TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

魔法大学校での日乗/78


最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
28: ルチル [×]
2023-09-07 20:24:51

>26

「ぷはっw、美形ってじぶんでいうのかい?まぁいいや、そうだねぇ、ありかもしれないね」
相手に答えるように悪戯っ子のえみを浮かべて
「いいかもね?サプラァイズ」
にししと笑ってそう答える、役職のわりに砕けた性格なのがうかがえる

29: アルドバード・アトリ 主(スレタイ誤入力で後悔中) [×]
2023-09-07 23:15:53

>28

「もちろん、自分で言っちゃうんです。」

笑っているルチルを見て笑顔でそう続けた。

「行っちゃいましょう、サプライズ。」

楽しそうに笑いながら行きますよと合図を送り歩き始めた。

30: 通りすがりさん [×]
2023-09-08 00:08:12


 名前:ハロルド・ペトル・シシー
 年齢:15歳
 性別:男
 身長:178㎝ かなり細身
 種族:吸血鬼でエルフとハーフの混血
 得意属性:空・風・火・水(地はセンス0)
 学年:高等部
 選考授業:魔法薬学・戦闘魔法学・精霊魔法学
 好きな科目:魔法学は全部!
 契約精霊:月の大精霊 アルテミス 真名ルナ
 道具:腰にベルトで留めた分厚い魔導書、ローブの中に隠し魔道具、魔法石で作られた指輪、人形や裁縫道具。
 備考:人形や服などを作るのが得意でかなり手先が器用であり魔法の扱いも繊細でより複雑なものでも使える。父が吸血鬼で装飾や鉱石を加工して魔法を付与したりする有名な職人で、母はエルフの里から逃げてきておりエルフながら魔力量には恵まれなかったことで酷い扱いをされてた過去があり、とても聡明で知恵を使って工夫するのが得意な人だった。
    オリジナルの魔法を作ることや属性同士を掛け合わせることも得意、月の精霊の加護で月が出てる夜が一番魔力量が高くなり肉体もほんの少し強化される。満月の夜は月が出てる間は魔力も安定して魔力切れもないが、三日月は魔力が安定せず不安定で狂ってしまいそうなほど渇く。
 容姿:黒いベレー帽には紫の装飾が施されており、黄緑色の髪は前髪が真ん中分けでぱっつんのショートボブ、赤い目はジト目でどこか気怠げ、深い隈がある顔立ちは童顔で酷く整っている。
    黒と白のチェッカー柄のシャツやサスペンダー付きのズボンなどを好んで着ている。
 
 

 




 
 
 





31: ルチル [×]
2023-09-08 00:21:06

>29

「やっぱいいね!アルドバードくんw、」
あとをおうように歩き出して
「さぁて、サボってる子はクロアに悪戯されちゃうねぇwうちの子悪戯っ子だし」にしし、とあくどい笑みを浮かべて

32: 匿名 [×]
2023-09-08 00:30:46

(/>30様、横から失礼しますが月、は属性にありませんし得意魔法もおおいとおもいます、吸血鬼にかんしてもここではokも出ていないし色々設定が多すぎて好まれないと思います、もう少し簡単にして月の精霊から変更し四属性のなかから選んだ方がよろしいかと、失礼しました

33: アルドバード・アトリ 主(スレタイ誤入力で後悔中) [×]
2023-09-08 16:35:19

<30
設定的にも許可してあげたいのですが。
大精霊 四大精霊と普通の属性精霊を大精霊にする物があり校舎は時間がかかる設定ですので出来れば精霊を変えて頂けるとありがたいです。
因みに私はでは月は土でいいんじゃないかと考えます。
得意属性は他のキャラに不利益になる程強い物にならなければ基本大丈夫なのでそのままで大丈夫です。
キャラを指摘するような形になってしまい本当に申し訳ありません。

>31

「恐縮です。」

歩きながらこう答えた。

「大精霊にそんな事頼まないで下さいよ。加減間違えて大惨事とか見てられないですからね。」

あくどい笑顔を浮かべるルチルに本当にしそうだから怖いという目を向けて言った。

「さあ、着きました。と言うか、早速気づかれてますけどね。」

2人が現れた事で少しザワっとした後で女生徒数人が手を振ったりしてきたので少し振替しておく。

34: ビギナーさん [×]
2023-09-08 16:55:16

(/初心者なのですが、生徒で参加希望したいです!)

35: アルドバード・アトリ 主(スレタイ誤入力で後悔中) [×]
2023-09-08 18:21:18

>34初心者さんも大歓迎です!是非参加下さい。分からない事があれば気軽に聞いてください!

36: ルチル [×]
2023-09-09 01:19:04

>33

クスクスと笑い声が聞こえる、クロアだ
「まぁ、、加減はするんじゃない?」
多分、とぼそりといい
「僕らに声かける前に集中~」
にししとわらいながら声をかけ

37: 34の人です [×]
2023-09-09 14:12:24

名前:ニックス・ウルフィード
年齢:14歳
性別:男
身長:164cm
種族:獣人
得意属性:風
学年:中等部
好きな科目:生活魔法学、民族魔法学

道具:黄色いバンダナが結ばれた杖、肩掛けの小さなレザーバッグ(時々動いている)

容姿:髪型は少し癖っ毛の茶髪で、首下辺りまで伸びており、大きめの狼耳が生えている。目は金色で縦スリットの瞳孔。半開き目。口には小さいが牙が生えている。

備考:狼の獣人の少年。獣人のためか身体能力が高い。魔術師系で精霊魔道士としての適正が無いにも関わらず、精霊魔法学を取っている。両親は他界しており、親の友人だった一般の薬剤師(自称)にお世話になっている。弟がいるらしい。

(/取り敢えずプロフィ出来ました!獣人ということにしましたが、問題ないでしょうか…?不足等あったらすみません!)

38: アルドバード・アトリ 主(スレタイ誤入力で後悔中) [×]
2023-09-09 20:00:56

>36

同じ大精霊の笑い声に反応したかノアが一瞬姿を現してからすぐに消えた。同じ空間に四大精霊が2人はまた稀有なケースである。

「しない感じもするんですけどね。」

なんかワザと加減ミスりそうだなと考えるが流石にかとも考えた。

「言う割には嬉しそうではありますね。」

そう言うアトリはずっとゆっくり手を振っている。

>37

(/獣人問題ありません。精霊魔法適正が無いのに授業をとっている設定とても良いですね。
これからよろしくお願いします

39: ルチル [×]
2023-09-10 02:08:45

>38

「HAHAHA、大丈夫さ!、、、たぶん」加減するのか?ときかれてクロアのきげんによるかなぁなんて緩い意識のまま手をふり

40: ニックス・ウルフィード [×]
2023-09-10 10:42:54

>all

「んんぅ……無いなぁ。落としたならこの辺だと思うんだが。」

辺りを見回して、軽く溜息をつく。誰かが拾ってくれたのか、それとも動物にでも持っていかれたか……。彼がいつも持っている杖には今、バンダナが巻かれていない。要するに無くしたのである。

「どーすっかなぁ……。」

このまま外で探していても恐らく見つからないだろう。しかし、ここ以外に当てもない。獣人の少年はほとほと困り果てていた。

(/絡み文ってこんな感じで良いんでしょうか……。取り敢えず出しておきます。)

41: アルドバード・アトリ 主(スレタイ誤入力で後悔中) [×]
2023-09-10 21:10:54

>39

「不安になるような言葉残さないで下さいよ。」

たぶんと続けた校長の言葉にそう苦笑いしつつそう言った。

「生徒も嬉しそうではありますが、担当の先生は少しやりづらそうですね。」

自分はともかく校長が授業に来ているのだやりづらいだろう。

>40

「何か探し物ですか?」

何かを探しているであろう、少年を見つけたので教師として放っては置けなかった。

「もし宜しければ、手伝いますよ。」

少年に近づくとそう笑いかけた。

(/それで大丈夫です。絡ませていただきます。

42: アルドバード・アトリ 主(スレタイ誤入力で後悔中) [×]
2023-09-10 21:10:55

>39

「不安になるような言葉残さないで下さいよ。」

たぶんと続けた校長の言葉にそう苦笑いしつつそう言った。

「生徒も嬉しそうではありますが、担当の先生は少しやりづらそうですね。」

自分はともかく校長が授業に来ているのだやりづらいだろう。

>40

「何か探し物ですか?」

何かを探しているであろう、少年を見つけたので教師として放っては置けなかった。

「もし宜しければ、手伝いますよ。」

少年に近づくとそう笑いかけた。

(/それで大丈夫です。絡ませていただきます。

43: リリィ・ローザリエ [×]
2023-09-10 22:30:34

>all
「ふぅ…なんだか今日は調子がよくないなぁ…」

裏庭でいつものようにひっそりと魔法の練習をしていたリリィは
目の前の魔法の失敗で生じたであろううねうねとうごく不思議な顔の植物を寂しげに眺めていた

「うぅん…こうかな…そ、それともこう?えい!」

教科書を片手に一生懸命目の前の花を咲かせる魔法の練習をする
けれどどうしても変化がおきなかったり、不思議な植物になってしまう

「うぅ…どうしていつも失敗しちゃうんだろう…でももう少しな気がする……みんなに置いてかれたくないし、もう少し…もう少し‥」

ぶつぶつと唱えながらおばあちゃんにもらった杖を構える、もう練習をしてからかなりの時間が経っているためか目にはうっすらと涙が浮かび、じんわりと汗が滲んでくる。しかし自分の体の心配よりもみんなの足を引っ張りたくないという感情が先にでてしまい、そんな汗も構わず練習を続けていた

(/プロフィだけ置いてなかなか浮上できなくてすみません!
絡み文置いておくのでよければどうぞ!絡みにくかったらすみません‥)


44: ルチル [×]
2023-09-11 15:11:46

>41

「おやおや、探し物、これかい?」
そういってバンダナを差し出す、先程歩いてて見覚えがあったから拾ったものだ。優しい声で話し掛けて

>40

「きみもじゅーぶん楽しそうじゃないの」
にやりと笑ってそうかえす、
校長としては教師も生徒も楽しんでほしい、だからこういうところを見れると自然と嬉しくなるのだ


>43

「おっと、あんまりやると倒れちゃうよ?無茶禁止、身を滅ぼしちゃ意味ないさ、リリィ君?」
いつも通り優しい笑顔でそうこえをかける
「力を抜いてリラックスさ、、例えば、、」
得意ではない地属性のまほうを発動する、一輪赤い花がさく、いわゆる手本、というやつで

45: リリィ・ローザリエ [×]
2023-09-11 16:44:00

>44

「ひゃっ…わっわ…ルチル先生……いつからそこに…」

魔法に集中して周りが見えていなかっためびっくりしてすこしふらついてしまう
今まで見られていたのに気づきかぁっと顔が赤くなるも先生の笑顔にホッとしてすぐ落ち着きを取り戻す

「わぁ…きれい!すごくきれいです!わ、わたしも…!えっとリラックスして…リラックス…りらっくす…」

手本の赤い花を見て元気が出てきたリリィは目をキラキラと輝かせて最後にもう一度と目を閉じ、今度はしっかりと杖を構える。

「えいっ」

目の前の草はきれいな黄色のちいさなちいさな花になった

「わ!やった!やりました!先生!」

さらにキラキラと目を輝かせ

(/文章まとめるの苦手で長くなってしまってすみません( ; ; )善処します

46: ルチル [×]
2023-09-11 17:13:34

>45

「うん!うまくできたね、かわいらしい黄色の、元気な君らしい花だ」
嬉しそうに笑う生徒を見てこちらも微笑ましい、
「リリィ君、君は魔法がうまくできないときは深呼吸するといい、きっとその杖が助けてくれるから」
くしゃくしゃと手袋のついたてで不器用に撫で

47: ニックス・ウルフィード [×]
2023-09-11 18:28:49

>41アルバード先生

「うおっ……アルバード先生。あー、そうなんだ……、です。黄色いバンダナをなくしてしまって。見かけな、ませんでしたか?」

ぼーっとしていたため、かけられた声に驚きびくりとする。それが先生だと気づくと、一瞬逡巡しながらも辿々しい敬語でわけを話す。

>44ルチル先生

「ルチル先生。あ、これです!はぁ~よかった………。どこに落ちてたんだ……、あー、ですか?」

差し出されたバンダナを見て、無意識にブォンと大きく尻尾が振るわれる。見つかった事にほっと胸を撫で下ろし、何処に落ちていたのかと問う。

>43リリィ(さん)

「お?あいつは…………、リリィか?」

「…………大丈夫か?あいつ。」

裏庭を歩いていると同じ学年部の後ろ姿を見つける。よく見ると、魔法の練習をしているようだ。何となく眺めていると、様子がおかしいことに気づき、声をかけた。

「あー、えっと。リリィ、サン?一回休憩入れたほうがいいと思うぞ。ずっと続けてると集中も切れるだろうし……」

(/絡み失礼します!)


48: リリィ・ローザリエ [×]
2023-09-11 19:13:50

<46
ぱぁっと笑って

「ありがとうございます!先生のおかげです…!」

なでられると思わずびっくりしてしまうも心地の良い撫で方に笑顔になってしまう

「深呼吸…たしかにいままであせりながら練習してたかも…ありがとうございます!が、頑張ってみます??」

ぎゅっと大切そうに杖を握ってぺこぺこと何度もお辞儀をする

>47
びくっと体を揺らして

「に、ニックスさん…?」

人の名前を覚えるのは苦手だがふわふわとした大きな耳が特徴的だったので一生懸命覚えていた名前を自信なさげに口に出す

「あっえっと…だ、大丈夫!です!きっと…多分あとちょっと…だから…みんなの足、引っ張らないように…」

あわあわと挙動不審になりながらうしろの植物を隠すように動く
口に出しているうちに自信がなくなり、さらに恥ずかしくなってきて声がどんどん小さくなっていってしまう顔もどんどん熱くなり情けなくなって下を向いてしまう


49: アルドバード・アトリ 主(スレタイ誤入力で後悔中) [×]
2023-09-11 21:21:19

>43

「やあ、リリィさん。こんにちは、お一人で魔法の練習ですか?」

1人黙々と練習をしているリリィを普段から目にする事のあったアトリが今日は声をかけてきた。

「熱心何は関心しますが魔力の使い過ぎは良くありませんし、焦っているようにも見えますが焦りは何も生みませんよ。」

かなり練習したのであろう彼女にそう声をかけながら近づいていった。

(/お待ちしてました。改めてこれからよろしくお願いします。

>44

「生徒にチヤホヤされて嬉しくない先生は居ませんよ。それに私を嫌っている生徒も案外居るんですから尚更です。」

嬉しそうにしていると言われ、それは仕方ない事だとばかりに続けた。

「授業の時もあれくらい人気があれば良いんですけどね。」

授業の難易度が高く途中で諦めて寝ている生徒もチラホラいるのは少しいただけないのだと笑った。

>47

「ふふっ、黄色バンダナですか。見かけて居ませんね。」

辿々しい敬語を微笑ましく思ったのか少し表情が柔らかく崩れた。

「任して下さい探してあげますよ。」

そう一言だけ言うと廊下に風が吹くどこからか入って来た訳では無くアトリの隣で発生しているようだった。妖精が全く見えなくとも風でその存在を認知でき、少しでも魔法的才があれば四大精霊の姿を捉える事が出来るだろう。

「ノア、頼みを聞いてくれるかい?」

精霊は柔らかな微笑みを浮かべたのち学校全体に存在する風の精霊たちと共鳴し捜索を開始した。

「少し待っていれば見つけてくれると思いますよ。それまで話でもしましょうか。精霊についてなんてどうですか?」

ニックスにそう話さないかと言った。



50: ルチル [×]
2023-09-11 23:25:54

>47

「相変わらず敬語下手だね君、どこで拾ったか?演習場さ。君がたぶん魔法の練習中にとんだんじゃないかな?君は確か風が得意なんだろう?」
ドストレートにしてきをして質問に答える、演習所に落ちていて目立っていた。度々歩き回っているこの暇人なのかそれとも優秀なのかわからないルチルはよく落とし物を拾うのだ

>48

「僕に感謝されても困るなぁ、君の実力さ、君は魔力ときあいは充分、ただ焦ってどう発動すればいいのかわかってないだけだから、ね、クロア!」
大精霊の名を呼ぶ、愉快なものを見たようなクスクスとした笑顔のリリィと同年代のみためをした少女のすがたをしていて

>49

「、、。それもそうだねぇ」
まぁ思考回路がある以上苦手、反りがあわない者なんていくらでもいる、だからとやかく言わず一言で返事をする
「まぁ授業は難しいし!僕基本休みの先生がいるときしかしないけど、」
子供って難しいよねぇと付け加えて笑顔でそう呟き

51: 匿名さん [×]
2023-09-12 02:07:23

名前:パンドラ・クロローラ
年齢:16歳
性別:女
身長:139cm
種族:獣人
得意属性:空 地
学年:高等部
好きな科目:精霊魔法学、戦闘魔法学
道具:付箋が沢山挟まれたボロボロの魔導書
容姿:金色のショートボブに
前髪に黒く長いメッシュが入っている。
頭の後ろに白いリボンで結んだ
ポニーテールにも黒メッシュが入っている。
人で言う耳の部分に鹿の耳が生えていて
額からは赤い角が伸びている。
目色が金色よりオレンジ色の狐目に
ハッキリした赤いアイシャドウを施す。
備考:小さくも妖艶な容姿をした鹿の獣人。
狐のようなメイクをしている通り
優しいが狡猾、よく周りを化かしている。
空の精霊にかなり気に入られており
無茶な力の借り方も、許してくれる程の
信頼を空の精霊から何故か得ており
その理由は、本人もよくわかっていないが
彼女も空の精霊達を信頼してる為
精霊魔法学も学び、使用できるよう努力中。
衝撃派を発生させる戦闘魔法が得意。

(/参加希望です。
修正して欲しい箇所があれば
教えてくださると幸いです。)


52: アルドバード・アトリ 主(スレタイ誤入力で後悔中) [×]
2023-09-12 03:37:19

>50

「噛み砕いているつもりではあるんですけどね。まあ元々堅苦しい分野ってのもあると思うんですが。」

座学の分野で言えば科目で1番難しいまである魔法薬学いかに権威と呼ばれるアトリでも学生に完璧にわかりやすく教えるのは無理というもの。

「難しいですね。私が子供の時と何が違うのか、まだ感覚的には最近の話なんですけどね。」

まだ40代純粋なエルフの感覚からすれば子供同然であろう。

>51

キャラ確認させていただきました。高等部という事なので一様選択科目は3つ記載下さい。これからのスレの流れを見て決めたいというのでしたら大丈夫です。
あとは大丈夫です。空に四大精霊は居ませんが、契約等で大精霊になることは可能ですので相談下さい。
これからよろしくお願いします。

53: ルチル [×]
2023-09-12 03:47:07

>52

「それもそうだねぇ、、僕はオールラウンダーだから広く浅くしか教えれないし、、」
いくら教えるのがうまかろうと正直戦闘以外だと基本しか教えれないのでどうしようもないなぁ、、と課題リストにいれながらおもい
「そうだよ~、僕よりずっとわかいんだから!」
一切年齢を明かしていないがかなり年上らしい発言をして

54: リリィ・ローザリエ [×]
2023-09-12 08:59:13

>49
「わっ!ぅアトリ先生!こっこんにちは!」

魔法に集中しきっていたため突然の声に驚き

「あとも、もう少しなので…えっと…」

確かに何度やってもうまくならなくて周りに置いていかれるかもしれない不安で焦っていたかも…とアトリ先生の言葉を聞いて納得する。自分なりに落ち着こうと肩の力を抜いてみる

「あと一回だけ…試してみてもいいですか…?」

先生に見られていると言う緊張感も増しまだ心臓は忙しなく動いている。自覚したからか足はもうふらふらで、お腹も空いているがあと一回だけと先生に許可を求めてみる

(/ありがとうございます~!よろしくお願いします!!)

>50
感謝されても困るなぁと言われて少し戸惑うも
改善点を提示されて

「がっ、がんばります!!!!」

と勢いよく言う
そして目の前に現れた精霊を見て目を輝かせる

「わぁ…!…えっ!クロア様っても、もしかして大精霊の…!!?」

初めて見ました!とぴょこぴょこと飛び回りながら

55: 匿名さん [×]
2023-09-12 10:36:53

名前:パンドラ・クロローラ
年齢:16歳
性別:女
身長:139cm
種族:獣人
得意属性:空 地
学年:高等部
好きな科目:精霊魔法学、戦闘魔法学、魔法薬学
道具:付箋が沢山挟まれたボロボロの魔導書
長く使い込まれてたフラスコ
容姿:金色のショートボブに
前髪に黒く長いメッシュが入っている。
頭の後ろに白いリボンで結んだ
ポニーテールにも黒メッシュが入っている。
人で言う耳の部分に鹿の耳が生えていて
額からは赤い角が伸びている。
目色が金色よりオレンジ色の狐目に
ハッキリした赤いアイシャドウを施す。
備考:小さくも妖艶な容姿をした鹿の獣人。
狐のようなメイクをしている通り
優しいが狡猾、よく周りを化かしている。
空の精霊にかなり気に入られており
無茶な力の借り方も、許してくれる程の
信頼を空の精霊から何故か得ており
その理由は、本人もよくわかっていないが
彼女も空の精霊達を信頼してる為
精霊魔法学も学び、使用できるよう努力中。
親が薬屋なので、苦手な魔法薬学を
中心に学んでおり、実はかなり努力家。
衝撃派を発生させる戦闘魔法が得意とする。

(/科目を増やしつつ
軽く設定を増やしておきました。
これからよろしくお願いいたします。)

56: アルドバード・アトリ 主(スレタイ誤入力で後悔中) [×]
2023-09-12 11:29:47

>53

「多くの知識を有しているのは流石ですね。魔法薬学以外では負けている、いや魔法薬学の知識すらも同等かそれ以上ほど持っていそうで怖いですね。」

自分よりも遥かに生きる純粋なエルフの教育者その可能性は大いにあるだろ。

「見た目では兄弟程にしか見えないんですけどね。」

どれだけ歳に差があるか聞くのは流石に良くないなと思いやめた。

>54

「学びを育む学生を止める事は無い、もう一度だけですよそれが終わったら休憩です。先生の息抜きのお供をお願いします。」

そう笑うとリリィを見守る事にした。

「緊張と力み無くせとは言いません、良い塩梅で持っておくのは大事ですよ。」

緊張するのは悪いことでは無いと伝えておく。

>55

ありがとうございます。キャラ確認出来ました、これからよろしくお願いします。

57: ルチル [×]
2023-09-12 12:17:05

>53

「そうそう、四大精霊が一人、クロアさ!」
『どうせなら仲良くしてね?様何てつけずクロアちゃんとか呼んでよ!』
ただの好奇心旺盛な少女にしか見えないクロアとリリィを見ながらにこにことし
>56

「フッフッフッ、、、遥か悠久の時をいきるエルフのつよみさ、何歳差かきくかい?多分聞いたことない桁になるけど、」
さらっと爆弾をおとしによによ相変わらずいたずらっ子よろしくな笑顔を浮かべて

58: パンドラ・クロローラ [×]
2023-09-12 13:51:51

>all

「ふむ……休み時間は何しようかのぅ。
魔法薬学の勉強か、それとも遊ぶか………
どうしょうかのォ~…?」
空の精霊達が周りを飛び回るの見ながら
やる事を考えながら廊下を歩いており

(/みなさん、これから
よろしくお願いいたします。)

59: ルチル・フィリド [×]
2023-09-12 14:04:28

>58

「おや、ひまつぶしかい?」
ふとひとりごとをこぼす生徒を見て声をかける、自分と同じ狡猾な相手だ、慎重な言葉選びを要されるが年の功があるため表面に出すことなく

60: リリィ・ローザリエ [×]
2023-09-12 18:10:14

>56
「はっ…はい!!!!先生のお供…!」

ぱあぁと顔を輝かせなにがあるんだろうとわくわくとしながら
先生の言葉を聞き最後の魔法をかける
花はふんわりと光ったが、すぐに光は消えてしまい、また光出したかと思うとぽんっと音を立ててたんぽぽが咲く

「せ!せんせ…!」

既に金色になった瞳でキラキラとアトリ先生の方を向く

>57
「く、クロアさ…ちゃん…!
わ、わたし魔術師家系だから精霊みたの初めてで…!
わ、わ、!すごい、きれい…!です!」

初めて精霊を見て興奮が止まらなくなり、わたわた話す。
しばらくしてルチル先生の笑顔に気づき

「ご、ごめんなさいはしゃいじゃって…」

照れくさそうに顔を赤くしてえへへ、と笑う

「で、でも私みたいなおちこぼれ魔術師にお姿を見せても大丈夫なんですか?」

突然不安になりすこし小さな声でおろおろとクロアに問い

61: リリィ・ローザリエ [×]
2023-09-12 18:20:23

(/すみません主さん質問です!
魔術師家系の生徒は精霊魔術師家系の人が見えている大精霊以外の妖精や精霊は見えていますか…?
理解力と語彙力がなくてすみません…!今後のロルで生かしたいのでお答えいただけると幸いです~!m(_ _)m

62: アルドバード・アトリ 主(スレタイ誤入力で後悔中) [×]
2023-09-12 19:16:03

>57

「遠慮しておきます。何か気が遠くなりそうな感じがするので。」

首を横に振り聞かなくて良いというジェスチャーをした。

「長い長い時間を生きていく物同士として尊敬しますよ本当に。」

長く生きる意味良い事ばかりでは無かったろうなと考えそう言った。

>58

「何か悩み事ですか?」

前から歩いてくるパンドラがどうしようかという言葉を発しているのを聞いて声をかける。

「授業の事なら何でも聞きますよ。」

ニコッと笑いながらそういう、やけに精霊に好かれている事が珍しいなとも考えて居た。

(/よろしくお願いします。

>60

「お疲れ様です。綺麗なお花ですね。リリィさんにピッタリです。」

咲いたたんぽぽを見て拍手と共にそう言った。

「じゃあ休憩しましょう、ここからは、ちょっとは先生として凄い所見せてあげますよ。」

そう言うと中庭の地面に手をついたぶつぶつと詠唱を始めた。

「詠唱は魔法の底上げの意味が大きいですが、ルーティンとしても役割も果たしてくれます。『豊穣 恵 森の賢者たる我の願い 枯れた大地さえ森林に 肥沃な大地は大いなる自然の地に!』」

詠唱を終えると中庭全体どこから生えてくるのかそこかしこから植物が生い茂る事件は一面花の絨毯のようになり少しアトリが手を動かすと木が椅子とテーブルの形になり花で装飾される椅子は二席どうぞと言わんばかりに向かい合っている。

「紅茶は飲めますか?」

魔法のバックからティーセットを取り出して紅茶の準備を魔法を使いながら始めた。
にっこりと笑ってそう聞いた。

(/基本属性精霊のような小さな精霊は適性が無ければ見えませんが、大精霊特に四大精霊クラスであれば魔法が使える物なら姿を見せてくれれば見えるという感じです。

63: アルドバード・アトリ 主(スレタイ誤入力で後悔中) [×]
2023-09-12 19:16:03

>57

「遠慮しておきます。何か気が遠くなりそうな感じがするので。」

首を横に振り聞かなくて良いというジェスチャーをした。

「長い長い時間を生きていく物同士として尊敬しますよ本当に。」

長く生きる意味良い事ばかりでは無かったろうなと考えそう言った。

>58

「何か悩み事ですか?」

前から歩いてくるパンドラがどうしようかという言葉を発しているのを聞いて声をかける。

「授業の事なら何でも聞きますよ。」

ニコッと笑いながらそういう、やけに精霊に好かれている事が珍しいなとも考えて居た。

(/よろしくお願いします。

>60

「お疲れ様です。綺麗なお花ですね。リリィさんにピッタリです。」

咲いたたんぽぽを見て拍手と共にそう言った。

「じゃあ休憩しましょう、ここからは、ちょっとは先生として凄い所見せてあげますよ。」

そう言うと中庭の地面に手をついたぶつぶつと詠唱を始めた。

「詠唱は魔法の底上げの意味が大きいですが、ルーティンとしても役割も果たしてくれます。『豊穣 恵 森の賢者たる我の願い 枯れた大地さえ森林に 肥沃な大地は大いなる自然の地に!』」

詠唱を終えると中庭全体どこから生えてくるのかそこかしこから植物が生い茂る事件は一面花の絨毯のようになり少しアトリが手を動かすと木が椅子とテーブルの形になり花で装飾される椅子は二席どうぞと言わんばかりに向かい合っている。

「紅茶は飲めますか?」

魔法のバックからティーセットを取り出して紅茶の準備を魔法を使いながら始めた。
にっこりと笑ってそう聞いた。

(/基本属性精霊のような小さな精霊は適性が無ければ見えませんが、大精霊特に四大精霊クラスであれば魔法が使える物なら姿を見せてくれれば見えるという感じです。

64: ニックス・ウルフィード [×]
2023-09-12 19:29:15

>48リリィ(さん)

「…………えい。」

杖を持ち、彼女がさっき練習していたであろう魔法を発動する。すると足元の草はみるみる変化していき……ワカメになった。しかも陸上で変化したからか、乾燥ワカメのようになっている。言うまでもなく失敗だ。

「あはは。や~っぱだめだ。難しいよなぁ。魔法って。」
「まぁ、なんだ、焦るのも分からんでもないが一回落ち着くっていうのも大事だし……、んんん、と、とにかく。一旦休憩にしないか?」

魔法が失敗したことに緩く笑い、言葉を選びつつ、詰まらせながら

>49アルバード先生

「うわっ、」

突然巻き起こった風に思わず目を瞑り、開く。

「これが……、大精霊……。」

先生の横に現れた風を纏う精霊に圧倒され、少しの間呆け、話しかけられている事に気づき、

「………あ、はい!精霊について、っすか。是非お願いします。」

>50ルチル先生
「あはは…、演習場ですか。見落としてました。」

ストレートな指摘に思わず苦笑いし、言葉を直しながらも続ける。

「本当にありがとう、…ございます。大事な物なんで、見つかってよかったです。次は気をつけないと……。」

感謝を述べつつバンダナを大事そうに握り、

(/亀レスで本当に申し訳ない……。)

65: ルチル [×]
2023-09-12 20:32:24

>60

『私ね!精霊では珍しいらしいけど、人間が大好きなんだ!だからいっぱいなかよくなっておはなししたいの!それに貴女は落ちこぼれじゃないよ、力の扱いがわかってないだけだから』
ルチルがかるい翻訳(要約ともいう)を入れながら話す、様、と呼ばれたりするのが嫌なのはこれが理由らしい
「というわけで、仲良くしてくれるかい?リリィ君」と優しく声をかけ

>62

「まぁ、、苦労したねぇ、」
『なんかルチル意見が年増、、、』
「ウルサイ」
まるで友人のような会話をクロアとしてアルドバード君に向き直った
「ま、その文楽しいこともあったさ」
と彼(彼女?)はにっとわらって


>64

「ほんとにね、大事なものならなおさらさ、そういえば君って精霊魔法学とってたっけ?」
バンダナを握りしめる相手に質問をする、何かをたくらんでるような笑みだ、返答を静かに待って

66: リリィ・ローザリエ [×]
2023-09-12 20:32:40

>63
アトリ先生の詠唱に首をこてんと傾けて
現れた椅子とテーブルを見て

「わぁ!!!!素敵です!!!すごい…!」

そわそわしながら失礼します、と椅子に腰掛け

「お、お紅茶!大好きです!いただきます…!」

いつか使えるようになれたらと
アトリ先生の魔法に見惚れていると
ぐぅっとお腹の音が鳴って

(/お返事ありがとうございます!!今後のロルの参考にさせていただきます!

>64
「ひぇ!わ、わかめ?」

突然現れたわかめにびっくりして

緩く笑って言葉をつまらせつつもこちらに気を遣っているんだろうなとわかるニックスくんを見て思わず笑みが溢れる

「ふふふ…うん。難しいですよね魔法…」
「なんだか気が楽になったな…ありがとうございます!」

いつも自分のことで精一杯でまわりの失敗を見ていなかったためか、かなり気が楽になった。くすりくすりと笑って

「休憩…気分転換は確かに大切かもしれないですね…!
えっと…お時間あるようでしたらこの後お、おさんぽとかひなたぼっことか…どうですか?」

休憩をいつもあまりとっていなかっただけでなく、人と過ごすことがすくなかったため一緒に…と誘ってみるも何をすればいいか分からずよく分からない提案をしてしまう

>58
やることがなく、手持ち無沙汰で廊下をあるいていたところ、目の前にいるパンドラさんに気づく

「…?せ…先輩?かな?」

なにを見ているんだろう…?と思いながら以前高等部にいた姿を思い出しおそらく先輩だろうと判断する
なにか困っているであろう様子を見て話しかけ

「こ、こんに…えっとはじめまして…?うえっと…な、なにかお困りですか…?」

自分から人に話しかけることがあまりないからかおどおどとした口調で話すも、話す内容をきめていなかったため吃ってしまう

(/絡み失礼します!

67: リリィ・ローザリエ [×]
2023-09-12 20:42:30

>65
目の前で優しく話してくれるクロアちゃんに励まされ
なんだか勇気が湧いてくる
優しく声をかけてくれるルチル先生に

「はい!!わたしでよければ…!光栄です…!」

にぱっと笑い

「よろしくね!クロアちゃん…!」

嬉しさを噛み締めるように胸に手をぎゅっと当てて

68: アルドバード・アトリ 主(スレタイ誤入力で後悔中) [×]
2023-09-12 21:01:23

>64

「先程のが、風の四大精霊です。この学校では、他に校長が四大精霊と契約してますね。」

精霊魔法適性が無いが精霊魔法学を受講している生徒がいると話を聞いて居た生徒少し興味がある。

「他にも精霊は属性ごとに存在しますが、存在が小さく精霊魔法の適正が無ければ姿を確認する事も難しいですね。大精霊ともなればその存在の認知は可能ですが、姿をあまり見せてくれませんね。」

精霊魔法師として知っている事を少し話す。

「それで、何故あなたは、精霊魔法を受講しているのですか?」

ストレートに聞いてみる。

>65

「仲がよろしいようで何よりです。」

大精霊とのそんなやり取りを見てそう言った。ノアとは仲が悪い訳では無くむしろかなり良い方だが、基本誰かいる所では静かだ。

「長い付き合いなんですか?」

自分とノアは20年程の付き合いだが校長たちのやり取り的にかなりの長さの付き合いじゃ無いかと考えた。

>66

「相当集中して居たみたいですね。これも出しましょうか。」

バックからマカロンやビスケット等のお菓子をたくさん取り出した。

「甘党なせいもあってか、毎日沢山貰うのですが1人ではとても食べきれないのでお手伝い下さいね。」

バックの中は時間がとまり劣化はしないため安心して欲しいと一言伝えて紅茶を注ぐ。

「ミルクティーかストレートかお砂糖は入れますか?」

そう聞いた。

69: ニックス・ウルフィード [×]
2023-09-12 22:33:46


>65ルチル先生

「え。はぁ、まぁ、一応取ってますケド……。それがどうかしましたか、?」

突然の質問と校長の表情に何となく嫌な予感を感じ少々訝しげな顔をしながらも返答する。

>66リリィ(さん)

「へへ、だよな。」

元気が出てきた様子のリリィにほっとした様子で笑う。

「そうだな、今日は天気がいいし…………、て、あ!そうだ。」

何かを思い出したような声を上げて、懐から少し大きめの袋を取り出す。袋の中には素朴でシンプルなクッキーが入っており、まだ少々温かい。

「クッキー、食わないか?今なら焼き立てだ。」

>68アルバード先生

「あぁ、はい。そうなんですよね。」

授業で聞いたことのある気がする話に相槌を打ち、

「おうふ、結構……ストレートに聞きますね?いや、まぁ、確かに俺は魔道士系だし、適正もないっすけど………。」

突然投げかけられた質問に、ぺしょりと耳を伏せる。前にも何度か聞かれた事だ。

70: アルドバード・アトリ 主(スレタイ誤入力で後悔中) [×]
2023-09-12 22:56:43

>69

「すまないね、あまり会話は上手い方では無くてね。気を悪くしてしまったのなら申し訳ない。」

耳が伏せた事で、少し嫌な質問だったかと思った。

「答えたく無ければ良いんですよ。ただの雑談の側面もありますし。」

反応を見て別に答えなくても良いと言っておく。

71: ルチル [×]
2023-09-13 02:56:08

>69

「そうかい、、」
手をならしてクロアを呼ぶ、『なに?』「この子、精霊と仲良くなりたいみたいだよ?精霊魔法学ってやつ、」『あぁね、、はーい♪』
妙に仲良く会話をして指示を出す、じゃあ手本を見せるね、と一言言い
「我と契約せし四大精霊よ、我が名に従い、、『あ、そういうのいいよ』うぃっす、水鉄砲!!!」『クロアはポケ○ンかっ!!』といい発動する、しっかり水のアーチができており

>68

『まぁ、クロアよりルチルのがとしうえだよ?だって生まれたばっかで出会ったらもうこの見た目だったし』
「そうなんだよねぇ」
緩い会話だが内容がおかしい、まぁそんなことはおいといてみず出してよ、喉乾いた。やだ、ときさくに会話をし

>67

『ありがとうね!リリィちゃん!』
一緒に笑っている、まぁ二人とも年下なルチルは保護者のような眼差しで見つめて

72: パンドラ・クロローラ [×]
2023-09-13 03:26:51

>59

「おお!ルチル先生、Ca va?
暇つぶしに遊ぶか、休みを返上して
少しでも苦手を克服するべく
調べ物でもやろうか悩んでおるんじゃよ。
ルチル先生はどうするべきじゃと思う?」
悩みつつ、廊下を歩いてると自身と
似たような性格の先生、ルチル先生に遭遇し
[Ca va?(フランス語で調子はどう?)]と
軽く声かけつつ、遊ぶか勉強するかで
今、悩んでいると相談してみる。
空の妖精達は、周りを飛んでいたが
その様子を見てパンドラの頭の上に集合し
その後の様子を見つめ始めて

>63

「ああ、アトリ先生。Bonjour。
魔法薬学について色々教えて欲しい事が
沢山あるのじゃが……んん?
おおぅ…精霊達よ、遊びたいのじゃな……
………アトリ先生、どうすればよいかのぅ…」
悩みつつ廊下を静かに歩いていると
アトリ先生に話しかけられた為
[Bonjour(フランス語でこんにちわ)]と
挨拶をしつつ、魔法薬学について
色々聞きたいと言おうとした途端に
空の精霊たちが遊びたいと言い始めて。
それに困った彼女はどうすればいいかと
アトリ先生へと静かに投げかけて

>66

「んぬ……お主は確か、中学部の子じゃな
気遣ってくれてありがとうのぅ
merciなのじゃ、心が救われるわい。
……そうじゃ!お主、妾と遊ばぬか?」
捗らぬ考え事をしていると中学部くらいの
背丈の女子に話しかけられた。
「困り事ですか?」と相手から聞かれた為
顔に出ていたかのぅと思いながら
頭を掻きつつ気遣いへの礼を口にして後
唐突に閃いた思いつきで、遊びへと誘って。

73: ルチル [×]
2023-09-13 18:06:21

>72

「Oui,je vais bien♪、勉強なら教えてあげようかい?僕は一応校長で先生だからね」
うん、調子はいいよ、とフランス語で律儀に返事をしてにこりと笑うと

74: 匿名 [×]
2023-09-14 14:43:51

支援あげ

75: ルチル [×]
2023-09-16 05:41:14

ルチル「流れないようにあげておくよ、」
クロア『>>74様!支援ありがと~!!!!』
にぱっとえがおで

76: アルドバード・アトリ 主(スレタイ誤入力で後悔中) [×]
2023-09-17 14:07:55

>71

四大精霊よりも歳上、いよいよ目の前の校長の年齢は考えない方がいいきっと意味がわからなくなる。

「喉乾きましたか分かりました。」

持ち歩いているバックから鉢植えを取り出して、魔法で土を満たす。よくわからない試験管から種を取り出して植えて魔法をかける。

「フルーツなら水分も取れるでしょう。」

すぐに成長して実を実らせた、オレンジのような果実だった。どうぞと一つ、もいで渡した。

>72

「魔法薬学についてですか、熱心ですね何でもお答えしますよ。はは、精霊たちは気まぐれですからね。ノア遊んであげて下さい。」

そう声をかけノアがゆっくりと姿を見せる長いブロンドの髪と緑の瞳が象徴的な大精霊である。それが姿を見せた途端精霊が一斉にノアの元に集う。四大精霊のいない空の精霊からすれば風の大精霊が自分達に最も近い四大精霊何だ。

「一時的ですが、これで大丈夫です。質問をお聞きしますよ。」

ニコリと笑いかけてそう言った。


(/大変お待たせしました。少しバタバタして気力が遠のいていました。

77: ニックス・ウルフィード [×]
2023-09-18 21:07:24

>70アルバード先生

「あ、嫌ってわけじゃないですよ。ただ、その、よく聞かれますんで。」

思わず伏せてしまった耳を立て、先生の言葉に軽く否定をする。そして、少しの間目を閉じて考えてから口を開く。

「何と言うか。俺、確かに適正は無いんですけど。精霊自体は見えるんです。そんでまぁ、普段目にみえてるものがどんなものであるのか、……とか、ちゃんと知っておきたいでしょ。ただ、それだけです。」

3割ほどは。

>71ルチル先生

「え。あー………、え??」

突然眼の前に現れた大精霊と先生の間で繰り広げられた軽口の応酬に混乱する。というか大精霊ってポ○モン知ってるのか。

「えっと、……き、キレイデスネ……?」

その内に水でできたアーチが形造られ……、混乱した頭のまま、感想を述べた。陽の光で煌めいている透明なアーチは実際きれいなのだが。

>58パンドラさん

「あの人すごいな。先輩……か?」

廊下で何となくぼーっとしていると、一人の獣人に目が止まった。辺りを空の精霊達が飛びまわっていて、何だか神秘的だ。思わず目で追う。あいつにも寄ってはくるがこの数を見たことはない。そのまま眺めていると、悩んでいる?のだろうか。その事に気づき、声をかける。

「あ、あの!………その。何か困りごとですか?」

(/ちょっと余裕無くて絡み遅くなりました…。絡み失礼します!)


(/最近バタバタしてまして、返信遅くなります。)


78: 匿名 [×]
2023-09-20 00:17:22

>76

「おや、ありがとね、君は相変わらずなんでも持ってるねぇ、」
そういい果実を受けとる、甘酸っぱくてとても美味しい、喉も潤った、クロアに一切れ渡すとかなりよろこんだ、ガキめ、というのはおいといて
「君も努力してるよねぇ、偉い偉い」
とにっこりして声をかけて

>77
「おっとごめんよ、」
相手が混乱してるのを見て謝罪し
「君は、精霊たちをどう思う?」
たった一言。水のアーチのしたでそう問いかける、
『クロア達もね?相手がどう思ってるかって、大事なんだ』
と声をかける、回りはいつのまにか水の精霊が多くいて

最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle