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【主(あるじ)と従者、騎士の日々】/2994


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自分のトピックを作る
1985: パトリシア・マニュエル [×]
2014-10-24 00:41:19

>天樹朝夜叉
それはどうも……っ!
(威力は調節しているとは言え防御される事を想定していたので一切防がなかった相手に驚いたように軽く眉を上げ、ハルバードが引かれればやや前のめりになりながらも引っ張り返し。しかし相手が刃を突き出したのを見て咄嗟に手を離して回避しつつ後ろに飛べば、ちらりと脇腹に目を向けて刃が掠めた事で割けたコートに「また買い替えですかね…」と物憂げに溜息を零して)

(/正気に戻った後に照れるんですね分かりまs←)

>柳生宗一
そう。なら今月は警備強化月間にしておきますわ。……わたくしが何時そんな事を言いました? ふふ、御冗談を。心が綺麗な方は、突っかかって来た不届き者の首を握りつぶしたりしないと思いますけれど?
(真顔で告げられる言葉に真意を測り兼ねるも、屋敷の面々の訓練だと思えば良いかと考えれば一つ頷いて。謎口調の言葉にはゆるりと首を傾げ、心が綺麗かもしれないと言われれば思わずと言ったように笑い声を零し慰安旅行でのことを思い出しては首を横に振って。「あなた相手に真面目に対応しても無駄ですもの」ジト目の相手を見返せば今までの経験から判断したまでだと言ってにっこりと微笑み。「射止めるも何も、実際は陛下の独断ですわよ。…まぁ、二年後までに婚約したいと思える方がいらっしゃれば万事解決なのですけれど……正直、最近その手の話題は食傷気味ですわ」賭けの対象になっていると聞けばやはりいい気はせず、これだから貴族は…と内心悪態を吐けば夢のない言葉と共に二年後までに自ら婚約してしまえば意味をなさないと言い、しかしそのせいで舞い込んでくる見合い話や先日の一件で噂になっている事などで考えたくない旨を零してげんなりと溜め息を吐いて。「くれぐれもご注意を、とだけ申しておきますわ」ウインクする様子にこの人には敵わないなと思いつつ、それでも危険因子であることに変わりはないので謁見の際の会話を思い出しながら苦笑交じりの笑みを浮かべ)

(/惡が異字体なのがポイントのアレk← シュバリエ幼稚園ですか胸熱でs← ダークでもヒーローですもんね← 本人も下ネタや異性に免疫ない自覚あるので特訓してますが効果はいま一つのようd← アル騎士キャラでカラオケに行ったら動画が作れr← そ れ だ !← どちらかと言えば西寄りっぽいですn←
次の休日にでも……あっ(察し← 自室で使用人が居ない時が唯一スイッチオフでs…ベッドにダイブしてクッション抱えてごろごろしますy← 頭痛の種ですね分かりまs← 京華ちゃんカムバックはよ!←)

>ヴィクトール
そんな事はありません、わたくしが保障致します。
(本人がどのように考えているのかは知らないが、多くの市民達が相手の存在を支えにして慕っており、そんな彼らから話を聞いている身としては全くそんな風には思えずに首を横に振ればきっぱりと否定して。苦しそうに、しかしはっきりと告げられた言葉に「なら、なら生きる理由などと小難しいことは考えずに……そのために、生きてくださいよ」と言って重ねられる手を手首をかえして指先を絡めるように握り返せば「生きたいから生きる、それでいいじゃないですか…!」と怒ったような、それでいて泣きそうな表情で相手を見つめて)

(/タイ○ターナーを使って全部の授業を受けるんですk← そしてなんと!今なら送料無料!手数料もジャp(強制終了← 貴様を揚げだし豆腐にしてやろうk← よく忘れかけますが実は二つ年下なんですよn← どう化けるか楽しみでs←)

>シャノン
……ですわね。この件は深く考えない事に致しましょう。
(そんなことはないと思いたいがあの陛下ならばという可能性も捨てきれないので、これ以上この事について考えるのは精神衛生上宜しくないと感じれば一つ頷いて話題の終了をきっぱり宣言して。「確かに、卒業しなくてはその先も何もありませんわね。……何人残るでしょうか」ここ最近のトラブルを鑑みれば相手の心配はもっともで、下手に将来の事など考えずに卒業を目標にしていた方が良いのかもしれないと思えば大分数の減ってしまった三年生にぽつりとそんなことを零して。「ふふ。それはまた、愉快な方ですわね」訥々と語る相手を柔らかい表情で見つめながら、その言葉から想像した人物像にくすりと笑みを零して一度お会いしてみたいですわ、なんて実は既に数回顔は合わせている事など知らずに付け足し。「ええ、本が一冊書けそうですわね。それもまた楽しそうです」冒険の言葉にそれだけでファンタジー小説一本分ぐらいのネタになるだろうと考えては討伐の言葉に楽しげに笑って頷き)

(/全裸待機しておりまs← 魔宝器『ド○えもん』とかありませんかね!ありませんかね!(大事なことなのでry← もういっそガルバディアの諺にしましょu← そして野菜を育てませう← 「あの人、強いのにな…」「ああ、すっげぇ強いのに…なぁ」とか言われちゃうんですn←)

>フリードリヒ
……仰る通りですわね、単に………いえ。やめておきましょうか。
(何が足りないのかも分からないのにそれが不要かどうかなど考えられるはずもなく、人は変わっていくものだと言われればその通りなので一つ頷いて。しかしふと中途半端な所で言葉を区切れば、続けようとしていた言葉に内心苦笑してゆるゆると首を横に振って。「付き合っていられるか、と目が申しておりますが?」雑な取り繕い方と口ほどにものを言う瞳に楽しげに笑みを零せば首を傾げてみせ、相手が地を蹴って跳躍したの見れば「それはお互い様でしょう」とくすりと笑って。しかし直後に意識を切り替えればすっと表情を消して軽く片足を引いて立ち、胸の前で細剣を構えては槍の一挙一動を見逃さないように静かに見つめて。そして自らの間合いに入ったと同時に剣先を穂先に当てて、そのまま刀身を滑らせるように刃をいなせば柄の手前の所で弾くように横に押し、少しでも躱せるようにと身体を捻っては一歩踏み出しつつ落下してくる相手の腹部目がけて鋭い突きを放って)

(/おっと手が滑りました、てへっ☆← 多少破くぐらいはできそうですn← そう言う星の元に生まれてしまったのでs← 能力で鬼ごっこ最強のパティから逃げられると思うなy← じゃあ横からひょこっと覗き込みながら「目が覚めました?」って言って驚かせますn←)

>ファン
あら…随分な恰好ですが、何をなさっていたのですか?
(地面にしゃがみ込んでいる人影を発見してはやたら土埃にまみれている事に首を傾げ、それが知り合いだと分かればそちらに歩み寄って声を掛けつつ鞄からタオルを取り出して差し出して)

(/でもスパッツ履いてるんですね分かりまs←)

1986: ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-10-24 01:12:31

>シャノン

大丈夫、この子飛びついたりはしちゃうけど・・・基本的に噛んだり引っ掻いたりは絶対しないし。最初の数回慣れれば・・・・この子なら大丈夫じゃないかな?
(勿論相手の感覚なので確証はないが。けれど見たところ触れるのは数を重ねれば大丈夫そうなので、相手に意思さえあれば平気だろうと述べ。「そうだね・・・・自分で物事を決めるのは大事だけど、焦るのも良くない・・・から」身の上もあって何かと焦る毎日が多いせいか、たまにはそういうのもいいかもしれない、と呟いてはどことなく力なく笑み。「むぅ・・・・じゃあ、相談じゃなくてもいいから。会った時とかにさ、気になったことを教えてくれたりするのはどう?」相談、というともしかしたら身構えてしまうのかもしれない。ごく普通の日常会話の内にそれを挟めれば、改まって何かを話すなんてしなくてもほんの少し気も紛れるかも知れないと思い。どうだろう、と相手に首を傾げて尋ねてみて)

(/ちなみに激おこスティックふぁいなr(以下略)になると無言になりまs← みんな皇子いじめいくなi← 「僕の話を聞けええええ」ってなりそうでs← それはどうかn← ワンコは大丈夫らしい← しっしってされたら後ろから子犬のようについていきまs←)

>パトリシア

い、きたい、から・・・・・。
(どこか悲痛な相手の表情と声を潤む視界の中で捉えて。生きたいから生きる。彼女の言葉を刻むように呟けば、握り返された手をしっかりと握り。「そ、ばにいてっ・・・くだ、さい。こ、んな、僕っ、だけど・・・・・頑張って、生きる、から。生きていき、たいから・・・・・僕の、傍にいてください・・・・」一度は諦めたはずの生きるという願い。それの思いを取り戻せば取り戻していくほど、溢れてくる涙とそれを思い出させてくれた彼女への情愛で心が満たされていき。きっと今の自分が生きてきた中で一番素直な気持ちで喋れている。そんな真っ直ぐな思いをぶつければ、再び襲ってくる痛みに胸を押さえ。「か、ばんっ・・・・薬、と水・・・あるから・・・・」先ほど自分がいた、教会の長椅子の隅に置かれたカバン。その中に薬と水が入っていることを伝えれば、もう喋る気力もなくなりただ荒い呼吸を繰り返して)

(/そして占い学でブチおこしちゃう、と・・・← あれ?社長が今なんか言ってたようn← 出来れば冷奴ネギぞえでお願いしまs← 周囲が年上ばかりなのと大人しいから老けて見えr← 個人的にはもう経験活かして医者にでもなればと思い始めt←)

1987: パトリシア・マニュエル [×]
2014-10-24 02:37:38

>ヴィクトール
っ、…………!
(涙ながらに紡がれるどこまでも真っ直ぐな言葉に、純粋に応えたいと思う。けれど僅かに開いた口から言葉は出ず、はたりと涙を零せば相手に縋るように肩口に顔を埋めて。はいと頷く事は簡単でも、相手の言葉が本物だからこそ適当な答えは返せずに、気持ちや立場や責任がぐるぐると頭の中で渦巻いて。どうして傍に居るなどと言えよう、中立とは誰の隣にも立たない事なのに。どうしてそれに頷けよう、何時だって武器を取り一番前へと出ていくつもりなのに。自分が何も約束できない事を思い知っては口元を歪め、せめて言えない思いが伝わればいいと繋いだ指先に力を込めて。しかし苦しげな様子にはっと顔を上げれば長椅子に目を向け、袖口で乱雑に目元を拭っては魔宝器の能力で鞄を引き寄せて中身を漁って薬と水を探し「あった……飲めますか?」と相手の口元に錠剤を差し出しつつ片手で水のふたを開け)

(/激おこで出てっちゃうんですn← きのせいですy← じゃあ完成したら美味しく頂きますn← 悟った感じが余計にそうさせるんですかn← まさかの白衣眼鏡実現フラグにwktkが止まりませn← そしてパティも負けず劣らずタチが悪かった件についt← )

1988: 柳生 宗一 [×]
2014-10-24 02:40:37

>朝夜
いや、充分魅力的だと思うぞ…?ほら、お前を第一に大事にしてくれて幸せにしてくれるような、本当に大好きな奴と添い遂げるんだ。(注がれる抗議の目線に僅かに苦笑い浮かべると相手の仮面の奥の顔や身体を眺めて魅力がないなんて事はないと否定し、まだ汚れのない可愛い妹分な相手には幸せになってほしく「お前に相応しい男は俺が選別するからな。強くてお前の事を守れるようないい奴じゃなきゃ兄ちゃん許さないから覚悟しとけ。」片手を伸ばしてぽんぽんと肩を撫でやりながらそっぽを向く相手に諭すように微笑みを作って向け、彼氏試験を行う事を平然と告げ)

(朝夜ちゃんがかわゆ過ぎてヤバイです、はい← お兄ちゃん朝夜ちゃんに近付く虫は許さないz←)

>ヴィクトール様
イジメなんてされる側が悪ィだろ、どう考えても。イジメられたくなきゃそいつより強くなりゃいい。それが出来ない弱者の言い訳に過ぎねぇな。(イジメ云々の話は集団生活における優劣を決める争いであると溜め息し。「なら明日感想よろしく。お前が大人に成長する為に親切で言ってんだからな。」早速とばかりに翌日にやったかの宿題で感想を求め片手をひらりと振り。「いやね、背伸びした子供が大業をなすなんて言ってて出来もしないのは当然なのに、それを叱るバカな親の気持ちが分かったもんで。」睨んで来る相手にケラリと笑いどうでもいいとばかりに鼻で笑って眼前で手を左右に振り「あー、はいはい。俺が悪う御座いました。んな面倒臭ぇ事しねぇから安心しろよ。バカな事したら捕まって死刑にされっからしねぇよ。」片手で頭を掻き煙管をトントンと叩いて灰を落とし元より己にはどうでもいい事でキレタだけであり実際する筈もなく適当に謝りながらする訳もないと返し。最も己の邪魔になるようであれば大切な人だろうが関係なく殺す事はわざわざ口にはせず)

(/別名病んでる組ですn← 暫く先にしますn← さすまおと被るので遠慮しまs← 複雑な心境なのは確かでしょうn wiki先生に詳しく書いてありましたが長文まんどくせってなりましt← 父ちゃん涙目← でも場所が教会でNPC扱いで動かして頂くのは問題ありませn← お二方の本体様はテンション上げ上げなタイプですからn← でも男子はスカートめくりとかして反撃するんですね← いつも通り軽く流しまs←)

>フリードリヒ
へぇ、お前より早○なんだな。ヤる事ヤってんだから変わらねぇだろ、お互い気持ち良いしギブアンドテイクだ。 (知らなかったなと感心しつつ相手を引き合いに出し。過程はどうあれ結果は同じだから変わらないと返すといつも満足させてる為にうんと一つ頷き。「俺の優秀な遺伝子をやってんだから満足だろう、下手したら将来はパラディンクラスだらけで騎士の質があがっちまうな…でも悔しい思いをする負け犬くんを今以上に増やさない為にも妊娠は控えさせねぇと。ご忠告どうも、負け…じゃなかったフリードリヒ様。」揶揄に対して顎に手を当てて考える仕草を作りながらつらつらと述べ、身を案じてくれる相手にお礼を言おうとするも言い間違えを慌てて直して顔の前で片手を翳してごめんのポーズをして。「そうか?腐っても皇子だろ、傀儡にすんなら生きてさえいれば使い様は幾らでもあんだろ?…イカ臭いのはどっちだよ、悪いが自慰回数は少ないもんでね。おー、指なら折らせてやるよ、代わりに足首折らせて貰うがな。」相手の意見には納得しつつも殺さず生かしておけば皇子という立場なら他に使い道は残されてるんじゃないかと投げ掛け、指への刺激にも平然としながら相手が力を込める度合わせるように足裏を掴み足首を外側へと見る見るうちに曲げて行き)

(/大丈夫!トップの三強は男ですかr(震え声← 担架ー!誰か担架を!←
フ「」宗「」宗「(お前とだけはゴメンだ。おい、ここは一時協力する事を提案する。)ゴニョゴニョ…」←やるんならアメトーーーーーク!にしないとこの二人の男のモブ子ちゃん達からの評判がクソ虫レベルに落ちまs…人通りの多い並木道だって事d…まさかフリードくんも鍛錬を受けてたとh←)

>ファン
何遊んでんだよ。砂の山でも作ってろよ。(土埃塗れの姿で魔宝器を担ぎしゃがんでる相手の後方にて肩肘を地面につけて頭を置いた大仏が寝転がるように横になりつつバスケットに入ったサンドウィッチを当然のように頬張りつつ様子を眺めて声を掛け)

(/そして当然のようにサンドウィッチを頂いておりまs← 絡ませて頂きます!)

>シャノン
…今の俺よりは確実に強い奴にゃ完璧に従順な学生演じてるよ。はは、全くだ、細切れにすりゃ誰だかも判別がつかねぇ。ああ、そうか、なら良い。(舐めた態度は格下に見てる現れでもあり現在の己より確実に強いチェスの団長と陛下近衛騎士団長の姿が浮かび首をやんわり横に振り、魔物で処理は一番確実なやり方なのは同意で後は元が誰だか分からないようにバラバラに切り刻む方法を口にし、プライベートに口出しする気はないらしく頷いて了承し。「成る程な…ちょろいもんだ、その調子で親交を深めろ。へぇ…満足した事がなく安い体じゃないと、面白ぇ…気が変わった。俺の持つ隠れ家の一つの鍵だ、場所は○○区画の○○通り…命令だ。ヤらせろ…時間は明朝。ただし来ても良いし来なくても良いぞ。」選民思想のある第五皇女に火国人の己では同じ手法は通じないだろうとガルバディア人である相手を下に置けて良かった点が増えたなと思い、冗談と返して来て艶やかな笑みを浮かべる相手に口元を凶悪に歪ませて犬歯を見せ気が変わったの一言の後に懐から出した鍵を指で弾くように飛ばしつつ住所と時間を伝え命令だと言いながらも来るか来ないかは選べと言うように選択権を与え。「殺されようとしてんのに笑ってるいかれ具合にだ。今までも数人しか見た事ねぇよ。」相手の首には己の手の跡がしっかりと浮かんでおり、死のスリルを楽しむ戦闘狂との殺し合いを思い返しつつ仲間であるのに抵抗せずに笑顔を浮かべてる様子に片手をひらひら振った後に良くやったと褒めるように頭を撫でてやりながら問いに答え殺しかけた相手は何のそのでなんでもなかったように再び歩き出し)

(/正解でs…そしてご褒美に頭撫で撫でしてあげますn← 無自覚に殺ったw尚更タチが悪i← もっと目をつけられてる奴が引き取って上げたのでご安心を☆← 学園へは他生徒との会話を通して一般常識を学びに来ました(キリッ← やらかした→真面目に返される→地味にとんでもないこと言ってる→そしてとんでもない事返し爛れた関係なるk←イマココ 先週の金曜日はコメが3?くらいだったので下手したら土曜日はフライングになるかm← 最近シャノンコちゃんが小生意気可愛いでs← いいぃぃやぁぁぁああ!それだけは勘弁して下さぁぁいい(泣←)

1989: ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-10-24 03:08:11

>パトリシア

ぼ、くが、君に、寄り添う・・・・ぼく、が、傍で、君を守る、から・・・・。
(力を込められた手に、言葉がなくても不思議と体温越しに思いが伝わり。彼女もまた立場を重んじ、中立であるこそ自分の傍にはいられないことは分かっており。ならば彼女が寄り添うのではなく、自分が傍にいるから。その先は呼吸のせいもあって言えないが、肩口に埋められた彼女の背を、胸を押さえていた手でそっと触れ。だから傍に居させて欲しいと訴えかけて。「う、ん・・・・」差し出された錠剤を見つめては、そっと手に取り口に入れ、蓋を開けられた水でそれを一気に流し込む。入り込んだ異物の感覚に咽せ、咄嗟に口元を抑えるが次第に呼吸も痛みも静まっていき。「・・・・あ、りがとう。助かったよ」呼吸を整えつつ、改めて相手を見つめ。礼を言いながら微笑み)

(/ヴィクター自身も占いは信じてなさそうでs← 気のせいかーそうかー(棒読み)← あれ?食べさせてもらえないだt← 根っこは割とわがままなんだけどn← これならパティちゃんが戦って怪我をしてもすぐに救いにいけるz← あれ?これ実は最適ルートなんzy← そんなパティちゃんが大好きなヴィクターには関係なかtt←)

>宗一

言いたいことは分かるけど、それでも変えられない優劣はあるんだよ。なら、強い者がよ弱い者に寄り添うのは大事なことだと思うけど?
(優劣を決めるのは動物である人間の性とも言えるが、それでは何のための知性なのか分からないと考えているからかそんな理論はよくないと訴え。「えっ、や、やるにしたってわざわざ感想言わなきゃいけないの・・・!?」やることには変わらないが、内容が内容だけにその感想を述べることには抵抗があり。嫌だと言わんばかりに首を振って。「・・・僕だって分かってるよ。どうせ自分には出来ないって」相手の言葉にバツの悪そうに顔を逸らしては、小さく呟き。「・・・・・・ごめん。僕も、ムキになりすぎた」適当な言葉にも自分が冷静になるには十分で。ハッとしたように気づけば、萎れたように謝って)

(/好きな人には一途すぎちゃうんですかn← おうh← ハッ、そうだった・・・・← 相当複雑でも当人には言わないんですy← あるあるですn← どうにも父ちゃんには似なかったようでs← お、おっと・・・!?ていうことは皆様がNPCとして使えるように設定落とす必要性が・・・!?← あの二人が暴走したら誰もとめられないz← ところで誰が歌○師匠やるんですk← そしてクラス会議へ← 流されちゃった☆←)

1990: 柳生 宗一 [×]
2014-10-24 03:35:09

>パトリシア様
飯食ってる時も風呂入ってる時もクソしてる時も警戒しとくんだな。お前の心の声だと思ってたが違うのか?お前虫を踏み潰して遊ぶ子供に同じ事言えんのか?(片手をひらひらと振って警備達の身の心配でもしてろと告げ、心の中ではそう思ってるんじゃないかと同じく首を傾げて返し、善悪のつかない無邪気な子供に例えアレはただ虫を排除しただけに過ぎないと二つの意味を込め。「おー、酷ぇ酷ぇ。下賤な火国人とは真面目に話せないって事ですね。差別されて泣きそうだ。」にっこり笑う相手に人差し指と親指で目頭を押さえて俯いて見せて。「ルナ:そう、大公家で一人娘だものね…。もし良い人が決まったらいの一番にお姉さんに教えてね?20も半ばになると行き遅れて男性に相手にもされなくなるから若いって羨ましいわ。」陛下だから仕方ないとは思うものの女の子だもの好きに恋愛して好きに生きたいと思うのが普通だろう苦笑いするとげんなりとする相手の気分をこれ以上落とさないべくおちゃらけて下を出し困った風に眉尻を下げて「ルナ:忠告は受け止めておくわ。生意気だけど可愛い物よ。あの子、初めて会った頃よりはだいぶ丸くなったし…ふふ、その分弱くなったから…。」忠告されると微笑みながら頷き可愛いとまで述べ、続けて笑みを浮かべたまま最後口元を吊り上げた妖しい笑みを一瞬作り)

(/そうあえて難しい方n← 談話室でもその話題で盛り上がってるようですn← ワイルドだr← 箱入りが災いしましたn、ならばそこをついて軽口d← 宗一くんは火国人っぽく演歌ばかりn…パティ様はやはり洋楽ですかn← えっと、新潟が一番北で南はノア様次第かn…現在の所h←
休日なんてなかったですね分かりまs← 普段きっちりしてる方がそんな行動取ると凄くだらしなく感じますn← おかげでパティ様が働けまくりですもんn 最終兵器京華ちゃん←)

1991: 天樹 朝夜叉 [×]
2014-10-24 03:35:39

>ヴィクトール
皇子のお母様って、どんな人なんですか?
(楽しそうに浮かれている相手にあった事も無い上に母親というものがどんなものなのか想像もつかずそう尋ねれば首を傾げ「でも、とっても素敵な方なんでしょうね」と相手の話からなんとなく察し

(きっと「おや、皇子...服装が乱れていますねぇ(ニヤリ)第四皇子と言えど一応皇族なのですからぁ?他の生徒の模範となっていただけねば行けませんねぇ?」とか姑みたいな小言を延々言ってるでしょうn←)

>フリードリヒ
その減らない口を減らして差し上げましょうかぁ?
(頭上を飛んでいった相手を目で追えば繰り出された刃を敢えて魔法器を使わず体制を低く屈ませる事で除け体重を乗せているであろう突きで伸びきった腕を下から蹴り上げれば素早く腕を取り足を払い背負い投げを放ち

(もう麻婆豆腐でいいですよぉ!(自暴自棄)

>シャノン
あったかいよぅ?ほら、ぽかぽか~
(にいっと微笑んでつまんでいた頬を今度は両手のひらで包みむにゅむにゅと揉めば暖かさを伝え。「でもお姉ちゃん、どこか悲しい顔してる」と表情から感じ取った僅かな悲哀を感じ

(わわっ、風引かせる前に服着せなけれb)

>パトリシア
閃刃「牙竜」はぁぁぁっ!
(奪い取ったハルバードをくるりと回し自身の足元に突き刺せば丸腰で距離を取る相手に刃先で狙いを付け投げる勢いで構えた刀を風を切る音を響かせながら勢い良く打ち出し

(「うぅ、大公令嬢様ぁ...」とか上目ずかいで言いながらちょこちょこパティさんの背に隠れて寮までおくってもらいますn)

>宗一
でも、私恥ずかしがり屋だし...モテないし...三無しだし.....
(シュンと肩を竦め届かぬ兄への想いを胸に秘めながらも大事にしてくれている相手への感謝の気持ちもあり複雑な気持ちを抱え目を伏せて。「私に興味がある人なんかいないんじゃないですか?」と彼氏検定をやるらしい相手に突っ込めば「私は宗一様が居てくれるなら...」と物凄く小さな声でつぶやき

(朝夜ちゃんは虫もつかないような果物ですy←お兄ちゃん娘ですしおすs)

1992: ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-10-24 03:47:08

>朝夜

・・・・うん。素敵、というか凄く素直な人。何事も素直に受け入れて、素直に現す・・・そんな人。だからたまにドキリとするようなことも言うんだ。
(母のことを尋ねられ、思い出すように言葉を並べては思わずふふ、と笑みを浮かべ。素敵と言われて嬉しそうにしては、馬車へと使って屋敷まで行き。「ただいま戻りました」そう言って屋敷の中に入れば、数人の給仕の姿があり。「今日は友達も一緒なんだ・・・母様は?」給仕の一人に彼女のことを伝え、そして母の場所を尋ねれば奥の部屋にいると聞き。彼女を連れてその部屋まで行き、三回ノックをして中に入ると「あら、ヴィクター。おかえりなさい・・・・そちらの方は?」自分とよく似た姿をした母が紅茶を飲んで庭を眺める姿があり)

(/あれ?それはそれもありのようn・・・・しかしいじめっ子がただでさえ多いのでやっぱり癒し系がいi←)

1993: パトリシア・マニュエル [×]
2014-10-24 05:19:15

>ヴィクトール
も……びっくりさせないでくださいよ…。
(咽る相手の背中を落ち着けるようにさすっては呼吸が整ってきた事に安堵の息を吐き、微笑む様子に気の抜けたような表情をすれば涙腺が緩んでいるのか込み上げてくる涙を抑える事ができずにごしごしと目元を拭って。「取り敢えず…医務室、行きましょう?」容体は落ち着いたとは言えこのままにしておいていい訳もなく、正直明らかに泣いたと分かる顔で出歩きたくはないがそんな事よりきちんと医者に見せるべきだと考え、相手の鞄を持ち立ち上がって地下通路への扉を閉めては手を差し伸べて)

(/占いは陛下の魔宝器にヤバイのg← はい、木の精ですy← スタッフがおいしく頂きましt← 精一杯悟った振りをしていたt← それで今度は逆にパティが怒られるんですn← ある意味現状最善ですかn…そしてパティはようやくどうして応えたいって思ったのかを考える所から始めまs← しかし冷静になって考えると滅茶苦茶ズルい女d←)

>柳生宗一
学生如きに突破されるような警備に価値があるとは思えませんけれど。……思ってませんわよ。わたくしは別に天才ではありませんもの。なるほど、つまりあなたはご自分を分別の付かないお子様だと仰るのですね?
(警戒してろと言われるも正直相手一人に突破される様な警備などお呼びではないので、心配などするだけ無駄だと考えては首を横に振って。首を傾げる様子にやれやれと溜息を零せばそんな事は考えていないと言い、たとえ話にはぽんと一つ手を打って納得したように頷いてみせて、明らかに論点がずれている事は指摘せずにくすりと笑い。「ちょっと、火国人を貶めないでくださる? わたくしが真面目に会話をしたくないのはあなたという個人ですわ」俯く相手に腕を組めばやや眉を上げて相手の言葉を咎め、差別ではなく単に個人にへの対応だと言えばぴっと相手を指差して。「ええ、御報告に伺いますわ。……嘘ばっかり。お姉様との見合いを何とか調整してくれという書状は後を絶ちませんし、騎士の方々の間でも噂になっていると聞き及んでおりますわ」相手の言葉にこくりと頷くも、続く相手にもされなくなると言う言葉にはジト目で相手を見つめて全くそんなことは無いと言い、しかし誰も直接声を掛ける事が出来ていない事に微苦笑を浮かべて「可愛い、ですか……あれが? …まぁ、ルナお姉様がそう仰るのなら、そうなのでしょうね」心底理解不能と言った様子で首を傾げるも、ぞくりとするような笑みにふっと微笑を浮かべて)

(/アニメでの正装はそれですかn← ロリショタは正義ですから(キリッ← 本編でコートの袖を破る宗一くんをお待ちしておりまs← 今それ関連の書物を読み漁っていると思うのでもう少し待っt← ぽーんとソプラノ出せそうでs← ですね、判明してない方も数人いますg←
はい、全ては幻想なのでs← 期待値が高いので本人も苦労しているようd← ただでさえ忙しいのに仕事を増やしてくるその姿勢やいかに← 京華ちゃんさえ居れば…!←)

>天樹朝夜叉
……っと、間に合わないかしら。
(相手がハルバードを地面に刺したのを見てもう一つの魔宝器の能力で引き寄せようとするも、刀を振りかぶったのを見てはそちらの対処が先だろうと判断して腰の鉄扇を抜き放ち。15枚すべての刃を飛ばしてうち10枚で飛来する刀を迎撃しては残りの5枚で相手を気絶させようと首の後ろを目がけて峰打ちのように攻撃を仕掛けて)

(/ごめんなさい実は丸腰じゃないんです(震え声← なんだと…さっさと正気に戻さねb←)

1994: ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-10-24 05:40:12

>パトリシア

っ、ご、めんなさい・・・・・・。
(落ち着いた呼吸の中、涙を拭う彼女の姿に申し訳が立たず。自然と敬語で謝りながら、そっと相手の涙を拭い。医務室へ、という彼女に差し伸べれた手。確かに容体は落ち着いたものの油断はならない。ならば早く医師に見せるのがいいだろうと思う。差し伸べられた手を握っては、それに連れられるように立ち上がるが、「・・・・パトリシア」それと同時に名を呼び。「さっき、言ったこと・・・・苦し紛れとかじゃ、ないから。君が僕に寄り添えなくても、僕が君に寄り添いたい・・・・・上手く、出来るか分からないけど、生きるために、生きてみるよ」苦しみの中で述べたことを真っ直ぐ視線を向け、嘘偽りないと改めて相手に伝え。心なしか晴れやかな気分を感じ、それを表すかのように微笑みを浮かべて)

(/あれはもう、やばいです。陛下とんでもないやつでs← 木の精と言われてなんのことだろうと考え約5分← スタッフになりたい日が来るとは・・・・← ヴィクターなりの処世術ですy← 怒りながら心配しちゃうんでs← そんなパティちゃんに追い討ちかけるように微笑むヴィクターであった← こ、これが恋愛というものですy(震え声)

1995: 柳生 宗一 [×]
2014-10-24 06:05:00

>ヴィクトール様
ああ、世の中は平等じゃねぇから仕方ない。弱いってのはそれだけで罪なんだよ、弱いだけの奴は強者の食い物にされて死ぬしかねぇ。寄り添うだァ?相変わらず頭ん中お花畑だな。弱者に対して利用価値がなければ強者は見向きもしねぇさ、弱者は弱者なりにより強いもんに諂い従うのが吉だな、虎の威を借る狐然りで生かして貰う必要がある。それが嫌なら弱い奴でも頭を使って強者をぶち殺すしか道がねぇよ…。(それは己の人生観、弱いだけで死ぬ戦乱の母国で行われた訓練の数々、一つ選択を間違えれば即死だったギリギリの毎日、そんな事を思い起こして弱い者は悪だと口元を歪めて笑い語り最後に拳を握るとそのまま横にブンッと勢い良く振るい岩へと叩き付ければミシリと亀裂が入り砕けて大きな音を立てて滝の中へと落下し「感想聞かねぇと嘘か本当か分からねぇだろ。嘘つかれたらこっちは泣き寝入りだ。」否定されると不満げに眉を顰めて拳を握ってそれにはぁーはぁーと息を吹き掛けて温めて殴るぞと脅し。「んから出来もしねぇ事は口にすんなよな。」呆れたように溜め息混じりに煙管の煙を吹かし「構わねぇさ。俺は言い過ぎてねぇが、どうでもいい奴らを殺す云々の話はバカな事言ったとは思ったがな。」謝る相手にも気にするなと首を横に振り自分は間違った事は言ってないと堂々と告げるが相手の怒りに火を付けた発言については肩を竦めて見せ)

(/好きな方向性は違うみたいですが(にやr← 後は宗一くん来たこれで勝つる!とかですかn← 物語の途中でルークに対するアッシュみたいな感じになるんですk← 父ちゃんに似てる子いるのですかn← 実は既にそれらしき謎の人物は伏線で一瞬出しておりまs← 放置決定ですn← 一番偉い感じの…魔王さm← 悪いのは男子に…女の子って狡い← これ以上は平行線になると判断したようでs←)

>朝夜
三無しっていや、三無剣だよな、無理なく無駄なく無法なしってな。恥ずかしがり屋なのを可愛いっつー奴もいるんだよ。モテないのはその仮面と俺の存在の所為だろう。(仮面越しで表情は分からないが声色とシュンとする様子から落ちてるのは判断出来、無駄な薀蓄を語り恥ずかしがり屋は短所ではないと否定し仮面越しに人差し指で額をつつくと危険人物である己の存在が相手に好意を抱く人物が居たとしても遠ざける大きな原因だと告げ。「仮面で隠された素顔が可愛い奴だったらギャップで惹かれると思うぜ?」フッと笑って伝えると「あ?何か言ったか?」確実に不幸にする自信から小さな呟きもしっかり耳に捉えるが聞こえない振りをして惚け)

(しっかりとお兄ちゃんという名の防護シートに守られてるんですn← お兄ちゃん聞こえたけど、聞こえない鈍感主人公な難聴スキル装いましt←)

1996: 柳生 宗一 [×]
2014-10-24 06:53:34

>パトリシア様
学生如き…ね。俺を常人のカテゴリに含めるたァ舐められたもんだ。はいはい、生まれが宜しくて羨ましいこった。…違ぇよ曲解すんなバカ野郎、子供のように無邪気で心が綺麗だって言いてぇんだよ。(たかが学生と述べる言葉に真顔で人差し指で頬をポリポリ掻くと冗談のつもりだったが本気で家の警備員共を全員ぶち殺してやろうかなどと考え、そうですかと片手をひらひら振り恵まれた環境で使える魔宝器の入手に適当に返し、わざと馬鹿にするように聞いて来る相手に溜め息混じりに小石を蹴り飛ばし。「ああそうかい。…ふー、なぁパトリシアさんよ、火国人自体には何の差別もしてないし偏見も持ってないと解釈して良いか?」案の定中立と宣う相手から火国人全体は悪い風に思っていない様子だが、一度瞼を瞑り顔を上げ煙管を咥え着火し煙を吹かすと真っ直ぐ見つめて再確認の意を込めて尋ね。「ルナ:よろしくね。…あら、そうだったの?声掛けられないものだからてっきり…直接言って来れないような度胸無しの人は残念ながら書類選考落ちよ。私は強くてかっこいい守ってくれるような殿方を待ってるの。」勿論知らない筈はないも人差し指を頬に当てて惚け、知っててあえて無視していたのが現状でクスッと笑みを零すと遠回しに己よりも強い男以外は無理だと口にし。「ルナ:ああ、機会があったらあの子の前でアリサの名前を言ってごらん。珍しく面白い反応が見られる筈だから。」ふと思い出したように頷くとクスクスと思い出し笑いをして人名を上げ)

(/パロディのギャグパートでs← 可愛いは正義!← 夏にクールビズと言う事で皆さん一緒に破りましょうy← 唯一それ関連の知識がないんですn← もうカラオケなのにオペラ歌手ばりに歌えばいいんじゃないですk← ですn…晒せぇ!都道府県んん!←
休日お取りになって下さi← 身から出た錆k← せめてもの嫌がらs トラブルメーカーな星の元に生まれて来たんでお許しを← 鬼がいぬ間にといu←)

1997: ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-10-24 12:55:50

>宗一

・・・・弱さを悪にしている以上、人はその先になんか進めない。人は自分の弱さを受け入れて初めて強くなるんだ。そして初めて優しくなれる。弱者をどうこう言ってる内は・・・強くなんか、なれない。
(相手の言うとおり、世の中は平等ではない。弱さを盾に諦めるのも決していいことではない。けれど、だからと言って生まれながらに弱きを虐げられたものは、世界を知らない。彼がどんな人生を歩んだかは詳しくは知らないものの、弱さから脱却出来るだけの環境が彼にはあった。けれどもまだ弱さを受け入れられていないようにも見え。それを受け入れることも大事だと論じて。「な、なんでそこまで・・・!?べ、別に他人のそういうのなんて気にしなくても・・・・」何故かそこにこだわる相手に顔を赤くするが、途端拳を温め始めたのを見て一気に顔が青ざめ。「・・・・うん、ごめんなさい」呆れたような相手の姿に対して気にしていなかったのだろうと判断するも、無責任なのは事実なので素直に謝り。「・・・・言われた時はビックリした。あんなに怒ったのは久しぶりだよ。というか、あそこまで怒れるとは思ってなかった」相手の言葉に漸く気持ちも落ち着き、フッと息を吐いては眉を下げ。改めて怒った自分を思い出してはあんな怒り方をするのかと新しい発見をした気分になって)

(/どうやらそのようでs← 初めてきいたz← だいたいそんな感じでs← あとで受け入れる日が来るのかn← 父ちゃん似・・・父ちゃんの若い頃が想像できn← まさか朝夜ちゃんとのデートに登場したあやつは・・・・!?← そしてその内座布団運び担当にどつかれるんですn← あ、返り討ちにされr← 幼い頃から女尊男卑を仕込まれるようでs← なるほど賢明でs←)

1998: シンシア・ライト [×]
2014-10-24 22:10:11

>>パトリシア
ふんっ、この葉巻の良さがわからないのがとても残念(紙一重でよければ相手の槍を両手で掴みそのまま逆上がりの要領で相手の顎元目掛けて蹴り上げ)(/シンシア「たんは、、ダメよ」)
>>宗一
、、ふふ、、ぐはぁ!!?(一瞬余裕の笑みを見せたかと思えば相手の攻撃をまともに喰らえばタキシード姿が壁際まで吹き飛び壁に激突して前のめりに倒れこみ)(/シンシアさんはきっと甘えさせてくれる人が好きだからだと予想(()

1999: シンシア・ライト [×]
2014-10-24 22:14:26

>>シャノン
ならそうさせてもらうわ、、ねっ!(相手が話し終わるか終わらないかのタイミングを狙い相手の脇腹をかすめるように脚を突き出すようなキックを繰り出し)(/シンシア「【審議拒否】(ω・` )(・ω・`)(´・ω・)( ´・ω)」)

2000: シンシア・ライト [×]
2014-10-24 22:19:20

>>フリードリヒ
この味の良さがわかれば理想の男性なのに、、まさか、、団長相手に練習用ナイフなんか歯が立たないと思ったまでよ(相手の蹴りにタイミングを合わせるように腕時計に仕込んだプラスチック製(尖っているだけで刃は無い)の飛出しナイフを構え、相手がそのまま蹴りを行えばナイフが突き刺さるかもしれないような勢いでナイフを突き出し)(/相手の移動能力を削るスタイル←←)

2001: 天樹 朝夜叉 [×]
2014-10-25 02:25:46

>ヴィクトール
は、はじめまして、天樹 朝夜叉です
(緊張しながらしどろもどろで自己紹介すれば何を話していいかもわからず立ち尽くし相手の瞳を見ると美しく優しさに溢れた雰囲気に母とはこういうものなのかと納得し私の母は今も生きているのかななどと心ここにあらずな感じで思い

(朝夜叉ちゃんって癒し系なのかなぁ.....)

>パトリシア
くッ!?馬鹿な!
(自身の一太刀を魔法器により防がれひるんでいる隙に首筋に激しい打撃を感じれば呼吸が止まり一瞬、目がグルンと白目を向くも膝をつき一呼吸おいて意識を確かにすれば距離をとり突き刺したハルバードを手に取ればグルグルと振り回してから構えると棒高跳びの様に地面に刺してバネにし相手頭上に飛び上がると薪割りのように振り下ろし

(よし、剥こう(やめろ←それか気絶してお姫様抱っこで部屋まで....)

>宗一
あぅ...なんでもありませんよ...
(気恥ずかしそうに唸り声を上げればつつかれた額を両手で覆えば「なんでもないです!」と聞こえてないことを願いつつ否定して。「...未熟な剱に褒められるような価値などありません...」と自分の剱を褒められたことは確に嬉しいのだが素直には喜べずどうしても棘のある言葉を返してしまい雰囲気に耐えれないのか「先、馬車に戻ります...」とうつむいてトボトボと馬車へ戻り

(いえす難聴!ラノベでよくあるあれですn←おそるべき防護シートwがっちりがーどされちゃってますね)

2002: 柳生 宗一 [×]
2014-10-25 03:49:04

>ヴィクトール様
あー、仲良しこよし大好きの平和な頭してる博愛主義者の坊ちゃんには何言っても無駄だな…うぜぇ事この上ねぇよ。まともな考え持ってる分性悪貴族の方が好きだわ。(強き者が弱き者に寄り添うなどどこの夢物語だ、強き者が優しくするなど何らかしらの打算がなければありはしない。己は強者ではない、ガルバディアという大国に比べ真っ向から戦っても勝ち目のない矮小な弱者だと知った上で、弱者なりに降るを悔ゆり惑いながらも懐へと従属して気を狙ってると言うのに…そんな事を口に出すわけもなく片手で己の額を覆い溜め息混じりに文句を垂れ、弱肉強食の同じ考えを持つ嫌悪する騎士を引き合いに出し。「気にするだろ。自慰も知らない園児に厳しい訓練させてたなんて、俺の沽券に関わる問題だ。」本当はからかうつもりだが、子供相手にいじめてたみたいだと肩を落として伝え。「これからは平和にのうのうと暮らすんだな。悪いことは言わねぇから戦ごとには関わるなよ。死ぬからな。」口先だけの事は諦めただろう相手、己にとって使えなくなったのは事実だが瑣末な問題で、実際は邪魔者が増えるのが面倒なのだが心配するような口振りで注意し。「は?バカか?ムカついたんならキレんのは当たり前だろうが。」相手の口から出る言葉に呆れたように鼻で笑って片手をひらひら振り)

(/噂が広まればからかうネタになるので楽しみにしまs← マジ宗の一般騎士からしたら版でs← もう一人の子も好きな人同じにしましょu ナタリアさん的ポジd← 父ちゃん若い頃も傍若無人でお前の物は俺の物ジャイアンタイプで← そう、皇帝になろうとしてるので宗一くんと利害一致してますかr← あるあるでs← おにゃのこは正義ということですn← 価値観が違い過ぎますからね←)

>シンシア
…ああ、ビショップにしちゃ大したもんだ。自慢していいぜ、お前。俺に攻撃を当てたんだからな。(曲がりなりにも己のノーモーションの拳を放った腕を殴った事は事実で左手をぷらぷらと揺らし、壁に激突し前のめりになる相手に賛辞の言葉を送って右手で煙管を摘み煙を吹かし)

(/シンシアさんを甘えさせてくれる人…団員に優しいフリードくんd←)

>朝夜
そうか。(何でも無いと言い両手で額を覆う相手から手を離し追求はせずに頷き。「その年の女にしては充分な太刀筋だと思うがな。」剣について卑下する様子に実際大したものだと思っており素直な感想を漏らすと「おーい、お兄ちゃんを置いてくなよ。」己もこれから戻る所なのに先に歩き出す相手を追うような形で食い歩きしながら馬車の元へ向かい)

(/はい、アレです。聞こえたら真っ赤になっちゃうと思ったのd← ディーフェンス!ディーフェンス!です笑。)

2003: 柳生 宗一 [×]
2014-10-25 03:53:38

>all
ご新規の方々へ!キャラ何が空いてるのか…下記の欄に個人的に欲しいキャラや参加者様が欲しいキャラなど大絶賛募集中ですので、どしどしいらして下さいませ!←

2000コメント 達 成 だ ぁ ぁ あ!← 皆様ありがとうございます!次は3000目指してこれからもどうか何卒よろしくお願いします!!
深夜の一覧上げ。

【現在の参加者キャラ状況】
◎=男性 △=女性

『皇族』
◎ノア・リ・ガルバディア(第一皇子/1年) >16
△アローザ・フォン・ガルバディア(第二皇女/3年) >32
◎ミハエル・ガルバディア(第三皇子/2年) >180
◎ヴィクトール・ネル・ガルバディア(第四皇子/1年) >1468
△クリスティーナ・ベル・ガルバディア(第五皇女/2年) >1784

『貴族』
△パトリシア・マニュエル(大公令嬢/3年) >1385
◎フリードリヒ・ツー・ゼッケンドルフ(伯爵令息/3年) >1101
△メイ・キルヴァス(伯爵令嬢/2年) >58
△シンシア・ライト(男爵令嬢/2年) >1088

『パラディン』
◎柳生 宗一(火国人/3年) >1112
△イザナ・グラウディン(鬼目族女(A)/3年) >1445
△パトリシア・マニュエル(兼大公令嬢(C)/3年) >1385
△ムーア・イグリニア(機械人形女(B)/3年) >68

『ナイト』
△シャノン・オークス(女H/3年) >1434
◎フリードリヒ・ツー・ゼッケンドルフ(兼伯爵令息ナイト(i)/3年) >1101
△新月 京華(火国人女(F)/3年) >1308
△リア・カイル(超級鬼目族3年(E)/3年) >918

『ビショップ』
△メイ・キルヴァス(兼伯爵令嬢/2年) >58
△ファン•エンフィールド(ヨーロピア人/2年) >1781
△シンシア・ライト(兼男爵令嬢/2年) >1935
△天樹 朝夜叉(火国人女(k)/2年) >1392

【そして個人的に今欲しいな〜と思ってるキャラの募集← 】
・パラディンやナイトの方々の副団長や団員の面々。こんな副団長や団員が欲しいとかあれば皆様募集しても構いませんよ!
・ビショップなら2年生からでも可能で一時的に解禁です。
・皇族残り一枠!第6皇女様。あれ、歌姫欲しくね?身体能力は低いけど魔宝器が強い!音を使う系のものだとなおよし←。歌で世界が救えるんだ!←歌が上手くてライブとかガンガンやる性格は強気ツンデレでもお淑やかでも可、殺しはあまり好きじゃない良い子←
・パラディンの男性超欲しい!皇帝派の純血主義でも反皇帝派でも中立でもご自由に!
・ナイト(G)

【参加者様が欲しいキャラの募集!】
・*new*皇帝陛下様を心酔する強くて可愛い、>1101のフリードくんの部下だったりする女子団員。 性悪お嬢様でもいっそゴリマッチョくんでも可との事←
・*new*病弱なヴィクトール様>1468の護衛兼給仕をしてくれ幼い頃から一緒にいてお互いのことよく知ってるような関係の、戦う執事or戦うメイドさんみたいな人←
・*new*書類仕事に日々追われるノア様>16と一緒に過労死してくれるお淑やかで穏やかで可愛らしいワーカーホリックさん。筋肉質な男性でも可との事←
・*new*シャノンちゃん>1434を飼い馴らせるよう、心優しき副団長さんを募集。お姉口調の方でもよしとの事←
・*new*京華ちゃん>1308の血は繋がってないけど弟くんの火国人、2年ビショップor1年ルークの中でもトップクラスな手練れを募集です!

【世界観の補足】
>75>915>1063>1241>1722

【雑談場、談話室】
http://m.saychat.jp/bbs/thread/535329/

【イベントのお知らせ!】
>373>374 参照の戦争イベント終了。
>750 の慰安旅行イベント終了。
現在イベント予定は未定。

【※キープとキャラ登録解除について。】
・キープは原則として申請した日から5日とします。5日経っても何の返事もなければキープ解除させて頂きます。
・登録逃げ防止の為に皆様と絡む事なくキャラ作成しただけの場合は7日後にキャラ解除させて頂きます。




2004: ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-10-25 04:57:51

>朝夜

ただいま戻りました、母様。彼女は僕の友人で、今日はお近づきの印に僕が屋敷に誘ったんです。
(緊張した様子の相手に無理もないかと気づかれないように小さく笑み。そのことには母もとっくに気づいているらしく、柔らかい笑みを浮かべてはそっと椅子から立ち上がり彼女の手前に立ち。「初めまして。わたくしはヴィクターの母、クラウディアよ。・・・ふふ、ヴィクターがお友達を連れてくるなんて・・・しかもこんなに可愛らしい女の子なんてね。貴方ももう子供ではないのね」相手に自己紹介をしたかと思えば、口元に手を当ててイタズラっぽく微笑み。その言葉に顔を赤くしては「か、母様・・・!なに言ってるんですか!か、彼女はごく普通のお友達ですよ・・・!」なんて言って。母なりにこの場を和らげるジョークなのだろうが、これには困ったと小さく息を吐き。「ふふ、今、紅茶を淹れたばかりなの。よろしければご一緒にいかがかしら?」そんな息子の様子を見て楽しそうにまた微笑んでは、改めて相手に向き直ってお茶に誘ってみて)

(/こう・・・守りたくなる系女子だと思っておりまs←)

>宗一

・・・・だから、フリードにも嫌われてるんでしょ。
(仲良しこよし、平和な頭、博愛主義者。とんだ言われようだが、どれもこの世界では自分を表すのに最適な言葉であり。相手が引き合いに出した騎士にもまた同じように思われているはずだと言えば、それと同時にやってくるのは相手との絶対的な距離感で。自分なりに仲良くしたいが、やはり難しいようだと少し傷心し。「園児っ・・・!?そんなに子供じゃないよ!!というか、そんなにまで言われたら逆にやるにやれなくなるから!」子供扱いにも程がある、と訴えると同時に先程から言われる言葉で最早やる気さえ失いかけており。やらせたいならもうそれ以上言うなと暗に言っては相手を軽く睨んで。「・・・・それが、出来るならいいけどね。簡単に死のうとは思わないけど、立場上巻き込まれないわけもないし・・・・用心はするけどさ」平和に、というのは切に願うものである一方皇子という立場上自分から関わらずとも自然とやってくるものだから難しい。そう簡単に死ぬつもりはないとは言ったものの、それでも絶対の身の安全など皆無に等しいと言って。「・・・・えっ?あ、うん・・・・・そ、っか。うん、そう、だよね。当たり前だよね」一瞬、なぜ相手が呆れたような反応を見せたのか分からず。呆けた顔で相手を見ていたが、普通に考えればそれが当たり前だと気づき。しかし自分には妙に懐かしい感覚だと思い返せばどこかぼんやりして)

(/宗一くんにからかわれると何故か拗ねる・押し黙る・認めて恥ずかしがるの三択になる不思議← だって言い返せないんだもn← なるほど理解しt← ま さ か の← ちょっと考えていましt← なんだ今とさほど変わらないじゃないk← 結果ならないにしても復讐したい意思はあるので確かに利害の一致はしますn← 座布団運びも強くしないといけないとk← そういうことになりまs← イエスろりーたノータッチ← 物の見事に真逆ですよね← の割には仲良くしたがるヴィクター・・・マジ変な子←)

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