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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
犬上彰人 [×]
2024-07-17 11:32:36
>52
……一色君、僕を超常現象研究部に入れてください。
(先程の言動の真意を聞かれ、どうしたものか、と少し考える。相手から発せられる圧から、中途半端な言い訳で誤魔化せる相手ではないと感じ、また、ここで彼に声をかけられたのも一種の運命か、と諦めると、自身を部活に入れて欲しい、と申し出て)
>52
うっ……い、いやなにも他の人に相談するようなことじゃないからさ。
(向き直るとまたしても目の前に彼女の顔があり、慌てて目を逸らすと、再び距離を取ろうと後ろに下がる。ここまで距離感を飛び越えてくる異性は犬上の最も苦手な部類であり、すぐにでも彼女から離れようと、話を打ち切ろうとして)
62:
雨宮 鈴 [×]
2024-07-17 14:47:33
>60
いえ、ですからそんな部は…ちょっと…!離してください、入るつもりもありませんから…!
(自分の話の最後まで聞いておらず、戻ってきたベレー帽を軽く直しながらもう一度そんな部活は存在しないと告げようとしたところ、左手首を掴まれ引っ張られながら旧倉庫へ向けて歩き出し。入るつもりはないという意思を告げて手を振り払おうとするが、鈴は見た目通りに力がなく振り払うことができず。傍から見れば後輩を旧倉庫に連行しているように見えるが、鈴が軽く嫌がってるようにも見えるため余計そうにしか見えない。)
63:
自称部長・一色 千隼 [×]
2024-07-17 18:26:45
>53様
(/再三すみません。お返事がなかったので一応確認させてください!>43の通りなんですが、このままの形式で続けるということでいいんでしょうか。続ける場合でも、他の方と絡んでいただいて大丈夫ですよ~。)
>56様
(/pfありがとうございます!不備等ございませんので大丈夫です。ご自由に参加ください~。)
>58様
(/はい!どうぞー。ただ既に霊が見える方がいらっしゃいますので、性格等は被らないようにしていただければと思います!)
64:
自称部長・一色 千隼 [×]
2024-07-17 18:28:47
>54
む…?──!?なっ、なっ……て、手品か!?化学か!?い、いやだが、これは……。
(彼女の不思議な言動にきょとんと首を傾げながらも、大人しく動向を見守る事にしたが…壁に手が触れた途端、凍り付いていく様を見ては驚愕を隠せず目を瞬かせ。非現実的な光景を目の当たりにし、思わず現実的な方向で可能性を探ってしまう。しかし無から有を生み出したようなソレは、常識の範囲で説明しきれないようにも思え。興味津々、壁に近付きまじまじと観察し始めては。)
……か、完全に、バッキバキに凍ってるな……。女生徒よ、お前一体何者なんだ……?
>57
うぐっ。……ま、まあ、これから部室っぽくなるはずだ…うん。
(彼女の言葉に痛い所を突かれたような声を漏らしては、勢いを失くしボソボソと呟き。実際出入りする部員はおらず、ついでに言えば此処に呼べるような友達もいない。放課後や休み時間は大体一人で入り浸っているし己の個人部屋状態だ。…だがそれは、現段階の話。今後部員を増やし、室内でそれっぽい会議とかやれば格段に部室っぽくなるはず!心の内まで騒がしく妄想を膨らませては、すぐに調子を取り戻した様でけろっと表情を変え。そのまま椅子を引いてから彼女の方を向き直り。)
とにかく座るといい。それと…まずは名を聞かせてもらおうではないか!
>60
よしっ!では、少し歩くが我が部室までついてきてくれ!……あ。歩き食いはするなよ?危ないからな。
(狙い通りの反応と肯定に勢いよくガッツポーズ。さっさと周囲の目から逃れ先程の不可解な事象について問いただそうと心の内で画策しつつ、約束通り彼女にカレーパンを手渡しては部室まで誘導するべく背を向け歩き出そうとする。しかしふと、涎を垂らして今にも食い付きかねない様子だった事を思い出せば一度振り返り、普段奔放な割には妙な所で常識的な面があるのかそんな注意をしては、また背を向けて歩を進めようと。)
>61
……。…え!?お、お前……見る目があるな!?よくぞ言ってくれた!歓迎するぞ!
(この流れでそんな志願の言葉が出てくるとは思っておらず、一瞬驚きでフリーズしたが…すぐにぱあっと表情を明るくさせて。これまで勧誘活動が上手くいっていなかったのもあり素直に感動しているようで、相手にとっては不本意だとも知らぬまま諸手を挙げて歓迎の意を示し。)
65:
浅葱楓 [×]
2024-07-17 20:00:00
>>ALL
「君、どうしたんスか?迷子とか……あ、もしかして体調が悪かったり!?大丈夫っすか?立てますか?」
(「超常現象研究部」がある体育館裏の倉庫から少し離れた場所、目的の先生を探して学校中を歩き回っていた中で此方に背を向けてしゃがみこんでいる女子生徒を発見した。小柄だから一年生だろうか……迷ってしまったのか?と心配そうにあたふたする楓の姿は傍から見ると奇行に映るかもしれない。それもそのはず、楓が話し掛けている彼女は『霊感のある人にしか見えない』存在であり、普通の人には見えないのだ。霊感も何も無い、見えない第三者からすると楓は1人壁に向かって必死に話しかけている変人のように見えるだろうか
その事に一切気がついていない楓は返事のない少女を見て声が出せないほどの重傷だ。と感じとり必死に呼びかけながら辺りをキョロキョロと見渡して)
(絡み文提出させていただきます!良ければ絡んでやってくださいm(_ _)m)
66:
雨宮 鈴 [×]
2024-07-17 20:10:57
>64
…寂しい学園生活を送ってるんですね…。
…それ以前に、ここは何の部なのでしょうか?活動内容によって揃える備品が変わってきますし…
(鈴には心の内で千隼の普段の学園生活と膨らむ妄想が全部見えていたようで、寂しい学園生活を送っているのだなと微かに憐れみの視線を向けて…というより、ちょっと小声で本音がはみ出ており。部室っぽくなるという発言で一つの疑問を抱き、この部活は何の部活かと問いかけて。「妙な部活」としか聞いてないため、説明を求めて。妙な部活と噂される程だから、恐らく何の備品を揃えればいいかわからないと予想しており。椅子に座るように促す千隼にお礼を言い、言葉に甘えて席に着いて)
ありがとうございます…私は1年の雨宮鈴です。あなたは…?
67:
綿貫美鶴 [×]
2024-07-17 20:57:57
>64
…端的に言えば、サイキック…"超能力者"よ。
(口にするのも嫌だ、と言わんばかりに眉を顰めつつ─だが、そうとしか言いようのない名称を口にする。ずっと凍らせたままにも出来ぬので能力を解除し、決算書類を再び両手に持ち直すと─壁の氷が一気に溶け、溶けた氷は水になって廊下を濡らした。先程と同じようにその光景をちらり、と見た後は貴方に向き直り、静かにため息を吐いて)
…それで、依頼は受けてもらえるのかしら?
68:
リナ [×]
2024-07-17 21:48:01
>犬上くん
>61
ふーん!そうなんだ!
ところでリナ、今校内を探検しててさ~、一緒に来てよ!
(聞いたわりには、さも興味なさげな様子で答え。もし彼が質問に答えてくれていたとしても同じ反応をしていた可能性が高い。全く失礼な宇宙人である。話を打ち切って逃げようとする相手の思いは残念ながら届かず。逃さんぞとばかりに彼の服の裾を掴むと、これから行こうとする方角を指差して。そしてそれは天のお導きか「超常現象研究部」の部室がある方向であり)
>鈴ちゃん
>62
お邪魔しまーす!
(相手が話していることには全く構わず、噂の「超常現象研究部」の扉をバァン!と勢いよく開き。意気揚々と上記述べ、中に踏み込んで。もちろん右手でがっちり掴まれた相手は、否応もなく連行されて一緒に入室する形となり。相手の抵抗が意味をなさなかったのは、宇宙人が地球人より幾分か力持ちであるからか、それとも相手の力が異常に弱かったからか…)
あれれ~?誰もいないね。
(部屋中見渡しても誰の姿も見当たらず、張り切って入室した分、拍子抜けて肩を落として。力はぬけれど、しっかりと相手の左手は掴んだままであり)
>部長さん
>64
はーい!
(彼の注意に元気よく答えておきながら、カレーパンを受け取るやいなや袋から出してかじりつき。まさに空返事だ。咀嚼すると、濃厚なカレーの味が口の中いっぱい広がり、さらに生地に練り込まれたクルトンのサクサクとした食感がその美味しさを際立たせていて。思わず両手のひらで頬を包み、ぎゅっと目を閉じ噛み締め。購買のカレーパンが自分の好物リスト1位にランクインした瞬間が、今まさにこの時で)
ねえー!これ美味しーい!
(背後からガバッと相手に抱きつけば、興奮気味に上記述べ。『カレーパン=好き=くれた人』という謎の方程式が頭の中にできあがったようで。吊り橋を渡るドキドキを、一緒にいる相手に対するドキドキと勘違いするアレのような原理に近い?…のか?とにかく、先ほど出会った彼に対する印象はかなり良くなっており)
69:
リナ [×]
2024-07-17 22:38:49
>凛生くん
>59
わ!何だろう!どんより!?
(廊下を歩いていたところ、どことなく負のオーラをまとった男子とすれ違い、思わず反応して独り言。もちろんオーラなどが見えるタイプではないので直感であり。振り返って確認すると、見合わず派手な髪色の彼がどうやらその源流であるようで。浮遊しながら近づいて行き、くるっと相手の正面に回り込んで顔を覗き込めば、やはりその表情は暗く)
君なんか嫌ことあったー?
(心配しているというよりも興味本位で質問し。超常現象そのものと言えばそうであるリナに突然話しかけられること自体が、もしかして彼にとっては嫌なことなのかもしれないが。当の本人はただ気の向くままに動いているだけであり)
(/絡ませて頂きました!どうぞよろしくお願い致しますpf>11)
>楓君
>65
はーい、どうもー!
(キョロキョロと周囲を見渡す彼の視界に、ぬっと姿を現し。神出鬼没とは、もはやリナの代名詞であり。ある意味幽霊と同等、いやそれ以上に人を驚かせるやり方で出現しては、にっこり笑顔で挨拶して。先ほど彼がひとりでお喋りしていたところを見てはいたものの、さほど気にはしておらず。ただ、壁際に人型ではないがバグのような黒モヤは見えており。宇宙人の霊感は地球人のそれとは少し異なるのかもしれない。なんか鬱陶しいからビームでも打って消しちゃおうかな、なんてことを考えていたりもして)
(/絡ませて頂きました!どうぞよろしくお願い致しますpf>11)
70:
匿名さん [×]
2024-07-17 23:42:39
名前 早乙女 薫(さおとめ かおる)
学年 三年
性別 男
容姿 濃い緑の前髪を後ろに流してアップにし、おでこを出したポンパドールという髪型。垂れ目の瞳は二重で、薄い茶色のような色。筋肉質の体型で身長は178cm。制服は一貫して白のYシャツと灰のスラックスを着崩さずに着用している。
性格 人間・霊に分け隔てなく接し、誰にでも優しく正しい行いを目標に行動する者。しかし、霊が視えて話せるということを周囲の人間にバレてからは変人扱いされて疎遠となり、友達もいない。また、女性のような名前に対しては恥ずかしがってはいるものの、両親が付けてくれた名前なので大切に想っている。
備考
霊視・霊聴が出来る霊能者。神ヶ丘高校に入学した理由は『自分にしか出来ないことをするため』であり、それ以来、高校にいる霊と対話したり除霊したりして過ごしている。高校一年生のときに「超常現象研究部」の存在を知り、自ら志願して入部した。入部した理由は「人が持つ霊への偏見を無くし、人と霊が仲良く出来る居場所を作る」が神ヶ丘高校に在学中の目的となる。そのために、自分を強く見せるために筋トレをしたり、霊も人間と同じく感情があり対話もできることが判明しているので、相談相手や悩み相手になったりして交流を深め、霊の意思を尊重するために依頼されれば対話による除霊をしている。最近の悩みは筋トレをやりすぎてYシャツやスラックスのサイズが合わなくなることらしい。霊視や霊聴が出来るが中身は普通の男子生徒で人間。霊視や霊聴が発現したのは小学生のときで、自分にしか見えない霊の存在に最初は戸惑いを見せたが、勇気を出して霊と対話をしてみたら霊たちと仲良くなり友達も作ることが出来たが、周囲の人間たちとは逆に疎遠になっていき、そんな環境が現在でも続いているらしい。
(/>58で参加希望した者です。プロフィールの確認をお願いします。)
71:
匿名さん [×]
2024-07-17 23:54:37
名前 早乙女 薫(さおとめ かおる)
学年 三年
性別 男
容姿 濃い緑の前髪を後ろに流してアップにし、おでこを出したポンパドールという髪型。垂れ目の瞳は二重で、薄い茶色のような色。筋肉質の体型で身長は178cm。制服は一貫して白のYシャツと灰のスラックスを着崩さずに着用している。
性格 人間・霊に分け隔てなく接し、誰にでも優しく正しい行いを目標に行動する者。しかし、霊が視えて話せるということを周囲の人間にバレてからは変人扱いされて疎遠となり、友達もいない。また、女性のような名前に対しては恥ずかしがってはいるものの、両親が付けてくれた名前なので大切に想っている。
備考
霊視・霊聴が出来る霊能者。神ヶ丘高校に入学した理由は『自分にしか出来ないことをするため』であり、それ以来、高校にいる霊と対話したり除霊したりして過ごしている。高校二年生のときに「超常現象研究部」の存在を知り、自ら志願して入部した。入部した理由は「人が持つ霊への偏見を無くし、人と霊が仲良くできる居場所を作る」が神ヶ丘高校に在学中の目的となる。そのために、自分を強く見せるために筋トレをしたり、霊も人間と同じく感情があり対話もできることが判明しているので、話し相手や相談相手になったりして交流を深め、霊の意思を尊重するために依頼されれば対話による除霊をしている。最近の悩みは筋トレをやりすぎてYシャツやスラックスのサイズが合わなくなることらしい。霊視や霊聴が出来るが中身は普通の男子生徒で人間。霊視や霊聴が発現したのは小学生のときで、自分にしか見えない霊の存在に最初は戸惑いを見せたが、勇気を出して霊と対話をしてみたら霊たちと仲良くなり友達も作ることが出来たが、周囲の人間たちとは逆に疎遠になっていき、そんな環境が現在でも続いているらしい。
(/>58で参加希望した者です。不備がありましたので訂正をさせていただきました。プロフィールの確認をお願いします。)
72:
自称部長・一色 千隼 [×]
2024-07-18 00:17:29
>志熊さんと浅葱さん
(/絡みに行きたいところなんですが、今すぐは背後のキャパ的にちょっと難しそうで…後程余裕が出来たら絡みに行きますので、その時は仲良くしてくださると嬉しいです!/蹴推奨)
>71様
(/pfありがとうございます!概ね問題ないのですが、一点だけ…>17で回したロルの通りなんですが、「超常現象研究部」は二年の千隼が最近立ち上げたばかりなので、早乙女さんが二年の時はまだ存在していない設定でして。そこだけ修正していただければ後は不備等ございませんのでご自由に参加していただいて大丈夫です!お手数おかけしますがよろしくお願いします!)
73:
匿名さん [×]
2024-07-18 00:57:55
名前 早乙女 薫(さおとめ かおる)
学年 三年
性別 男
容姿 濃い緑の前髪を後ろに流してアップにし、おでこを出したポンパドールという髪型。垂れ目の瞳は二重で、薄い茶色のような色。筋肉質の体型で身長は178cm。制服は一貫して白のYシャツと灰のスラックスを着崩さずに着用している。
性格 人間・霊に分け隔てなく接し、誰にでも優しく正しい行いを目標に行動する者。しかし、霊が視えて話せるということを周囲の人間にバレてからは変人扱いされて疎遠となり、友達もいない。また、女性のような名前に対しては恥ずかしがってはいるものの、両親が付けてくれた名前なので大切に想っている。
備考
霊視・霊聴が出来る霊能者。神ヶ丘高校に入学した理由は『自分にしか出来ないことをするため』であり、それ以来、高校にいる霊と対話したり除霊したりして過ごしている。高校三年生のときに「超常現象研究部」の存在を知り、自ら志願して入部した。入部した理由は「人が持つ霊への偏見を無くし、人と霊が仲良く出来る居場所を作る」が神ヶ丘高校に在学中の目的となる。そのために、自分を強く見せるために筋トレをしたり、霊も人間と同じく感情があり対話もできることが判明しているので、話し相手や相談の相手になったりして交流を深め、霊の意思を尊重するために依頼されれば対話による除霊をしている。最近の悩みは筋トレをやりすぎてYシャツやスラックスのサイズが合わなくなることらしい。霊視や霊聴が出来るが中身は普通の男子生徒で人間。霊視や霊聴が発現したのは小学生のときで、自分にしか見えない霊の存在に最初は戸惑いを見せたが、勇気を出して霊と対話をしてみたら霊たちと仲良くなり友達も作ることが出来たが、周囲の人間たちとは逆に疎遠になっていき、そんな環境が現在でも続いているらしい。
(/一色様。私の確認不足が原因ですので気にしないでください。また、「超常現象研究部」への入部した学年を二年生から三年生へ訂正しましたことをご報告させていただきます。)
74:
黒野海 [×]
2024-07-18 01:07:17
>65 浅葱さん
……何してる……?そこには誰も居ない……
(若干首を傾げながら低い声で、それこそ怪談でも話しているかのような静かめな声で浅葱に話しかけて。海は何故ここにいるのかと言うと図書館から部室に戻ろうとしているところで偶然バッティング、傍から見れば明らかに異常な浅葱を見つけたのである。当然その女子生徒は海からは見えて居ない。)
(/絡ませて頂きました、よろしくお願い致します。)
>67 綿貫さん、千隼さん
……
(能力の解除と共に氷が一斉に融け廊下を濡らしたのを見た海は自らの髪を触手に戻してその触手を使って掃除を始めて。自分も超能力者では無いにしろ普通の人間でないことをアピールする結果に。……なお、海自身はと言うと咄嗟のことに驚いて若干パニックで(もっとも表情からはあまり読み取れないが)触手を出して掃除をし始めた為完全に無意識で触手を出してしまった感じである。)
75:
雨宮 鈴 [×]
2024-07-18 01:33:38
>68
少しはこっちの話を……!…あれ、部室……?というより、お部屋のように見えますが…。
(先程から鈴の話を聞いていなさそうなリナに、普段物静かに振る舞う鈴も流石に少し怒ったような表情を浮かべる…が、旧倉庫内を見れば少し驚いた表情に変わり。あの噂はデマだと思っていたが、外観に対して中は綺麗で机と椅子、その他部活に関係なさそうな物も。部活というよりも、誰かがこの旧倉庫を私的な理由で利用してるように見えるが…)
それはまぁ、ずっと此処に居るなんてことはないでしょうし…というより、ここが部室には見えませんが…あと、手を離してください。
(同じように部屋を見回しながらここに出入りしているであろう生徒も、ずっとこの部室には居ないだろうと告げて。漫画雑誌が置いてある辺り、部活とは名ばかりで個人的に此処を利用してるという推測が大きくなり、部室として必要な物がいろいろ揃ってないこともあり部室には見えないと告げて。ついでに手を離すように告げて)
76:
志熊凛生 [×]
2024-07-18 02:00:06
>69
──…あぁッ!?………。
(突然脳が何処かの超常現象に反応し思わず驚いた…ワケではなく、突然聞き慣れない明るい声で話しかけられた事に喫驚して尻餅をつく。恐らく先程の水道洗顔により脳の感覚が鈍くなっていて、目を見開きながら桃色の髪が特徴的な声の主をまじまじと見つめ。その表情はもはやどんよりではなく絶望しているような形相で、内心「クラスにこんな奴いたっけ…多分上級生かな…。」と思い目の前の相手の正体を脳内で探り始め。すぐにそれが無意味だとわかった途端に立ち上がると、最初に言われた事を忘れた様子で苦笑しながら聞き直し)
えーっと、その……何でしたっけ。
(/絡みありがとうございます!此方こそよろしくお願いします!)
77:
自称部長・一色 千隼 [×]
2024-07-18 08:16:05
>73
(/いえ、訂正していただきありがとうございます!問題なくなりましたので大丈夫です。それではご自由に参加ください~。)
78:
犬上彰人 [×]
2024-07-18 10:27:55
>64
はぁ……これからよろしくお願いします、一色部長。
(自分の口から申し出た手前、もう後戻りは出来るはずもなく、これから嫌でも悪目立ちしてしまう日々が始まることに小さくため息をつく。が、諸手を挙げて喜んでいる一色を見ると、不思議と悪い気がせず、なるようになる、と自分に言い聞かせると、彼を部長と呼び、握手をしようと手を差し出して)
>68
ひゃっ、ひゃい……。
(満足に話すことさえ出来ない異性から、服の裾とはいえ触れられ、あまりの緊張に頭がフリーズする。こうなってしまうと相手を振りほどくことなど出来るはずもなく、ただ言われたことに返事を返すことしか出来ず)
79:
自称部長・一色 千隼 [×]
2024-07-18 13:07:04
>64
べっ、別に全然全くこれっぽっちも寂しくなどないが!?…ん?お前、何も知らないのに入部を希望しに来たのか…?
(不意に向けられた憐れみの視線と、彼女から漏れ出た心の内を見透かしたような言葉に困惑しながらも反射的に反論し。そして部について説明を求められると、てっきり実態を知った上でやって来たのだと思っていたが故に首を傾げ。そもそも目の前の女子生徒が入部希望者であると言う事からして見当違いな訳だが、思い込みの激しい頭ではその事実に辿りつかないようだ。まあ学生の部活選びは何となくってのも多いしそういう事もあるかあ…と脳天気に考えては、わざとらしく咳払いをしてみせた後、此方は立ち上がったまま僅かに宙を仰ぎ片手で目を覆ういかにもなポーズを取る。そしてそのままドヤ顔で言葉を紡ぎ始め。)
ごほん!……ここは「超常現象研究部」。その名の通り学校で起こる様々な超常を調査し、研究する部活である!そしてこの俺が部の創設者…一色千隼だ!
>67
"超能力者"……!よし、受けよう!というか、この力なんかカッコいい名前とかないのか!?ないならぜっったいつけた方がよくないか!?
(コミックのような非現実に憧れる夢想家だからか…というよりも単純な頭だからか。とにかく目の前で起きたこの超常は羨望と興味の対象でしかない。元々の価値観の問題と抑えられぬ興奮故の視野の狭さも相まり、厭わしそうに眉を顰めた彼女がその力を好意的に思っていない事を考慮出来なかったようで。依頼の件を間髪入れずに即決すれば、己よりも僅かばかり長身の彼女の方へと子供のような瞳を向けて迫り、能力について忙しく騒ぎ始めて。)
>68
……お前なぁ!人の話はちゃんと──って、うおっ!?
(歩き始めてすぐ、背後からの咀嚼音が耳に届けば彼女が己の注意を聞き入れなかった事を悟る。再度注意する為に振り返ろうとするも…直後、勢い良く抱きつかれては驚きの声をあげ、そのまま体勢を崩しそうになり。なんとか踏ん張り倒れずに済んだものの、その距離感には思春期の男子らしく(?)動揺の色を浮かべ。)
おっ、おい…!い、今すぐ離れろ!このままだと妙な誤解をされるかもしれないぞ!?
(気恥ずかしさで此方からは引き剥がす事が出来ず、両手は空を泳がせたまま咄嗟に離れるようにと訴えかける。…この状況、喧嘩だと思われるよりももっと面倒な誤解を招きかねないのでは?と、そう思ったらしい。転校してきたばかりなのに変に噂をされては彼女が不憫だと、そんな憂慮と共にきょろきょろ周囲の目を気にする様子を見せつつ。)
>78
ぶ、部長……っふ、ふは、ふはははは!…いやあ、いい響きだなー。よし!よろしく頼む!
("部長"と呼ばれた事に浮かれを隠せない様子で言葉を反芻したかと思えば、次いで額に手を当てポーズを取り突如として声高に笑い声をあげる。その奇妙な行動で既に周囲の生徒から視線を集め始めているが…全く気にする素振りも見せぬまま差し出された手を握り返し、ぶんぶんと上下に振り。)
80:
自称部長・一色 千隼 [×]
2024-07-18 13:09:55
(/>79で返した一番上のロル、雨宮さん宛のアンカーミスってました…正しくは>66です!すみません!)
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