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オリジナルキャラなりきりチャット
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21:
篠原 郁 [×]
2015-08-31 23:26:02
>神定 (シンシンって呼ばせていただきます)
ん、…あぁシンシンか。
(呼ばれた声に振り向くと立ち止まって振り向き、近寄ってくる姿に誰かを把握すると名前を呟いて。何をしてるか聞かれると、「俺は眠りから目覚めたとこ。…俺に何か用?」と少し眠たげな目で答え、呼び止められたことを思い出すと声は平坦だが不思議そうな表情を浮かべて尋ね)
22:
明智 薫 [×]
2015-08-31 23:35:06
名前 / 明智 薫
アケチ カオル
年齢 / 18
学年 / 三年生
性格 / **るのもツッコミするのも好き。楽しい事が大好きで誰にでも構わずテンション高々に構いに行く!うざがられても…構いに行く(←、)故に強くハッキリ言ってもらわないと分からない性格。好きになると、恥ずかしがり屋さんでヘタレ気味。でもやる時はやる←
容姿 / 178㎝。茶髪色の少し長めの髪なので、いつもネズミの尻尾のような小さなひとつくくりヘアー。いつも何かしらのお菓子やジュースを食べてたり飲んだりしていて、体格は細身のわりに筋肉がある。人並みぐらいの運動能力はあるものの、コロコロ趣味が変わる性格ゆえに決まった部活はしない。本気だすとちょっとだけ凄い←。制服はいつも着崩し楽を好む。
備考 / 食べ物や甘い物好き。リバ。現在一人暮らし中で居酒屋のバイトをこっそりやっていてその疲れからよく授業中や長い話だと寝る癖がある。
絡み文 ▽
ちゅー…ずずずず、…ズズッ!Σゲホッ、ゴホッ…
( 密かに見つけた中庭の木陰で、夏特有の生暖かい風を全身に受けながら片膝立て座り。買ったばかりの紙パックの林檎ジュースには早くにも水滴垂れ夏の暑さをしみじみ一人で感じていては、喉の渇きから直ぐにジュースは飲み干してしまい隅々のジュースまで飲み干そうと粘りに吸うがその少量のジュースが気管にはいり一人苦しげに咳き込み涙浮かべ。)
( 参加希望です!不備あれば言って下さい。ウザキャラですみません…汗 )
23:
匿名 [×]
2015-08-31 23:49:34
名前:柘植 義昭(ツゲ ヨシアキ)
年齢:一八
学年:三年
性格:常に冷静且つあまり動かない表情筋や嫌味とも取れる発言を多々したり等世辞にも明るい性格とは言い難く非常にドライ。一匹狼と言えば少なからず聞こえは良くなるもののつまるところ友人と胸を張って言える存在は居ない──が、三人兄弟の長男のため世話を焼くことを好んでおり、自ら下級生の元へ出向くことも。先を見据え行動を起こすなど策士的人物を思わせがちだが良く思考が斜め方向へズレる。年齢の割に随分と古臭い喋り方が特徴的。
容姿:手入れを怠っているにも拘わらず茶色い髪は指が良く通るのだが、天然パーマのため所々跳ねており毛先が特に酷い事になっていたり。目元ギリギリ掛かる長さの前髪は左右に分けているが真ん中の前髪だけを鼻筋付近まで伸ばしており、白くも黒くもない小麦色の肌を惜しげもなく晒している。容姿〝だけ〟見れば所謂チャラ男と呼ばれる類の容姿をしているがアクセサリーはあまり付けておらず、左手の薬指にシルバーの指輪と片耳に十字架を象ったピアスの二つのみ。一七七cmと中々の身長のわりに身体は細め。
その他:属性は受け寄り。帰宅部に所属しており、授業中にも拘わらず校内を徘徊する姿がよく見られる。
(/こんな子で宜しければ参加許可頂きたく書き込ませて頂きました。不備等あればお気軽に指摘下さいませ*´`*)
24:
佐野 葵 [×]
2015-08-31 23:51:28
( 参加許可、有り難う御座います! )
>all
_..はい、終わったー。
( 保健委員の仕事を任されれば嫌々言いながらも仕事をこなしていき。薬品を揃えたり、包帯の予備を入れたりと忙しそうに動いては、数分すれば思わず上記。はー、と溜め息吐けばベットが目に入り僅かに口角を上げれば一番奥のベットに寝転がり授業をサボろうと企み。まあ、バレないだろう。何て考えながらす、と目を瞑り。 )
( ウザキャラですが、どうぞ宜しく御願い致します!仲良くしてやって下さい ← / )
25:
三守 凪 [×]
2015-08-31 23:54:25
>都筑
----..都筑くーん?サボりは感心しねーなあ。
(本鈴の音が鳴りぼんやりと授業が始まる様子を頬杖を突いて見ていれば、教師が入ってくるなり風紀委員である己に目を付けサボりの生徒を連れ戻す様にと指示され。小さく苦笑零して空席を探すと相手がサボりの生徒かと確認し、短く返事して教室を出るとサボるには定番であろう屋上へ足を運び。扉を開けた所で目的の生徒を発見するとゆったりとした足取りで相手の傍へ歩み寄り、顔を覗き込む様にしゃがみ込むと柔く目元に笑み浮かべながら声掛けて。)
( 参加許可有難うございます!折角なので絡み文の方に絡ませて頂きました。こんな愚息ですが、仲良くして頂けると有難いです。では、宜しくお願い致します! )
>秋空先生
…秋空先生、どうかしたんですか?
(放課後、委員会の集まりで今月の活動の反省点や来月からの活動内容の報告等を聞き、そのまま今日の所は解散となったが、階段を下りる途中下の方に相手の姿を確認し。軽く挨拶をして通り過ぎようとしたものの、何やら困っている様子の相手に緩く首を傾げるとタタッ、と相手の元まで階段を下りてどうかしたのかと問い掛け。)
( 初めまして、絡ませて頂きました..!至らない点が多々あると思いますが、宜しくお願い致します! )
>鈴森先生
-----へえ..、先生も猫と戯れたりするんですね。
(風紀委員としての放課後の校内見回りをしていれば、ふと見つけたのは白猫と戯れる相手の姿で。その様子を微笑ましげに壁に寄り掛かって見ていたが、地面に下ろしたと同時に駆け出した白猫に逃げられたのかと相手の方へ歩を進めると口元に笑みを浮かべたまま上記述べ。決して意外だというつもりはないのだが白猫が飛び込んだ草むらに視線遣ると「あの猫、まだこの辺うろちょろしてたのか。危ねーな」とついこの間の見回りでも見掛けていた為に小さく苦笑漏らしつつポツ、と独り言のように呟き。)
( 初めまして、絡ませて頂きましたッ。不束な本体と愚息ですが、宜しくお願い致します! )
>篠原先輩
..あー、嘘。冗談だろ----ちょ、そこの黒髪の先輩、避けてくださいッ
(校内を移動中、何やら廊下でボール遊びをしている非常識な輩を見つけ注意を促していれば、相当な捻くれ者なのか反発ついでに思い切りボールを投げ飛ばされ。避けた拍子に己の背後に見えた上級生の姿に最悪だ、と言葉零すが被害が出る前にと普段より声量を上げて相手に向かって声を掛けるとどちらにしろボールは没収しなければならない為当たるか当たらないかと内心冷や冷やしつつ表情には出さずに駆け寄っていき。)
( 初めまして、絡ませて頂きました!至らない本体と愚息ですが、宜しくお願い致しますね! )
>神定
..うおっ、え、何。何で泣いてんの..?
(風紀室に篭って遅刻や違反者の整理をしていたが、一区切り終えて気分転換に屋上へ足を踏み入れるとどうやら先客が居た様で。邪魔にならないように屋上の隅へ移動しようとすれば、ふと見えたのは相手の頬を伝う涙の様な物で。驚いた様に小さく声上げると思わず相手へ近寄り、上から相手の顔を覗き込む様に見つつ眉を微かに下げて心配そうに上記投げ掛け。)
( 初めまして、絡ませて頂きました..!まだまだ未熟な本体に愚息ですが、宜しくお願い致します! )
>all
あーあ、..やっちまった。
(放課後、日直だったのか担任の教師に日誌を渡しに行っていたが、何故か雑用を頼まれてしまい。分厚めのプリントの束を両腕に抱えて頼まれた教室まで運んでいる途中、足元を良く見ていなかった為か落ちていたシャーペンを踏んで重心を崩し。何とか堪えて転ぶのは阻止したものの手に持っていたプリントは盛大に散らばってしまい、ははと苦笑零して落ち着いた様子で上記呟くと屈んでプリントを拾い始め。)
( まだ絡んでいない方は駄文ながら絡み文出して置きますので、手が空いている時にでも此方に絡んで頂ければと思います。 )
26:
都筑 暦 [×]
2015-09-01 00:21:14
>篠原
夏は死ぬけど、直ぐに短い秋が生まれるから。それまでの残り少ない夏を一緒に楽しみましょ(相手が自分の例えを気に入ったのだと知るとその言葉を用いつつ相手も一緒にと誘う様に言葉を添えて「俺は二年の都筑って言います」ゆったりとした話口で自身の名字を告げて)
>神定
――馴れ馴れし、(言葉を換えれば懐っこい、そんな相手の登場に少々嫌がる様子で瞳を細めると見覚えの無い相手からのその絡みと顔を覗き込むようなその体制に距離を少し離しつつ「喋り方は気を付けろよ。後輩くん」トンと背もたれにしていたフェンスに体を預け直しつつ言葉を添えて)
(/絡みありがとうございますー!)
>明智、柘植
(/参加希望ありがとうございます!不備無いので新規で絡み文の投下、またはもう出ている絡み文に絡んでいただければ嬉しいです!)
>佐野
失礼します――絆創膏一つお願いしても…ありゃ。居ない(家庭科の授業が調理実習だったのか、そこで指先を切ってしまったらしく人差し指に赤く染まりつつあるティッシュを巻きつけながら保健室へとやって来て。その場に居ない保険医に気が付くとどうしたものか、と言う意味合いで後半の言葉を呟いて)
(/絡まさせて頂きます!)
>三守
――まぁそう言うなよ(ぼんやりと空を眺めていたその視界は一瞬にして見覚えのあるクラスメイトに変化して、少しの驚きこそあるがそれを表だって表現することは無く悪びれると言うよりも少し悪戯めかしたそんな笑みを口元に浮かばせながら「今日は涼しい風が吹いてるんだ。一緒にサボろうぜ」悪だくみをする様に、相手をも巻き込んでしまおうとそんな魂胆を持ちつつ言葉を続けて)
(/絡みありがとうございますー!いえいえ、反応が遅れてしまうかもしれない主ですが仲良くしてもらえれば嬉しいです!)
27:
篠原 郁 [×]
2015-09-01 00:37:38
>佐野 (あっちゃんと呼ばせていただきます)
_失礼します。
(ボソッと呟いて保健室に入り、薬品棚の前に立つと「あれ、終ってる。…ラッキー。」と仕事が終わっていることに不思議に思いつつも表情と感情が伴っていないが喜びの言葉を口にし。仕事をせずに終わってたことにホクホクした気持ちで保健室内を見回し、「居なくても大丈夫だよな、」と呟いてドアに向い)
(/同じ保健委員だったので…!!絡みづらいと思いますが是非よろしくお願いします!)
>三守 (なぎりん と呼ばせていただきます)
___、?、ッた…?
(後ろからの声は聞こえたのだが初め、自分のことだと思わずスルーしようとしたところ"黒髪って俺のことか?"と気づき、振り向こうとしたところで何かが思いきり背中に激突して前のめりになるように座り込み。表情は呆然としているものの内心とても驚いており、自分に当たって落ちたものを確認するとそれはボールであり、"廊下なのに何故…"と思いつつ声が聞こえた方を振り向くと駆け寄ってきている相手を座り込んだままジッと見つめて)
(/絡みづらい子な上にロル下手ですみません…。よろしくお願いします!)
28:
篠原 郁 [×]
2015-09-01 00:45:11
>都筑
都筑、な。下の名前は何て言う?
(自己紹介してもらうと呟きながら頷き、しかし自分は苗字で呼ぶ主義ではないので名前を尋ね。一緒に、と聞くと少し目を見開いて驚くもすぐ表情が戻り、「そうだな…、お邪魔する。」と隣に座り、ひとつ欠伸をもらしながら「短い秋か…冬は嫌だな…。」と眠気混じりの声で呟いて)
29:
柘植 義昭 [×]
2015-09-01 01:37:53
(/参加許可有難うございます……っ、宜しくお願いしますね*´`*
順番に絡み文に絡ませて頂きます)
>>主様、ALL
(昼休み終了を告げる鐘が辺りに響き渡った。その馬鹿でかい音に意識が少しばかり浮上するが、目覚ましにも劣る音量にこの抗い難い眠気が吹っ飛ぶ訳もなく再び瞼を閉じる。昼休み特有の騒音は止み、夏の終わりを知らせるような暖かいながらも冷たさを含む静謐な風が頬を撫でると同時、微かな香りが鼻腔を擽った。重たい瞼を何とか持ち上げ、視線を動かすと一体いつ来たのか、はたまた自身が気付かなかっただけなのか、赤い髪が特徴の男が座り込んでいた。何度か瞬きを繰り返し何気なしに相手を見据えているとその瞳が細ばまれていく。息を吐くように笑ってみせれば寝起き特有の掠れた声を出しながらも横に伏せたまま手を伸ばし)
──……一緒に眠るか、赤髪の。
>7 都筑 暦
(大きな欠伸を一つ溢し、目尻に溜まった涙はそのままにふらふらといつものように校内の徘徊を繰り返す。放課後という事もあってか人通りはかなり少なく、かなり歩いた今も人とすれ違う事がない。外からは運動部の掛け声が届くものの肝心の校内にこうも人が居ないとなれば酷く退屈だ。ゆっくり歩きながら時折窓に視線を向け、何を思うまでもなく風景を視界に入れながら足は止めることなく、特別教室を通り過ぎ階段の前で漸くその足を止めた。上に行くか、或いは下に行こうか。──いや、職員室方面にでも行けば一人、二人くらい居るだろうと予想をつけ、再び足を進める。寝不足だからだろうか、先程から止まらない欠伸を一つ溢しながらぼんやりとした思考のまま階段を下っていると突如現れた影にぶつかりそうになり、驚きに口を半開きに開けたまま固まるという間抜けな面を晒しながら)
──……ふ、……って古文の先生? 何故そんな所で突ったっているんです?
>14 秋空 環
(/初めまして、絡ませて頂きました*´`*!
ナリから離れていた事もあり、駄文で申し訳無い……orz 掴みづらい息子ですが宜しくお願い致します;;)
(ふと逸らした視線の先。此処からじゃ遠いものの、それでも自身の目に狂いが無ければ猫が見えた、ような気がした。それも真っ白の。何時もの緩慢な動作を微塵も感じさせないような動きで手早く帰宅する準備を終えると未だ白猫がいる事を確認し、走り出した。後ろで廊下を走るな、とか注意を促す声を背に受けながら一段飛ばしで階段を降りる。生徒の波をかき分け、ものの数分で中庭に到達すると肩で息をしながらも猫とその猫を抱き上げていた人物がいた辺りに歩を進める。猫を驚かさないようになるべく音を立てずに、自分なりに慎重に動いたつもりだが、いざその場に行くと肝心の猫が居らず、代わりに教師が一人立っていた。──嗚呼、猫を抱いていたのはどうやら英語の教師だったらしい。名前を思い浮かべ様にもさっぱり思い出せる気配がなく、諦めて小首を傾げながら)
英語のせんせ、猫……猫は?
>15 鈴森 綾人
(/初めまして、絡ませて頂きました*
絡みにくいようであればお気軽に言ってくださいね……! 宜しくお願いします)
(ふらふら。ふらふら。棒つきキャンディーを片手に持ちながら当てもなく歩く。眠気がある訳では無いから屋上も気分じゃない。久しぶりにまともな授業を受け、疲れているから今日は外に行く気力も無い。けれど退屈だ。このまま帰るのも何だか味気なく、適当に目に付いた生徒、教師に付いていきながら飽きれば別の人物の後ろを付いて歩く──なんて謎な行動をしていると三年の教室から一人の男子生徒が出てきた。どうやらもう校内を一周していたらしく、時の速さに驚きつつも今度はその男子生徒の背にふらふらと付いていきながら)
>16 篠原 郁
(/初めまして……! 絡ませて頂きました*
どう絡ませていいか悩んだ結果、一言も喋らず背後霊みたく付いて回るという奇行に躍り出てしまいましたが、大型犬と思って気味悪がらず仲良くして頂ければ幸いです;; 宜しくお願いしますね)
(/長くなるので一度此処で区切らせて頂きますね……! 連レス申し訳ないです;;
他の方は次のレスで絡ませて頂きますね;;)
30:
柘植 義昭 [×]
2015-09-01 02:23:41
(今日は天気も良い。屋上で眠りこけるのも悪くないだろう。寝起きは背中が痛んでしまうのが難点だが、それでも人の声が微かに聞こえる所で眠ると安心感というものがある。帰宅する生徒とは反対方向へ向かいながら短い階段を登ると少々重く、そして頑丈に作られてる屋上のドアを開けた。途端に吹く風に目を細め、狭苦しい屋内から開放されたような清々しい気分でその空気を口から吸っていると声が──……いや、正確に言えば歌が聞こえた。声帯を揺らし、その声は風を、空気を同時に揺らす。悪くは、無い。閉めた扉に体重を預けながらそっと瞳を閉じた。五感の一つを塞いだからだろう、先程よりも鮮明に声が脳に響く。このまま眠れる、そう思った所で歌が止んでしまった。片目を開ければ何故か涙を流している生徒が一人。はて、感極まって己が泣くのならまだしも、歌っていた張本人がいきなり泣き出すとは思わず、仕方なしに声を掛けながら足を進め)
良い声をしている。──が、どうした。目にゴミでも入ったか。
>20 神定 晋也
(/初めまして、絡ませて頂きました* どうぞ宜しくお願いしますね)
(──暑い。別に夏が嫌いな訳ではない、無いが、……暑いのは嫌いだ。歩き回ったお陰で前髪が張り付いて鬱陶しい。額を伝う汗も鬱陶しい。側にあった自販機に小銭を入れ、目当ての珈琲を押せば何故か甘ったるいフルーツジュースが出てくる始末。暑さにいらついている今、無機物でさえも己をいらつかせてくるようだ。溜息を飲み込み、再び財布から小銭を取ると今度はちゃんとしっかり紙パックの珈琲を押す。聞き慣れた音と共に出てきたのは先程とは違いちゃんとした珈琲だ。安堵の息を漏らすものの、さてこのフルーツジュースはどうしようか。取り敢えずこの暑さから逃れるために日陰を求め中庭にへと足を進める。目に付いた男子生徒に緩く口角を上げた。相手の手の持つジュースが視界に入っていない訳では無いが構わず近付いていく。そして噎せている相手の頬に先程のフルーツジュースを当て)
今日は厄日らしくてな、珈琲の代わりにこれが出てきた。良ければ貰ってくれないか
>22 明智 薫
(/初めまして、絡ませて頂きました* 見知らぬ相手に勝手にジュースをやるという、生徒でなければきっと不審者扱いされそうな言動ですが
気にせず仲良くして下さい;; 宜しくお願いしますね)
(この頃屋上ばかりで保健室に行っていなかった事を思い出し、いや、思い立ったが吉日、授業中であろうと関係なしに足取りは軽やかに保健室へと目指す。あの匂いは好きじゃないが、夏は冷房、冬は暖房の利く保健室程快適な場所は無い。着いたらお茶でも貰おうかと巧みながら慣れた道を急ぎ足で駆け、見慣れたドアとプレートが目に入ると躊躇いもなく開けてみせた──のだが、先生が居ない。保健担当が居なくていいのか。嘆いていた所で先生が現れる訳もなく、勝手に特等席としている一番奥のベッドに横になろうとしたのだが、既に先約がいたようだ。見たところ怪我も無さそうだが己を省き横になるという事は病人だという事。ふむ、と声を小さく漏らし)
──病人ならば仕方あるまい。俺はその横で寝るとしようか、
>24 佐野 葵
(/初めまして、絡ませて頂きました*´`* 少々ロルが短くなってしまった事申し訳ないです;; 絡みにくいようであればお気軽に仰って下さいね、直ぐに変更致しますので!
これから宜しくお願いします)
(何故授業が終わると生徒は一斉に、それこそ蜘蛛の子を散らすように帰ってしまうのか。もう少しゆっくり行動してもいいだろうと思う。部活動に遅刻する、とかであれば理解は出来るが、今し方校門を出て行く生徒達を見据えながら溜息を吐き出した。数秒その場に留まっていたが興味が失せた途端、あれ程色付いていた景色がモノクロと化してしまう。無論それは一瞬であるが。ふと視線を前にずらすと重たそうなプリントを抱えている生徒が居た。お約束展開とやらにいきそうだと見ていれば案の定白いプリント達は宙を舞う。傍目から見る分にはこれも中々綺麗だと笑いを押し殺しながら足元にひらひらと落ちてきた紙を拾い上げるために屈み、そのついで辺りに散らばっているプリントも腕の中に収めながら)
気をつけろ。──だが、階段じゃなくてよかったな。
>25 三守 凪
(/初めまして、絡ませて頂きました*´`* プリントを大量に持つと転ぶかぶつかるかして盛大に散らす展開、個人的に好きだったり(笑)
これから宜しくお願いしますね*)
31:
神定 晋也 [×]
2015-09-01 07:03:10
>篠原先輩
いやー、ちょっと暇だったもので…
(相手に不思議がられると手を頭に添えて困ったようにいやー、と頭を掻き、別に理由はないとでも言う顔になり、苦笑いで上記を述べると、少し考え込むようなしぐさをしてから、「…先輩は居眠りですか…流石です…!」と言い、何故か親指を上に立て、グーの形にしてニカッ、と笑い)
>三守先輩
なっ…!…泣いてなんかいません…きっと見間違いですよ
(いつの間にか相手が屋上にいて、自分の近くに来ていて、言葉を投げ掛けられ、一瞬ビックリし、なっ…!、と言うも、上記が嘘だとバレないようにさりげなく涙は服でふき、顔はそっぽを向き、表情が読まれないようにし、なるべく冷静に返して、でもやはりぎこちなさはあって)
(いえいえ私こそです!よろしくお願いします!)
>都筑先輩
…嫌な顔しないで下さいよ~…てゆうか俺、なんか変な事言いましたっけ?
(相手に嫌な顔をされると傷ついたみたいで相手がいる場所と反対にそっぽを向き、ぷくーっ、と膨れてしまい、だが、膨れながらも相手の言葉に少し疑問を持ったようで、相手の方を見ずにまだ膨れたまま少し不機嫌そうに上記を述べて)
>柘植先輩
いい声…ですかィ…?嬉しいですねィ…
(涙をいつの間にか流しているといい声をしている、そういわれた。それが嬉しくて、泣き笑いの顔で上記を述べ、泣いているところを見られても全然気にせず涙を次々に流し初め、でも心の中でこれはきっと嬉しいから流しているだけじゃないんだなと、思い一瞬悲痛な顔になったがなんとか押し止めて今回は泣くだけにしようと思っていて)
(/こちらこそよろしくお願いします!)
>明智先輩
うわっ…!…っと…大丈夫ですか?
(いきなり苦しそうに咳込むような音がし一瞬驚き、周りを見渡すと、そこでジュースを飲んでいたが、気管にジュースが入ってしまったのか、苦しそうに涙を浮かべて咳込む相手を見つけ、かなり苦しそうに見えたので一応大丈夫かと聞いてみて)
>all
(/すみません、時間の問題で一旦切りますね。他の皆様、申し訳ありません)
32:
神定 晋也 [×]
2015-09-01 07:27:54
>明智さん
(/すみません!主の許可がまだでていなかったので…絡んでしまいすみません!)
33:
明智 薫 [×]
2015-09-01 08:07:06
>30 ( 柘植 義昭 ) ▽
Σ!、冷t…厄日?おぃおぃ、厄日の日にくれた飲み物なんて誰がのm——…おふ、いい奴じゃないか。たく…ジュース買った日は厄日じゃないラッキー日( ←、)
( 噎せて苦しむ最中にひやりと冷たい紙パックを頬に感じると同時に聞こえた「 厄日 」と言うフレーズに、誰が厄日に貰った飲み物受け取るか!と内心ムッと不機嫌になって噎せて苦しい様子がわかるぐらい眉間にしわ寄せたまま近寄ってきた相手を見上げる。しかし…夏の日差しが窓からの反射で見上げる相手を暗くし眩しく目を細めてしまい辛うじて見えたのは差し向けられた 【 ミックスジュース 】であった。すると、さっきまでの気持ちと表情が切り替わり嬉しげにジュースのパック受け取り、ラッキー日は自分なのだがへんな理論ぶつけながらも手の動きは変わらず…ストローさして咥え飲みはじめ。先程まで噎せていた気管のつっかえが無くなったのとジュースの獲得に嬉しさが増し側にいる相手の手首掴むと隣へと誘導するように引き寄せ感謝の意を込めてワシャワシャと頭撫でて。)
( 飲み物、食べ物くれる奴に悪い奴はいない!( ←、)此方こそ仲良くして下さいね。笑 / 蹴可 )
>7 ( 都築 暦 ) ▽
ドタバタ…ガチャ!…っ、はぁはぁ…り、リア充は…居ない。「 あーけーちぃいー!」Σひぃい!…ヤバいヤバいヤバい。寝るな!タヒぬぞ!…
( 相手が屋上にいるなんて思いもせず慌ただしく階段駆け上がる足音が下から屋上にかけて大きくなり、昼寝を邪魔するぐらいの勢いで扉開けると開放的な屋上の風と青空浴びて嬉しげに頬緩ませて。束の間、下から恨めしげに名を呼ぶ先生の声は苛立ちを感じる程で、このままじゃヤバい!と悟ると屋上の扉背にして閉め。辺り見渡しリア充とサボり者の確認…この状況下ならなんとかなる!と思考巡らせどこかの映画のワンシーンのように寝そべる相手揺り動かし上から必死な形相で見下げタンクの後ろに隠れようと先ずは起こしにかかり、)
>14 ( 秋空 環 ) ▽
せんせー、何してんの? とぅ!…お困りならばスゴイ名探偵の俺に言ってみ?ンー…あ、人間関係の悩み?なら、相談や愚痴ぐらいなら聞けるよ、俺。秘密守るから←
( ふらふら〜と気ままに彷徨っていると不意に聞こえた先生の深刻そうな呟きに足が止まり。ふむ…と此方も助けれる内容なのかと悩むも聞かねばわからないと諦めて駆け寄って呼び止めては胸ポケットに隠してあったチュッ○チャプスを探偵レンズに見せて片目瞑って辺り見渡し陽気に笑み向けて声をかけてみて、そもそも探偵もの以外なのかと別パターンの予想も告げて秘密うっかり漏らしてしまいそうな雰囲気差し置いてドヤ顔で誓い。)
>15 ( 鈴森 綾人 ) ▽
一一!…おぉ、お前さんはサ○エ家のタマと言うのか。可愛い奴だな〜。え?タ○ちゃんやカ○オを知らないか?って…うーん。寿司屋に行けば会えるかなー…ふふふ、…
( 数メートル先でのんびりと菓子パン頬張っているとガサガサと草の茂みから不穏な動きがありはじめは警戒心MAXで見つめた茂みからは白い可愛いらしい猫が小さな鳴き声と共に現れ、その猫は近場で探していた猫のようでお腹空かせて来た為か鳴きは止まらず。そんな猫に警戒していた表情もコロッと180度変わり頬緩ませ軽々抱き上げると一人で勝手に会話はじめてしまい。)
>16 ( 篠原 郁 ) ▽
よッしゃ!ゴール多いやつがジュース奢りな?決まり〜…はよ行くぞー、ついて来い来い!…Σ!!、おわッ………えーあの、その…バスケやる…?はは…
( 掃除が終わってからの放課後、先生にバレたら怒られるのをわかっていても今からやるバスケに興奮隠しきれずにドリブルしながら廊下かけ走り人が少ないからと陽気に仲間へ視線移しながら向かっていると、前から歩む相手に反応が遅れてしまい激しくぶつかり合ってしまい…倒れる最中に怪我させては困ると相手引き寄せ自ら下敷きに。怒られる状況下に冷や汗ダラダラで言う言葉は謝りではなくバスケへの誘いで完璧にテンパってしまっていて、)
>20( 神定 晋也 ) ▽
どしたどした…悩みがあるなら先輩に言ってみ?よしよしよしよs…痛くない怖くない悲しくない…
( 隠れ気味に身を小さくして、たまたま聞こえた歌声にカラオケで歌う自分より上手な声に聞き入っていたものの終わった静寂の中控えめに啜り泣く声が聞こえたきものでいても立っていられずゆっくり近寄っていき。見上げる相手の真上から心配げな表情でひょっこり現れると手持ちのタオルを相手の目に被せ両頬むにむに触りながら慰め謎の呪文唱え元気付け、)
( 其方の初回ロルから返させて頂きました!汗。ダメなら私のロルからの返事して下さった絡みから返しますので←遠慮なく言って下さい! )
>25 ( 三守 凪 ) ▽
おー派手に撒き散らしたなぁ…大丈夫か?拾ってやんよ。…ん、うーん…このまま捨てていい紙だと俺は思う。捨てよ?マジマジ。
( 歩める先には白い紙が舞って散らばる紙の中で転けて座っている相手が見え、このまま見て見ぬフリはしょうに合わないようで苦笑浮かばせながら歩み寄り落ちたプリント一枚ずつ拾ってゆき。だが…不意にプリント内容を流しで読むと苦手の授業で使うプリント達でいっぺんに表情は嫌そうに険しくなり唇尖らせ同意求めるように相手見やり。)
( allがある順に返させて頂きました。 まだの方がいればバカの主の為にロル回して頂ければ即絡みますんで!よろしくお願いします! )
34:
悠哉 [×]
2015-09-01 11:32:27
>柘植 (ヨッシー と呼ばせていただきます)
__………、
( 目的地もなくただ歩いていると突如現れた背後の存在に気づき、立ち止まって振り向いて。振り向いたものの言葉を発しないまま全身をジッと見ていると「_あ。まさかキミ俺の背後霊だったのか?」と"徘徊で有名な人だ"と偏った記憶を思い出し、冗談のつもりで述べて)
(/絡みづらい文にも関わらず絡んでくださってありがとうございます!!よろしくお願いします。)
>シンシン
そうか…。
( 特に用はなかったことが分かると小さく頷き、相手の一連の動作を眺めていて。流石、と言われ親指を立てられるとククっと喉で笑い、「おー、サンキュ。」と平坦な声のわりに得意気な表情、ドヤ顔で礼の言葉を口にして)
>明智 (かおちゃん と呼ばせていただきます)
ッ!?……、
( 前からやってくるバスケ集団に避けようと思うも廊下では避ける場所なく結局ぶつかってしまい、倒れる際に思いきり引き寄せられたことに驚きつつも咄嗟に目をつぶって相手の上に乗っかるように倒れ。少なかった衝撃にゆっくり目を開けると如何にもテンパってます、という表情の相手の顔が目に入り、取り合えず上半身だけ起こし、「バスケはやらない。」と冷静に首を横に振って返事するも相手の腹の上から退かずにいて)
35:
篠原 郁 [×]
2015-09-01 11:34:25
(/申し訳ありません。No.34は篠原郁です。)
>柘植 (ヨッシー と呼ばせていただきます)
__………、
( 目的地もなくただ歩いていると突如現れた背後の存在に気づき、立ち止まって振り向いて。振り向いたものの言葉を発しないまま全身をジッと見ていると「_あ。まさかキミ俺の背後霊だったのか?」と"徘徊で有名な人だ"と偏った記憶を思い出し、冗談のつもりで述べて)
(/絡みづらい文にも関わらず絡んでくださってありがとうございます!!よろしくお願いします。)
>シンシン
そうか…。
( 特に用はなかったことが分かると小さく頷き、相手の一連の動作を眺めていて。流石、と言われ親指を立てられるとククっと喉で笑い、「おー、サンキュ。」と平坦な声のわりに得意気な表情、ドヤ顔で礼の言葉を口にして)
>明智 (かおちゃん と呼ばせていただきます)
ッ!?……、
( 前からやってくるバスケ集団に避けようと思うも廊下では避ける場所なく結局ぶつかってしまい、倒れる際に思いきり引き寄せられたことに驚きつつも咄嗟に目をつぶって相手の上に乗っかるように倒れ。少なかった衝撃にゆっくり目を開けると如何にもテンパってます、という表情の相手の顔が目に入り、取り合えず上半身だけ起こし、「バスケはやらない。」と冷静に首を横に振って返事するも相手の腹の上から退かずにいて)
36:
三守 凪 [×]
2015-09-01 19:30:51
>佐野
すみません、体調が悪い子を-----って、いない?
(朝から体調の悪そうだった子を何となく心配で目で追ってしまっていたが、己の目に狂いはなかったらしく授業中に体調不良を訴え始め。さりげなく自分が保健室へ連れて行くと申し出れば肩を支えながら保健室まで送り、扉を開けて保険医に用件を伝えようとしたもののそこに保険医の姿はなく。「困ったな。...けど、代わりにサボりくん発見、ってな」勝手にベッドを借りてもいいのかと周り見回した後、ベッドの上の人物に目を止めると緩く口元上げて近づき。)
( 初めまして、絡ませて頂きました!不束者ですが、宜しくお願い致します! )
>都筑
----おいおい、風紀委員に向かって一緒にサボろうなんて言う奴初めて見たぞ。
(相手の事だから一筋縄ではいかないのだろうと覚悟はしていたのだが、己の想像を通り越して相手の口から突いて出たのは予想外の言葉で。数秒瞬き繰り返してからふ、と小さく吹き出し表情緩めると唐突に相手の両頬を軽く摘まみ、罰だとばかりにそのままムニムニと左右に引っ張ったりと弄り出すと上記述べ。「俺は一緒に授業受けてーんだけど..?」続けてゆるりと横に首傾ければ、相手をじっと見詰めてそう告げた後ニッ、と笑み。)
>篠原先輩
ッあー...すみません、大丈夫ですか?
(どうにか避けてくれとの己の思いも空しくボールは相手の背中に激突してしまい。痛そうだと此方が顔を歪めると、座り込んだ状態で此方を見ている相手の傍へ片膝をついてしゃがみ。即座に謝罪と怪我の有無についてを口に出すと、原因となったボールを拾って投げた輩を後で呼び出す為顔を記憶しておくついでに一睨みし。踵を返して去って行った輩から打って変わって心配げな表情で相手見遣ると「取り敢えず、保健室に行っておきますか。」と腫れでもしていたら大変だとそう提案し。)
>柘植先輩
あ---はい。ご忠告ありがとうございます。
(随分と派手に散ってしまった様で広い範囲にまでプリントが飛ばされており。小さく溜め息吐きつつ一枚一枚ゴミを軽く払いながら拾っていれば、不意に聞こえた声に一度顔を上げ。相手を確認するなり先輩だろうと判断すると緩く笑みを浮かべて一緒に拾ってくれている事と気を付けろとの言葉に礼を述べ。次いで床に落ちているシャーペンを手に取ると「ったく、こんなとこにシャーペン忘れてくなよなあ。」と胸ポケットへ仕舞いつつ独り言の様に呟き。)
( 初めまして、絡み有難うございます!いやあ、それは良かったです。少し展開がベタ過ぎかなと思っていたので..!
此方こそ宜しくお願い致します! )
>神定
..そうかー?まあ、何でもないんならいいんだけどさ。
(明らかに動揺しているように見える相手の行動は怪しいものの、相手が言いたくない事を無理に聞く気もなく。微かに片眉持ち上げながら首傾げれば、心配そうな表情から少し頬を緩めて「お前、歌上手いんだな。風紀室まで聞こえてたぞ」と先程風紀室に居た時に微かに聞こえていた歌声は相手のモノだったのかと一人納得した様に頷きつつ言葉を並べ。)
>明智先輩
-----..あー、大丈夫です。すみません、助かります。
(最近よく何かが床に転がっているのを見るが落し物週間にでもなったというのか、と踏んでしまったシャーペンを手に考えていれば歩み寄って来たのは先輩であろう人物で。此方も苦笑浮かべて返答するとプリントを拾う為再び手を動かし始めるが、不意に同意を求める様に声を掛けてきた相手に視線合わせると「何言ってるんですか、捨てるなんて駄目です。先輩が苦手な教科だからって無茶言わないでくださいよ」と相手の表情から察したのかクス、と笑み零しつつ捨てては駄目だと首を振り。)
37:
明智 薫 [×]
2015-09-01 20:30:39
>35 ( 篠原 郁 ) ▽
そ、そっか。やらないのか…ッ〜…じゃあ、俺を殴る?Σちょちょちょちy、ふぇ、マジで殴る?痛くする?待って心の準備があるかr…、よし!顔だけはお許しおぉぉぉぉ
( 冷静な返しに焦りは募るばかりで自分の腹から全く退かない相手見上げてあわあわと慌てふためき、もしかして…のドラマやテレビで喧嘩のシーンで同じ体勢のまま殴られるシーン思い出しひとりで勝手に乱れたままの呼吸整え覚悟決め……たがやっぱり怖くなり顔を両手で隠し顔だけの許しを乞い、ちょっとした抵抗なのか足は控えめにバタバタ暴れてみて。「 お菓子あげるから〜」など言葉が続き、)
>36 ( 三守 凪 ) ▽
ちッ、…にっくきプリントは全てお前n…( ← )なんて冗談冗談。ほら、良ければ俺が半分持って行くから案内よろ。ほらほら〜早く行かないとプリント一枚ずつ窓から捨てるぞー、
(当然の制止の声にぴらぴら舞っていたプリントは渋々相手の集めているプリントの方へと戻し、一息つき纏めたプリントの山見ては先程みたいにまた転けるかな?と期待反面心配が過ってしまい。すかさずプリント多めに奪い後輩は遠慮するだろうから…そんな優しさから数メートル走れば愉しげに振り返りおちょくる様に一枚窓際まで近づかせヒラヒラ揺らめかせ。)
38:
篠原 郁 [×]
2015-09-01 22:37:52
>三守
…あー、大丈夫大丈夫。
( 暫く呆然としていたが、膝までついてやたらと心配してくれる相手に顔を上げ大丈夫だと述べ。ゆっったりとした動作で立ち上がり、全く驚いた様子ではないが「驚いた…。」と息を吐き、改めて相手を見、「追わなくていいのか?」とボールをチラッと見たあとに生徒が去っていった方に視線をやって尋ね)
>明智
…………。
( "何だか一人で騒がしい奴だな"という視線を更に冷静な気持ちで向けて。退かないのは足が痛いからであるが相手の反応があまりにも面白いからであるが、足をバタバタされると響くので、小さく溜息を吐くと「動くな。」と態と低い声でよくある脅しのテレビシーンのように呟いて反応を楽しみ。)
39:
明智 薫 [×]
2015-09-02 07:22:10
>38 ( 篠原 郁 ) ▽
………、俺動かない。…ふう、わかった。一旦冷静になろう…OK?俺は 明智 薫。可愛くて幼気な学生d( ←、)そんな 可愛いくて幼気な学生(※大事なことなので二度…/黙。)に何しょうとしている。!
( 低い声音にピタリと動きは止まり、命令に素直に従ったまま覆う掌の指の間から瞳覗かせ相手を見つめ。お互い熱くなり過ぎたと言わんばかりに肩竦ませては少し強めに問いてみて相手の足の怪我は未だ気付かず、周りにいた仲間は薫を見捨てたようで放課後ということもあり人気は少なく。)
40:
秋空 環 [×]
2015-09-02 10:21:57
>鈴森先生
あぁ、鈴森先生…。実は携帯を落としてしまいまして。ここに来るまでにそれらしいものは見かけませんでしたか?
(これだけ探して無いという事は自宅に置いてきてしまったのだろうかと考えるも昼休みに使った記憶はたしかにあって。考え事をしていたせいか自分に近寄る相手には肩に手を乗せられるまでは一切気が付かず、振り向いて首を傾げる姿に情けなさそうな笑顔向けて己の探しているものの色や形等を付け足して説明し)
(/絡んでいただきありがとうございます!こちらもなかなかお返事が遅くなりそうですが何卒よろしくお願い致します!*
>篠原くん
―あ、君。…篠原くん、その手に持ってるのって君の?
(歩いている途中、前方からこちらへと向かってくる相手の手に握られたそれに気がつくと。遠目からでしか見ていないがあれは自分の携帯と全く同じ色に見えて、少し足早に相手の元へと向かえば話しかけ。相手の私物かもしれないし、自分のものと全く同じ機種のものかもしれないという疑念が払えずひとまずは相手に質問して)
(/呼び方、了承しました!よろしくお願い致します〜!*
>都筑くん
うん、授業は無いから人気の無い所で本でもと思ったんだけど…。
(教師の自分を見ても焦るでもなく慌てて授業に戻るでもなく、むしろ笑みさえ浮かべて自分に問いかけてくる彼に少し驚かされたようで一瞬間が空いて。自分が空き時間であることとここへ出向いた理由を説明し、ここで注意をしておかなければいけないだろうか、人気が無いから大丈夫だろうかと二つの思いが頭の中で回り始めて)
(/ありがとうございます…!はい、ぜひ仲良くしてあげてくださいませ!*
>神定くん
…ちょっと?
(もしかしたら携帯は誰かが拾っているのかもしれない、そうしたら職員室に届けられている可能性も高いわけで。急ぎ足で老化を歩いていると人の声が聞こえ、ちらり覗き込めばそこには自分の携帯を弄っている相手の姿があり、聞こえた不穏な台詞に流石に止めなければと相手へ近寄り肩に手を乗せ)
(/絡んでいただきありがとうございます!よろしくお願い致します〜!*
>明智くん
あ…ちょっと、大丈夫?一気飲みはお酒じゃなくても危険なんだよ。
(中庭を横切るように設置された渡り廊下を教材を抱えて歩いていると聞こえてきた誰かの咳き込む声。周囲を見渡すと片手にジュースを持ち、苦しそうに表情歪ませる相手に気が付き急いで駆け寄ると相手の背中を一定のテンポで軽く叩いて。叩きながら相手の様子がおかしくなってきたのかくす、と笑いこぼして注意すると)
―はは、ありがとう。人間関係は特になんともないし…名探偵の明智くんの方に用事があるかな。
(突然自分の前に現れた彼に驚いたように瞳を丸くするも相手の自分を心配してくれている様子に自然と笑いがこぼれて。秘密を守るという言葉は本当なのだろうが彼の雰囲気からすると意図せず零してしまいそうな危うさもあって。名探偵の明智、なんてそんな小説があったなと頭の片隅で思い出しながら上記を述べると)
(/絡んでいただいたものがあることに気が付かず先に絡ませていただいたのですが、折角なのでどちらも…!どちらか一つを選んで返していただければ幸いです!これからどうぞよろしくお願い致します〜!*
>佐野くん
すみません…、あれ、いないのかな。
(書類の整理の最中に徹夜の疲れが出たのか指先を紙で切ってしまったようで、このまま書類に血液がついてしまっても困るからと保健室へ赴くも養護教諭は不在らしく。仕方なく自分で探そうと入室すると一番奥の目立たないベッドに人の気配を感じ、具合が悪くて寝ているのだろうと勝手に推測すると絆創膏のある場所を探して)
(/絡ませていただきますね!これからどうぞよろしくお願い致します〜!*
>三守くん
あぁ、ちょっと自分の携帯無くしちゃって。そういえばそっちの教室は探してなかったな、何かそれらしいものは見なかった?
(教え子に挨拶されれば微笑み挨拶を返し、そのまま通り過ぎようとしたが問われると自分の失態を恥じるように頬を掻きつつ事情を説明して。いま相手が歩いてきた方にも教室はあるのだが自分はそこには行っていないからと探していない場所で。しかしこう探してもないとすると何らかの事情で自分の行っていないはずの場所にあるかもしれないと今度はこちらから尋ねてみて)
(/はじめまして、絡んでいただきありがとうございます!こちらこそ、拙い文ではありますがよろしくお願い致します〜!*
>柘植くん
―ごめん、ぶつからなかった?…いや、実は携帯を落としちゃったみたいで。あと、秋空ね。
(職員室へ戻ったとしても自分の私物がある保証は限りなく低く、それでも一縷の光に縋ってみるかと考え事をしていると階段を下りてくる彼に気が付かず。とりあえず感触はなかったのでぶつかってはいないだろうと思いつつも確認し、名前を覚えられてないのでは、と推測すると事情を説明した後に自分の名前を告げて)
(/はじめまして、絡んでいただきありがとうございます!短ロルの期間が長く、なかなか長いロル回しができずにいますがこちらこそ、よろしくお願い致します!*
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