姿があり。如何にも内輪もめという場面らしいが、そんな場面に出くわしてしまったことにまず一つため息。そしてこんな状況に出くわした挙句、自分が目的地としていた空き教室は怒鳴り声を上げている彼の更に奥の位置にあるということ。「----手入れ、諦めよう」変に面倒ごとに巻き込まれたくはない。そう考えて踵を返そうとすると転がってくる空き缶。それに気づいて咄嗟に足を引くと、前に出るはずの足のせいでバランスを崩し体重が後ろにかかってしまい。そのまま勢いよく体が地面に当たると彼が声をあげてるにも関わらずそれよりも大きい声で「いってぇ!!」と叫んでしまい。痛みに頭を抱えてはその場にうずくまって)

(/絡ませて頂きました! なんとも修羅場な状況のようなので、遠くで偶然見かけたら思わず変な形で邪魔をしてしまった…という変な登場をさせて頂きました← 小生意気な子ですが、どうぞよろしくお願いします!)

>月詠先輩

------っ!?
(自分が撃った弾丸は見事上級生らの武器の持ち手に命中し、当たった武器ははじかれていく。しかし自分が撃った弾丸とは明らかに違う金属音が背後から聞こえれば振り返り、そこに同じく撃たれたのだろう蹲る上級生を見つけて二、三度目を瞬かせる。その先に見つけた相手の姿を見つけ、暫し相手を見つめてから小さく会釈。すると背後から動く気配を感じ取ればすかさずもう一発弾丸を撃ち込んで威嚇すると上級生を睨めつけ。そのまま背を向けると助けてくれた相手の方へと行き「助太刀、ありがとうございました。助かりました」と月並みの言葉を相手に述べて深く頭を下げ)

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