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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
59:
ルチル・フィリド [×]
2023-09-12 14:04:28
>58
「おや、ひまつぶしかい?」
ふとひとりごとをこぼす生徒を見て声をかける、自分と同じ狡猾な相手だ、慎重な言葉選びを要されるが年の功があるため表面に出すことなく
60:
リリィ・ローザリエ [×]
2023-09-12 18:10:14
>56
「はっ…はい!!!!先生のお供…!」
ぱあぁと顔を輝かせなにがあるんだろうとわくわくとしながら
先生の言葉を聞き最後の魔法をかける
花はふんわりと光ったが、すぐに光は消えてしまい、また光出したかと思うとぽんっと音を立ててたんぽぽが咲く
「せ!せんせ…!」
既に金色になった瞳でキラキラとアトリ先生の方を向く
>57
「く、クロアさ…ちゃん…!
わ、わたし魔術師家系だから精霊みたの初めてで…!
わ、わ、!すごい、きれい…!です!」
初めて精霊を見て興奮が止まらなくなり、わたわた話す。
しばらくしてルチル先生の笑顔に気づき
「ご、ごめんなさいはしゃいじゃって…」
照れくさそうに顔を赤くしてえへへ、と笑う
「で、でも私みたいなおちこぼれ魔術師にお姿を見せても大丈夫なんですか?」
突然不安になりすこし小さな声でおろおろとクロアに問い
61:
リリィ・ローザリエ [×]
2023-09-12 18:20:23
(/すみません主さん質問です!
魔術師家系の生徒は精霊魔術師家系の人が見えている大精霊以外の妖精や精霊は見えていますか…?
理解力と語彙力がなくてすみません…!今後のロルで生かしたいのでお答えいただけると幸いです~!m(_ _)m
62:
アルドバード・アトリ 主(スレタイ誤入力で後悔中) [×]
2023-09-12 19:16:03
>57
「遠慮しておきます。何か気が遠くなりそうな感じがするので。」
首を横に振り聞かなくて良いというジェスチャーをした。
「長い長い時間を生きていく物同士として尊敬しますよ本当に。」
長く生きる意味良い事ばかりでは無かったろうなと考えそう言った。
>58
「何か悩み事ですか?」
前から歩いてくるパンドラがどうしようかという言葉を発しているのを聞いて声をかける。
「授業の事なら何でも聞きますよ。」
ニコッと笑いながらそういう、やけに精霊に好かれている事が珍しいなとも考えて居た。
(/よろしくお願いします。
>60
「お疲れ様です。綺麗なお花ですね。リリィさんにピッタリです。」
咲いたたんぽぽを見て拍手と共にそう言った。
「じゃあ休憩しましょう、ここからは、ちょっとは先生として凄い所見せてあげますよ。」
そう言うと中庭の地面に手をついたぶつぶつと詠唱を始めた。
「詠唱は魔法の底上げの意味が大きいですが、ルーティンとしても役割も果たしてくれます。『豊穣 恵 森の賢者たる我の願い 枯れた大地さえ森林に 肥沃な大地は大いなる自然の地に!』」
詠唱を終えると中庭全体どこから生えてくるのかそこかしこから植物が生い茂る事件は一面花の絨毯のようになり少しアトリが手を動かすと木が椅子とテーブルの形になり花で装飾される椅子は二席どうぞと言わんばかりに向かい合っている。
「紅茶は飲めますか?」
魔法のバックからティーセットを取り出して紅茶の準備を魔法を使いながら始めた。
にっこりと笑ってそう聞いた。
(/基本属性精霊のような小さな精霊は適性が無ければ見えませんが、大精霊特に四大精霊クラスであれば魔法が使える物なら姿を見せてくれれば見えるという感じです。
63:
アルドバード・アトリ 主(スレタイ誤入力で後悔中) [×]
2023-09-12 19:16:03
>57
「遠慮しておきます。何か気が遠くなりそうな感じがするので。」
首を横に振り聞かなくて良いというジェスチャーをした。
「長い長い時間を生きていく物同士として尊敬しますよ本当に。」
長く生きる意味良い事ばかりでは無かったろうなと考えそう言った。
>58
「何か悩み事ですか?」
前から歩いてくるパンドラがどうしようかという言葉を発しているのを聞いて声をかける。
「授業の事なら何でも聞きますよ。」
ニコッと笑いながらそういう、やけに精霊に好かれている事が珍しいなとも考えて居た。
(/よろしくお願いします。
>60
「お疲れ様です。綺麗なお花ですね。リリィさんにピッタリです。」
咲いたたんぽぽを見て拍手と共にそう言った。
「じゃあ休憩しましょう、ここからは、ちょっとは先生として凄い所見せてあげますよ。」
そう言うと中庭の地面に手をついたぶつぶつと詠唱を始めた。
「詠唱は魔法の底上げの意味が大きいですが、ルーティンとしても役割も果たしてくれます。『豊穣 恵 森の賢者たる我の願い 枯れた大地さえ森林に 肥沃な大地は大いなる自然の地に!』」
詠唱を終えると中庭全体どこから生えてくるのかそこかしこから植物が生い茂る事件は一面花の絨毯のようになり少しアトリが手を動かすと木が椅子とテーブルの形になり花で装飾される椅子は二席どうぞと言わんばかりに向かい合っている。
「紅茶は飲めますか?」
魔法のバックからティーセットを取り出して紅茶の準備を魔法を使いながら始めた。
にっこりと笑ってそう聞いた。
(/基本属性精霊のような小さな精霊は適性が無ければ見えませんが、大精霊特に四大精霊クラスであれば魔法が使える物なら姿を見せてくれれば見えるという感じです。
64:
ニックス・ウルフィード [×]
2023-09-12 19:29:15
>48リリィ(さん)
「…………えい。」
杖を持ち、彼女がさっき練習していたであろう魔法を発動する。すると足元の草はみるみる変化していき……ワカメになった。しかも陸上で変化したからか、乾燥ワカメのようになっている。言うまでもなく失敗だ。
「あはは。や~っぱだめだ。難しいよなぁ。魔法って。」
「まぁ、なんだ、焦るのも分からんでもないが一回落ち着くっていうのも大事だし……、んんん、と、とにかく。一旦休憩にしないか?」
魔法が失敗したことに緩く笑い、言葉を選びつつ、詰まらせながら
>49アルバード先生
「うわっ、」
突然巻き起こった風に思わず目を瞑り、開く。
「これが……、大精霊……。」
先生の横に現れた風を纏う精霊に圧倒され、少しの間呆け、話しかけられている事に気づき、
「………あ、はい!精霊について、っすか。是非お願いします。」
>50ルチル先生
「あはは…、演習場ですか。見落としてました。」
ストレートな指摘に思わず苦笑いし、言葉を直しながらも続ける。
「本当にありがとう、…ございます。大事な物なんで、見つかってよかったです。次は気をつけないと……。」
感謝を述べつつバンダナを大事そうに握り、
(/亀レスで本当に申し訳ない……。)
65:
ルチル [×]
2023-09-12 20:32:24
>60
『私ね!精霊では珍しいらしいけど、人間が大好きなんだ!だからいっぱいなかよくなっておはなししたいの!それに貴女は落ちこぼれじゃないよ、力の扱いがわかってないだけだから』
ルチルがかるい翻訳(要約ともいう)を入れながら話す、様、と呼ばれたりするのが嫌なのはこれが理由らしい
「というわけで、仲良くしてくれるかい?リリィ君」と優しく声をかけ
>62
「まぁ、、苦労したねぇ、」
『なんかルチル意見が年増、、、』
「ウルサイ」
まるで友人のような会話をクロアとしてアルドバード君に向き直った
「ま、その文楽しいこともあったさ」
と彼(彼女?)はにっとわらって
>64
「ほんとにね、大事なものならなおさらさ、そういえば君って精霊魔法学とってたっけ?」
バンダナを握りしめる相手に質問をする、何かをたくらんでるような笑みだ、返答を静かに待って
66:
リリィ・ローザリエ [×]
2023-09-12 20:32:40
>63
アトリ先生の詠唱に首をこてんと傾けて
現れた椅子とテーブルを見て
「わぁ!!!!素敵です!!!すごい…!」
そわそわしながら失礼します、と椅子に腰掛け
「お、お紅茶!大好きです!いただきます…!」
いつか使えるようになれたらと
アトリ先生の魔法に見惚れていると
ぐぅっとお腹の音が鳴って
(/お返事ありがとうございます!!今後のロルの参考にさせていただきます!
>64
「ひぇ!わ、わかめ?」
突然現れたわかめにびっくりして
緩く笑って言葉をつまらせつつもこちらに気を遣っているんだろうなとわかるニックスくんを見て思わず笑みが溢れる
「ふふふ…うん。難しいですよね魔法…」
「なんだか気が楽になったな…ありがとうございます!」
いつも自分のことで精一杯でまわりの失敗を見ていなかったためか、かなり気が楽になった。くすりくすりと笑って
「休憩…気分転換は確かに大切かもしれないですね…!
えっと…お時間あるようでしたらこの後お、おさんぽとかひなたぼっことか…どうですか?」
休憩をいつもあまりとっていなかっただけでなく、人と過ごすことがすくなかったため一緒に…と誘ってみるも何をすればいいか分からずよく分からない提案をしてしまう
>58
やることがなく、手持ち無沙汰で廊下をあるいていたところ、目の前にいるパンドラさんに気づく
「…?せ…先輩?かな?」
なにを見ているんだろう…?と思いながら以前高等部にいた姿を思い出しおそらく先輩だろうと判断する
なにか困っているであろう様子を見て話しかけ
「こ、こんに…えっとはじめまして…?うえっと…な、なにかお困りですか…?」
自分から人に話しかけることがあまりないからかおどおどとした口調で話すも、話す内容をきめていなかったため吃ってしまう
(/絡み失礼します!
67:
リリィ・ローザリエ [×]
2023-09-12 20:42:30
>65
目の前で優しく話してくれるクロアちゃんに励まされ
なんだか勇気が湧いてくる
優しく声をかけてくれるルチル先生に
「はい!!わたしでよければ…!光栄です…!」
にぱっと笑い
「よろしくね!クロアちゃん…!」
嬉しさを噛み締めるように胸に手をぎゅっと当てて
68:
アルドバード・アトリ 主(スレタイ誤入力で後悔中) [×]
2023-09-12 21:01:23
>64
「先程のが、風の四大精霊です。この学校では、他に校長が四大精霊と契約してますね。」
精霊魔法適性が無いが精霊魔法学を受講している生徒がいると話を聞いて居た生徒少し興味がある。
「他にも精霊は属性ごとに存在しますが、存在が小さく精霊魔法の適正が無ければ姿を確認する事も難しいですね。大精霊ともなればその存在の認知は可能ですが、姿をあまり見せてくれませんね。」
精霊魔法師として知っている事を少し話す。
「それで、何故あなたは、精霊魔法を受講しているのですか?」
ストレートに聞いてみる。
>65
「仲がよろしいようで何よりです。」
大精霊とのそんなやり取りを見てそう言った。ノアとは仲が悪い訳では無くむしろかなり良い方だが、基本誰かいる所では静かだ。
「長い付き合いなんですか?」
自分とノアは20年程の付き合いだが校長たちのやり取り的にかなりの長さの付き合いじゃ無いかと考えた。
>66
「相当集中して居たみたいですね。これも出しましょうか。」
バックからマカロンやビスケット等のお菓子をたくさん取り出した。
「甘党なせいもあってか、毎日沢山貰うのですが1人ではとても食べきれないのでお手伝い下さいね。」
バックの中は時間がとまり劣化はしないため安心して欲しいと一言伝えて紅茶を注ぐ。
「ミルクティーかストレートかお砂糖は入れますか?」
そう聞いた。
69:
ニックス・ウルフィード [×]
2023-09-12 22:33:46
>65ルチル先生
「え。はぁ、まぁ、一応取ってますケド……。それがどうかしましたか、?」
突然の質問と校長の表情に何となく嫌な予感を感じ少々訝しげな顔をしながらも返答する。
>66リリィ(さん)
「へへ、だよな。」
元気が出てきた様子のリリィにほっとした様子で笑う。
「そうだな、今日は天気がいいし…………、て、あ!そうだ。」
何かを思い出したような声を上げて、懐から少し大きめの袋を取り出す。袋の中には素朴でシンプルなクッキーが入っており、まだ少々温かい。
「クッキー、食わないか?今なら焼き立てだ。」
>68アルバード先生
「あぁ、はい。そうなんですよね。」
授業で聞いたことのある気がする話に相槌を打ち、
「おうふ、結構……ストレートに聞きますね?いや、まぁ、確かに俺は魔道士系だし、適正もないっすけど………。」
突然投げかけられた質問に、ぺしょりと耳を伏せる。前にも何度か聞かれた事だ。
70:
アルドバード・アトリ 主(スレタイ誤入力で後悔中) [×]
2023-09-12 22:56:43
>69
「すまないね、あまり会話は上手い方では無くてね。気を悪くしてしまったのなら申し訳ない。」
耳が伏せた事で、少し嫌な質問だったかと思った。
「答えたく無ければ良いんですよ。ただの雑談の側面もありますし。」
反応を見て別に答えなくても良いと言っておく。
71:
ルチル [×]
2023-09-13 02:56:08
>69
「そうかい、、」
手をならしてクロアを呼ぶ、『なに?』「この子、精霊と仲良くなりたいみたいだよ?精霊魔法学ってやつ、」『あぁね、、はーい♪』
妙に仲良く会話をして指示を出す、じゃあ手本を見せるね、と一言言い
「我と契約せし四大精霊よ、我が名に従い、、『あ、そういうのいいよ』うぃっす、水鉄砲!!!」『クロアはポケ○ンかっ!!』といい発動する、しっかり水のアーチができており
>68
『まぁ、クロアよりルチルのがとしうえだよ?だって生まれたばっかで出会ったらもうこの見た目だったし』
「そうなんだよねぇ」
緩い会話だが内容がおかしい、まぁそんなことはおいといてみず出してよ、喉乾いた。やだ、ときさくに会話をし
>67
『ありがとうね!リリィちゃん!』
一緒に笑っている、まぁ二人とも年下なルチルは保護者のような眼差しで見つめて
72:
パンドラ・クロローラ [×]
2023-09-13 03:26:51
>59
「おお!ルチル先生、Ca va?
暇つぶしに遊ぶか、休みを返上して
少しでも苦手を克服するべく
調べ物でもやろうか悩んでおるんじゃよ。
ルチル先生はどうするべきじゃと思う?」
悩みつつ、廊下を歩いてると自身と
似たような性格の先生、ルチル先生に遭遇し
[Ca va?(フランス語で調子はどう?)]と
軽く声かけつつ、遊ぶか勉強するかで
今、悩んでいると相談してみる。
空の妖精達は、周りを飛んでいたが
その様子を見てパンドラの頭の上に集合し
その後の様子を見つめ始めて
>63
「ああ、アトリ先生。Bonjour。
魔法薬学について色々教えて欲しい事が
沢山あるのじゃが……んん?
おおぅ…精霊達よ、遊びたいのじゃな……
………アトリ先生、どうすればよいかのぅ…」
悩みつつ廊下を静かに歩いていると
アトリ先生に話しかけられた為
[Bonjour(フランス語でこんにちわ)]と
挨拶をしつつ、魔法薬学について
色々聞きたいと言おうとした途端に
空の精霊たちが遊びたいと言い始めて。
それに困った彼女はどうすればいいかと
アトリ先生へと静かに投げかけて
>66
「んぬ……お主は確か、中学部の子じゃな
気遣ってくれてありがとうのぅ
merciなのじゃ、心が救われるわい。
……そうじゃ!お主、妾と遊ばぬか?」
捗らぬ考え事をしていると中学部くらいの
背丈の女子に話しかけられた。
「困り事ですか?」と相手から聞かれた為
顔に出ていたかのぅと思いながら
頭を掻きつつ気遣いへの礼を口にして後
唐突に閃いた思いつきで、遊びへと誘って。
73:
ルチル [×]
2023-09-13 18:06:21
>72
「Oui,je vais bien♪、勉強なら教えてあげようかい?僕は一応校長で先生だからね」
うん、調子はいいよ、とフランス語で律儀に返事をしてにこりと笑うと
74:
匿名 [×]
2023-09-14 14:43:51
支援あげ
75:
ルチル [×]
2023-09-16 05:41:14
ルチル「流れないようにあげておくよ、」
クロア『>>74様!支援ありがと~!!!!』
にぱっとえがおで
76:
アルドバード・アトリ 主(スレタイ誤入力で後悔中) [×]
2023-09-17 14:07:55
>71
四大精霊よりも歳上、いよいよ目の前の校長の年齢は考えない方がいいきっと意味がわからなくなる。
「喉乾きましたか分かりました。」
持ち歩いているバックから鉢植えを取り出して、魔法で土を満たす。よくわからない試験管から種を取り出して植えて魔法をかける。
「フルーツなら水分も取れるでしょう。」
すぐに成長して実を実らせた、オレンジのような果実だった。どうぞと一つ、もいで渡した。
>72
「魔法薬学についてですか、熱心ですね何でもお答えしますよ。はは、精霊たちは気まぐれですからね。ノア遊んであげて下さい。」
そう声をかけノアがゆっくりと姿を見せる長いブロンドの髪と緑の瞳が象徴的な大精霊である。それが姿を見せた途端精霊が一斉にノアの元に集う。四大精霊のいない空の精霊からすれば風の大精霊が自分達に最も近い四大精霊何だ。
「一時的ですが、これで大丈夫です。質問をお聞きしますよ。」
ニコリと笑いかけてそう言った。
(/大変お待たせしました。少しバタバタして気力が遠のいていました。
77:
ニックス・ウルフィード [×]
2023-09-18 21:07:24
>70アルバード先生
「あ、嫌ってわけじゃないですよ。ただ、その、よく聞かれますんで。」
思わず伏せてしまった耳を立て、先生の言葉に軽く否定をする。そして、少しの間目を閉じて考えてから口を開く。
「何と言うか。俺、確かに適正は無いんですけど。精霊自体は見えるんです。そんでまぁ、普段目にみえてるものがどんなものであるのか、……とか、ちゃんと知っておきたいでしょ。ただ、それだけです。」
3割ほどは。
>71ルチル先生
「え。あー………、え??」
突然眼の前に現れた大精霊と先生の間で繰り広げられた軽口の応酬に混乱する。というか大精霊ってポ○モン知ってるのか。
「えっと、……き、キレイデスネ……?」
その内に水でできたアーチが形造られ……、混乱した頭のまま、感想を述べた。陽の光で煌めいている透明なアーチは実際きれいなのだが。
>58パンドラさん
「あの人すごいな。先輩……か?」
廊下で何となくぼーっとしていると、一人の獣人に目が止まった。辺りを空の精霊達が飛びまわっていて、何だか神秘的だ。思わず目で追う。あいつにも寄ってはくるがこの数を見たことはない。そのまま眺めていると、悩んでいる?のだろうか。その事に気づき、声をかける。
「あ、あの!………その。何か困りごとですか?」
(/ちょっと余裕無くて絡み遅くなりました…。絡み失礼します!)
(/最近バタバタしてまして、返信遅くなります。)
78:
匿名 [×]
2023-09-20 00:17:22
>76
「おや、ありがとね、君は相変わらずなんでも持ってるねぇ、」
そういい果実を受けとる、甘酸っぱくてとても美味しい、喉も潤った、クロアに一切れ渡すとかなりよろこんだ、ガキめ、というのはおいといて
「君も努力してるよねぇ、偉い偉い」
とにっこりして声をかけて
>77
「おっとごめんよ、」
相手が混乱してるのを見て謝罪し
「君は、精霊たちをどう思う?」
たった一言。水のアーチのしたでそう問いかける、
『クロア達もね?相手がどう思ってるかって、大事なんだ』
と声をかける、回りはいつのまにか水の精霊が多くいて
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