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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
825:
ケラ・ボールシャイト [×]
2023-03-20 12:52:28
>823
……分かった。
(扉のすぐ横の配置に着き、自分は蹴破られた瞬間に室内に射撃を喰らわそうとした。マリンの戦闘力も信用して、いよいよかと心臓早まってくると)
>824
……何人かは…そうした。…討ち取った後の姿を見せに呼んだり。…ジェリスと同行する日もあった。
(ジェリスの情報を集めるにしても、ROSARY側がその質問を聞く意味は何だろうか、一瞬詰まったが、この状況で答えない意味もなく、あの時の様子を思い出すように伝え)
826:
マリン [×]
2023-03-20 13:45:55
>>825 ケラ様
……ふんっ!
(助走をつけて扉を一気に蹴破り乗り込み、入口付近に何人か居た構成員の1人に向かってそのまま剣先を突き出す。ボスの居場所を吐かせる為、一人は生かしておかなければ…しかし、やけに配置がいい…まるで敵襲される事を予測していたかのようだ。)
827:
ケラ・ボールシャイト [×]
2023-03-20 15:06:28
>826
構成員「なんだお前は!!」
(1人の構成員が貫かれたのを視認し、容赦なく発砲する。蹴破りそのまま突入したのが不幸中の幸いだった。素直に手であけると、敵の配置から集中砲火を浴びていた。視線がマリンに行った所で、時間差でこちらも銃撃をしかける。
マリンも戦闘と怒りでハイになっているかもしれない。自分は視界が狭くなることだけは気を付けていた。それも正解だった。開けた瞬間に気づく
…ジェリスがいない)
ジェリス「おかえりケラちゃん♪…オラァ!!」
……うぐっ!
(ストイックにも扉の上の壁に張り付き潜んでいた。慈悲のないギロチン処刑のように、シザーブレードがケラの首を狙う。サブマシンガンと、機械化した足でなんとか止めるが、壁に叩きつけられながら追い込まれ)
828:
マリン [×]
2023-03-20 15:18:16
>>827 ケラ様
……!貴様は…!
(聞き覚えのある声、まさか扉の上に張り付いていたなんて、その姿を目に映したとき、怒りで心が沸き立ちそうだったが、頭は冷静だった。こうなれば話は早い、周囲の下っ端を蹴散らしすぐにジェリスの背後から距離を詰め、常人には見切れぬだろう速度ですぐさま腕を切り落とそうとする。今死んでもらっては困る、情報の眠る場所を洗いざらい吐いてもらわなければ…)
829:
オルカ・バーネット [×]
2023-03-20 16:04:39
>>825 ケラ様
では、特A級相当の身柄を持っていくと伝えた場合、ボスに会えますか?
(そう尋ねたオルカは作業台での作業を終え、再び相手の方へ振り返ると「あるもの」を差し出す。それは、自身がROSARYメンバーであることの証となる十字架状の鍵…そのレプリカと手錠、年季の入った大口径の拳銃で)
830:
ケラ・ボールシャイト [×]
2023-03-20 17:33:32
>828
ジェリス「いい友達連れてんじゃん!まとめてくたばりな!!」
…マリン!伏せて!!
(ケラを追い込む隙に背後を狙われる弱点も、自在な武器の仕様でカバーする。巨大鋏の片方がぐるりジェリスの周りを周り、もう片方の刃へ装着された。鋏は大剣へと変わり、そのままぶんと周囲を切り裂こうとする。ケラはしゃがみながら距離を離そうとし)
>829
…!…これは…何を?
(予想外の提案をされて、思わず体を起こす。特A級を討ち取ったことにして、ジェリスを呼びたいのだろうか。真意を聞くために、あるものについて聞こうとすると)
831:
オルカ・バーネット [×]
2023-03-20 18:20:17
>>830 ケラ様
ケラさんは先ほど、私の質問に実直なまでに答えてくださりました。殺したいと思っているし、許せない、と。でしたら"そうするべき"です。そのために必要な助力は惜しみません。私に"ジェリス・ヒックスを貶める"手伝いをさせてください。
(恐らく相手が属し、ジェリス・ヒックスという人物が率いている組織はDOGMAでも末端の組織なのかもしれないと考えるが、それでも"DOGMAに復讐する"という個人的な私情と目的を持つ自身にとっても決して意義が無い事ではない。しかし、自分はジェリスに特段怨みを持っているワケではない為、直接引導を渡す役割はあくまでも相手にあるとして)
832:
マリン [×]
2023-03-20 19:20:11
>>830 ケラ様
──…遅いです……
(とても驚いた。相手が予想外の行動をしたからではない、少なくとも自分からしては…余りにも遅過ぎたからだ、武器の変形の手間もかかるだろうし、その後の動きはもっと速くするべきだろうに、何故この女はそうしない?周囲を裂こうとするから頭部や足元がお留守になっているし…暗殺者時代からこの疑問は尽きない、敵は、別に死にたい訳ではないだろうに、自分を討ち取ろうとしているだろうに、何故その為の最善を取らないのか。伏せるだなんてとんでもない、上に高く飛び上がる、そのまま側頭部に脚を叩き込もうとする。)
833:
王 誅 [×]
2023-03-20 19:57:15
(/背後です。私生活が忙しく、1週間ほどお休みさせていただこうと思います。レイドバトルもスキップしていただけると...)
834:
ケラ・ボールシャイト [×]
2023-03-20 20:34:50
>831
……信じて……いいのね?
(この展開がどう転ぶかは分からない。相手が戦闘に力を貸してくれるとでもいうのだろうか。ジェリスは呼べるかもしれないが、この後どうする。相手はROSARY…私をエサにしている可能性もある。
しかし…父と母を助ける目的から遠ざかるわけにはいかない。そう決めて念押しで問いかけ)
>832
ジェリス「ぐあっ!……ちょこまかと!!……うぐっ!」
(マリンの蹴りは直撃し、ジェリスはよろける大きく振りかぶる斬撃は不発に終わり、ケラもこれを勝機と見た。恐らくジェリスはマリンのスピードに追いつけていない。すかさず、ケラをジェリスに発砲する。シザーブレードを盾にして防がれるが、マリンを近くしてのその行動を取ってしまうと)
835:
イカロス(背後) [×]
2023-03-20 20:43:13
>813
(/レスをまとめて頂き誠にありがとうございます。おかげでひととおりの流れを理解する事が出来ました。独裁だなんてとんでもんない、秩序を守る上では仕方ない事だと思います。むしろ、荒らしが暴れまわる無法地帯になる方が困るので助かります)
(/PFを作る途中で疑問に思ったのですが、現在の時系列は第一次セントラルドグマ攻略戦から何年後の設定なのでしょうか?厚かましい質問をしてしまい申し訳ありません。イカロスの過去を作る上で参考にしたかったので……)
836:
オルカ・バーネット [×]
2023-03-20 21:16:17
>>834 ケラ様
ROSARY……いえ、"私"は貴方に本心から協力を申し出ています。信用できないというのであれば、先ほどの戦闘による負傷という事でこの場で私を撃っていただいても構いません。その拳銃に込められている弾丸は私の使うライフルと同様のモノが使われているので、どれだけ頑強な義腕でもかなり堪えます。
(助力を惜しむつもりの無い自身に問いかける相手に対し、眉一つ動かさないままに相手に拳銃を、その銃口を自身の肩へと向けながら押し付けるように渡す。表情筋が動かないその鉄面皮にある碧色の瞳は、しかして相手に"信じろ"と訴えるようにまっすぐとその顔を見つめて)
837:
マリン [×]
2023-03-20 22:41:37
>>834 ケラ様
鈍い!
(ジェリスがケラの弾丸を防ぐ隙を逃さず両足を貫こうとする、いいや、出来ることなら切り落としてしまいたいが出血で死なれれば面倒だ、確実に聞き出さねば…麻薬を流しているのならその情報を、DOGMAの戦力に精通しているのならその情報を、そして、ケラの両親の居場所を知っているのならばその情報を……全て頭の中に入れているということではあるまい、必ずUSBメモリや端末の中にその情報を入れている筈だ、最悪それさえ分かればこの女はいつ殺したって構わない。条件次第でいつでも葬れる、そんな状況に…ケラをいつも置いていただろうに……)
838:
ケラ・ボールシャイト [×]
2023-03-20 23:13:49
>836
……!
(相手の言葉に、決心したはずだが邪な考えが頭を過る。撃てばいいではないか。本当に特A級の獲物を取れるんだ。しかし)
分かった…。力を貸してほしい…。
(渡された拳銃を握る手の力を弱め、くるりと回し、持ち手を相手に向けて返す。ジェリスを仕留めるには自分の武器で十分、という意思の表れでもあった。加えて相手に協力を申し出ると)
>837
ジェリス「……あぁ……"効いて…きた♪"」
(ブレードで隠れていた目がちらりと2人を捉える。…その目は酷く充血していた。
ジェリスは強化薬品を飲んでいた。
ジェリスは足の1本でもくれてやると言わんばかりに、マリンのレイピアの先端に向け蹴りを繰り出す。増強された力でレイピアもろともマリンを蹴り飛ばそうとすると)
839:
リナ・クロムハーツ [×]
2023-03-21 00:13:49
(/いくら繁忙期だからといって朝からこの時間まで仕事をさせるのはどうかと思うのです…。
皆様お待たせして申し訳ありません。取り急ぎお返事だけ)
>>820 エミリ様
(/プロフィールの再提出ありがとうございます。筋力的な部分にもセーブを掛けて下さったお陰でパワーバランス的にも、主として安心ができました。妙齢な食わせ者の女性…。一体どんな深い会話が出来るのか楽しみにしております。プロフィール受理させて頂きますね)
>>821様
(/当トピックに興味を持って下さりありがとうございます。DOGMA側でのご参加ですね。お年を重ねた渋いオジサマですね。かっこいいです。そして威圧的な体躯と軍服、ガトリング…強そう! メインウェポンへのセーブを掛けて下さりありがとうございます。中枢部にはいらっしゃらないとのことなので、物語の核心を変えてしまうようなムーブもなさそうですし、はい。大丈夫ですね。プロフィール受理させて頂きます。これから宜しくお願い致します)
>>833 誅様
(/畏まりました。それでは1ターンレイドバトルをスキップさせて頂きますね。別に毎日顔を出すのが義務だったりするわけでもありませんし、イン率が低い方はキャラリセしたり、そういったことはございませんので落ち着くまでごゆっくりなさって下さい。リアル優先で、ここには偶の息抜きにでも来て頂ければ嬉しいです)
>>835 イカロス様
(/飽くまで主の独自解釈ですし、途中までですので参考になるかは分かりませんが宜しければご活用下さい。新ルールについてもご理解ご協力ありがとうございます。
実は今が第1次セントラルドグマ侵攻から何年後かは詳細に決めていなかったり…。敗走したROSARYが体勢を立て直してつつあるので数年ぐらいだと思います。そのつもりでやんわりとさせて頂けると助かります)
>>レイン様
(/レイドバトルの誅様の順番をスキップ致しますので、レイン様のターンから仕切り直しをお願いしたいのですが行けそうでしょうか?)
840:
ゲオルギー・グリューネヴァルト [×]
2023-03-21 03:27:45
>主様
(/参加許可、ありがとうございます!浪漫と性癖を組み込んだ結果こうなってしまいました…。敵側の陣営であるDOGMAで、そして中枢部にはおりませんがそこそこ名の知れた存在として参加させていただくにあたって絡みづらかったり、色々とご迷惑をおかけするかもしれませんがこれから宜しくお願い致します。ご多忙の中のご対応、ありがとうございました。お身体にはご自愛くださいませ)
>all
して、今回も無様に逃げ帰ってきたと?全く進歩のない…無計画、散発的とは言え敵の本拠地すら割り出せていないようでは先が知れるな。
(比較的下層に近い上層の詰所で、兵士からの通信を聞いては呆れた口調で返す大柄の男。傍受を防ぐため映像通信となっているが、澱んだ錆の様な色の目をギョロリと動かしては、とん、とん、と指で机を叩く)
DOGMA兵士「し、しかし…戦略的価値も薄いので我らの士気も低く、抵抗も激しく…。それに最近は裏切りもあって」
離反か…DOGMAの技術無ければ彼奴らもここまで抵抗は出来まい。今この世界はDOGMA無くして生きれる程逞しくはない。闇雲に攻めるのではなく、敵の弱い所を突く。これが戦闘の基本なのだがな…単純な武力で拮抗、押されているのなら別方面から攻めるべきだろう。
(思う事があるのか、男は小さく唸った。少し前に起きた、城塞都市での激闘は記憶に新しく、大敗を喫した相手は折れてもおかしくはなかった。だが相手は折れずに未だに抵抗を続けている。その結果のみが存在するために男は声を上げる。)
DOGMA兵士「別の所、ですか。例えば…?差し支えなければ教えていただきたく」
1つは、同じくこちらも調略を行う事だ。資源で勝る此方だからこそ、それを理由に懐柔する事も出来よう。もっとも、下層でそれが通じるとは思わんが。
2つは、補給路を断つ事だ。抵抗勢力の戦力を削る事も無論必要な事だが元はこちらの資源。奪い返すよりも破壊が好まれる事もある。こうしてゆっくりと締め上げ続け、戦意を削ぐのだ。最もこれは非戦闘員にも被害が出るから私は好まん。
DOGMA兵士「何度も行いましたが、奴ら…独自のインフラを持っているようでして…」
(無論、DOGMA陣営も散発的ではあるが、小競り合いを通して分かったことがいくつかあった。奴らの拠点が下層の何処かにある事や独特のライフラインがある事で、ここまでの抵抗力を持って居る事…先の大戦での快勝や戦術的価値の乏しさもあって攻略には本腰ではないが、何れ下層の攻略及び制圧の時は来るだろう。それを見越し、男は言葉を続ける。)
我々の知らぬ何か、か。面白い…興味が湧いた。次の襲撃には私も出撃<で>よう。
DOGMA兵士「本当ですか!?出撃が知れれば「ROSARY」も黙ってはいないと思われますが…!」
(兵士には願ってもない話だ。戦闘力に差はあれどここまで大規模な侵略は行ってこなかったが、ある程度の実力者の参戦となれば士気もあがるだろう。それに’大物’が釣れる可能性もある…)
構わん。少なくとも我々DOGMAが下層に入ればたちまち向こうには知れる事。陽動は必要になるだろうが良い機会だ。裏切り者の捜索も兼ねて'散歩'に行くとしよう。
DOGMA兵士「では…!すぐに準備に取り掛かります!」
(通信が切れる。同時に男も立ち上がり、身支度を整え詰所を出る。そして下層へと続く通路を、ゆっくりと歩く。まるで砲台のような厳つい身体に、左腕には…これまで何人もの兵士を屠ってきた、愛銃でもあるバルカン砲が妖しく煌めいていた…)
(/お初にお目にかかります。参加許可を頂いたので、絡み文を投下いたします。何やらしょっぱなからやばい雰囲気を醸し出していますが、下層にはあまり出入りしていない(できない)ので久々の任務としての出撃及び威力偵察、という形で出させていただきました。
バリバリのDOGMA兵士なので絡み辛い所もあるかと思いますが、どうぞ宜しくお願い致します。凄く戦闘になる気配しか見えませんが…!)
841:
レイン [×]
2023-03-21 09:46:36
>リナ様( >813 )
「全く__、やってみないとわかりませんよ、リナさん。」
(と、自分達が居てくれて助かってるとリナから言われて、少し嬉しそうにして。のれんを潜り、居酒屋の二席を取り、リナに座るように促して。)
「__それは困りますね。一緒に飲めないのは辛いですが、幸いここにはソフトドリンクもあります。ここは料理も美味しいのできっと気に入りますよ。」
(自分に届く物資がまともに届かなくなるのは非常に困る__少し残念そうにして、料理やソフトドリンクを勧めて)
>ケラ様( >822 )
「おや、勘が鋭い。流石です。」
(レインが左から放った玉はケラから少し離れた位置に落ち、回りに電気を少し纏わせて、程無くして電気は消えた。残りの玉は一つ、それが効かねば__実弾を使うしかない。それは嫌だなと思ったレインは)
「お話、しませんか?私と。」
(と手やサブマシンガンを下ろし、敵意がないとアピールして)
(/ありがとうございます。なるほど、私が居ない間にそのようなことが__!この回が終わるまではそう認識しておきますね。これからもよろしくお願いします!)
>オルカ様( >824 )
「__!……ここで買うのは私用のもので多分なんも面白くはないかと。それでもよろしければ。」
(自分の配慮に気付き、回答したオルカに少し驚き、自分が買う薬について興味を持ったオルカには今日は自分が使うものしか買わない、といって。)
>ゲオルク様( >840 )
「今日の仕事は終わり。早く立ち去ってしまいましょう。」
(下層のある路地裏、無力化したdogmaの人から血液サンプルや替えの玉などを拝借して、メインのライフルをケースに入れ、他のdogmaの人に見つからないように身を隠しながら繁華街に走っていき。今日は別に倒す必要はなかった__というか、あいつら(dogmaの人)が自分に絡んだのが悪い__と自分に言い聞かせて、路地裏から出て、繁華街につくと。何やらざわざわと人が話している、次の目的地に向かうには道はここしかない為、渋々通る。但し人に紛れてだが。そしてざわめきが激しくなった所でふと顔をあげたレインは顔が青ざめて)
「な__なんで、いるんだ。あの__人が。」
(と、か細い声で呟いて。あの人はdogmaの中でも上層部の方。正体が見つかれば__戦闘は不可避。でも、自分は髪の毛も染めたし。見つかりはしないはず。と下向き、横を素早く通り抜けようとして)
(/こんにちは、はじめまして。絡ませていただきましたレインの背後です。レインはdogmaの研究者時代の時、見かけたことがあるぐらいにしています。戦闘__不可避ですね、もういまから楽しみです。これからよろしくお願いします。/少し絡みにくいかもしれません。)
>主様
(/スキップの件了解しました。可能です。)
【レイドバトル】
『リナさんすみません。瓦礫が頭に当たり、少し気を失っていました。』
(といい、頭から流れ出る血をハンカチでふき、前方の敵を見据えて、自分にヘイトが向くように、威嚇弾や爆竹を駆使し、此方に気が散るようにして。その間に味方が攻撃できるように回りを見ながら居ないところに手榴弾を投げ、回りの兵士にダメージを与えて)
【コマンド/サポート】
『EXXON HP13→13』
842:
マリン [×]
2023-03-21 11:18:43
>>838 ケラ様
……かはっ…!
(敵が強化薬品を服用していることをすぐに理解した。咄嗟にレイピアを退けるが身体は避け切れず鳩尾にまともに蹴りを喰らって1m程吹き飛んでしまい、仰向けに倒れ噎せながら喀血する。)
843:
マリン [×]
2023-03-21 11:37:06
>>840 ゲオルグ様
…っ……失礼、よく見ておらず……
(通路を歩いている相手に肩がぶつかってしまう、身元を隠す為にフードを深く被っていたせいか、どうも視界が狭くなる、戦闘中は問題ないのだが、それは恐らくこれまでの戦闘での経験からなる感覚で視界が補われていたからであると最近結論付けた。しかし…自分より背が高い人間を見るのは久々だ、と顔を見た時、相手が何者であるかに気付く、DOGMAにいた頃情報が隔絶されてた自分でも分かる程の有名人だ。)
……あの…武装している理由をお聞きしても…?
(かと言っていきなり相手がDOGMAであることを知っているという話をするのはまずい、一先ず、何故武装しているのか…今まさにROSARYに攻め込もうとしているのかもしれないし、一般人でも問い詰めそうな内容だ、しかし…自分も元々DOGMAに居た身だ…気が付かれる、だろうか)
(/絡ませて頂きます。よろしくお願いします。)
844:
エミリ・ガーランド [×]
2023-03-21 12:38:55
(/PF受理ありがとうございます!では絡み文投下させていただきます!!)
>all
(ROSARYのアジト、荒廃した下層に位置するこの場所は暗く沈んだ雰囲気漂う静かな中で唯一少しばかり明るい場所として存在する。そんな場所に今は数発の銃声が響いており。)
「・・・・調子も戻ってきたようだね・・・。」
(そうつぶやく見た目若年の女性、薄い栗色の長髪が特徴の彼女は練習用の古いライフル銃を構えて空き瓶に向かって射撃の練習を行っている。一発、また一発と放たれるその腕前は凄まじいものがあり真っ直ぐに命中させるのはもちろん、一回、二回、三回と跳弾の回数を上げながら次々とトリックショットを命中させていく。)
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(C) Mikle