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十二節怪奇探偵社/オカルト・異能・戦闘・初心者歓迎〈3L〉/313


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自分のトピックを作る
265: 三辻 悠 [×]
2018-09-14 19:50:42

>all様
(/設定落とした矢先にバタついてしまい来れずにすみません;;新しくall出しますので気が向けば絡んでいただけますと嬉しいですヾ(*・ω・*)ノ)

あちゃー....どこかなあ、ここ。
(ギターを弾きにスタジオに入っていたのだが共に引いていたバンドグループと駅前で別れ、さあ帰ろうというところ、ふと聞こえた猫の鳴き声に誘われ音を辿っていくうちにはっとした時には既に現在地も分からず声をあげ。きょろきょろと回りを見渡せば、やはり見覚えがない訳では無いが分かる、とまでは行かぬ地形で。ふと目に入った雑居ビル1階のファミリーレストランに、おお、と小さく声を漏らすと、空腹を自覚しきゅる、と音を出す腹部をさすって店内へと入っていき。夕飯時ということもあり繁盛する店内、店員が「混雑時には相席をお願いする場合も御座いますが…」などと声をかけて歩くのを聞きながら案内を待ち)

266: 弥禄 坎司朗 [×]
2018-09-14 21:51:12


>岩代
…案外大胆だな、あんた。
( 体勢を逆転され、自分の顔の横に突いた相手の手をちらりと見ては、感心した様に呟き。くすりと小さく笑ってみせれば、再度視線を相手と絡ませ、妖しげに眼を光らせながら、「─…それは間違いない。あんたの言う通り。」と )

267: 創 睦月 [×]
2018-09-14 22:45:18

>師走

_隊の創睦月と申します。『十干』についてお伺いしてもよろしいでしょうか
(電話に出た相手へ所属を明かし、それ用の要件を述べ。一人の室内で時計の秒針が神経質な音を立て。少し泊を置いて本題へと、十二節探偵社への『依頼』をし)

不都合の無い日を教えて下さい


>弥禄

(癖毛の銀髪、身長は並より少し高く細いが体重は恐らく重い。鍛えられている。そう体の動きで分かる相手がいて。異様な雰囲気というと夢遊病のように立っていた様子を指摘されたのか。そう感じながらその瞳を見据えながら、先ほどとうって変わり糸を通し、バイオリンの弦のようにしゃんとして)

いえ、大丈夫です。お気遣いなく
(手が少し熱い。血流がマグマのよう、鼓動は平常。動悸も息切れも無いが、少し周囲が暑く感じる程度に気温が上がり)

それと、君は、なぜそこにいるんだ
(目的地へ向かう途中ならまだ分かる。しかし、様子からして自分の後をつけてきたと推測しながら区切るように話し)

(/よろしくお願いします。戦闘、非戦闘どちらでもよろしくお願いします。弥禄と睦月、何気に歳が近くてびっくりしました)

>皐月

そうだな。だが、目的がある
(鋼の様な肉体、格闘技を一通りやったような並外れた体格などから判断した陸自のような相手からドストレート正論。しかし棘のない真っ直ぐな指摘であり、頷いて)

俺は、創睦月。君は…!
(名を名乗ったところ、ほんの一瞬だけ二人の近くで、蒼い揺らめきが発生し)

(/よろしくお願いします。大きな柴犬を幻視してしまいました。早速妖が出たり出なかったりします)

268: 粕谷 師走 [×]
2018-09-15 19:02:23

>睦月
あー、お前さんアレか。原谷のオッチャンのトコの。そうさな、えー…明後日の14時はどうだ?
(どこかで聞いたような。と思考を巡らせるとヒットしたのは何時ぞやかの依頼で知り合いになった人物が属する所で、目を丸くし。空白が目立つ卓上カレンダーを暫し眺めると丁度目に付いた日付を提案し)

269: 岩代 皐月 [×]
2018-09-15 20:35:48


>>師走
…あっ!確か此処は「川の祠」があった場所の筈です!(ハンドサインを受け取ると、早速出てきた泥水と白い煙が混ざったような異形相手に怯むことなく膝蹴りを見舞い。普通ならば効き目はないが、先ほど四肢にかけた塩には清めと同時にこの手の打撃を有効化させる為。更に銀で作り、聖水で清めたドッグタグによる打撃で異形を泥水に還し。ふと後ろから聞こえてきた声にハッと重大な事を思い出して上記を)
すみません!忘れてました…こんな大事なことなのに…!


>>悠
…今日も賑わってますねー。(タッタッ、と走り込みの最中、盛況のファミレスを一瞥すると上記呟き。ぐぅ、と空腹で音がなるものの未だ走り込みの最中故に、涙をのんで踵を返して)


>>坎司朗
褒めてもらえてるとします(一触即発の雰囲気になると、すっ、と体を離し。相手も何かしらの力を持つものであろうとの推測から、こんな街中での戦闘は避けるべきとの判断であり。上記話すと目を離すことなく距離を取り、もう一度猫を抱き上げると)
今度はそれを実感させていただきたい。被害の出ないところでね。


>>睦月
…睦月殿?(はっ、と聞こえてきた名に目を見開き、その名を繰り返す。懐かしく、仲間の象徴であるその名を聞き、自分もそれに倣うつもりが、突如浮かんだ青い炎によりそれは遮られる。青い光に向かって振り向くと同時に、シャツの中に隠している銀製のドッグタグを手にし、打撃の構えを取ると)
いえ、それについてはまた後ほど。今はこの場が最優先です。


270: 創 睦月 [×]
2018-09-15 22:21:27

>師走

司令官をご存知のようで。明後日の14時ですね
(司令官の名前を聞いて内心舌を巻きながら気の利いた返事が思い浮かばず、一言。メモを取り反復して)

本日はお忙しいところ、対応していただき、ありがとうございます。誠に勝手ながら、準備に取り掛かるため…失礼致しました。では
(電話をかけた側のため先に切り。翌日のための準備に取り掛かり。体が熱くなり、緊張していたのか。と思うが、声も手もぎこち無くないので不思議に感じて、手を握っては離し。室外に置いた看板を下げると、同僚に見つかって)

「なあ、この部屋なんか暑くないか?」
(同僚に気をかけられ、自分が汗をかいていること、室内に蜃気楼が漂うことに気付き。温度計が真夏のように、湿度は下がっていて。奇妙な事に首を捻り)

(/司令官との関係のフォローありがとうございます。早速当日になって、向かってもよろしいでしょうか。早とちりになってしまったらすみません)

>皐月

まて!消防署に連絡する。君は消化器を探してくれ!連絡後、すぐに駆けつける!
(超常現象とは言ってもたった1度しか経験したことが無い。ゆえにどこかの誰かが落としたタバコや摩擦で起こった火事と勘違いして拳を構えた相手を諌めようとし。携帯を取り出そうとすると、現れた蒼い揺らめきに呼応するように手がいや、手の周辺が熱くなっていき手首を抑え)

(青い揺らめき、もとい蒼い炎は意思が宿ったように周囲に火球を飛ばし)

(/お願いがあるのですが、まだ倒さないでいただけますか)

271: 弥禄 坎司朗 [×]
2018-09-16 09:44:10


>創
…妙な音が聞こえたから、何かが"燃えるような"。
( 相手に近寄りながらそう返し、目の前で足を止めて。気温の変化を感じてはぴくりと片眉を上げ、相手と視線を絡ませながら、微かに口角を上げて、「──なんて、冗談。興味が湧いただけ。こんな時間に、この辺りを彷徨く人、あまり居ないから。」と )

(/ あ!!ほんとですね…!!しかもまさかの1歳差…びっくりです…!!www ヘタレで口下手なせいか中々年上に見えない弥禄ですが、よろしくお願いしますね!!ww )

>岩代
…機会がないことを願う。
( 少し壁にもたれかかり、腕組みをし、数秒間じっと相手を見詰めては、そう返して。自分の能力の都合上、組織では暗躍する事が多く、自分が戦闘に直接介入する場面と言えば、こちら側にとって非常に厄介な状況下ばかりなため、溜息をつけば、「面倒事は嫌いだから」と視線を外しながら告げて )

272: No.256 [×]
2018-09-16 12:15:19


(/提示感謝します。では卯月で希望します)

273: 創 睦月 [×]
2018-09-16 13:52:52

>弥禄

ここは、いつもそうなのか?
(発言からして何度かここに通ったことがあると推測しながら、引っかかる言葉にようやく暑さで一筋の汗が垂れ。暑い。いや、熱い。と火事場に足を運んだ事を思い出しつつポケットから出したハンカチで額を拭い)

その前に、名乗ってなかったな。俺は創睦月だ…君は?
(脳裏に黒い空と河原、空が炎の光で赤く染まり異形の何かを焦がしていくのが浮かび上がり。次には何かと対峙する場面。なぜこの場所でも?と内心で疑問と予感を感じながら、質問する前に言うべきことがあったとかぶりをふりつつ本人の質なのか視線は、瞳を見続けることは止めず。瞳には瞳特有の性質で相手が映り込み)

(/はいこちらこそ。音楽家さんとはまたまた数奇な…)

>三辻

よかったらここ、どうぞ
(メニューを凝視しているところふと入店音に顔を上げて。見れば相手が店員に案内されていて。店内を見回すと混雑しているようで、間髪入れずに表情を少しだけ和らげ、相手の瞳を見つめながら告げ)

(/よろしくお願いします。お相手様からは羊のような印象を受けます)

274: 粕谷 師走 [×]
2018-09-16 17:17:24

>皐月
ああ、そういうことか…それを潰したから…。
(汚泥で作られた何かを蹴散らす彼に続くように経典で叩き潰してズカズカと内部まで進み、汚泥の発生源を探るべくまた新たな煙草に火をつけると手近な柱に手を触れて)
いや、構わんさ。発生源を叩きゃ終わるだろうぜ。

>睦月
原谷のオッチャンには世話になった事があるからよーく覚えてんだわ。
(どこで関わったか。それは知らせるべきではないと判断したのはそれだけを述べ、約束を取り付けた電話口の彼が了承し、電話を切ったことで自身も受話器を固定電話へ戻して)
……ん?アイツ今睦月っつったか?

(/場面展開了解しました。では、次で事務所を訪問する展開にお願いします)

>272
(/卯月枠keep承りました。keep期間中にPFお願いします)

275: 創 睦月 [×]
2018-09-16 20:20:57

>師走

失礼します。二日前電話した、創睦月です
(司令官から伺った住所へ足を進め。幾人もの人間と、幾多の異形。最後に、武器を番えた十二人の人々を。進める度に何かがフラッシュバックし。眼前には探偵事務所。看板と紙を見て再度首を傾げながら扉をノックして、返答次第入り)




276: 弥禄 坎司朗 [×]
2018-09-17 12:36:54


>創
ああ…この辺り、何かと、物騒、だから。
( 汗を拭う様子を見詰めながら、相手の名を聞けば、驚いたように目を見開き。突然の燃えるような暑さ、炎の音、そして"睦月"の名、どれを取っても嫌な予感しかしない。そう直感で感じ取れば、っは、と吐き捨てるように小さく笑い、"─噂には、聞いていたけど、本当にこの辺りは何かと『物騒』。"と心の中で呟いては、どこか妖しげに眼を光らせてた後、「…"いい名前"。俺は弥禄。弥禄司郎」と"坎"の文字を抜いて名乗って )

(/ でしょう!!聞きたくないのに聴かなければいけない職業につくという皮肉たっぷりの設定に仕上げてみました!!
創さんのキャラ素敵ですね…!!規律正しく方ですがどこか前世との葛藤を感じさせるキャラで…!魅力的です…!! )

277: 岩代 皐月 [×]
2018-09-17 20:38:21


>>睦月
…いえ、睦月殿。もう遅いかと…(多分ではあるが、相手はまだ全てを理解しきれていないのではないかと判断すると、呟きにも似た上記を。しかし、どうしたものかと一度様子を見るために構えを解き、相手の側によると)
大丈夫ですか!?どこかお怪我は?

(/了解しました!)


>>坎司朗
おや、そうでしたか…(てっきり少年漫画のような熱い展開からのバトルが発生するとばかり思っていたため、相手が面倒ごとは嫌い、と言えば少しだけ目を見開き。)
それは失礼しました。本職もですよ。


>>師走
経典の使い方が!!(人のことを言えたたちではないが、思わずツッコミじみて。「すみません、雑魚は任せてください!」相手が柱に手を触れ、能力を発動させたと知ると、その背中に対して背中合わせになるように立ち。名誉挽回、とばかりに再び拳を構えて)




278: 創 睦月 [×]
2018-09-17 23:52:21

>弥禄

よく知ってるな。危ないから、帰りなさい
(冷えた風が頬をくすぐると熱気がますます上がり、周囲に蜃気楼が現れると自身の姿がぼやけ。相手の眼が夜の獣のように光るのを見逃さずに、忠告し)


実家は寺なのか?
(珍しい苗字であるのにもかかわらず音楽には少し疎いのか、ズレた質問で。ただ、相手の眼と態度が引っかかるのか胸騒ぎが止まらず近づかずにいると、高架下の周囲から割ったような乾いた音が聞こえて)


(約10m先の工事中と書かれた看板から白い何かが見え。指の骨だった。それは土から這い上がって、沈み掛けの夕陽に照らされ、骸骨の群れが露わになり。つぎのあてられたボロボロの着物を羽織るもの、兜や甲冑を纏うもの。それぞれ鍬や鋤、刀や槍を持って立ち二人を取り囲んで)


(/お褒めに預かり光栄です…!高架下っていわくがありそうですよね)

>皐月

(飛ばされた火球は地面に落ちると、二人とその蒼い炎を囲む様に半径20mにも及ぶ蒼い火柱たちが現れ。二人を逃がすつもりが無いようで)

近寄るな!
(自分の手の異常、これに相手を巻き込んではならないと考え、相手を片手を前に出して制止しようとすると、掌が真っ赤に燃え上がり)


(同時に蒼い炎に向かって赤い炎が形を保たずに飛ばされ。命中し、少し仰け反る青い炎。再び掌を見ると奇妙な事に掌をつつんでいるが手を焼くことは無く、唾を飲み込んで体勢を立て直し。拳を握り)

(蒼い炎は相手めがけてバスケットボール大の火球を飛ばし)

(/お互い顔見知りということですが、入りたての頃前に三ヶ月間受ける前期教育で会い、振り分けられた所は全く違う場所で。久しく出会ったといのはどうでしょうか?一ヶ月前まで所属していた部隊などこれから明かされていく出来事にちょっとだけ整合性が欲しいので…)

279: 弥禄 坎司朗 [×]
2018-09-18 01:15:58


>岩代
…残念ながら俺は好戦的にはなれない、面倒事と、向いてない事はしないから。それに、生憎、俺は、何かを"燃やせる"わけでもなければ、何かを"破壊"出来るわけでもない…かと言って"力を奪う"ことも出来ない、"念力"なんてそんな器用な真似事、できるはずもない。
( 相手の様子にふんと小さく笑っては、そう述べて、腕組みを止め。そっと手を伸ばせば、相手の首筋をなぞる様にそっと触れ、「─俺が出来るのは、あくまで"サポート"。ただ、それだけ。」と囁くように告げて )

>創
…いや。普通の家庭。俺が、ちょっと変わった仕事してる以外。
( 小さく首を左右に振り、そう続け。相手からの忠告を聞くも、ぞろぞろとどこからか沸いてきた不気味な"輩"を目にしては、呆れた様に溜息をついた後、「…心配、ありがとう。けど、どうやら、もう既に、逃げられない程度には、"危ない"状況にはなってるみたい。」と )

(/ いえいえ!!ですね…!!時間も時間ですし何が起こってもおかしくないのでわくわくします…!!そして状況変化ありがとうございます…!! )

280: 粕谷 師走 [×]
2018-09-18 08:49:08

>睦月
…おお、時間ピッタリじゃねえの。さっすが。
(時間きっかりに響くノック。それは間違いなく数日前の電話を掛けてきた彼だろうと正確さに舌を巻くが、“そういう”組織に属しているなら時間に正確さを求めるのは至極当然かと机に足を乗せたまま「開いてるぞー」と気の無い返答を寄越して)

>皐月
アー、まァ細けぇ事は気にすんな。…邪魔させんなよ?
(生真面目な彼ならば恐らくツッコんで来るであろう事柄であったのだが、まさか本当に自身が考えた通りのセリフを吐くとは思っておらず苦笑混じりに空いている手を振り。意識の中に流れ込む映像と現在の間取りを照らし合わせるとそこが風呂場であることが判り、柱から手を引き剥がすや否や「風呂場!」とだけ叫んで自身は泥を掻き分けるように前へ進み)

281: 創 睦月 [×]
2018-09-18 21:54:04

>弥禄

時間は稼ぐ
(耳に染み込む言葉に肯定するかのように拳を構える。目は冴えて思考がクリアになっていくのと共に温度が上昇しなくなり。身体の周辺から火の粉が飛び、爆ぜる音が次第に大きくなり)

(地面が揺れるような爆発を皮切りに、右フックを自身から少し離れた骸骨の農民たちに向けて放ち)

(拳の方向へ火炎が放射され、標的は燃え上がり、塵も残さず焼却されていき。体力は残っているが何かが消費されたように感じ取り。農民の骸骨の群れが焼失したことで道が空き、相手を見ずに武者の骸骨へ眼光を注ぎ、体を向けながら)
行け!

>師走

では、失礼
(入ると積まれた灰皿の山と、よれよれのコートを着た猫背の男が目に入り。猫背で分かりづらいが長身であること、痩せた髭面のコロンボを連想する様な外見に奇妙なアンバランスさを感じながら背筋を正したまま足を運び)

『十干』の用事でここに参りました。失礼ですが、盗聴の危険性があるので
(相手の瞳を見ながら話してはいるが、同時に部屋全体を見わたすようでもあり。同時に自分のシャツに入った紙面を取り出して相手に渡し。紙には
【今回遣わせた者には、妖を認識できる可能性と異能の持ち主の可能性がある。名は創睦月。彼の写真はこの袋とじになった紙に同封した。彼をここで雇ってくれ。役に立つ

追伸、金額では果たせない義理をここで】と記されており)


282: 弥禄 坎司朗 [×]
2018-09-19 19:52:03


>創
──仲睦まじく人を繋ぐ睦び月、『睦月』なんて名乗っておきながら、繋いだ人ごと、焼き払えるくらいの能力を持っているなんて、面白い奴が居たもんだと、"昔から"思ってたけど…ああ、あんたの事か。十二節の睦月って奴は。
( 拳から燃えがった炎に驚いた様に目を丸くし、灰も残らず散っていく骸の群れを呆然と見詰めれば、数秒間思考が停止した後、"行け!"とこちらに訴える相手の声に、思わずくつくつと笑い声を漏らしながら、そう返答し。「…十二節に、助けてもらう日が来るなんて、思ってもみなかった。─ありがとう。」とどこか皮肉めいた言葉を相手に告げ、片手を軽くひらひら振っては、その場から立ち去ろうとして )


283: 粕谷 師走 [×]
2018-09-19 20:18:53

>睦月
へいへい、いらっしゃい。……は、盗聴?何でまた……あ?
(電話で聴いた声から連想した通りの堅物っぽい若者が姿を見せた時には流石に吹き出しそうになったものの、彼が事務デスクに滑らせた特徴のある筆跡で綴られた文に目を通すうちにみるみるそれが渋面になり、最終的には「あのタヌキオヤジめ…」と悪態を吐きながら紫煙をくゆらせて)
あー、…一応上司?になんのかね。粕谷師走だ。よろしくドーゾ、睦月クン。

284: 創 睦月 [×]
2018-09-20 00:23:31

>弥禄

人を守るのが、俺の使命だ
(発言から察するに、八卦のうち一人が相手。能力はまだ分からないが染み入る言葉遣いであることから、数人くらいには絞れて)

君は、前世に、縛られるな
(そう言うや否や、相手に背中を向けたまま滑り込んで下から掌底を叩き込み、骸骨の顎を砕き溶けさせながら頭骨を火達磨にして。よろけて数体に燃え移り崩れ落ちそうな骨の手首を掴んで、刀を骸骨に突き刺し。槍を間一髪で避け、隙をついて挟撃してきた武者骸骨を腰を落とすことで相討ちにしていき)

(/このまま避難しても良し、なにかちょっかいをかけるのも良しその他も良しという感じです。もし、日にちを変える場合はそのようなロルを回して頂けると助かります)

>師走

柏谷さん。よろしくお願いします
(珍しい名前、身に覚えは無くそして彼が知る相手の名前。頭である男の姿が浮かんでは消え、握手のために片手を出して。彼だったら手を握れば自分のことが分かるかもしれない。そんなはずは無いと頭の中で首を振りながら)

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