TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

異能学園/1430


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
1321: 朝比奈 雲雀/七海 澪/龍炎寺 焔 [×]
2024-05-03 16:46:38


>1319純平 さっちゃん 斗真

フフン、この敗北をバネに大きく成長してやるさ!
奥かい?かなり厳守したい情報らしいね…?

あぁ、任せておけ……安心して話してくるといい…。

(自信満々にこの敗北を糧に大きく成長すると告げて。斗真に誘導されながらも奥の部屋へと入っていき、焔は斗真の言葉に頷き部屋の外へと出ていき、周りを警戒し始めて)

ほう…先程言っていた、敗北のことか……。能力とは関係ない、剣技を磨けばこのような技が使える……例えば、前を斬ってると見せかけ自身の背後を斬る騙し斬りとかな…。

(まるで斗真が次に現れる場所が背後だとわかっていたかのようにワープホールに消えて出てくる瞬間に騙し斬りを繰り出し、炎に染まった紅の斬撃が飛び)

あぁ…約束しよう、どんな時でも必ず斗真を支える…。…ありがとう、斗真……。

わっ!ありがとうさっちゃん、けどボク同性愛者じゃないよ…?

(どんな時でも支えると近い、可愛いと言われるとほんのり頬を紅く染める焔。抱き上げられると少し驚いている七海…そんな状況を見てる雲雀は「この保健室、学園の中で一番平和だ」と内心思って暖かく見守り。こういうところは姉の凛に似ている。)



1322: 朝比奈 凛 [×]
2024-05-03 17:03:53


>1320巧くん ヴィクトリアーナさん

ふふ、ありがとう。よく褒め上手って言ってもらえるの……あら、違うの?アツアツに見えたけど、違ったのね…今日は御赤飯キャンセルね。…サークル仲間っていうところかしら?

(褒め上手と言ってもらえると笑みを浮かべてありがとうとお礼を言い、物陰からの出てきて二人の近くまで歩み寄り。2人が恋人関係ではなかったことに首を傾げて、いろんなことをすっ飛ばして夕飯を赤飯にしようとしていた様子…気が早い。探求を目的とする同志がよくわからなかったようで、サークル仲間かと問いかけて)

そういえばあなた、半年くらい見かけなかったけど……何かあったのかしら?何処かに入院していたとか…?

(ヴィクトリアーナを見て思い出したように半年間姿を見なかったことに関して尋ねて。生徒会の反省部屋に入れられたことについて教師全体に知れ渡ってるわけではなかったようで、入院していたのかと首を傾げて問いかけて)



1323: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-05-03 18:55:32

>1321朝比奈&七海&龍炎寺様

「よい、しょっと。澪ちゃんもこっち座りお客様やからな上座貰おうや。」

「構わないさむしろ純平に上座下座の感覚があったのだな?頼むぞ焔。まあ話というのは簡単に言うと生徒会特に美月派の生徒達を相手取って大きな戦争を起こす。それのメンバーにどうかなって話だ。」

奥のソファに深く腰をかけ七海に隣に座るようジェスチャーをしてそう言った。
そんな純平にそんな常識をもって居たのかと驚いて見せる。
七海に対してこれから何をするのかを伝える。

「なるほどな、嫌な相手というわけだ。技術もそれに至るセンスも何もかも俺に無いもの過ぎて嫌になる。改めようこの戦いは面白くなる。」

バックステップで交わそうとするが若干タイミングが合わず薄皮を切られるような形になり軽く出血する。少々首を振り苦笑いをしながらそう言うと辺り一面にワープホールを展開した。

「こちらこそありがとう焔まさかあの出会いでこうなるとは思わなかったな」

「まあまあ、そういうのは適当で良いんだよ。私も本命は純平だしね。あれ、何干渉に浸ってるのかな?雲雀!」

最初の出会いからは考えられない関係になったと笑ってそう言った。
同性愛者では無いと言う七海には深く考えすぎなくて良いと伝えこちらを見ている朝比奈も抱き上げた。

1324: 久世 ヒカリ [×]
2024-05-03 21:08:43

>1313 七海ちゃん&服部&白兎ちゃん

(ヒカリの異能力について呟く白兎の声が耳に届く。使用する技までは把握されていないらしく、ラッキーだとほくそ笑み。そして、ヒカリは白兎の背後に辿り着くと、透明化を解除して再び姿を現して。得意げな笑みを浮かべては、彼女のナイフを持っているほうの腕を片手で押さえつつ、同じくナイフを持つ手首をもう片方の手でひねり上げようとし)

つっかまーえたっ! …っと、自分の勝ちってことでいいんかな?


>1317 美月かいちょ&三鬼ちゃん

(これ以上はお互い恥ずかしくなるだけなので、三鬼の言う通りにしようと黙っておくことにした。美月の説明は先ほどヒカリも聞いていた内容だったが、トラブルを解決するための手段は任せる旨が補足されており、おやと小首を傾げて。穏便な対応で解決できないなら、実力行使も視野に入れろということか。ヒカリは美月の言葉の意図を察しながらも、「はい!」と元気よく返事をする。それから、三鬼に顔を向けると屈託のない笑顔を見せて)

自分、三鬼ちゃんのパートナーとしてめちゃ頑張るし! これからよろ~!

1325: 朝比奈 雲雀/七海 澪/龍炎寺 焔 [×]
2024-05-03 22:24:58


>1323純平 さっちゃん 斗真

ありがとう、それじゃあお言葉に甘えようかな!
……確かに、周りに聞かれるわけにはいかない話だね。もちろん協力するよ…戦争を起こそうとしてる理由は、やっぱり危ない奴等を野放しにできないからかな?

(お言葉に甘えて純平が促す通りに隣に座り、話の内容を真剣な表情で聞いて。生徒会のことをよく思っていない七海からすれば断る理由もなく引き受け、戦争を起こす理由はやはり危険人物ばかりの派閥を野放しにできないからかと首を傾げて問いかけて)

能力に頼ってばかりだから、そうなるのだ…私が斬ってきた奴等も全員そうだ…。使用者が強くならなければどうする…!

(そうは言うが、焔の攻撃に命中したものの最小限のダメージで抑えた辺り勘がいいと内心思っており。一面に展開されたワープホールを見るとすぐさま構えて、何が来ても対応できるようにしており)

確かにな…あれ程激しい戦いを繰り広げた者と付き合う日が来ようとはな…。人生、何があるかわからないものだ…。

え!?えぇ!?い、いきなり…!?

あはは、またボク達さっちゃんの腕の中におさまったね?

(最初に会った時に繰り広げた激しい戦いを思い出し、まさかその戦いを繰り広げた相手である斗真と付き合う日が来るとはと静かに笑みを浮かべて告げて。いきなり抱き上げられると、案の定驚いている雲雀に、また二人共咲の腕の中におさまってると笑いながら話す七海。)



1326: 七海 澪/服部 蒼真/白兎 三月 [×]
2024-05-03 22:37:54


>1324ヒカリ

…!イタタタタ!い、いつの間に背後にいたの!?…ひょっとして、ニンジャだったりする?

(姿を現し背後に気配があることに気づく前に腕を捻り上げられ、驚きながら少し苦痛に歪めた表情を浮かべてナイフを落としてしまい。苦痛に歪めながらも笑みを浮かべ、音も気配もなく三月の背後に回ったヒカリをニンジャかと冗談を言って。正直そんな冗談を言える程余裕があるようには見えないのだが…)

ふふふ……勝ちを確信するには…っ…まだ早いんじゃないかな…!

(こんな状況で笑っており、勝ちを確信するには早いと告げて。捕まった上にヒカリは自分の背後、体術もろくに振れない状態なはずなのだが……その直後、三月の姿が消えて…ヒカリのように姿が見えなくなったわけではなく、本当に一瞬で何処かに消えて…。)



1327: 久世 ヒカリ [×]
2024-05-04 00:04:56

>1326 七海ちゃん&服部&白兎ちゃん

それは秘密でござるよ~、ニンニン!
……あれっ!? 消えた…? へー、白兎ちゃんもオモロいことできんだね。

(白兎の腕と手首を固めたまま、冗談にはウインクしながらノリ良く返して。白兎の口から降参の言葉が出るかと思いきや、続く言葉と笑みはむしろ真逆のものでヒカリは驚いて一瞬目を見開き。彼女を床に押さえつけようとするが、一瞬で視界から消えて掴んでいたはずの手の感触もなくなり。身動きが取れないはずなのに、と不思議そうに目をぱちくりしてから、彼女に感心しつつ口元に弧を描いて。戦闘続行となれば、呼吸を整えながら右手の手のひらに光の粒子を集め始めて)

1328: 創希巧&ヴィクトリアーナ・フリーダムス [×]
2024-05-04 10:05:24

>1322 凛さん

巧「先程の発言にも少し言いたいことはあるが…まぁサークル仲間という点ではそう思ってもらって構わない。(モグモグ…)」

(問いかけられる前に言っていたことが引っかかると難色を示すような口調で言うが、問に関しては冷静な口調で返答し、再びチョコバーを仮面と顔の間に差し込むようにしてモグモグと食べていた。)

ヴィクトリアーナ「あらッ!私の事を気にかけてくれるなんて、本当に優しい先生なのねッ、…先生の予想通り、私はちょっと前に事故しちゃって半年間遠くの病院に入院していたのだけれど、心配しないでちょうだいッ!今はもう完全復活よッ!」

(気にかけてくれたことに喜び、凛のことを本当に優しい先生だと賞賛すると、半年間居なかった経緯を語る。そして様々なポージングを決めて自分が完全復活したことをアピールした。
…実際は地下牢獄にいた為、入院は嘘なのだが、凛のことを敵対する人物では無いとヴィクトリアーナ自身が思い、嘘をついたのであった。)


1329: 美月 花恋&三鬼 涼音 [×]
2024-05-04 10:14:41

>1324

……ええと…よ、よろしく…

(黒宮派に所属する自分と行動を共にすることでヒカリの立場も危うくなるのではないかと危惧した涼音は、話を断る為にそれらしい言い訳をしようと少しの間俯いて考え込んだ。しかし、屈託のないヒカリの笑顔を前にすると、その整った顔立ちに少しだけドキッとした感情が芽生え思考が遮られると、気が付けば俯いたまま小さく「よろしく」と呟いていた。)

それじゃあ君達の健闘を祈るよ!私は生徒会の仕事があるから戻るとしようかな。ふふっ、後は二人の時間を堪能してね

(ヒカリの反応から自分の意図を察してくれたことを確信すると、機転の利くヒカリや不器用ながら仲間想いの涼音であればどんな難局であろうと乗り越えることだろうと考え、眩い笑顔を見せては健闘を祈った。そして、仕事があると言って生徒会室へ戻ろうと歩き出した花恋は振り向き様にイタズラな笑みを浮かべては意味深な言葉を残して空き教室を後にする。個人的に二人の関係の進展を楽しみにしているようだ。)

1330: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-05-04 11:02:55

>1325朝比奈&七海&龍炎寺様

「今回は俺たち保健委員を後方支援役として抱き込みたいってことやろ?相手の回復さえ止めてしまえば有利に立ち回れるってわけやろ?それで澪ちゃんの能力的に前線をって話やろ?別に構わんのやけどな、前みたいに保健委員狙われた時はどうすんの?」

「まあそうだろうね、純平はともかく私は完全支援タイプだからね。」

「概ね純平の説明であっているな。もちろん人員の何人かはそちらに配置させて貰う、安全は守ろう。
野放しに出来ないのはそうだな、前回の戦争は会長不在で暴れ出した、そしてこれから一年以内に確実に会長は会長の席を退く、その時抑圧されていた奴らが動き出すだろう。その時多くの被害者がまた出る事を防ぐため事前に叩く。まあ俺としてはあれだけの事をした人間が今も生徒会にいるって事が違和感だ。」

今回呼ばれた打ち合わせの内容を純平がある程度話した。
それで合っていると告げてどうしてこのような作戦を計画しているのかを話し生徒会への怒りを吐露した。

「頼るさ、お前が努力した剣の技術で戦うように、俺も鍛えた能力で戦う、剣を鍛えたお前と能力を鍛えた俺何が違う?そしてお前は人の努力を否定出来る程偉いのか?」

能力に頼りすぎるなと言われそれは出来ないと答えると、すぐに正拳突きを繰り出した。なにも体術の努力を怠っているわけでは無いただセンスが無く伸びないと言われてきた男の基礎に忠実な正拳平になった拳と握り続け発達した腕の筋肉様子を見れば努力をしてきた事は分かるだろう。どこからくるか分からない正拳が脇腹を襲う。

「出会った時はもっと鋭い目つきで人を切り伏せるよ感じだったのにこんなに柔らかな表情をできるようになって。嬉しいよ。」

「また捕まえたよ。両手に花とはこのことだね。
じゃあここらであれを聞いちゃおうか、焔と斗真お互いの好きなところを行ってもらいましょう!」

龍炎寺の頬にそっと手のひらを触れて爽やかに微笑んでそう言った。
2人を抱き抱えたまま少しテンション高めに変なコーナーを開催した


1331: 七海 澪/服部 蒼真/白兎 三月 [×]
2024-05-04 12:14:34


>1327ヒカリ

お~い、こっちこっち~!アタシもニンジャみたいなことができるってばよ~!

(姿を消した三月が次に姿を現したのは、先程の投擲してヒカリに命中することはなく壁に刺さったナイフの位置に。明るい笑顔を浮かべて壁に刺さったナイフを引き抜きながら、軽く手を振っており。どこぞの忍みたいな喋り方をしながら自分もニンジャみたいなことができると告げて、ここからではわかりづらきがヒカリの掌に何かが集まっているのを目撃すると、再びナイフを投擲する体勢に入り。そのまま投擲する…が、軌道がヒカリから少しズレており)



1332: 朝比奈 凛 [×]
2024-05-04 12:52:06


>1328巧くん ヴィクトリアーナさん

ごめんなさいね?私って、こういうことがあるとすぐにお赤飯を炊いてしまうの…そのことでよく妹から怒られちゃうわ。やっぱりそうだったのね、ちなみにどんなサークルか聞いてもいいかしら?

(先程の赤飯発言について軽く両手を合わせて、申し訳無さそうに謝罪して。そのことに関して妹から怒られることがあると言うが、また赤飯を炊こうとした辺り妹の説教はあまり堪えてない様子。先程巧の探求を目的とするという発言から、どんなサークルか気になったようで笑みを浮かべて問いかけて)

もちろんよ、だってあなたも私の大切な生徒だもの。気にもかけるし、心配だってしちゃうわ……あら、本当に入院していたのね?…後遺症も残ってなさそうね、本当に良かったわぁ…。

(ヴィクトリアーナのことも大切な生徒だと思っていることを優しく微笑みながら明かして、いなくなると気にかけ心配もすると告げて。実際は違うが事故に遭って入院していたことに心配そうな表情に変わり、様々なポージングを決める最中緑色の瞳が赤色に変わってヴィクトリアーナを見ており…レントゲンと同じように内部を見てどこも後遺症がないことに安心したように胸をなでおろし、瞳はまた緑色に戻り)



1333: 朝比奈 雲雀/七海 澪/龍炎寺 焔 [×]
2024-05-04 13:23:26


>1330純平 さっちゃん 斗真

風紀委員を配置してくれるなら安心だね、向こうが集中して保健委員を狙うとちょっと不安なところもあるけど…。
確かに…その時に大人しくしてるっていう保証はないね…ボクだって同じ気持ちさ。なんであれだけのことをしておいて、まだ生徒会に…いや、この学園に居られるのかがわからないよ。

(保健室に風紀委員を配置してくれることに少し安心するが、集中して狙われたら危ないかもと告げて。七海も斗真と同じ気持ちのようで、何故今もこの学園にいられるのかと告げて……教師や校長にも手を出した時点で、退学になると思うのだが…)

…少しは体術を身に着けているようだが…マニュアル通りの動きみたいだな…。そういうことは、私に勝ってから言ったらどうだ…敗北したら、その考えも意味がなくなるだろう…。

(刀身の腹の部分で斗真の正拳突きを受け止めて、受け止めた際斗真の腕を見て少しは鍛えていると言う…が、先程の正拳突きはマニュアル通りの動きだと告げて。そのまま押し返して、即座に斬撃を飛ばして)

実際、斬り伏せていたな……目付きが変わった自覚はあまりなかったが…こういうことは、自分では気づきにくいかもしれない。これも全部、斗真のおかげだ……ありがとう。

はは、ボク達花だって雲雀!

う…嬉しいですけど…少し恥ずかしいです……。

なんだ、急に……まぁいいか。好きなところか……何事にも、折れたり曲げたりすること無く真っ直ぐなところだな…。

(表情の変化は本人では気づきにくく、第三者に言われて初めて気づく…こんなに柔らかい表情ができるようになったのは斗真のおかげだと、同じく微笑みながらお礼を言って。咲が開いた謎のコーナーに参加したようで、斗真の好きなところを挙げて)



1334: 久世 ヒカリ [×]
2024-05-04 13:36:03

>1329 美月かいちょ&三鬼ちゃん

(多少ぎこちない様子ではあったが、「よろしく」と告げる三鬼の声を確かに聞き取って頷き返す。今のところ、三鬼との関係は良好とは言い難いが、悪いわけでもなさそうだと密かに安堵し。三鬼が黒宮派に所属してからは距離が空いてしまったものの、今回の案件を任されたことで共に過ごす時間が増えるため、仲を深めるチャンスだと捉えたヒカリは小さくガッツポーズをして意気込み)

おつおつー! 美月かいちょもファイトー! ……ん? 二人? え待って、今好きピと二人きりなん!? あはは、詫びケーキめちゃ奮発しなきゃじゃーん。

(やはり、この学園の生徒会長は多忙らしい。空き教室から出ていく美月を、ヒカリは人懐っこい笑みでビシッと敬礼しながら見送る。しかし、二人の時間などとわざわざ言われてしまうと意識せざるを得なくなり。一瞬硬直した後、はっと気づいたようにヒカリの明るいトーンの声に驚愕と焦燥が混ざる。敬礼していた手をするすると下ろすと少々困ったような照れ笑いを浮かべ、気を利かせてくれた美月に感謝して)

1335: 久世 ヒカリ [×]
2024-05-04 14:40:26

>1331 七海ちゃん&服部&白兎ちゃん

おぉ! やるじゃん!
…って、それじゃ当たらんよー? ウスラトンカチ~

(突然壁際に現れた白兎をまじまじと見つめるヒカリ。彼女の能力は瞬間移動の類だろうか、と考察しつつ素直にお見事と称賛して。またナイフを投げられるが、ヒカリの立ち位置から微妙に外れていることに気づくと、茶化すようにクスクスと笑い。右手に収束した光をビームのように発射して遠距離攻撃でもしてみようか、と白兎に狙いをつけようとする。だが、ヒカリの頭の中で何かが引っかかり、「や、まさかな」とぼそっと呟き。白兎の投げナイフは外れたのではなく、あえて外したのだとしたら。と彼女の瞬間移動が再び発動されることを警戒して、壁際にいる白兎と投げられたナイフの両方に注意を向けつつ構えをとって)

1336: 創希巧&ヴィクトリアーナ・フリーダムス [×]
2024-05-04 17:08:04

>1132 凛さん

巧「分かってくれたならいい。…それより我々のサークルのことだったな。…そうだな、簡単に説明するなら、それぞれ興味のあるものについて探求することを目的として動いているサークルだ。」

(謝罪を頷きながら受け入れると、自身のサークル…探求者の集いについて広く浅い感じで簡単に説明する。メンバーのやっていることはハッキングだったり、武器開発だったりと問題行動ばかりなので深くは言えなかった…と言うよりは言いたくなかったのである。)

ヴィクトリアーナ「本当に貴女は良い先生ねッ、それにしてもポージングをしている際に気になっていたのだけれど、相手の体調を調べる…それが貴女の能力かしらッ?」

巧「いや、能力の機械化の応用の1種だろう。…興味深い。」

(一通りのポージングを終えると優しく微笑む凛を見て、やはり良い先生だと言うと、ポージングしている際に目の色が変わっていたことに気づいており、そのことについて自分の予想を言って凛の能力について問いかける。
だが、そこに巧が話に口を挟み、能力の機械化の応用では無いかと考察し、興味津々な口調で呟いた)


1337: 七海 澪/服部 蒼真/白兎 三月 [×]
2024-05-04 17:16:35


>1335ヒカリ

でしょ~?アタシ、こう見えて結構やるんだよね~!
ふふ、わざと外したんだよ~?もう一度ニンジャムーブするためにねっ!!

(得意げに自分も結構実力があると、自信満々な表情を向けてそう告げて。案の定ナイフはそのままヒカリの横を通り過ぎ、外れたのではなく外したと…そう言い終えた直後目前に居たはずの三月が再び姿を消して。ヒカリの背後から三月の声が聞こえて、自分が投擲したナイフを逆手持ちでキャッチして…そのままヒカリ目掛けてナイフで斬りかかろうとしており)




1338: 朝比奈 凛 [×]
2024-05-04 17:30:19


>1336巧くん ヴィクトリアーナさん

あら…少し変わったサークルね?本来、サークルってみんな同じ目的で活動するけど、一人一人探求するものが違うなんて…ちなみに、巧くんとヴィクトリアーナさんは何を探求しているのかしら?

(巧からサークル活動を不思議そうに聞き、探求するという目的は全員一緒なのだが探求する対象が全員違うことが変わってると告げて。一体サークルのメンバーは何を探求しているのか興味を持ったのか、2人に何を探求しているか笑みを浮かべて問いかけて)

ありがとう、そう言ってもらえると嬉しいわぁ……。あら、よく知ってるわね?そう…私の能力は機械の創造と操作すること。能力が覚醒したこともあって、私も機械になったの…だから、こんなこともできるわ。

(いい先生と言ってもらえると嬉しそうな表情を浮かべてお礼を言い、凛の能力を知っている巧によく知っていると告げて。簡単に自分の能力と覚醒して自身も機械になったことを説明し、義手となった右腕を前に出し…その義手が変形してスナイパーライフルのような形状に変化し、このようなこともできると告げて)



1339: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-05-04 21:04:14

>1333朝比奈&七海&龍炎寺様

「まあ俺も前回の事を踏まえて保健室で守るけどな。やっぱ人数はおった方が良い。澪ちゃんは暴れておいで。」

「だね、私もそう思う。澪は知らないだろうけど生徒会との戦争の時斗真に逃がされた純平もの凄い状態だったんだよ。」

「学園がめちゃくちゃになったからな、混乱に乗じてのような形だろうか。それにしても酷い事だと思うがな。だから潰すのさ2度と繰り返されないようにな。」

あの頃を思い出し咲は怒りを抱きながらも冷静にそう言った。
やはり止められなかった風紀委員としても何か思うことがあるのか強い声色と表情でそう言った。

「受けも反撃も全部上手いな本当に勿体ない。マニュアルどうりか、やはり分かるのだなだが基本に忠実と言って欲しいな!勝ったらかそうだな、敗者の言葉はお前には届かないようだ。」

押し返されると拳をワープホールから戻すと斬撃はまた別のワープホールから出てくる足払いをそのタイミングに合わせて足元のワープホールから出し転ばせようとする。

「そうだな、自分の表情というのはあまり自分ではわからないものだからな、いや変わったのは焔自信だ凄い事だ。」

「ふふ、自慢の可愛い2人だからね。
真っ直ぐなところかやっぱり大事だよね良いねーじゃあ斗真は?」

「俺もか。俺もそうだな焔の一本芯を通したような性格とその強さと振る舞い俺に無い強さに惹かれたな。」

2人に笑顔でそう言いながら答えを頷きながら聞いて楽しそうだ。



1340: 朝比奈 雲雀/七海 澪/龍炎寺 焔 [×]
2024-05-05 02:07:00


>1339純平 さっちゃん 斗真

任せといて、純平の分まで大暴れしてくるよ。もの凄い状態って…そんなに酷い状態だったの?ボクのワイバーンを受けたときよりも…?
先生から大体のことを聞いただけだから詳細は知らないけど、本当に酷かったらしいね…。そのためならなんだってするよ、一緒に頑張ろう

(今回は守りに徹する純平に、純平の分まで暴れてくると静かに笑みを浮かべて。当時の純平がどんな状態だったか、七海のワイバーンを受けたときよりも酷いかと問いかけて。当時のことについての情報をあまり知っているわけではないが、七海も二度とそのようなことを繰り返さないために一緒に頑張ろうと真っ直ぐな目で見つめてそう告げて)

基本に忠実か…だが、言い換えれば読まれやすいということだ…。…またワープホールか、自分の技を受ける程、私は間抜けでは…っ!

(先程放った斬撃がこちらへ飛んできていることに気づき、また騙し斬りで斬撃と斗真の両方を斬ろうとしていたところ…足元に出現したワープホールに気づかずそのまま足払いを受けて体勢を崩し、咄嗟に斬撃を刀で防いで)

ありがとう!さっちゃんも、自慢の先輩だよ!

そうですよ…とても頼りになる、自慢の先輩です…!

それでも、きっかけをくれたのは斗真ではないか…。
斗真……その、なんだ……凄く嬉しいが、眼の前で言われると…少し照れるな…。

(二人共咲のことを自慢の先輩と言い、眼の前で自分の好きなところを言われると頬を赤らめ、少し顔を逸らしながらそう告げて)



最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle