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十二節怪奇探偵社/オカルト・異能・戦闘・初心者歓迎〈3L〉/313


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自分のトピックを作る
245: 粕谷 師走 [×]
2018-09-09 16:51:37

>皐月
っはは!そーんな事もあったわなァ……。
(車窓から見える景色を眺めて懐かしむように笑えば、それどころではなかったと緩みがちな表情を引き締めて。やがて目的地に到着したらしく停止した車の窓を開けると、恐らく自分と彼くらいしか聞こえていないであろう音に顔を顰めて)
こりゃァヤベぇ。荒御魂じゃねェが…念が強えな。

>水無月
あっはっは!よせやい!
(目の前で敬礼する彼女の姿は自身の前職を彷彿とさせるようでこそばゆい感覚になってしまい、それを誤魔化すように笑い飛ばすと“司令官か、悪くねぇな”と真顔でブツブツやりだして)

246: 岩代 皐月 [×]
2018-09-09 20:35:02


>>坎司朗
?(まめだ、と言われると少し嬉しそうにするものの、自分はそう感じておらず不思議そうな顔をし。「良かったです!さ、遠慮なく」あとの2匹も食え、とばかりに紙袋を差し出して。猫がその間にニャア、と鳴けば猫を抱え直して「あっ…協力ありがとうございました!それでは!」とお礼を今一度述べて走り出そうとするものの、ふと立ち止まり)
貴方とは前もあった気がしますね!また、近いうちに会える気がします!それでは!

(/本当に申し訳ないです…っ!それにも関わらずなんてお優しい言葉を…!ありがとうございます!)


>>師走
…おかしい(耳を澄ませると聞こえてきたおどろおどろしい音に唖然とした顔でそう呟くと手帳を広げて何かを確認して。「とりあえず、ここの土地の中に車停めておきましょう。」そう言うが早いか空き家の前の空き地に車を止めて下車し、周りを確認して)
…やはりおかしいです、師走殿。本職が確認に来たのは昨日だったのですが、1日でこんなに禍々しさが増すなんて…

247: 粕谷 師走 [×]
2018-09-09 20:56:09

>皐月
(彼に続いて下車して一歩を踏み出した途端に脳天から足元に異様な寒気が走り身震いするも、それは限られた人間にしか判らないであろう気配で。これが一日で凝り固まったものとはにわかには信じられずに眉間の皺を深く刻んで煙草を一本咥えてライターを手に取り)
一日だァ……?こりゃそんなレベルじゃねェだろ。何十年も溜まりに溜まった感じだぞ。

248: 皇 坤乃 [×]
2018-09-09 22:08:47



>流川さん

...がう、違うッ!人違いです!
(誰かの近付く気配に思わず顔を上げると、自分の前に頭を垂れる見知らぬ男性がおり、思わず目を丸くし。どうみても只者ではない風貌などからして、ヤのつく三文字の筋の人ではないかと思い。そんな人が自分に向かってボス?正直言って人違いではないかと思い、人違いですと言おうと口を開きかけた時に顔を上げた彼のその顔を見た瞬間に強い既視感と記憶のフラッシュバックが起こり。なんだ、今のは?まさか、目の前のこの人が。だとしても、今の自分はあの人ではないのだ!自分は相手の思っているモノではないと顔を歪ませ、悲鳴にも似た声で大きく叫び)

(/絡んでいただき、ありがとうございますー!)

>九条さん

へ?
(急に声を掛けられ、びくりと身体を震わせては相手を見て。顔立ちや着ている服から察するに相手は中学生、そんなに自分は怪しい行動をしていたのかと気付き。「すみません、怪しかったですよね」と先程までの自分の行動を思い返して謝罪して)

(/絡んでいただき、ありがとうございます!)

>岩代さん

あ、いやその...
(彼がそういった理由で警戒をしているなどとは露知らず。優しく声を掛けられ、顔を上げればそこには顔に傷を負った人の良さそうな好青年。先程の自分の行動を顧みれば大丈夫かと声を掛けられるのも必定かと思えば、しどろもどろになりながらどう言ったものかと思ったところ相手の顔が青いことに気付き。「おにいさんこそ、大丈夫ですか?」と心配そうな顔で聞き)

(/絡んでいただき、ありがとうございます!こちらこそ、なにか不備あれば仰って下さいませ!)

>梅宮さん

あ、えっと・・・
(わたしはあの人と同じ魂なのか、わたしもあの人と同じ化け物になってしまうのか。考えれば考える程に今は記憶にしかいないあの人が恐ろしく、同じ魂の自分への疑いが募っていく。そう沈み込みそうな思考は突如手を掴まれたことによって遮られ。自分の手を掴み、顔を覗き込んでくる相手に大げさに驚き。なにかあったのと聞かれてはなんと言えばいいか、言葉に詰まり。上手い言葉も見つからず、「ちょっと、不安なことがあって」と空いた方の手で喉の痣を撫でて)

(/絡んでいただき、ありがとうございますー!)

>弥禄さん

おにいさん、頭痛いんですか?
(自分の前世の仲間達には絶対に再会したくないし、出来れば記憶なんて覚醒してなければいいと心の中で悶々と考えていれば不意に声を掛けられて。その指摘に一瞬きょとんと目を丸くするも、自分の喉を見れば触ったところの皮がめくれて今にも血が溢れそうになっているのを見ては更に目を丸くし。気付かなかったと呟いては相手に感謝を述べようとした時、ボスと呟く声が耳に入って。自分は一度も集団を統率するような役職についたことはない、だがそれは今世での話。そういえばあの人の記憶の中に人の心の声を読めるモノがいたような、もしや。だが、今の自分にとっては無関係だ、それに彼の言葉は自分とは関係ないことなのかもしれないのだ。そう決めつければ、頭を抱えた彼に具合でも悪くなったのかと聞き)

(/絡んでいただき、ありがとうございますー!)

>遠見さん

ねぇ、きみ!
(この公園の近くに通り魔が出るのだと聞いたのはつい最近のこと、なのにこの公園の近くを通ってしまうのはアパートからの近道だから。本当に最近の自分はツイてないと長いため息を吐いて、速くアパートに帰ろうとした所に公園の中にベンチに腰掛けている相手の姿を見つけて。こんな危ないところに1人でなぜいるのだろうと疑問に思うよりも早く、半ば惹かれるように声を掛けてしまい。相手が返事をすれば、相手に近寄って「ここは危ないよ、通り魔が出るって聞いたし」と言おうとし)

(/絡ませていただきました!素敵なボクっ娘JKおばあ様に本体胸がドキドキします。これから宜しくお願いします!)

>流導さん

ふっ、うぅ・・・っぐす・・・
(どうにかしなきゃと思えば思う程に息が苦しくなっていく、溺れているのだろうかと錯覚する程に。そんな時、ぽんぽんと頭を撫でられて。人生経験から基づくであろうその言葉は不思議と胸の内に染み渡り、不安で喉を掻きむしっていた手は止まり。今度はぼろぼろと涙が溢れ始めてしまい、びっくりさせてしまうと分かっていても流れてくるそれを必死に押し止めようとしたがついには顔を覆って泣き始めて)

(/ボスだよー←おおっ、それでは本体は震沙くんを混乱させるために坤乃と坤の書き分けを頑張ってまいります!絡んでいただき、ありがとうございますー!)

>東さん

・・・わたしに、なにか
(自分の前世が悪の組織のボスでもしかしたら自分もそうなるかもしれないなんて言えば、気でも狂ったのかと思われるに決まってる。それを考えれば考えるほど、鬱々とした気持ちは膨れ上がっていき。いっそのこと、なんて悪い事も一瞬頭を過ぎってしまっては喉を掻く力も強くなってしまい。そんな時に相手に声を掛けられ、顔を上げて返事するも喉に爪を立てているのは止めず)

(/そのようにお褒めいただき、恐悦至極で御座います!本体も弥生ちゃんがド好みです!絡んでいただき、ありがとうございます!)

>all

(/投稿が遅れて、申し訳ありません!また、絡まれてるのに返事が来てないやらここおかしいよーってことがありましたら、お声がけ下さいませー)



249: 流導 震沙 [×]
2018-09-09 22:10:02

>東さん

あれ、なーんで怒るの~

(見る限り怒りの様相を浮かべる彼女に、まったくわからないという風なイントネーションでそう話す。
彼女から確信的な返答は得られなかったが、もし敵であるなら何かしらのアクションを起すはずと、徐に拍手を打つ「キミってさ、もしかして、十二節の探偵サンかな?」切り込む一言を口にする。
空の色は薄暮、すぐにも落ちそうな日を背にして、自分の能力が効果的に使える1.5mの距離までゆっくりと彼女に歩み寄る。




(えっ怖がらないで~?キミも裸パーカー仲間になろう?(震沙くん盾にして) いやっほうバトルだバトルだぁ!バリバリ肉体派には弱い震沙くんちびっこにメチャメチャにされてしまうのかもしれない!!)




>坎司朗くん

約束やぶったら容赦しないからね、ボク怒ると怖いから...

(彼の能力を知っているから、自分のことが少し卑怯だと思ってしまう。
心を読める彼の事に隠し事は出来ない、自分の気持ちも、考えてることも、筒抜けに理解されてしまう。
寂しさも、悲しみも。
そんな相手だからこそ、きっと他のスキより好きなんだと思える。
驚かすはずが、先に読まれてしまったようで、口に突っ込まれたクッキーをつまらなそうに咀嚼し、すこしうらむような目で「こういう時は読んじゃヤだよ!」と抗議する。


(震沙「ふっふっふ、これで遠慮なく....(馬乗り)」
奇襲失敗してるけどこれはこれでよき←)




>岩代さん

どうして?ボクどこか変かな

(服を脱いではいけない理由が、やはりイマイチ理解が出来ない。
こと、震沙のやっている裏家業はアブナい格好の人や裸なんて見飽きるほどだし、やれ打ち合わせに風俗店、やれ仕事を頼まれればオトナのお店と小学校もマトモに行っていない震沙に「いけないこと」の区別が付くことではなかった。
薄暮の公園で立ち話をしてると、自分は何か用事があったと思い出す、ポケットからよれよれの手帳を取り出し確認し「あ、今日は●●高のケンカ助っ人だったっけ...ちょっと遅れてるけど、大丈夫かな?」公園の時計を見ながらそう呟く。


(どう?!このポーズ!すごいでしょ!最高でしょ!天才でしょ!(サッサッ← お疲れ様でございますですねぇ!仕事って疲れちゃいますよねぇ...ボク頭回らなくなりますもん)



>梅宮さん

ふーん梅宮さん、かぁ....じゃぁそこに座ってね~

(偶然か、聞いたことのある名前に、顔には出さずとも警戒する。
十二節探偵社のメンツには未だ会敵したことはないが、素性の捜査は名前が割れている「梅宮」「岩代」「東」の三人。
これは、偶然か?それとも向こうが確信してのことか。
たまたま同じ苗字だろうか、ともかく直接体に触れられるなら、リスクを抑えて殺害まで視野に入れられるため、とりあえず着席を促す。


(よかったぁ...なんとなくだんだんかけなくなってっちゃうから嫌になるんですよねぇ文才ほしい← お言葉に甘えてお休みもちゃんととることにします,,,,)

250: 弥禄 坎司朗 [×]
2018-09-10 00:49:51


>梅宮
…ああ。
( 小さく頷き、相手の行動を目で追って、近くの壁にもたれては、「面倒見がいいな、あんた」と感心した様に呟いて )

>岩代
…"前世"で会ったのかもな
( 残りの鯛焼きを差し出されては、"そんなに食べられない"と少し困った様に返答しするも、風の如くその場を立ち去ろうとする相手の言葉に、ぴくりと片眉を上げ反応すれば、鯛焼きを噛みちぎり、咀嚼して飲み込んだ後、ゆっくり述べて )

(/ いえいえー!!大丈夫ですよー!!)

>坤乃
─……ああ…ちょっと、目眩が、しただけ……大丈夫。
( 相手の声に一瞬びくりと身体を震わせるも、言動から何か察したのか、相手と視線を絡ませ、数秒間思考した後、少し誤魔化すように返答しながら、ゆっくり頭から手を離し。再度傷付いた相手の首元に視線を向ければ、小さく溜息をつき、自分のポケットに手を突っ込みながら、「…綺麗な肌、してるのに、傷つけるのは、勿体ない…これ、使って」と何やら可愛らしい絵柄が入った少し大きめの絆創膏を取り出し、相手に差し出して )

(/ いえいえー!! )

>震沙
…心得とく。
( 過去を振り返ってみても、"怒ると怖い"どころでは済まされない、相手の能力の強さに、少々恐怖を感じるものの、普段通りの口調で返答し。不機嫌そうに抗議する相手に、「…今のは読んでない。けど危なそうだったから。」と平然と返答しては、ビスケットの袋を取り出し、自分も1枚咥え、もぐもぐと食べ始めて )

(/ 坎司朗『─…っ、重いんだけど ( ぎろり )』
仕事の速さにプロの技を感じる……← )


251: 流川 達海(巽) [×]
2018-09-10 21:49:24

→東 弥生
 ついてくるとは、まさかこれほど正直者だったとはな...良い!実に見事!
 (複雑な路地裏をするすると抜け、少し開けた所に出れば振り返り、足音で分かっていたとはいえぴったり後を追う貴方に親指立て満面の笑み浮かべ。「目的地はその向こうだ、心しろよ?」と言い指差し再び歩き始めれば何もない壁に手を当てれば音もなく擦れ、扉のように開けば向こうにはどこかの喫茶店のような光景が広がっており。)

→岩代 皐月
 無駄にアツいな...だが、見事な拳をお持ちのようだ。そして...それを待っていたよ。
(防ぐうちに蓄積するダメージに感心しつつ、誘った狙いを見極めれば合わせるように此方もその場で身体を捻り。拳を固く握れば寸分違わず拳同士をぶつけ、鈍い音が響き渡り流石に自身もノーダメージという訳がなく。痺れたような苦悶の表情を浮かべながらも相手の反応を気にかけ。)

→梅宮 水無月
 ほぉ、名までも美しいな。きさ...水月殿は、お一人で此方へ何をしに?
 (驚きの表情を隠せないと同時に少しにやけ面になれば、強めに握ってはすぐに手を離し。このような綺麗な人が此処に来るからにはきっと薔薇のように隠した刺があるのではと思い、ごく自然に聞き。)

→皇 坤乃
 これは失礼しました。まだ安定しておられませんな、至急ご用意させて頂きます。
 (混乱する貴方を見て突然の行動をしてしまったと猛省し、懐から携帯取り出せば何処かへ連絡し。間もなく、数名の黒スーツが来れば簡易的なテーブルと茶器セットを置いて立ち去り。コンロを取り出しお湯を沸かし始め、そして椅子を持てば貴方に近寄り目の前に置いて腰かけるよう誘導し。)

 (/いえいえ、こちらこそ。どうぞごゆるりとよろしくお願いいたします笑)

252: 岩代 皐月 [×]
2018-09-11 21:08:04


>>師走
…これは…(気配だけでなく、すぅ、と息を飲めばジリジリと何かが焦げるような匂いまで感じ取れる。強い怨念が周りの似た境遇の怨念を引き寄せてしまっているのだ。しかし、相手の言った通り、1日でこんなになってしまうなんてことはあり得ない。いや、ありえないはずなのだ。あくまでも、【自然的】には。)
……師走殿、どうされますか?


>>坤乃
…はは、逆に心配させてしまうなんて申し訳ないです(まさかこんな街中での乱闘か、と身構えていたもののかけられた声はあまりに幼く、か弱いもの。脳裏には敵という考えよりも、何かの事件に巻き込まれた被害者ではないかというものに変わり。かといえ、完全に緊張を解くわけでなく、程々に気の抜けた声でそう話し、とりあえず、と自分の持っていたペットボトルの水を渡し)
こちら、まだ口をつけてませんので、よろしければどうぞ。何か口にすれば、少しは落ち着けるはずです。


>>震沙
お腹を冷やしてはいけないからね!まだ暑いとはいえ、暦の上では秋口ですし。(ピッ、と人差し指を立てて得意げな顔をするが、内容が食い違っていることには気づいていない様子。とは言え、その理由も間違えているわけではないはず。性格故にそちらの視点になるだけなのだ。
「へぇ、最近の子は喧嘩にも助っ人呼ぶんですね?」聞こえて来た内容に驚くものの、そんなものなのか?と不思議そうに問う。)

(/自分仕事の合間にうまく返信できないので…忙しくても返信してくださる皆様が眩しくてしかたありませぬ…!うおっ、眩し!!!!(( 残業なんてやってられませんよねぇ…)


>>坎司朗
…(風にのってある言葉が聞こえて来たような錯覚に陥る「前世に、」と。その言葉に目敏く…もとい耳聡く反応を示し、振り返るが、何を言うわけでなく口元に先ほどまでとは違う笑みを浮かべ。そして焦らすように間を開けてから「だとすれば…どうします?」と足元に猫を離し)

(/ありがとうございます…!)


>>達海
ぐっ…!!(まさか、まさか今迄の行動はこれのために?そう後悔が頭を支配する前に感じ取る熱さ。拳が火傷したかと一瞬、そして次いで痺れと痛みが来る。思わず拳を胸の前に引くが、そう言った類の痛みへの反応は慣れている。拳がダメになったなら、次はー…足である。考えるよりも先に、血が滲み出る拳を庇いつつ相手の脇腹へ向かって踵を振り抜き)

253: 荒谷 師走 [×]
2018-09-11 23:27:38

>皐月
どうするもこうするも……鎮めるっきゃねェだろが。
(空気は淀み、すえた臭いが鼻をつくようで煙草を咥えたままで片手を使って鼻と口を覆い隠している為、応える声はくぐもって聞こえるだろうか。苦虫を噛み潰したような表情はそのままに気配の中心地へと歩を進めながら煙草に火をつけるとライターをしまったポケットから教典らしきものを取り出し)

254: 岩代 皐月 [×]
2018-09-12 15:57:27


>>師走
おぉ、これはまた幾分か懐かしいものを!(相手が取り出した教典を見ると少し懐かしそうに笑うも、状況が状況であるためすぐに気持ちを引き締め直す。鞄の中から魔法瓶を取り出すと塩を少量掌に出し、肩口や手足にふりかけて簡単な魔除けを行い、同時に少量の塩を手に持ち、本人にとっての臨戦態勢をとり。ふと魔法瓶を見ると「師走殿もしときますか?気休め程度ですが…」と相手にも差し出して。)

255: 弥禄 坎司朗 [×]
2018-09-12 20:21:14


>岩代
──なら、お手合わせ願おうか。
( 意味深な表情に片眉を上げ、何処か妖しげに口角を上げれば、上記のように述べて。相手と視線を絡ませながら、距離を詰め、相手を壁際に追いやっては、勢い良くドンと手を壁に突き迫るも、"っは"と吐き捨てるように笑い、「…なんて。他の"前世持ち"の奴なら、やりかねないだろうけど…生憎、俺はそういう質じゃない。そもそも、俺はこういうの、"向いてない"。」と何処か寂しげに小さく呟くように返して )


256: 匿名さん [×]
2018-09-13 00:10:25



(/当トピに前世との因果、宿命を感じて参上します。空き状況と埋まっているキャラを見せてもらえませんか)

257: 粕谷 師走 [×]
2018-09-13 09:36:48

>皐月
ま、商売道具は手に馴染んだモノの方が性に合うからよ。
(手にしたそれを懐かしむような彼に幾分か緊張は解けたような心地がして口元に薄く笑みが戻り、清めの塩と類似した効力を狙ってであろう行動を目にすると感心したように“へえ”と声を漏らして。どうせならあやかっておこうかと教典で肩を叩いて)
やり過ぎて悪ィ事はねェわな。ご好意に甘えさせてもらおーかね。

258:  [×]
2018-09-13 09:39:32

>256
(/参加希望ありがとうございます。以下にルールと空き状況を記載させていただきますね。)


【ルール】
>>26

【募集キャラクター一覧】
十二節探偵社
睦月*登録済
└創 睦月>>227
如月*登録済
└藤乃 如月>>50
弥生*登録済
└東 弥生>>23
卯月
皐月*登録済
└岩代 皐月>>8
水無月*登録済
└梅宮 水無月>>53
文月
葉月*登録済
└遠見 葉月>>42
長月
神無月*登録済
└九条 神無月>>145
霜月
師走*登録済
└粕谷 師走>>3

<八卦>
乾(けん)
兌(だ)
離(り) *登録済
└榊 邑離>>16
震(しん) *登録済
└流導 震沙>>80
巽(そん) *登録済
└流川 達海(巽)>>38
坎(かん) *登録済
└ 弥禄 坎司朗>>71
艮(ごん) *登録済
└藤咲 艮>>36
坤(こん) *登録済
└皇 坤乃>>196

【八卦幹部直属部下(各五名ずつ)】
乾 部下






兌 部下






離 部下






震 部下
└三辻 悠>>184





巽 部下






坎 部下






艮 部下






坤 部下






259: 創 睦月 [×]
2018-09-13 19:16:20

>all

(午後六時、十二節探偵社から数キロ離れた空き地の土管に座り1枚の紙を広げ。脳裏には電柱すらない畦道、異形の者共、それを鍛冶場の焔より赤くなった手が掴んで灰も残さず燃やし尽くして。月下には黒い着物に六尺七寸の大男が立ち鏡色の瞳でこちらを見たような、気がして。意識が帰還してすぐに紙をしまって歩きだし、高架下に辿り着き)

(/遅れました申し訳ありません)

>師走


(とある防衛系公務の一室。使用中と書かれた看板を張り私服に着替え。司令に戴いた紙、受話器を片手にそれに書かれた番号を押していき。十二節探偵社へ電話をかけて)

(/音沙汰無しで申し訳ありませんでした。こちらで絡みます。どうぞよろしくお願いします)

260: 流川 達海(巽) [×]
2018-09-13 21:00:41

→岩代 皐月
 お見事!拳が駄目になったなら脚だよなぁ?
 (相手の対処の早さに感心し、迫る足蹴りに何の抵抗もなく受け眉間に皺寄せ)
 脚もまた、良いモノをお持ちのようで。まだ加減されてるようなら、それは命取りですぞ?まぁともかく、儂の手番か?
 (相手の強さに思わず笑みが零れ、咄嗟に口許を覆い。この乱闘を心から楽しんでるような様子を醸せば、このまま相手に流されるのもどうかと思いまるで順番を変えるかのような言いぶりして。負傷した腕側の肩を回せば鈍い音が数度鳴れば先程とは違い、何処かの流派のような構えを取り。)

261: 粕谷 師走 [×]
2018-09-13 22:00:51

>睦月
はいはいはいよーっと。
(幾月振りの着信だろうか、灰皿に積み上がった吸い殻に埋もれてしまいそうな固定電話が鳴り響く事務所でそんな事を考えつつ何とか光が点滅する電話機を掘り当てると直ぐ様受話器を上げて肩と顎で固定するように構えて、引き出しから鉛筆付きのメモパッドを取り出すと用件を控えるべく電話口の相手へと声をかけ)
こちら十二節探偵社。ご用件をお伺いしマース。

(/こちらこそ、よろしくお願い致します)

262: 弥禄 坎司朗 [×]
2018-09-14 07:35:52


>創
─…こんなとこに、何か用?
( "表向きの仕事"を終え、帰路をゆっくりとした足取りで歩けば、ふと目に入った何処か異様な雰囲気を放つ相手の姿に思わず足を止め。暫く観察するも、何か引っかかるものがあったのか、移動する相手の後を足音を忍ばせながら追っては、高架下にて上記のように声掛け、「…こんばんは」と )

(/ 初めまして!早速絡ませていただきました!よろしくお願いします! )


263: 岩代 皐月 [×]
2018-09-14 10:15:53


>>坎司朗
残念です、そのお言葉待っていましたのに…(「お手合わせ」が軽くないことは重々承知であるが、その言葉を聞けばまるでおもちゃを与えられた子供のように笑む。しかし、続く言葉に少し眉を下げれば、壁にある相手の腕を取り、合気道の要領でくるりとその体制を反転させ、今度は自分がトン、と壁に手をつく。)
不向きと特技は別でしょう?


>>師走
任されました!(相手が軽く肩を叩く行為と台詞に、此方も緊張が解けたように口角を上げ、軽く相手の四肢に塩をかけて何か呟き。「よし、それではいざ参りましょう!」一通り準備が整えば相手の同意を得る意味を込めて、そう掛け声を。右手には塩の魔法瓶と左手には自分のドッグタグを構える、少しおかしな格好でドアを開けようと手を伸ばし)


>>睦月
おや、男性といえど此処は危ないですよ。(黄昏時の高架下にはお化けが出るよ、と何処かの誰かが噂した。まさかそれがタネになるとも知らずに。その噂の謎を解明すべく臨場していた本人は、ゆらりと訪れる彼に何かしらの親近感を感じながらも上記話しかけ)

(/絡ませていただきました!不備など何かありましたらおっしゃってくださいね!)


>>達海
まさか、まだ本気ではないと?(己の受け止められた蹴りも、相手の言葉も、彼の力の奥底はまだまだ深くあることに結びつけるもの。笑みが思わず浮かぶものの、それは決して勝利を得たものではなく、笑うしかない、と言う類のもの。相手が構えを取れば、自らも合気道の構えを取るが、先ほどまでとは違う相手の構えに思わず苦笑いがこみ上げて)

264: 粕谷 師走 [×]
2018-09-14 18:52:50

>皐月
よォし。油断せずにちゃっちゃと片して帰るぞー。
(真っ直ぐドアに向かった彼を追いかける形にはなったが、件の家の外壁にぺたりと手を着いて何か“視える”ものはないかと探りを入れながらも、扉を開けようとしている相手には気をつけるようハンドサインを送り。やがて脳裏に飛び込んできた光景は巨大な“河”のイメージで、そっとそこから離れると前を行く連れに世間話をするかのような声音で呼びかけて)
なァ、皐月よ。この辺一帯が昔河川だった、とかそれ系のハナシ聞いた事はねぇか?

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