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言霊【 BML.指名制 】/33


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自分のトピックを作る
■: 国語辞典 [×]
2015-11-15 01:01:16 




_とある国語辞典より__



眉目秀麗 __顔かたちが整って美しいこと_

純真無垢 __疑いの様のない素直なさま_

威風堂々 __威厳があり堂々としているさま_

自画自賛 __自らの結果に自ら賛賞すること_


>1 諸注意
>2 四字熟語
>3 提供場面
>4 取扱説明書

! 書き込み禁止 ?






1: 国語辞典 [×]
2015-11-15 01:11:33




! この度は本トピへのクリック、アァァアンド閲覧誠に感謝いたします!(←)当方PL様と主の一対一となっておりますので沢山の方と絡みたい方はブラウザバック!よっしゃ!指名しちゃうぜって方はウェルカムヒアですよ!(←)!

*ネチケ,利用規約絶対厳守!*
*ロルは長ーく!最低でも1個のロルで画面に収まんないくらい(分かりづらい)*
*リアル最優先,置きレス*
*PL様1ヶ月無反応でリセット,ご報告あらば延長いたします!*
*不適切な記号の使用禁止*
*口吸い(深),抱擁,添い寝迄*
*恋愛,シリアス,コメディどんどこーい!*
*主自体に話しかけると泣いて喜びます(←)*

ではではわたくしから最後に一言!( ←は?)
楽しくやりましょう!以上!




2: 国語辞典 [×]
2015-11-15 02:00:06



! 上記の通りにBLのみですので、女性伽羅は今回お断りさせていただきます!一応のprfなので付け加えたいこと等出てきましたら希望欄お作りいたしますので其方へご記入してくださると幸いです !


【眉目秀麗】.A

「俺が綺麗なのは当たり前だけど?」
「...嫌いとは、言ってない。」

秀 __Syu__

年齢 / 21歳程度

容姿 / 言葉の通り容姿端麗で見るからに美しい美青年。鼻筋は高く整っていて瞳も切長なのにも関わらず美しさを帯びている。頬は赤みが少なく肌白。きめ細やかな艶のある黒髪で、襟足を少しだけ伸ばした様な髪型。前髪が左右非対称でメッシュと呼ばれるものが赤色で入っている。瞳は赤色。服装は主に紅色の着物で黒帯。黒の羽織を着ている。175㎝で、すらっと細長い手脚。何方かと言えば華奢な身体。

性格 / 容姿が美しいがために性格は、はらへろ。自分のことが世界で一番美しいと思っているうざい系ナルシスト。人のことを小馬鹿にする仕草や素振りを見せるなど性格は世界で一番最悪である。他人には割と構いがちで常にちやほやしていて欲しい。好きな相手には奥手でつんでれなご様子。

備考 / 語尾を伸ばす癖あり。一人称「俺」属性《 受 》


【純真無垢】.B

「...それは似合わないんじゃない?」
「...超好き。大好き。ふふふ、」

純 __Jun_

年齢 / 17歳程度

容姿 / 垂れ目な大きな瞳。だがいつも瞼が閉じそうになっているためいつもどこか眠たそうな表情をしている。限りなく白色に近い灰色の髪の毛はふわふわしている方の癖っ毛で首に着くかつかない程度。あまり健康的ではない肌の白さ。淡い浅葱色の瞳。肩が片方出るくらいだらしなく来たセーターで萌え袖。(←)下もだらしなく緩ーいサルエルパンツ。身長は178㎝で以外としっかりしている身体。

性格 / 純真無垢という言葉通りに言葉も表情も全く素直。嫌いと思った相手には遠慮なく嫌いと言い放ち、疲れや喜び怒りや悲しみなんかすぐに表情に出てしまう。しかし滅多な感情の起伏がない限り、眠たそうにぼーっとしているか不思議な行動をしだすかの何方か。素直なんだけど何を考えているのかわからない。

備考 / ふわふわしているものが好き。特に毛布。一人称「オレ」属性《 攻 》


【威風堂々】.C

「...んぅ?寂し -い?」
「本気になっちゃったなァ -。責任とってね?」

風 __Fu_

年齢 / 22歳程度

容姿 / 少し伏目がちな感じでいて口許に黒子があるところから少し大人な色気を放ちまくっている。常に微笑んでいるからか尚更余計色気倍増。紫混じりな髪色と瞳はお揃い。前髪は左流し後ろ髪は少し長いため小さく縛ってある。黒色のVネックセーターとスキニーズボン。ちょうど良い肌の白さで指が長い。身長180㎝のモデル体型。

性格 / 何となくやってみたらそれなり以上の結果を出しちゃう様な生まれ持っての才能を持つ天才。ただそれを表に出さず本人自覚ありつつも飄々としたような振る舞いをして何事もやり過ごしているらしい。誰もが認めるフェミニスト。甘い言葉がお得なご様子。

備考 / 恋には一途。意外と紳士。一人称「ボク」属性《 攻 》


【自画自賛】D

「世界で一番は僕!アイアムナンバーワン!」
「...ぼ、ぼぼ僕の傍にいさせてっても良いぞ!」

年齢 / 15歳程度

容姿 / くりくりの大きな瞳はアーモンド型で顔立ちを見ると所謂童顔とやら。いつも自信に満ち溢れた表情をしていて口許は常にドヤ顔。淡い色素の薄い栗色の髪の毛はどこかの王子様かのようにサラサラしている。後ろは切り揃え前は耳にかけれる程度。瞳は金色。白いワイシャツに黒色のネクタイをつけサロペットでハーフズボンと繋いでいる。黒のハイソックスと革靴。身長は155㎝。小さい。

性格 / 世界の中心はまさに自分で何でもかんでもナンバーワンだと信じてやまない我儘な自己中男の子。思い通りにいかなければすぐに拗ねて何処かへ走っていく面倒くさい癖をお持ちらしい。褒めてもらうと鼻高くなりすぐに上機嫌に。ただそれ相応の努力はする模様。典型的なツンデレ

備考 / 甘いもの大好き。一人称「僕様」属性《 受 》








3: 国語辞典 [×]
2015-11-15 02:15:15



! 提供場面 !

【眉目秀麗】.A

独特な世界観から色々な世代の指示を受け累計100万部突破もざらじゃない超売れっ子作家の貴方。ある日新作の小説のネタを考えていたところ、部屋の棚から一冊の国語辞典が落ちてしまいます。落ちた拍子にあら不思議。導かれるようにして開かれた眉目秀麗のページ。運命とでも言うように容姿超端麗性格劇悪な彼との出会い。眉目秀麗の擬人化な彼との素敵(?)な生活を。

【純真無垢】.B

クラスでいうムードメーカーでみんなから言うお調子者の貴方。しかしそれは表の自分。本当の自分はみんなから嫌われるのが嫌でわざと伽羅を作っている溜め込み気質な苦労人。そんな貴方はある日の宿題で四字熟語を調べてくるよう宿題を出されます。何気なしに見つけた純真無垢を書こうとすれば何とこれは。不思議な彼との出会い。純真無垢の擬人化な彼との甘々(?)な生活を。

【威風堂々】.C

ろくに残業手当もないのに毎日毎日まるで社畜のように働かさられる日々を送る貴方。疲れは溜まる一方でなんの癒しもないまま十年一日な日はもううんざり。せめて自分の心を律するようや言葉でも探そうかと四字熟語のアプリを立ち上げます。そのまま日々の疲れからか寝てしまった貴方が翌日起きると見知らぬフェミニストが。威風堂々の擬人化な彼とのドキドキ(?)な生活を。

【自画自賛】.D

お母さん気質でツッコミ気質。何事において人のことを放っておけず手を焼いてしまう貴方。そんなある日一冊の本とともに捨てられていた子犬を拾いました。本と一緒に家へ持って帰りお世話してあげ寝て起きたらまあ何と。昨日拾ってきた子犬と戯れる一人の少年。自画自賛の擬人化な彼との不思議(?)な生活を。





4: 国語辞典 [×]
2015-11-15 02:18:15



! 取扱説明書 !

( / ご希望がない場合は空白、希望のある場合は希望欄へのご記入をお願いいたします!

募集しているのは全て人間様です。)

「 台詞を二つ迄 」
名前 / ( 和洋ご自由に! )
年 / ( 16 〜↑)
身長 / ( 160 〜↑)
容姿 / ( 可愛い子、綺麗な子、大好きです。美化してください!ください!)
性格 / ( 弱々しい子、大好きですよ!)
備考 / ( 酷い過去等々ばっちこーい!)
住宅 / ( 独り暮らし、都会、田舎等々... )

指名 / ( A ~ D )
希望 /
ロルテ /

( / prf、長く詳しーく書いて頂けると主が想像しやすく個人的に長いのが大好きなので嬉しいです!です!ロルテして頂ければ主がそれに絡みに行くので必須です!ロルも長いの好きでs((

中の人会話も大好き!そしてkeepは24時間以内での受付!初心者様よりは中級者様〜↑のがオススメですかね。
質問気になればなんでもどうぞ!

では、レス禁解除ー!こんなわかりにくいトピですが参加してくれる貴方様を気長にお待ちしておりまーす!)






5: とくさん [×]
2015-11-15 02:26:24




( うおーーー、素敵トピ!! (( / 煩、 / 参加希望です!
Bくんををきーぷ、お願いしても宜しいでしょうか? )



 

6: 名無しさん [×]
2015-11-15 03:17:25

(/是非主様と一対一の会話をさせて頂きたく思います!宜しければc君のキープをお願い致します。pf作成につきまして、こんなキャラが良いなど希望ありましたら、教えて頂ければ幸いです(礼)そして、此方も属性攻めよりとかでも大丈夫でしょうか?)

7: とくさん [×]
2015-11-15 03:24:08




「 _皆おッはよー。今日も元気元気?俺は何時も通り元気ー。 」
「 _..もう、あんな思いはしたくないんだ。 」


相良 悠 ( サガラ ユウ ) 17歳 / 175cm

容姿 ー 色素の薄い茶色の髪。癖毛なのか寝癖なのかは解らないがピョンピョン、と無造作に跳ねていて、襟足は肩につく程の長さ。耳に髪は掛かっている。前髪は軽く流す様にしていて普段学校では前髪をちょんまげにしたり、ピンで留めていたりする。瞳の色は藍色で、光の当たり具合によってはグレーが掛かった様な色、二重で若干垂れ目。睫毛は長く、目尻は若干垂れていて、右目の下に泣きボクロ。制服は着崩していて、カッターシャツのボタンを2個開けている。カッターシャツの上からは常に紺のセーターを着ていて、稀に黒のパーカーを羽織ってたりする。首元にはネックレス、片耳には銀のピアス。肌は色白で焼けないタイプ。

性格 ー 学校では明るく常にへらへら笑っている様な御調子者を演じている。クラスのムードメーカ的存在。人前では基本表の顔をしていて、笑顔を絶やさない。嫌われない様にと必死。独りになると其の笑顔は嘘みたいに消えてしまい、無。何処か臆病者の様になってしまう。弱音等吐けず全て溜め込んでしまうタイプで、他人に甘えたり、頼ったりするのが苦手なタイプで、逆に甘やかしたり、話を聞いたりする自分より他人優先。恋愛は一途だが想いを素直に伝えられない性格で、押さえ込もうとする。

備考 ー 一人称:俺、二人称:名前呼び等。甘党。 / 幼い頃から両親から暴力を受けていたが、交通事故に遇い両親は他界したが、自分1人残ってしまい暴力を受けていたにも関わらず罪悪感や後悔に未だ襲われている。其の後色々と言われたり暴力を受けたりしながら親戚をたらい回し。全てに嫌になり、信じれる人が居ない中、独り暮らしを始めるも、暗所恐怖症となっている為暗い部屋は苦手でトラウマとなっている。
住宅 ー 都会のマンション
指名 ー Bくん

ロルテ ー

( 放課後。何時も通りクラスメイト達から遊びに誘われるが今日は課題とかが溜まっていて。誘ってくれたクラスメイト達を見遣れば"ごめんね、今日は忙しいんだよねー"と内心ビクビクとしながらも恐る恐る断ってはへら、と笑いながらも申し訳無さそうにして。_これで、これで嫌われたら、俺はどうすれば良い。もう学校には来れない。嫌だ。何てグルグル、と考えていれば"じゃあまた今度遊ぼうね"と言うクラスメイト達の言葉を聞いて、僅かに息を吐き出せばにっこり、と笑って「_また今度ジュースでも奢ったげるからー!また明日、じゃーね。」と前記述べれば手をひら、とさせて教室から去っていった彼等を眺め。_教室に誰も居なくなれば表情を変え無にし、椅子に腰を下ろせば課題等を終わらせようとサラサラ、とやっていき。 )


( >5のきーぷした者です!!早く参加したくてウズウズしておりまs (( /
かなり臆病な弱々しい奴になっちゃいましたが、宜しいでしょうか?不備等が有ればご指摘下さい。検討御願い致します。 )




 

8: 名無しィ [×]
2015-11-15 10:29:15



(/わぁ!! す、すす素敵トピ発見です! / キラーン / 宜しければAクンのkeepをお願い致します!!)



9: 国語辞典 [×]
2015-11-15 11:26:26




>5.7様

( / うわああああ!反応が遅れてしまって申し訳ありません!!可愛らしいまさにイメージ通り!求めていた息子さんに出会えて主大歓喜です!!( ずっきゅううん、)ご参加いただきありがとうございます!後々絡み行くのでお待ちいただけたら幸いです!)

>6

( / わああああ!!わたくしも早く貴方様とお話ししたいです!参加希望ありがとうございまああああす!( 煩、)
そうですね、貴方様の思うままに作っていただいて結構なのですが、強いて言うなら常識人っぽい感じで見知らぬ風のことを通報する系が良いかな、と!( どんな、)属性につきましては全く構いません!素敵なお子さん待ってます!)

>8

( / うひょおおおおお!素敵トピだなんてそんな!参加希望ありがとうございます!( うへへ、/ ←は?)
A君のkeep了解です!素敵なお子さんが今から待ち遠しい...貴方様の息子様を心待ちにしております!)







10: 国語辞典 [×]
2015-11-15 11:51:44



【純真無垢】⇨ >7

...純真無垢、疑いようのない素直なさま。

( ぽつり、と誰かの声が響く。今まで文字だった自分の声はあまりにも小さなもので少し驚いた。何かに引きづられるようにしてこちらの世界へ足を踏み込んでしまった己はどうやら目の前の辞書の持ち主、言わば自分の主である彼の性格とは大分異なるようだ。それは"表"の性格ではあるけれど。さっきまでだって彼は明るい自分を取り繕っていて、何かに怯えるように笑顔を貼り付け逃げているように見える。純真無垢、その言葉通り素直な自分にとってさながら彼のその行為には疑問しか浮かばず、己の今の存在だって周りからすれば充分不思議なのだが自分にとって彼の笑顔の貼り付けはとても不思議に思えて。まあ、今そんなことどうこう言うべきでない状況というのは自分だって十二分に理解することなど容易い。今自分がするべきなのはきっと宿題を手伝うことだろう、と思えば彼の前の席に腰掛けその四字熟語の意を伝え。)

( / 絡みやすいロルテに大変助かっております、主です!(←)先ほども言いましたが、参加希望ありがとうございます!これからよろしくお願いいたします!)






11: 相良 悠  [×]
2015-11-15 13:29:19



純真無垢 >( 純くん )


_え..あ、教えてくれてありがと..?
( しーん、と静寂を保つ教室にはシャーシンの字を書く音と辞書を捲る音だけ。廊下は相変わらずざわざわ、と騒がしい。まあ、騒がしいからなんだって感じだけど。取り敢えずは誰か入ってきたら、また笑顔を作らなきゃ。何て思案しながらも手は止めずにサラサラ、と進んでいく課題。"純真無垢"其の四字熟語を探そうとパラパラ、と国語辞典を捲り探していれば不意に意味を教える様な聞こえた声にビク、と肩を揺らし恐る恐るゆっくりと顔上げれば、いつのまにか前の席に腰掛けている見知らぬ彼で。ん?誰。どうやって俺が気付かない内に教室に入ってきたの。何て内心疑問に思いながら有り難く意味を教えてくれた彼に御礼を述べる様に、僅か動揺しながらも上記述べにっこり、と無意識に何時もの様な笑み浮かべ。急に現れた見知らぬ彼をまじまじと見詰める様に見れば机に頬杖ついて緩く首傾げ「_んーと、君名前は?此処のクラスじゃないよね。」と名前を問い。 )


( 参加許可有難う御座いますです! ← / 日本語変、 / イメージ通りだなんて、主様に満足していただけたのなら良かったです!
絡み易いだなんて、御世辞はのーですy (( / 何、 / 此方こそキャラは弱々しいですが、背後はテンション高めの変人ですが、宜しく御願い致します!! )


 

12: 名無しさん [×]
2015-11-15 13:54:17

「 …やべ。どんだけ残業させんだよ…最早笑うしかねぇ…はは。」
「だからっ!分かってんだろ?俺だけを見てろよ…っ。」

名前 / 嘉山 直己(かやま なおき)
年 / 24歳
身長 / 175cm
容姿 / 紺色がかった黒髪は艶を帯びており、内巻きベースのワンカールパーマがかかり甘めのマッシュ。襟足は肩にかからぬ長さ、前髪は眉毛を隠す程度で、やや左に流しがち。瞳は色素が薄く琥珀色、二重瞼で瞳が大きく、眉は綺麗なアーチを描いている。唇は薄く、上唇に比べ下唇の方が厚みあり。肌はきめ細かく色白、顔の形は卵型。瞳が大きく眉尻が下がり気味のため、甘い雰囲気を醸し出しているも、引き結ばれた唇が生真面目な性格を現している。普段より両目の下を涙袋が飾り、笑うと笑窪ができる。右耳の耳朶に小さな黒子あり。身長に比べて、小さな手が気になるよう。体格はやや痩せ気味、生活に困らぬ程度の筋肉しかついておらず。会社にはスーツを着ていき、休みの日にはスエットや、シャツにジーンズなど、ラフな格好を好む。
性格 / 責任感が強く、割と何でも自分で熟さないと気が済まない。他人にも自分にも厳しく、見る人から見るとやや取っ付きにくい感じがあるとのこと。然し心の何処かでは誰かに甘やかされたい願望があり。常識人であり、自分の物差しで測れぬ事には目を背けるか排除する傾向にあり。頼まれ事をされると、文句を言いつつも何だかんだ手を貸してしまう。何でもかんでも考え込んでしまう癖があり、たまに自爆することも。
備考 / 過去恋愛してきた相手にはもれなく向こうから振られており、理由としては疲れる、重いなど。普段物欲が薄いため、一度焦がれると執着が強く嫉妬深い一面があり。お酒に弱く普段は自重してあまり呑まないようにしている。酔うと絡み酒で、つい本音がポロポロ零れてしまう様子。そして翌日残念ながら醜態を覚えている残念な人。
住宅 / ボロいアパート(1DK)に一人暮らし、唯一の部屋は畳敷き、部屋の中に物が少なく敷布団と丸テーブル、小さな本棚とパソコンぐらいしか主な物は置いておらず。最近は残業続きであり、書類が散乱しがち。普段は綺麗好き。

指名 / C
希望 / 特になし、展開に任せその都度楽しめればと思っております。
ロルテ /

(今日も今日とて何時もと代わり映えのない毎日。明かりを消された社内に残るのは自分一人のみ。傍らに渦高く積み重なっていた書類の山を何とか片付け終わる頃には終電ギリギリの時間になってしまい。パソコンの電源を切り、急いで机上の荷物を片し、背凭れにかけていた背広を羽織るでなく、腕に引っ掛けたまま、飛び出すように会社を後にして。その後何とか間に合った最終の電車に乗り込み、うつらうつら睡魔と闘っている内に最寄り駅へと到着し。常と同じ道順でアパートまで帰宅後、これまた何時も通りの慣れた仕草でシャワーのみを浴びてスエットに着替え、一つしかない丸テーブルの前に腰を落として。日々削り取られるだけの神経、何を求めてか、何気無く手をやった携帯を開き、目を惹かれた四字熟語のサイトにアクセスを。ツラツラ並べられている文字列を眺めていると段々瞼が重くなってきて。口から零れるのは次第に欠伸のみに。ふ、と意識が飛びかける瞬間目に飛び込んだのは”威風堂々”との文字。ポツリと無意識に零した言葉をそうとは認識せず、右手に携帯を握り締めたまま後ろに倒れ込みそのまま眠りの波へと身を委ねて。)
…俺、も…いつか…は……立派に───…。


(/6でc君をキープしていた者です!pfが漸く完成したのでドキドキしながら提出させて頂きますっ‼︎主様の思っているしっかり者とは少し違う感じになってしまい、すみません(泣)不備や訂正ありましたら御指摘お願いします!!)

13: 名無しィ [×]
2015-11-15 16:29:09


「 今週末が締切なんだ。 非常に残念だが、今はお前の相手をしている暇など無い。 」

「 俺も少しぐらい素直にならないといけないかもな。 」

名前 / 島津 和臣 / シマツ カズオミ
年 / 26y
身長 / 181cm

容姿 / 毛先に少々クセのある焦げ茶色に近い黒髪で、長さは一般的なお洒落雑誌に載っているような男性モデルさんよりちょっと短めなくらい。 瞳も焦げ茶色で常に怠そうに半目にしているが、偶に集中してる時はちゃんと開いてる。 目が悪いというわけではないが、自身の趣味でフレームが薄めの丸眼鏡を掛けている(銀縁)。 外出はネタ集めをする時ぐらいしかしない為に肌は周囲の男性方よりは白め。 長らくペンを持って物語を書き綴っていたせいか右手の中指にペンダコが出来ている。 私服に関しては特にこれといった拘りも持たず、動きやすいカジュアルなものなら何でも良いと思っている。 その結果、大体がジーンズにカラーのカーディガンという服装になる。 筋肉は申し訳程度には付いている。

性格 / 小説のシナリオを考える事に命を懸けていると言っても良い程に熱い作家魂を持つ。 しかし其の反面表面上の性格は冷淡な超捻くれ者であり、思った事はどんな悪口であろうともキッパリ言っちゃう主義。 面倒は極力避けたいと考えており、人間付き合いなんて以ての外。 そのせいか人と関わる時はかなりぶっきらぼうな喋り方になったりする。 感情を上手いようにコントロールする事が出来ず、あまり笑ったりはしない。 というかそもそも笑う事に慣れていない。 時折溜め込んだ怒りが爆発しちゃったりもする。

備考 / 独自の世界観で売れている人気者作家という肩書きの裏には幼少期に義父から受けた痛切な虐待の記憶があったり。 その際に負った傷の跡が背中やら腕やらに未だに残っている。 当人はそれを必死に隠してきた。
ちなみに朝起きるのが相当苦手。 寝癖が酷い。
PNは“長月 和臣”であり、理由は9月生まれである事から。 下の名前はそのまま使用。

住宅 / 都会の奥まった場所にある一軒家に一人暮らし

指名 / A
希望 / 特に御座いません!! 出会った所から成り行きで仲良くなれたらなと思います。

ロルテ /


真面目な独身男が…未来を知ると言う少女に……嗚呼、駄目だ。 案が纏まらん。
( つい先日、自身の4作目にあたる小説がまたも100万部を突破したと担当から連絡を受け、満更でもない気持ちで作業用の椅子に腰掛けており。 其の報告のおかげか幾分調子も良くなり、朝から猫背気味だった背筋をピンと伸ばして、新作のシナリオを考え始めて。 いつものように愛用のペンを取って目の前に在る白い紙へと案を適当に書き連ねてはみたものの、やはり突発的に考え出したものは上手く纏まらず一旦ペンを机上に置き。 そこで何かヒントを得る為、これまでに多く買い溜めてきた本が敷き詰められている本棚へと足を運び、良い資料は無いかと探して。 取り敢えずアイデアの種にでもなりそうなものを数冊抜き取ってみようかと一つの本に手を掛けた瞬間、隣に入れてあった分厚めの国語辞典が自分の足の横スレスレの所に落ちてきて。 危なかった、なんて地味な安心感を覚えつつ、何処かしらの頁が開かれたまま床に伏せている其の辞書を手に取って何気無く書かれていた文字を流し読み。 「眉目秀麗…か」なんて不意に目に飛び込んできた四字熟語を呟いてみて )


(/ >8にてAクンのkeepをお願いしていた者です!! なんだか凄い可笑しな奴が出来上がりました! 過去もちょっと重めで…。 / 汗 / はてさてこんな息子と吊り合うのか不安な感じも致しますが、不備などは無いか御確認のほど宜しくお願いしますッ)

14: 国語辞典 [×]
2015-11-15 17:21:50




>11

...ぇいっ、

( 目の前の主様が自分のことを知らないことなど当たり前である。さっきこちらへ呼び出されたばかりで面識あったのだって今日が今この瞬間が初めてなのは変わりない。それでもだって普段人に向けているような笑顔を自分に向けられるのは釈然としないようで。ふつふつと言いたいことはたくさん湧き上がるが言葉より行動。腑に落ちない気持ちをぶつけるよう頬を膨らませては彼の両頬をぷに、と効果音がしそうなように掴み。そのまま横に伸ばし縦に伸ばしぐるぐる、と。だんだん楽しくなってしまったのか微か口角上げながらその動作を続行。そしてふと思い出す。そういえば名前を問われていたんだっけ。"表"の顔を貼り付けている彼には少々不満隠せないが名前を答えないのとは全く話は違う。誰に告げられた名前ではないがまるで初めからその名をつけられていたように「...オレは純。純真無垢の純。」とゆっくりペースな声で告げ。)

( / お世辞だなんてそんな...っ!お世辞言えるほど器用な人間ではございません!その通りだろぉ?と受け取ってください!テンション高いのお揃いです、やったぁ!)




15: 国語辞典 [×]
2015-11-15 17:24:35




【威風堂々】 ⇨ >12 直己

起きてくださ -い。あっさですよ -?

( 何かを感じて目を覚ます。さてはてここは何処だろうか。一人暮らしのアパートにしてはボロいような、自分一人しか住まないにしても家具が少ないような、それよりもなんだか書類が散乱して汚いような、そんな一室に唐突として現れた自分。周りをキョロキョロ見回してみる。必要最低限の家具だということは十二分に理解することができるがそれにしては質素な味気ない部屋だなと失礼な感想を思い描き。そして今更ながらに今ベッドにいることに気がつきその横に横たわる我が主様見つけ。主というか、何というか。まあ自分の四字熟語を呟いて顕現させた彼はある意味の主様であり。身体の感覚を確かめるように手を開いて閉じてを繰り返して、ようやく落ち着き。周りの状況と自分の立場を今しがた把握すればまずは彼のこと起こすことからかな、と。自分より可愛らしい身体つきをしている彼の肩をゆさゆさ揺さぶればお目覚めの言葉をかけ。)

( / いえいえ!充分しっかり者ですよ!それでいてなんだか甘やかしてあげたくなるような...とにかく素敵すぎて感動に胸が打ち震えております!( 大歓喜、)改めまして、ご参加いただきありがとうございます!よろしくお願いいたします!)





16: 国語辞典 [×]
2015-11-15 17:37:53




【眉目秀麗】⇨ >13 和臣

...ふふっ、俺のこと呼びました?先生ェ?

( ひょっこりと何処からともなく現れたその姿。彼の肩に手を置き後ろから覗き込むような姿勢で声をかける。何がどうなって自分が現世へ顕現されたのかどんな科学的理論を用いてもどんな文学的論理を用いても解明することなど不可能だろう。だが今そんなこと如何でも良いことの一つに過ぎない。いつしか夢見た具現化という夢が今この瞬間に現実のものとなったことに喜びを隠せないのだ。服を着て手脚が動かせ自分で思案することができる素晴らしい存在に成り果てることのできた自分に盛大に歓喜していればふと目に入る辞書の持ち主。言わば自分の主様のような彼。意味有りげに辞書を眺めている後ろ姿が如何しても気になったのか前記通りの行動へ移しては特に意味はなく"先生"という通称をつけ。まあ彼、和臣は数多くいる作家の中でも有名中の有名作家であり、それは少なからず今まで文字だった自分にもよくわかっている。そんな彼だからこそあながち"先生"という呼び名は間違ってないのかもしれない。とりあえず今は大したこともせずに一緒になって辞書を覗き込み。ただし自分は後ろから。)

( / 過去が重めとかわたくしの大好物でしかないですな!それに普段は5割5割で過ごしている感じが、とてつもなく胸に刺さりました...!きゅんきゅんです...っ。( ずっきゅううん、)改めましてご参加いただきありがとうございます!よろしくお願いいたします!)






17: 相良 悠 [×]
2015-11-15 18:06:20




純真無垢 >( 純くん )


_え、ちょ、いひゃいいひゃい。
( 目の前の彼は知らない、多分初対面だろう。だってクラスでも彼は居なかったし他のクラスにも居なかった。彼みたいな美形くんがどうして俺の目の前に居るのか、不思議で仕方無い。大きな瞳、肌は白い、灰色のふわふわとした癖の有る髪、淡い綺麗な瞳、萌え袖で可愛い、何てグルグルと思案しながらぼんやり、と頬杖をつきながら彼を観察するようにじー、と見詰めていれば、急に頬を膨らませ己の両頬をぷに、と掴まれれば僅か目見開き。そのまま横や縦にぐるぐる、と伸ばす彼にす、と僅か目細めながら慌てて上記述べ頬掴んでいる彼の手を優しい仕草でポンポン、と叩いて離してくれる様促してみて。急にこんな事してくる彼は一体何者なのか、と考えながら彼のされるがままで。_ゆっくりなペースで名前を告げるのを聞けば「_純真無垢の純くんか、..ふふ、宜しくな?」と名前を知れて嬉しそうににっこり、と笑顔を見せては、嫌われない様にと慎重に言葉を選びながら前記述べす、と右手を差し出し握手を求めてみて。この手を取ってくれるのだろうか。何て内心不安だが悟られない様笑みを更に深め。 )


( ええ、ではでは!その通りだろォ?..言わせて貰いました ← / え、 / 主様もテンション高いのですね!やったやった、御揃いですね! ← /  )



 

18: 島津 和臣 [×]
2015-11-15 18:31:06


>秀


__!! お前ッ…いつ部屋に入った! 不法侵入か。 警察を…。

( ふと目に付いた“眉目秀麗”の言葉が脳裏から離れず、これを新作のテーマとして話の肉付けをしていくかと思い立ったところに、殆ど不意打ちのように肩に乗せられた重みに気付いて顔を上げ眉を顰め。 一瞬気のせいなのかとも思いはしたが続けて耳元に届く聞き慣れない声に反射的に後ろへ振り向きつつ後ろに立っていた人物と距離をとって数歩後退りし其の姿を注視して。 その拍子に持っていた辞典をまたしても床に落として。 此の家には元より一人でずっと暮らしてきていた筈。 ならば何故見知らぬ人物が家の中に…なんて思考を巡らせ。 玄関の扉も、裏口の扉も、部屋の窓でさえしっかり鍵を掛けていたというのに、今自分の眼前に居る相手は一体どうやって此処に現れたのか、怪訝そうな顔つきで珍しく困惑して。 “自分の事を呼んだか”と問われても何が何だか理解が追いつかず。 理由が何であれ不当な方法で侵入してきた事は確かだと冷静に考え、警察に連絡をすると机上に置いてある携帯電話に手を触れて )


(/参加許可感謝致します! / 大好物で御座いましたか!! それならば何よりです! / ふぃー / 過去の事に関しては後々本人から詳しく語られると思われます…。 / こんな変人にきゅんきゅんとな…!? いやはや有難うございます! / ← / 此方こそ、宜しくお願いします!! )

19: 嘉山 直己 [×]
2015-11-15 18:33:53

>15 威風堂々→風

〜っ…、あ、さ…?あー、眠ィ…。あのまま昨日寝ちまった…ん?…… え、…ハァ!?
(カーテンの隙間から射し込む柔らかな光、耳を擽るのは優しく何だか安心する音で。むずがるように眉間に皺を寄せ、覚醒を促す声から逃げようと首を小さく振るも、追い撃ちをかけるかのように、身体へ刺激を加えられて。寝起きの掠れた声でボソボソと喋りつつ、目蓋に力を入れて瞳を開け。眩しい光に暫し目を眇め、垂れていた前髪を左手で掻き揚げ。次いでボンヤリ天井を仰ぎ見ると、この時漸く視界の端に何やらこの部屋に似つかわしくない色彩があることに気付いて。ひどく緩慢な仕草で彼へと目線を滑らし、数秒後、仰天したように瞳は見開かれて。知らぬ人物が部屋にいることに驚くべきか、はたまた彼のその端麗なまでの容姿に感激するべきなのか、未だ覚醒には不十分な脳内で考え。急速に活性化される脳内細胞、ばっと音がしそうな程俊敏な動作で部屋を見回し、自身の家であることを確認したのち、口からは素っ頓狂な驚きを表す意味のない音を発し。そのまま転がる勢いでベットから降り、壁まで後退りして。何を言うべきか、戸惑うように何度か口は開閉を繰り返し。混乱したように口から零れる羅列は乱れ、やや早口になってしまい、己でも何を言っているのかあまり理解が追いついていない様子で。)
ちょ、アンタ誰だよ!あ、あれだ!こ、ここには金目の物は何もないぞ!そ、それかあれか…!俺は、こんな美男子を攫ってきちまった…いやいや、そんな──…っ。


(/当方も主様のロルと息子様が素敵すぎて、ドキがムネムネで御座います‼︎ロル勉強中の身ゆえ、分かりにくい所ありましたら申し訳ないです(泣)最初から何やら慌ただしい愚息ですが、此方こそ宜しくお願いします‼︎)


20: 国語辞典 [×]
2015-11-15 19:03:43



>17

...ふふっ、本当の表情見えた。

( 先ほどの彼は如何あがいたって無理矢理な笑顔で笑っていた。しかし自分がそういった意図は全くなかったのにも関わらず、困ったようなそれでいて楽しそうな表情をしている彼を見て心からそう感じているんだと思いこちらとて口元緩み。気が済んだのか手を放してやって上記の言葉を小さく微笑みながらに告げてみせて。次いで呼ばれた自分の名前に喜び隠せずふわり、と素直な笑みが零れる。素直すぎるが故に表情の変化が乏しい自分にしてはこうもすぐ微笑むのは珍しいことで、なんの心境の変化があったのか。彼と居れば微笑み絶えないのではないかと脳内巡りだし。差し出された手をじっ、と見詰める。微かではあるがやはり何かを不安を伴って差し出していることには違いなかった。そんな彼へ自分が出来ることなどたかが知れているのだが、せめて。せめて"自分の前では何も気にしなくて大丈夫"と意を込めつつそれが伝われば良いななどと思いながら差し出された手を両手で握り。それから首を左に少し傾け辞書に記されていた名前を思い出し。その綺麗な名前を大事にしているかのように自分も「うん、よろしく。悠クン、?」と悠の真似するようにゆったりとけれど優しさを孕んだ声音で。)

( / やだ...イケメン (トゥンク、/ ←は? )
お揃いの嬉しいところが見つかったところで、私はこれにて失礼させていただきますね!何かあったらまたお呼びください!/ ←)





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