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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
401：
マガツ・シグマ [×]
2015-10-21 23:41:32
>CHESS
くっくっ…悪ィ悪ィ
(エモノを落とすほど驚くとは…思わず手を鳴らしケタケタと笑うと眉を落とし上記セリフ。面白くないと彼女に咎められ片耳を塞ぎつつ”鹿もなかなかいいもんだがなァ…”とボヤきながらどうしたもんかと考えると、ふと閃いたように「あの鳥の代わりと言っちゃなんだが…俺でどうだィ？」と発した後枝から飛び降り、九尾へと変幻し)
>ハイドラ本体様
(/お返事ありがとうございます！艶やかとは程遠い狐オヤジですが油揚げは是非貰います←こちらこそお話したいので話しかけさせていただくと思うのですがそのときは何卒よろしくお願いします！)
402：
Eris [×]
2015-10-21 23:44:35
>グリーディさん
だってたのしそうだもの。そうだ！ 暑くなったらグリーディさんも一緒にお水で遊びましょう（耳に優しい水の跳ねる音は心を落ち着かせ、地上とは違う場所への好奇心は耐えず妙案と両手を合わせて笑み一つ。前方から声が聞こえることにより相手の居る位置を知ると首を傾け）お魚さん、いた？
403：
マガツ・シグマ [×]
2015-10-21 23:48:16
>アル
んー？そーだなァ…その通りだねィ
(大きく伸びをした後不思議そうな顔の彼に上記を述べて。「気ィつけろよー？あのおっさん二枚舌だかんなァ」と理事長を思い出しつつ忠告し、頭をぽんぽんと撫でて)
404：
ハイドラ [×]
2015-10-21 23:54:54
>Eris
『……案ずるな。幾ら長い時を生き、多くの記憶を持っているとはいえ聞いたばかりの名を忘れるほど馬鹿ではない。』
（どちらかと言えば別れの挨拶に似た口ぶりに首を傾げつつ、顔は背けたまま先程より砕けた調子でふっと答え。今この時の光景は千年の時が経とうと決して忘れることはないだろう。胸の内ではそんな確信を抱きながらも”契約を終えるまでは覚えていてやる”そう軽口を送ろうとして相手に向き直り、白い腕がこちらに伸びているのを見ては驚きに身を引いて。その手の意図を察せばプライドが邪魔をするも、やがて諦めたようにそっと身を低くし首を相手のほうへ差し出して）
>CHESS
『笑う？言われずとも貴様の息の根を止めてから存分に笑ってやる。ドラゴンに銃を向けたことを後悔するんだなー—』
（深呼吸どころか今にも吹雪を吐き出しそうな剣幕で言い切れば、竜の巨躯はばらばらと雪のかけらを散らすように鱗が剥がれ光に覆われその形を崩していき。光の中から人間の青年の姿となって現れるとそのまま相手の側へストンと降り立ち「……”小僧”ではなく”小娘”だったか？」唯一竜の姿と同じ瞳でギロリと睨めつけるも、銃を下ろしていたことと何よりもう１つの誤解に気付き眉を顰めて）
405：
アル [×]
2015-10-22 00:01:27
>エリス
うう…。つめたいなぁ…。
もうちょいがんばるだぁ。
(呑気だがその中に弱々しさが混ざった口調でそう言うと、また水の中へ潜り
身体中が氷に刺されているような痛みを感じながらも水の中から彼女を押し上げて。)
>ハイドラ本体様
(/ありがとうございますm(__)mぜひぜひよろしくお願いいたします！！)
>all
(/このトピに参加してからまだまだ日の浅い私が、募集して良いかは分かりませんが
どなたかこの変なのと契約して下さる方を募集しております…！m(__)mぜひよろしくお願いいたします！！)
406：
アル [×]
2015-10-22 00:13:48
>マガツ
にまいじた？……よくわかんないけどきをつけるな。
(頭をぽんぽんと撫でられ、その温もりに母を思い出して、思わず撫でられている手にすり寄って。
それから嘘などあまり見抜けない自身にとっては為になる忠告をされたが、それに気付かずに、ただ単純に返事をして。)
407：
セイレーン [×]
2015-10-22 00:15:25
>all
（/私情で遅くなりました。混乱してしまったのでリセットさせていただきます。こんな私の娘と契約してくれる人を募集しております）
408：
梳那 夕 [×]
2015-10-22 00:23:22
>all
へっくしゅっ…!寒い…。
(寝付けなかったのか夜風にあたるため散歩していれば肌寒さにくしゃみをしてしまい)
お星様きれー…
(空気がすみわたり綺麗な夜空に上を向きながら足を進め)
(/皆様レス蹴り申し訳ありません(。´Д⊂)
流れてわからなくなってしまったので新たに絡み文投下させていただきますので絡んで頂けると幸いです！)
409：
グリーディ [×]
2015-10-22 00:36:50
>>アル
名前で呼ぶのであれば、もう間違えたりしないように。
（こほんと一つ咳払いをしては、先ほどまでのことを未だに根に持っているのか、眉を顰めつつ相手にそう念押しして。相手が何やら考えるように視線を下へやったのに気づくと不思議に思うも特に尋ねるでもなく、少し眉間の皺を深くするだけで）
>>Eris
……水はあまり好きでは無いのですがね。
（炎属性である彼からすれば、水に触れたからといってどうにかなる訳ではないものの、水辺では炎の能力を十分に発揮できないため水に良い印象は無いらしく。しかしそう文句は口にするも、はっきりと断るような様子は見せず。日の光を浴び輝く水面に、一瞬一際強い光を目にし、それが魚の鱗に反射した光だと気がついて）
えぇ、いましたよ。二、三匹……もっといるかもしれませんね。
（と水面から目を離さぬままそう答えて）
>>梳那夕
……そんなに上ばかり見ていると、転んでしまいますよ。
（暇を持て余し、辺りを散歩している最中に相手の姿を見つければ夜空を見ながら歩を進める相手にそんな風に声をかけ。馬鹿にするように小さく笑い）
貴女、どんくさそうですから。足元には気を付けないと。
（と、完全にイメージだけではあるのだが嫌味な言葉を付け足して）
410：
梳那 夕 [×]
2015-10-22 00:45:08
グリーディ
あれ…?グリーディ！
こんばんは！貴方もお散歩?
(寒いの鼻を赤くしながら視線を向け)
どんくさくないもんっ…
(頬を膨らませながら)
411：
セイレーン [×]
2015-10-22 00:50:48
召喚獣
「あーん置いていかないでくださーい」
名前 セイレーン
性別 女
年齢 1500（見た目18歳）
容姿 普段は人型。ピンク色の艶やかな長い髪（腰の下までの長さ）前髪も長くたまに右目が隠れてしまう。瞳は海のような青にぱっちりとした目。背中には白い鳥のような羽が生えて常に飛んでいる。上は胸を隠すところのみ下はひらひらとしたロングスカート身長は158cmで胸はDくらい細身の体型。ティアドロップ型のネックレスをしている、ネックレスに触ると怒り取り乱す。
契約者が指示すると手のひらサイズに変わることもできるが魔力も少し弱まる。
性格 ふわふわしていてどこか抜けている。そして甘えん坊でビビりそして寂しがり屋、契約者にべったりとくっついている。契約者や友達が危険にさらされたらキレる、キレると周りが瞳の色が水色に変わり凍り始めクールな性格になり我を忘れる。 過去を思い出すとたまに涙が出る。
属性 氷
武器 ハープ（歌声と音色を聞けば相手が凍りつく）
備考 種類は不明ですがモデルは神話のセイレーンです。
契約すると身体能力増加、氷の攻撃の防御力が上がる。契約続行の条件は魔力の配分契約が切れるまで魔力をもらい続ける。過去は魔性の女でたくさんの男性を魅了し契約させ魔力を全てもらっていたが相手がいなくなるのが寂しい。一人称「私」二人称「〇〇さん、契約者様」
>主様
（/誠に勝手ながら追加しました。）
412：
ゴートウェル [×]
2015-10-22 00:55:14
>ハイドラ
『ドラゴンがこんなちんけな地に舞い降りるとは。偶には力を放出するのも悪くない…しかしまあ、悪かったと言っておこう』
（耳を劈く羽ばたきの音に顔を顰めたのも一瞬、その正体がドラゴンであると知れば思わぬ来客に面白そうに顔を歪め。零された愚痴に対し素直な謝罪を口にするも内心では全く反省をしておらず
（/おぉ、絡みありがとうございます！ちょっと手抜きロルになってしまいましたがよろしくお願いしますっ）
>グリーディ
『ん？どうした』
（そうだろうな、と返事を返すよりも先に相手がふと足を止めた事に気づき。上記を口にしながら振り返れば何かに気づいた様子の相手を目にし首を傾げ
>チェス
『見事、としか良い様がないな。素晴らしい腕前だ。して、その手にした物はなんだ？』
（彼女が獲物を見事撃ち落とした瞬間、思わず短い声を零し。抱いたのはその腕前に対する賞賛の気持ちと相手が持った謎の物に対する興味。此方へ視線を落とし、そう問いかけられた言葉に対し、抱いた気持ちと疑問をそのまま投げて
>アル
『記憶喪失に近い何かに陥っているのだな。陰ながら応援しているぞ、その何かが見つかる様に、と』
（相手の話に聞き入る為瞼を閉じて聞いて、話にひと段落つけば暫く思考の海に潜り込んだ後、上記を述べ。続けられた言葉に『いや、いい。こう言うとアレだが良い話を聞けたよ』と伏せ目で語る相手を見つめて答え
413：
ゴートウェル [×]
2015-10-22 01:03:37
現在の状況…………。
召喚獣
>4 ウルフ 様
>411 セイレーン 様 （改）
>6 ゴートウェル
>10 桜 様
>15 マガツ・シグマ 様
>16 グリーディ 様
>73 ハイドラ 様
>90 白蘭 様
> ゲール 様 （瑞樹様第2キャラ。詳細は置きレス版に有）
人間（生徒or教師）
>22 ジュリエット 様
>24 アリア・ハンプソン 様
>35 梳那 夕 様
>55 Eris 様
>77 瑞樹 様 （教師サイド）
>95 影山 霊兎 様 （ウルフ様の第2キャラ）
>198 オーヴァン 様
>258 アル ラージャ 様
>381 CHESS 様
現在契約成立中の組み合わせ
Eris様⇄ハイドラ様
・追加ルール・
1、キャラは1人二役可能
偏りを少しでも緩和する為に1人最大二役まで可能とさせて頂きます。召喚獣と召喚獣と言う風ではなく召喚獣と人間キャラとバラけさせて貰う事が条件になりますが「任せろ！」というお方はご自由にお創り下さい。また、その際は分かりやすい様動かすキャラの名前の尻に（）で召喚獣なら獣、人間なら人、と言った具合に付けてもらえると嬉しいです。もちろん強制ではないので二役を上手く動かせる自信のあるお方のみで構いません
2.教師サイドのキャラでも召喚獣との契約可能
人間、教師として参加希望の方でも参加されており、未契約状態のお相手様の合意さえ得られれば契約可能です。本スレは契約をテーマにしておりますのでどうぞご安心下さい
3.契約成立の手順
肝となる契約成立の手順ですが過去レスに記載した通り2パターンあります。
1、人間として参加されている方からの指名→指名されたお方の了承で契約成立
2、召喚獣として参加されている方からの指名→指名された方の了承で契約成立
pfを見て、直感でご指名するのも良いですし実際に絡んでみてジックリと考えるのも手です
お手数ですが、契約が成立した場合はご報告をお願いします。レスを見返したりとする予定ですがどうしても見逃してしまう可能性がございますのでご理解頂きますよう願います
以上です。記載漏れ、ミスなどありましたらご報告下さい
414：
ゴートウェル [×]
2015-10-22 01:06:55
（/リンク無くなってますやんッ？！次回のには必ずはっつけておきます）
415：
CHESS [×]
2015-10-22 01:18:46
＞エリス
…君か。
（声の主に出会ったならば今さっきの出来事を訴えてやる。橙と雲の白ばかりが広がる空を見上げ手持ち無沙汰に引き金を弄る最中、聞こえてきたのは誰かの歩む音と動物たちの鳴き声、それから羽の音。視線のみを下に落とし、相手の正体が判明すると呟きと共に肩を竦め困ったように笑い。木から飛び降りて）――はじめまして、可愛らしいお嬢さん。ボクはチェス。君とおんなじ人間さ。
＞グリーディくん
ふうん？じゃあアレはボクのもんだ。…ところで君は？
（内心横取りでもされたら、なんて邪念を抱いていたのか返答を聞きほっと胸を撫で軽快に指笛を鳴らして。にこやかな表情はそのまま、恐らく初対面であろう相手の顔を興味深そうに見つめた後緩く首を傾げて）
＞アルくん
…！よっ、と！どうだい？合格？
（閑散とした森の中に響いた呑気は声は場に合わぬものであったが、何故だか心がほんわりと安らぐような感覚を覚え。人知れず微かな笑みを浮かべ相手の言葉にこくりと頷きようく狙いを定めると力強く引き金を引き。劈くような銃声、ぱたぱたと不規則に羽を揺らし落下してゆく獲物を目で確認すれば満足そうに木の上から相手を見降ろして）
（/絡み感謝ですー！後輩くんに物凄く癒されました…よろしくお願いいたします*）
＞マガツくん
…ええと、流石のボクも弱腰の相手を撃ち殺すほど残虐じゃあない…よ？
（視線を下に落とし、黒い霧から人へ、人から美しい九尾へ様々な姿に変化する相手を物珍しげに眺め。次いで問われた言葉に小さく首を捻らせ。俺でどうかと、その言葉の真意が分からず自信無さげに返答すればポリポリと頬を掻いて）
＞ハイドラくん
ボクが狙っていたのは君じゃあなくて鳥なんだ。…ドラゴンの丸焼き、魅力的だけれど一人じゃとうてい食べきれないしね。――ご名答、いくら君でもか弱い乙女に乱暴をしたりしないだろう？
（相手の様子も何のその。危機感のまるでない緩い笑顔でからかうように言葉を紡ぐも、淡い光に包まれていく大きな身体に一瞬目を開いて。間もなくして光の中から現れた青年が己の側へ降り立つ姿を視界に収めると赤い瞳をを細くし、キャスケットの鍔に指先を添えわざとらしく眉を垂らしてみせ）
＞夕
おや、平気かい？
（己よりも小さな少女の姿に母性本能がくすぐられてか相手のすぐ傍で立ち止まり、守るように夜風が吹く位置に体を移動させ。キャスケットの鍔に指を添えつつ己も星空へと視線を移して）
（/絡ませていただきました！新しく参加させていただいたチェスと申します、どうぞよしなに…！）
＞ゴートウェルくん
手にした物？…ああ！これか、普通の銃とは違うから珍しいのかもしれないね。
（嬉しそうに目じりを下げて微笑むと相手の問いに首を傾げ。暫く思考を巡らせた後己が手に持つ武器のことだと分かればくすくすと声をあげながら言葉を返し。身を寄せる幹に片腕をつき、軽く反動を付けてその場から飛び降りると相手の隣に降り立ち、銃口を己に向け差し出して）ソゲキジュウ、って言うんだ。遠くにいる獲物もこれさえあればらくーに仕留められる。…ほら、この“スコープ”ってところを覗くんだよ。（覗いてごらん、とスコープを向け）
416：
ゴートウェル [×]
2015-10-22 01:31:46
>チェス
『ほう、ソゲキジュウとな…』
（木から少ない動作で自身の横へ降り立つ相手の運動能力の高さに感心した様な雰囲気で一言零せば、教えてもらった狙撃銃の名を口にしつつススメられるままにスコープを覗き込んで、『ッ？！ 何だこれは…かなり違和感があるぞ』と初めて見るズーム状態の景色にすぐ様目を離しては顔を歪ませながら続け述べ
417：
グリーディ [×]
2015-10-22 01:44:46
>>梳那夕
えぇ、他にすることが無いものですから。
（退屈そうに目を細めつつ溜息を吐いては頷いてそう答え、相手の鼻の頭が赤くなっていることに気づくとそこに遠慮の無い視線を投げかけるも言葉にして指摘することは無く）
口ではいくらでも否定できますけどねぇ。
（膨らんだ相手の頬を見てクスクスと可笑しそうに笑い）
>>ゴートウェル
……いえ、大したことでは無いのですが……血の臭いがする気がしまして。
（相手に視線を向けず、辺りを見回しながらそう答え。気のせいだろうかと再び歩き出そうとするも、視線がある一点で止まると踏み出しかけた足を止め。視線の先には一本の木があり、その幹には赤黒い液体が付着しているようで。木の根元辺りは此処からでは茂みに隠れ確認することができず）
>>CHESS
私はグリーディ。こんななりですが、悪魔ですよ。
（興味深そうにこちらを見る相手の顔をこちらも見つめ返しつつ、薄く笑みを浮かべてそう名乗り。羽を出していない今の姿では人間らしからぬ特徴など縦長の瞳孔くらいのものだと自覚しているため、こんななりなどという言葉を添えて）
418：
マガツ・シグマ [×]
2015-10-22 01:54:49
>CHESS
ちげェよ…俺が暇なのさァ、付き合っておくれィ
(言いながら後ろ足で体をガリガリかくと「的も小せェしすばしこい、それに九尾ときたァ…あの鳥とおんなじぐれェの条件さねィ」と発しその場でくるりと宙返りした途端、青い鳥に変幻して「それともやっぱ鳥がいいかィ？」と鳴いた挙句、彼女の元へ飛んできて「ちなみに…当たった時にゃあんたの言うことなんでも聞いてやらァ」と投げかけ「当たらなかったら油揚げ500枚なァ」と言い、「どうだィこのくだらねェ博打…狐オヤジとしてみねェかァ？」と挑発的にクツクツ笑って)
419：
ゴートウェル [×]
2015-10-22 01:55:17
>グリーディ
『血か…』
（そんな言葉に何かを考えている様な様子で短く零し。相手が見ているものを知ろうと自身も其方へ視線をやればその存在を認識し、目を細めながら静かに息を吐けばゆっくりと確認する様にその木へと近づいて行き。『もしかしたら、これも何か例の噂に関係した物かもしれないな』と一定の距離まで行けば呟き
>
（/今レスで本日は失礼します。皆さまおやすみなさいませー！）
420：
マガツ・シグマ [×]
2015-10-22 02:00:59
>アル
…あったけェか？
(己の手に擦り寄る彼に問うと「つーかお前さん、子供みてェだなァ」とカラカラ笑って、撫でているのとは逆の手で煙管を吸うと紫の煙が増えていって)
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