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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
雨宮 鈴 [×]
2024-07-15 23:45:24
>ALL
…体育館裏の旧倉庫に、妙な部をしている生徒がいる…クラスメイト達が噂していましたが…いや、まさか……。
(体育館裏の旧倉庫前の前に立つ小柄の女子生徒、目の前の旧倉庫で超常現象研究部という非公式の部活をしている生徒がいるという噂を自分のクラスメイトが流しているのを聞き、現在に至る。鈴は正直、そんな噂はデマで開いても何もない空間が広がっていると思っている…今更だが、そんな信憑性がない噂を元に動くなんて馬鹿げてると思った鈴は旧倉庫を背にして引き返そうとして)
(/参加許可ありがとうございます、ドッペルのALL文を投下させていただきました!よろしくお願いします!)
42:
犬上彰人 [×]
2024-07-15 23:46:18
>34
うわぁ!?あっ、いや、まだ決めた訳じゃなくて!その、考える時間が欲しいっていうか!
(突然、悩みの元凶である「超常現象研究部」の部長である一色に声をかけられ、パニック状態に陥ってしまう。そんな状態で相手の言葉が耳に入るはずもなく、ただひたすらに首を横に振るばかりで)
>37
ん?あっ、えっ、あっ……
(声をかけられた方に目を移すと、そこには同学年の転校生であるリナの姿が。必死に言葉を返そうとするが、異性への耐性が皆無な彰人は、頭で考えた言葉を口にすることが出来ず)
43:
自称部長・一色 千隼 [×]
2024-07-16 05:26:39
>38 >39
?この書類、何故濡れて……なんだ、水でも零したのか?
(端の濡れた書類を視界に捉えれば暫し不思議そうに注視する。しかし目の前の女子生徒が能力者であるなど知る由もない千隼は、彼女の落胆の理由が皆目見当もつかないと言った様子で首を傾げ、無難かつ的外れな答えを導き出して。)
!…ああ!まさしくこの俺が「超常現象研究部」部長・一色千隼……い、今はまだ非公認だが、すぐに公認となる。たった今一人部員が増えたところだしな!
(得意気に名乗り口上を述べようとしたが、非公認という単語に一瞬言葉を詰まらせる。しかしふと着いてきていた男子生徒を一瞥し、自信に満ちた表情を浮かべると堂々とした態度ですぐに公認の部になると豪語してみせて。…まだ詳しい話もしていないというのに、どうやら千隼の中では彼の入部は既定路線のようだ。)
(/失礼します!>17だとああ言ったんですが、皆様やっぱりドッペルで一体一形式の方がやりやすそうな感じですかねー…方向性定まってなくて申し訳ないです!今複数で絡んでくださってる黒野さんと綿貫さんもレス蹴りして切り替えて頂いて構いませんし(判断はお任せします)、他の方とご自由に絡んで頂いて大丈夫ですので!)
44:
自称部長・一色 千隼 [×]
2024-07-16 05:53:23
>40
相変わらず昼の喧騒は耳に障るな……む?……!!
(普段の自分の騒々しさは棚に上げ、購買でワイワイと盛り上がる生徒達を横目に見てはそんな事を呟く。…友達がいない故に若干の羨望も含まれているかもしれないが。兎に角、目的のカレーパンは買えた事だし早く購買から離れようと一歩踏み出したその時…物理的な意味で地に足が着いていない女子生徒を発見した。見間違いという可能性への考慮など一欠片も頭に無く、絶対これは何かあるに違いない!と。好奇心の赴くまま、周囲の目も気にせず大きな声でその後ろ姿に呼びかけてみて。)
そ、そこの桃髪!ちょっと話を聞かせてくれないか!?
(/絡ませていただきますね。騒がしい奴ですがよければ仲良くしてやってください~。)
>41
はあ…全く、話の通じない凡人には困ったものだ……。
(ブツブツ、と一人愚痴を零しながら歩く。先程まで職員室に呼び出され教師からのお説教を受けていたところで、反省の色は全く無いが説教自体には多少気落ちしている様子。珍しくトボトボと部室まで向かっていた…が、前方、何やら見知らぬ女子生徒の姿を発見し。…こんな場所に態々やって来るなんて、我が部に興味がある者に違いないのでは?短絡思考でそう結びつけると、下がっていたテンションは一気に急上昇。無駄に大きな声と態度で女子生徒を呼び止め、軽快に歩み寄っては。)
止まれ、そこの小柄な女生徒よ!…フッ…皆まで言わずとも分かっている。入部希望、だろう?
(/絡ませていただきますね。変な奴ですがよければ仲良くしてやってください~。)
>42
へ?……お前、ごちゃごちゃと何を言っているんだ?なんだか変な奴だな…。
(自分が悩みの種になっているとは露程も思っていない千隼は、何やら噛み合っていない返答に思わず困惑の声を上げ。そして挙動不審な相手にじとりと訝しげな視線を向ければ、変な奴だなんてどの口が言うんだと突っ込まれそうな言葉を零して。)
45:
綿貫美鶴 [×]
2024-07-16 07:17:23
>43
(了解しました。)
…ええ。大事な決算書類だから、困っていて。
(貴方の丁度良い勘違いに便乗し、眉間に指を当てはより一層項垂れる。少しの間そうしていたが、ころころと表情の変わる貴方が物珍しいのか─再びその顔をまじまじと見つめつつ、自身の手元へ目線を落とした。─書類を届けるまでにはまだ時間があるし─駄目で元々、自身の"能力"のことを相談してみても良いかもしれない。一人で頷いた後、貴方に向けて提案し)
…依頼があるの。交換条件は、そうね…貴方達の部活を公認にするよう、生徒会に口を利いてあげる。…どうかしら。
46:
雨宮 鈴 [×]
2024-07-16 08:02:00
>44
…え、入部…希望?何を言っているのですか…それ以前に、あなた…
(自身の教室に帰ろうと歩き出したところで何者かに呼び止められ、その声の主の方を向いた頃には目の前にいて少々驚いた様子で目の前の男子生徒を見ており。入部希望を一瞬なんのことを言っているか分からなかったが…十中八九、自分の背後にある旧倉庫で開かれていると噂の超常現象研究部のことだろうという答えにすぐ辿り着き。おまけに、目の前にいる男子生徒はある意味噂になっている男子生徒…噂が一気に本物に変わっていき「本当にあったんですね…冗談みたいな部…。」と、内心思っており)
(絡みありがとうございます、よろしくお願いします!)
47:
リナ [×]
2024-07-16 08:13:26
>犬上くん
>42
んん~?なになに?聞こえないよ~?
(ぐっと相手に顔を近づけて、言葉を聞き取ろうとし。距離感がおかしいのは宇宙人の特性なのか、はたまた個人の問題なのか。いずれにしても相手を更に緊張させてしまうわけだが、"女の子が苦手なのかも"などと推測して気遣うなんて高度な技はもちろん使えるわけもなくて)
>部長さん
>44
うわ!びっくりしたぁ~。
…ちょっと君!!驚かせないでよね!!
(後方からの大きな声にびっくりして、ストンと地に足を着き。ぷくっと頬を膨らませ怒った表情をし、声が聞こえた方を振り返って。そこに立っていた声の主と思われる男子生徒に、ずんずんと近づいて行けば、左手は腰にあて右手は人差し指を立て。ピシッと指差し、先ほどの相手の声にも勝る声量で上記を述べ。そんな2人を、周囲の何人かが"喧嘩か?"なんて呟きながらチラチラと見ており。"桃色髪の転校生"の効果も相まってなのか、徐々に注目され初め)
(/絡みありがとうございます!こちらも騒がしいやつですが、どうぞよろしくお願い致します。)
>鈴ちゃん
>41
うわぁ~、可愛いねぇこれ!
(いつからかなのか後方に立っており、相手が引き返そうと振り返った瞬間、ひょいとベレー帽を断りもなく取り上げて自分の頭に乗せてみて。何の機能があるのかは分からないが、可愛らしいその帽子に、満足げな様子でにっこり笑い)
ところで、そこ、入んないの?入ろうとしてたよね?
(相手のベレー帽は被ったまま、旧倉庫の扉を指差して尋ね。先ほどから相手の様子を見ていたわけで、入ろうとしていたのに引き返してきたという、その心理が分からず首を傾げて)
(/絡ませて頂きます。どうぞよろしくお願い致します!)
48:
犬上彰人 [×]
2024-07-16 11:05:37
>44
ははは……君にだけは言われたくないよ。
(どう誤魔化そうと必死に頭を動かしてたところで、いきなり相手から「変なやつ」と言われ苦笑する。「超常現象研究部」などというものを作り、あれほど大々的に勧誘をしている彼の方がよっぽど「変なやつ」だと思い、相手には聞こえない程度にぼそりと呟いて)
>47
近い近い近い!?……い、いやー、ちょっと考え事を、ね。
(話しかけられるだけで固まってしまうというのに、顔を近づけられ、悲鳴をあげながら逃げるように彼女から距離をとる。しばらく相手とは反対の方向を向き呼吸を整えると、おそるおそる彼女の方へ向き直り)
49:
チャットファンさん [×]
2024-07-16 14:26:17
名前 志熊 凛生(しぐま りお)
学年 一年
性別 男
容姿 癖毛なプラチナブロンドの髪をスパイラルパーマにしていて、髪色は白髪だったのを銀髪に染めている。瞳の色は紫でタレ目で、身長170cmの痩せ型。頭にはニット帽を被り、制服はボタンの開いたブレザーの下にパーカーを着ている。
性格 マイペースで自由人な性格。常に緊張して怯えたような仕草をしているが、周りが怖いと思っている訳ではなくコミュニケーション能力はある。寧ろ口を開けば陽気に喋る為、何かに怯えているとわかっていない友達には挙動不審な奴だと思われている。
備考 この学校で起きる超常現象を感じ取ってからは常に怯えている超能力者。比較的大人しかった中学時代から髪を染めて高校デビューを果たしたものの、今いる友達は全員同じ中学の人。サイコキネシスやテレパシーといった如何にもな超能力を扱う事ができるが、調子に乗って強い超能力を使うとマジで脳がパンクする。なので日常的に能力を扱うのは飼い犬に対するテレパシーとかに収めているのだが、校内で超常現象が起きるたびにしゃっくり的なノリで脳が反応する為、それからは超常現象に対し本能的に怯えている。
(/>26の者です。プロフィールが完成したので、ご確認お願いします!)
50:
雨宮 鈴 [×]
2024-07-16 15:41:49
>47
え…あ、ちょっと!返してください…!
(振り返るまで背後に彼女がいたことに気づかず、振り返って目の前に上級生と思われる女子生徒がいたことに驚いた表情になり一瞬だけ思考停止して。自分の被っていたベレー帽を取って自分の頭に乗せてることに気づいて、目の前の女子生徒の頭に乗っかってるベレー帽に手を伸ばそうとして。)
え?…あぁ、入ろうとしていたわけではありません。この倉庫で妙な部活を開いてるという噂を聞いて…まぁ、恐らくデマでしょうけど。
(ベレー帽に手を伸ばそうとした手を止めて、背後にある旧倉庫を目にしてそこで部活が開かれているという噂を聞いて確かめに来たと説明して。もう一度女子生徒の方を向き、正直そんな噂は嘘だと思っており帰ろうとしていたと告げて。)
(/ありがとうございます、よろしくお願いします!)
51:
匿名さん [×]
2024-07-16 15:49:53
(面白そうな設定に釣られて失礼いたします
霊感がある&霊を呼び寄せる能力を持っているが本人はめちゃめちゃビビりな男子で参加希望良いでしょうか!)
52:
自称部長・一色 千隼 [×]
2024-07-16 19:43:01
>45
なに、物語には試練が付き物だ。乗り越え己の糧にしてこそ……って、お前!生徒会役員か!?
(彼女の真意を汲み取れていないが故に、妙な言い回しではあるが本人としては激励のつもりで言葉を紡ぎ得意気な笑みを浮かべていた…が、一拍遅れて決算書類という単語に大きく反応を見せて。)
…ふーむ、悪くない話だが……その依頼内容とは?先に聞かせてくれ。
(顎に手を添えつつ、彼女の提案に好感触を示すような呟きを零す。生徒会は教師連中と同じく、活動する上での天敵のような存在だ。その生徒会の一員が仲介役となり、今後色々と融通が効くようになれば確かに大助かりだが…まずは肝心の"依頼"の方に関心が向いたようで。今更無駄だというのに、冷静な部長を気取ったような様相で問いかけ。)
>46
まあまあ、詳しい事は中で聞こうではないか。ほら、ついてくるがいい!
(困惑の色を見せる彼女をよそに、変わらず尊大な態度でついてこいと身勝手に促してから、意気揚々と旧倉庫の前まで歩いて行く。そのままギィ…と音を立てながら扉を開けば、薄汚れた外観とは裏腹に中は掃除が行き届いている様子で。勝手に持ち込んだ椅子や机。ブランケットに漫画雑誌…やたらと生活感のあるその倉庫内が、この場が普段から使用されているという事実を物語っている事だろう。)
>47
それはこちらの台詞だ!お前、先程──…っええい、見世物じゃないんだぞ…!
(驚いたのはこちらの方だ、と。そのままの勢いで彼女が浮いていた事実を指摘しようと口を開くも…ひそひそと周囲から噂するような声が耳に入り言葉を止めた。注目を浴びる…否、好奇の目を向けられるのは慣れたものだが、喧嘩だと誤解されるのは困る。女子と喧嘩はクールじゃない。ぐぬ、と歯噛みし顔を顰め。)
……聞きたいことがある。場所を移して話をさせてくれないか?
お、応じてくれるのであれば…このカレーパンをやろう。これはこの高校で”一番”の代物だ!すぐ完売するんだぞ!
(小さく息を吐いてから、僅かにトーンダウンさせた言葉を紡ぎ始める。そして交換条件にと、先ほど購入した大人気のカレーパンを片手で掲げてみせて。周囲の声を聞く限り彼女は転校生のようだし、評判を知らないかもしれないが…価値ある物だとアピールするように、”一番”を強調して。)
>48
ん?なんか言ったか?…まあいいか。それで犬上よ。先程の行動の真意は?
(小さな声量で呟かれた言葉はぼんやりとしか耳に届かず、ふと首を傾げたが深くは追及せず。それよりも先程の行動の意図が気になっているようで、腕を組みながらじーっと…圧とも感じられるような真っ直ぐな瞳で見据え。)
>49様
(/pfありがとうございます!不備等ございませんので大丈夫です。ご自由に参加ください~。)
>51様
(/はい!どうぞー。よければお手隙の際にpfの投稿をお願いします。)
53:
黒野海 [×]
2024-07-16 20:20:10
>45 >52
……
(ロングヘアの男は相変わらず何も言わずちらりと千隼の方を見てどうせ自分も巻き込まれるんだろうな、なんて思ったもののおくびにも出さずまた美鶴の方を向いて一応話を聞いておく。……何もしない部活だと思っていたが、完全にオカルト研究部というよりオカルト実地探索部の方が近しくて少しだけイメージとは違ったが……どの道入ることには変わりないのだから良いかと無表情で考えつつ。)
54:
綿貫美鶴 [×]
2024-07-16 20:36:44
>52
…"私"の研究。…見れば分かる、と思うけれどね。
(貴方が特に嫌がる素振りも見せなかったことに─表向きには出さないが、内心胸を撫で下ろした。貴方の問い掛けに答えつつも、手にしていた決算書類を一旦右手に移動させてから─空いた左手で手近にあった壁に触れ、"能力"を発動させる。その途端、壁は自身の手を中心にして一気に凍り付き─ピキピキ、と微かな音を立てた。壁の惨状を一瞥してから、一旦手を離して貴方に向き直り)
…こういう訳なのだけれど。
55:
黒野海 [×]
2024-07-16 21:43:35
>54
……っ!!
(美鶴の放った能力によって壁が凍った瞬間驚きとともに普段割と細い目のロングヘアの男、海の目が一瞬見開かれ、また直ぐに戻る。やはり超常現象研究部といった名前だけあって寄り付くのは人外や超能力者だらけなのだろうかと心の中で考え、すぐにこの付近の壁の崩落を少し考えてしまい、目を瞑り小さく横に首を振って。)
56:
匿名さん [×]
2024-07-17 00:00:14
(ありがとうございます。
プロフィール提出させていただきます!)
名前 浅葱 楓(アサギ カエデ)
学年 二年
性別 男
容姿 黒いウルフカットに水色のインナーカラーを入れている。右目が隠れるほど前髪が長い。伏し目がちな紫色の瞳を持つ
身長は160cmと小さめで小柄
制服は規定通り着ているが上から白色のフード付きパーカーを羽織っていて校則に違反しているのかは微妙なライン
性格 臆病でかなりの怖がり。小さい子が行くお化け屋敷がギリギリ。基本的には誰に対しても丁寧であり、誰に対しても『~ッス』と後輩口調で話す。とても真面目だが、幽霊関連の言動で何も知らない周りからは『変人』のレッテルを貼られてしまっている
備考 “見える側”の人間であり、強い霊感持ち。楓曰く『そこら中にいる』らしい。見えるのに幽霊嫌いなために常に怯えている。高校に入ってからも霊感は無くならず、明らかに人の見た目をしていない物は兎も角、幽霊なのか人なのかを見分ける能力が着いてこなかったため誰もいない空間に話し掛けたり怯えたりしていたら見事に変人レッテルを貼られてちょっとした有名人になってしまった。
また、幽霊を呼び寄せる能力も持っているが使いこなせておらず呼び寄せると言うよりは引きつける方が正しい状況に……
57:
雨宮 鈴 [×]
2024-07-17 01:11:07
>52
…まぁいいでしょう、話をするくらいは……。
(本当はすぐに断わってすぐに帰ろうとしたが、恐らく引き止められるだろう。かと言って隙をついて逃げ出しても、鈴は運動神経があまりよくないため簡単に追いつかれる。僅かな時間で他の手も考えたが、最善手は一旦部室に入って検討すると答えてその場から離れること。彼に続いて部室に入り、中を見回して。旧倉庫の外観は使われていないこともあってお世辞でもキレイとは言いにくいが、中はそんなことはなく机と椅子とブランケットと必要なものは揃ってる…予想と違い思ったよりいい環境に少し驚いており。まだ足りない物がないこともないと考えながら、特に表情を変えず漫画雑誌に視線を向けて)
中はキレイなんですね…部室と言うよりお部屋に見えますが…。
58:
匿名さん [×]
2024-07-17 01:57:16
(/初めまして。霊視と霊聴が可能で、霊と対話して除霊をする男子で参加希望したいのですがよろしいでしょうか?)
59:
志熊凛生 [×]
2024-07-17 08:04:16
>all
あー、これが一番手っ取り早いかも…。
(休み時間の水道にて、顔を洗って独り言をぼやく生徒が1人。この志熊凛生は授業が終わるたびに何らかの方法で心を落ち着かせており、今やっている方法は冷たい水を顔に浴びる事で意識を集中させている。実用性があるのかを考えると難しく感じるが、本人がそれで満足しているのなら問題はないだろう。数秒間顔を洗った後にハンカチをポケットから取り出して顔を拭うと、いつものようにどんよりとした表情を見せながら溜め息をつく志熊。そうして何かに怯える脳を沈静化させた後は特に予定のない休み時間をどう過ごすか考えながら廊下を歩き始め)
…よーし、さっきよりも結構気合入ったな………まだ休み時間だけど…。
(/絡み文投下します!皆様よろしくお願いします!)
60:
リナ [×]
2024-07-17 08:07:29
>犬上くん
>48
?リナ悪いことしないよ~?
(自分から逃げるように離れて行った相手を見ては、顎に人差し指を当て首を傾げて。だからと言って距離の詰め方を反省するわけもなく、ふわっと身体を浮かせば、ふわふわと宙を漂い相手の方へ再び近づいて行き。相手が呼吸を整え、こちらへ向き直した時には、もう既に目の前にいて。下記の質問を投げかけ)
考えごとってなーに??
>鈴ちゃん
>50
妙な部活?何それ楽しいのかな!?
一緒に行ってみようよ!
(相手の話を最後まで聞かず、後半被せながら上記を述べ。まるで遊園地に初めて来た子供のように瞳を輝かせ。一方ベレー帽にはもう興味がなくなったらしく、惜しむ様子も何もなく、パッと外せば相手の頭に戻し。それから右手でがっちり相手の左手首を握ると、自分の進行方向へグイッと引っ張って歩き出して。もちろん、歩き出した先にあるのは旧倉庫。ハタから見れば後輩が連行されているワケだが、連行する当の本人は一緒に仲良く歩いているつもりであり)
>部長さん
>52
なになに?言いたいことがあるなら言って!
(周囲の状況に気づき言葉を飲み込んだ相手、その配慮にはもちろん気づかず、他人の目など意識外であり、此方は変わらず捲し立てるように上記を述べ。しかし相手の次の言葉を聞けば…)
"一番"の!?
…うん。いいよ~!どこで話すー?
(相手の策略に、見事すっぽり綺麗にハマり。強調された"一番"という言葉の効果はてきめんであったよう。先ほどの態度とは打って変わってニコニコしながら上記を述べて。千変万化とはまさにこのこと。そして彼が掲げているカレーパンからは、じんわり美味しそうな匂いがしており。条件反射でよだれを口の端から垂らしては、早くよこせよと言わんばかりに、じーっとカレーパンを上目遣いで見つめて)
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