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【NL/吸血鬼物】荒廃した世界で【戦闘/人数制限有り】/108


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77: 名無しさん [×]
2014-12-10 22:45:28

「悪いが俺は諦めねぇ、人間であることを諦めた奴らにゃあ負けねぇ」

「惚れんなよ、燃え上がるぜ。」

名前:唐澤 旭(カラサワアキラ
年齢:46
性別:男性
種族:人間
階級:大将

容姿:
182cmの長身の男性、身長相応の細身ながらもガッチリとした体格を持持つ。
頭髪はやや部分的に白髪が混じった黒髪、背中の中ほどまで伸ばしている。
前髪はやや短めに切りそろえられており、もみあげはそのまま垂らしている。
後ろに回した前髪と後ろ髪は襟足の当たりで黒く細めのリボンで一つにまとめている。
瞳の色は濃い鳶色、鋭い目つきで眉根にシワが寄っており、険しい表情をしている。
服装は基本的に礼服を連想させる漆黒のスーツを着用、ネクタイも同様の黒。
スーツの中にスーツ同様黒のベストを着用している場合もある。
Yシャツは細い水色のストライプ模様、もしくは灰色系のものを着用。
普段から自身の鬼具を装着しており、靴と手袋はその一部
厚手の防弾、防塵繊維で作られた黒いロングコートを着用する場合もある。
コートを着用する際には白いマフラーを肩にかけ、ソフト帽を被るなどすることが多い。
左腕に革ベルトの腕時計を着用、リムレスの眼鏡を着用している。
コートとソフト帽を着用した姿は軍人ではなくもはやマフィア。

性格:
自称ハードボイルド、仕事に私情は一切持ち込まず、非常に冷徹。
その反面受けた恩はしっかり返す、約束事はしっかりと守るなどの仁義は通す一面を持つ。
口は悪いが他人を悪くいうことをあまり好まない(※但しもう一人の大将を除く)
文武両道を地で行くようなスタイルを持ち、内政から戦闘までマルチで熟す。
葉巻や煙草を愛飲し、人並みに酒を嗜む。味の鯉料理が好みで甘いもの好き。
ファッションセンスが壊滅的で普段からスーツを着ているのはそのため。
なお服を選ばせると大抵ヤクザかマフィアのどちらかになる。

武器:装甲具足「紅蓮」
胸元のコアユニット、両手両足を包む装甲ユニットから成る武器。
本来は鬼の心臓を直接体に埋め込んで強力な能力を発揮するという武器であったが、あまりにも危険なことと、鬼化の進行が早いことから再設計され、現代の技術で大幅に改良された結果、性能は下がったものの安全な装備へと生まれ変わった、そのため古臭い名前のくせに見た目はスマートでメカニカルなものになっている。
コアから各種装甲へはエネルギーの道通経路ブラッドストリーム、通称血管で接続されている
所有者の身体能力を向上させることに特化されているため、技量の低いものには扱いづらい反面、技量があるものが使用すると恐ろしいまでの力を発揮する。

コアユニット:
鬼の心臓から作られたジェネレーターで、吸血鬼にとって非常に有害なクリムゾンブラッドという血液とは似て非なる流体エネルギーを生成している。これがブラッドストリームを通って装甲へ伝わり、格闘術の威力を上昇させたり攻撃を通してクリムゾンブラッドを直接叩き込む事が可能となっている。装着していても効果を発揮しないようにする安全装置が備わっており、常時装着していても鬼化の進行が抑えられる。

装甲ユニット:
肘から先、また膝から先を覆う装甲。装甲と行ってもゴツいものではなく、手袋やブーツに少々金属のパーツが付いている程度のもの普段でも安全靴やグローブとしての役割を持ち、動きの妨げにならない。ブラッドストリームでコアと接続されており、供給されたクリムゾンブラッドで起動し使用者の身体能力を高める効果を持つ。クリムゾンブラッドを直接吸血鬼に叩きこむことが可能で、一般的な吸血鬼でも直撃すれば一撃で灰にすることができる。
手足にはこのクリムゾンブラッドを射出できるポインターという機能が備わっている

特殊能力:
クリムゾンブラッドを生成、操作する能力:
コアが持つ能力で吸血鬼にとって猛毒となる(始祖が喰らっても死ぬわけではないが凄まじい苦痛を味わう)流体エネルギーで、血液とはよく似ているが違う物質、クリムゾンブラッドを生成する能力を持つ。
これを瞬間的に吸血鬼の身体に一定量触れると、一般的な吸血鬼ならば30秒ほど体を硬直させることが可能(但し上位になればなるほど効果時間は短くなる、個体差あり)。
大量に摂取すれば身体が灰になって消滅する(上位の吸血鬼に慣れば身体の再生が灰化の速度を上回るため苦しむことはあっても死ぬことはない、個体差あり)。
ある程度の制御が可能で拳や蹴りにドリルのようにして纏わせることも可能となっている。

超加速能力:
時間にして10秒間(1~2レス程度)自身の速度を1000倍にまで加速させることができる。
また、全体的なパワーも1.5倍にまで増幅される。
ただし一回の先頭で一度しか発動することが出来ず、発動した場合一定時間この能力は使用不可能となり、更に使用後は鬼具の性能自体下がってしまう。おまけにある程度は強化されていると行っても体感時間は元のままなので動体視力がついていけないなどデメリットも多い諸刃の剣。

弱点:
コアユニットと装甲ユニットをつなぐブラッドストリームが切断されると切断された先に接続されているユニットは鬼具としての効果が著しく低下する。また、超加速能力のデメリットもまた弱点と言える。

総評して早い話「強力な猛毒と切り札の超加速を持つ格闘武器」である


備考:
レイデルムンド シュワスプレームという葉巻を愛飲。煙草はキャスターと甘いモノが好みな様子。紅茶が好きだが香りや味で銘柄が判別できず、聞かれても適当に答えることしか出来ない。
酒に好みはないが、あまり強いものは苦手、ワインを好む傾向がある。
眼鏡のブリッジを親指で調節する、手首をスナップさせるなど特徴的な癖が多い。
非常に高い技量を持ち、格闘能力だけで側近クラスを圧倒し、特殊能力を用いれば始祖とも渡り合う事ができる技量極振りの権化の様な男。唯一超加速能力に適応しており、通常の1000倍で動いているにもかかわらず、無駄な動きは最低限に抑えこまれている。

ロルテ:

今日は珍しく平和だったな……

(軍によって与えられた自室にてソファに深く座り、葉巻を楽しみながらふと一言漏らす。サイドテーブルにはデキャンタに入った赤ワインとワイングラス、サラミとチーズが盛られた皿が置かれており、丁度息抜きをしている最中の様子。ワイングラスにワインを注ぐと葉巻を置いてワインの香りを楽しむように目を閉じて

((先ほど大将を希望させていただいたものです。葉巻の似合うオッサンをイメージしてみました、このようなもので大丈夫でしょうか。また、以前居たチャットでここでは終止ロルと呼ばれているものが主流でしたので、ふとした拍子に出てしまうかもしれませんので、そういった場合は指摘していただけるとありがたいです。

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