TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
101:
東雲 依愛【秋】 [×]
2024-03-10 00:04:50
>100 翠澤兄妹
「ん、朝顔に向日葵じゃん。飯なら丁度どうしようかと思ってたとこだし、別にいいけど……」
(食事をする場所を決め兼ねて思案していた最中、教室に戻ってきたクラスメイトで同部活の翠澤朝顔とその妹である翠澤向日葵の2人に声をかけられ、事情を聞かずに同席を求めてくる2人に疑問を覚えつつも、向日葵のらしくなくぎこちない様子に何かしら聞いたら不味そうかなと考えたのか、事情は聞かずに同席を許可して。)
「まぁ、よく分かんないけど……一緒に食べるんだったら屋上でも行く?」
(そして、先程から思案していた食事場所を丁度よく人も少なく人目の付かない屋上に決め、どうするか2人に問う。)
(/絡みありがとうございます、私のキャラと同クラスで同部活ということで仲良くしていただけると嬉しいです!)
102:
来栖 紗雪【冬】 [×]
2024-03-10 02:04:28
>79 東上君
東上勇気君…ね。私は来栖紗雪。3年生…Winter、副委員長も務めさせてもらってます。宜しくね?
主に風紀委員としての活動を行っていて、校則違反などをしている生徒がいないか見回りの途中で此処に来てね………練習に参加させて貰えない、か。…階段の所で少しお話をしましょう?東上君がここで自主練をすることになったのには理由があると思うから。いいかしら?
(相手から名前を聞けば、こちらも名を名乗って小さく礼をして。なるべく分かり易いように優しい声色で説明を入れながら相手を見ると、俯き気味に「練習に参加させて貰えないから」と返事が来たので少し、考えるような仕草をすると屋上に繋がる扉を指差し、話を聞かせて欲しいと願い出て)
>81 風崎君
(桜の花が舞う季節。新たな出会いなどに浮かれる頃だが彼女達…否、Winterの面々には関係ないのか廊下ですれ違う生徒に時に挨拶を返し、時に校則違反を咎めるその様は学園の名物ともいえるものにもなった。そんな中を、書類を持ちながら歩く女子生徒が1人。どうやら生徒会へ提出しなければならない資料を持ってSpringが生徒会室として使用している教室に向かって歩を進めていて。この角を曲がればすぐに生徒会室が見える…という所まで来た時、目的の教室の前に達、1人の人物に気付いて)
…ふふっ、どうしました?そんな所に突っ立って…
(その姿には覚えがある。Springの会長…即ち全校生徒より選ばれた「生徒会長」その人だ。人当たりが良く、誰とでも仲良くなれそうな社交力があって、更に人を束ねるカリスマ性の高さがなければならない何とも重責を担うポジション。そんな彼の後姿を見れば小さく微笑みかけながら、声をかけて)
>85 翠澤君
随分と奮闘したみたいね…授業1コマ分と考えると少し複雑だけど…
わざわざ登らなくても脚立とかを借りてきてそこから登ればいいじゃない…。図書室にあるから図書委員や司書さんに借りればいいし、木に登るだなんて危ないわよ。
Winterとしても許可できないわ、そんな事…落ちて怪我なんてしたら問題になるんです。
(色々とやったんだよ、という相手の言葉に納得した様子を見せながらも、自分が考えていたことを話す。わざわざ危ない事をしなくてもいいじゃないか、それに自分がこうして見ている中で怪我でもされたらたまったものではないと、行おうとしていることには否定的で)
>90 冬馬君
ふふ、その着崩し勝負の日には是非私を審査員として呼んで頂戴ね?2人纏めてさっぴいて……冬馬君がちゃんと仕事してるのは私も分かってる。でも…ごめんなさい。私は…
(フフフ…と少し怖い笑みを浮かべながら笑えない冗談のような言葉を言いつつも、僅かに体を震わせて縮こまってしまった相手を見てしばらく間をおいて、ぽつりと言葉を紡いで。彼の人柄とそのやり方。自分とはほぼ真逆のスタンスだったので最初こそ驚いたが、何よりも結果で示している。彼がいるから今のWinterがあり、私や他の風紀委員があると分かってはいるのだがと、何処か気まずい雰囲気になって)
103:
名無しさん [×]
2024-03-10 03:48:57
>83 生徒役員様
76の名無しの者です。
一旦プロフが完成しましたので
お手隙の際にご確認の程よろしくお願い致します。
「どうも、アタシです。
ありゃ、アタシって言ってもわかんないもんね。
ウッカリさんでしたわ。天崎です。広報です。」
「次の資料の期日すか??
大丈夫、次は余裕を持って終わらせますって」
「なんにも終わってないよう!!!!
間に合わないよう!!!!ひん!!!!!」
名前□天崎 遼太郎(amasaki ryotaro)
性別□ 男
学年□2-C
所属□Spring広報
部活□未所属
容姿□
身長182センチ、体重76キロ
細身、関節が発達しているため節々が大きい。
しかし猫背や立ち振る舞いも相まって、高身長に見られないこともしばしば。
パッと見、黒髪にホワイトのメッシュが入っているように見えるが実は白髪。胸元までの長髪を基本的に低めの位置のマンバンで結ぶが、スタイリングの時間がある時はハーフアップ。鼻筋がハッキリしており全体的に角張った印象だが、独特の雰囲気がある顔。目は平行二重で色の薄い焦茶。制服はspringらしく規定通り…のように見えるが、トラッドな着こなしができないか模索中であり、さりげなく丈を調節。時折学ランの中から規定外のシャツやらアクセサリーを覗かせることがあり、風紀委員に目をつけられている。ただし、学校行事の際などではしっかりと規定内で着用。
性格□
体格や服装に反し、小心者かつ打たれ弱い。元気に弱音を吐く。小心者故に周りを常に見ているので、意外と気働きのある人物。そのため歳上には可愛がられやすい。先輩を敬い、後輩には緩く接することを心掛けている。動物に例えるなら大型犬。
対人関係では波風を立てないよう独特のユーモアを交えて柔らかく話す事が多いが、課題や広報の期日が近いと余裕が無くなり、切れ味ある返答をするようになる。またバイト先での接客モード時ではハキハキと話す為、別人のように見られがち。
基本的に真面目だが後回し癖があり、課題でもなんでも溜め込んでよく催促を受けるが、追い込まれて限界の時ほど良いアイデアや資料等(通称:作品)を生み出す為、広報の仕事の出来に関しては一目置かれている。課題に関しては間に合わない事がざらだが、期日が過ぎても終わらせようとする努力はする。
色々と気になった物にすぐ手を出すので、後回し癖と相まって常に時間に余裕がなくなってしまう。
黙っていれば雰囲気があるので他学年やバイト先のお客様には慕われやすいが、同学年や委員会など長い時間一緒に過ごす人間には、普段の言動もあり頼りなく見られがち。年上の女性に弱い。
備考□
一人称は「俺」もしくは「アタシ」
二人称は基本的に年上であれば〇〇先輩、年下であれば
男女問わずに呼び捨て、もしくは名字+ちゃん付けで呼ぶ。以前はハンドボールをやっており、身体能力は高い方ではある。特に短距離や幅跳びなどの瞬発力に秀でるが、長距離等が苦手。
何もない日の放課後や休日はバーと併設されたアパレルショップでバイトをしており、時折制服から覗くシャツやアクセ類はそこで購入もしくは支給されている物。また、バイト先に併設されたバーやライブハウスでベースを演奏する時があり、知る人ぞ知るレベルの認知度と腕前。ジャズやCity POP系統のベースラインが得意。絵を描いたりすることも好きで、広報の資料や店内POP作成の際に役立てている。実は意外と芸術家肌
好みの服装はトラッドもしくはノームコア
募集□
服装に目をつけている風紀委員
音楽系の知人友人
バイト先に足を運んでくれてる風の友人
↑おそらく校内メインでの展開になると思うので、
普段店舗に足を運んでくれてる体で話を広げていただければ幸いです。
(上記男女学年問わずです!
当てはまるよーってキャラの方でも
絡んでいただければ幸いです!)
104:
東上勇気 [×]
2024-03-10 08:16:35
>102 紗雪さん
風紀委員の方でしたか、、わかりました、、
(怒られるものだと考えていた為、優しい声色での返答
そして何より風紀委員だと言われたが自分が心配するようなことは特になさそうだと
気付けば彼女の提案を了承して)
紗雪さん、、優しいですね
風紀委員の人に一度怒られた時は話なんて聞いてもらえませんでした
(その一度というのは制服が自分の体には小さいため着崩れの様になってしまった時に
風紀委員の方に怒られた経験がある、だが彼女は話を聞いてくれると言ってくれた
その時点で、自分は彼女に好奇心を抱いた)
105:
風崎かなめ【春】 [×]
2024-03-10 12:04:51
>92上総さん
あぁ、ごめんごめん。お、上総ちゃん、その書類俺持ってあげようか?
(ドアの前で立ち止まっていると後ろから馴染みの声が。声が聞こえた方を振り返ると同じSpringである同学の上総がいた。邪魔だろうが、とイライラした様子で近づいてくる相手にごめんと軽く返す。確かに生徒会室の入り口前でずっと突っ立っているのは失礼だ。彼のほうを改めてみると彼の腕には大量の資料が。一人で此処まで運んできたのだろうか、大丈夫だったのかな?と心配も込めて書類を持ってあげようかといつもの笑顔を振りまきながら言う。生徒会室に持ってきたつもりだったのだろうからもうあと一歩というところだが。持ってあげようかと聞くかなめは周りから見れば少し重たいからもてないでしょ?と揶揄っているように見えなくもないが)
(/絡んでいただきありがとうございます。よろしくお願いいたします!)
>95青衣さん
青衣ちゃんか、・・・ちょっとね。考え事してた。
(少し生徒会室前で考え事をしていると、誰かに肩を叩かれる。その正体はAutumnの副委員長である青衣だった。資料などを持っているため、きっと会計に届けに来たんだろう。その会計の上総が今教室の中にいるかは分からないが。どうして入らないのかと問われると少し考え事を、とまぁ嘘でもないが本当でもないようなことを言う。生徒たちから自分は、いつも笑顔のヘラヘラとした頼りのない生徒会長なのだろう。その印象を壊そうとも思わないためいつものようにへらっとした笑顔を見せる。きっと今の自分は暗い顔をしているのだろう。元気がないのかと心配をかけてしまった。飴やメロンパンを持っている彼女に)
じゃあ飴をいただこうかな。何味?
(/絡んでいただきありがとうございます。よろしくお願いいたします!)
>98寧々さん
寧々ちゃん…ふっ、ありがとうね。寧々ちゃんがいるのなら心強いな~
(生徒会室のドアの前で突っ立ていると、同じSpringである後輩の寧々が声をかけてくれた。自分の心配をしてくれているのか、自分のサポートを全力でしてくれる、という彼女に嬉しくて思わず笑みがこぼれる。このSpringにしっかり者の寧々がいてくれるのなら安心だ。心強いなと言いながら生徒会室のドアを開ける。教室の中を除くと少し散らかっている資料などが多数。その資料をまぁ皆が来る前に片付けとこうかな程度に拾い上げて。ちらりと寧々のほうを見て何か会話を・・・と思っているかなめが彼女に聞きたいことはただ一つ。寧々と上総の恋関係だ。かなめは寧々が上総に思いを寄せていると言うことは知っている。というか、毎日見ていればわかることだ。最近なにか起きていないかと好奇心の気持ちも込めて聞いてみることに)
ねぇねぇ、寧々ちゃん!最近上総ちゃんとはどうなの~?
(/絡んでいただきありがとうございます。よろしくお願いいたします!)
>102 紗雪さん
いいや、何でもないんだ。その資料何のやつ?
(Winterの副委員長である紗雪の姿があった。どうしました?と微笑みながら問う彼女に何もないといつもとは少し違う苦い笑みを浮かべて。Winterの彼女がこの生徒会室へ来たと言うことはなにか資料を届けに来たのだろう。彼女を見ると思った通りに彼女の手元には資料が。何のやつ?と聞きながら生徒会室のドアを開ける。その教室にはまだ人がおらず、自分の机には沢山のたまった資料がある。片付けなきゃなと思いながら内心少し面倒くさいなと思っている自分もいて。資料を持っている彼女に重いでしょ?と言いたげな様子で入っていいよ、と声をかける。)
(/絡んでいただきありがとうございます。よろしくお願いいたします!)
106:
和泉 凪咲【春】 [×]
2024-03-10 12:51:18
>85朝顔さん
・・・妹さんのことが大好きなんですね。確かに翠澤さん、、向日葵さんは頑張りすぎているところもあるので、もうちょっと気楽にしていていいと思うのですがね。
(誇らしげに妹さんのことを話す姿がなんだか羨ましく思える。仲がいい兄妹なのだろう。妹の向日葵さんがお兄さんのことを話していた時も誇らしげに、楽しそうに語っていたからだ。たまに心配になると言う彼に同感。向日葵さんはどこか頑張りすぎているところがある気がする。しかしこれは私の偏見に過ぎないが)
乱暴そうに見えても、根は優しいんだなと思っただけですよ。はい。猫缶です。私猫好きなので、、これを持っていたら寄って来るかと…
(自分が可愛いと言ったことに不機嫌そうに言う彼は前までは乱暴で怖いイメージだったがそれは違くて、根は猫の為に授業のことを忘れるほど優しい人だった。なぜ猫缶を持っているのかと驚いた様子で聞く彼に凄く冷静に猫缶を片手に持ち猫が好きだから、という理由で持っているんだと言う。普段の冷静で動物など興味がなさそうなイメージとは真逆だが)
107:
生徒役員 [×]
2024-03-10 20:10:10
>>103名無し様
(/pf一見陽キャちっくな容姿をしているのに、実は小心者というギャップ。後回しにしがちでも努力を惜しまないのは好感があります。欠点を自覚しそれを補おうとする姿勢も良いです。特筆するものはないので、このまま登録します。自己紹介や募集を埋めながら自由に参加してください)
108:
淡雪上総【春】 [×]
2024-03-10 20:51:27
>>93東上
(どうやら部活の監督から何か言われて不貞腐れているのだろうと、彼の反応を見て瞬時に悟る。ネームプレートを見ると1年だと分かり、入学して間もないこの時期に入部したばかりでいきなりこんな問題?を起こしてしまっているのは、この下級生が悪いのか監督が悪いのか判断ができない。どうやら勘違いされているみたいで悪態をつくその姿に内心「若いなぁ」なんて思いながらそれは口にせず)
下の廊下を歩いていたら、ここからボールの音がしたから様子を見に来たんだよ。柵があったところで、危険がないとは言いきれんだろ。屋上に来るなとは言わんが、せめて1人でいるなよ。もしなんかあった時に対処してやれねぇからな。
>>95清石
うるせ。黙れ。
(ツンデレ、なんて言われてガリガリとキャンディを噛み砕き続ける。まるで他人事のような「美味しい?」という問いかけには無言で返した。そうこうしていると砕き続けたキャンディは唾液の温かさで溶けきってしまい、残った棒を口から取り出す。ふいに彼女の視線が窓の外の方に向けられていることに気づき、その視線を追いかけるように自分も外にいる部員たちの様子を見た。そうしてさっきまで人をからかっていた口から今度はまるで慰めるかのような言葉が紡がれて驚いて彼女を見る。笑顔の清石はグラウンドを指していた。三度目のグラウンドを見て汗をかきながら走り回る生徒たちを眺めながら、小さく息をつくように笑い)
そうだな。だが……清石の口からそんな言葉が出てくるとは思わなかったぞ。
>>96翠澤兄
(素行不良な生徒なのかと思えば、素直に非を認めて謝罪をするという行動にどう反応すればいいのか一瞬に迷う。見た目で判断してしまったことに少なからず罪悪感を抱いた。だからといって謝るのも状況的によく分からないのでそこは黙ることにして)
ここで猫を見張っといてやっから、さっさと職員室行って先生に言ってこい。
>>98音無
たしかに今日は肌寒いが……て、違う。俺を尊敬してくれんのはいいが、頼むからその余計な気を遣わんでくれ。正直、今回のは怖いぞ。
(こっちの姿を見るやいなや間髪入れずに距離を詰めてきた彼女に咄嗟に後ろに1歩下がってしまう。相変わらずなぜここまで自分に執着してくるのかも分からないし、敬愛してくれるのも嫌な気分にはならないが、多少……いやかなりそれが過剰すぎてついていけない時があり、ついつい彼女の押しに押されて彼女の求めている行動を取りがちになる自分に既に辟易している。普段は光をあまり感じないらしい彼女の瞳はどうみてもキラキラと期待に満ちた色をしていて思わず音無の言葉を肯定しそうになって我に返り、ちゃんと説き伏せるようにお願いをして相手の反応を窺い)
>>105風崎
そこ教室に入るのに要らねぇよ。手伝う気あんなら扉開けろや。
(軽い謝罪を受けてから、彼が荷物を持っている自分に気づいて持とうと聞いてきた瞬間、落ち着いてきたイラつきが思い出したようにぶり返してきて、思わずぶっきらぼうに答える。実際に両手は塞がっているので扉を開けてもらった方が助かると言えば助かるわけだが、どうもなんというか今日は虫の居所が悪いのかもしれない。ついつい会長である彼に対して悪態をついてしまう。そこまで考えてそういえば道中に「チビ」と呼ばれていたことを思い出し、とうとう顔にまで怒りが表れ始め)
109:
東上勇気 [×]
2024-03-10 21:09:06
そうですか、それは報告ありがとうございます
ですが、お気になさらず
そこまで危険な自主練はしてませんし、ボールを高く上げるような動作をする訳でもありませんので
柵の方に近付く事はありませんので
(自分がやっているのは、あくまでも危険のない軽い運動のようなものだと言い
バックからタオルとスポドリを出し、目の前に居る彼に気にせず飲み)
110:
東上勇気 [×]
2024-03-10 21:09:46
>108 上総さん
(/忘れました、すみません)
111:
翠澤 朝顔 [×]
2024-03-10 21:44:24
>102 紗雪さん
しねーよ怪我なんざ、2年の頃はそこそこ…ああ、いや、やっぱなんでもね。んでも今回はテメーの言うこと聞いてやるぜ、脚立取ってくっから、お前もう戻っててもいいぞ、時間取らせて悪かったな
(2年の頃に他校生徒と喧嘩になったことを話しそうになったが、妹も関わってくることなので止めた。しかし相手に心配をかけたくないのもあるので、ここは大人しく脚立を貰ってくることにした。相手には先程とは違い素直な顔で時間を取らせて申し訳ないと謝り)
>106 凪咲さん
まっ、俺に出来ることといやぁたまぁに話でも聞いてやるくらいだな、お前も向日葵が話しかけてきたら喋ってやってくれよ
(気にしぃな妹に自分が出来ることと言えば、時々ガス抜きさせてやることくらいだ、相手にも妹が何か喋りかければ受け答えしてもらえると嬉しいと頼み)
猫好きっつってもなかなか持ち歩いてるもんじゃねぇと思うけど…まあ助かるぜ……──ほれ、ここまで下がれ~…
(いくら猫好きと言えど猫缶を持ち歩くというのはなかなかないと思うがそこについてはどうなのだろうという疑問を一旦忘れ猫が乗ってる枝の先の比較的動いて行けそうな位置に猫缶を持っていき誘き寄せると、少しづつだが猫が猫缶に近づいていき)
112:
翠澤 朝顔 [×]
2024-03-10 21:53:16
>108 上総さん
おう、行ってくるわ、サンキューな
(先程のようにこれまた素直に礼を言って小走りで中庭から出て職員室に向かって)
──よ、担任から貰ってきたぜ、まあこんだけ高さありゃ大丈夫だな
(少しして戻ってきて、担任教師に頼んで脚立を貰ってきた。自身の風貌だと「何か悪いことに使うのか」と思われそうなものだが意外にもすんなりと渡して貰えた。脚立の上に立つと、猫と目線が合う、元々ギリギリ手が届かなかっただけなので、脚立があれば楽々手が届く、難なく猫を両手でそっと掴み)
113:
翠澤 向日葵【夏】/翠澤 朝顔 [×]
2024-03-10 22:06:52
>101
朝顔:助かるぜ、じゃ、さっさと屋上行っちまおうぜ、そろそろ女子が集まってくる…って!あいっかわらずスゲェなここ来てまだ5分と経ってねぇぞ
向日葵:大丈夫、任せて
(相手が屋上での食事を提案したので、早速そこに行こうとするが、教室の入口の前に向日葵のファンが5分足らずで集まっており、こちらを覗き込んでいたが、向日葵が入口まで行って女子生徒達に「これから先輩方とお食事をするんだ、悪いけれど、後でも構わないね?」と言いニコリと微笑めば、女子生徒は頬を赤らめながら素直に退いてくれたので、「今のうちに行こう」という具合に2人に対し手招きして)
114:
清石 青依【秋】 [×]
2024-03-10 22:42:50
>>97 向日葵ちゃん
あ。これはねぇ、準備室までなの!
丁度この真下のとこ。
( 彼女の問いにハッと当初の目的を思い出せばこのダンボールの行き先を提示しながら今自分たちが今移動している廊下のちょうど真下あたりに位置する準備室に届けるものだと答え。よいしょ、ともう一度ダンボールを抱え直せば「 向日葵ちゃんが来てくれなかったらここら辺でダンボールに押しつぶされてたかも~ 」だなんて能天気にへらりと笑っては先程よりもよほど軽くなったダンボールに気を取られすぎないようにゆっくりと階段をおりて。 )
>>99 依愛
あれぇ、依愛だ。
珍しいねなんか会うのー。
( みんな大好き昼食の時間。いつもならば友人と共に教室で食べたりお呼ばれについて行ったりと色んな所で食べる青依だが、今日はなんとなく1人で食べたい気分だったのか適当にコンビニで買ったメロンパンやポッキーやら栄養になりそうにない菓子たちの入ったレジ袋を片手に廊下を歩いていれば前方に見なれた美しい白髪を見つけて思わず声をかけ。軽音部の部長である彼女は自分の肩書き柄よく絡むことがあり、中華料理が好きでいっつも炒飯を食べてるなんて情報も聞いたことがある。青依はレジ袋のがさがさ音を忙しなく響かせながら彼女の方へぱたぱたと駆け寄れば「 今日もチャーハン? 」とにこにこへらへらしながら問いかけて。 )
>>105 かなめ
んー、いっぱいあるよぉ。
いちごと、オレンジと、グレープと、あ。いちごみるくとコーラも。
( 考え事をしていた、と答えられへらりとした笑顔を見せられれば何となくそれが強がりだとか、頑張っている顔だなぁなんて特に理由はなくともそんな風に思ってしまった。青依はそんな気持ちは微塵も感じさせずににぱ、と笑えば1度両手の指を鳴らしたあとにまるで忍者のくないのように指の間にそれぞれの味の棒付きキャンディを出現させて。無論魔法や忍術などではなく単純なマジック、手品なのだがそれでも突拍子もないことをすれば少しは心の曇も晴れるだろう。青依はこて、と首を傾げては「 どれがいい?かなめはいっぱい頑張ってるからふたつあげる。 」だなんて少々おどけたように彼へと告げながらにっこりと笑って見せて。 )
>>108 上総
あーっ、ひどい!
私だってそのくらい考える時あるもーん。
( 彼の言葉にむす!とわかり易く頬を膨らまして見せては怒ってますよと言わんばかりに細腰に両手をあてて。…最もこんなふうに誰かを慰めようだなんて思わなければ彼の言うとおりそんな事は思わないし考えないし彼の言うことは最もなので1ミリも怒っていないのだが。だがしかし彼の表情に笑顔が戻ったことはサファイアブルーの瞳でしっかり確認したのでその言葉尻には安堵のような色が少し混じり、膨らませていた頬もすぐにいつもの大して肉のなさそうな頬に戻りんふんふと楽しげに笑って。 )
クラスメイトを慰めるくらいはできちゃうのよん、青依ちゃんは。
115:
音無 寧々【春】 [×]
2024-03-10 22:54:04
>>105 風崎さん
!、そちらは私にお任せください。すぐにお茶をお出しします。
(若干の不安は杞憂に終わったようで、相手の口元がふっと緩むのを確認しては内心安堵し。そのまま続くように生徒会室へと足を踏み入れ背後から顔を覗かせるようにして見れば、室内はまだ清掃前の状態。毎日清掃は念入りに行う事をこだわりとしており、今日は清掃の前に此処から離れた倉庫での業務を終わらせてしまおうと考えたのだ。こんな状態の部屋を他の生徒会メンバーに見せてしまうとは、と反省しつつ、そうこう考えているうちに相手の拾い上げた資料をすかさず回収しようと距離を詰めてはそのまま席につくよう誘導して。回収した資料を机の上に一度戻しお茶の用意にとりかかろうと相手に背を向けた状態になるが、「上総ちゃん」と自身の慕う人物の名が背後から聞こえて来るとぴたりと動きを止めてくるりと体ごと振り返り。しかし、「どうなの?」とはどういうことか。ひとまず、「はい、変わらずいつも大変よくしていただいております。」と返してみるが、質問を投げかけた当の本人は何だか先ほどよりも顔がにこにこしている気がする。上総様が私に優しく接してくださっている様子は普段会長も目にしているはずだが──。どうやら相手の質問の真意は読み取れていない様子で、きょとんと小首を傾げてはじっと此方も相手の様子を窺って)
>>108 上総様
……。そうですね、出過ぎた真似をしてしまいました、失礼いたしました。
(後退の一歩、「余計な」、「怖い」、といった相手の行動と聞こえてくるワードにグサグサと心を刺されてしまえば数秒間その場でフリーズして。我ながら今回は名案だと思ったのだ。きっと上総様も褒めてくれるに違いない。そう思っていた、この瞬間まで。しかし考えて見れば、そもそもこんなことをせずとも自分がもっと効率良く清掃を終わらせ、早めに窓を閉めて室温を上げておけば何も問題はなかった。完全に不徳の致すところであった。瞳からは一瞬にして期待の色が消え失せ、しょんぼりとした空気を身に纏いつつ今度は深々と頭を下げれば自身の非礼を詫びて。ところがゆっくりと頭を上げた頃には再び活き活きとした様子で、「それでは上総様、すぐにお茶をお出しいたしますね。今日は上総様の為に新しい茶葉をお持ちしたのです。」と相手に腰を落ち着けるよう促しつつ、お茶の用意にとりかかり)
116:
東雲 依愛【秋】 [×]
2024-03-10 23:05:52
>113 翠澤兄妹
「……相変わらず凄い人気っぷりじゃん、普段からこんな感じだと疲れるでしょ」
(朝顔と共に向日葵の元に移動した依愛は、改めて向日葵の人気っぷりを見てやはり凄いなと感じていた。しかし、同時に普段からここまで人に囲まれると疲れもあるんじゃないかと考え、それを彼女に伝えてみる。)
117:
天崎 遼太郎【春】 [×]
2024-03-10 23:15:31
(/参加許可をいただきましたので絡み文投下させていただきます。 改めまして天崎の背後です。何卒宜しくお願い致します。
>ALL
「…はい。…はい。全くもってその通りです…。次こそ気を付けます…。はい…ありがとうございます…。非常に助かっております…。失礼しました…。」
(職員室から出てくる大きな影。その手には、遅れて提出したのであろう課題の数々。大柄な体躯が小さく萎んでいる様子を見ると、コッテリと教師陣に絞られていたのであろう様子が伺える。)
ううっ…。あんなに数人で囲んで言わなくて良いじゃないの…。後は何が残ってんのよ…。先々週の数2と日本史はさっき提出したから、先週の数2と先々週の英語だっけ?それはなんとかあと1週間猶予を獲得してきたし…あと広報の資料も先週作って提出したはず…。今日はバ先のシフトは無いし、あとは何だ?今月はベースのサポートの依頼もなかったから、練習もないしなぁ…。何もないなら一旦役員室にでも戻ってゆっくりするかぁ。
(きちんと立てば身長も相まって独特の雰囲気を持つ彼は、その見た目に似合わず体を小さくしながらトボトボと廊下の隅を歩いて行く。その気持ちを汲んでか学ランからこぼれるアクセサリーは申し訳程度にカラカラと鳴る)
(/廊下でも役員室でも好きなタイミングでお話をかけていただければ幸いです…!)
118:
東雲 依愛【秋】 [×]
2024-03-11 00:07:30
(/絡ませていただきます! プロフィールを拝見させていただいたのですが、ライブハウスで知り合った感じで行こうと思います!)
>117 天崎様
(授業が終わり、愛用するベースを担いで校内を適当にぶらついて放課後何をするか考えていた依愛。すると、職員室から出くるしょんぼりとした様子の見知った人物を見つけ、どうしたのか気になって声を掛け)
「天崎じゃん、なんかすげェ萎んでるみたいだけど……どしたの?」
(普段なら見上げるほど身長に差がある二人だが、今はなんだか相手が小さく見えて萎んでいると感じられ、何か大きく落ち込むことでもあったのかと心配しているようだ。)
119:
東雲 依愛【秋】 [×]
2024-03-11 00:07:30
(/絡ませていただきます! プロフィールを拝見させていただいたのですが、ライブハウスで知り合った感じで行こうと思います!)
>117 天崎様
(授業が終わり、愛用するベースを担いで校内を適当にぶらついて放課後何をするか考えていた依愛。すると、職員室から出くるしょんぼりとした様子の見知った人物を見つけ、どうしたのか気になって声を掛け)
「天崎じゃん、なんかすげェ萎んでるみたいだけど……どしたの?」
(普段なら見上げるほど身長に差がある二人だが、今はなんだか相手が小さく見えて萎んでいると感じられ、何か大きく落ち込むことでもあったのかと心配しているようだ。)
120:
東雲 依愛【秋】 [×]
2024-03-11 00:08:00
(/すみません、間違えて連投してしまいました……)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle