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戦闘学園都市【バトル、恋愛、】/113


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自分のトピックを作る
61: 遠間 昴/1年 [×]
2015-11-30 20:07:31

>海淵寺先輩

---なっ、押し返してきた!?
(撃った弾丸の幾つかが外れることは想定済み。相手に一発でも多く当たれば正直満足出来る結果だ。しかしまさか引き寄せたものを押し返してくるとは思わず、目を丸くすれば頭の片隅で小太郎が【万有引力、ニュートンの力か】なんて他人事のように呟くのを聞きながら歯を食いしばる。あの大きさじゃ弾丸で防げない。なら、己の身体能力で避けるしかない。小太郎の鍵で身体能力を高めても如何せん、数が多すぎる。それでもと力を振り絞って幾つもの木を避けるが---全てを避けるなんて出来るはずもなく。一本の木が足に当たり、よろけた拍子に追随してきた木が直撃。その木ごとフッ飛べば、ドサリと重い音を立てて地面へと落ちる。「-------っ」痛みに軋む体。うめき声を上げて体を起こそうとするもダイレクトな衝撃は予想外なダメージ量で。その場に仰向けになりながら、何度も呼吸を繰り返しては相手の方を睨んで)

>ハワード先輩

----ゴミを捨てるなら、足じゃなくて手でやってください。
(射撃場へと向かう途中。聞こえてきた特徴的な軽い音にそちらへと視線を向けると、そこに見つけたのはあからさまにイライラした様子の上級生。あんな様子の人にわざわざ声を掛けるなんて、自ら揉め事を作りに行くような馬鹿な輩は流石にいないらしく自分より更に離れた先に恐るようにあちらを見る複数の影。詳細は知らないが何かがあった。それを適当に理解しつつ、暫しぼんやりと眺めていたが小さく聞こえる相手への苛立ちの声を聞けば、このまま放置するのはあまりよろしくないだろうと考え。なるべく相手の機嫌を損ねないよう、当たり障りのない声色で上記を投げかけると、箱に入らず落ちた空き缶を拾い上げる。それをそのままゴミ箱に入れると、相手に振り返って)

(/絡ませて頂きました! 生意気な子ですが、どうぞよろしくお願いします!)

>月詠先輩

----あんた達も懲りないなぁ。
(すっかり気温が下がり、肌を直接晒すのにはもう抵抗がある季節になり。射撃場での訓練も慣れたものだが、この季節になると悩ましのは冷えてかじかむ手。そろそろ手袋なりなんなりで対処しなければならないか----と、射撃場に向かう道の途中で考えていると、自分の周りにわらわらと湧き出す上級生の群れ。懲りないその姿に呆れ返りながらも、対処しなければどいてくれる様子もない。困った困ったと疲れを見せつつ、腰に備えたハンドガンを取ると向かいくる敵を倒そうとして)

(/絡ませて頂きました! とりあえず喧嘩を…とのことなので、乱闘を起こしてみました← 乱入しても…いいんですよ(( と、こんな感じですがよろしくお願いいたします!)

>アルフォート先輩

あ、はい……わかりました。すみません。
(何故自分が謝ってるんだろう。相手の勢いに思わず喋ってからそう考えてしまうが、斬首されるのは勘弁して欲しいのでとりあえず大人しく納得する。面倒くさい人と関わってしまった、なんて口が裂けても言えないが、要は黙っていればいい。ほんの少しの休憩の間だけ、だから平気だ----というのに。【おいおい、ウイスキーならロックで飲んでなんぼだろう。そんな甘いもんに入れたら良さがなくなるじゃないか】なんて、北欧育ちの血が騒いだヘイヘが言ってしまったものだから、思わず飲んでいた紅茶を吹きかけて噎せ返る。明らかに相手の機嫌を損ねる文言。相手の様子を伺っては、小さく「す、すみません……」と呟いて)

>スミカ先輩

------さて、そろそろ帰らないと。
(授業の時間はすっかり過ぎ、気づけば教室に斜陽が差し込むようになっていた。勉強で分からないところは分かるようになるまで突き詰める。そんな性分から、勉強に身が入る内にやってしまおうと始めてたのだがすっかりこんな時間になってしまった。上記を呟いて早々に帰宅準備を整えると、教室を出て廊下を歩く。すると、1つ。空いていた教室を見つけるとそこにいた一人の女生徒に気づく。「-----誰だろう」これだけの人数がいれば見覚えがないのは当たり前。しかしそんなことを呟きながらそちらを見つめて)

(/絡ませて頂きました! 生意気で何かと小うるさい奴ですが、どうぞよろしくお願いします!)

62: 海淵寺 流星 [×]
2015-11-30 20:15:32

ハワード》
・・・お前それ薬とは言え注意されんだろ。
(相手が手慣れた手つきで薬に火をつけるとそれが煙草ではない事は知っているが、見た目は煙草を吸っている光景そのものであり教員などから注意されるし、他の生徒が煙草と見た違えマネするのではないかと疑問に思いながら上記を述べると『力なんてものがあるから悪がある。しかし力のない正義じゃ悪は消せない、だから正義も力を持つ…力があると人は変わる…やっぱお前の言う通り最後は信念だな』とコーヒーをのみ

63: アルフォート・クレルフォンス [×]
2015-11-30 20:24:52

>>海淵寺

まぁ普通ですわよね。しかしアドバイスだけ差し上げましょう。貴方はニュートンキーの本質をわかっていないように思えます。近接バカなのになぜ支援系のニュートンを使うのです?それも引っ張るか突き放すかだけですのに、わたくしならば貴方のことをもっとうまく使えるということだけですわ。それではごきげんよう…
(手早くティーカップ等をカバンの中に入れ「クッキーは差し上げますわ。毒は入っておりませんので」と言うと席から立ち上がり足早に去り)

>>遠間

あら?このキー…ふふ…面白いですわね。しかしこれはウイスキーのボトルに詰め替え用の奴を間違えて入れてしまったメープルシロップですわ。宛が外れましたわね。それと北欧系の偉人、検討は突きました。ライフルも持っておりますしあの方でしょう。
(ティースプーンに少し垂らし遠間の紅茶に入れかき混ぜ「貴方が確かめなさい?ここではお酒は20歳以下は飲めないのでしょう?」と言い、自分の紅茶を一口飲み、クッキーを食べきり)



64: 海淵寺 流星 [×]
2015-11-30 20:33:00

昴》
はぁ…はぁ…。ふッいい顔で睨みやがる。なぁ昴、俺と来い。お前はこの先強くなる…今すぐじゃなくて良いまずは怪我治して来い。先に言っとくがブレイブ パラティンはかなり厳しぞ?入るなら覚悟決めるんだな
(倒れる相手の前に立ち睨む相手に対して息を切らしながら微笑みしゃがむと相手に再び勧誘をして自身がこんなにも他人を認めるのは珍しい事であり自ら勧誘されユニットに入るものは本の一握り程度でその中でも相手の中に潜むバトルセンスを評価し他事を述べると『開放 ゴエモン キー。【俺の出番か!…あれ?オワタ?】黙って力貸せ。おい昴、俺のユニットに入るなら負けっぱなしは許さねえからな。いつでもいいまた挑みに来い。』五右衛門の怪力で相手を抱えて足を引きずりながら医務室へ向かい

65:   Sumika - Tepes   [×]
ID:3233a324b 2015-11-30 21:45:32







   >060   海淵寺くん




  あ…海淵寺くん。  ( 小説の一節を呟いてみれば聞こえてきたの同級生の声とキーに宿る魂の声。扉の方を見てみれば同級生の姿が。呟きを聞かれてしまったのかと少し心の中で苦笑を浮かべるもまぁいいかと自己完結し、机の上に置いてある小説を手に取ると題名をチラリと見つめたあと貴方に視線を向け、質問をして。 )  海淵寺くんは、唯一無二の誰か…っている?





 ( \ そうですか!それはよかった!少々あれかな、と思いましたが…好印象ならよかったです! )






   >061   遠間くん




  …?  ( 椅子の上で体育座りをし、綺麗な橙色の夕陽を見つめているとふとした瞬間に感じた視線にそちらへと視線を向けると見慣れぬ男子生徒がおり、小さく小首を傾げ。こんな時間に残っているのは自分だけだと思いつつ、勉強に熱心な生徒ならいても当たり前かな、と思うと話をしてみようかと口許に小さく微笑みを浮かべちょいちょい、と手招きして。 )





 ( \ 絡んでいただき、ありがとうございます!変な子ですが、よろしくお願いします! )








66:  [×]
2015-11-30 21:57:39

初心者ですが参加希望です、よろしいでしょうか?

67: エリス•フィルハーリス [×]
2015-11-30 22:13:46

>ALL

さてと.......。ええっとこれは.....ああ、あったのです。相変わらず厄介な書き方なのですよ。はぁ...まあ、楽しいので良いとするのです。
(皆が様々な行動をする中、中庭の木陰で明らかに英語以外で書かれている本に傍に置いてある分厚い辞書のようなものと比較しながら膝に置いたノートに書き込んで行きながらため息をし青色の空を見上げ。)

(参加許可ありがとうございます。不思議系ですがどうぞよろしくお願いします。)

68: H・S・ガトリング [×]
2015-11-30 22:24:13

>遠間

虫の居所が悪いと人はこんなもんだ。ましてや俺は聖人君子じゃねぇ、なおさらだ。

(先ほど缶を蹴り飛ばしたゴミ箱のすぐ隣の自販機に向かうと頭でもすっきりさせたいのかアイスコーヒーのブラックを購入する。器用に片手で開栓すると香りを楽しむこともせずに一気に飲み干してしまう。


>海淵寺

知ってるか?イギリスじゃあ喫煙は16から認められている。

(そもそもここはイギリスではないしましてや出身国はアメリカである。全く関係のないところから言い訳を引っ張ってきて煙を吐く動作に溜息を隠す。

正義と独善は紙一重だな。秩序と平成を守るために立ち上げたJUSTICEだったが。結局はどこのユニットとも大差ない暴力装置に成り下がっちまった。

(あんに自分の正義もまた独善だったと自重しているようにも感じられる。落ち込む溜息を隠す薬用煙草も最後に残ったプライドで咥えているところが大きいのだろう。


>ツェペシュ

そりゃあ、自分だろう。恋人夫婦、親子でさえも代理が出来るとなりゃあ、最後に残る誰かは自分じゃねぇのか?

(借りてきた参考書を返すために訪れた図書室。ふと聞こえてきた誰かの何気ないつぶやきも図書室の静寂ではよく通るというものだ。何の気なしに返答するように、本棚に向かいながら目を合わせることもなく。ひとりごとのように返答する。

69: 岸上 広彦 [×]
2015-11-30 22:47:49

(送ればせながら参加させて頂きます!)

>ALL

何度も言わせんじゃねぇ、今回のフェスは前回同様【廃】は辞退する!
(この学校に入学してユニットに所属しているものならば誰もが夢見るであろう定期単位で訪れるユニット同士の対戦であるフェスの頂点、嘗ては一世を風靡した話の中で出てきたユニットも大本から所属人数自体が少なかった為、そして現段階で申し込みを半強制的に学園側から迫られている状況にある当のユニットのリーダーの求めるものが栄華等ではなかったが故に、相応の立場から見た周囲の景色に対してこれ以上は高い場所から見ていても自分の求めているようなものは見られないのだろうなんて考えて、前回は無理を承知で個人的なものを除いては殆ど不戦敗と言ってもいい状態の不参加状態にあった為、今年は一ユニットとしての参加を要請されているのだが特に個人的にもユニット全体としてもイベントに参加する利点が解らない故に時間の無駄であろうと一切首を縦に振らぬ態度を突き通し

70:   Sumika - Tepes   [×]
ID:3233a324b 2015-11-30 23:43:28







   >068   ハワードくん



  自分、かぁ…君はそう思うんだね。  ( 独り言のように返す貴方を見ては考える仕草をし、なるほど、と頭の中で理解をすると棚に向かい合う貴方を見て。椅子の上で体育座りをしている足はそのままに膝へと手を置き、その上に額を乗せると小さく溜息を吐き。 )







71: 月詠 六華 [×]
2015-12-01 00:48:29


>遠間
…ん?
(断続的に襲い掛かる寒さと戦いながら歩いていたところ、近くが騒がしくなっていき、何事かと思えば下級生と思わしき男性が上級生に囲まれている場面に遭遇する。普段なら見て見ぬふりをして去るのだが、今回は状況が状況なのであの下級生に加勢する事にして。「弾を取る為に…精々利用させてもらうぞ」と呟き、その瞬間に己の武器である銀色のマスケット銃をどこからともなく取り出して下級生の背後の上級生の手元に狙いを付け。そのまま引き金を引き射撃しようと)


(/絡みありがとうございます!とりあえず遠くから乱入してみました!それでは、よろしくお願いしますね)

72: 遠間 昴/1年 [×]
2015-12-01 03:44:04

>アルフォート先輩

------馬鹿。喋るなって言われたのに。
(ヘイヘの言い様に相手もヘイへの正体に気づいたのだろう。戦場においてはとても優秀な狙撃手であっても、どうしてか平時ではこんな調子で思わず頭を抱えて上記。しかし今更何を言ったところで彼がシモ・ヘイヘであることが変わるわけではない。呆れ混じりにため息を吐いていると有無を言わさず混ぜられるその液体。確かめろ、と言われて困惑するが、そもそもの元凶である彼が【なんだ、ウイスキーじゃあないのか。紛らわしい、少年。とっとと確かめろ。ウイスキーだったら怒っていいぞ】なんて言うのだからもう頭が痛い。きっと甘くなっただろう紅茶を前に、暫し間を置いてから漸く手を出すとまた暫し考えて。やがてそれを一気に飲み干せば口いっぱいに広がるメイプル独特の甘い。紅茶にミルクを入れるとは言っても甘いものが好きなわけでもなく、想像していたものの実際に広がった甘みに思わず口を抑えては「あ、あっま……」と呟き)

>海淵寺先輩

…………二人とも、話は聞いてた?
(相手が去った後の射撃場。先ほどの戦闘でもはや見る影なくボロボロに壊されたその様子を、何とかまともに動く視界で捉えると小さく息を吐く。声に応じて見えたのは、隣にあぐらを掻いて座る暑苦しい姿の男と、その反対にどこか寄り添うように佇む忍び装束の男。「----あの人はああ言ってたけど、二人はどう思う?」そう言うとヘイヘは嘲るように鼻を慣らし、情けない自分の姿を見下ろしては【あんなのはチートもいいところだ。遠距離専門の俺からしたら、あんな奴は存在に気づかれる前にヘッドショットをかましてやる】と口を尖らせる。射撃の名手である彼にそう言わせるというのは、それだけの力が相手にあること---肯定。次いで口を開いたのは自身を除くように見ている小太郎だが、彼の答えはさらにわかり易く【---あれが傍にあれば、戦術の幅は広がる。それに、あの力量なら……お前の目的にもっと近づける】と肯定の意を示した。「………そう、二人の目からも見て合格なのは理解した。ならとっとと、医務室行って怪我治すよ」そう言うと小太郎の鍵を再び開き、身体能力を上げて重い体を起こすとそれでも引きずるように歩き出す。「----覚悟決めろって、言われたし」そう言うと口元に小さく笑みを浮かべては、既に決まった相手への返答を思い浮かべて息を吐き)

(/ひとまず戦闘終了……!というわけで、一度区切って絡み直した方がいいですかね? ひとまず流星先輩にちゃんとお返事せねば…!)

>スミカ先輩

-----!
(ここ最近気づいたが、一度気になると自分は些か視線を動かさない癖があるらしい。戦闘中に起こらないのが唯一の救いで、ほとんどがこうした日常生活の中で起こるのだが、気づいた時はその対象に何らかのアクションを起こされてしまっている。不快な思いをさせただろうか、そんな問いかけよりも早く相手に手招きをされ。少し気恥ずかしくて小さく肩を縮めるが、応対しないのも失礼なのでゆっくりと相手の方へと近づいていく。「……えっと、あの。すみません。この時間に人が残ってるって思ってなくて、つい、気になって……」相手とは気持ち机一つ分開けた距離を保ち、上級生であることとこの不思議な空間に変に緊張を感じ。漸く出てきたのはつい見入ってしまったことへの非礼の詫びで、それをどこか慣れない様子で述べると小さく頭を下げて)

>エリス先輩

----こういうのは、委員長とかに頼むもんじゃないの……!!
(社会科の授業が終わるや否や、教室を出ようとすると担当教師に声を掛けられ足を止めると、何故か委員長でもないというのにプリントを集めて運ぶように申しつけられる。拒否するよりも先に教室を出て行った教師への苛立ちと、自分同様早々に教室を出た生徒を含めての回収作業、そして漸く集め終わって社会科資料室まで向かう中、募った怒りがこみ上げて思わず上記。とっとと届けて終わらせてしまおうと、足早に廊下を歩いていると不意に吹いた強い風。「あっ、ちょ、ちょっと-----!!」風になびいた一枚が空を舞うと、そのまま風に流されて中庭の方へと飛んでいき。校舎のすぐ下に見える木から、顔までは把握できないが女生徒の姿を捉えると「すみません、それ捕まえてください!!」と思わず声をかけて)

(/初っ端から変な登場となりましたが、絡ませて頂きました! こんな奴ですがどうぞよろしくお願いします!)

>ハワード先輩

それは……すいません。余計なことを言ってしまいました。
(相手の言いたいことは理由こそ知らないが理解は出来、ましてや知らない人から指摘されれば余計に口も悪くなるのだろう。彼の苛立ちに呼応するように苛立ちを見せた生徒の方を気にしてチラリと見るが、この様子なら自分がこうして関わったのはやはり愚策だったようだ。この場は大人しく去るのがいいだろうと、隣でコーヒーを飲む相手の姿をチラリと見るとその姿は妙に貫禄があって。「……大人だなぁ」なんて、コーヒーさえまともに飲めない自分と比べて思わず呟くが、慌てて内容の恥ずかしさに気づいては口元に手を当て相手から視線を外し)

>岸上先輩

-----うわっ、な、なに?
(銃の手入れをするため、テーブルと椅子、そして自動販売機がそれとなく置かれた休憩スペースでスポーツドリンクを買い。さぁ手入れをと空いている教室に向かおうとすると不意に聞こえてきた怒鳴り声。何事かと周囲を見渡し、置いていたライフルケースを担ぎ手に持っていたスポーツドリンクを持って声の方向に行くとなにやらユニットの方針で揉めている上級生の姿があり。如何にも内輪もめという場面らしいが、そんな場面に出くわしてしまったことにまず一つため息。そしてこんな状況に出くわした挙句、自分が目的地としていた空き教室は怒鳴り声を上げている彼の更に奥の位置にあるということ。「----手入れ、諦めよう」変に面倒ごとに巻き込まれたくはない。そう考えて踵を返そうとすると転がってくる空き缶。それに気づいて咄嗟に足を引くと、前に出るはずの足のせいでバランスを崩し体重が後ろにかかってしまい。そのまま勢いよく体が地面に当たると彼が声をあげてるにも関わらずそれよりも大きい声で「いってぇ!!」と叫んでしまい。痛みに頭を抱えてはその場にうずくまって)

(/絡ませて頂きました! なんとも修羅場な状況のようなので、遠くで偶然見かけたら思わず変な形で邪魔をしてしまった…という変な登場をさせて頂きました← 小生意気な子ですが、どうぞよろしくお願いします!)

>月詠先輩

------っ!?
(自分が撃った弾丸は見事上級生らの武器の持ち手に命中し、当たった武器ははじかれていく。しかし自分が撃った弾丸とは明らかに違う金属音が背後から聞こえれば振り返り、そこに同じく撃たれたのだろう蹲る上級生を見つけて二、三度目を瞬かせる。その先に見つけた相手の姿を見つけ、暫し相手を見つめてから小さく会釈。すると背後から動く気配を感じ取ればすかさずもう一発弾丸を撃ち込んで威嚇すると上級生を睨めつけ。そのまま背を向けると助けてくれた相手の方へと行き「助太刀、ありがとうございました。助かりました」と月並みの言葉を相手に述べて深く頭を下げ)

73:   Sumika - Tepes   [×]
ID:3233a324b 2015-12-01 07:04:31






   >072   遠間くん




  ( 手招きに気付いたのかゆっくりと近付いてくる貴方に視線を向けたまま見つめ。もしかして一年生かな、と思えば貴方の言葉を聞いて「 そっか。もしかして、一年生…? 」と小首を傾げると机一つ分空いている距離をそのまま動かず保ったまま、下げられた貴方の頭を見ては少し内心混乱してしまい。謝らせてしまったことに少々あわてふためきつつこの状況を何とかせねば、と考え。小さく苦笑を浮かべると「 謝ることないよ。だから、頭を上げて…? 」と困った声音で言い。 )








74: ぬし [×]
2015-12-01 07:18:31

No.66様》
もちろん大丈夫です!ルールの内容を十二分に理解しご協力出来るのであればどなたでも参加可能です

75: 海淵寺 流星 [×]
2015-12-01 11:08:56

アルフォート》
ごっつぁんでぇす。・・・変な奴ぅ。支援系だってよ、お前も舐められたもんだなニュートン。
【ニュートン:全くもって不愉快だ。引っ張って突き放すだけ?私をうまく使いこなせる?烏滸がましいにも程がある】
(相手が立ち去るのを見送るとクッキーを手にし口へ運ぶと相手に言われた事は対して気にしていない様子でそれに比べて相手の目的である鍵の魂の方が怒ったようで低い声で不愉快そうに上記を述べると『そう怒んなって、お前と五右衛門はどちっも手放す気はねぇから』とあははと笑い飛ばし


スミカ》
え?あぁ…誰って言われてもなぁ、、、
(相手に投げかけられた質問に対して少し考えるもパッといい答えが出でこずなんて答えれば良いか考えると『誰でもいいんじゃねぇかな?同じ奴なんていないしどんな奴でもムカつく事もあれば笑える事もあるし…て感じかな?』と必死で考えた結果が上記の答えで文系の相手にこれで良かったのだろうかと恐る恐る様子を伺い



(/今日は返事が遅れますのでお待ちください!

76:   Sumika - Tepes   [×]
ID:3233a324b 2015-12-01 13:25:05







PF


『 例えるならば、林檎みたいに甘く脆くて毒のあるもの。___きっと、美味しいよ。 』


【名前】
 スミカ - ツェペシュ ( Sumika - Tepes )


【年齢】12〜18
 18


【学年】1〜6
 6年


【容姿】
 ロシア人特有の金髪は色素が薄く、白色寄りの極端に薄い髪色になっている。長さは胸の下まであり、癖もなく真っ直ぐな髪。前髪は目の下まであり、M字分け。目は澄んだ碧色でおっとりとした目付きになっており、何時も眠そうに垂れている。肌はあまり日に当たっていない為か白い。白色のカッターシャツは第二ボタンまで開けており、谷間が見え隠れしてしまう場合も。上には黒いジャケットを着用しており、下は黒と白のチェックスカートを着用し、長さは膝より少し上のミニスカートと言う黒を基調とした服装。靴は膝下までの黒いピンヒールブーツ。首にはソウルキーをネックレス用のチェーンに通してつけている。身長は145と小さく、ピンヒールブーツもあり、 あわせて150となる。胸は普通に大きく、たまにシャツの釦を閉める時もあったりなかったりするが、何時もは二つ開けている。


【性格】
 常にボーッとしており、何を考えているのかが掴めない表情をしている。戦いには慣れているが優柔不断な所が多々あり、戦いの最中に背後を取られたりしてしまうなどが多い。キーに宿るヴラド・ツェペシュとは上手くやれているものの、戦いの最中には串刺し公の血が騒ぐのか話が通じ会わない場面も。以蔵は普段無口の為、あまり喋りはしないが、やはり幕末を生き抜いた精神があるせいか命令には忠実なものの、戦い好きなヴラドとは気が合わないらしい。よく気持ちが表情に出やすく、好き嫌いがすぐに見分けられてしまう。人の気持ちに疎い。策士、と言うわけでもないが策を練るのが好きで的確に弱点を付こうとする。


【ソウルキー】
 《 ヴラド キー 》 雷属性
  スキル 〔 串刺し公の槍 〕
 串刺し公ヴラド・ツェペシュが使っていた槍(ランス)。微量の電力が走るが、ヴラド・ツェペシュが行っていた人食(カニバリズム)の本能が宿っている為、使いこなすにはかなりの時間を有し、勿論まだ使いこなせてはいない。形状は普通の三叉槍だが通常より大きく、電力が発生すると共に軽くなる。三叉槍の反対側は鋭く尖っており、そちらも使用可能。だが、人食(カニバリズム)のせいで微量ながら血液と身体の気力が吸い取られていく為に身体への負担が大きく、途中で倒れてしまう場合が多い為、長時間の使用は不可。武器はキーを解放時、何処からともなく自身の目の前に上から降ってくる。


 《 以蔵 キー 》 火属性
  スキル《 人斬り刀 》
 人斬り以蔵が使っていた刀。使用時、刀身が赤く染まり、それと同時に刀身が熱くなる。蒸気を発し、触れただけで火傷を負う。だが、刀身の温度が上昇すればする程、気力を吸い取られていく。コントロールが出来ず、短時間使っているだけでも限界に達することがあり、一撃で仕留められると確信した時のみ使用する。刀身が熱くなるに連れて持ち手の方まで熱せられる為に手離してしまう場合がある。刀の形状は太刀。キーを解放すると同時に右手に出現する。


【武器】
 デザートイーグル (二丁)
  身体の負担を考え、キーの開放及び接近戦は無理と見なした場合を考えて用意した銃。だが、キーの開放をすると身体への負担が大きい為、主に此方を使用する。予備の弾丸は無く、弾丸が無くなった場合はキーを解放するか敗けを認める。


『ユニット』
 【Coloring】 (リーダー)


【備考】
 一人称は私。二人称は貴方や君。人目の多い場所には近付かず、一人でいることが多い。ヴラド キーを使用後はやはり貧血気味になる為、鉄分を摂取する為にサプリメントを使用する。よく癖で首にかけているキーを弄ることがあり、それは何かを考えるときに出てしまう癖だそう。ユニットの名前の由来は色と言う漢字を好んでいるからだそう。ヴラドの事を伯爵と呼ぶが稀に名前で呼ぶ場合がある。以蔵のことはそのまま。






 ( \ 何度もすみません、可笑しな点があったため、修正しました! )








77: 海淵寺 流星 [×]
2015-12-01 15:00:42

ハワード》
ふぅーん…まぁ俺はいいけど。
(相手の言い分を聞いてどういう関係があるのかと考えたが別に自分は告発をする気もないし、こんなこともあればタバコの一本でも吸いたいだろうと思い上記を述べると『次のフェスは辞退すんのか?』と尋ねて


昴》
あいつ来ねぇな。
【ニュートン:足は大丈夫なのか?足一本くれてやる程の男なのか?】一週間は松葉杖だとよお。ま、今後のあいつ次第かなぁ。
(ブレイブ パラディンの部屋に戻ると入隊志願のリストが目に入り目を通すもスカウトした本人がいなくてどうしたものかと考えているとニュートンがわざわざ片足を負傷してまでの人材が疑問に思っているようでそれに対して相手の努力次第だと言うが本当はそれ以上に期待をしている事はあえて隠し、いずれ来てくれるだろうと楽しみにして『いつ以来かなぁ…こんな入隊を楽しみにするのは』笑顔で述べて

78: 遠間 昴/1年 [×]
2015-12-01 15:50:58

>スミカ先輩

はい、1年です。1年の、遠間昴。
(問われた言葉に小さく頷き、名前と学年を名乗る。相手の困った声色にかえって混乱させたことに気づいて慌てて顔を上げると、相手を見つめては「……すみません」と少し照れしまって頬を掻きながら述べ。「えっと、先輩、ですよね……?こんな時間まで、何してたんですか?」背負っていたケースを担ぎ直し、相手の方を見ると話題を変えようと軽く首を傾げて尋ね)

>海淵寺先輩

----失礼します。
(あの戦いの後、よろよろとした体で医務室に行くとどうやら左腕にが入っていたらしい。そりゃあ体も起き上がらないわけだと納得する一方で絶対安静を命令されてしまい、ギプスを巻かれてその日は大人しく帰宅。そして漸くギプスが取れた今日、例の相手に答えを告げる為に相手がリーダーを務めるユニットの部屋の前へ来て。短く上記を述べると扉を開き、中にいた相手を見つけてそちらへと近づき。松葉杖片手の相手を見て一瞬目を細めるものの、すぐに相手へ視線を戻せば「------この間はどうも。覚悟は、決めてきました」と端的に承諾の意を伝えて)

79: 海淵寺 流星 [×]
2015-12-01 16:51:32

昴》
・・・はいフルハウス〜。俺の勝ちねぇ、ほれ菓子出せ菓子。おい!キャベツ太郎じゃなくてポテチだせよ!
(まだか、まだかと暇過ぎて自分のユニットのメンバーを呼び出して四人でお菓子をかけてポーカーをやっている様子で相手が部屋に入ってくると『おっ来た来た!あ?新入りだよ。俺ちょっと出るから後頼むわ!行くぞ昴。』椅子から立ち上がり周りに説明をすると松葉杖で歩くと相手の事を呼び外に出ようと歩きはじめて

(入隊初日の初絡みですね!変な空気ですがお気になさらず!

80:   Sumika - Tepes   [×]
ID:3233a324b 2015-12-01 16:59:33







   >075   海淵寺くん




  そっか…海淵寺くんらしい解答だね。  ( 貴方の解答を聞くと恐る恐る此方の表情を窺う貴方を見てぼんやりと呟き。確かに、世界中何処を探しても自分と同じ人はいないし、誰でもいいかもしれない。椅子の上で体育座りをしたまま、小説の一節を思いだし机の上に置いてある小説を手に取り、開くとある一節を目で追い、「 貴方は、今幸せですか? 」と呟けば小説を閉じ、再び机の上に置くと椅子から足を下ろし、立ち上がると貴方に視線を向け貴方に向かって歩み寄り貴方の回りを歩くと再び目の前に立ち、貴方を見上げると意味深な言葉を唐突に述べ、貴方の瞳を見つめて。 )  海淵寺くんの瞳は、綺麗だね。





 ( \ お帰りなさいませ!突然ですが、キーに宿る魂の声と姿は相手に見えているのでしょうか? )





   >078   遠間くん




  遠間くんね。私はスミカ - ツェペシュって言うの。好きに呼んでいいよ。  ( 自身の混乱している声に反応したのか慌てて顔を上げ、此方を見ては頬を掻きながら質問をしてくる貴方を見つめ「 ちょっとだけ、読書していたの。 」と述べると椅子から足を下ろし、立ち上がると窓に近寄り、ガラリと開けてみれば冷たい寒気が部屋に流れ込み薄く開いている唇からは白い吐息が洩れ。寒いなぁ、と思いつつ窓の縁に腰を下ろすと徐々に夕陽が沈んでいくのを見つめ暗くなっていく教室で貴方の方へと視線を向け一言ポツリと洩らし。 )  遠間くんって唯一無二の誰か…いる?








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