TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

曖昧甘い鮮明に(学園、BL)/49


最初 [*]前頁 ▼下へ
自分のトピックを作る
41: 篠原 郁 [×]
2015-09-02 12:09:15

>明智
…明智、薫…。
( "お前が落ち着け"と言わんばかりの雰囲気を醸し出しながら聞いた名前を復唱し。相手の反応など全く気にせず、「よいしょ。」と言いながら取り合えず上から退き隣に座って。すっかり警戒してしまった様子の相手に「君に危害を加えるつもりはないよ。…からかっただけだ、かおちゃん。」と面白いという雰囲気を出しながら最後に思い付いたあだ名を述べて)

>環ちゃん
__うん、俺の。
( 手にしている携帯を見て尋ねてきたということは、と考えを巡らすと持ち主だと分かったが嘘をついてコクリと頷き。手元の人の携帯を弄ってカメラを起動させ準備が終わると、「じゃないと思う。」と楽しそうな雰囲気を出して告げ、素早く携帯を相手の顔の前で構え、驚くであろう相手の表情を起動したカメラで激写して)

42: 柘植 義昭 [×]
2015-09-02 15:42:52

……俺は慰め方を知らないのでな、泣かれても何もしてやれんぞ。
(どうやら泣いている理由は目にゴミが入ったなんて陳腐な理由では無いらしく、それならば何かしら辛い事でもあったのだろうと容易に想像はつく。つく、が生憎泣いている相手の慰め方なんぞ知る訳もなかった。目の前で泣かれた事は確かに多々あったものの、放置していれば勝手に泣き止んだのだから。もう少し幼くあれば弟達と同じ扱いは出来たものの、流石に赤の他人に、しかも初対面でする訳にもいかず。かといい何だか放っておくのも忍びない。一応何もしてやれない事を予め述べると相手の隣に座り込み、ただ無言で前方だけを見据え)
>31 神定 晋也


(成る程、ちょろい。出会ったばかりの相手にそう思うのは些か失礼だとも思ったが、実際ちょろいのだから仕方ないというもの。──差し出したジュースを喜んで受け取ってくれた相手は早々にストローをさし、二本目の飲料を口に含んだ。よく飲み物だけをそう飲めるものだなと一種の尊敬を抱けるくらいである。何にせよ、漸く邪魔なものを手放せられた事だしこれで去ろうと思いきや突然手首を引っ張られた。それに驚きの声をあげ、無防備だった為相手の上に倒れそうになるものの、咄嗟に掴まれていない方の手で木の幹に手を掛ける事ができたお陰で何とか転ばずに済んだが、──突然何をしやがる。批難を含む目で相手を睨み付けたが頭頂部をやや乱暴に撫でられた。普段撫でる方である己れが。その慣れないその行為を避けるように身を捩ると言葉に詰まりながらも漸く言葉を発し)
お、前、何っ、いや違、……っ、俺が撫でる方ではないのか甘党……。
>33 明智 薫


背後霊……ふうむ、そう思うのも仕方の無い事だが……俺はれっきとした生者だぞ。
(飽きれば又別の者に着いていくだけだったが、早々にばれて振り向かれてしまった。いや、隠密行動をしている訳ではないのだからばれるのも時間の問題ではあったものの、あまりの早さに瞬きを繰り返す。互いに無言の状態が続き、疚しい事は何も無いものの片腕を上げて挨拶するような場面じゃない事ぐらいは流石に解る。若干気まずそうに視線を逸らすが次いで言われた言葉は己れの奇行を思えば否定しきれず、器用に片眉だけを下げればどこか不貞腐れた顔で背後霊の言葉だけは訂正して)
>34 篠原 郁
(/はい、呼び名の件了解致しました* 堅物に可愛らしいあだ名でクスッときちゃいました(笑) )


あれだけのプリントを渡す教師もどうかと思うが──成る程、ペンでふらついた訳か。災難だったな。
(取り敢えず自身の目に付く辺りのプリントは粗方拾い終わり、静かに立ち上がるとズボンの裾についてある埃を手で払った。そのついで長さの揃っていないプリントを整えるとそれは相手に渡さないまま自身の腕に収める。そして呟かれた内容に視線を寄越すと彼の手にはこうなった原因だろうシャーペンが握りこまれており、おそらく移動教室の際にでも落としてしまったものだろう。まあ、なってしまったものを悔やんでも仕方ない、そう元気付けるように仄かに笑ってみせると相手に向けて──いや、正確に言えば相手の持つプリントの方へ手を差し出して)
>36 三守 凪


ええ、大丈夫です。……えっと秋、空先生。あの、別に忘れてた訳では無く、足のつま先くらいは出てたのですが、全部が出てこなくて、えっと、……いや、どうでもいいか。
なんでしたっけ、携帯を落とされたんでしたっけ? 落として失くなるような物じゃ──……あ、
(ぶつかりそうになった事に関しての謝罪として一応頭を軽く下げ、自分の身を案じた言葉になんともない事を告げると若干言葉に詰まりながら相手の名前を口に出した。いや、決して覚えていなかった訳では無い。ちょっと忘れかけただけで──そう妙な焦燥感に駆られ言い訳を思いつくがまま言ってみせるがどうでもいいだろうと自身で区切りを付け、相手がつっ立っていた理由を再度確認すべく問いかけながらも僅かに小首を傾げた。何処かで携帯を落としてしまった為に探していたのだろうが……それにしたってわりと大きさのある携帯を無くせるものなんだろうかと疑問に感じた所でふと脳裏に横切ったのは此処とは別の廊下で拾った持ち主不明の携帯。もしやするかもしれない。そう淡い期待を抱き、ポケットから目当ての物を取り出すと相手に渡して)
>40 秋空 環
(/いえいえ! 此方もナリから少々離れていた為、そこまで長いロルは回せないし駄文だしでもう……;;
絡み難い子で大変申し訳ない……!)


43: 明智 薫 [×]
2015-09-02 23:30:55




>40 ( 秋空 環 ) ▽

【 名探偵の明智 】…( ぽつり、/気に入ったご様子。)よし来た、任せろ。ふふん…一一はい、ぶどう味。俺はピーチ味…元気出せば早く見つかるから…ひふほー!
( ※ 行くぞー!/ 名探偵の明智という言葉に瞳少し見開き今の自分にぴったりの名だと嬉しげに笑み浮かべ。威張るように両手腰にあて胸板強調すると、先程持っていたチュッパ◯ャプスの飴棒をポッケから相手分取り出し勝手に相手のズボンのポッケに入れてしまい。それは、探し物が見つからず落ち込む気持ちを少しでも軽くなれば…との行為で己は早速飴部分のビニール剥がして咥えて舐め、あたりにピーチ味が漂い。高高く拳掲げて気合い入れると何を探すのか聞かぬままに歩み出し辺り見渡し。)


( うわぁぁ、丁寧な絡み文に迷った挙句…こっちにしました。二つも返事ありがとうございます!此方こそ、よろしくです、笑 )



>41 ( 篠原 郁 ) ▽

かおちゃん?…え、なにそれ。っ、しょ…ふふっ、えー?じゃ、其方も名前教えてよ。この“ かおちゃん “が変な名前付けてやっから。
( 軽くなった腹部に退いてくれたとわかり、からかっただけ…の発言に今までの自分の焦りが滑稽に思えてしまい笑いが込み上げそうな気持ち抑えながら発言するもどこか気が緩み吹いてしまい(笑)此方も身を起こして隣の相手見やると無表情でクールそうな面持ちの割には何処か絡みやすい印象をうける相手だったので、仲良くなりたそうに身を寄せニッと屈託無い笑顔向け。)


>42 ( 柘植 義昭 )▽


?、撫でる方?ほぇー…そーゆうポジションがあるワケなのね。いいじゃんいいじゃん。俺が撫でたい時撫でる!嫌なら叩くなり逃げるなりすればいいさ、フフッ…俺はお前を逃さないけどな。一一……どう?今の。あまーいって言っていいよ、
( バカにされてるとも知らずに、ジュース瞬く間に飲み干し潰すように形変えては満足げにジュースから顔離し空のパック側に置き。戸惑い気味の反応から発せられる内容理解しては、普段撫でる行為にそのような立場があったのかと…不思議と面白さが湧き同時に相手にも興味がわき。自分の性格は己が一番理解しているので、嫌なら突き放すように促すも最後は冗談で流そうと攻め気味に目線合わせてキメ顔向けて…でも、甘党とかけてのツッコミが欲しかったのか言わなさそうな相手に気付かせるように言葉誘い『 あまーい 』を待ってみて。).









44: 明智 薫 [×]
2015-09-04 15:05:12






あっれーみんな、何処いった??( 周りきょろり、)



暇だし上げてやっか ノシ







45: 篠原 郁 [×]
2015-09-04 16:10:26

>柘植
なんだ、違うのか。
( 訂正された言葉に勿論違うことは分かってはいたが上記述べ。不貞腐れた表情を見ると若干の罪悪感を抱き、「冗談だ。同じ学年だから、お前が校内を徘徊してることは見たり聞いたりしていた。が…後ろをつけられたことは始めただったからな。…つい、だ。」と顔を見ながら述べ、ついだと言いながら ふ、と頬を緩め。話すと満足し、「そうだ。名前は?」などとマイペースに質問して)

>かおちゃん
可愛いだろ?_あだ名はつけなくていいが…俺は篠原郁、だ。
( 吹き出笑う相手に此方も口元に手を当ててふふ、とつられて笑い、得意気な表情で小首を傾げ。名前を聞かれ表情を戻し名前を述べ。屈託のない笑みを浮かべて身を寄せてくる相手に困らせてみたくなり、「ちなみに俺は今、足が痛い。」と痛いのは事実だが表情や焦りは見せずに、左足首を押さえながら述べてみて)


46: 柘植 義昭 [×]
2015-09-04 23:26:03

……は?
(只一言。低くもなく高くもない、無論怒っている訳でもなければ呆れている訳でもない。意識せずに、何を喋ろうか考えず自然とこぼれ落ちた言葉が只一言のみだった。──……〝逃がさない〟そう答えた男に眉が寄るのは必然。相手の放つ言葉の意味を噛み砕き、ようやく発した言葉を理解すれば途端に悪寒が走る。彼を甘党と称したのはジュースの一件、そして何より己が相手の名前を知らない故咄嗟に出た謂わばあだ名であり、歯の浮くような台詞を言わせるがために呼んだ訳ではない、断じて。ポツポツと浮かび始める鳥肌に僅かながら身震いすると相手を鋭く睨みつけた。彼の言う通り殴るなり蹴るなりして逃げれば良いだけだが、何もしていない無抵抗の相手に手をあげるのも気が引け、代わりに「お前……、気味が悪い、」と悪態を吐けば離せと言わんばかりに未だ掴まれている腕を捩ろうと力を入れて)
>43 明智 薫

……暇だったからな。別にお前だけを尾けていた訳ではない。不快になったのなら詫びろう。
(いつも誰かの後を尾けている訳ではなく、自身とて今日が初めてのこと。いつもは一人で徘徊するだけなのだから。とはいえ、徘徊癖を見られているのは兎も角聞いたりとは一体どう言う事か。そう疑問に思うものの次いで自身の名前について問われると一旦飲み込み、名前は告げずに名字だけを教えて掌を差し出すと小首を傾げながら「お前は?」と聞き返し)
>45 篠原 郁

47: 都筑 暦 [×]
2015-09-07 11:15:16

>篠原

暦、――暦って言います(苗字だけではなく下の名前を問いかけられれば先ずは反射的に自身の名前だけを、然し言い直す様に今度は丁寧に再びそれを繰り返して。冬は嫌だと話す相手にくすと小さく笑いを零してから「俺は雪の中を歩くの嫌いじゃねーです」と冬の魅力である雪を挙げながら伝えて)

>柘植

――おはようございます。(静かな空間にて響く声は何だか必要以上に頭に届いたような気がして、赤毛と言う事で自分に話しかけられていると判断すれば愛想の良い笑みを口元に浮かべてから会釈を一つ行って「折角だから少し話しましょ。…これもきっと出会いですから」授業を抜けている共通点を持ちながら、そして自分に向けて声を掛けて貰ったのに眠ってしまっては勿体ないと下ろしていた腰を上げて相手が横に成るその傍にて腰を下ろしながら誘い掛ける様に続けて)

>神定

俺と後輩くんは友達じゃないだろ(嫌な顔をするなと言われると露骨に拗ねている様子を見せる相手にクと喉を鳴らしながら自分が嫌な顔をしたその理由を告げて。機嫌を取るつもりは微塵と無いのか相手がこちらに意識を向けないソレに対して気にしないままで)

>明智

(唐突な賑やかさにビックリマークが上がるような驚きを感じ、挙句にはこのままじゃ死ぬと縁起でも無い事を紡ぐ相手に殆ど勢いに押されながら流される様にタンクの後ろへと足を向けて。漸く少し我に戻って来たのか数回ほど瞬きを行ってから「え――、あの。一体」”如何言う状況ですか”と言う意味を込めたその疑問を言葉にして)

>三守

風紀委員だけど、同じクラスメイトだろ(風紀委員だからこそ自分を迎えに来たと分かって居るのだが、それ以前に相手は自分と同じ生徒と言う立場なのだから偶にはサボったって罰は当たらないと何とも強引にねじ伏せる様に都合の良い言葉を向けて。頬を弄られながらも戻るつもりが無ければその手を払う様に顔を避けて)

>秋空

何の本?、それはどんなストーリーなんです(相手の口から此処に着た理由を話されると変わらずにふわりふわりと懐っこい様子のまま相手が自分を授業に戻そうとする気が無くなるようにか、相手が読んでいると言う本について問いかける様に言葉を幾つか投げかけて、少しばかり頭を拉げれば本にと言うよりも相手へと視線を向けて)

(/遅くなってしまい申し訳ございません><!レス返しますー!)

48: 都筑 暦 [×]
2015-09-07 11:43:42

■1年■
△榊原 明楽
▲神定 晋也

■2年■
△都筑 暦
▲佐野 葵
△三守 凪

■3年■
△篠原 郁
▲伊ヶ崎 充
△明智 薫
▲柘植 義昭

■教師■
△秋空 環(1年担当/古文)
▲鈴森 綾人(3年担当/英語)


※現在のまとめ状況です。記入漏れが有れば教えてください※

※キャラクターは管理できる範囲でしたら掛け持ちで何人か作っても大丈夫です※

49: 篠原 郁 [×]
2015-09-08 22:31:16

>柘植
別に不思議ではあったけど不快ではなかった…だから詫びなくていい。
( 詫びるという言葉に首を気だるく横に振りながら上記述べ。相手の疑問に思っていることなど気付かずに告げられた名字に、「違う。名前が知りたい。」と溜め息をつきながら名字には興味がない事を述べ。出された掌に一瞬呆けた顔をし、取り合えず握り返してみながら「篠原郁、」と自分の名前を告げて)

>こーちゃん
暦、な。…なんかお洒落な名前だな。
( 覚えるように名前を呟いて一つ頷くと考え込むように呟き。暫し考えた後に「じゃあ君のことはこーちゃんと呼ぶ。」と ふ、と雰囲気を明るくしながらそう述べ。雪の話を聞き、「雪が降るともっと寒い。…外に出たくなくなる、」と雪を思い浮か出ると何だか寒くなったような気がして腕を擦りながら少し眉を下げて)

最初 [*]前頁 ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle