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荘園探偵遊戯【identityⅤ】/42


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自分のトピックを作る
23: 患者 [×]
2023-03-24 21:45:07



>「囚人」

…そうか。此処ならもしかしてと思ったんだけど…。
……そ、それは一体何を書いているんだ?こんなにたくさんの文字…む、難しくて読めないものがたくさんだ…。

(集う人々の顔を一人一人確認していると上がっていた息もすっかり整いそれと同時に気持ちも少し落ち着いて来たのか掛けられた声にも取り乱すことなく返答し。気持ちにも余裕が見えて来ると周りの様子も若干冷静に感知できるようになったようでふと相手の手元に置かれた筆記具達が目に入れば書面に書き連ねられた文字や数字の羅列にじっと見入り様々な形のそれらを観察した後おずおずと遠慮がちに質問をし)



>占い師

……こ、こんにちは…。エダが俺を置いていくなんて初めてで…いつでも一緒だったから、不安で…。で、でもここで待っていれば誰かがエダの行き先を知っているかもしれない…。ありがとう。
あ、あの…もしかしてクラークさんは昼寝の途中、だった?俺のせいで起こしてしまっていたら、ごめんなさい。

(大勢の中から目当ての一人だけを探し出すべく必死に確認作業を続けるも結果としてこの場には彼女の居ないことを悟ると大きく肩を落とし途方に暮れる。そこへ突然掛かった誰かの声に一瞬ビクリと肩を跳ねさせるもその穏やかな口調と声音の語りかけに段々と警戒心と緊張は薄れて行き胸中にある不安の理由を早口に吐き出した後すっかり落ち着いた様子で声の主に礼を述べると椅子へ寄りかかる相手の緩慢な動作が少し気に掛かり、もしや取り乱していたせいで自分が立てた大きすぎる足音は相手の眠りを妨げてしまったのではないかだろうかと不安そうに眉根を寄せて)




24:  [×]
2023-03-25 10:44:15

(/期限が過ぎましたので、白黒無常のキープ期間は終了とさせて頂きます。再度キープも可能ですので、よろしくお願いします)

25: 傭兵 [×]
2023-03-25 18:25:59




> ポストマン

(春特有の暖かい風が頬を撫でていく昼下がり。何となく外に出たい気分だったため、目的があるわけではないが辺りをぶらぶらと歩いている。木の側に人影があるのを目にして近づいてみると、正体はうたた寝をしているポストマンだった。近くには遊んでいる子犬が一匹──たしか、彼の相棒だったか。
そんなことを思いながら、うたた寝をする相手に歩み寄ってしゃがみ込むと声を掛け、彼の相棒を見守りながら)

こんなところで寝たら風邪は……ひかないか。



>「囚人」

あぁ、休憩しに来たんだ。ここなら何でも揃っているからな。

(すこぶる調子が良いという相手の発言には無理はするなよ、と心配しつつも表情はあまり変えずに一言添える。背もたれに寄りかかりながら、ここにいる理由についての問いかけに頷いて。どうやらコーヒーを淹れてくれるという彼には自分の分も用意してもらおうと頼んで)

丁度何か飲みたいと思っていたんだ。よろしく頼む。



>占い師

わかった。

(そう一言だけ返すと食器とパンを新たに用意して。好物である目玉焼きを作ろうかという相手の提案に、思わず僅かに目を開くがすぐに元の表情に戻り。簡単な料理とはいえ人任せにしてしまうのは性に合わないのか、自分からは飲み物の用意を提案して)

目玉焼きか、パンにも合いそうだな。作ってくれ。じゃあ俺は飲み物を用意しよう。紅茶とコーヒー、どっちがいいか?



>患者

お前も暇つぶし…いや、もしかして先生を探しに来たのか?

(長いゲームが終わって、自室まで戻ることが億劫に感じるほどの疲労感。ひとまず談話室に向かいぼんやりと腰掛けていて、少し仮眠でも取ろうかと思っていたところ談話室の扉が開く音が聞こえた。扉の開く音に顔を上げると、目線の先にいる相手に向けて問いかけて)



>夜の番人

(眠りにくい夜だった。体を動かせば寝付けるかもしれないと考え、庭に足を運んでみることにした。時間帯のせいか誰ともすれ違うことないまま庭に到着したが、木の枝の上に月明かりでぼんやりと照らされた一つの陰が見える。眠くなるまで話をして時間を潰すのも悪くないと思い、暗さで相手が誰なのかは分からなかったが木の下から顔を上げて声を掛けて)

…そこにいるのは誰だ?




26: 占い師 [×]
2023-03-26 16:28:37



>患者

大切な方が見当たらないと、心配しますよね……大丈夫。もう直ぐ先生は戻って来ますよ。

いえいえ、私は寝ぼけていただけなので……!
お気になさらないでください。ただでさえ貴方は不安だろうに…話してくれてありがとうございます。


(緊張感が解けた様子を窺って安堵し、不安な思いを打ち明けてくれる相手に時折頷きながら聞いており。本人も相方が居ないと心細く感じてしまうことには共感できるようで、ゲーム中にもし使い鳥が何処かへ飛び去ってしまったら、などと後ろ向きな考えを持つこともあった。状況こそ違うが、メスマー先生との信頼関係も彼にとっては決して代用の効かないもの──そう思っていると相手が自分を気遣ってくれたので申し訳なくなり、慌てて礼を述べて)



>傭兵

おや、貴方は休んでいて大丈夫なのに。心優しいのですね。
では、紅茶をお願いします。

(普段は軍人らしく堅実な印象を保っている相手。しかし一瞬だけその表情が和やかになったようにみえる。彼とはこの先親しくなれそうな……そんな期待を胸に締まって置いて、にこりと微笑み。
この時も例には漏れず、いかなる場合でも相手本位に動いてくれる彼を見て感心して。フライパンの上で黄身が二つ、オリーブオイルを纏い軽やかな音を立てて熱せられていくのを眺めながら、その日は紅茶の気分であったので、淹れて欲しいと相手に頼み)


27:  [×]
2023-03-26 16:51:15


(/現在参加しているサバイバー様、ハンター様を以下に掲載します。新たに参加をご検討される方はご参照ください。
全体絡み文を作成して頂いた方は、合わせてそちらも載せておきます。)

・占い師(主)>2(all文)

・傭兵

・ポストマン >12

・墓守  >14

・夜の番人 >14

・「囚人」>10

・患者 >20

・骨董商

28: アンドルー/イタカ [×]
2023-03-27 20:44:54


【墓守】

>「囚人」

…!バルサーか…少し眠れなくて起きてたんだ
(しばらく砂時計を眺めていてふと声が聞こえ1度砂時計をしまい扉の方に移動した。声の主に気付きまた夜中まで機械弄りに没頭していたのかと考えつつ挨拶をして)

>占い師

ああ…そうさせて貰う、気遣いありがとう
(同情の言葉にうんざりと言うように肩を竦めながら近くの椅子に座った。今回のゲームのハンターだった霧の紳士はやたらと脅かしてくる為厄介だったと額を押さえもう少し加減しろと文句を呟きながら渡されたハーブティーのカップを手に持ち口をつけて)

【夜の番人】

>傭兵

……この時間に誰かと会うなんてね
(ふと声が聞こえ月から地上に視線を移した。気配から恐らくサバイバーだろうかと考えつつ風の力で相手の前まで移動し“僕は只の番人……いや、ハンターと言った方が良いかな”と告げ仮面越しに様子を伺って)

(/とりあえず絡んでくれた方のみ返信をしました…!)



29: 占い師 [×]
2023-04-07 23:10:47


>墓守

落ち着かれたようで良かったです。

リッパーさん……紳士であるのならもうちょっとだけ、優しくしてくれても良いのに、と私も思いますよ。直ぐに吊ろうと凄い気迫で追いかけて来たと思えば、たまにゲート前で見逃してくれる時もあって…不気味、いや不思議な方です。


(うんうんと共感を示し頷きながら相手の話を窺い。自分も鋭い金属の刃、紅く殺気立った瞳で以て目まぐるしい速さで追跡されるのはごめんだ。薔薇の花弁を散らす仮面の紳士についてぽつりぽつりと印象を述べながら、次のゲームはいつ始まるのだろうかと内心思って)

30: アンドルー/イタカ [×]
2023-04-08 14:06:40


(/顔出しと生存報告失礼します。返信は後ほど返します…!)



31:  [×]
2023-04-08 16:28:34


>墓守/夜の番人 背後様

(/ご連絡いただきありがとうございます。ご都合がつく時に返信して頂けると嬉しいです)


>all

(/引き続き参加者募集中です)

32: 傭兵 [×]
2023-04-10 10:55:32



>占い師

(紅茶にするよう頼まれると、返事は返さずにティーポットとカップを戸棚から取り出して。お湯で温めたティーポットに茶葉を入れて数分蒸らしてからカップに注ぎ込む。目玉焼きと油がたてる音を聞きながら呟くように)

こうして誰かとのんびり食事をするのも久しぶりな気がする。



>夜の番人

(その役職名は聞き覚えがあった。確か荘園に訪れたばかりで、鎌のような武器を持っていて風を起こすことができるハンター…仮面の奥の表情は分からないが、今はゲーム外だとちうのもあり、サバイバーである自分に危害を加える様子は無さそうだった。地上に降り立った相手の名前を確認しつつ、自身からも名前を名乗り)

名前はイタカ…だったか。俺はナワーブ・サベダー、傭兵だ。



>ALL


(日の差し込む中庭にて。食堂へと繋がる扉を背にして、一人でぼんやりと像を見上げる。やがて近くのベンチに腰掛けると緑や日の暖かさに癒されながらふぅ、と息をついて。戦場に赴いていた頃はこんな風に緑に囲まれた環境でのんびりすることすら無かった──そう思いながら背もたれに寄りかかり)

やはりここは落ち着くな。



(/遅くなりましたがALL文も一緒に返信しました…!)



33: 傭兵 [×]
2023-04-10 11:00:17



>夜の番人

(その役職名は聞き覚えがあった。確か荘園に訪れたばかりで、鎌のような武器を持っていて風を起こすことができるハンター…仮面の奥の表情は分からないが、今はゲーム外だというのもありサバイバーである自分に危害を加える様子は無さそうだった。地上に降り立った相手の名前を確認しつつ、自身からも名前を名乗り)

名前はイタカ…だったか。俺はナワーブ・サベダー、傭兵だ。


(/誤字がありましたので修正させて頂きました)




34: 占い師 [×]
2023-04-15 15:42:57


>傭兵

そうなのですね、私はこうしてお話ができて嬉しいですよ。それに…ナワーブは忙しい、ですよね。やはり独りで過ごす方が落ち着くのですか?


(辺りに広がる茶葉の香りに心が穏やかになりながら目玉焼きを皿に移し。救助やチェイスが格段に上手く普段からゲームに誘われることが多い相手を感心し、相手を汲み取るような言い方で尋ね口元を綻ばせて)

35:  [×]
2023-04-15 15:46:57

(/傭兵背後様、all絡み文の投下をありがとうございました。現在参加しているサバイバー様、ハンター様は以下の通りです。)


・占い師(主)>2(以下all文)

・傭兵 >32

・ポストマン >12

・墓守  >14

・夜の番人 >14

・「囚人」>10

・患者 >20

・骨董商(keep中)

36: アンドルー/イタカ [×]
2023-04-18 17:14:46



【墓守】

>占い師

…優しくされたらされたで何か裏があるんじゃないかと身構えてしまうな
(ゲーム外はともかく相手がハンターである以上本能的に危険を察してしまうのは仕方ない。そう考えつつ解剖されないだけマシだと目を伏せて。次のゲームでは全逃げ出来るように頑張ろうと気合いを入れた後1度カップをソーサーの上に置き祈るようにロザリオを握って)

【夜の番人】

>傭兵

傭兵、ねぇ…一応名乗っておくよ。僕は夜の番人のイタカ、名前だけでも覚えてね
(こちらの事は把握済みらしい。確認するように告げられた名前に合っていると頷き改めて名乗って。確か彼は元軍人でチェイサーだったかと先輩のハンターに聞いた話を思い返した後仮面越しに相手の容姿を眺めて)
…それで、キミは僕に何か用でもあるのかい

(/遅れてすみませんでした。そして誤字訂正把握しました!)



37:  [×]
2023-05-01 18:56:22


>ALL

(/背後から失礼します。返信までもう少々お待ちくださいませ。期限日を超過しましたので、囚人、骨董商、ポストマン、患者は一旦キャラリセットとします。

引き続き参加者募集中です。)


38: 傭兵 [×]
2023-05-01 20:55:41



>占い師

あいつらと一緒にゲームに参加したり、談笑したりするのも悪くないが、たまには一人で過ごす時間が欲しくなるんだ。

(紅茶を注いだティーカップをソーサーの上に載せると、トレーに二人分の紅茶を置いて。相手の問いかけに少し考え込むと、荘園の仲間たちの顔を思い浮かべながら穏やかにかつ伏目がちに答えて。相手が皿に盛り付けたのを見ると、そろそろだろうかと口にしてトレーを持ち上げ)

さて、そろそろか?



>夜の番人


…なぜだか分からないが眠れないんだ。
たまたま誰かを見かけたから少し話でも、と思ったんだ。

(表情の読み取れない仮面を見つめながら、自分がここに来た理由を話して。単に眠れないだけであり、特別な動機はないことを伝え。冴えた目のまま庭にあるベンチに腰掛けると、今度は自分から何故ここにいたのかを相手に問いかけて)


(/返信遅れて申し訳ないです…!)





39: アンドルー/イタカ [×]
2023-05-09 15:14:19



(/顔出しのみ失礼します。返信は後ほどゆっくり返します!)




40: 占い師 [×]
2023-05-11 13:54:57


>墓守

ええ、ハンターという立場上まるっきり信用するのは難しいですね。ですが応接間にいる間は穏便に過ごしたいものです。……もっとも、私は彼らのことが少々怖いですね。梟が戻る前にやられることもありますし。

(話を聞いていると「ゲーム」の風景が思い起こされる。試合中は解読や板倒しにチェイスと為すべきことが多く、試合の序盤でダウンすることがよくある自分は、次こそ仲間の足を引っ張らないようにしなくてはと身の引き締まる思いがして。相手が大事そうにしているロザリオをちらりと一見して話を切り出しており)

(/了解です。こちらこそ返信が遅れてしまいすみません…!)



>傭兵

そうなのですね。私も、一人で心休まる時間が欲しいというのは共感できます。

(光が差し込んでいる窓を眺め荘園にいる人々の笑い声が想起されて、なるほど相手の言う通りだと思った。彼らとの交流は楽しいものだが気分には必ず波がある。刺激を求める日もあれば憂鬱では無いにしろ、じっとうずくまっていたい気分の時もある。皿の上には丁度よく火の通った目玉焼き。これらをテーブルの上へと置いて相手にも進み具合を問いかけて)

できあがりましたよ。パンと紅茶の用意はできましたか。

(/いえいえ、大丈夫です!)

41: アンドルー/イタカ [×]
2023-05-29 23:48:12


【墓守】

>占い師

アンタの能力は梟を通した予知だったか…た、確かに動けない時にハンターに狙われるのは怖いな
(彼の話を聞き自分も病で視力が弱くハンターが近づいても気配でしか分からない為同情するように目を伏せて。しかし相手を知る為にハンターと交流する事も必要だと考え穏やかに過ごせたら少しはマシになるのにと呟きロザリオを持つ手に力が入って)

【夜の番人】

>傭兵

…気分転換に夜風にあたってたんだよ
(彼が自分に声をかけた理由を聞き僕は面白い話なんて出来ないと告げ視線を逸らした。荘園に来るまで住んでいた森の外の人間と交流するのを避けていた為良い話題が思いつかないと仮面の奥で目を伏せながら木陰に寄りかかり問いかけに答えて)

(/遅れ気味ですみませんでした…!)



42: 傭兵 [×]
2023-06-17 15:04:07



(/顔出しだけ失礼いたします…!すみません)



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