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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
2085:
柳生 宗一 [×]
2014-11-06 01:51:23
>橙
(/イで猗出てきたぁぁああ、すみませn。折角なのでトウ呼びで行きまs←)
>京華
(/野性に身を任せて若さ故のアレの反省で京華ちゃんに対して弱くなってるんでs←)
>all
店主「来たか、残念ながら納品がまだなんだ。少し待て。」
あーん?どうゆうこった?知らせがねぇからわざわざ訪れて来たんだがなァ…ええ?店主さんよォ?後2回分しかねぇからよ…薬が切れたら俺は誰彼構わず無意識に殺っちまうんだ…な?納得の行く答えは用意してるよな。
店主「ひっ…うぐ!ば、馬車がまだ到着してないんです。か、金は返しますのでご容赦を!」
するってーと、アレか。馬車に何らかのトラブルが起こってんだな。…ふぅ…はぁ…いいから地図出せ。
(帝都のひと気の少ない治安が悪い区画のとある地下の店に一人訪れては骨董品が並ぶ店内のカウンターに片足で踏み込み顔面が傷だらけのスキンヘッドの筋骨粒々の強面の店主と向かい合い。愛好する煙管の葉を取引しているお得意様の己に予定では一日前には在庫の葉が店舗に納品されたと手紙が来る筈が知らせがなかった為に店に足を運び、店主は火国人の己を舐めて一方的に葉がないと偉そうに言って来た為に片手で胸元を掴んで宙に持ち上げてドスの利いた声色で追求し、店主は謝りながら金を返して来たので振り回すようにして投げ飛ばし。血走った目と震える手で地図を引っ手繰るとふらつきながら店外に出て馬車と帝都の経路を眺めながら路上を重い足取りで歩き壁に背を預けると煙管に葉を詰めてマッチで着火し煙を吹かし手の痙攣が収まり)
(/久々に絡み文投下します!街に来れる方はお絡み下さいまs←)
2086:
ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-11-06 04:05:22
「それでも僕は、やらなきゃいけないんだ」
「僕だって、本当はみんなと一緒に生きたいんだっ・・・・!!」
名前:ヴィクトール・ネル・ガルバディア(愛称:ヴィクター)
国籍:ガルバディア
年齢:16歳
学年:1年
階級:皇族-第四皇子
性別:男
身長:173cm→175.7cm(まだまだ伸びてる模様)
体重:52kg→53kg
容姿:色素の薄い茶髪を肩につかない程度に伸ばす。全体的に色白で病弱な雰囲気を持つ。女顔で睫毛が長く手足も細いが、当人は「弱く見られる」という理由でコンプレックスに思っている。制服は規定のものを着ている。 目の色は碧色。
(追加):最近は肩を超えるほど(胸上くらい)まで伸びてきたため、後ろで一つに結っている。背も伸びると同時に顔立ちも男らしくなってきたが、未だに女顔は抜けない模様。
性格:争いごとは好まず、地位や立場よりも「個」を重んじる。礼儀正しく威張らない態度から国民(特に下級階級の一般市民)からは慕われる。逆に本人は「善人面」「人として当然のことをしてるだけ」とか言う上、戦うことも守ることも出来ない自分への自尊心はほとんど持っていない。本来は泣き虫で意地っ張りだが、それは滅多に表に出さない。
昔は泣き虫で意地っ張りな上臆病者で、些細なことでよく泣いていた。けれど昔の方が人間らしかったと思っており、今の自分はつまらないとさえ思っている。
武器:
魔宝器「インビジブル・バタフライ」
二対の指輪型で、両手の人差し指、中指にそれぞれつけている。そこから透明になることが出来る蝶を飛ばし、周囲の映像や音声を拾い集めることができる。完璧に情報収集型で攻撃能力は持たない。肉体負荷こそ少ないが、長時間の使用は貧血のような症状を引き起こすことがある。
元々は母方の祖母が持っていた物であり、体質上使用出来ない母からお守り代わりに与えられた。
魔宝器「ランツェ・グリューエン」
大型の刃を持つ槍。赤い石が装飾され、普段はネックレスとして所持する。大きさは伸縮自在で大きさの割には軽い。また絵の部分は鎖で繋いだ鞭のように使用することも可能。代償として高い肉体負荷の外、持ち主の「幸福感への欲求」を奪う。ヴィクトールの淡白さや自尊心の低さは(元々そういう部分はあるが)これが原因。破壊されるか完璧に手放す以外に本来の欲求を取り戻すことは出来ない。
元々は母方の実家縁のものだが、屋敷で偶然見つけて以来所持し続けている。
現在は諸事情からフリードリヒ・ツー・ゼッケンドルフに預けられている。
部活:弦楽部(担当はヴァイオリン)
備考:ガルバディア国第四皇子。生まれつき病弱で武術の心得はほとんど持ち合わせていないが、騎士や平民など立場の低い者とも平等な視線で見ることから庶民からの厚い支持を得ている。
生まれてから10歳になるまでは一切屋敷の外に出たことがなく、友達が初めて出来たのも14歳であるなど徹底した箱入り息子。動かなくても出来る趣味として幼い頃から読書が好きで、読む本にも事を欠かなかったこともあってかなりの知識を持っている。反対に体力は人並み以下だが、槍術と弓術に関しては相応に心得がある。
10歳頃に魔宝器「ランツェ・グリューエン」を得るが、その影響で欲求というものが希薄で極端に好きな物や嫌いな物がない。また貞操観念等も知識があってもほとんど興味がない。
建国祭の事件以降様々な出来事や人間関係の中で紆余曲折しながらも、現在は「何があっても生きる」という最終的な目標を見つけその為に努力することを決める。かと言って過去の自分が決めたことを否定するわけではなく、「あれがあるから今の自分がある」と受け入れてその上で生きることを決めた。その為現在は柳生宗一を師匠に戦う方法を教わりつつ、学園で医学を学び始めた。
それもこれも要はある人物への恋情からであり、その人物のためならば戦う覚悟もあるがそれは却下されたため「帰ってくるまで待ち続ける」としている。ちなみ惚れた理由は「自分の道を進もうとする彼女と一緒にいたいと思ったから」。
しかし恋情を自覚すると同時に自分もまた父のように「目的の為に弱者を犠牲にする考え方」を平然と出来ることを知り、「やっぱり親子か」なんて思ってる。
裏で画策している神父見習い<ヨシュカ・ベルクヴァイン>は生まれた際に生き別れた実の双子の兄。ヴィクトール自身は未だその事実は知らず、教会で再会するも彼の正体には全く気付かなかった。
弟であるヴィクトールが皇子として残った理由は、病弱な体質で里子に出された場合満足な治療を受けられないこと、また皇子として残ったところでジークフリード(ヨシュカ)が皇子となるよりも圧倒的に危険性がないからである。要はこの時点から皇族貴族からは皇子としての将来性は期待されておらず、むしろ皇子としての将来性を期待されていたからこそジークフリードは捨てられたというのが事実である。
[NPC](意訳:好きに使ってあげてください←)
<ヨシュカ・ベルクヴァイン>
クライスト教神父見習いの少年。16歳、身長178cm。現在はシュヴァリエ教会の神父を師に様々な享受を受けているが、度々過ぎる行動が見つかっては折檻されている。主な出現場所は教会で、主に長椅子で寝ているか聖書を読むか、または懺悔を聞いている。
赤みがかった黒髪に鋭い赤い瞳を持ち、日頃は白い神父見習い用のコートを着込む。外に出る際は黒い外套を着ることもある。
性格は極めて淡白。去る者は追わず来る者は拒まずで思考もクールで現実的。一方で自分を慕ってくれる人間に対しては表情も柔らかく相応の情愛を持って接する。神父としては問題児的行動こそ目立つが神父として神への信仰心もちゃんと持ち合わせている。
実は苦しい状況になればなるほど楽しさを見出す戦闘狂な一面もあり、血で血を洗うような争いを見るとかなり興奮するらしい。
魔宝器はグローブ「ブラッディメアリー」。使用者の身体能力を底上げし、鬼目族と同等に渡り合うほどの破壊力と頑丈さを与える。その副作用は肉体の硬化現象であり、使用すればするほど肉体は文字通り硬化していく(時間の経過と共に解消される)。過度の使用は自身の呼吸器さえも硬化させてしまい、場合によっては窒息死する諸刃の剣とも言える代物。これとは別に十字架を象ったナイフを複数所持しており、通常はこちらを使用する。
その正体は存在を抹消されたヴィクトールの双子の兄で、本名は「ジークフリード・ネル・ガルバディア」。本来里子に出されるはずだった弟のヴィクトールは体が弱く、里子に出しても長生き出来ないことや生まれつき人よりも身体能力が高かった事から様々な大人の事情が絡んで彼が里子に出された。その後は流れるように教会の孤児院に入るも、物心ついたころの素行はかなり悪かった。しかし神父に諭されたことで愛情を知り、今の性格に落ち着く。
現在は理不尽な理由で捨てられ、苦しめられた復讐心から実父(皇帝)の命を狙う。また同じ理想を持つ柳生宗一にもアプローチをしている。それとは別に弟への嫌がらせとして彼の片思い相手であるパトリシア・マニュエルにちょっかいを出している。
<クラウディア・ネル・ガルバディア>
ヴィクトール(とジークフリード)の実母。容姿は男女という性差さえも無視して息子と瓜二つであり、唯一の違いは目の色が赤いこと。また見た目もとてもじゃないが子持ちとは思えないくらい童顔である。身長163cm。
まさに典型的な淑女を体現したような人物で、どんなことがあっても声は荒げず優雅な振る舞いを心がける。紅茶とヴァイオリンを嗜み、その腕前はそれぞれ一級品。また人の感情には息子以上に敏感であり、相手の見てくれを見ればだいたい考えていることは理解できる。
そうした才能を持ちつつも、一族由来の病弱体質や侯爵家という立場、また息子たちの一件から息子を生んだ直後に心労が祟って病気がちになる。現時点で第一皇子の延命処置によってある程度回復したが、余命1年を宣告されている。
北方の侯爵貴族「ブラン・ネルヴァーラ家」の出身で、現侯爵家の一人娘。今でこそ淑女だが、母となる前はかなりじゃじゃ馬且つお転婆娘でしょっちゅう周りを困らせていた。
夫(皇帝)に対しては「(夫としては)どうしようもなくダメな人」と満面の笑みで毒づくが、皇帝としての彼は「悔しいけど立派な人」と思っている。
ヴィクトールのことを暖かく見守る一方で、ジークフリードとは余生の間に再会し謝りたい気持ちがある。
(/お言葉に甘えて修正prfをコソーリ上げておきます← あ、明日には絡み文を出すんだからね・・・!!←← 修正点は一応、双子に関することとここ最近のアレコレ。 そして一応ですがNPCとしてヨシュカとクラウディアさんの設定をば← ヨシュカはどんどん使ってあげてください(願望)← 談話室に上げたとのちょいちょい設定変えてるといu← 自分なりに確認はしましたが、不備等あればご指摘お願いしますっ!)
2087:
ぬし [×]
2014-11-06 04:44:45
>ヴィクトール様
(/おお!家族のプロフまで(目ぱちくり← 接点ないですが、ママとは修行での対価のご飯の時に運が良ければ会えそうですn← 教会行った時はジークくん操作は頼みまs←)
>all
ご新規の方々へ!キャラ何が空いてるのか…下記の欄に個人的に欲しいキャラや参加者様が欲しいキャラなど大絶賛募集中ですので、どしどしいらして下さいませ!←
深夜の一覧プロフ改変あげ←
【現在の参加者キャラ状況】
◎=男性 △=女性
『皇族』
◎ノア・リ・ガルバディア(第一皇子/1年) >2026
△アローザ・フォン・ガルバディア(第二皇女/3年) >32
◎ミハエル・ガルバディア(第三皇子/2年) >180
◎ヴィクトール・ネル・ガルバディア(第四皇子/1年) >2086
△クリスティーナ・ベル・ガルバディア(第五皇女/2年) >1784
『貴族』
△パトリシア・マニュエル(大公令嬢/3年) >1385
◎フリードリヒ・ツー・ゼッケンドルフ(伯爵令息/3年) >1101
△メイ・キルヴァス(伯爵令嬢/2年) >58
△シンシア・ライト(男爵令嬢/2年) >1088
『パラディン』
◎柳生 宗一(火国人/3年) >2080
△イザナ・グラウディン(鬼目族女(A)/3年) >1445
△パトリシア・マニュエル(兼大公令嬢(C)/3年) >1385
△ムーア・イグリニア(機械人形女(B)/3年) >68
『ナイト』
△シャノン・オークス(女H/3年) >1434
◎フリードリヒ・ツー・ゼッケンドルフ(兼伯爵令息ナイト(i)/3年) >1101
△新月 京華(火国人女(F)/3年) >2065
△リア・カイル(超級鬼目族3年(E)/3年) >918
『ビショップ』
△メイ・キルヴァス(兼伯爵令嬢/2年) >58
△ファン•エンフィールド(ヨーロピア人/2年) >1781
△シンシア・ライト(兼男爵令嬢/2年) >1935
△天樹 朝夜叉(火国人女(k)/2年) >1392
◎新月 橙猗(火国人男/2年)>2078
【そして個人的に今欲しいな〜と思ってるキャラの募集← 】
・パラディンやナイトの方々の副団長や団員の面々。こんな副団長や団員が欲しいとかあれば皆様募集しても構いませんよ!
・皇族残り一枠!第6皇女様。あれ、歌姫欲しくね?身体能力は低いけど魔宝器が強い!音を使う系のものだとなおよし←。歌で世界が救えるんだ!←歌が上手くてライブとかガンガンやる性格は強気ツンデレでもお淑やかでも可、殺しはあまり好きじゃない良い子←
・パラディンの男性超欲しい!皇帝派の純血主義でも反皇帝派でも中立でもご自由に!
・ナイト(G)
【参加者様が欲しいキャラの募集!】
・*new*皇帝陛下様を心酔する強くて可愛い、>1101のフリードくんの部下だったりする女子団員。 性悪お嬢様でもいっそゴリマッチョくんでも可との事←
・*new*病弱なヴィクトール様>2086の護衛兼給仕をしてくれ幼い頃から一緒にいてお互いのことよく知ってるような関係の、戦う執事or戦うメイドさんみたいな人←
・*new*書類仕事に日々追われるノア様>16と一緒に過労死してくれるお淑やかで穏やかで可愛らしいワーカーホリックさん。筋肉質な男性でも可との事←
・*new*シャノンちゃん>1434を飼い馴らせるよう、心優しき副団長さんを募集。お姉口調の方でもよしとの事←
【世界観の補足】
・>75、>915、>1063、>1241、>1722
【雑談場、談話室】
http://m.saychat.jp/bbs/thread/535329/
【イベントのお知らせ!】
>373と>374 参照の戦争イベント終了。
>750 の慰安旅行イベント終了。
現在イベント予定は未定。
【※キープとキャラ登録解除について。】
・キープは原則として申請した日から5日とします。5日経っても何の返事もなければキープ解除させて頂きます。
・登録逃げ防止の為に皆様と絡む事なくキャラ作成しただけの場合は7日後にキャラ解除させて頂きます。
2088:
天樹 朝夜叉 [×]
2014-11-06 10:54:03
名前/天樹 朝夜叉(Amagi Asayasya)
国籍/火国人
年齢/17歳
学年/2年生
階級/ビショップ
性別/女
身長/168.2
体重/50.2
容姿/膨ら脛までのロングヘア、前髪はまつ毛の辺で切りそろえられている。髪色は左側が漆黒、右側が白亜と非対称で顔の正中線でハッキリと別れている。見つめられると寒気がしそうな不気味で水晶のような深い紫の瞳、左の目もとに小さな泣きボクロがある。常時白くて両方の瞳の位置に穴の空いた仮面を被っていて殆ど取ることはなく偶に少し模様の入った物やパターン違いの物を付け替えている。体格は細く日を浴びた事の無いような白肌で何処に仕舞われているのか解らない程の力があり腕相撲でもしよう物ならば並の男では先ず1mmも腕を倒すことが出来ない程。服装については基本規則正しくビショップのコートを着込み膝丈のプリーツスカートを穿いていてニーソックスを着用しショートブーツながら靴底が下駄になっている靴を穿いている。自身の魔宝器「現」を背に背負い「虚」を右腰に佩いている。
性格/常に冷静を装ってはいるが慕っている人の危機等には感情を顕にする、無表情な仮面とうって代わりそれなりに感情が豊かだが一度仮面を外してしまうと恥ずかしくて周りが見えず咄嗟に相手を攻撃したりアイアンクローしてしまったりする一面もある。
武器/魔宝器・火国刀「虚」ウツロ
/魔宝器・火国刀「現」ウツツ
双振り一対の火国刀、「虚」は小太刀で柄頭から鐔までが漆黒、鞘が白亜。「現」は太刀で柄頭から鐔までが白亜、鞘が漆黒、と左右非対称の魔宝器でそれぞれ真逆の性質を持つ。
「虚」は名の如く虚より出でる刃、敵に「虚」の刃は見えず刃が身を斬る瞬間を知覚することすら難しい。
「現」は名の如く現に色濃く出ずる刃、敵は「現」の存在が重く鋭く感じ刃が身を斬る瞬間その痛みは重く鋭くより深く傷を抉る。
著しく使用者の精神状態に左右され意志の弱い者が使用すれば使用者自身の感覚さえも狂わせてしまう。方向感覚は勿論、聴覚にも障害をきたし幻聴、幻覚を引き起こす。
備考/出生は不明いつどこで誰から生まれたかも分からない、火国人だという事だけが確かでありまだこの世に血の繋がりのある者がいるかどうかすら分からないほぼ天涯孤独の身。
赤ん坊の頃、宿屋を営むガルバディア人夫妻に拾われ物心ついてからずっとその宿屋で女中として働かされていた。夫妻は朝夜叉にひどい扱いをして虐めていたが、ある時後の養父で実業家の天樹 厳哉(アマギ ゲンサイ)に拾われ彼の元で育てられることとなる。
朝夜叉はガルバディア人夫妻の元にいるとき「気持ち悪い」「醜い」など執拗に外見を(特に顔)卑下されておりそのことが原因で心を閉ざし常に仮面を被るようになる、以後他人に顔を見せることに恐怖を覚え仮面を取ることを頑なに拒否する。
学園に入学し程なくして養父厳哉が死去、厳哉の遺した双振りの魔宝器を使い技を磨き現在ビショップの地位についている。
宗一と京崋との出会いは入学して間もない頃火国人であることを上級生にバカにされ憤慨した朝夜叉が殺害しようとしたところ通りがかっていた宗一と京崋が上級生を倒してしまった事が発端で憧れを胸に柳生騎士団に入団する事となる。
騎士団入団後、徐々に他人とのコミュニケーションに慣れ冗談を言う程度にはなった物の仮面を外すことにはやはり抵抗がある様で恥ずかしがって動けなくなってしまう。
(前からだそうかなと思ってたプロフ修正版です)
2089:
新月 橙猗 [×]
2014-11-06 20:02:03
all>>
(/絡み文投げ入れまs((←.拾って頂けると嬉しいなっ.←)
.....チッ。
(舌打ちの音が聞こえたその場所は、薄暗い場所...簡単に言うと『路地裏』で。その音の後に「おい、手前舌打ちとか調子乗ってんじゃねーよ!!」「火国人風情が。俺等ガルバディア人に逆らおうってのか、あぁ?」等と、俗にいうヤンキーの声が聞こえ。本来騎士の彼がこう絡まれるのも、その証であるコートをプライベートだからと脱いでいるからである。面倒臭そうに溜め息を吐きながらジロリとヤンキー共を睨むと、僅かすくみ。しかしそれが逆手に出たのか「...っな、嘗めんなよガキ!ちょっと調子に乗りすぎだ、痛い目に遭わせてやらぁっ!!」とヤンキー全員で殴り掛かってきて。たかが一般人の癖に、と苛々しながら顔前に迫ったリーダー格らしき者の拳を軽く受け止め。「.....!!!?」その事に驚いたのだろうか、殴り掛かってきていた全員の動きが止まっていて。「...お前等だよ。調子に乗ってんのは」そう言いながら刀を鞘から抜かずに取り、ヤンキー共全員その形のまま殴って気絶させていき。「ふぅ...もうすんなよ」そう言い残し路地裏から去ろうとし。その訳は幾らガルバディア人だとはいえ、団に攻撃をした訳ではないから恨めなかったという事で。つまり情けをかけたのだ。しかしまだ意識のあった先程のリーダーが、後ろから近くにあった鉄の棒で殴り掛かろうとしていて。寸前でそれに気付いたが、未だ鞘がついたままの刀で防ぐ事しかできず)
2090:
新月 橙猗 [×]
2014-11-06 20:05:19
宗兄>>
(/見逃してt(((蹴←.トウ呼びりょーかい致しましてございます←←)
2091:
シンシア・ライト [×]
2014-11-06 21:56:50
>>新月
あら、、誰かしら?ガルバディア人の顔に泥を塗る間抜けは、、?(ズドン、と甲高い発砲音と同時に鉄パイプ目掛けて弾丸が飛び出して行きリーダーの鉄パイプを弾き飛ばし、リボルバーをコートの中のショルダーホルスターにしまいながら葉巻をふかして上記を述べ)
(/oh..いつの間にか新規の方がいらっしゃったとは(、絡ませていただきます!)
2092:
ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-11-06 22:36:54
>all
うーん・・・やっぱり医学に関しては火国の方が文献豊富だなぁ・・・。
(中庭にて。寒さが増してきたとは言え、日中はさながら太陽の下は照るように熱く。木陰の下で傍らに数冊の分厚い本を置きながら、ポツリと小さく呟き。ここ最近様々な出来事があって医学の勉強を始めたが、祖国よりも火国の文献の方が種類に富みしかもわかりやすい。しかし言語の壁というのは大きく、一つの文章を読むにもかなり頭を使うからか少々疲労感もあって。「・・・・難しい」と小さく呟いては、その疲れの現れとも言える眼鏡をかけ直して)
(/そして絡み文の投下← ヨシュカ(ジーク)の操作なら任せろおおおお← とか言いつつも場所は教会ではないという←)
2093:
パトリシア・マニュエル [×]
2014-11-07 02:18:41
>天樹朝夜叉
もう一人の人格、ね…。
(相手の言葉にその変貌ぶりから納得するも、告げられた名前にそれはまた安直な、と心の中で呟いて。ヒットアンドアウェイを繰り返す相手の攻撃をハルバードで弾きつつ「……お断りよ。下級生のビショップ如きに本気を出すようでは、パラディンの名折れだわ」と敢えて挑発するような言葉を口にすれば、一撃の後に離れようとする相手を追うように地を蹴って)
(/ククク…お前もフリルドレスにしてやろうk←)
>ヴィクトール
先生を呼んできますから、くれぐれも大人しく寝ていてくださいませ。
(ベッドに横たわる相手にふわりと毛布を掛ければそう言い置いて医務室を出て、発見したグーグル先生に事情を説明した所で父親に遣わされたメイドから伝言を受け取り。「申し訳ありませんが、よろしくお願いしますわ」状況からすぐに学園を出なければいけなくなり、女史に後の事をお願いすれば一礼して踵を返し)
やれと言ったりやるなと言ったり……どうしろと言うのかしら。
(数日前の教会での出来事から神父見習いの少年について調べ、衝撃の事実にどう処理していいか分からなくなっていた所で図書館での一件をどこからか聞きつけた父に呼び出され、パラディンになると言った時以来の大喧嘩になり危うくハルバードで叩き伏せそうになったのが今日の朝。怒りに任せてAランクの依頼である魔物を片づけてはふらりと通りがかった中庭で相手の姿を発見して、一瞬動揺したように瞳を揺らすもすぐに笑顔を浮かべれば「御機嫌よう、ヴィクトール様。……医学書、ですか。この著者の著作は簡潔で分かりやすいですわよね」と積まれた本にふと目を向けてはそのうちの一冊を指差して)
(/どうしてもグーグル女史(の名前)を出したかったので回収しましt← そして新たに絡ませていただきます、眼鏡ktkr← 外国語なら任せろー!なパティがログインしましt← クラウディアさんとは気が合いそうだけどヨシュカくんとは喧嘩になる気しかしないぜ…←)
>柳生宗一
はぁ、やっと撒けたかしら……あの動き辛いコートの有難みが分かるわね。
(迷路のように入り組んだ路地裏を迷うことなく駆け抜けて、追手の気配が無くなったところでようやく歩調を緩めて小さく息を吐いて。現在の格好は簡素なワンピースに編み上げのブーツ、使い込まれたケープのフードを目深に被りいかにも町娘といった出で立ちで、制服と違って実力を示してくれるものではないので案の定不良連中に絡まれ、騒ぎを大きくしたくなかったので隙をついて逃げ出してきたのだが思った以上にしつこくかなり走る羽目になってしまい。ここに来た目的は果たしたので後は帰るだけなのだが、また遭遇しては叶わないので少し時間を潰してから動こうと考えているとふと覚えのある仄かに甘い香りが鼻を掠め。「うわ……」嫌な予感がして路地の先を見ればそこには何かと頭痛の種である相手がおり、流石に休日まで関わりたくないのかフードを深く被り直せば目の前を足早に通り過ぎようとして)
(/絡む事を放棄しつつ絡ませていただきましt← 葉っぱが切れたらヤバい(確信← 触らぬ宗一くんに祟りなs←)
>新月橙猗
ふぅん、反皇帝派がねぇ……。了解よ、こちらでも少し調べておくわ。
(路地裏でひっそりと営業しているバーの個室で一人の男と向かい合い、語られる内容に耳を傾けては普段よりトーンの低い声でもって相槌をうって。話が終わって酒代を机の上に置けばローブのフードを被り直し、店の外に出た所でふと隣の路地から怒号が聞こえたのでこっそりと覗き込めば何やら絡まれている様子の相手を発見。「……新月橙猗」ぽつりと名前を呟けば相手の団長と違って不良を殺さずに無力化している様子にへぇと声を漏らし、しかし去って行く相手に向かって得物を振り下ろそうとするリーダー格に気付けば相手の近くに転がる大きめの石を能力で浮かせ、鉄パイプを思いっきり弾いては不良の首後ろを強く打ち付けて昏倒させて)
(/絡ませていただきました、よろしくお願いしますね! 宗一くんには敵認定されてるので、橙猗くんとは揉めそうでわくわくしておりまs←)
2094:
ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-11-07 03:01:20
>パトリシア
ん・・・?あぁ、パトリシア。ご機嫌よう・・・・そうだね、その本はまだ読めてないんだけど・・・その人が書いた本はすごく読みやすかったよ。
(聞こえた声に視線を上げれば彼女の姿を捉え。彼女が指差す本の作者を見て、内容の方はまだだが相手の言うとおり他の本は手始めに読むにはとても簡潔且つ分かりやすく書かれていて読みやすかったことを思い出し。「火国の本は、どれも分かりやすいんだけど・・・・やっぱり言葉が難しいね。一冊読むのに凄い時間がかかっちゃう・・・・」お陰ですっかり眼鏡が自分の中で定着しつつあり、それをかけ直しては苦笑を浮かべ)
(/この後、女史に散々あれやこれやされました(意味深)← 意外と形から入るタイプなんでs← そんなパティちゃんに火国語は任せたー!!← prfに書こうか迷って書かなかったんですが、実はヴィクターはパティちゃんとクラウディア母様を重ねてる部分ありまs← ヨシュカくんは喧嘩売られれば買うから火に油ですn←)
2095:
パトリシア・マニュエル [×]
2014-11-07 03:32:40
>ヴィクトール
ガルバディアの学会でも評価が高いようですわね。一部の純血主義者が反発してあまり普及はしていないそうですけれど…。
(積まれた本の近くに膝をついて座り、先ほど指し示した一冊を手に取れば著者名の部分を指先でなぞりながらいつだったか伝え聞いた話を思い出し。生粋の研究者達は国籍よりも研究成果を重視する傾向にあるため、彼らのような人が増えれば良いのにと思いつつ苦笑を浮かべる相手に「確かに、そもそも文法が違いますものね」と同じく微苦笑を浮かべ、ふと残りの本に視線を向けては「これとこれと…この本なら、わたくしが以前使用人の子に頼まれて翻訳したものがあるのですが……ご覧になります?」と手元の本を含め三冊を示しては問いかけと共に首を傾げて)
(/薄い本マダー?← なるほど、度は入ってないと← 任せろー!という訳で翻訳してみt← お母様と会って納得すると共に複雑な気分になるんですn← 弟への嫌がらせの為に近づくとか喧嘩売ってるのはむしろヨシュカくんの方でh←)
2096:
天樹 朝夜叉 [×]
2014-11-07 10:54:13
>パトリシア
ならば出させるまで!
(まぁ簡単に本気は出さないだろうと思っていたもののやはり相手はパラディン、こちらの攻撃を弾きつつ引き際に合わせて後を追われ咄嗟に防御の構えを取るも後方にある木に気づかずそのまま激突すればすぐ下に崩れ落ち「これがパラディン...ですか....」と呟けばフラフラと立ち上がるも即座に倒れ
(闇夜叉ノックアウト!←フ、フリルドレス...?!そ、そんなことしちゃいけないやめr)
>ヴィクトール
皇子、この様な所では読書ですか?
(図書館の窓からたまたま中庭を見下ろしていれば木陰で読書する相手を見つけて図書館の窓から飛び降りれば何やら火国の言葉で書かれた本を読んでいて「これは...医学の本ですか、皇子は火国の言葉もよめるんですね?」と改めて相手が博識だなと思いながら感心して
(因みに朝夜叉ちゃんは火国の言葉は日常会話位にしかはなせませn)
2097:
新月京華 [×]
2014-11-07 15:45:59
団長
(ふと気がつけばいつものように姿の見えない団長、さては薬が切れたか。なんて考えては唯一一カ所だけ覚えのある場所を何とか思い出しては魔法器「神速繊維」で体力消耗するも気にせず近くまで瞬間移動してきて。「……団長、用は済みましたか?」ふと壁に凭れる相手が目に入ってきては歩み寄りながら声をかけ、相変わらぬ様子に思わず溜息漏らしては「帰りますよ、仕事溜まってるんですからね」なんて相手が何をしていたかなんて分かりきっている故に尋ねることもなく
橙猗
雪月花…大海砲。
(見回り程度にその辺りをブラブラしていればいいだろう、そんな考えで何気なく覗いた路地裏には何やらモメる集団がいて。普段なら見て見ぬ振りして立ち去るのだが中心にいるのは自身の弟、咄嗟に二振りある魔法器の内片方のみ抜刀すれば上記述べでは刀を弟にパイプ振り下ろす輩に向けて突き出せば水圧の大砲が放たれて輩を吹き飛ばして。「…大丈夫?」なんてまあ弟が大丈夫なのは分かっているのだが。
ヴィクトール様
…あら、お困りですか?
(中庭を散歩まがいに歩いていれば見つけたのは第四皇子、見れば見慣れた火ノ国の文字が記された本が何冊か置いてあって。よく見れば医学に関する言葉が見られ、会話も火ノ国の言語ではないから大変であろう。なんて思えば声を掛けてみて。普通なら多少嫌味も込めて話しかけるのだがこの人物は先日より己の団長より何やら指導を受けていた、故にならば問題なかろうという判断で。
2098:
ノア・リ・ガルバディア [×]
2014-11-07 16:26:15
>all
漸く落ち着いたか…よし、寝よう
(放課後の教室、窓際に位置する自分の机に向かいペンを動かし左側に文字通り書類の山を築き上げて最後の一枚を終わらせながら呟き。いっそ作為さえ感じさせる程立て続けに起こったNK襲撃から始まる面倒事を思い出しつつ控えていた騎士に書類を運ばせて自身も城へと戻って2日間程寝ようと帰宅の準備をしている途中鞄の中にノート程度の書類の束がまだ書類が残っている事を確認してしまい、見なかったことにするか十数秒葛藤するも諦めて溜め息を吐きつつ再度机に向かいなおし)
(/新規様がいらっしゃって本編が再稼動したと聞いて!←
ヴィクター君が魔王様に寝取られてたr←
宗一組の忠誠心がヤンデレレベルになってたr←
色々あったようですが改めてこれからよろしくお願いします!)
2099:
新月京華 [×]
2014-11-08 18:33:11
(/あげてみたり、)
2100:
新月京華 [×]
2014-11-08 20:58:25
ノア様
…あーあ、可哀想。
(帰り際、いつものボロアパートに帰ろうと廊下を歩いていれば目に入ったのは相手の行動の一部始終、ふと気づけばそんなことを恐らく相手に聞こえない程の大きさの声で小さく呟いていて。おっと、これは失礼、なんて内心思えば口を指先で覆うような仕草すれば柄にもないことを言ってしまったな、なんて思い返しては自身も鞄の中を念の為確認しようとしては中身を床にぶちまけては大きく音を立てて
2101:
シンシア・ライト [×]
2014-11-08 22:39:30
>>ノア様
♪〜..って今教室に誰かいたような、、(帰って趣味の射撃をしようと考えながら細長いアタッシュケースを片手に廊下を歩いていると視界に一瞬、ぽつんと一人だけ生徒がいる光景を見かけ通り過ぎた教室にひょっこり顔を覗かせ)(/絡ませていただきます!)
>>ヴィクトール様
『銃は剣よりも強し、ンッン〜名言だなこれは』、、なんて、♪〜、おっと!、皇子ご、ご機嫌麗しゅう、何のお勉強をなさっているのですか?(漫画で読んだキャラクターのセリフを発しながら葉巻に火をつけて歩いて中庭に入り、歩きながら葉巻に火をつけようとして注意力散漫になり相手の足を蹴ってしまいそうになり一歩手前で足を止めて相手が誰なのか気づき一瞬魔宝器で透明になって逃げようとするのを抑え深々とお辞儀をして気を逸らす為半分興味半分で相手の本を覗き込み)(/勉強熱心なヴィクトール様にシンシアさんの特に意味のない足が襲う!(未遂)((()
>>ALL
さて、、本日の処分はと、、(人のいない墓地、墓のうち一つに腰をかけては胸元のポッケから数十枚の写真を取り出し空いた片手に何かが書いてあるメモを取り出し二つを見比べながら写真を一枚一枚ポッケに戻し、何かに気づいたかのように10枚に一枚の単位で写真を足元に放っては器用に片手の指だけでペンを持ちメモにチェックを入れ)(/レス蹴り失礼します!)
2102:
シンシア・ライト [×]
2014-11-09 13:26:05
(/あげてみたり)
2103:
ノア・リ・ガルバディア [×]
2014-11-09 14:30:31
>京華
ん…何の音だ
(意気込んで机に向かったは良いが一度終わったと思ったせいか疲労がどっときており、学校であのような音がするのは誰かが鞄を落とした時くらいだろうとわかっているも何かあってからでは遅いと自分を納得させ気晴らしもかねて様子を見に行き「……こんなところで何をしている」明らかに自分から荷物を落としたような姿勢だったので少し不審に思いついと言った風に声をかけ)
(/お返事遅くなって申し訳ありません、これからよろしくおねがしいますね!
廊下で荷物確認…はっ、まさか天ねn←)
>シンシア
うん?何か用件でもあるのかな?
(一度離れていった気配が再度近づいてきているのを感じてまさかまた追加の書類かと内心構えながらなんとか引きつりそうな顔を抑えることに成功し振り返りながら様子をうかがうような視線に眉を顰めて振り返りながら)
(/お久しぶりです、ナイフはトラウm←
改めましてよろしくお願いします)
2104:
シンシア・ライト [×]
2014-11-09 19:13:24
>>ノア様
あ、ノア様でしたか、ご機嫌うr、、わしいようには見えませんがひょっとして邪魔をしてしまいましたか?(相手が誰なのかわかりお辞儀をしながら相手の表情を見て自分が邪魔してしまったのかと小首を傾げて聞き)(/シンシアさんはどっちのナイフも大好kゲフンゲフン)
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