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【NL/吸血鬼物】荒廃した世界で【戦闘/人数制限有り】/108


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自分のトピックを作る
58:  [×]
2014-12-09 00:40:10

>アシュトン様
(/始祖揃ったあああ!←。失礼しました。文句無しの不備無し、素敵プロフの理想の第四始祖様であります!現在下記のイベント始祖会実施中になりますのでご参加下さいませ。)

>all
『イベントのお知らせ』
(/吸血鬼組も結構揃って来たので、皆様の顔合わせのイベントを早速開始したいと思います!第して…始祖会です。月に一度行われる貴族の会議で、月一にそれぞれの始祖のお家でやる食事会&会議です(笑)主キャラの絡み文に突撃お願いします!今回はバルドくんのお家(?)で行います。まだキャラがいらっしゃらない枠の方々は実際その場にいるていでお話進めましょう!途中参加歓迎なのでバンバン入って来て下さい!)

(/決定キャラとキャラ希望者の方々の一覧を作らせて頂きます!第一始祖&第一側近、第三始祖&第一側近、第五始祖&第一側近が埋まりましたのでこの三組の第二側近の募集を開始したいと思います!)

『参加者・希望者一覧』

《吸血鬼側》
〔始祖〕
A.お前の物は俺の物な俺様な第一始祖/人間は家畜に過ぎないと思う過激な武闘派/男 >3 バルド・フォン・ローエンハイム(武器:大剣)

B.高飛車でツンデレツインテロリな第二始祖/人間は家畜に過ぎないと思う過激な武闘派/女 >9 アナリア・マナアイン(武器:拳銃)

C.慇懃無礼で腹の内が読めない腹黒な第三始祖/5人の始祖の頂点吸血鬼の王を狙う人間はただの食料過激な頭脳派/男 >29 ヴィンセント•バートリ(武器:ハルバード)

D.楽器演奏を愛する飄々とした第四始祖/自由にやりたい事をやって暮らしたい争いは勝手にどうぞな穏健派/男 >56 アシュトン・フェリックス(武器:弓)

E.穏やかで優しいお姉様な第五始祖/人類との共存を謳う平和主義な穏健派/女 >27 ネア・ブルメル(武器:大鎌)

〔第一側近〕
(/始祖の第一側近の侯爵。年齢は800歳以上始祖と同い年でも構いません。)
F.Aの側近/女 >35 ステラリア・ヘーゼルダイン(武器:ボウガン)
G.Bの側近/男
H.Cの側近/女 >19 シャルロット・クロミア・フォーセット(武器:長槍)
I.Dの側近/女
J.Gの側近/男 >30 ビルキス・J ・レーグニッツ(武器:ハンマー)

〔第二側近〕
(/始祖の第二側近の伯爵。年齢は500歳〜800歳。始祖と第一側近が決まり次第その第二側近の募集を開始します。)
K.Aの側近でFと同僚/性別不問(募集開始!) >54
L.Bの側近でGと同僚/性別不問
M.Cの側近でHと同僚/性別不問(募集開始!)
N.Dの側近でIと同僚/性別不問
O.Eの側近でJと同僚/性別不問(募集開始!)

《人間側・悪鬼対策軍》

〔元帥〕
(/NPCです。姿は出てきません、主が台詞だけで命令を出したりします。70くらいの男性老人で威厳ある髭が長くて片眼鏡の男。)

〔大将〕
(/最強の双璧と呼ばれる人間の身で有りながら時間制限までは一対一で始祖と互角に渡り合える化け物。軍内部はP派とQ派の二つに別れる。お互い独身だが痴話喧嘩が絶えないもちゃんと時と場合は弁える。都市防衛を務める最後の双璧の砦。)
P.軍最強の男/40歳以上
Q.軍最強の女/40歳以上

〔中将〕
(/大将の下の地位で上が死んだ場合は取って代わるだろう。都市防衛を務める。時間制限までは第一側近と一対一で互角に戦える強さを持つ。)
R.40歳以上/実力はPとQと遜色ない者。派閥など知らん地位など今の立場で充分な自由で豪快な男
S.35歳以上/男/PかQどちらかの派閥
T.35歳以上/女/PかQどちらかの派閥

〔少将〕
(/中将の下の地位。池宿から外に軍隊を動かす為の現場指揮官。防衛も進軍も務める。)
U.28歳以上35歳以下/Rの甥っ子か姪っ子でR直々に鍛えられた若き少将
V.30歳以上/男/PかQどちらかの派閥
W.30歳以上/女/PかQどちらかの派閥

〔大佐〕
(/少将の下の地位。少将不在の際に進軍を務める指揮官で若手のエース達。)
X.23歳以上30歳以下/R直々に鍛えられたUの弟弟子か妹弟子
Y.25歳以上30歳以下/自由
Z.25歳以上30歳以下/自由
1.25歳以上30歳以下/男/PかQどちらかの派閥
2.25歳以上30歳以下/女/PかQどちらかの派閥

〔中佐〕
(/性別や設定はご自由に。年齢は20歳以上で。)
3.
4.
5.
6.
7.

〔少佐〕
(/性別や設定はご自由に。年齢は18歳以上で。)
8. >16 九条 啓介/男(武器:鎧)
9.
10.
11.
12.


59: ビルキス・J・レーグニッツ [×]
2014-12-09 00:48:58

>ステラリア

今日の準備ご苦労さん。俺も先月は悲惨だったぜ・・・
(今日のホストである第一始祖の従者をねぎらうため声をかける。ボトル集めから調度品の支度まで今日のために最も動くのは側近である彼女である。前日の夜から何度チェックしても落ち着かなかった先月の自分を思い出す。)

(/絡ませていただきました!従者どうしどうぞよろしく!)


>ヴィンセント様

確かに昨今人間の抵抗が激しくなっておりますが・・それでもヴィンセント様をはじめとする始祖の皆様にとってはそれほど脅威ではありませんでしょうに。
(吸血鬼の中で最も平和的手段で臨むうちの第五始祖、その対極にある第三始祖に言葉を返す。主の身を守るにあたっての最大の脅威は人間ではない。この男だ。だがこちらから仕掛けるつもりもないし、希望を言えば他の始祖と相討って・・・、そこまで考えて思考を止めた。「こんなこと考えてたらお嬢に怒られちまう。」と、誰にも聞こえない声で呟いた。)

(/第三始祖様どうぞよろしくお願いします!)


>バルド様

頂戴いたします。 我が主は変なところで抜けておられますので・・・目が離せない日々です。
(宙に放られたボトルをつかみ栓を抜きながら。お嬢と敵対する可能性が最も低い始祖からの酌にかしこまり。赤い波を立てるグラスを傾け一息にあおる。「始祖様からのものとなれば味も別格というもの。・・同等の味が出せるわけがない卑賎な者の返し、受けてくださいますか?」と先ほどのバルド様よろしく手近なボトルを掴んでちらつかせる。)


>シャルロット

一月ぶりだな。どうよ調子は。
(第三始祖の側近のグラスが空になったのを見計らい手近なボトルを差し出し。この会合の裏にある目的は互いの腹の探り合い。伊達や酔狂で吸血鬼五傑が集まるはずがない。特にこいつの主が問題であり同胞であろうとも油断するわけにはいかない。だがシャルロットも馬鹿ではない。俺が第三始祖を危険視していることはお見通しであろう。主への敵対心に気づけない者に側近たる資格などないのだから。)

(/絡ませていただきました。従者同士よろしくお願いします!)

60: バルド・フォン・ローエンハイム [×]
2014-12-09 00:53:50

>ステラ
俺的には腹踊り希望だな。あれは間違い無く大爆笑出来る、何せ俺も大爆笑したくらいだ。(煙草会社の奴らが忘年会で会社でやってるのを毎回切れたら煙草を取りに行った時に昔偶然その現場を目撃し、腹に人の顔を書いて踊っており普段真面目な奴がやる程ギャップで笑いが大きく。勿論その現場で己が現れた事により恐怖でか殺伐とした雰囲気になってしまったが、人差し指を立ててにっと犬歯を見せて笑い。文句を言いつつもやってくれる相手に甘え「お前の体も俺のもんだから気にするな。」さも当たり前のように返し「こりゃ玩具じゃない。頭を使って解く道具だよ。ん…。」知恵の輪が解けずにイライラし始めるもグラスを傾けられるがままに首を傾けて口を開き)

(/まあ、そのうちこちらからもスキンシップするのd←。口移しされても普通に対応してましたと断言しまs((←)

61: ステラリア・ベーゼルダイン [×]
2014-12-09 01:07:56

>ビルキス

労いありがとう。定期的に来るとは知っていても、やはり何度やってもこの仕事だけは慣れないわ・・・。
(掛けられた声に顔を上げれば、そこには同じ第一側近である彼の姿があり。彼の言葉に先月の始祖会のことを思い出しては、つい笑みをが溢れて口元に手を当て。「ふふっ、そうね・・・・先月の貴方は確かに大変そうだったわ。-----今ならあの時の貴方の気持ち、よくわかるわ」会が始まってからもどこか落ち着きがなかった自分。それが先月の彼と重なれば、同じ気持ちの相手にどこか緊張も和らぎ)

(/絡みありがとうございます! こちらこそよろしくお願いします! お兄さん従者さん・・・素敵です←)

>バルド様

いや、だからやらないですって。だいたい、女としてはそこは拒否せざる得ません!
(前にそんな話を相手がしていたことを思い出し、その内容を思い返せば大きく首を振り。ここは立場もあるが、女としてそんなことは出来ないと断言し。もう何を言われてもやらないと言わんばかりに口を閉ざせば頬を膨らませ。「そ、そういう発言は場所を考えてください・・・・勿論、否定はしませんけれど」相手の発言に思わず言葉を返すが、それでも相手の為だけに生きる自分にとってその言葉はとても嬉しく軽く頬を染めて。「頭を使って・・・?パズルみたいなもの、ですか?」輪っかが幾重にもなっているそれを見ては、不思議そうに眺め。ややイライラし始めた相手を尻目に見つつ。なるべく溢れないよう、グラスをゆっくりと傾け相手の口に血を注いでいき)

(/バッチコイどころかどーんとこいのむしろご褒美でs← 場所が場所だったので今は諦めましt←)

62: とくめい、 [×]
2014-12-09 01:10:10


(/>13です。選定お疲れ様です!残念ですが迷って頂いたようで嬉しいです。ありがとうございます。では宜しければ性格や容姿などはそのままでKに応募させて頂きます)

63: シャルロット・クロミア・フォーセット [×]
2014-12-09 01:25:46



>ステラリア
慣れたとは言っても...なかなかね、威圧感とでも言うのかしら(視線だけで周りを見渡せば片手を頬に当ててめじりをさげ苦笑まじりの笑みを浮かべて、初めて来たときはがちがちに緊張していたことを思い出してしまい「甘いのも美味しいけれど、北欧系か...うーん、じゃあ、飲んでみようかしら」相手の言葉を聞き相槌をうつようにときどき頷いては少し迷いながらもオススメだという北欧系を飲んでみることに決めたようで、数秒迷ったあとに上記を述べてはグラスを手に持って)
(/き、気遣い上手ですか!?ありがとうございます← ステラちゃんがかわいくて本体によによしておりまs((/)

>バルド様
趣味ですか..?私はヴィンス様がお好きなようにしてくだされば、満足なので何とも...(少し考えながらも肩を竦めてゆるゆると首を振れば自身が口を出すほどのことでもないと遠回しに告げながらも、主人がしたいようにしてくれれば満足だと柔らかい笑みを浮かべて「成る程...本当ですか?_支払いの方は如何しましょうか」合点がいったと頷けば、ついだ言葉に相手の顔を見つめて嬉しそうな表情で問いかけるものの、すぐに気を取り直し真面目な顔つきになり相手に提案に乗ろうと口を開き)

(/ほのぼのしすぎて、バルド様のいいカモになりそうでs← 始祖ですから無礼でも全然、むしろ美味しいです← )

>ビルキス
有り難う。そうね...上々かな?(グラスが空になった所で丁度よく差し出されたボトルを受けとれば笑みを浮かべて上々だと口にして「ネア様もビルキスも変わりなくて何よりだわ__貴方の方こそ調子はどう?」ヒシヒシと感じる自身の主人への敵意、主の性格を思えばそれはしょうがないことなのかもしれないが思っているだけならば口に出すまでもないだろう、行動に出すことが問題なのだから__なんて考えを微塵も出さずににこやかな笑みを浮かべつつ首をかしげ相手にも問いかけてみて)

(/絡みありがとうございます!水面下で争いそうな展開に胸熱です← 此方こそ宜しくお願いします!)


64: ステラリア・ベーゼルダイン [×]
2014-12-09 02:43:14

>シャルロット

・・・まあ、流石は始祖ということね。見てくれは私たちと変わらなくても・・・やっぱり違う。
(苦笑混じりの相手に同情するように笑みを浮かべては、自分も来たばかりの頃のことを思い出し。あの時はとてもじゃないがまともに話せるような状態ではなかったからか、今こうして準備にも携わりしっかり主の手伝いをできているのは成長というには十分で。「せっかくだから私が注ごうか?私も飲みたいし」グラスを手に持った相手を見れば、自分が飲んでいたものを一気に飲み干し。お目当てのボトルを取り蓋を開け)

(/同じ立場だけれど優しく見守ってくれるお姉さんな感じがします← か、可愛いですと・・・!?ただ単にお子様なだけですy((

65: ネア・ブルメル [×]
2014-12-09 12:07:38

〉ビルキス

「え~、だって…
わかりました、反省はしますっ…だけどビルキスもお食べ、ドイツ人の子供味~」
(たしかに用意されたものに対し、~だけというのは失礼な気がしてきたのかこれといい反論は見つけられなかったが口では言うもあまり反省の色は見られず籠に入っていた物の布をとり、あらわれた赤黒いケーキのようなものを一口フォークでさして相手の口元まで運び)

(/しっかりしてそうな従者様で嬉しいです
お世話になります←)


〉バルド
「こら、女の子にそうゆうこと言っちゃだめだよ~
ユダヤ人かぁ、手に入れるの苦労したでしょうに、…なんかおすすめはない?」
(相手のからかいに対し腰に手を当てて相手に近付き頭をコツンと小突くと近付いたついでにと相手の前にあったユダヤ人の血液入りのボトルを眺め、次は何を飲もうかとテーブルを端から端まで見回し、結局ユダヤ人の血以外はあまりお目当てにしていたものがないらしくとりあえずなグラスにユダヤ人の血を注ぎながら相手に問いかけ)

(/本体、キャラともども下ネタは好物なので問題ないですよ←)


〉ステラリア
「よくぞ聞いてくださった~、
ドイツ人の血を使って作ったケーキだよ」
(何ですかと聞かれるとまるで聞かれるのを待っていたかのように嬉しそうに布をとり、ナイフで慣れたような手つきで適当に切り分け、皿に先程の切り分けた赤黒い気味の悪い外見をしたケーキをのせ、相手の前に差し出し)

(/しっかりしてそうなクールビューティーなお嬢様と絡めて光栄です!)


〉シャルロット
「ふへへ~、食べるまで秘密ですよ
ほらほら、いい匂い」
(白い布をとると普通の人間なら食欲が失せるどころか吐き気を催すような赤黒い気味の悪い外見の血生臭いケーキが姿を現し、吸血鬼故にそれを嬉しそうに切り分けるためにナイフをケーキに差し、相手に切り分けて渡して)

(/そんなっ、照れちゃいますよっ←
こちらこそよろしくお願いしますっ)


〉ヴィンセント
「ほめられちゃったぁ
えっへへ、ドイツ製のケーキだよ」
(気が利くと言われて満足そうな笑みを浮かべ、被せてある白い布をとると赤黒い気味の悪い印象のケーキが姿を現し、籠に一緒に入れてあった皿にそのケーキを切り分けて相手に出して)
「このケーキにはこのフォークがあいそうだよ」
(これもまた同じ籠からシルバーだがなんだか赤みを帯びている持ち手にストーンの入ったフォークを取りだし)

66: ヴィンセント・バートリ [×]
2014-12-09 18:32:29

>ステラリア

それはとんだ失礼を、…そんなに畏まらないでくれないか?私は君の主じゃない。もっと気楽に接してくれると嬉しいんだが…
(立たなくていいと手で制し、軽い調子で主への侮辱を詫び。相変わらず忠誠心は相当のものらしい。他者に尊敬や敬愛など抱かぬ自分には全くもって理解できず、ひとまず砕けた笑みを作ることに専念し。同族殺しが禁じられている以上懐柔は有効な手段であり「…本当にバルドが好きなんだな」相手のグラスが空だと気付けば血を注ぎつつ、彼女だけに聞こえるよう興味深そうに呟いて)

>シャルロット

…少なくとも、始祖と渡り合えるレベルが2人。合っているかな”シャルロット”。
(間を置くように血を飲んでから振り返り。愛称で呼ばないのは知人の前だからというわけではなく。情報そのものは既知の事実、自分が求める以上のものではない。気に触ったのは報告が遅れた事だ。柔和な笑みはそのまま顔を近づけ「お前は良く出来た従者だ。何か意図があって報告せずにいたんだろう?…だが、次からはすぐ伝えるように。」言葉とは裏腹に冷たく囁き、しかしさらりと髪を撫でれば「何か食べたいものはあるか?」始祖の手前料理も取りづらいだろう、と何事もなかったように相手を気遣い)

(/絡みありがとうございます!早速おこですが、主人思いのシャルちゃんに本体の心臓がバクバクです← 真っ黒なキャラ共々よろしくお願いします!)

>バルド

なるほど。バルドほどの男ともなると手でも抜かなければ退屈で仕方ないらしい…余計な世話だろうが、あまり危ない真似はしないでくれよ。
(相手のことだ、妙な遊び心でも出したのだろう。そのまま頭が潰されればよかったのに。口惜しさから顔を歪め、それが心配の表情に見えるような台詞を添えて。「今襲撃されたとしても、お前やアナリアにかなう敵などいないさ」自分が手を下すまでもない、故に武器は不要。そんな心中は語らず論点をずらし「全く、お前達が喧嘩でもしたらどんな騒ぎになるのやら…」血を味わう第二始祖を見、理想である同士討ちを思い描けば一層穏やかに微笑んで)

>ビルキス
いや、追いつめられた生き物は侮れない。特にネア…君の主人は人間に対して友好的だ。そこにつけ込まれれば或いは…
(第五始祖の従者、その目にちらつく敵意に口角をつり上げ。彼が己をどう思おうが主が動かない限り不用意な行動はとれない、いわば鎖に繋がれた獣のようなものだ。あえて心配そうにネアを見ながら溜め息を吐き「…君という優れた従者がいる以上、不要な心配だったかな?」視線を戻し手に取ったのは二十代後半の男の血液。わざとか偶然か、相手の外見年齢と同じ年頃のボトル。楽しげに目を細めたままそれを傾け、グラスを差し出すよう促して)

(/絡みありがとうございます!何とも頼もしい従者さん、こちらも安心してゲスれます← 何かと挑発的ですがよろしくお願いします!)

>ネア

ドイツ人のしっかりした味は好きだ。たまにはこういう食べ方も悪くない…うん、美味しいよ。
(ふわりと漂う鉄臭さに表情を和らげ。見た目といい香りといい人間が見れば吐き気すら催しかねないケーキを受け取り、フォークの細工を眺めた後一切れ口に運んで。砂糖の甘みと血の甘み、その2つを堪能しつつ横目でちらりと相手を見やり「とはいえ、人間が見たら卒倒しかねない光景だな。今以上に敵視されるに違いない」今度は血液ボトルを手に取り、平和主義は健在か確かめるように話題を振って)

67: ステラリア・ベーゼルダイン [×]
2014-12-09 20:18:02

>ネア様

あ、ありがとうございます。・・・これ、ご自分でお作りになられたのですか?
(まるで聞かれるのを待っていたようにケーキだと述べた彼女。慣れた手つきでケーキを出されれば、慌てて小さく会釈し。色合いこそ普通のそれとは違うが、外観はしっかりとケーキであり。まじまじとそれを見つめては、相手に尋ねてみて)

(/しっかりしてるようでしっかりしてなi(( ネア様お手製のケーキ・・・ワクワク←)

>ヴィンセント様

す、すみません・・・つい癖で・・・。
(いざ立ったものの、手で制されれば大人しく椅子に座り。気楽にして欲しい、という相手の言葉に申し訳なさげに俯けば少し恥ずかしくて小声で上記を述べ。もう少しこの場にも慣れないと、なんて内心思いつつ、相手が気を使ってくれたのだろう。グラスに血を注がれれば小さく会釈し。小さな声で聞こえてきた言葉に思わず顔を上げては、「・・・はい、とても。だから例え、無理なお願いをされても私はあのお方の為なら何でもしてしまうんです」相手の思惑などはいざ知らず。思いを馳せるように小さく目を伏せては嬉しそうに口元を緩めて)

68: ネア・ブルメル [×]
2014-12-09 22:10:00

〉ヴィンセント

「ケーキにはドイツ人が一番いいんだよね~、
え? もーちろん、人間大好きだよ?」
(味を誉められると若干得意気な表情で自分もケーキを口に運び、自分もわりと満足いくような出来だったらしく笑みを浮かべながらコクコクと数回頷き、平和主義であるかという質問に対してはすぐに人間は好きと答えるも、何だかその答えは生き物としてだけではなくやはり吸血鬼の本能からか食べ物としてという意味も込められてはいそうで)



〉ステラリア

「もっちろん!
楽しいんだよ? ドイツのおばあちゃんから教えてもらったの」
(相手の問い掛けに得意げに頷き、楽しそうに脚をブラブラさせながら頬杖をつき、お菓子作りはドイツの人間から教わったと言い←とはいったもののドイツ人の血が使われたケーキなためお菓子作りをドイツ人から教わったというのもなんだか不思議な感じがする)

(/しっかりしてることにしておいてください←
ケーキといってもドイツ人製のなのでかわいいかんじしないですね)

69: シャルロット・クロミア・フォーセット [×]
2014-12-10 00:59:43


>ステラリア
私達は主人達がいるから今こうして生きていられるけれど、あの方々は...と考えると尚更よね(忌々しい人だった頃、主人に出会わなければ今こうして生きてはいられないだろう根本から何もかもが違っているのだと若干言葉を濁しながらも表情は先程と同様の笑みを浮かべていて。「じゃあ、お言葉に甘えて...ステラリアに注いでもらえるならもっと美味しく感じそうね__そうだ、それなら私も注ぐわよ?」相手の言葉を聞いて嬉しそうな顔で冗談まじりに言葉を紡いでは、注がれる血を見つつ思い付いたように自身も相手のグラスに注がせてはくれないだろうかと言葉をかけてみて)

(/おねえさん認定だーーッ!やったーー!← いやいや、そんなことないですよ!ステラちゃんは子供的ではなく普通に愛くるしいでs←)

>ネア様
本当に...すごくいい匂いですね。ネア様がお作りになられたのですか?(白い布がとられて姿を見せたそれはどうやらケーキだったようで、漂う香りに口許をゆるませては同意するように頷いて、ふと疑問に思ったことを問いかけてみて「ありがとうございます、いただきますね」渡されたケーキを嬉しそうに笑みを浮かべて受けとれば、どのような血が使われているのだろうなどと疑問を浮かべながらケーキをフォークで一口だいにしたものを口に運んで)

(/照れてるネア様も美しいです! キャラは下ネタ言いませんが本体はこんなやつなので←← 巨乳な御姉様うはうはでs(((/)

>ヴィンス様
...っ、仰る通りで御座いますが、実はもう一人同等の力を持つものがいるようです(愛称ではない呼び方に一瞬息を詰まらせ平静を装うものの紡ぐ言葉は微かに震え、唯一見える固めは揺れていて。一見他者から見れば恐怖によるものからだろうと思われるそれは不安からくるもので「申し訳ありません、次からは必ずや...」 失望されたら捨てられるだろうか、冷たい声に最悪の事が一瞬よぎるものの髪を撫でられ、次いだ言葉に不安が除かれたようでいつもの調子を取り戻せば柔らかい笑みを浮かべて「フィンランドの...10代女性なんですが...私のことはいいのです。それよりもヴィンス様はどれになさいますか?」相手のグラスが空きそうなのを見れば、自身のことよりも主人である相手が優先であるとそっと相手を見つめて問いかけてみて)

(/鞭飴戦法で本体の心臓が...!!主人思いすぎてヴィンス様のちょっとした言動や行動に一喜一憂してる始末です← 若干ヤンデレちっくになりそうな気がしてきましt(((/ 変えてほしい所があれば何なりと言ってくださいね!)

70: ステラリア・ベーゼルダイン [×]
2014-12-10 01:22:09

>ネア様

おばあちゃん・・・ですか?----ええと、では、そのお手製のケーキ、頂きますね。
(得意げにする相手に、純粋に作れるという事実に感心し。自分の主は基本的に任せきりということもあって、そういう意味では本当に尊敬し。ただ、会話の中でおばあちゃんという単語を聞けば、流石に不思議に感じたのか首を傾げ。けれども考えても答えは出ないので、相手が作ってくれたケーキを食べようと一口口に含み。「------!美味しい、これ、すっごく美味しいですよ、ネア様!」自分はあまり甘いのは得意ではない。けれどもちょうどいいこの味付けに嬉しくなり、ついつい興奮気味に話して)

(/分かりました、私しっかりしてまs← 確かに、ドイツの方はしっかりしてて甘いものがっつり、って感じはしないです← なので勝手に甘さ控えめに←)

>シャルロット

・・・・そうね。本当にその通りだわ。
(相手は口にこそ出さなかったが、そのニュアンスは何となく自分にも伝わってきて。それを同意するように述べれば軽く目を伏せ、過去の自分に思いを馳せ。「ふふ、そう言ってくれるとこれだけ準備した甲斐があるわね。----いいの?なら、せっかくだからお願いしようかしら」相手の冗談に嬉しそうに微笑みを浮かべ、ゆっくりと注ぎ終えればボトルを元の傾きに戻し。せっかくだから、と喜んで相手の提案を受け入れれば、自分が持っていたボトルを相手に渡し注ぎやすいようグラスを軽く前に出し)

(/シャルお姉さまですね、わかります← あ、愛くるしい・・・!?ぬ、ぬいぐるみ的な感じかな・・・?(ぇ)

71: ビルキス・J・レーグニッツ [×]
2014-12-10 02:40:39

>ステラリア

他の側近だってそうさ。あれに慣れる奴なんぞ余程の無神経か大物だ。
(ボトルから新たな真紅を手酌し半分ほど喉に通し。約半年ごとにホストの役目が廻って来るこの会合を楽しみにしている従者などいないだろう。「だが従者の失敗は主の失敗と思われても仕方ない。気は抜けねェな。」自らが選んで側近とした従者が過ちを犯せば選んだ側に責任がある、これは配下を持つ者への責任と主を持つ者への覚悟を求める伝統なのだ。。)


>シャルロット

ボチボチ・・・ってとこだ。人間共の抵抗で下級兵に被害がないとも言えんしな。先週も二匹補充したとこだ。
(グラスを置きクロスで口元をぬぐいながら。元々うちはお嬢の命で虐殺などの必要以上の狩りを禁じている。しかしそれでも被害が出るのだから好戦的な第三始祖の兵たちは補充・交換の頻度や量が比較的多い筈だ。「そっちの被害はどうだ?上々とはいえまさかウチより少ないってこたァあるまいよ。」新兵の補充は兵の訓練度を低下させ、それは直接的な戦闘力に繋がる。正直な答えなど期待はしない。しかし情報は多ければ多いほど良いものだ。)


>ネア様

い、いやお嬢・・こんな場所でそういうことはですね・・
(反省の色という色があればお嬢から伝わるのは無色透明であろう。それほどに反省している様子が見られないが、それは同時に先ほどの言に悪意がないことを示す。そして自分の口元に運ばれる赤黒いモノとお嬢の顔を交互に見ながら。横目に他者を見ればニヤついている者もいる。視線が痛い。視線に殺傷力があれば今頃生きてはいまい。)


>ヴィンセント様

お心遣い主に代わり感謝いたします。ですがおっしゃる通り主に近づく虫を命を懸けてでも潰すのが私の役目なればご心配は不要かと存じます。
(僅かばかり残ったグラスの赤を喉に通し切り、目礼してグラスを向け。グラスに注がれた液体と同じ色の瞳ににお嬢を映されたことに僅かな苛立ちを覚えて僅かに血の熱が上がる。「ヴィンセント様にもシャルロットという心強い側近がお傍に控えておられますでしょう。彼女に尋ねても同じように答えることでしょう。」グラスを頭上に掲げ敬意を示した後、一息に飲み干す。)

(/こちらも敵対心アクセル全開で迎え撃ちますとも!)






72: ネア・ブルメル [×]
2014-12-10 12:46:47

〉シャルロット

「そうだよー
毎日毎日血液だけじゃ栄養偏っちゃうしねぇ」
(相手の問い掛けに頷きながら自分もパクパクとケーキを口に運び、時折テーブルに置いてある血液ボトルに目をやり、次は何を飲もうかと考え)
「あれ、みんなっていつも何食べてるの?」
(血液のみでは栄養が偏るとはいったが果たして吸血鬼に血液以外のものは必要なのか気になり、もちろん自分は血液入りのケーキ以外にも普通の食べ物も食べるので不思議に思い)

(/しっかりした娘様に本体もネアもハアハアしています←
本体もキャラ共々下ネタ満載なのでお気をつけてください)



ビルキス〉
「え~、なんでぇ?
…あ、わかった、なるほどねぇ、ケーキじゃなくてクッキーがよかったんだよね?
そうかそうか、ではまた作ってあげるねー」
(相手の困惑している理由と周囲の視線には気がついていないらしくぶすくれたような表情で相手の口元まで運んだケーキを自分が食べると、ひらめいたようで一瞬目を見開き、コクコクと小さく頷き、先日つくったクッキーのほうが相手は食べたいからケーキを食べてくれないのだと勘違いし、うれしそうにまた作る約束はするも、結局相手の口元までケーキを運び、でも今日はこれで我慢してねと言い←先ほどの状況は抜け出せないまま)

73: ネア・ブルメル [×]
2014-12-10 12:59:19

〉ステラリア

「そう、街のおばあちゃん
だけどね、おばあちゃんが教えてくれた材料でやるとかわいいのができたんだけど、少しアレンジしたら大人っぽい色になっちゃったや…」
(いくら吸血鬼で人間は食料として考える人が多いとはいえ、平和主義でなおかつ老人や女子供には手をあまり出さないときめているらしく、その老人とも仲がいいのか嬉しそうに話し、老人が教えてくれたケーキはきちんとした食べられるものが材料なのでかわいい色にはなるが、血液を入れればたちまちグロテスクな色になるのは当たり前で、だが自分は吸血鬼なため血液=食料なのでかわいい色にならない意味が理解できないのか凄く残念そうに話し)

(/味の解釈は自由にどうぞ!
私自身もケーキの味は想像できません、というよりはしたくないです←おい)

74: 名無しさん [×]
2014-12-10 19:51:11

((大将男で参加したいのですが、複数の鬼具を場合によって使い分けるマルチプレイヤーという感じのキャラは可能でしょうか。

75: バルド・フォン・ローエンハイム [×]
2014-12-10 20:52:19

>all
『緊急イベント発令』
(/吸血鬼の始祖会。いつものように何事もなかったように進み終わるかと思われたが…突如バルドが呟いた。「あちゃー…尾けられてたか。」…急襲イベになります。敵は人間側の対策軍の面々、一体始祖会はどうなってしまうのか!?無双イベになります。お好きに暴れ回って下さいませ←。)

あちゃー…尾けられてたか。(室内にて各々が談笑に興じる中屋敷を囲うように沢山の人の気配と同時に感じる僅かな熱源に一言呟きを漏らす。当の本人は言葉を残すも何をするでもなく座ったままグラスを傾け。次の瞬間屋敷諸共中の皆を殲滅するべく高火力の重火器による砲弾の嵐が降り注ぎ)

>74
(/鬼具は一つまででお願いします。ただ大将枠ですので、強力な鬼具として能力が複数あるなどは可能とします!又は二対一刀な物でセットで使える場合などはオーケーですよ!)



76: ステラリア・ベーゼルダイン [×]
2014-12-10 21:35:56

>バルド様

-----------ッ、バルド様、お怪我はありませんか?
(談笑をしていた最中。主が呟いた途端銃弾の嵐が巻き起こり。唐突な出来事に目を丸くするが、驚く間も無くすかさず主の元へと近づき身を守るように立ち。武器であるボウガンを硬化させ、ふと振り返って相手に上記を尋ね。相手を見て一応の怪我の判断をして)

(/緊急イベントとのことで、申し訳ないですがレス蹴りさせてもらいます、すみません・・・・!!)

77: 名無しさん [×]
2014-12-10 22:45:28

「悪いが俺は諦めねぇ、人間であることを諦めた奴らにゃあ負けねぇ」

「惚れんなよ、燃え上がるぜ。」

名前:唐澤 旭(カラサワアキラ
年齢:46
性別:男性
種族:人間
階級:大将

容姿:
182cmの長身の男性、身長相応の細身ながらもガッチリとした体格を持持つ。
頭髪はやや部分的に白髪が混じった黒髪、背中の中ほどまで伸ばしている。
前髪はやや短めに切りそろえられており、もみあげはそのまま垂らしている。
後ろに回した前髪と後ろ髪は襟足の当たりで黒く細めのリボンで一つにまとめている。
瞳の色は濃い鳶色、鋭い目つきで眉根にシワが寄っており、険しい表情をしている。
服装は基本的に礼服を連想させる漆黒のスーツを着用、ネクタイも同様の黒。
スーツの中にスーツ同様黒のベストを着用している場合もある。
Yシャツは細い水色のストライプ模様、もしくは灰色系のものを着用。
普段から自身の鬼具を装着しており、靴と手袋はその一部
厚手の防弾、防塵繊維で作られた黒いロングコートを着用する場合もある。
コートを着用する際には白いマフラーを肩にかけ、ソフト帽を被るなどすることが多い。
左腕に革ベルトの腕時計を着用、リムレスの眼鏡を着用している。
コートとソフト帽を着用した姿は軍人ではなくもはやマフィア。

性格:
自称ハードボイルド、仕事に私情は一切持ち込まず、非常に冷徹。
その反面受けた恩はしっかり返す、約束事はしっかりと守るなどの仁義は通す一面を持つ。
口は悪いが他人を悪くいうことをあまり好まない(※但しもう一人の大将を除く)
文武両道を地で行くようなスタイルを持ち、内政から戦闘までマルチで熟す。
葉巻や煙草を愛飲し、人並みに酒を嗜む。味の鯉料理が好みで甘いもの好き。
ファッションセンスが壊滅的で普段からスーツを着ているのはそのため。
なお服を選ばせると大抵ヤクザかマフィアのどちらかになる。

武器:装甲具足「紅蓮」
胸元のコアユニット、両手両足を包む装甲ユニットから成る武器。
本来は鬼の心臓を直接体に埋め込んで強力な能力を発揮するという武器であったが、あまりにも危険なことと、鬼化の進行が早いことから再設計され、現代の技術で大幅に改良された結果、性能は下がったものの安全な装備へと生まれ変わった、そのため古臭い名前のくせに見た目はスマートでメカニカルなものになっている。
コアから各種装甲へはエネルギーの道通経路ブラッドストリーム、通称血管で接続されている
所有者の身体能力を向上させることに特化されているため、技量の低いものには扱いづらい反面、技量があるものが使用すると恐ろしいまでの力を発揮する。

コアユニット:
鬼の心臓から作られたジェネレーターで、吸血鬼にとって非常に有害なクリムゾンブラッドという血液とは似て非なる流体エネルギーを生成している。これがブラッドストリームを通って装甲へ伝わり、格闘術の威力を上昇させたり攻撃を通してクリムゾンブラッドを直接叩き込む事が可能となっている。装着していても効果を発揮しないようにする安全装置が備わっており、常時装着していても鬼化の進行が抑えられる。

装甲ユニット:
肘から先、また膝から先を覆う装甲。装甲と行ってもゴツいものではなく、手袋やブーツに少々金属のパーツが付いている程度のもの普段でも安全靴やグローブとしての役割を持ち、動きの妨げにならない。ブラッドストリームでコアと接続されており、供給されたクリムゾンブラッドで起動し使用者の身体能力を高める効果を持つ。クリムゾンブラッドを直接吸血鬼に叩きこむことが可能で、一般的な吸血鬼でも直撃すれば一撃で灰にすることができる。
手足にはこのクリムゾンブラッドを射出できるポインターという機能が備わっている

特殊能力:
クリムゾンブラッドを生成、操作する能力:
コアが持つ能力で吸血鬼にとって猛毒となる(始祖が喰らっても死ぬわけではないが凄まじい苦痛を味わう)流体エネルギーで、血液とはよく似ているが違う物質、クリムゾンブラッドを生成する能力を持つ。
これを瞬間的に吸血鬼の身体に一定量触れると、一般的な吸血鬼ならば30秒ほど体を硬直させることが可能(但し上位になればなるほど効果時間は短くなる、個体差あり)。
大量に摂取すれば身体が灰になって消滅する(上位の吸血鬼に慣れば身体の再生が灰化の速度を上回るため苦しむことはあっても死ぬことはない、個体差あり)。
ある程度の制御が可能で拳や蹴りにドリルのようにして纏わせることも可能となっている。

超加速能力:
時間にして10秒間(1~2レス程度)自身の速度を1000倍にまで加速させることができる。
また、全体的なパワーも1.5倍にまで増幅される。
ただし一回の先頭で一度しか発動することが出来ず、発動した場合一定時間この能力は使用不可能となり、更に使用後は鬼具の性能自体下がってしまう。おまけにある程度は強化されていると行っても体感時間は元のままなので動体視力がついていけないなどデメリットも多い諸刃の剣。

弱点:
コアユニットと装甲ユニットをつなぐブラッドストリームが切断されると切断された先に接続されているユニットは鬼具としての効果が著しく低下する。また、超加速能力のデメリットもまた弱点と言える。

総評して早い話「強力な猛毒と切り札の超加速を持つ格闘武器」である


備考:
レイデルムンド シュワスプレームという葉巻を愛飲。煙草はキャスターと甘いモノが好みな様子。紅茶が好きだが香りや味で銘柄が判別できず、聞かれても適当に答えることしか出来ない。
酒に好みはないが、あまり強いものは苦手、ワインを好む傾向がある。
眼鏡のブリッジを親指で調節する、手首をスナップさせるなど特徴的な癖が多い。
非常に高い技量を持ち、格闘能力だけで側近クラスを圧倒し、特殊能力を用いれば始祖とも渡り合う事ができる技量極振りの権化の様な男。唯一超加速能力に適応しており、通常の1000倍で動いているにもかかわらず、無駄な動きは最低限に抑えこまれている。

ロルテ:

今日は珍しく平和だったな……

(軍によって与えられた自室にてソファに深く座り、葉巻を楽しみながらふと一言漏らす。サイドテーブルにはデキャンタに入った赤ワインとワイングラス、サラミとチーズが盛られた皿が置かれており、丁度息抜きをしている最中の様子。ワイングラスにワインを注ぐと葉巻を置いてワインの香りを楽しむように目を閉じて

((先ほど大将を希望させていただいたものです。葉巻の似合うオッサンをイメージしてみました、このようなもので大丈夫でしょうか。また、以前居たチャットでここでは終止ロルと呼ばれているものが主流でしたので、ふとした拍子に出てしまうかもしれませんので、そういった場合は指摘していただけるとありがたいです。

78: ネア・ブルメル [×]
2014-12-10 23:35:36

〉all

「え~、そりゃないよ……
…また、戦うのかなぁ……」
(楽しい雰囲気だった談笑と食事が爆音や銃声などで消え去り、一発目の銃声にビクッとするも、その後は困ったような笑みを浮かべ、怒りや恐怖よりも平和が一番と望む者であるため悲しさが勝ち、話し合いで解決しようとはしたいが、相手がそんなことに応じないのもわかっているため逃げもましてや攻撃に出たりもせずただ悲しそうに下を向き)

79: ビルキス・J・レーグニッツ [×]
2014-12-11 10:14:25

>ネア様

お嬢!!下向いてる暇があるなら退くか潰すか決めろ!俺はアンタに従う!
(吹き荒れる鉛弾の嵐を多少の傷など見向きもせず主の元に駆け寄り、ハンマーを地に叩きつけて隆起させ壁を造り。彼女が好きで殺せ等と言うわけがない。このまま彼女を守り、他の始祖達が皆殺しにするのを待つのは簡単だが、それは自らの手を汚さず他人任せに生き延びると言うことであり一軍の頂点である彼女にそれを許されない。)



80: ネア・ブルメル [×]
2014-12-11 13:00:57

〉ビルキス

「…そうだね、私たちも戦お
後ろ任せたよぉ」
(相手のごもっともな言葉に頷き、戦いたくはないが他の部隊に任せっきりにするのも嫌だし、一番には人間を残虐に殺す味方の姿や傷つく人たちを見たくないため自分たちも加勢してなるべくはやく、小さく戦いを済ませようと思い / 戦う気はあまりしないが相手の傷を見て、他の吸血鬼たちよりもはるかに力のある始祖の一人である自分が戦えば、すぐに決着もつき他の人もあまり傷つかないで済むと思い、先ほどとは一転して相手のつくった壁を飛び越え)

81: 九条 啓介 [×]
2014-12-12 07:20:52


(/現時点では吸血鬼側のイベント中ですが、自分はまだROMってた方が良いのでしょうか?)
 

82: バルド・フォン・ローエンハイム [×]
2014-12-13 20:01:12

>77
(/遅れてすみません。素敵プロフ有難う御座います!大将枠決定となります。よろしくお願いします。)

>62
(/遅れてすみません。先に希望した方がいらっしゃらないようですので、Kで決定です、よろしくお願いします。宜しければ第二側近用にプロフ再提出お願いします。)

>九条様
(/遅れてすみません。もしあれでしたらバトルに参加して頂いてもよろしいですし、大将の唐澤様宛の絡み文を提出して頂いても大丈夫です!)

>all
『イベントのお知らせ』
(/吸血鬼組も結構揃って来たので、皆様の顔合わせのイベントを早速開始したいと思います!第して…始祖会です。月に一度行われる貴族の会議で、月一にそれぞれの始祖のお家でやる食事会&会議です(笑)主キャラの絡み文に突撃お願いします!今回はバルドくんのお家(?)で行います。まだキャラがいらっしゃらない枠の方々は実際その場にいるていでお話進めましょう!途中参加歓迎なのでバンバン入って来て下さい!)

(/決定キャラとキャラ希望者の方々の一覧を作らせて頂きます!第一始祖&第一側近、第三始祖&第一側近、第五始祖&第一側近が埋まりましたのでこの三組の第二側近の募集を開始したいと思います!)

『参加者・希望者一覧』

《吸血鬼側》
〔始祖〕
A.お前の物は俺の物な俺様な第一始祖/人間は家畜に過ぎないと思う過激な武闘派/男 >3 バルド・フォン・ローエンハイム(武器:大剣)

B.高飛車でツンデレツインテロリな第二始祖/人間は家畜に過ぎないと思う過激な武闘派/女 >9 アナリア・マナアイン(武器:拳銃)

C.慇懃無礼で腹の内が読めない腹黒な第三始祖/5人の始祖の頂点吸血鬼の王を狙う人間はただの食料過激な頭脳派/男 >29 ヴィンセント•バートリ(武器:ハルバード)

D.楽器演奏を愛する飄々とした第四始祖/自由にやりたい事をやって暮らしたい争いは勝手にどうぞな穏健派/男 >7

E.穏やかで優しいお姉様な第五始祖/人類との共存を謳う平和主義な穏健派/女 >27 ネア・ブルメル(武器:大鎌)

〔第一側近〕
(/始祖の第一側近の侯爵。年齢は800歳以上始祖と同い年でも構いません。)
F.Aの側近/女 >35 ステラリア・ヘーゼルダイン(武器:ボウガン)
G.Bの側近/男
H.Cの側近/女 >19 シャルロット・クロミア・フォーセット(武器:長槍)
I.Dの側近/女
J.Gの側近/男 >30 ビルキス・J ・レーグニッツ(武器:ハンマー)

〔第二側近〕
(/始祖の第二側近の伯爵。年齢は500歳〜800歳。始祖と第一側近が決まり次第その第二側近の募集を開始します。)
K.Aの側近でFと同僚/性別不問(募集開始!) >62
L.Bの側近でGと同僚/性別不問
M.Cの側近でHと同僚/性別不問(募集開始!)
N.Dの側近でIと同僚/性別不問
O.Eの側近でJと同僚/性別不問(募集開始!)

《人間側・悪鬼対策軍》

〔元帥〕
(/NPCです。姿は出てきません、主が台詞だけで命令を出したりします。70くらいの男性老人で威厳ある髭が長くて片眼鏡の男。)

〔大将〕
(/最強の双璧と呼ばれる人間の身で有りながら時間制限までは一対一で始祖と互角に渡り合える化け物。軍内部はP派とQ派の二つに別れる。お互い独身だが痴話喧嘩が絶えないもちゃんと時と場合は弁える。都市防衛を務める最後の双璧の砦。)
P.軍最強の男/40歳以上 >77 唐澤 旭(武器:装甲具足)
Q.軍最強の女/40歳以上

〔中将〕
(/大将の下の地位で上が死んだ場合は取って代わるだろう。都市防衛を務める。時間制限までは第一側近と一対一で互角に戦える強さを持つ。)
R.40歳以上/実力はPとQと遜色ない者。派閥など知らん地位など今の立場で充分な自由で豪快な男
S.35歳以上/男/PかQどちらかの派閥
T.35歳以上/女/PかQどちらかの派閥

〔少将〕
(/中将の下の地位。池宿から外に軍隊を動かす為の現場指揮官。防衛も進軍も務める。)
U.28歳以上35歳以下/Rの甥っ子か姪っ子でR直々に鍛えられた若き少将
V.30歳以上/男/PかQどちらかの派閥
W.30歳以上/女/PかQどちらかの派閥

〔大佐〕
(/少将の下の地位。少将不在の際に進軍を務める指揮官で若手のエース達。)
X.23歳以上30歳以下/R直々に鍛えられたUの弟弟子か妹弟子
Y.25歳以上30歳以下/自由
Z.25歳以上30歳以下/自由
1.25歳以上30歳以下/男/PかQどちらかの派閥
2.25歳以上30歳以下/女/PかQどちらかの派閥

〔中佐〕
(/性別や設定はご自由に。年齢は20歳以上で。)
3.
4.
5.
6.
7.

〔少佐〕
(/性別や設定はご自由に。年齢は18歳以上で。)
8. >16 九条 啓介/男(武器:鎧)
9.
10.
11.
12.


83: バルド・フォン・ローエンハイム [×]
2014-12-13 20:16:19

>all
あーあ。折角の俺の別荘が台無しだこりゃ。ステラ、こいつらはちゃんと無事だ。(傍らで盾のようにして立ち己の身を心配する第一側近のステラに目を向け怪我はないかの質問に答えず〝誰の心配してるんだ〟とフッと笑って最初と同じ座ったままもいつの間にか両手と膝の上に先程までテーブル上に並べられていたボトルを全て抱え持っており「ネアー、暴食出来るチャンスだぜー?」側近の作った壁を飛び越え戦いへと向かった第五始祖へと向けヘラヘラ笑って軽口を叩き平和主義を知っていてわざわざからかい)

男「赤髪の第一始祖には連携の取れた隊をけしかけて時間稼ぎしろ。奴は遊び癖があるからそう簡単には殺されん。
鎌を持った第五始祖は甘い所がある。弱そうな女子供をけしかけて油断を誘え。多対一で一匹でもいいから吸血鬼の貴族を殺すのだ!」(指揮官らしき男が命令を出すとそれに頷いた鬼具持ちの兵達が能力を発動させて小屋に向け奇襲を掛けて小屋の周り木の上に配備された狙撃手達が己の武器を構えて再び狙撃の準備を始め)


84: ステラリア・ベーゼルダイン [×]
2014-12-13 20:29:18

>all(バルド様)

・・・・・全く、貴方って人は。
(微笑む主に抱えられたワインボトルを見れば、杞憂だったことは端から分かっていたものの呆れ混じりの息を吐き。元より自分より強く頑丈な相手。自分が心配せずとも人間相手ならどうこうできる。そうと分かれば、此処最近この始祖会のために駆け回った徒労を一瞬に崩した人間たちを捉え。「------主の領地に土足で踏み入る無礼。その命を持って償ってもらうわよ」そう言ってボウガンを構え、武器の準備を始めた彼らよりも先に心臓を狙って矢を無限に放ち)

85: バルド・フォン・ローエンハイム [×]
2014-12-13 21:42:24

>all(ステラ)
おお、こわこわー。(しっかりと全て抱え持って回収したボトル達をどうしたものかと考えると判断は早く直ぐにテーブルの下に潜ったかと思えば貯蔵庫としての蓋が有りボトル達を中へと一本ずつしまいながらテーブルクロスから見える準備を台無しにされた怒りかいつもよりも迫力のある第一側近の姿に軽い口調で上記を述べ、テーブルの下に潜ってる為に必然的に下から相手の姿を眺める事になる為に「やっぱステラ良い体してるよな。掃除(人間の片付け)が終わったら一緒に寝ようぜオイ。」足から顔まで舐めるように眺めると状況が状況にも関わらず第一側近が戦う中夜の誘いをかけ)

(/とまぁ最低な主でありまs((←

86: 悪鬼対策軍(九条 啓介) [×]
2014-12-13 21:51:39



>ALL

各員に通達。これより「局地戦闘」に入ります。将官以下は速やかに当該区域を離脱し、此れの包囲・封鎖に当たってください。繰り返します……。(吸血鬼達の拠点の一つであろう館の上空を飛ぶ数十機のヘリコプターが、スピーカーから喧しい音量で自軍本拠地からの音声を中継して。本来なら無線で伝えればいい事なのだが、真の目的は別にある。態と吸血鬼側にも聞かせる事で、「自分達が包囲されている」という焦りを生ませて正常な判断力を削ぐ事。もちろん時間稼ぎのハッタリなのだが、必要な時間はたった数瞬。その僅かな時を使って上空のヘリから複数の人影が、ロープもパラシュートも使わず飛び降り屋根をぶち破ると、様々な武器を携えた数人の男女が下にいた貴族達と対峙するように降り立ち。)


(絡み文を投下していきます。人間側が少ないのでモヴの将官を動かしてみたいと思います。飽くまでモブですのでアッサリ血祭りにあげてもらっても結構ですw)
 

87: とくめい、 [×]
2014-12-13 22:06:57


>65です。わわ、ありがとうございます!宜しくお願いします)


「─…もー、簡単に殺すなんて言っちゃ駄 目っ」

「貴方が好きなの…お願い、1人にしない で…?」


名前/ ジュリー・アングレット
年齢/ 840歳
性別/ 女
種族/ 吸血鬼
階級/ Aの第二側近

容姿/ 見た目は10代後半。透明感のある薄い水色のロングヘアを白いリボンで頭部の上 の方でポニーテールに束ねている。顔立ち は”綺麗系”。目はぱっちり大きくたれ目で瞳 の色はコバルトブルー。色白でピンクの唇 が印象的。服装は膝丈の黒いワンピースが お気に入り。細身で華奢な体型。裾には白い レースのフリルが施されており、胸元には 赤いリボンが付いている。白いタイツに艶のある黒いローファーを履いている。
身長/ 165センチ

性格/ マイペースで天真爛漫。素直で誰にで も優しく、敵を作らないタイプ。好奇心旺盛 で噂話が大好き。何事も一生懸命頑張るが、 根本的にドジで失敗することもしばしば。 世話焼きで心配性な一面も。本当は怖がり だが勇敢。始祖には忠誠を誓っており、彼を 慕って信じどんな時でも付いていく。恋愛 面には疎く無知で鈍感。でも興味はある。

武器/ 小型の拳銃。太腿の外側にベルトを巻 きその中に装備している。効力は期待出来 ないが始祖を守るためなら命を懸けて頑張る。

備考/ ニックネームは「ジュリー」。実は家 庭的で料理が得意。人間の頃はある王国の 姫。某日雷の日、鬼に誘拐され襲われそうに なってた所を始祖に偶然助けてもらい、それがきっかけで心を許し敬愛している。その時からずっと淡い恋心を抱いているが、 これからも彼に言うつもりはないらしい。

ロルテ/ ─…もう夜か…今日は雷凄いな(今 晩は嵐が酷いらしく、布団ぎゅっとくるま り。ああれから随分時が立ったが、雷が鳴る 日にはどうしてもあの日のことがフラッシュバックしてしまい未だに怖くて。自分が変わらきゃ何も始まらないことは分かっているが勢い良く鳴り響く大きな音に身体 がどうしても反応してしまい肩をびくっと 震わせて。

88: ステラリア・ベーゼルダイン [×]
2014-12-13 22:18:12

>all(バルド様、対策軍)

-----ちょこまかとッ、動き回るんじゃない!
(矢を銃弾のように連続して射ちながら、近づいてくる敵兵たちを退けていき。その一方で向こうからの銃弾を上手く躱していると、ふと聞こえてきたのは主からの茶々入れ。「なっ、こ、こんなときに何言ってるんですか・・・・!!いいから、貴方も早く手伝ってください・・・・!!」咄嗟のことに顔を赤くしては、相手に振り返って思わず怒鳴るように述べ。しかしそれを否定しない辺り自分も自分だと気づけば、その恥ずかしさを隠すようにちょうど近づいてきた敵兵一人を足で蹴り上げ。敵方の無線が聞こえてきたのはそれとほぼ同時。自分たちの居場所が包囲されたのだと気づき。「・・・・もう、今日は厄日ね」なんて呟いては改めて銃を構えて)

(/そんな主も大好きでs← 九条本体様、モブの操作お疲れ様です!場面が盛り上がってまいりました←)

89:  [×]
2014-12-13 23:48:08

>九条様
(/おお!何たる有り難さ!すみません、本当有難う御座います。助かります素敵です←。九条様が突入して来てもいいんやd←)

>87
(/はい、大丈夫です。よろしくお願いします。因みにイベント中ですので、突って下さいませ((←)

>all
『イベントのお知らせ』
(/吸血鬼組も結構揃って来たので、皆様の顔合わせのイベントを早速開始したいと思います!第して…始祖会です。月に一度行われる貴族の会議で、月一にそれぞれの始祖のお家でやる食事会&会議です(笑)主キャラの絡み文に突撃お願いします!今回はバルドくんのお家(?)で行います。まだキャラがいらっしゃらない枠の方々は実際その場にいるていでお話進めましょう!途中参加歓迎なのでバンバン入って来て下さい!)

(/決定キャラとキャラ希望者の方々の一覧を作らせて頂きます!第一始祖&第一側近、第三始祖&第一側近、第五始祖&第一側近が埋まりましたのでこの三組の第二側近の募集を開始したいと思います!)

『参加者・希望者一覧』

《吸血鬼側》
〔始祖〕
A.お前の物は俺の物な俺様な第一始祖/人間は家畜に過ぎないと思う過激な武闘派/男 >3 バルド・フォン・ローエンハイム(武器:大剣)

B.高飛車でツンデレツインテロリな第二始祖/人間は家畜に過ぎないと思う過激な武闘派/女 >9 アナリア・マナアイン(武器:拳銃)

C.慇懃無礼で腹の内が読めない腹黒な第三始祖/5人の始祖の頂点吸血鬼の王を狙う人間はただの食料過激な頭脳派/男 >29 ヴィンセント•バートリ(武器:ハルバード)

D.楽器演奏を愛する飄々とした第四始祖/自由にやりたい事をやって暮らしたい争いは勝手にどうぞな穏健派/男 >7

E.穏やかで優しいお姉様な第五始祖/人類との共存を謳う平和主義な穏健派/女 >27 ネア・ブルメル(武器:大鎌)

〔第一側近〕
(/始祖の第一側近の侯爵。年齢は800歳以上始祖と同い年でも構いません。)
F.Aの側近/女 >35 ステラリア・ヘーゼルダイン(武器:ボウガン)
G.Bの側近/男
H.Cの側近/女 >19 シャルロット・クロミア・フォーセット(武器:長槍)
I.Dの側近/女
J.Gの側近/男 >30 ビルキス・J ・レーグニッツ(武器:ハンマー)

〔第二側近〕
(/始祖の第二側近の伯爵。年齢は500歳〜800歳。始祖と第一側近が決まり次第その第二側近の募集を開始します。)
K.Aの側近でFと同僚/性別不問(募集開始!) >87 >26 ジュリー・アングレット(武器:小型拳銃)
L.Bの側近でGと同僚/性別不問
M.Cの側近でHと同僚/性別不問(募集開始!)
N.Dの側近でIと同僚/性別不問
O.Eの側近でJと同僚/性別不問(募集開始!)

《人間側・悪鬼対策軍》

〔元帥〕
(/NPCです。姿は出てきません、主が台詞だけで命令を出したりします。70くらいの男性老人で威厳ある髭が長くて片眼鏡の男。)

〔大将〕
(/最強の双璧と呼ばれる人間の身で有りながら時間制限までは一対一で始祖と互角に渡り合える化け物。軍内部はP派とQ派の二つに別れる。お互い独身だが痴話喧嘩が絶えないもちゃんと時と場合は弁える。都市防衛を務める最後の双璧の砦。)
P.軍最強の男/40歳以上 >77 唐澤 旭(武器:装甲具足)
Q.軍最強の女/40歳以上

〔中将〕
(/大将の下の地位で上が死んだ場合は取って代わるだろう。都市防衛を務める。時間制限までは第一側近と一対一で互角に戦える強さを持つ。)
R.40歳以上/実力はPとQと遜色ない者。派閥など知らん地位など今の立場で充分な自由で豪快な男
S.35歳以上/男/PかQどちらかの派閥
T.35歳以上/女/PかQどちらかの派閥

〔少将〕
(/中将の下の地位。池宿から外に軍隊を動かす為の現場指揮官。防衛も進軍も務める。)
U.28歳以上35歳以下/Rの甥っ子か姪っ子でR直々に鍛えられた若き少将
V.30歳以上/男/PかQどちらかの派閥
W.30歳以上/女/PかQどちらかの派閥

〔大佐〕
(/少将の下の地位。少将不在の際に進軍を務める指揮官で若手のエース達。)
X.23歳以上30歳以下/R直々に鍛えられたUの弟弟子か妹弟子
Y.25歳以上30歳以下/自由
Z.25歳以上30歳以下/自由
1.25歳以上30歳以下/男/PかQどちらかの派閥
2.25歳以上30歳以下/女/PかQどちらかの派閥

〔中佐〕
(/性別や設定はご自由に。年齢は20歳以上で。)
3.
4.
5.
6.
7.

〔少佐〕
(/性別や設定はご自由に。年齢は18歳以上で。)
8. >16 九条 啓介/男(武器:鎧)
9.
10.
11.
12.

90: バルド・フォン・ローエンハイム [×]
2014-12-14 00:05:17

>all(ステラ・悪鬼対策軍)
分かった分かった、後で可愛がってやるから楽しみにしてろよな。(テーブルクロスの下から側近の体観察していたのも束の間顔を赤くし怒鳴る第一側近の言葉に渋々とテーブルから出て立ち上がりススっと消えるようなスピードで近寄り耳元で上記囁き入れた後に聞こえて来たのは上空を飛ぶ数十機のヘリに包囲している事を知らせる無線。〝面白え〟とばかりに口元を吊り上げて犬歯を露わにした瞬間ヘリから投下された屋根から侵入して来た人間側の敵「お…。」正々堂々姿を現した事に意外そうに声を漏らしたと思えば「赤髪を確認。非武装の内に殺せ」隊長らしき人物が呟き己の武器は壁へと立て掛けており「ああ、お前らが楽しめそうだったら使うからよ、来いよ」と手招きするのが早いか遅いか四人が己へと襲い掛かり、右足左足右手左手を使い1人1人を相手し始め、殺そうとした瞬間多数の外のスナイパーによる狙撃がそれをさせずに〝良い連携じゃねえかおい〟と内心楽しんで戦闘が続き)

>ステラ
(/果たして夜伽もとい朝伽は行われるのk…そして常習だったのk←有難う御座います、助かりますステラちゃんの反応が可愛い過ぎて←)

91: ステラリア・ベーゼルダイン [×]
2014-12-14 00:19:19

>all(バルド様、対策軍)

-------ッ、バルド様ッ!!
(ようやく出てきた主の姿を見れば呆れたように息を吐くも、途端に現れた気配に振り向く間もなく耳に囁かれた言葉。一気に耳まで赤くすれば、叱責するように相手の名を呼び。無線と同時に降り立った敵兵を見れば、迷わずボウガンを構え。しかしある程度向こうは考えたらしく、自分が最も苦手とする刀剣類の敵兵が此方を狙っており。「女相手でも、形振り構わずですか・・・・。これでは、どちらが野蛮かも分からないじゃない」吐き捨てるように呟けば、睨むように敵兵に向かって大量に矢を放ち。刃を振り払うことで攻撃を躱しつつ、迷うことなく此方に突っ込んでくる一人の敵兵。咄嗟に刃を避けて脇腹に一発を射つが、隙ができたのを見ていたのか構える余裕もなく刃をボウガンで避けるも敵の蹴りが見事に脇腹を直撃し。「ッ、ぐッ・・・・・!!」やはり重さは普通の少女。男の蹴りに軽く吹き飛ばされれば、追撃してくる敵に何とかボウガンを構えようとして)

>バルド様
(/それは・・・・主の頑張り次第かn← というよりはやろうとして毎回失敗して今日こそは的な← いやはや真面目すぎるのも・・・←←)

92: シャルロット・クロミア・フォーセット [×]
2014-12-14 00:24:12


>all
何とも不躾な...(談笑に興じている中爆音や銃声と唐突に始まったソレに普段は穏やかで温かい色をしている瞳が今ではその影もなく酷く不愉快そうに目を細めて凍てつくような視線を窓の向こうに投げポツリと言葉を漏らすと同時に自身の近くに置いてあった長槍を手に取れば硬化させ、一番にはやはり自身の主を気にするかのように彼の人の元へ急ぎ守るようにして飛んでくる鉛弾や瓦礫の欠片を武器を回すようにして弾きつつ 主人の指示を仰ごうと凍てつくような瞳を一転させ穏やかな表情で笑みを浮かべれば「如何なさいましょうか...」指示があるまではただ守るのみ、攻撃に転じることなど一切なくただただ坦々と飛んでくるものを弾き、中へと進入してきた人間を笑みを消してまるで流れ作業のように次々と凪ぎ払うようにして仕留めていって)

(レス蹴り申し訳ありません! 遅れながらも参戦です←)

93: バルド・フォン・ローエンハイム [×]
2014-12-14 00:35:25

>all(ステラ・悪鬼対策軍)
はっはー!いいぜいいぜえ!もっと殺す気で来いよォ!(己は非武装で敵は刀剣類装備ではあるも刀剣類の側面を手刀や足で否して手傷を受けずに且つ狙撃の狙撃を受けないように絶えず体を動かす化け物振りは始祖ならではの物。人間との戦いは遊びに過ぎない物ではあるが自分の〝所有物〟が傷付けられたら話しは別で右手左手で二人の首を刎ね左足で一人の顎を蹴り上げて衝撃で首を折り右足の後ろ蹴りで肋を蹴り砕き臓器破裂それぞれの動作は一度に行われ一瞬で今まで戦っていた敵を殺害後「おいおい…俺の物を傷付けといてよ、楽に死 ねると思うなよ。」直ぐに相手を蹴り飛ばした敵に肉薄すれば右手で首を掴んで持ち上げニヤリと笑い)

>ステラ
(/あ、その設定面白いので即採用でs← 何百年も失敗してると考えるとホントバルド様ドジ← その真面目さが可愛いくて美味しいですよ、からかいがいg←)

94: ステラリア・ベーゼルダイン [×]
2014-12-14 00:47:53

>all(バルド様、シャルロット、対策軍)

っ、バルド、さま・・・、すみません・・・お手を、煩わせました・・・。
(構えた先にいたのは、既に自分が戦っていた敵を倒し目の前で自分が戦っていた敵の首を締め上げている主の姿。蹴られた脇腹を抱えるように立ち上がれば、相手にとっては些細なこととはいえ手を煩わせたことを謝罪し。何やら血の匂いがしたと思えば、どうやら吹き飛ばされた時に傷を作ったらしく。頬を拭った時に軽く手の甲に血が付いていて。この程度なら傷跡も残らずすぐ治るだろうが、それでも人間相手に不覚を取ったとなると悔しさが残り。再び自分も戦おうと周囲で戦う友人や主を見てボウガンを構えようとして)

(/採用されたやったn← お、女の子のガードは堅いのy(( からかわれると反応しちゃうんです・・・スルーしなきゃと思っても・・・←)

95: バルド・フォン・ローエンハイム [×]
2014-12-14 01:04:51

>all(ステラ・シャルロット・対策軍)
お、久々に…ステラ、お前の血飲ませろ。(謝罪する必要性など微塵も感じておらずに一つ頷くだけに止めて第一側近を横目に見てはどうやら怪我したようで軽い傷であり傷口を見ると目を細めて口元を吊り上げて舌舐めずりをして傷を眺めながら吸血の欲を抱き上記を述べつ首を絞めている敵は殺さずに後で苦しめるべく失神させるだけに済ませれば敵はがくりと落ちて目が覚めた際に抵抗されないよう優しく扱い両手両足の骨を折ればテーブルの下へと放り投げ。その際に第三始祖とその第一側近の姿が目に入り側近は何時もの様子は微塵も感じさせずに久々にあんな姿を見たなと呑気に思い)

>ステラ
(/関係性が面白くて← 真面目なステラちゃんだから堅さも吸血鬼一倍ですn← ナイスです、これからもちょくちょく弄りますn←)

>シャルロット
(/シャルロットちゃんの二面性が見れる瞬間が!ドキドキです←)

96: ステラリア・ベーゼルダイン [×]
2014-12-14 01:18:49

>all(バルド様、シャルロット、対策軍)

えっ、こ、こんな時に、ですか・・・・?
(友人の姿を尻目で捉えつつ、いざ敵に向かおうとすれば聞こえてきたのは主からの要求。突発的なことや状況が状況なだけにに思わず呆けた顔で上記を述べるが、どうやら拒否権はないらしい。そうそうに相手していた敵兵を逃げないよう黙らせれば、あとは相手のやることは一つ。何も今でなくても、と言いそうになるも、この主には端から常識論など通用しない。周囲に気を配りつつも、相手を見上げるように見つめればいつでも用意はできている、と相手の行為を待つように目を伏せて)

(/乙女が殿方に素肌を見せるなんて出来ないn← でもバルド様にどうしてもって言われたら・・・← ただし度合いがすぎるとたまに拗ねてしまう模様←)

97: バルド・フォン・ローエンハイム [×]
2014-12-14 01:39:18

>all(ステラ・シャルロット・対策軍)
傷が塞がるより早く貰うからな。(周囲には戦っている他の仲間と人間側の敵、自分達に向かって来る敵の姿は取り敢えず一旦収まる手持ち無沙汰になったのもあり状況を確認するように呆れた風な第一側近が目を伏せたのを確認して近付く中進行方向に己の頭に向け飛んで来た銃弾を片腕を振るって爪で切り裂き不発に終わらせ、コトリと真っ二つになった不発弾が落下し、頬の傷口が塞がる前にと口を開けて傷口に口を付けてちゅうちゅうと血液摂取を始め完璧に傷口が塞がると口を離し)

>ステラ
(/長生きだけど生娘なんですn← どうしても何て下手に出る事をこの男はしませんy← 適度な弄りが大事なんですね←)

98: ステラリア・ベーゼルダイン [×]
2014-12-14 01:51:00

>all(バルド様、対策軍)

ッ--------。
(目を伏せて間もなく、聞こえてきた銃声に目を開創になるも頬に触れた感覚に気づけば自然と身を固め。近くにある相手の服を無意識に握りこんでは、頬から血を吸われる感覚に耐え。自然と頬が赤くなるのを感じつつ、相手が血を吸い終えたと同時に傷が塞がったようで。ゆっくりと目を開いては、久しぶりの感覚だったからかどこか物足りなく感じてしまう自分もおり。血の匂いが蔓延するからか、吸血衝動と同時に相手にもっと触れていたい。そんな自分がいて、つい物欲しそうに相手を見るがすぐに視線を外しては「も、もう満足しましたよね・・・・そろそろ、私たちも加勢にいかないと・・・・」と呟いて主から離れようとし)

>バルド様

(/無駄に常識の勉強をした結果こうなりました← デスヨネー← ということはステラが納得するか流れ的に(ry 適度が大事なんです← 放置されるのもそれはそれで寂しi←)

99: ヴィンセント・バートリ [×]
2014-12-14 01:58:03

>all(シャルロット、バルド、ステラ、対策軍)

…そうだな、せめてこれをゆっくり味わえる程度にご客人を躾けてくれ。
(頭上からの来訪者にさえ眉ひとつ動かさず、従者が側にくればようやく椅子から立ち上がり。にこりと掲げたのは今しがた飲んでいたワイングラス。彼女の瞳に微笑みかけたまま飛んできた銃弾を一瞥もくれず爪で真っ二つにして、その破片をパチンと飛ばすと見事兵士の額に穴が空き。「頑張った子には褒美をやるが、あまり遅いと全部飲んでしまうからな」次に掲げたのは先程相手が飲みたいと言っていたフィンランドの少女のボトル。銃撃の前に手に取ったからかヒビひとつないままで。指示を出すと後は再び椅子に腰掛けゆったりと笑みを浮かべ、始祖や従者の姿も含め映画でもみるように血液片手に鑑賞を始め)

(/遅ればせながら参戦します!ヴィンセントはまったりティータイムに興じていた様です← また九条様、盛り上げありがとうございます!改めてよろしくお願い致します)

100: バルド・フォン・ローエンハイム [×]
2014-12-14 02:09:44

>all(ステラ・対策軍)
……………。(血を吸う物の吸血鬼の回復スピードは驚異的なのもあり極少量しか摂れずに口を離した後に目にしたのは物欲しそうな相手の姿、満足出来なかったのはこっちも同じで蔓延する血の匂いの中従者にした相手の血は久々だったが矢張り格別な物であって、視線を外し己から離れようとする相手の腕を掴もうと片腕を伸ばしつつ口を開いて犬歯を見せ吸い易い位置にある首筋へと牙を立てようとし、瞬間己の背中へと矢が飛んで来るのも察知するが構わずに吸血行為を実行しようとし)

>ステラ
(/何百年も勉強したんですn←そりゃ堅物になりますn← 抵抗しなくなったらもうokと判断しますn← ちょっと構ってちゃんで意外と扱いが難しい子なんですね←)

101: ステラリア・ベーゼルダイン [×]
2014-12-14 02:20:31

>all(バルド様、対策軍)

バ、バルド様・・・・!後ろ・・・・!!
(離れようとして後ろに退いた一歩は、相手に掴まれた腕ですぐに戻され。どうやら自分の欲求不足を感じ取ったのかもしれない。相手の犬歯が自分の首筋に刺さろうとした時、息を詰めるがそれより先に見えたのは主を射たんとする矢。相手が気づいていないはずがない、けれども怪我をさせたくない。そんな思いで咄嗟に相手を引き寄せるように自分の体を背中の方に倒し。相手に射たれた矢だけでも避けようと、せめて相手の体を倒して直撃を避け。後ろに倒れたと同時に矢も過ぎ去っていったのが見えれば一安心、と同時に自然と相手が上に被さる状態になったことに気づき。「あっ、す、すみませっ・・・・!」とすぐに退こうとして)

>バルド様

(/人間だった頃は知識なんてなかったから反動d← 抵抗しなくなったらOKです、本体が許しまs← でも嫌いにはならない、要は寂しがりなんでs←)

>ヴィンセント様

(/この最中でもエレガントティータイムなヴィンセント様さすがです← そして弾いた弾で兵士倒すとか強すぎr←)

102: バルド・フォン・ローエンハイム [×]
2014-12-14 02:59:32

>all(ステラ・ヴィンセント・対策軍)
………!
(腕を掴み第一側近の身体を引き寄せる事に成功し後は首筋に牙を突き立てて吸血するだけ。飛んで来た矢の一本が突き刺さるだろうがその程度で死にはしない、痛みはあるも引き抜いて直ぐに回復するだろうからと高を括り吸血を優先しようとした差中に喧騒の中で優雅に我関せずと血液の入ったグラスで血ータイムをする第三始祖の姿が見えたのと同時に何故か倒れる己の従者の行動に巻き込まれて覆い被さってしまう、矢は過ぎ去って行きどうやら己を傷つけまいとする気遣いだった事に気付き薄く笑みを浮かべるが退こうとする相手を押さえ付け「なんだ、こんな人前で押し倒されたかったのかよ。大胆な奴だな」解ってはいるがニヤリと笑って軽口を述べ「ん…ふっ…。」首筋を一舐めして湿らせた後に首筋へと牙を突き立て血を吸い味わって飲み)

>ヴィンセント
(/………うん、かっこよすぎます!側近に対するロルの描写や敵の倒し方に優雅にティータイムとヴィンセント様マジかっけぇぇぇえええですよ!←)

>ステラ
(/単純な知識量や教養は興味ない事には殆ど興味ないバルドより断然上でしょう← ひゃっほーい!お許しが出るのを楽しみに頑張るz← 拗ねたらどうやってご機嫌取りしようk←)

103: シャルロット・クロミア・フォーセット [×]
2014-12-14 10:00:15


>all(ヴィンス様、ステラ、バルド様対策軍)
承知いたしました...ならば、早々と掃除を終わらせなければなりませんね(凪ぎ払ったそれらには興味がないとでもいうように背後を警戒しつつも立ち上がった相手の身体に傷がついていないだろうかと足先から上へと視線をはしらせてはその心配は杞憂だったようで、微笑みかける相手の言葉と手にもったボトルに自身も口許を緩ませて嬉しそうな笑みを浮かべて。言葉が途切れると同時に飛びかかり自身と自身の主人に切っ先を向ける敵を仕留めようと振りかえる瞬間第一始祖とその側近が密着している様子が目に入り相変わらず仲がいいようだと微笑ましく思うもののそんな呑気な事は目の前の状況が許さないようで、「我が主人に刃を向けるその罪の重さを死を以て知るがいいわ」そんな言葉と共に自身を通り越し主である彼に刃を向けようとした愚者の首と胴をおさらばさせては着々と急所をついていって)

>バルド様
(/こわいこわい裏の顔ですよ!特に主に危害をくわえようとした輩は↑のようになりまs((()

>ヴィンス様
(/かっこいいという言葉はきっとヴィンス様のためにあるんですね!← 優雅なティータイムを邪魔する不粋な輩はきっとシャルが何とかしてくれるはずでs(()

104: 悪鬼対策軍(九条 啓介) [×]
2014-12-14 18:36:26



>ヴィンセント

よう。そんな所で見てて無ぇで、俺とも遊んでくれや。(傍観を決め込む始祖であろう一人に、白いライダースジャケットを着こんだ金髪碧眼の青年が、まるで世間話でもする様なくだけた態度で声を掛けて。その両手には白を基調とした、ナックルパート部分に十字架のモチーフが施されたナックルダスター。右手を持ち上げその十字架を見せつけるように拳を突き出すと、「行くぜ?」と短く告げて一気に駆け出し。前方に大きく跳躍すると、相手の顔面目掛けて右拳を鋭く振り抜き。)


>シャルロット

可愛い顔して、やることはえげつないのぉ。(一部始終を見ていた"それ"は静かに口を開き。白いローブを纏った"それ"は、口調こそ年寄りじみたものだがその外見は身長150cmにも満たぬ少女の姿であり。フードを外して三つ編みにした桃色の髪を後ろにピンと靡かせると、フンと小さく鼻を鳴らして見つめ。「あまりこの"婆や"を煩わせないでおくれ。」と溜め息混じりに呟いた刹那、その姿は一瞬にして消え失せ。再び姿を表したのは槍使いの頭上。袖に隠れていた両手の五指には太極図が彫刻された金色に輝くアーマーリング、その指先は獣の様に鋭く尖っており。落下のスピードと加重を殺さず、頭部目掛けて輝く十指を貫手の様に突き出し。)


「そっちは任せるぜ、婆さん。」

「心得た。坊やも無理はせぬようにな。」



>バルド・ステラ

イチャつくのなら他所でやっててくれるかしら、化物さん達(フリークス)?(そう一言掛けながら近づいて来るのは、プラチナブロンドの長い髪を靡かせ、背中と肩に獅子の紋章の刺繍が施された白いロングコートを纏った美女。肩に担いだその得物は、目の前の細見の女性に扱えるのかと疑念を抱かせる様な両刃の大型機巧剣。その剣を軽々と片手で振るい剣先を二人に向け、「……行け!」と呟くと、巨大な刀身は紅葉の葉の形の様に展開すると、其所から五基の刃が飛び立ち。高速で飛んでいく刃の後を追うように、細見になった刺突剣を構えて二人に迫り。)



(とりあえずモブ小~中将をけしかけて見ますたw←。誰か設定渡すからやってくれないかn……←)
 

105: ステラリア・ベーゼルダイン [×]
2014-12-15 00:48:11

>all(バルド様、対策軍)

ち、ちがっ・・・そういうことじゃっ・・・・んぁっ!
(退こうとしたものの、当然の如く相手に押さえつけられれば動けなくなり。意地悪く相手が理解していないはずはないのに、こういうときに言い返す言葉が出てこない。ただ否定だけでもしようと声を上げるが、それも虚しく首筋を撫でられるやいなや相手の牙が突き刺さり。久しぶりの感覚の相手の背中に手を回しては、きつく握り締めてその感覚に耐えるようにし。声が出そうになってしまうも必死に唇を噛んで堪えながら、その感覚の中で敵が迫って来るのが見え。「バ、ルド、様ッ・・・・っ、ぁ、て、きがっ・・・・!」相手の服を未だ握り締めつつ、血を吸われる感覚にきつく目を瞑りながら前記を述べて)

>バルド様

(/時折それでバルド様に注意して「どうでもいい」と言われちゃうのかn← 案外ころっと行くかもしれなi← 頭を撫でられるのが好きなようでs←)

>九条本体様

(/モブキャラなのに美男美女、個性の強い婆や(少女←)がいて何だかテンションが← お一人ですと大変ですよね・・・な、なんなら金髪碧目のお兄さんをやってもいいのy←)

106: 悪鬼対策軍(九条 啓介) [×]
2014-12-15 13:37:03



>ステラ本体様

(何ですとッ!?なんと物好k……ゲフンゲフン、お優しいお言葉。では、簡単に武器の能力と大まかな設定だけお渡ししますね。)

武器:ナックルダスター(メリケンサック)
外見はロルに記した通り。能力は使用者の精神エネルギー(オーラ)を射ち出す事。所謂、波○拳や○ワーウェイブの様な遠当ては勿論、、零距離で打ち込みパンチの破壊力を上げる事も可能。

設定:戦闘中でも軽口を叩くチャラ男だが、義侠心に溢れたらアニキ的存在。ボクシングを始めとした打撃を得意とする軍隊格闘技の名手。モチーフは餓狼伝説のテリー・ボガード。


(……他の2キャラに関しても、動かしてみたい、という方は気軽に御一報下さい。)
 

107: 悪鬼対策軍(九条 啓介) [×]
2014-12-16 22:02:23


上げていきます。
 

108: 匿名さん [×]
2014-12-19 18:10:44

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