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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1965：
ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-10-23 00:30:53
>朝夜
・・・・じゃあ、君はお父様のことが大好きなんだね。
（読んだのは随分昔だが、確か一人の男と一人の少女、そして彼らを取り巻く人々の話であったと思い出し。彼女が挙げた人と登場人物を当てはめていけば、予想ではあるが彼女は苦労して生きてきたのだろうと思い。彼女がお父様に当てはめた役と彼女が自分を当てはめた役を考えれば、彼女の父に対する思いは相当のものなのだろうと考えて）
（/なるほど！改めて思えば確かにそうだ・・・！）
>宗一
・・・・別に、恥ずかしくてもいいよ。思ってるのは事実だからっ。
（冗談で言ったんだろうというのは容易に想像でき、想定もしていたがやはり改めて言われると自然と恥ずかしさが増し。笑う相手から顔を逸らしては拗ねたように唇を尖らせて。「・・・そ、んなの、いきなり言われたって出来るわけないでしょ」やれと言われてやれるほど心が決まってないと大きく首を振っては、自分のペースでやるから顔を俯かせて赤い顔を隠し。「・・・・・大切な友達、だから。先に僕が敵だって分かってれば、彼が僕に好意を抱くことも・・・情を抱くこともないでしょ？特に彼は陛下が大好きだから、その血を持ってる僕にもその影を見てたみたいだし・・・早い内に、彼のためにも嫌われてた方がいいかな、って」やりたいことを貫く。今にもそれが揺らぎそうになっている自分の背を押すような一言に一瞬言葉を詰まらせるも、かの騎士に話した理由を述べ。大切だからこそ敵である自分に必要以上近づかせない楔としてそれを話したのだと説明し）
（/シャノンちゃん本体様ともそんなお話してましｔ← 自分の優先順位の低さが一番下仲間でｓ← おお！ｗｋｗｋが止まらないですｚ← しかし宗一くんは力量が十分なのに男性陣からとはなかなかの喧嘩友達具合ｄ← おっと？とうとう神父見習いな兄が本編に進出してしまうのｋ← なるほど、ガルバディア版笑点・・・・これはアリかもしれｎ← 確かにちょろいどころか殴るに蹴るの猛反撃ですからｎ←）
1966：
シャノン・オークス [×]
2014-10-23 00:56:34
＞宗一
慇懃無礼にしか見えませが…。女相手はそれがやはり一番の正解、ですか…いえ、色々な人間に尻尾を振っていたらちょっとした面倒事が起きたのを思い出しただけです(どうにもそれが慇懃無礼な態度に見えるのは自分だけではないだろうなと思いつつそれを正直に述べ、脅しという案にそれが第一なのだろうと頷けばそれが効かないような男相手ならば実力行使が妥当だろうかなどと考えつつ、苦笑交じりに笑みを浮かべて問いに答えて「承知しました。気狂いという点には頷きますが、あぁ見えてわりと愛らしい方ですよ…第一皇子に関してはまだ何とも言えぬ段階ですが、パトリシア様に関してはやはり容易くはいかないでしょうね、今はただ単に会話を楽しんでいますが…やるだけやってみます。命令というのであればやりますが…？言ったでしょう、貴方の命令であれば何でも聞くと。何なら夜枷の相手にもなりますが」相手の言葉に頷けば、第五皇女に近づいて思ったことを冗談交じりに口にして第一皇子とは今は距離を測っているため何とも言えないがクソアマ呼ばわりしたパトリシア様とは会えば会話をする仲であるものの少々難しいかと告げ、冗談を冗談で返されればそれに動じることもなく逆に冗談に聞こえぬ冗談を言い悪戯な笑みを浮かべて「そうで、すね善処し、ます。えぇ…存じておりま、す。だから、こ、うして頼んだので、は、、あり、ませんか」首が締まっていく感覚に抵抗もせずされるがままになり少し考えたように善処すると告げては、それを知っているからこそあのような頼みごとをしたのだと場にそぐわぬやわらかな笑みを浮かべ)
(/善処します(訳：頭には留めておきますが、行動するかどうかは別です)だそうでｓ(ｵｲ/← ２回目の教えて宗一君！のコーナーですｎ← 昇進するつもりとかそこまでなかったけど依頼やりすぎてポイント稼ぎや面接のときに近衛騎士を宗一君と同じくぶっ殺しちゃった感じでｓ← あまりにも楽しくてつい…すいませんとかふざけたことぬかしやがった子でｓ← とんだ魔獣ですｎ← 色仕掛けではないものの上でやらかしちゃった発言パート２でｓ← まったくｄ← 今更ですｙ← そんな宗一君にご朗報…ご褒美としてフリッツ君が国宝級のティンを踏み潰してくれるそうで…あれ、ご褒美を避けただｔ(殴/)
＞ヴィクトール様
…感触は犬と同じですね、他の猫とは違い危害を加えないだけまだましですか(もういい、という言葉に早々と手を放せば感触はそれほど悪くはない、もう少し慣れれば克服できるだろうかと猫のほうを見つめてはコレは少々他の猫と勝手が違うのかもしれないと零して「…人の噂も七十五日、でしたっけ…時がたてば周囲も忘れるでしょうし、今ある悩みも解決されているかもしれませんよ…」今頃は噂に尾ひれがついて出回っているだろうがなどと考えるものの時がたてば飽きて忘れるだろう、まぁ相手が相手なだけにそれはどうかは分からないが噂の部分で苦労しているのもあるだろうと思えばそのような事を口にして疲れたような相手の頭に手をのせればぽんぽんと優しく叩き頭を撫ぜて「ありがとございます、そのような事が万一にでもあれば、お願いします…万が一にでもあればですが」優しく笑みを浮かべ感謝の意を伝えるが、手伝えることという単語にこの皇子に相談するよりかは自分で解決する方が早い気がして笑みに似合ぬ言葉を吐いて)
(/シャノン「だから、貴方は駄皇子なんですよ。それとも今度はヘタレ皇子とでも呼んでさしあげましょうか(超笑顔」っていうどきつい言葉ｇ← その時には取り繕う必要もなくなってるでしょうし一人将棋ならぬ一人チェスをしながら聞き流してまｓ← な、なんてこった(二度目)生きる意味はパティ様を幸せにすることでいかがかｎ← 過去編(未完成)にエターナルさんのことももそもそ書いてたｒ← そういうことですかｎ← ほっといてくださいとかそのうち言いそうですｇ←)
＞パトリシア様
…現実味を帯びてきましたね…まぁ、だってあの陛下ですから…(相手の否定の言葉を待っていたものの呆然とした呟きに乾いた笑いを漏らして最終的にはあの陛下の事だから何をしたって不思議じゃないんだと自分に言い聞かせるように口にして「夢も特にありませんし…何よりこのまま無事に卒業できるかどうかがはなはだ疑問ですね…」やはり研究職といったてもあるが、夢というわけでもなくそれよりかは戦う方が性に合ってる気がして。ただ、最近の事も視野に入れて考えると問題ごとが多すぎることもあり無事に卒業できるかどうかすら疑問だなんて苦笑を浮かべ「はい、慕う…そう、ですね。そうかもしれません。…どのような、、不思議な方でしょうか。強くて、時折優しくて…あぁ、でも何かとセクハラが多い気もします」どのような思いを抱えているのか自身でもわかっていなかったようで相手の言葉にどこかしっくりきたように頷けば、彼の人を思い浮かべながら不思議な人だと口にするものの難点を一つだけポツリと漏らし前回あったことを思い返しては発言がアウトなものが多かった気がするだなんて思い「大きなもの…ふふ、冒険のようでわくわくしますね。散策がてら討伐に行くのもいいかもしれません」魔物の類かそれともただ単に学園に棲み付く獣かはたまたなどと考えつつ物語の冒険のようだなんて笑い交じりに言葉にして)
(/〇〇の犬になったらシリーズでその展開書いてみたいでｓ← そ れ だ ← ちょっと誰かダミ声なロボット呼んできｔ← だってあの陛下ですしを本編でｍ← そしてそれを耕地にしませう← グラさん残念ｷｬﾗ説浮上…ｺﾞﾒﾝｎ(殴/)
＞朝夜叉
貴女には…そこから救い出してくれた人間がいたでしょう…？(相手のトラウマも相手の心情も完璧にわかるはずもなく優しく頭を撫でながらそこから救い出してくれた人間が、宗一や京華がいるでしょうと口にして「…今暫くはそのままで、ですが…きっと向き合わなければいけない時がやってきます…その時にはきっと貴女が過去を乗り越えられるよう私は願っていますよ」いつもはつけている仮面、素顔をまじまじと見たのは初めてだと思うがそんなことも言ってられず、傷つけぬように言葉を選びそれを乗り越えられる日がきっと来るであろうことを願うと包むように抱きしめて)
(/ピィィィィ、その言葉を信じさせていただきますっ(ジョ〇ョ立ち) とりあえず、宗一君と京華ちゃん召還しなｋｙ←)
＞フリードリヒ
…貴方も、ですか？…入手ルートは違うと言えどつくづく似ていますね。…タイミングがいいというよりかは呼び出した、いえ、呼び出してしまったというほうが正しいでしょうかね(同じ、魔宝器を手に入れるタイミングすら似たようなものだとは驚きを通り越してここまで似ているとむしろ笑えてくるものだと小さく笑えば、髪を触れられる感覚に戸惑ったように視線を彷徨わせるものの別段拒否することでもなく何も言わずにそれを流せば、今も尚夢に見る否見せられる光景と同様に魔宝器の声が頭の隅で響き「…魔宝器の、影響ですかね」現に他の人間とは違い血で契約を交わした魔宝器だ、それ自体が意志を持つことが普通だと思っていたが書物によればどうやら稀らしいということを思い出しつつ小さく言葉を零して曖昧な笑みを浮かべ「ならばＮＫ襲撃時、貴方には大きな借りを作りましたからそれを一割返したということにしておいてください…もっともハンカチごときでしのごの言うわけではありませんが…、触るなとは言われましたが了承はしていません」たかがハンカチごときでしのごの言うつもりは毛頭ないし、何より治療する具合には相手の事を心配はしているということに言っている途中で気づくもののそれを態度には全く出さずにただ相手の行動を視界に入れて 言動と行動が一致していませんよと若干戸惑ったような声を出し)
(/次は頭ガシガシ撫でる感じですｎ← 照れてるフリッツくんもぐうかわですｎ、外野からは何やってんだこいつらみたいな視線をもらうんでしょうｇ← 過去編をちょうど書き起こしてたところの発言に草不可避でｓ シャノンちゃん的にはフリッツくんにはメリットもない話なのにぐいぐい聞かれて疑問符いっぱいでｓ← か、仮面がないとシャノンちゃんの過去がぼろぼろとっついでに本心もぼろぼろとっ←)
＞シンシア
了解致しました、ではそれで…ルール違反はとくには…まぁ、ただの組手ですからね(本物の戦闘ではないということを頭に置きつつそこまで本気でやるわけではないと暗に伝え、ルール違反を考えるもののこれといったことは特になく「では、はじめましょうか…お先にどうぞ？」醸し出す空気に自然と周りが離れたのを確認してはニコリと笑みを浮かべて先手をどうぞなどとふざけた声を掛けて)
(/最早審議を拒否されるレベルだとっ！？← これはもう、一回呼んでみるしｋ(ﾏﾃ/←)
1967：
天樹 朝夜叉 [×]
2014-10-23 00:57:28
>宗一
宗一様？....
(ふらりと黒い外套を纏った人物が相手と自分との間に入ったのを見れば突然相手がその人物を止めようとしたのを見てその人物に目を向けるも既に人ごみに姿を消していて「宗一様、どなたかお知り合いでしたか？」と声をかけながら近づいて
(もう、何も怖くなi(ﾊﾟｯｸﾝ/ﾏﾐｻｧﾝ!)
>ヴィクトール
えぇ、お父様が居なければ私はとっくに娼館にでも売れていたでしょうね
(あまり愉快な話ではないがニコニコと冗談を話すように言い微笑めば「お父様が亡くなった今も近くで見守ってる気がするんです」と胸に手を当てながら目をつむり
(丁度キャラ案練ってる時に読んでた本でしてね、内容も結構好きだし本当はコゼットじゃなくてジャヴェール警部みたいなキャラにしようかな？と思ったんですけど演じるのが疲れそうだから女の子に変えたんですよね←案の定募集キャラが弟くんキャラだったんですよn)
1968：
天樹 朝夜叉 [×]
2014-10-23 01:09:52
>シャノン
ふふっ、お姉ちゃんあったかいね
(精神状態が一時的に幼少期に後退している様で相手の語る真意は理解していないまでも優しく包まれればその温もりに笑顔を浮べれば頬に手を添えて「お姉ちゃんも笑って？」と頬をむにぃっとつまんで
(根拠はないですg←でもきっとパワーアップして戻ってきまs!)
1969：
柳生 宗一 [×]
2014-10-23 01:22:01
>ヴィクトール様
はいはい、どう致しましてって返しとくぜ。相変わらずからかいがいのあるガキだ。(拗ねて唇を尖らせる相手に片手をひらひら振って返礼するとフッと笑って相手を見て「慣れてねぇといざって時に緊張して勃たなくなるらしいぜ。大事な時に出来なくて良いのか、お前？」トントンと指で煙管の灰を落とし切っ先を相手へと向けにやりと笑い。「………ククッ…ハハハハ！はっ、お人好しの正真正銘の馬鹿野郎だな、反吐が出るぜ。お友達だァ？寝言は寝て言えよ。んなクソ甘ぇ事言ってんならやめちまえ。皇族様々の美味しいぬるま湯に浸かってこのまま死ぬまで仲良し子よしやってりゃいいだろうが、クソガキが。普通目的の為なら手段選んでられねぇもんだ。お前がこのまま国と敵対しようが志半ばで野垂れ死ぬのが関の山だな。自殺志願者だったのか、おい？」ガルバディアと敵対する理由、それは分からないが相手の口から出た大切な友達だからと目的を話した。その事実を聞くと一瞬きょとんとした顔になるが直後に大笑いし、笑いをピタリと止めると己の額を片手で覆うと鼻で笑い、とたん表情を歪ませて辛辣な言葉を淡々と浴びせる。己の目的の為なら相手に合わせるのが常だが余りにも青臭い言葉に必死に目的を遂行すべく行動している己に対して甘い事を抜かして目的遂行を舐めている行動に腹が立ちいつもより毒を吐き)
(/そうでしたか！これはタグに不幸組のツーショット来るk← 神父にしようk折角ですしnpcずらーっと書かないと一覧に載せるには勿体無いn← 反逆者注意の火国人ですから…これがガルバディア人のヒーローパラディンだったら詰まらなくなってtゲフンゲフン← 二期のルルみたく記憶喪失してたりするのも面白そうですよn← パロディネタなら皆様キャラ崩壊して笑点やってても断然ありd← 暴力ヒロインばっかりだぁぁああ！← そしてヴィクトール様は地雷踏んだみたいでs キツイ言葉すみませぬorz)
1970：
ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-10-23 01:41:22
>シャノン
そう、だね。種類にもよるけど・・・感触は似てるかな。この子、凄い賢いからシャノンを驚かせちゃダメってわかってるみたい。
（猫の方を見る相手にどこか嬉しそうに微笑み、人に触れられてもそうそう驚くことなく今もこうして大人しくしているこの猫はかなり賢く。彼女が克服するのなら相手にするのに最適な相手かもしれないと思わずふふ、と笑み。「・・・・うん、そうだね。その日を待ってれば意外と自分の気持ちも変わったりするだろうし・・・・気長に待ってみることにするよ」七十五日、という日数を聞けば長く聞こえるが、その頃には自分の心情にも変化が現れるだろうと少し心が前向きになり。頭を撫でられる感触に嬉しそうに微笑んではありがとう、と感謝して。「万が一を強調しなくても・・・・そんなに頼りない？」微笑む表情に対し妙に刺のある言い方に思わず眉を下げ。確かに弱々しいところもあるけど、と呟くがどこか不満そうに頬を膨らませ）
（/おそらく今のヴィクターに言ったら流石に激おこ☆しそうですｎ← 一人チェスまたは将棋しているシャノンちゃんの横で両手を振りながらプンスカしてるんですね、わかりまｓ← そろそろ目的を変えてもいいんじゃないかと思い始めｔ← せめてワンコにするのでエターナルさんは勘弁してくだしあ← たぶん本気で殴られても放っておかないでｓ←）
>朝夜
・・・・きっと、見てくれてるよ。
（まるで冗談話をしているような相手の微笑みを尻目に捉え、どこか苦い気持ちになりながらも表情には出さず。そんなどん底にいた彼女を助けてくれた人が、死んだ後満足して死ぬなんてせず満足するまで見守り続けるだろうと思っては笑みを浮かべて述べ。「僕の母様が言ってたんだ。大切な存在であればあるほど、ついつい覗きに来ちゃうんだって。きっと、君のお父様もそうかもしれないよ」そして近ければ近いほどそれを感じ取るんだ。目を瞑る相手に語りかけるように述べては、母から聞いた話をして）
（/キャラを作成するとき、読んでる本に影響されるってよくありますよｎ← つまり純真な朝夜ちゃんじゃなくて全く違う人がいたかもしれなかったのか・・・！！← でも結果女の子なので結果オーライでｓ←）
>宗一
むぅ・・・・君こそ相変わらず意地悪だよね。もう慣れたけどさ。
（笑う相手にチラリと顔を見るが、それでも恥ずかしさは消えず頬を膨らませて。「・・・だ、だって！いきなり自分でしろとか言われても、よ、よく分かんないし！！・・・なれなきゃいけないのは、わかる、けど・・・・」相手の言葉に思わず顔を上げて抗議するが、それが逆に自分の馬鹿な部分を曝け出していることに気づいてはどんどん声が小さくなっていき。「・・・・・そう、だね。自分が結局生半可なのは言うとおりだと思う。僕は、友達を失いたくないし出来る限り傷つけたくもない。・・・・もしかしたら、君の言うとおりどこかで死に急いでたっていうのも、あると思う。ただでさえ短い命だからこそ、って」相手から浴びせられる辛辣な言葉の数々。そのどれもが筋通りで、厳しい人生を歩んできたであろう相手が言えば尚の事説得力のあるもので。反論することもできず、しかもたった一人の人間の言葉で意思が揺らぎ始めている自分がいる事実もあり。ただ事実を受け入れることしかできず）
（/不幸組のツーショット・・・ありだｎ← いいと思います！そうですね、ある程度まとまってたほうが見やすいかｔ← そこが宗一くんのキャラとしての良さだと思いまｓ← 実はヴィクターの兄でした的ｎ← 赤子の時に里子に出てたなら考えてましｔ← フリードくんが盛り上げてくれる想像をしてしまｔｔ← いつの時代も女性は逞しいようでｓ← いえいえ、もうこれぐらい怒られてするかしないかの覚悟決めろよって思ってたので全然大丈夫でｓ←）
1971：
天樹 朝夜叉 [×]
2014-10-23 01:58:39
>ヴィクトール
へぇ...お母様はロマンチックな方ですね、私にも母がいたらそんなお話してくれたのかな
(何度も憧れた母を頭に浮かべながらそんなお話をされた相手を羨ましく思えば憂鬱そうだった顔も少し本来の明るさを取り戻しつつあり「なんだか...涙が出ちゃいますね」と目尻に浮かんだ涙を拭い
(いたかもしれませんねー、それはもう人間の悪いところを余すことなく表現したような人間でそのくせ規律に厳しいおかたーいキャラg)
1972：
柳生 宗一 [×]
2014-10-23 02:13:34
>シャノン
あー、舐めてんのが出ちまってるのかもな、気を付けねぇと。女だろうと聞かないなら普通に殺すが…障害になりそうなら報告しろ。(困ったなと片手で頭を掻き直す気はないがポーズだけとり、脅しでもダメならば女相手だろうが容赦なく殺害すると平然と述べ困っている相手、イコール邪魔になりそうな可能性もあるので話せと命令し。「愛らしいね…お前が言うんならそうなんだろうな。第一皇子はいい意味で皇族だからな、仲良くなるんなら先ずはクソアマからだ、引き続き行動しろ。ならいつでも相手してやるからアパートに来い。気持ち良くしてやるよ。」第五皇女について親密な仲でもない為に意外と的を得た発言なのだろうと頷き、第一皇子は近衛騎士に囲まれ庶民とは距離を置く節がある、ならば先ずは大公令嬢からだと現状維持に努めて親交を深めろと言い、冗談とも本気とも付かない言葉には首をくいと動かしいつでも歓迎だと告げ「そんな顔すんなよ。このままお前を殺したくなるじゃねぇか。」苦しむ素振りも抵抗し己の腕を掴む様子もない相手に口元を吊り上げて歪んだ笑みを浮かべるとそのまま首を掴んだまま片手で相手の体を地面に足が離れるように持ち上げるも不意にパッと手を離して解放し)
(/了解でs…首を締められてるのに笑うだなんて嗜虐心を擽られまs(待← 予想通りだったwこれは宗一くんと同じ要注意人物に認定されてますね、間違いない← ただ一般常識には欠けまs 戦闘や謀略に必要ない事は無知で…コーンブレッドも知らないんでs← やらかしましたn…真面目に受け止めまs← あと30コメント切りましたy← 仮面被り← されりならクリス様にされたいとでs(爆←)
>朝夜
…誰だったか。あー、一週間前に寝た女だったっけな？(人混みの中を眺め眉を寄せて気に食わないなと思いつつも相手に声を掛けられると片手で頭を掻き考えるように視線を宙に彷徨わせては片手の掌にもう片手をぽんっと叩いて誤魔化すように言葉を告げて首を傾げ)
(/外道の死に方には不足無いでs←宗一くんの死に方リストに…(メモメモ← そしてついに朝夜ちゃんにも軽い下ネタ投下じゃぁぁあああ！←)
1973：
柳生 宗一 [×]
2014-10-23 02:40:04
>ヴィクトール様
お前がいじめられっこ体質なのが悪ィんだろ。はは、ウブでなよなよした性格直せよ。(可愛らしく頬を膨らませる様子ににこやかに笑いながら軽口を叩き誰がそうさせてるんだと問い。「だから想像して上下動作を繰り返せばいい話だっつーの。ヤりたい女くらい何人かいんだろ？」先程話したやり方を簡易的に口にし好意を持ちしたい相手の一人や二人いるだろうと返し。「人間いつかは死ぬんだ。早いか遅いだけでな、それもいつ死ぬなんて事も分からないしよ…そんな死にたいなら、今ここで殺してやろうか？。そうだなそれか…お前が本当に目的を遂行したいってんなら、大事な奴を一人一人殺してやるのも手だ。大体の検討はついてるしな…お前の目の前で解体ショーを実行するのも楽しそうだ。そうすれば目的実行の邪魔にならねぇだろうしな。皇子様の為なら汚れ仕事も何のそのですよ。」中途半端な気持ちで傷付けたくないと口にする様子に溜め息をつき、死に急ぐ短い命のワードに片手の骨をポキポキ鳴らして平然と殺害行為を口にし、そして甘い考えのまま行動を示唆する言葉は口だけのものであると解釈してはゾッとさせる冷たい眼差しながら口元は凶悪的に歪んでいて冗談ではない事を雰囲気と態度が物語り)
(/不幸組のタグの割りには幸せそうな笑顔浮かべていて欲しいでs← 今の所、爺様団長に神父、あ…モブエキストラくんも← ダークヒーローですかr← 里子に出されてのうのうと幸せに暮らす現ヴィク様を恨んでるんですn…どこのテイルズのアッシュk← フリードくんが大暴れしてくれますね笑。 いつから女尊男卑の世の中n← ありがとうございまs よし、ダークヒーローの見せ所だz←)
1974：
ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-10-23 03:03:26
>朝夜
・・・・朝夜、よかったら今日は僕のお屋敷に来ない？
（聞こえた声に思わず振り返り、涙を拭う彼女の姿に小さく目を見開き。制服のポケットからハンカチを取り出しては、そのハンカチでそっと相手の目元の涙を拭い。「この間は僕の都合でお流れになっちゃったし・・・・朝夜がよければ来て欲しいな。・・・母様もいるし」どうかな、とやんわりと微笑んではこの間の埋め合わせだと尋ねてみて）
（/そう考えると・・・・ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ← 朝夜ちゃんが生まれてよかったあああああ←）
>宗一
それ、僕は何も悪くないよね。いじめっ子がよく言う、いじめられるやつが悪いっていう理論だよね？あと、性格なんてそんなすぐに変われないよ！
（なんとも自分が悪いというような相手の言葉に流石に物申したいと言わんばかりに顔を上げては不満を述べて。「・・・・・わ、わかった！わかったから、もうこの話終わり！！」やり方を簡単ではあるが分かりやすく言われてしまい、肩をわなわなと震わせては理解したからもう言わなくてもいいと文句を言って。「-------そんなことさせない、させるわけないでしょ！！僕はそんなこと絶対に言わない、しろって言われるくらいなら自分が死んだほうがマシだよ！！」相手の言葉にみるみる表情に怒りを表せば、最後の言葉で沸点に達し怒声を発し。拳を強く握りながら、肩で息をして訴えて。表情と視線からも本気であるとわかれば尚の事そんなことをさせるわけにはいかず、キッと相手を睨みつけて）
（/二人共大切な人のためなら不幸でも全然良さそうですからｎ← ふむふむ、三人・・・微妙なところｄ← さすが宗一くん← 恐らく初期ヴィクも「やむを得ない事情」と理解しつつも内心かなり鬱屈してそうでｓ・・・ハッ、意識してなかｔｔ← これはもう本編登場してもいいですｋ（ぇ フリードくんなら体当たり笑点を釜してくれると信じてまｓ（殴 最初かｒ← ひえええ宗一くんおっかねえええ←）
1975：
柳生 宗一 [×]
2014-10-23 04:06:14
>ヴィクトール様
強い奴が弱い奴を虐げんのは今に始まった事じゃねぇだろ？人間不信になれば直ぐ悪人になれんぞー。 (不思議そうな顔で首を傾げて何言ってんだとばかりに返し、性格については悪い方向になら変わろうと思えば直ぐに変われると述べ。「ならさっさと済ませろよ。いつまで経ってもクソガキ呼ばわりのまんまだかんなー。」話題を切ろうとする相手にジト目で見つめながら間延びした声でからかいの言葉を返し「はーん…お前に何が出来る？どうやってさせないんだ？言っとくが俺を止めるなら力付くじゃないとほぼ無理だぜ。…ちっ、自己陶酔に浸ってんなら放っとけよって話だよな。とまぁ、イジメんのはこれくらいにしとくか、んで今のお前が性悪貴族の立場だ、いきなり敵になるような事を言われた従順な騎士だ…知らぬが仏なのにな、あー、精神的に追い込む作戦でもあるのかコレ。」怒りを露わにしそんな事をさせないと言う相手に強行に出た己を止めるなら武力で持ってしかほぼ不可能だぞと伝え内心利用価値のある奴相手にして何熱くなったんだよと我ながら嘲笑した後に舌打ちし、いつもなら適当にやり取りするのに…相手に言ったのか己に言ったのか呟きを漏らし、馬鹿らしいなと頭を掻くと今の相手が裏切られた騎士の立場だったと揶揄してはふと精神を揺さぶるやり方かと手をぽんっと叩き)
(/二人の手に大切な人を模した小さな人形とか持ってる描写が浮かんでしまっt← ここは受付嬢のアリス＆アリサさんに校門前のブライトさんも追加だ(ぐぬぬ← それだとさす宗や← はっ！出来損ないと体の弱い現ちゃんを罵るんですn 顔が似てないので、二卵性双生児だったk…曖昧d← ひ、一人一キャラd← 誰が一番キャラ崩壊するか見ものですn← 小学生くらいの頃は男の子の方が偉いイメージが…← やり切った感で満足です(キリッ←)
1976：
ぬし [×]
2014-10-23 05:13:18
>all
ご新規の方々へ！キャラ何が空いてるのか…下記の欄に個人的に欲しいキャラや参加者様が欲しいキャラなど大絶賛募集中ですので、どしどしいらして下さいませ！←
早朝の一覧上げ。さて二時間ちょい寝るk←
【現在の参加者キャラ状況】
◎＝男性 △＝女性
『皇族』
◎ノア・リ・ガルバディア(第一皇子/1年) >16
△アローザ・フォン・ガルバディア(第二皇女/3年) >32
◎ミハエル・ガルバディア(第三皇子/2年) >180
◎ヴィクトール・ネル・ガルバディア(第四皇子/1年) >1468
△クリスティーナ・ベル・ガルバディア(第五皇女/2年) >1784
『貴族』
△パトリシア・マニュエル(大公令嬢/3年) >1385
◎フリードリヒ・ツー・ゼッケンドルフ(伯爵令息/3年) >1101
△メイ・キルヴァス(伯爵令嬢/2年) >58
△シンシア・ライト(男爵令嬢/2年) >1088
『パラディン』
◎柳生 宗一(火国人/3年) >1112
△イザナ・グラウディン(鬼目族女(A)/3年) >1445
△パトリシア・マニュエル(兼大公令嬢(C)/3年) >1385
△ムーア・イグリニア(機械人形女(B)/3年) >68
『ナイト』
△シャノン・オークス(女H/3年) >1434
◎フリードリヒ・ツー・ゼッケンドルフ(兼伯爵令息ナイト(i)/3年) >1101
△新月 京華(火国人女(F)/3年) >1308
△リア・カイル(超級鬼目族3年(E)/3年) >918
『ビショップ』
△メイ・キルヴァス(兼伯爵令嬢/2年) >58
△ファン•エンフィールド(ヨーロピア人/2年) >1781
△シンシア・ライト(兼男爵令嬢/2年) >1935
△天樹 朝夜叉(火国人女(k)/2年) >1392
【そして個人的に今欲しいな〜と思ってるキャラの募集← 】
・パラディンやナイトの方々の副団長や団員の面々。こんな副団長や団員が欲しいとかあれば皆様募集しても構いませんよ！
・ビショップなら2年生からでも可能で一時的に解禁です。
・皇族残り一枠！第6皇女様。あれ、歌姫欲しくね？身体能力は低いけど魔宝器が強い！音を使う系のものだとなおよし←。歌で世界が救えるんだ！←歌が上手くてライブとかガンガンやる性格は強気ツンデレでもお淑やかでも可、殺しはあまり好きじゃない良い子←
・パラディンの男性超欲しい！皇帝派の純血主義でも反皇帝派でも中立でもご自由に！
・ナイト(G)
【参加者様が欲しいキャラの募集！】
・*new*皇帝陛下様を心酔する強くて可愛い、>1101のフリードくんの部下だったりする女子団員。 性悪お嬢様でもいっそゴリマッチョくんでも可との事←
・*new*病弱なヴィクトール様>1468の護衛兼給仕をしてくれ幼い頃から一緒にいてお互いのことよく知ってるような関係の、戦う執事or戦うメイドさんみたいな人←
・*new*書類仕事に日々追われるノア様>16と一緒に過労死してくれるお淑やかで穏やかで可愛らしいワーカーホリックさん。筋肉質な男性でも可との事←
・*new*シャノンちゃん>1434を飼い馴らせるよう、心優しき副団長さんを募集。お姉口調の方でもよしとの事←
・*new*京華ちゃん>1308の血は繋がってないけど弟くんの火国人、2年ビショップor1年ルークの中でもトップクラスな手練れを募集です！
【世界観の補足】
・>75、>915、>1063、>1241、>1722
【雑談場、談話室】
http://m.saychat.jp/bbs/thread/535329/
【イベントのお知らせ！】
>373と>374 参照の戦争イベント終了。
>750 の慰安旅行イベント終了。
現在イベント予定は未定。
【※キープとキャラ登録解除について。】
・キープは原則として申請した日から5日とします。5日経っても何の返事もなければキープ解除させて頂きます。
・登録逃げ防止の為に皆様と絡む事なくキャラ作成しただけの場合は7日後にキャラ解除させて頂きます。
1977：
天樹 朝夜叉 [×]
2014-10-23 11:59:36
>宗一
宗一様ったら私にはそういうのさっぱりなのにほかの女性には手を出すんですか？...そんなに魅力ないのかな....
(少し嫌な顔をしてシュンと肩をすくめ上目づかいで抗議の目線を送り「宗一様のえっち...」と呟くように言えばぷいっとそっぽを向いて
(朝夜ちゃんそう言うの本気にしちゃったり.....)
>ヴィクトール
お屋敷に....ですか？
(一瞬戸惑うように目線が宙にさまようと相手の母親に興味が湧いたようで「わ、私でよければ」と了承の意を込めて言い、パタンと本を閉じれば元の本棚を探して戻し仮面をつけ直せば「さぁ、行きましょう」と微笑んで
(ヴィクトール様とかめっちゃいじめちゃってたかもですn)
1978：
ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-10-23 16:57:03
>宗一
それはそうだけど・・・だからっていじめていい理由にならないよ。
（さも当然のように言われた理論は理由にならないと首を振って否定し、悪人になるかは分からないと呟いて。「わかった、わかったから・・・家でやってみるからもうその話題終わりにしてよもう・・・・・」勘弁してくれと言わんばかりに膝に顔を埋めては耳まで真っ赤にして。「・・・・なに一人で文句言ったり納得したりしてるの」追い詰めるような雰囲気も束の間、途端に一人ごちたかと思えば揶揄したり納得したりとコロコロと表情を変える相手を睨むように見つめ。「・・・僕に君を止める力はないけど、それでも、君が僕の大切な人を傷つけるなら、目を潰されても腕や足を切り落とされても・・・・生きてる限りは止めてみせる。絶対に、彼らを傷つけさせない」先ほど言われた言葉にこれだけは譲らないと相手の目を見れば強い意思で述べ）
（/何故かヤンデレちっくな絵面なんですｎ← でも確かにそんな傾向がありそうｄ← 先生頑張って☆← マジ宗の派生としていかがですｋ← 恐らく初期は現ヴィクとの関係を恨み半分諦め半分な感じでｓ・・・二卵性双生児ですねたぶん← 現ヴィクは母親似、初期ヴィクは祖母似という蛇足← で、ですよｎ← 脳内補完に止めまｓ← 案外シャノンちゃんも面白くしてくれそうｄ← 小学校中学年からは「ちょっと男子ちゃんとやってよ～」と女子が強くなり始めまｓ← どうやらヴィクターもヴィクターで激おこな部分を触れられたようでｓ←）
>朝夜
うん、行こうか。
（準備を終えた相手を見て、仮面で見えないが微笑んだであろう相手に自分も微笑み。図書館を出て歩き出せば、馬車停に向かって歩き出し。「友達が来るって知ったら、母様喜ぶだろうなぁ・・・」馬車の手前でそんなことを呟いてはどことか嬉しそうにふふ、と笑み）
（/ぎゃあああああいやじゃあああ← 朝夜ちゃんがイイ子でよかった・・・←）
1979：
フリードリヒ・ツー・ゼッケンドルフ [×]
2014-10-23 19:09:34
>ヴィクトール様
貴方はともかく、他の方の前で失態を晒したら困るんです。礼節を重んじるのは貴族の地位を預かる者として当然の義務。意地っ張りなどという低俗な言葉で片づけないで頂きたい。
（お前には無礼上等。暗にとんでもないことを述べるが気にする様子はなく。意地っ張りなどといわれ、そのうえ同族のように扱われれば嫌悪感を露にし。というより自分への苛立ちが表情を歪めさせているのだが。「……あえて語彙の乏しい馬鹿共の台詞を借りますが。貴方のような人を”ちょろい”というのでは？」忙しい日々の中忘れかけていたような些細な出来事。更に目上の人間の怪我を手当てするのは当然で、まさか感謝され続けているとは思わず。「それは光栄です。陛下の行く道を塞ぐ小石に友人などと慕われるとは、喜びのあまり反吐が出そうだ。」グリューエンの恩恵か、以前のように苦痛を感じることもなくいとも簡単に突き放し。「……お褒めの言葉、有り難く頂いておきます。力加減には自信があるのでご安心を。こう見えて、生け捕りには慣れているんです。」こちらも体勢を整え、冗談とも本気ともつかない軽口を叩き。あえてもう一度懐に飛び込み、フェイントとして先程と同じ鳩尾への突きを繰り出した後槍を翻すと柄の部分を相手の首元へ強かに叩き付けようとし）
（/健気すぎて本体が死亡← おk、翻訳として斜め後ろに立っててもらおう←
それだと今よりちょっと荒んでる？荒っぽい？感じも納得ですよね。家庭環境大事← なんか初期ヴィク様は現ヴィク様のこと嫌いそうですn
妄想を具現化する機械はよ…もしもボックスがあればいいんじゃn ナーンバーワーンにーなーらーなくてもーいi（強制終了）
というかフリードが笑ったり罵ったり情緒不安定な感じですみませぬ…）
>天樹
三つ指をついて懇願すれば少しは斬られてやってもいいぞ。最も、お前にその余裕があるかどうか……
（すばやく地面を蹴ると、後ろではなく相手の頭上を飛び越え背後に降り立ち。ひと呼吸おく暇さえ与えず振り返る勢いのまま相手の腕を斬りつけようと刃を突き出し。一撃でも喰らわせられれば心の傷を引っ掻き回せる。その表情は期待から嗜虐的に歪んでいて）
（/おぼろ豆腐にしてやんよ！← あとでスタッフが美味しくいただきましt）
>シンシア
単純な攻撃を鍛える為の鍛錬だ。ナイフを捨てて武闘家にでもなるつもりか？
（胸元めがけて放たれた蹴りを片手で掴み、槍をいなすのと攻撃と、せめてどちらか一方にはナイフを使えと呆れたように訴え。しかしゆったりと笑みを浮かべたまま「それから……君の団長は煙草の煙が嫌いだと覚えておいてくれ。」掴んだ足をぐんっと引き寄せ、腹部に容赦ない蹴りを喰らわせようとし）
（/ヤクザキックは拳法です← そして腹パン避けて！←）
>パトリシア様
不要なものを手放せた、という考え方もありますが？……まあいい。いずれにせよ、人間は変わっていく生き物でしょう。良くも悪くも。
（思い当たる節はただひとつ。相手の言う”何か”を強さを得る上での障害と解釈する自分には、欠けたというマイナスの言葉は不釣り合いに聞こえ訂正し。しかしえも言われぬ表情を浮かべられれば興が削がれたように言葉を濁して。「勿論、喜んでご一緒させて頂きましょう。紅茶でもケーキでも、貴女様が満足してくださるまでご馳走致します。」普段と変わらぬ令嬢然とした笑み。こちらも熱の籠った瞳はそのまま、おざなりに品位ある伯爵子息の仮面を被り直して。そんなままごとに付き合っている暇などない。内心毒づきながらも恭しく一礼し「不慣れなものですから”つい”手が滑る……などということもあるでしょうが…何卒お許しを」言い終えるより早くダンッと床を蹴り、放つのは身軽な自分が得意とする跳躍からの突き。降下の勢いをくわえた攻撃はレイピアでさえ威力を増すが槍ならばなおのこと、あたれば訓練用の刃であれ深手を負うだろう。空中でくるりと優雅に身を翻し、しかし躊躇いのない殺意を込め喉元を貫こうとして）
（/ｱｯはい…すみません…（正座） しかし上から攻撃したので、少年漫画なら避けるかわりに綺麗に服だけ裂けrうわああどこから飛んできたんだこのハルバード← 逃れられないホモに草← フリッツも（逃走の為の）アップをはじめましt 「知らない天井だ…」とか呟けばいいんですk）
>柳生
……ああ、馬は見映えのわりに1分と持たないらしいな。実に的を射た評判といえる…私は全て合意の上なんでね。白昼堂々犯すだのと連呼する性犯罪者と同列に扱わないで頂きたい。
（わざとらしく口元を押さえ肩を震わせ。ひとしきり笑った振りをすれば強姦魔と同類はご免だと澄まし顔で告げ。新たなあだ名も先程よりマシなため鼻で笑うのみに留め。「そんなに不貞の子が欲しいか？絶滅危惧種の本能とでもいうのかな。…随分と自信がおありのようで。その自慢の鼻と武器が腐り落ちぬようくれぐれもご注意を。」妊娠というリスクを鑑みれば自分で慰めていたほうが安全だろう。そんなことは考えていなさそうな相手を数少ない火国人ということもあり、遺伝子を残そうと躍起になる獣に喩え。いっそ去勢した方が世の為では、と思いつつ病の末路を暗示し。「その方法なら女性はともかく、男は簡単に発狂するだろう？ぬるま湯育ちのお綺麗な皇子なら一晩も持つまい。壊れた肉塊など邪魔なだけだ…烏賊臭い手で触るな、汚らわしい。」男体には下手な拷問より苦痛を与えられる行為。訓練を積んだ者はともかく、自慰さえ知らぬという皇子なら結果は明白。壊れたら駒として不足と訴え、足を掴む指に手をかければ引きはがすというよりへし折るべく逆方向へメキメキと押していき）
（/ガルバディアは女性強しですね← あ、いけませんその話hオエー！←
フ「…承知しました」宗「俺もokです」フ「えっ」宗「えっ」← 8割が放送禁止ワードだったりホモトーーーク！だったりカオスです…騎士たる者、ｱｯｰ方面の鍛錬は基本ですよn）
>シャノン
……お前の魔宝器……エターナル、と言ったか。それが血に呼ばれたか死肉に呼ばれたかは知らないが、お前に似合いの悪趣味な武器だ。
（あまり好ましくない共通点ばかり増える相手に呆れたような笑みを浮かべ。柔らかな日差しの下にいるからか、その表情に普段のような冷たさはなく。糸くずを風に乗せて飛ばした後も自然と髪を弄びつづけ、茶化しながらも召還や人を選ぶ魔宝器についての記述を思い出そうとし。やがて手を止めれば「……まさか魔宝器が自分に語りかけてくる、などとふざけたことは言わないよな？」脳裏によぎったのは古い書物の一説。魔宝器そのものが使用者を選び、契約を求めることがあるという。確かそんな内容だったと笑みを消し、相手の目を見つめたまま尋ね。「借りを返したいなら私の犬になるなり手足になるなりそれ相応の対応をしろ。……これは洗っても落ちないな。お前に触れようが何をしようが私の勝手だろう。」分割で返されるより大きな恩返しを１つして貰った方がいい。その意思を端的に述べ、じわりと血が染みていくハンカチに溜め息を吐き。血の汚れはなかなか消えないと身にしみてわかっており、代わりとばかりに相手の指は綺麗に拭いきって）
（/ワシャワシャグシャーってやるんですn 外野に気付いた瞬間２人のコンビネーション技が炸裂し、また何事もなかったように膝枕へ← ピクシブへの投稿、土下座の姿勢で待ってますね（ニッコリ）
フリッツ的にもメリットのない話なのにのめり込んじゃってわけがわからないよ状態← シャノンちゃんは珍しく個人として興味を持ってる存在なのd←
仮面はｸﾞｼｬｸﾞｼｬﾎﾟｲｰしないと（使命感）← ついでに涙ぼろぼろしてもええんやd）
1980：
ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-10-23 20:36:27
>フリード
確かに君の言うことは間違ってないけどさ、今その顔を見せたのは君が問題視してない僕でしょ？・・・・ならいいじゃない。次失敗しなければそれで。
（相手が自分を下に扱うなどもはや慣れたもので、ならば偶然そんな表情を見せたのが下に見る自分だったのだから次に活かせばいいと伝えては軽く肩を竦め。「むっ・・・酷いなぁ」実際そういう一面が無きにしも非ずで、微妙に的を射た発言にバツが悪そうに眉間を顰め。「・・・・別にいいじゃない。自分を助けてくれた人に感謝するのは当然だし。・・・そういう僕も未だにフリードのことよく分からないところがあるんだけど？」少し寂しそうに呟いては、一瞬視線を逸らすもすぐ相手に戻し。自分にも相手のように分からないことがあると述べ。「素直に嬉しくないって言いなよ・・・逆に傷つくから・・・・。まあ、お願いできる立場でもないからいいけどさ」つくづく言葉に棘が出るなと苦笑をしつつも、ある意味彼らしいなんて思い。「なるほど、確かに力づくでやって殺しちゃ意味がないもんね」生け捕りは得意などと軽口を叩きながら、フェイントで鳩尾ではなく首元を狙ってきた相手に思わず笑みを浮かべては槍を避けるように体を屈め、そのまま遠心力に任せるように相手の体を薙ぎ払おうと柄を振って）
（/抗う力がない分全力で心で受け止めまｓ← 母様はともかくシャノンちゃんは「なんで私が・・・・」とか思ってそうですけどｎ← 家庭環境大事ですよ、すごｋ← 根っこから嫌ってはいなくても、やっぱり腑に落ちない感じのようでｓ←
ドラえもおおおおおおん← オンリーワンにもなれてないですけどｎ←
いやいや大丈夫ですよ！全力で受け止めますｙ← しかしそろそろ病弱体質を魔宝器かなんかで治したい← 動かしづらいんだなこれｇ←）
1981：
フリードリヒ・ツー・ゼッケンドルフ [×]
2014-10-23 22:00:29
>ヴィクトール様
……そのように甘ったれた考えの者に”次”は訪れませんよ。社交界であれ戦場であれ、1度のミスが命取りだ。……皇子相手に何を愚痴っているんだか。
（たった１度の失態で築き上げてきた信用を失うことも、文字通り首が飛ぶこともありうる世界。次に活かすなどと失態を正当化するつもりは毛頭なく。しかし相手に愚痴る必要とてない、そう我に帰れば髪を結び直そうとリボンを解きつつ口を閉ざし。「図星でしたか。精々美人局などに引っかからぬようお気をつけて。」眉をひそめられても冷静に諭し、相手なら簡単に籠絡されそうだと唇を歪め。「……そもそもわかっている所も皆無という気がしますが、何でしょう？」相手に理解された覚えはない、そんな風につい一言余計になってしまい。それでも微笑んで一応聞き返し。「いいえ、嬉しいです。貴方が甘く、ぬるく、夢見がちな子供でいてくださる限り私も安心して眠れますから。」爽やかな笑みは保ったまま、おかげで快眠だと至極嬉しそうに罵って。「ご名答。流石はヴィクトール様、相変わらず聡明だ。傷を付けるとしても耳のひとつでも削ぐ程度が限度、ですね」下方から迫り来る槍に己の槍を叩き付け弾き飛ばそうとし。多節棍のように変わるグリューエンなら絡めとることもできただろう。相手と武器を交えながらも頭の中ではシミュレーションを続けていて）
（/フリードはともかく本体のライフが0でs 毒吐きながらも付き合ってくれるツンデレを期待しまs←
キャラ作りも家庭環境から考えろとどっかで読みましt 宗一くんやフリードが思ってるように「甘ちゃんが…」って思われてそうです←
ﾃﾚﾚﾚﾚﾚﾃﾚﾚﾚﾚ← みんな誰かのオンリーワンなんやで（菩薩顔）
ありがとうございます、懐の深さがマリアナ海溝レベr 超☆回復みたいな魔宝器を手に入れねば← 性格的にも物理攻撃系より回復、補助系のほうが似合ってますs）
1982：
ファン・エンフィールド [×]
2014-10-23 22:08:45
>>ALL
むぅ、、まだじぃじみたいにぴょんぴょん飛べないなぁ、、、(土埃塗れの姿で魔宝器のロケットランチャーを担ぎ、しゃがんだ状態でじっと地面とにらめっこをしながら上記を述べて)(/ちなみにファンちゃんはミニスカーt←、改めて絡み文失礼します！)
1983：
ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-10-23 22:59:20
>フリード
・・・・でも、今日間違えたのは僕でしょ？その僕はお咎めなしと言ったんだしそれでいいじゃない。次、じゃなくて僕以外に気をつけるってことで。
（相手の言うことは勿論正しいのだが、だからと言ってそれを気にしない自分の前でこうしてごねられてもどうしようもないを言っては肩を竦め。リボンを解いた相手を見れば、「ねぇっ、フリード。僕が結んであげるよ」と楽しそうに言ってはニコリと微笑んで。「美人局・・・・？う、うん。大丈夫だと思うけど・・・・気をつけるよ」いったい誰のことだろうと不思議そうに首を傾げるが、相手のせっかくの忠告も無下には出来ず疑問は残りつつも頷いて。「・・・・君は、僕の何がそんなにも気になってるのかなって」微笑む相手に口元をそっと緩めては、じっと相手を見つめるように尋ね。敵だと分かればすぐに殺されてもおかしくない。いくら皇族といえど、反逆罪と同等のことを言ってわざわざ生かす理由はなく。殺したり憎んだりする理由はあっても、こうして目の前にして生かされている理由が分からないと述べ。「・・・・ま、今の僕が何かしても君にとっては赤子の手を捻るようなもんだもんね」散々の言われように軽く肩を竦めるが、事実だからかこれと言って反論はせず苦笑する程度で。「まあ、別の場所をとってショック死されたりするくらいなら、その程度で済ませるのがいいかもね」弾き飛ばされた槍を手早く自分の方へと引きつけ、そのまま両手で柄を持ち相手にタックルの要領で押し退けようとし）
（/そんな本体様にっ「フェニックスの羽」← きっとシャノンちゃんなら付き合ってくれｒ←
家庭というかバックグラウンドしっかりしてるとキャラがブレないのでｓ← 二人と違って言いはしないですけｄ←
もしもぼっくす～← 誰のオンリーワンなのかな（ｗｋｗｋ←
たとえがわかり易すぎて草が← どこにあるのかｎ← そんな気はしまｓ← 最近愛を取るか目的を取るかで揺らいでるからか言葉に説得力ｇ← あとそしたら武器どうしようかｎ←）
>ファン
あれ？ファン、何してるの？
（カバンを片手に歩いていると、どこからか妙な音が聞こえて。不思議そうに首を傾げ、気になる音を辿っていくと埃まみれの相手の姿があり。少し離れたところから話しかけては、相手に駆け寄っていって）
（/これはファンちゃんのスカートの中を見れる可能性が微レ存・・・！？）
1984：
シャノン・オークス [×]
2014-10-23 23:28:20
＞朝夜叉
…そうでしょうか(明らかに普段とは異なる相手の様子に戸惑いを覚えつつ困ったような声色で問うては、頬に触れる感触に驚いたような表情をしては突然頬を引っ張る感覚に若干眉根をよせ「これでも、笑っているつもりなのですが…」と引っ張られている時と同じような笑みを浮かべ)
(/え← その時を全裸待機で待ちわびておきまs)
＞ヴィクトール様
…あと数回、、慣れればいけそうです。…他の猫とは今まで相性が良かったことなどまったくありませんが、頭がいいならば…(触る感覚は大丈夫だろう、他の猫とは違い人間の言っているとこが相手の言うように分かるのであれば克服はできそうだと考えて思案顔でポツリと言葉を零し「時に身を任せる時期も案外必要なのかもしれませんね…」ゆっくり深く考えるのも悪くはないだろうし、流れに沿うのも悪くないだろう結局は自分自身が考え答えを見出すものだなどと思えばゆるりと口を閉ざせば、感謝の言葉にいえ、と横に小さく首を振りそっと相手の頭から手を放し微笑して「どうでしょう？…結局は自分自身の事で人を相談することなどないに等しいですから…」頼りないという言葉に茶化すように首を傾げるものの後に自分の事を相談することなどないから癖になり自身で抱え込むのが関の山だろうとは言わずに言葉を濁して)
(/激おこするヴィクター君を鼻で笑う図の出来上がりですｎ←もはやいじめ← 「はいはい、聞いてます聞いてます」とか言いつつ全く聞いてない感じでs← あともうひと押しでしょうｋ← 承知しました(いい笑顔) なん…だと…では動物を追い払うように手でしっしって動作をすれば或ｈ(殴/)
＞宗一
昇級に態度が反映されていなくてよかったですね。貴族相手だとそうもいかないでしょうが大抵は魔物のお腹の中に入れれば言いわけも後処理も簡単でいいです…大丈夫ですよ。粗方方はついてますし…何よりプライベートでやっていたことですから(見抜ける者は一発で見抜けるであろう態度であると困ったような仕草をする相手に笑い交じりに言葉をかけ、一般人が相手なら普通に殺しても面倒は起きないが貴族なら話は別だと首を振るものの魔物の腹に入れれば大抵の物事は収まると理解しており、命令に緩く首を振ればプライベートでやっていたことであるし、それに相手が気にかけるようなことではないだろうと思えばそう告げて「ちょっとしたエグい話を言ってみたら、幼子のように目を輝かせて続きをねだってきましたよ。了解致しました、ではそのように致しましょう…。気持ちよくさせることもするふりもしてきましたが生憎満足の出来る方にお会いしたことがなくて…貴方がそのように言うのであれば楽しみにしておきます、と言いたいところですが…ただの冗談の延長です。何よりメリットもなければ命令でもないのにする程、私の体は安くないつもりですから」内容が内容で愛らしいと言えるのかは疑問だがと思いつつもそう告げ、相手の言葉に頷くものの次いだ言葉にクツリと喉の奥で笑えば過去の事を交えつつ話すものの楽しみにしています、の下りは冗談に過ぎないがと述べては最終的に誰でも彼でも相手にするほど安くはないと艶やかな笑みを浮かべ「っ…は…ぁ…ど、んな…顔、です…」だんだんと気道がしまっていく感覚、死に近づくという感覚に最早心地いいとすら思えてくる自身に内心苦笑しつつもとぎれとぎれの言葉で殺したくなるような表情など浮かべた覚えはないと暗に口にしては、離された手と共に急にはいに空気が入ってくれば激しく咳き込んで生理的な涙をにじませて)
(/どんな反応をすれば正解だったのk…っは、むしろこれが正解のご褒美ですｋ← 気づいたら近衛騎士さんが死んでいたといu← お偉方に目をつけられてるとか嫌すぎｒ←宗一君おかしい、おかしいです…食べられるものなら何でもいいと思ってましたが、まさかここまで一般常識に関して無知だった何ｔ←
やらかした→真面目に返される→地味にとんでもないこと言ってr←イマココ ２０コメントきりましたし、やはり土曜日ちょうどいいのではとか思いましt← 「そういう女だって知ってるでしょう？」と同じように返しまs← クリス様ー、宗一君が自慢の国宝級のティンを切ってほしいそうでs(黙/)
＞フリードリヒ
血と死肉の両方だったり…悪趣味…確かに否定しきれませんアレも自分もなかなかに捻じ曲がっているようで…(視界に入る呆れたような笑みや普段より少しやわらかく感じる相手の表情に最近ではこういった珍しい表情を目にすることが増えてきたような気がするなどと考えつつ、髪を触れられている感覚を感じながら心地よさげに目を伏せつつ茶化すような言葉に冗談交じりの声色で返して。ふと手が止まれば、目を開き相手の疑問に答えづらそうに「…ふざけたことを言うつもりはないのですが、まぁ、間違ってはないですよ」戦闘中や精神面で参っているときなど特にそうかと思い返しては、曖昧な答えを返して。厄介なものに気に入られた、とだけ言っていきますそれが自身にとって良い事だったのか悪い事だったのかという点は置いておくにしろ魔宝器との関係の不安定さは自分自身でよくわかっていることもありついっと視線を逸らして付け足して。「…腕の一本くらいは貴方のために無駄にして敵を殺すことくらいには？…ちゃんとした治療を受けた後は捨てるなり何なりしても構いませんよ、しょせんただの布ですし。まったく、横暴ですね…私には触れるなと言ったり自分は触れていいと言ったり…」犬や手足といったことばに先約がいると言えるわけもなく、ただ命は相手のために捨てることはできないが腕の一本或は足の一本ならと答えては、特に思い入れの品でもない布は布で別段気にするようなものでもないだろうと不思議そうな視線を向ければ、相手の言葉にどっちなんだとでも言うように言葉を零すものの結局は触れられるのが嫌なわけではないのだろうなどと勝手に解釈して)
(/「折角結んだところなのに、あまりグシャグシャにしないでくださいっ」という照れ隠しの抗議の声が飛びそうでs← フリッツくん「今羽虫がいたような気がするが…」 シャノン「気のせいですよ」という二人の会話が容易に想像できましt← 土下座するほどじゃな(ry/ 魔宝器についての詳細はpixivの小説でお願いしますと言うメタ発言が出そうになったとか言えなi←
どっちもわけわかめ状態なんですね分かりましｔ← フリッツ君にとってシャノンコは珍種な感じですかｎ←
あかん、それあかんやつｙ← フリッツ君は泣いたらビンタするらしいとどこかで見た気がしますg←)
＞ファン
こんにちは、随分と汚れていらっしゃいますが何をしていたのですか？(土埃濡れの状態の相手を見つけてはしゃがむ相手の近くに歩み寄り首を傾げては頬についている土に気づきハンカチを懐から取り出して「宜しければ、使ってください」とにこやかな笑みを浮かべてハンカチを差し出して)
(/これはもう見るしかないですよね？？← とか言ってしまいそうになるあたり本体の変態度は確実に増していると今理解しt←)
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