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風に和らぐ緑野の中から【オリキャラ、版権キャラ有/3L】/1632


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自分のトピックを作る
541: 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  [×]
2023-04-12 14:43:11

>ゼロス様(/素敵なレスありがとうございますっ*もう少々お待ちくださいませ~*)

542: 三島一八/風間 仁/李超狼(リー・チャオラン) [×]
2023-04-12 14:54:28

>玲士、フィッシュ・アイ
風間)そうか…わかった…(「このまま帰ったら彼女(IDW)に告白しよう」と思い、少し顔が赤くなる)それじゃ…ついて来い…(玲士が戻った後彼女(フィッシュ・アイ)を連れて行くため、手招きし、ゆっくりと歩き始める)

543: 花園詩音 [×]
2023-04-12 17:25:07

>燈、(IDW)、(奏音)、all

詩音「えぇ。…燈さんは玲士さんが大好きなんですね。」

(しょげながらこちらを見る燈に少ししゃがんで目線を合わせて頷いて)

「え、と…IDWさんを見ていたら思いついたんですけど…よろこんでくれたなら、良かった…」

(自分の作った猫の形のベーグルに笑顔になった燈を見、少しほっとしながら「お顔に粉がついていますよ」と自分のハンカチを濡らして絞った後、彼の顔に着いた粉を落とそうと拭こうとして。
自分のやつにもつけてとお願いして来たため「分かりました」と一言返事して、燈のベーグルにも三角の生地をつけて猫の形にして。出来ましたと渡し。)

>玲士、all

「あ、玲士さんおかえりなさい。迷子になった方、早い内に見つかってよかったですね…」

(玲士の報告に遅かったら1人で野宿をさせていたかもしれない、と考えると早い内に迷子の人と合流出来て本当によかったと思い、胸を撫で下ろして、その後猫の形のベーグルを玲士に見せに行く燈にわわ、と慌て、誰が作ったのかと問われると「ええと、僕が作りました…」と正直に、少し恥ずかしそうに答えて)

544: Julia(ジュリア)/燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟  [×]
2023-04-12 17:41:21

>ゼロス・ワイルダー
ジュリア「ゼロス、良い名じゃないか若いの。」

(神子と言うワードに"へぇ。"と返しながらも彼の見事な赤髪の色といい情熱的で良い名だな?と褒めるように。両者で森を駆け抜けながら見知らぬ世界へ飛ばされた矢先に命を狙われる彼へと"不憫だな?"と言いたげな笑みを口元に浮かべて。「良いじゃないか、エスコート出来る絶好のチャンスだ。…あと一キロ先だし、鬱陶しいからこの辺で蹴りを付けようか、ハンサム。」と、ボヤキたくなる彼には女性をエスコートするチャンスじゃないか?とジョーク混じりに励ますなりグンッと急に止まり、反転すると追い掛けてきた黒いゴーストを鎌のように一気に裂いて。不思議な鉱物で作られたのであろう彼の青い刀身が夜闇に閃き、攻防というよりは盾で打撃を駆使するゼロスへと一掃していこうかと指示して)

545: フィッシュ・アイ [×]
2023-04-12 18:12:40

>風間仁さん

本当!?じゃあ、お言葉に甘えて。ふふっ♪(迷惑じゃないという言葉に嬉しそうに顔をほころばせ、ルンルンになりながら風間さんの後ろを付いていって)

>玲二さん

え?そうなの?風間君に似てるから、てっきり弟なんだと思った…。(風間さんの弟ではないと聞いて、少し驚いたようにきょとんとして)此方こそ、宜しくね。玲二君。(年上の女性のような柔らかい笑みを浮かべ)
(内心:子供にしては結構大人びてるわね、この子…。)

>花園詩音さん、ALL

…ふ~ん、中は結構広いのね。山小屋というより、ペンションって感じ。(風間さんの後から小屋に入り、興味深くキョロキョロと周りを見回して)ん?貴女が此処のオーナーなの?(不意に視線を前に戻すと風間さんがオーナーらしい人と話しているのが見え、オーナーなのかと尋ねて)

(/絡ませて頂きました。)

546: 三島一八/風間 仁/李超狼(リー・チャオラン) [×]
2023-04-12 19:00:12

>フィッシュ・アイ、
風間)…(小屋に入った後彼女が詩音と話しているので、真ん中の部屋に入ると、親父と李が座って待っていた)
三島)お!遅いじゃないか!仁!あ、あの時はすまなかった…(そう言うと申し訳なさそうに謝り)
風間)いいよ…奏音とアイディには謝っておくから…(そう言うとゆっくりと床に座り、深呼吸して彼女達が来るのを待っている)
李)まあ、戻って来てくれて良かったよ!(そう言うとニコリと笑う)


547: 花園詩音 [×]
2023-04-12 21:19:57

>風間、フィッシュ、all

詩音「おかえりなさい、風間さん。
あぁ、貴方が玲士さんの言っていた…ええと、僕はオーナーではないんです。貴方と同じく異世界から迷い込んだ者…花園詩音と申します。貴方のお名前を聞いても?」

(風間と、それに続いて入ってきた初めて見る水色の髪のその人(フィッシュ・アイ)に目を向け、彼女が先程玲士が言っていた迷い人かと納得する。すぐに作業していた手を止め、軽く手を洗ってペコリと礼をし。オーナなのかと問われ、すこしぽかんとするが、すぐに手を振って否定し、自己紹介をして)

548: 奏音(瑠璃) [×]
2023-04-12 21:40:57


>玲士くん IDWさん 燈くん 詩音さん all
奏音「は、はい…分かりました」

(此方を心配してか、優しげな声で誘ってくれる玲士と、気に病むことはないと声を掛けてくれたIDWに内心感謝しつつ席を立っては風呂を出る。あまり気にし過ぎるのも酷な事、ぱちぱちと軽く頬を叩いて気持ちを切り替えてから部屋に入ると、ふんわりと鼻を抜ける良い香りに思わず顔を綻ばせながら素直な感想を)


「ふわぁ…良い匂いですね……。えと、こんばんは。…む、難しいですね…。あ、でも……。出来ました!こんな感じですか?」

(改めて部屋を見回すと見知らぬ中性的な人物(詩音)が見えたので、ペコリと頭を下げながら「奏音です」と軽めの自己紹介をし。自分の説明はまた後に、先ずは目の前にあるお菓子?を自分も練ってみる事にした。最初こそ苦戦したものの慣れてくると意外と楽しいもので、ウサギやネコの形をした生地を1つずつ練っていく。一段落ついたところで玲士達に向けてちょいちょい、と手招きしながら自身が練った生地の出来を聞こうとし。それなりに上手く出来たのが嬉しかったらしく、表情は少し得意げで)

549: 三島一八/風間 仁/李超狼(リー・チャオラン) [×]
2023-04-12 22:31:22

>奏音、all
三島)今だ…仁…行け!(小声でそう言うと仁の肩をポンと叩く)
李)頑張ってねー(笑顔で言う)
風間)むう…分かった…(そう言うと奏音がいる方に歩き)奏音…さっきはすまなかった…俺は…周りが見えていなかった…(そう言うと奏音に対して謝罪の言葉と共に礼をする。焦った時に周りが見えなくなる事を負い目にも感じているようだ)

550: ゼロス・ワイルダー [×]
2023-04-12 23:35:34

>>Julia(ジュリア)

ゼロス「そりゃどーも、お褒めに預かり教悦至極の至りってね。レディに年齢を聞くのはマナー違反だからよ、その辺はノーコメントっつーことにしとくぜ?――ま、ガキの頃から苦労のバーゲンセールでもう慣れちまったよ、俺さま自身ただ平穏に過ごしたいだけなんだがなぁ…あーやだやだ、厄介事に慣れるなんざまっぴらごめんだぜ…何だぁ、案外近いじゃねぇの。それに下手人の正体が低級のゴーストなんざ、拍子抜けもいいとこだなぁ…そんじゃま、リクエストにお答えするついでに邪魔された憂さ晴らしも兼ねて、纏めて蹴散らすかぁ――輝く御名の下、地を這う穢れし魂に、裁きの光を雨と降らせん。安息に眠れ、罪深き者よ…"ジャッジメント"!」

(襲撃に対応しながら此方が名乗るとジュリアから良い名だと賞賛の声がかかると、片手間に軽い雰囲気で快く受け入れながら、相手から自分が年上だと仄めかす発言が聞こえると女性に年齢を聞くのはマナー違反だからノーコメントにしておく、と軽口を叩いて。ラストフェンサーで不意打ちを捌きながら互いにジョークやら軽口を飛ばしあっていると、下手人がとうとう姿を現した。どうやら低級のゴーストの集団だったらしい。正直拍子抜けだったが、目的地までもう目の前らしく、流石にそろそろ粘着されると鬱陶しいからそろそろ決着をつけようか、と提案されると、リクエストにお答えしつつ邪魔された憂さ晴らしを兼ねて纏めて片付けるか…と詠唱を始める。ゼロスの周囲に特殊な魔方陣と光り輝く天使の羽が舞い始め、詠唱が終わったと同時に天使術ジャッジメントが発動、天から無数の光の柱が無数に地上へと飛来、無慈悲な破壊の光が無慈悲にゴーストの集団へと襲い掛かり)

551: フィッシュ・アイ [×]
2023-04-13 19:23:29

>花園詩音さん、ALL

あら、そうなの?ふ~ん、詩音っていうの…。君、名前も可愛いしなんか女の子みたいね。(自分と同じよう中性的な相手を興味深げにまじまじと見つめ)私は"フィッシュ・アイ"よ。宜しくね。(クスリと微笑み掛けて)ねぇ、ところで何を作ってるの?(詩音さんの手元を覗き込んで)

(/絡みありがとうございます。絡みづらい文章ですみません。汗)


552: 花園詩音 [×]
2023-04-14 00:42:20

>奏音、玲士、燈、IDW、all

詩音「こんばんは、貴方にはまだ自己紹介をしていませんでしたね。僕は詩音です。よろしくお願いします、奏音さん。」

「ふふ、お上手ですね。うささんの形もとっても可愛らしいです」

(やってきた奏音に目を向け、自己紹介を返す。初めは苦戦していたがしばらくすると楽しそうにして形を作り、自信ありの表情で玲士に見せる彼女を見、微笑ましそうに目を細め、笑いながらその出来を褒め)

>フィッシュ、all

「えっ…!?あ、あの、これでも一応僕は“普通”の男、ですので…!ええと、よ、よろしくお願いします…!」

(まじまじと見られ「女の子みたい」と言われた瞬間少し目を見開き動揺して。帽子がないためこれじゃあ表情を隠せないと慌てながら能力を使って男だと認識させようとして)

「えと、今は明日の朝食のベーグルを作っている途中です。」

(見やすくするよう体を傾け手元の犬や猫を模したベーグルを見せて。「燈さんや玲士さんが作り方を教えてくださって、奏音さんやIDWさんには手伝ってもらってます。」と一人一人顔を向けながら名前を呼んで説明し、そういえば彼女にまだ何ももてなすようなことをしていなかったと気づき、「お茶、用意しますね」とマグに温かいお茶を注いでフィッシュ・アイに差し出し)

「ここまでの道のりお疲れ様です。そういえば今、お風呂が空いていると思いますので入りたい時にどうぞ」

(/いえいえこちらこそありがとうございます!全然絡みづらくないですよ!むしろこっちが絡みづらかったらどうしようって感じです笑
詩音の能力に関してはかかるかどうかは強制ではありませんのでかからない路線で行くならフィッシュさんの中で詩音は女の子という認識が確定していたりとかそういう適当な理由で流してもらって大丈夫です。わかりにくくてすみません汗)

553: T-Dolls & 無銘の女殺し屋 & etc [×]
ID:896f7f474 2023-04-14 06:59:49


>奏音、玲士&燈、仁、(一八、李)、詩音、フィッシュ・アイ、山小屋ALL

「そうかにゃ?似合うかにゃ?それなら良かったにゃ~――前にロクヨン(64式自)とハチキュー(89式)にこういう服の着かたを教えて貰ったんだにゃ♪――自律人形(A-Doll)も実は汗をかくからにゃ~後で自分で洗っておくにゃ。」

幼い兄弟(玲士&燈)や詩音に似合うと言われて嬉しそうな猫耳戦術人形、モチーフは英国、生まれ(開発・生産)は東欧のこの人形が和装束の着かたを知っているのは東洋の島国の火器をモチーフとした同僚からとある切っ掛けで何故かサムライの衣装を着る羽目になった際に色々教えて貰ったのが大きい。

人形(アンドロイド)の割に放熱機構なんかは人や生き物の其れに準じているらしく、自分の衣服(一張羅)は後で洗って置くと口にするIDW。

「うん、がんばるんだにゃ!うにゃ~本当だネコだにゃ!かわいいんだにゃ~、良く出来てるにゃ~――じゃあわたしも」

と詩音の生地成型の手並みに惚れ惚れしながら猫耳戦術人形も何か生地を丸めて形作り…何やら丸っこい顔にシンプルな点々を二つつけて…

「ゴリアテだにゃ!どうかにゃ、良い感じに美味しさが爆発しそうだにゃ!」

と鉄血製の怪しげな自爆ロボット(UGV)をモチーフにしたリアクションに困る様な奇妙なベーグル生地を成型する。――横で奏音も猫やウサギなどの動物を象った可愛いらしいベーグル生地を作っているだけに余計に異質感があるかもしれない。

―人が集まってきて賑やかになって来た山小屋、何か決心した様な面向きの彼(仁)――

そんな山小屋を遠くから監視する奇妙な視線、白と黒の高精度なサーマルイメジャー(熱源探知)の無機質な其れ――はその中の一体のG&K所属の戦術人形(IDW)に向けられていた。


554: 三島一八/風間 仁/李超狼(リー・チャオラン) [×]
2023-04-14 16:25:35

>(IDWが作ったベーグル生地を見て)、all
三島)…?何だあれは?(そう言うと小さい戦車の様な形のベーグル生地を指差し)
李)…ゴリアテだよ…君も何処ぞの会社の上の人なんだから新兵器に採用したら?(李は史実での活躍を知っており、ワザと新兵器にしたら?と言う)
三島)む…確かにな…あんな感じの兵器なら安そうだし…(こんな抜けた事を言っているが一つでも結構値が張る事を知らないので、真面目に検討しようとしている)
李)そ、そうだね…(笑いそうになったが必死でこらえる)




555: 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟 [×]
2023-04-14 21:45:47

>詩音、奏音、アイディ(IDW)、フィッシュ・アイ、一八、李、(仁)、all
玲士(れいじ)「詩音が?…っふふ、ありがとう。詩音もおちゃめで可愛いことするんだな?」

燈(ともり)「詩音、器用っ♪…ワっ!奏音モ上手っ…!ウサギっ?アイディハ…、ゴ、リアテ?」

玲士(れいじ)「おっ、奏音はうさぎか?っはは、上手いし可愛いじゃん。明日上手く焼くようにするな?…え、ゴリアテ?」


(詩音に顔を拭いて貰った燈はひやりと冷たいハンカチを頬に受けてひゃっと笑い声を上げ、擽ったがり。笑いを揺らしていれば帰って来た兄を猫ベーグルで驚かせた事へと"大成功だねっ?"という風に詩音へと笑顔で顔を見合わせ。製作者を名乗り出る際、恥ずかしがっている詩音に玲士は弟を見てくれていた事に先ずは感謝しつつ、幼い子供には剽軽で遊び心のある一面を彼(詩音)から垣間見て。先程の"迷子が早く見付かって良かった"とすぐ言葉に出来るのもそうだが、根が優しい青年なんだなと玲士も感心していて。奏音が手招きするのを見て玲士もそちらへと寄ると得意気に見せてくれるうさぎの形に思わず笑い、凄いじゃないかと褒めては乾かしたてのふわふわな黒髪の天辺へと片手を上げてよしよしと撫でて。妹のいる玲士は奏音の方が年上だということをすっかり忘れているようだ。燈も嬉しげなまま前のめりに様々な形をしたベーグルを見回して喜んでいたが、アイディの出来た作品へと兄弟も"お?"っと顔を向けて。「……。」と少し沈黙を挟んでから、ボルトの填まっていそうな穴や周囲のころんと可愛いフォルムとは一線を画す異様な形をじぃっと幼い二人で見おろし。聞き馴染みの無い言葉に兄弟達も同じタイミングで顔を上げながら疑問符を浮かべて)



>アイディ(IDW)、仁、all
……、

(皆で和気藹々とした穏やかな時間のなか、窓からの硬質な視線に玲士はぴたりとレードルを持つ手を止めて。じっと外のある位置を見定めるなり杓から手を離して鍔に手を掛け)


玲士(れいじ)「……仁っ!窓から皆を離して、アイディと皆を守ってくれ。」


(隣の部屋で待機している仁に透かさず声を掛け、窓から皆を遠ざけてくれと指示するなり姿勢を低めて外へと飛び出し。一歩踏み出すと同時に闇夜へ溶けるように消え)


玲士(れいじ)「……!」


(忽然と姿を消したかと思えば、遠い距離にも関わらず熱源探知の主の元へと突如姿を現して。ザッと草木を分けて現れたのか、突風と共に居合いの型でぴたりと止まり。夜目が利くらしい金色の瞳でじっと遮蔽物の草陰のなかの人物へと定めながら「誰だ?…小屋にいるブロンドの女性を見てたろ。」と、アイディの名は伏せたまま静かに尋ね。返答によっては容赦しない様子でいて)

556: 三島一八/風間 仁/李超狼(リー・チャオラン) [×]
2023-04-14 22:30:36

>玲士、all
風間)!分かった!お前ら!窓から離れろ!(玲士が言ったことを瞬時に理解し、皆を窓から離れさせる)
三島)李!玲士だけじゃ不安だ!お前も付いてってやれ!(そう言うと黒のグローブを李に放り投げ)
李)面白そうだね…マーシャル・アーツの見せ所…かな?(グローブを受け取った瞬間玲士の方へ走って付いて行くと草陰の前で居合の構えを取る玲士の姿があった、誰か居ることを察知し、武術の構えを取る)玲士君…気をつけたほうが良いと思うよ?(危機感ある状況なのに李の口角は少し上がっていた、まるで「こんなの慣れっこだ」と言わんばかりに)

557: Julia(ジュリア)/燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟 [×]
2023-04-14 23:37:20

>ゼロス
ジュリア「…!」

(急に無数の光が差し込むと目が眩む程の閃光がゴーストを一気に消失させ。楽しそうな笑みで肩を揺らしながら「…Great.(素晴らしい。)」と感動を覚えるように相手を讃えては。チャッと急に彼へと鋭利な刃先を向けたかと思えばぴたりと止めて、牙を剥くゴーストの残骸を彼のすぐ横で裂いては「なかなか素敵なエスコートだったぞ…?神子。あと少しだ、導く炎の子が居る所まで連れていく。」と、刃先をすっと降ろし。再び背を向けると森を走り出して)



>ゼロス、李、all
ジュリア「……。」

(草木を分けて急に広い場所へ出ると視界が開け、黒髪の少年が向けていた射るような視線が咄嗟に此方へと向け直され、息を飲む音が聴こえ。尖ったメイスのような棍棒を思い切り振り抜くと抜刀した刀で受け止められ、風圧に堪える幼い子供へとグググっと力を込めながら愉快そうに)


ジュリア「It’s great to see you.flame child.(会えて嬉しいよ、炎の子。)…今回は偉く難航しているようだね?」


玲士(れいじ)「!?ジュリアっ…、何しに来たっ、それに再会を喜んでる場合じゃないんだ今は、…!」


ジュリア「私に隙を見せる事程愚かな事は無いんじゃないか?…フフ、ほら、お前達に客人だ…連れていってやれ。」


(ギリギリと金属の擦れる音から力をぐっと引くと黒髪の少年も刃先を弾いて距離を取るよう退がり、ジュリアが"客人だ"と言ってここまで案内してきたハンサム(ゼロス)を紹介して)

558: 三島一八/風間 仁/李超狼(リー・チャオラン) [×]
2023-04-14 23:55:34

>玲士、ジュリア、ゼロス
李)おや?玲士君…知り合いかな?、そして…後ろに居るのは…(能天気そうに玲士に聞き、そして後ろに居る赤髪の青年に目を向け)

559: 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟本体  [×]
2023-04-15 00:16:29

《無登録》現在の参加者様&プロフィールまとめ*(/長らくお休みされてる方は表示されてなくてごめんなさい汗 お越しの際はお名前が表示されますので是非遊びにいらしてください♪)

☆マーク…版権キャラクター
★マーク…オリジナル(創作)キャラクター
※纏めておりますのは本体様が同一です


★影原詩乃(かげはら しの※主様)>1


★燈(ともり)・玲士(れいじ)兄弟>2
画像リンク消えてしまってるので再度↓
弟:燈(ともり)
https://dotup.org/uploda/dotup.org2972741.jpg
兄:玲士(れいじ)
https://dotup.org/uploda/dotup.org2972740.jpg
☆SOULWINDER(ソウルワインダー)から臨時追加Julia(ジュリア)>495



☆Dolls' FrontlineからIDW(アイディーダブリュー)☆ONE PIECEからゲダツ>4☆FGOから両儀式>51★梓家 始季(しいえ しき)>172☆Overwatchからジャン=バティスト・オーギュスタン☆Dolls Frontlineからエゴール=アルカディビッチ・リェービェヂフ>427



★雨乃宮 奏音(あまのみや かのん)>57



★花園詩音(はなぞの しおん)>162
https://dotup.org/uploda/dotup.org2972742.png

過去等の詳細https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19444908#1



☆鉄拳から三島一八>199☆鉄拳から風間 仁>227☆鉄拳から李超狼(リー・チャオラン)>451



☆ディズニーハロウィンのヴィランズの手下、ノートルダムの鐘からヴェール>364


☆Kadenzからフレイア=シュヴェルトライテ☆輝光翼戦記天空のユミナから朱島 歩武&翠下 弓那>419



☆テイルズオブシンフォニアからゼロス・ワイルダー>456



☆美少女戦士セーラームーンSuperSからフィッシュ・アイ>506


 



□attention□

此方は無登録スレです。版権、オリ問わずお気軽にご参加ください。プロフを提出され次第動かしてもらって大丈夫です。(参加許可など要りません*)




□現在の状況□

異世界へ来て1日目です。とある山小屋へと集まった者達はこの異世界から抜け出す為に山の探索班と麓の村への調査班に分かれ、翌日の2日目より出口を探す予定です。


此方の流れに参加されてもOKですし、他で新たな展開を作って自由に行動されてもOKです。(本体様の負担にならない方法でご参加くださいませ)



また、この世界から脱出する手段を見つけた後の行動については…

・そのまま元の世界に戻るも良し。
・再び異世界へ皆に会いに遊びに来る形でも良し。
・異世界に残ってのんびりと過ごすも良し。
・自身の世界に他参加者様を招いても良し。


全てはあなたの自由です*

 

560: ゼロス・ワイルダー [×]
2023-04-15 19:13:56

>>Julia(ジュリア) 玲士 李

ゼロス「はんっ、喧嘩売ってきた割にはてんで話にならねぇな!――そりゃどうも、そういうあんたも中々の使い手じゃねぇの。んで、その導く炎の子って奴がキーマンってわけかい?まぁ、行きゃ分かるか」

(裁きの光が敵対する者全てに裁きを与える。腐っても嘗ての古代大戦の勇者と戦い、勝利した者の一人故に、こうなることは必然だろう。ラストフェンサーを納刀しながら鼻を鳴らして吐き捨てると、ジュリアも自身に死なば諸共とばかりに不意打ちをしかけようとしていた死に体のゴーストに止めを刺した。わざわざ紛らわしい動きをするところにやや女狐な部分を感じつつも、互いの実力を称賛し合う結果となる。最初にこそ聞けなかったが、どうやら相手は"導く炎の子"なる人物と対面させることが目的だったようで、行けば分かるかと再び森に走り出した相手を追従して)

ゼロス「おいおい、唐突に開幕早々ドンパチすんじゃねーよ、戯れが過ぎんぞ…知り合いらしいが、じゃれ合ってる場合じゃねーんだろ。そのツラを見る限り…呑気に自己紹介する前に、今最優先でやるべきことあんじゃねーの?」

(目的地付近まで近づくと、黒髪の少年と銀髪の男性の姿を確認するも、何を思ったのかジュリアが黒髪の少年に斬りかかり、それに少年が応戦して鍔迫り合いに発展する…会話内容や雰囲気的にもしやあの少年が件の人物か…と遠巻きに眺めながらもいきなりドンパチをかますな、戯れが過ぎると双方に苦言を呈する。それに、向こう側の切羽づまった雰囲気から何かしらの厄介ごとに対処するために急いでいるように見受けられたため、白髪の男性が此方の正体について聞きたそうにしていたが、内心悪いと思いながら敢えてそれをスルーする形で俺の正体より先にやるべきことがあるんじゃないのか?と意識を切り替えさせるためにそう発言して)

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