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【主(あるじ)と従者、騎士の日々】/2994


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1468: ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-10-05 23:24:30

「それでも僕は、やらなきゃいけないんだ」
「大切な人たちが幸せるなる未来が、僕はただ欲しいだけだよ。・・・・たとえ、この身を捧げることになってもね」

名前:ヴィクトール・ネル・ガルバディア(愛称:ヴィクター)
国籍:ガルバディア
年齢:16歳
学年:1年
階級:皇族-第四皇子
性別:男
身長:173cm→175.7cm(まだまだ伸びてる模様)
体重:52kg→53kg

容姿:色素の薄い茶髪を肩につかない程度に伸ばす。全体的に色白で病弱な雰囲気を持つ。女顔で睫毛が長く手足も細いが、当人は「弱く見られる」という理由でコンプレックスに思っている。制服は規定のものを着ている。
(追加):最近は肩を超えるほど(胸上くらい)まで伸びてきたため、後ろで一つに結っている。背も伸びると同時に顔立ちも男らしくなってきたが、未だに女顔は抜けない模様。

性格:争いごとは好まず、地位や立場よりも「個」を重んじる。礼儀正しく威張らない態度から国民(特に下級階級の一般市民)からは慕われる。逆に本人は「善人面」「人として当然のことをしてるだけ」とか言う上、戦うことも守ることも出来ない自分への自尊心はほとんど持っていない。本来は泣き虫で意地っ張りだが、それは滅多に表に出さない。
昔は泣き虫で意地っ張りな上臆病者で、些細なことでよく泣いていた。けれど昔の方が人間らしかったと思っており、今の自分はつまらないとさえ思っている。

武器:
魔宝器「インビジブル・バタフライ」
二対の指輪型で、両手の人差し指、中指にそれぞれつけている。そこから透明になることが出来る蝶を飛ばし、周囲の映像や音声を拾い集めることができる。完璧に情報収集型で攻撃能力は持たない。肉体負荷こそ少ないが、長時間の使用は貧血のような症状を引き起こすことがある。
元々は母方の祖母が持っていた物であり、体質上使用出来ない母からお守り代わりに与えられた。

魔宝器「ランツェ・グリューエン」
大型の刃を持つ槍。赤い石が装飾され、普段はネックレスとして所持する。大きさは伸縮自在で大きさの割には軽い。また絵の部分は鎖で繋いだ鞭のように使用することも可能。代償として高い肉体負荷の外、持ち主の「幸福感への欲求」を奪う。ヴィクトールの淡白さや自尊心の低さは(元々そういう部分はあるが)これが原因。破壊されるか完璧に手放す以外に本来の欲求を取り戻すことは出来ない。
元々は母方の実家縁のものだが、屋敷で偶然見つけて以来所持し続けている。

部活:弦楽部(担当はヴァイオリン)

備考:一人称は「僕」。昔は「俺」。二人称は「君」や「貴方」。兄弟のことは「兄様(あにさま)、姉様(あねさま)」と呼ぶ。
母親は国の北方の侯爵家出身。元々気が強い性格ではなく、体の弱さもあってヴィクトールを産んだ後から体調を崩しがちになる。立場の重さからさらに完治しづらい状況にあり、ヴィクトールの愛情不足の理由にもなってしまっている。ちなみに容姿は男女の差を無視して瓜二つ。
母親の家系由来の病弱・短命体質で、それが原因で生きることを諦めている。実際は健康体に対する羨望と嫉妬もしているが、魔宝器の影響もあってか表には全く出さない。
Night of Knightsの襲撃事件以降、「平和な世界」へに対する思いが強くなる。力をつけるためにこのすぐ後に柳生宗一を師匠に武術の修行をしており、以前人並み以下ではあるが昔よりも体力がついた。
「各国が教頭試合、一つの目標を成し遂げた先の平和」を目的にしており、その為には目的を持つきっかけになったNight of Knightsへの加入も辞さない。一方で大切な人を守って死にたい、という願望もある。
魔宝器の影響で自分自身では気づいていないが、生きたい、死にたくないという欲求が強い。

(/皆様に倣って修正pf投稿させて頂きます。改めて見ると9割方人間性変わってますが・・・・ううむ← 一応魔宝器の設定を多少変更したのと、目的・過去のこととかを付け足ししたり・・・・問題あったら指摘お願いします!)

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