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学園異能力バトル(良いタイトルは思い浮かばなかった)/394


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自分のトピックを作る
241: 暮里 灯寄 [×]
2023-05-26 22:46:13

>成地

それはよかった。君自身も、困っていたら遠慮なく言ってくれ。私ができる大体のことはするからね。

ああ、また。

(どうやら彼の中で不安は取り除かれたらしい。解決し、納得しては丁寧にお礼を言う様子にはなんでもない事だと首を振りながら、成地自身も困ったことがあれば言うようにと伝えて。それから立ち去っていく背中を後ろから見送り)


>狐面

…はぁ。疲れたな…、多少過剰なくらい糖分を取っていないとやっていられないよ。これこれ…

(まだ若めだとはいえ、長時間労働は身体に堪える。故に、合間合間の小さな休みで行う補給は重要なもので。たまにこの現代的箱が、強烈に魅力的なオアシスに錯覚することがある。さて、一人の少女の隣にある自販機を見ては、よかった、まだ目当てのものは(MAXコーヒー的なやつ)売り切れていないらしい。小さく安堵の息を漏らしては、投入口にお金を必要量突っ込み、ボタンに手を伸ばして押して。それからは落ちてきた缶を取り出しそのプルタブに指をかけたところで、その隣の自販機で立ち尽くしている狐面の少女に気がついて。彼女のことは度々生徒間で話に上がるのを聞いているし授業で彼女のクラスに行ったこともあるので、存在自体は何となく知っているのだが、…とんと名前が思い浮かばない。ここまで特徴的な見た目であれば一度で覚えられそうなものだが、まるで気がつかないうちに霧散したかのように、記憶の中に該当のものが見つからないのだ。それが奇妙に思ったのか、依然として自販機の前で立ったまま、ふと彼女に視線を動かして)
(/絡ませていただきます。よろしくお願いしますね。)



>八仁良

まあ…、彼は正義感から売られた喧嘩を買ってしまうからね、しばしば逆恨みから徒党を組まれ襲われてしまうのさ。君も気をつけるように。最も、心配はないよ。彼自身は実力があるし、最悪私かそれ以外の教員で対応に当たるからね。

(身震いする彼女に対して、荒川のやや難アリな事情を話せば、自分も少々てを焼いていた様子を見せて。だが同時に、本人を知っているが故に、当然本人の実力も知っているから怪我以外の憂慮は雰囲気からあまり感じられず)

挑戦状…、古典的でとても珍しいな…。今日日聞かないから知らなかったが、…まさか本当に存在するとはね。送り主は随分と律儀なものだ。

それでどうすればいい、か。そうだな…、まず内容を読んでから、君がそれを受けたいかどうか考えるのが順当なのではないだろうか。少なくとも話を聞く限りでは、私から言えることはそれくらいだ。

(ポケットから取り出された曰く挑戦状らしい紙を見ると、なかなか聞かないもので興味深そうに前かがみになってそれを観察し。この学校なら大体は不意打ちとか、会っていきなり襲いかかるなどが大体であり、予め相手に、こういった形で律儀に伝える形を取ったものは非常に珍しく。故に怪しくはあるものの、私の中でその怪しさには、ほんの一部だけいいニュアンスのものが含まれているのだった。紙から目を離し再び八仁良に視線を合わせては、とにかく本人が考え、それを受ける受けないを選ぶのがいいだろうと伝えて。彼女が不安であれば、こっそり自分がついて行って然るべき事態に対処するつもりだ。)


242: 成地 京平 [×]
2023-05-26 22:53:12

主 新キャラ追加させて頂きますー

名前 矢神 出雲(やがみ いずも)
年齢18(高等部)
性別 男

人物の特徴や設定
戦闘スタイルは独自の喧嘩殺法で成地の修行仲間なので彼の我流空手の技の一部を使っている技もある、なお彼のスタイルは相手を制圧できるかに重点を置いているので相手をほとんどノーダメージで無力化するという成地とは真逆である、不意打ちにも対応できるが女性や高等部以外の人物へは手加減しており0勝である。性格は口調は少し強いが仲間思いで試合も快く快諾してくれる

容姿は白髪で右目に髪が掛かっている。怒っていると右目に掛かっている髪を上げる癖がある、目は少し細め。紺色と黄色が混じったフードを着ておりインナーには黒のシャツを着ている。
キャラcvは諏訪部順一

能力
ハイ・アンド・ロー

自分の体の一部の能力を上げる(拳に能力を使った場合、赤いオーラを拳に纏う)が、使用できる時間は保っても30秒程、そして効果が切れた後は身体能力が5から12秒間著しく落ちる(この5から12秒間をわざと発生させ、相手を撹乱せることも可能)なお仮に使用時間の限界を超えたとしても数分後には視界狭窄、目眩などが発生しまともに動けなくなる。本人曰く
「自分単体の力で敵わないときなどのいざという時の短期決戦用」らしい(なお使い勝手がイマイチとも言っている。)

クラスはA

243: 荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-26 22:53:36

>成地京平

「ははっ!おもろいやっちゃな。ええやん、それやったら俺も手の内明かさなフェアじゃないな!俺の能力は蓮撃強化(コンボマスター)攻撃を当てていればいるほど速く強くなる能力や、シンプルやろ?」

正直過ぎる、成地を面白く思い自分の能力を明かす、爽やかな男だなと思った。こういうやつに悪い奴は少ない。

「恭平君ええやん、話そかとりあえずそこ座りや。芝生が嫌やってならベンチでもええけど。」

荒川は成地を気に入ったようだ。


>愛純

「聞こえとるよ。だいじょうぶやで、気にせんでいいんよ。慣れてはいるからね。焼けて血も止まっとる。」

とは言いつつ全身は血まみれになっているが流石荒川のタフネス精神力落ち着きを失ってはいない。

「深呼吸して、こんな初対面の奴のために泣いたらあかんよ。ほら可愛い顔が台無しやん、ほらこれでよし、」

ポケットから少し破れたハンカチを出して涙を拭き取る。

「巻き込んでしまったのは俺やのに謝らんといて、マジで居てくれて助かったわおってくれてありがとう胸張ってええねんでおってくれんかったら危なかったでほんまに。ええ子やなほんまに、今度こそ肩貸してくれん?ちょっと軽なったから支えやすいと思うで。」

冗談を交えながらも、そんなふうに取り繕う。無関係の少女の心に傷を残すわけにはいけない。彼女は何も悪く無いのだから。


244: 荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-26 22:56:28

>242
確認しました。クラスだけお願いします。それ以外は大丈夫です。

245: 成地 京平\矢神 出雲 [×]
2023-05-26 22:58:24

>荒川
「ああ、シンプルでとても強い能力だと思う・・・」
そう言うと荒川の隣に座り笑う、彼のこんな晴れ晴れとした笑顔は結構久しぶりだ。

246: 成地 京平\矢神 出雲 [×]
2023-05-26 23:00:50

主 あ、クラスを一番下に置いてしまった・・・多分見にくいので訂正したほうが良いでしょうか?

247: 奇面トヨリ(偽名:狐面) [×]
2023-05-26 23:24:40

>241 暮里

「もしや、これは壊れているのでは?仕方ありませんね。別のもので試しましょう…」

1人で呟きながら、釣り銭口からお金を取り出して、隣の自販機を使おうと左右を伺うと片側に誰かが立っていた、先生だったか忘れてしまって思い出せないが格好から察するに先生なんだろうと解釈するとその人が立っている自販機とは逆の自販機にお金を投入するが、やはり釣り銭口である為に飲み物など買えるわけなどないのだ。

「なぜ…これも壊れていた?」

少女は、頭を傾げながら自身の間違いには気付く事はなく困ったような声を微かに出しながら肩を落とすと、少し遠くに控えていた人形が2体、彼女の横に歩いて行きたった一言だけ「お任せください」と言い放ち自販機に掴みかかるとミシミシと自販機が嫌な音を立て始める。
少女を守る2体、双子ノ白鳥は本来であればきちんと学習を施せば優秀な人形だが、持ち主であり作り主の彼女に長年連れ添った2体は少女と同じく無知であり…

248: 荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-26 23:25:30

>246
大変申し訳ない見落としました。
確認オッケーです

249: 荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-26 23:37:42

>成地京平

「せやろシンプルisベストやで。それはそうと、あんたそうとう鍛えとるやろ。」

座った成地に向かって強そうだなと思った感想を言う。

「動きの端々に、武道の感じが出とる。やってる奴特有の間合いに入られるとゾワッとする感じがあるわ。強いな京平君。」

強そうだなと素直に思った感想を言う。

250: 暮里 灯寄 [×]
2023-05-26 23:42:32

>狐面

………(何をしているんだろう…ん…?)

ちょっとちょっと、待ってくれ。揺らしても飲み物は出てこないよ。びっくりした…、自販機の底を覗くならまだ分かるが、本体を揺らそうとするのは初めて見たな…

(ふと隣を見れば、釣り銭口にお金を突っ込むだけで飲み物が出ないと不思議そうにしている様子が見えて。たまにしか見かけないが、そういえばちょっと、いやかなり…天然?な印象の生徒だった。やがて違う自販機へ移り同じことをして同じように困惑する様を見てこちらも困惑が隠せないでいたが、後ろから友達…?らしい者が彼女に近づいてきて、あろうことか自販機を2人がかりで揺らし出してぎょっとする。更にはあろうことか自販機が本当に揺れだし嫌な音を立て始めたためさすがに、と片手でコーヒー缶を持ったまま手を伸ばしてそれを止めようとして。後になってゴソゴソとポケットに缶をしまい込むと、改めてそれを止めさせるように伝えて。)

ここだ、ここ…。ここにお金を入れないと飲み物は買えないし出てこないよ。びっくりした…

(それからいそいそと彼女の反対側に移り、長細い穴になっているお金の投入口をとんとん、と指さして。それにしても、高校生くらいの相手に自販機の使い方を改まって教えるとは、なかなか不思議な体験である)

251: 奇面トヨリ(偽名:狐面) [×]
2023-05-27 00:17:14

>250 暮里

「あっ…」

いきなり誰かに声をかけられるのは、久しぶりで少しビクリと体が跳ねる…と、同時に2体を止めてくれと言われれば「やめなさい」と一言呟くと2体は自販機から離れて少女から少し距離を取りながら、名も知らぬ彼女を凝視し始める。

「なるほど…そう、使うのですね。」

見知らぬ人?に言われるままに投入口にお金を入れる、500円玉を1…2…3…明らかに自販機で使うことは無いであろう金額が次々と投入され表示された金額は4000円になり、いざ購入となる所で少女はみかんゼリーと書かれた飲み物のボタンを押すのではなくダミーラベルの場所に手を合わせて…動かなくなった。

252: 暮里 灯寄 [×]
2023-05-27 00:42:07

>狐面

…ふう。 (驚いたな…まさか高校生の年頃まで自販機を使ったことがない人間が現れるとは。ジェネレーションギャップにしても、流石に無理がある…)

今度は…、ここだ。それで、ここから取り出して……ああ、お釣りが出たから忘れないように。値段はラベルのすぐ下に書いてあるから、その分だけお金を入れればいいよ。

それにしても、君…大丈夫か?

(どうも初めて自販機を利用したらしい素振りには再び内心含め酷く困惑させられながら、彼女がその使い方を理解することが出来たのには安堵を示し。が、今度はダミーラベルに指を合わせ、飲み物が出てこないことに固まりだして。ひっきりなしによく分からない事象が目の前に飛び込んでくる様相には困惑にやはり深い沈黙を落としながらも、そういった場合ではないと持ち直し、普段手を伸ばしてはみかんゼリーと対応したボタンの方を押して見せて。すると無事に飲み物がガタンと受け取り口の中に落ちてくる音がしたため、まずはそこから飲み物を取り出すように伝え、続いて釣り銭口に出てきたお釣りを忘れないようにとそこへ指をさして。さて、ここにきて流石に自分も抑えられなくなったのか、長い沈黙を挟んだ後、半ば躊躇いと心配から来る控えめな声色で、大丈夫か、と問いかけ。ここまで来ると、一体普段どうやって生活しているのかと心配になってくる自分が隠しきれないのだった。)

253: 奇面トヨリ(偽名:狐面) [×]
2023-05-27 01:07:11

>252 暮里

「…気づかず、申し訳ありません」

彼女が、自販機を丁寧に説明しながら操作してくれたおかげで次からは、きちんと買える事だろう。
少女は、釣り銭口からお金を取り出すと下の取り出し口から目的の物を取り出し控えていた2体の人形のウチの1体にペットボトルを渡すと、そのペットボトルの上部分をあろうことか毟り取ってしまい少し中身が溢れそうになるが中身はゼリーなのでこぼれる事なくプルプルと形を維持していた。

「そうです、働きに見合った報酬を与えるべきですね」

少女は懐から万札の束をだすと、親切な彼女に差し出して上記の様な事を言いだしたが少女にとってこれは、普通の事で実家にいた頃は幾度となく行われた行為であった。

254: 千田 蒼士 [×]
2023-05-27 07:25:03

>暮里

えぇ、戦闘技術を教えてる学園とはいえ、平和が1番ですから。…それでは、後の掛け合ってもらうのは暮里先生に任せてもよろしいでしょうか?

(暮里の言葉に同意するように頷いて自身も平和が1番だと少々大袈裟かもしれない言い方ではあるが同じ思いを語る。とりあえずことが決まったと考え、掛け合ってもらうことを任せてもいいかと問いかける。)

255: 成地 京平/矢神 出雲 [×]
2023-05-27 09:54:24

>荒川
成地「そうか?…フフッ…感謝する…」
彼自体自分の実力をあまり知らなかったようで、嬉しそうに少し笑う

>all
矢神「お前らか…近頃下のクラスの奴をリンチにしてたり金をせしめたりしてんのは…」
Aクラスモブ1「ハッ…でたよ正義マンが、とりあえず気絶しとけよッ!」
そう言うと矢神に拳を放つがゆっくりと躱されてしまった。
矢神「やったな?けしかけたのはテメエらだぞ?…」
そう言うと掌底で相手の一人を吹き飛ばす、そして後ろの方へ走る。
モブ2「おっ、追えー!」
矢神「ココはお前らがぶっ倒れるには相応しく無い…」
そう言うと廊下を走り抜け、2階の窓から飛び降り、広場に着地する。
「おっと…少し人が居るな…ま、かかってこいよ!」
笑いながらソイツらを挑発する。

256: 成地 京平/矢神 出雲 [×]
2023-05-27 09:54:28

>荒川
成地「そうか?…フフッ…感謝する…」
彼自体自分の実力をあまり知らなかったようで、嬉しそうに少し笑う

>all
矢神「お前らか…近頃下のクラスの奴をリンチにしてたり金をせしめたりしてんのは…」
Aクラスモブ1「ハッ…でたよ正義マンが、とりあえず気絶しとけよッ!」
そう言うと矢神に拳を放つがゆっくりと躱されてしまった。
矢神「やったな?けしかけたのはテメエらだぞ?…」
そう言うと掌底で相手の一人を吹き飛ばす、そして後ろの方へ走る。
モブ2「おっ、追えー!」
矢神「ココはお前らがぶっ倒れるには相応しく無い…」
そう言うと廊下を走り抜け、2階の窓から飛び降り、広場に着地する。
「おっと…少し人が居るな…ま、かかってこいよ!」
笑いながらソイツらを挑発する。

257: 暮里 灯寄 [×]
2023-05-27 10:52:43

>狐面

いや、いいんだ…。こういうのって教えてもらわないとなかなかできないものだよな、うん…

(無事飲み物が買えたのはいいとして、今度はペットボトルの上部分を毟り取り出したのでいよいよ参ったような表情をしつつ自分でもよく分からなくなってきたのか意味不明なフォローを。同時に彼女にとっては謎の箱に名前がついた瞬間なのだろうな、とその心境を察して。私もパソコンのショートカットキーの事は教えてもらうまで何が何だか分からなかったし…)

…えっ。

……………早くしまいなさい…。私はただ、自分がするべきだと思ったことをしたまでだから。そんなにもらえるほど大それたことはしていないよ。だから、何かあればまた気軽に聞いてくれればいいよ。私教員だし…

(目の前で働き?報酬?などと言い出したかと思えば、あろうことか懐からゴソゴソと万札の束を取り出し差し出してきて、流石にぎょっとして。何枚あるのか、とかこんな額一体どこから?とか、ドラマでしかこんなに分かりやすい形のものを見たことがないとか、意表を突くだけならあまりに手札が多すぎるという現実逃避的な思考から大きな沈黙を挟みながら、絞り出すようにそれをしまうように促し、自分はあくまで自分の仕事をこなしたに過ぎない、と話して。しかしながら相手の気持ちを無下にするのもいい大人としては躊躇いがあるため、目の前で何か考える素振りをしては、やがて口を開くと)

しかしながら、そうだな…。代わりと言ってはなんだが…、君の名前を教えてもらえないだろうか。授業含め君のことは何度か見かけたことがあるのだけど、
恥ずかしながらどうにも、名前が思い出せなくてね…

(ここまで特徴的にも関わらず思い出せない自分が少し恥ずかしいといった心境から苦笑いを浮かべ頭をかきつつ、かつその視線は不思議そうに相手を向いた状態で名前を尋ねて。最も、それは本当に些細な違和感からくる素朴な疑問であり、また暮里は彼女の家柄のことも把握していないから本名は名乗れないことも当然知らないため、故にただ純粋に名前を聞いているだけであり)

258: 八仁良 魄炎 [×]
2023-05-27 11:07:21

>241

挑戦状…いや、脅迫状なのじゃよな
内容的にな………
(そう言うと、紙を広げて内容を見せる
そこには「必ず一人で来い」とでかでかと
書いてあり、「来なかったり一人じゃ
なかったらお前の家族の命はないと思え」と
書き記されており)

259: 奇面トヨリ(偽名:狐面) [×]
2023-05-27 11:49:46

>257 暮里

「「狐面」」

名前を尋ねられた、瞬間だろう少女とは違うもう一つの声が少女の声と重なる様に呟いた。
それの、正体は少女が付ける狐の御面で少しノイズのある様なしゃがれた声を口を動かし出していた、それは一般からすれば明らかに呪われた呪物なのでは無いかと勘違いしてしまうほど耳障りで恐怖を煽られるような声であり…。

狐の御面『お主、我が主人の施し受けぬとは不敬なり…』

恐ろしく歪な表情へと変わった狐の御面は、明らかに敵意が剥き出しであり…

狐の御面『我が主人の名…知るに値せず』

ここまで、言い切るとスッと元の愛らしい表情の狐の御面に戻り動く事も無い

260: 暮里 灯寄 [×]
2023-05-27 11:50:00

>千田

ええ。それに…、大変な仕事はなるべく少ない方がいい。私達普通の仕事も大変ですしね。
分かりました、では思い当たる教員がいればこちらで掛け合っておきますね。では早速…行かなくては。

色々とありがとうございました、これで事が上手く運ぶといいですね。それではまた…

(他の教員に掛け合っておくことを頼まれると、頷いてこちらでやっておくと了承して。この後職員室に戻るし、ついでに実践場に寄れば何人か会えるだろう。そうと決まれば善は急げ、と一歩離れては千田に微笑みかけながら感謝とささやかな祈りを伝え、そのまま去っていこうとして)

(/一旦ここで終わりということで…、絡んでくださりありがとうございました!めちゃくちゃいい人で絡んでいて気分が癒されましたね…)


>八仁良

…ふむ、これはまた面倒な手合いだな…。家族の状態は分からないが、可能なら連絡を済ませておいた方がいいだろう。

それはそうと君は…、これを送ってきそうな人物に覚えはないか?一方的に恨みを吹っ掛けられていたり、嫌われている相手だとか…

(前言撤回。その内容を見た途端、再び表情は真剣で冷静なものへ。前かがみになって紙面に顔を近づけると、この先に憂慮するように面倒な手合いだと呟いて。それにしても、非常にタチの悪いものが来たものだ。彼女の家族が事実上人質に取られていては、こちらから下手に手が出しにくい。紙面通り彼女に1人で行ってもらうのも気が引ける。どうしようにもまずは情報が必要だろう、前屈みから姿勢をなおすと、この脅迫状を送ってくる者に覚えはないかと問いかけて)

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