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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
56：
名無しさん [×]
2014-12-09 00:29:20
「人間も吸血鬼も関係ないよ。だって俺からしたら大差ないし。」
「大丈夫、例え吸血鬼や人間が敵になったとしても君の事は俺が守るよ。だって君は俺にとって全てだから。」
名前/アシュトン・フェリックス
年齢/1300歳位(見た目は20前半)
性別/男
種族/吸血鬼
階級/第四始祖
容姿/光の加減で緑色を帯びるプラチナブロンドの髪を両サイドから一束ずつ編み込み後頭部をゴムで纏めたハーフアップ。纏めた状態での長さは肩につかない程度。前髪は目の上で迄で、左側の髪は耳にかけている。切れ長のたれ目で睫毛が長く瞳の色は赤褐色。口角は常に笑みを浮かべており、一見優しそうな印象を抱かせるが口から覗く鋭い犬歯や尖った耳は吸血鬼らしさが伺える。顔立ちは西洋人に近い。Yシャツの上にカーディガン、細身のパンツにブーツ等と吸血鬼らしい特徴が無ければ人間と区別がつかない服装を好んでいる。身長よりも長い黒いケースを肩にかけており、中には武器を入れている。体型は細身で、筋肉も最低限しか付けていない。
性格/基本的にマイペースで物事にこだわりや執着を示さない飄々とした性格。表情や態度にあまり変化がないので掴み所がなく、一部の者以外からは何を考えているのか分からないという評価を受けている。また物事を興味の有無で判断してしまう極端な一面もあり、 音楽と自由と側近に対しては人並み以上のこだわりや執着を持つ。気に入ったものが傷付く事や失う事を嫌い、そのような事があれば同じ始祖であっても容赦はしない。
人と吸血鬼に対しては前述の通り興味の有無で判断しており、差別はしないが味方もしない。争いに関しては無関心だが、現在の生活を奪われる事には危惧しており現状維持を望んでいる。
身長/180cm
武器/全長が230cm程の弓。弓と矢の両方に血を吸わせ扱い、その一撃の破壊力と貫通力は群を抜いている。しかし矢の数には限りがあり、攻撃に移るまでの時間もかかる上一撃を放つだけでも自身に大きな負担がかかるという三重苦。なので弓矢としての攻撃は最終手段として扱い、普段は持ち前の身体能力と弓を硬化させ武器として戦う事が殆どである。
備考/一人称は「俺」、二人称は「君、名前」。
前述の通り音楽＿＿特に楽器演奏に興味を持ち、ポピュラーな楽器は一通り弾けるようになっている。また楽器に対するこだわりもあり特注の楽器を作り、自室に保管している。楽器の中でも特に気に入っているのはピアノでありその演奏は本人の普段の人柄からは想像も出来ない程。人間そのものに対する興味は全く無いが人間が作り出した楽器や音楽は評価している。
自由を奪われる事を嫌うのは自身の過去から来るもので、王に連れられ他の始祖に会うまで自由を奪われていたという事だけ分かっているが詳細は不明。
側近二人は自身が興味を持ち、守りたいと思った二人であるので普段は振り回しているが根底は過保護。
ロルテ/ やっぱり人間のこれは称賛しか出来ないなぁ(広い部屋でピアノと向かい合う男が一人。子供の遊戯のように左手の人指し指のみで鍵盤から音を紡ぎ、その音の連なりは人間界の有名な童謡のメロディで。弾き終わるとふふ、と恍惚の混ざった笑みを浮かべると白い鍵盤に指をなぞらせながら称賛の一言を呟き。鍵盤のある位置に左手を置くと右手も少し左手より空いた位置に置くと先程の拙い演奏からは想像出来ない程のメロディを紡ぎ出して)
(/>7の者です！期間の延長までさせて頂いたのにそれすらもオーバーしてしまいました…本当に申し訳ありません！！僭越ながらpfに不備がございましたら御指摘お願いします！)
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