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- 迷宮Seeker's -【戦闘/ファンタジー】/77


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自分のトピックを作る
21: 冒険者/ウルペ [×]
2022-12-31 15:14:14

(/提出していただいたpfを1度ギルド毎にまとめさせて頂きます!)

〔参加者pf〕

【バルトラ】

【キナレス】
・カイ >12

【グランデ】
・ウルペ(主) >16

22: 冒険者/ウルペ [×]
2022-12-31 15:20:16

>20

(/お早い提出ありがとうございます!不備はございませんので、絡み文の方少々お待ちください!)

23: 名無しさん [×]
2022-12-31 16:53:35

(>17です!pfが出来たので確認お願いします!!)
名前:アカネ・アカサカ
種族: ヒューマン
等級:3級
性別:女
所属:バルトラの冒険者
性格:普段は丁寧で誰に対しても慇懃な態度を崩さない、少々謙虚がすぎる部分もある。迷宮の探索時も慎重に動くが、一度戦闘時となると打って変わって討伐数を競うように突撃を続ける激しい部分を見せる。
容姿: https://picrew.me/image_maker/1293856/complete?cd=xCrQcXKrXp
153cm63kg、小柄だが筋肉量が多いため体重が重い。切れ長の黒目にポニーテールの黒髪。迷宮では赤く塗られた軽戦士の鎧を身につけており、外でも割と構わずその格好でいる。
遺物:第三等級遺物「フツカツキ」白い刀身を持つ刀であり非常に鋭い斬れ味と硬度を持ち、過去には丸太を縦に両断したこともあるという。しかし逆に言えばそれだけであり特別な効果などはなく、切れ味自体も使い手の技術に依存する。
第三等級遺物「イブキ」縦に長い大弓。弱い「追尾」の付呪が付いており放った矢は僅かに敵を追尾する。せいぜい矢がほんの少しだけ外れにくくなる程度であり避けた敵を追うほどのものではないが乱戦時は味方に当たりにくいという点でも重宝する。

備考:15歳の少女、一人称は「私」。2つの遺物だけでなくただの鉄製の脇差や石を投げるための投石器、投げナイフ、毒吹き矢など様々な武器を持っておりそれぞれ全てをそれなり程度に使える多才さをもつ。古い戦争で凄まじい活躍をしたとして有名な民族の出身であり本人の才覚も相まって2級への昇格が待たれる期待の新人。
黒髪黒目のその民族は8000年前にはるか東にある楽園「あばん」から流れ着いたという伝承があり、いつの日かそこへ帰ることを一族全体の目標としている。もはや混血が進み民族の中でも黒髪黒目が滅多に産まれなくなってしまった現代においても数百年間、何世代にも渡って海を越える方法を探し続けていて、彼女も例に漏れずその才覚を持って海を越えられる遺物を探すため冒険者になった。

24: 冒険者/ウルペ [×]
2022-12-31 17:57:00

>23

(/お早い提出ありがとうございます!不備はございませんので、少々お待ちください!)


〔参加者pf〕

【バルトラ】
・アカネ >23

【キナレス】
・カイ >12

【グランデ】
・ウルペ(主) >16
・ミニマ >20

25: 冒険者/ウルペ [×]
2022-12-31 18:33:24

>all①

はいよ、ご注文のやつ。にしても急に鎧と武器を作れるだけ作ってくれって……もしかして討伐隊?どっかの迷宮の上層に竜でも居座ってんの?あ、追及禁止?はいはい、分かりましたよ……んじゃ、またご贔屓に頼むね
(剣、斧、クロスボウ、槍と言ったいくつかの武器類と、それと同数のミスリル鋼製の重装鎧を拵え、受付で木箱に詰めていればやってきたのは取引先のバルトラの事務員を務めている男で。金貨十数枚分の武具を買うとなれば個人的なものではなく、ギルド経由の依頼なのだろうなぁと何となく察すればその用途を尋ねるもあっさりと断られてしまう。)

うーし、そんじゃ仕事に戻るかぁ……
(数十にも及ぶ大量の木箱を荷馬車に積み終え、その背に手を振りながら見送り終えれば、肩をぐるりと回しつつポキポキと首を鳴らす。時刻はまだ正午前。やらねばならない仕事が一応数点残っているし、受付から外れてきた客と時折喋りながらこなそうかと考えながら、今日割り振られた鍛冶場の方へと戻ってゆき)


>all②

…梟熊(オウルベア)の群れかぁ……うわぁ~…アレ同業かなぁ、小鬼かなぁ
(ドラゴン級のとある迷宮の中間層。発光する苔だけが光源となり、上層から降り注ぐ滝などの水源が亀裂から入り込み、いくつもの川が流れる洞窟部。そこで見つけた遺物をポーチに押し込みながら進む最中、ふと水音に混じって聞こえる咀嚼音に立ち止まり、様子を伺えば人型の骸を貪る梟熊の群れで。平均して全長3~4m、数は三匹。恐らく子連れだろう。巨大な鉤爪と防刃性のある羽毛、鋭い嘴にこの狭い洞窟内を自由に滑空する身軽さを持ち合わせる厄介な存在で。)

…さて、どうする?引き返すのもありだけどさ、成り行きであったもの同士協力してかない?
(避けて通りたいものの、生憎迂回できるようなルートは見当たらず。となれば倒して進むしか道はなく、後方に控える、ここまで来る間にはち合った冒険者の集団の方にくるりと振り返る。梟熊を初めて見たかのように驚嘆の表情を見せ、あるいは死体を貪る姿を見て怖気付いたような様子をみせ、あるいは……。そんな様々な様子を見せる一団の方に、兜越しにニヤリと微笑みながらそう声をかけて)


(/こちら絡み文となります!遅れてしまい申し訳ございません…!お好きな方に絡んでいただければと思います!)

26: ミニマ・オーヴィス [×]
2022-12-31 20:50:34

>25(all②)

うえぇ…梟熊じゃん…。自分グロ耐性ないんだけど…。
(洞窟の中、気味の悪い音が聞こえる。その方向に目を向けてみれば、自分等の同胞と思しき物が梟熊の口に消えて行くのが見える。その光景に思わず吐き気を覚え、とっさに口を覆う。ちらと周りを見てみれば、自分のように吐き気を催す者がいくらか見える。まぁあれは何回見ても慣れることは無いだろうと考えていると、前を歩いていたドワーフの女性が団体に声をかける。)

協力かぁ。…悪いけど自分は戦闘向きじゃないよ。等級もこれだし。せいぜいナイフ投げて注意そらすくらいかな。
(協力、それならば自分の出番は無いだろうと思いつつ、人波に飲まれないよう背伸びして発言する。生憎母のような力も父の様な魔力も持ち合わせていない。戦闘には向いていないしできることがないと胸に下げた銅製のネームプレートを掲げて話す。自分のできる最大限のことを伝えながら相手を観察してみる。金製のネームプレート、ということは1等級ということだ。余裕がありそうな態度にも納得できると考えて。)

…いっとくけど自分の遺物は頼りにならないよ。これだし。
(体に癒着して離れない角と尻尾を小突きながら)

(/絡ませていただきました。これからよろしくお願いします。)

27: アカネ・アカサカ [×]
2022-12-31 23:10:56

>25
>26
戦闘となるなら…気づかれないうちに先手を取るべきですね。
(と言いつつ1番先頭へ歩きながら「イブキ」を取り出す。普段と変わらない涼しげな表情を崩さずふぅ…と息を吐き精神を整え矢を3本取り出し)
私が2、3体撃ち抜いたら私が突撃して全部斬り捨てる、という作戦はどうでしょう。
(/絡ませていただきます!一応ミニマさんの方にも繋げておきましたがスルーしていただいても構いません!!)

28: カイ [×]
2022-12-31 23:28:35

>25(all①)

報酬しけてたなぁ……銅貨30枚って、1日しか休めないよ、疲れたぁ……
(中身の少ない財布を見ながら眉間に皺を寄せる。
徹夜仕事明けのようで眠たそうに歩く。)

おっと、危なかった……ごめん、ぼーっとしてた。
(相手にぶつかりそうになり咄嗟に避けて頭を下げる。
眠気に頭を支配されており前が見えたいなかったことを自覚していたので申し訳なさそうに言い)

(/絡ませて頂きました。拙いところもありますがこれからよろしくお願いします!)

29: 冒険者/ウルペ [×]
2023-01-01 01:37:02

>26 ミニマ・オーヴィス
わはは、遺物に頼らずここまで来れるんなら大丈夫さ。上行きゃ金ピカのプレートなんてゴロゴロ見つかるしね
(ひそひそと怖気付くように相談事を繰り返す集団の中で、一人はっきりと、背伸びをしつつも物怖じすることなく声を上げる冒険者を見る。プレートの色を見るに、第三等級の冒険者だろう。小柄であるが、ドワーフにしては筋肉量が少ない。となるとヒューマンかハーフなのだろう。
あの角と尻尾がどんな遺物かは分からないが、言葉通り信じるならむしろ頼もしい。遺物便りになり、注意散漫となった結果くだらないことで死んで行った第一等級冒険者など腐るほど見てきている。)

んじゃ、あたしが切り込みかな?それしか出来ないから助かるよ。…あ、死にそうになったら助けてね
(投げナイフを得意とするならば、前線を貼り気を引くのは自身の役目だろう。後方支援を頼まれるよりは随分楽だなぁ、などと考えながら背の留め具を静かに外し大剣の柄を握りしめる。
そのまま目算で梟熊との距離を測れば、最後に投げキッスをするような素振りで冗談めいたことを呟き、三体の中で最も大柄な、恐らく最初に潰しておくべきであろう個体の方へと剣を突き出しながら飛びかかり)
(/絡みありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします!)

>27 アカネ・アカサカ

めっちゃ血気盛んだねぇ?いやまぁ、立場とか気にしないならあたしもそれが良いんだけどね?
(梟熊はこの近辺に住む魔獣の中でも大柄な部類に入る、凶暴な魔獣である。一対一でも手を焼くような個体であるのだが、さも簡単なことであるかのようにそんな作戦を提示できるのは蛮勇ゆえか、はたまた自信からだろうか。何となく表情を見るにどことなく後者の気がしないでもないし、それならいっそ任せてしまいたいが万が一寝覚めの悪い自体になられても困る。)

私も食い扶持とか見栄とかあるからさ、まぁ協力していこうよ
(それに第一等級にもなっておんぶにだっこで乗り越えてきました、では周りから笑いものになるだろう。…正直もうそれくらい別に、と言い切れるくらい恥をかいているような気がしないでもないが、それはそれだ。そんなことを考えつつ上記の文を述べれば、戦意を示すように大剣と短剣に手を伸ばし)
(/絡みありがとうございます!返信のタイミング次第ではロールが被ってしまってごちゃごちゃになってしまうかな?と思い独断で個別に返信させて頂きました、申し訳ありません…!繋げてのロールの方が良ければスルーして頂いて構いませんので、どうぞよろしくお願いします)

>28 カイ

おわっとっとっと…!いやぁ~こっちこそごめんねぇ、前よく見てなかったや
(緩んだエプロンの紐を縛りながら歩いていれば、ふと前方に人影が見え咄嗟に身を翻す。相手も同様の判断を取ったようで、ぺこりと丁寧に頭を下げる様子を見て慌ててこちらも頭を下げて)

…にしてもどうしたの?浮かない顔してるけど……あ、弓細工の下手な職人にでも当たった?それとも頑固者のドワーフとでも組まされた?
(しかし気になるのはその表情だ。グランデでエルフを見ることは稀では無いが、眉間に皺を寄せながら歩くエルフはそうそういない。こういう場合はだいたい、新人か変なセンスをした職人に機能性、あるいはデザインに壊滅的な支障のある弓なりなんなりを掴まされた時か、頑固者のドワーフの鍛冶師と仕事で組まされた時だなぁ、などと経験則で考えつけば、そのまま直球に口に出して尋ねて)
(/絡みありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします!)

30: カイ [×]
2023-01-01 11:22:30

>29 ウルぺ
え?ああ、うん。デザインだけはいいけど機能性が低い職人に当たって……
見た目より質でしょうに。遺物使う羽目になりそう。
(なんでわかるのかと言ったふうに驚いた表情で返答すると、
今日は散々だったと両手をひらりと広げて首を横に振る。
難易度が低い迷宮だろうからいいものの、と付け加えて)

31: アカネ・アカサカ [×]
2023-01-01 11:50:45

>29
…ではそれで、ありがとうございます。
(ほんの少し考えるような素振りを見せてから同意する。もっとも大して考えていないのだが)
私が射るのに合わせて飛び出していただきたいです、命中を確認したら私も行きますので。
(1人で突っ込む、が2人で突っ込むに変わった程度の改良とはいえ無い頭から引き出された最良の案として軽くドヤ顔になりながら話す。)

32: ミニマ・オーヴィス [×]
2023-01-02 12:26:28

>29

ただ戦闘にならないように逃げてるだけだけどね。戦闘はやっぱり向いてないよ。
(謙遜しながら尻尾を動かし、ナイフを取り出して構える。)
りょうかーい。…最善は尽くすけどあんまり期待しないでね!
(相手の言葉に返答し、あの様子なら死にかけることは無さそうだと思いながら梟熊にナイフを投げる。)

33: 名無しさん [×]
2023-01-03 15:02:29

(/参加希望です!遺物の影響で狼の耳と尻尾が生えたエルフって大丈夫でしょうか?)

34: 冒険者/ウルペ [×]
2023-01-04 03:11:57

>30 カイ

まぁ弓使わないからって弓のイロハも知らなけりゃ、弦の張り方すらままならない職人も少なくないしねぇ……それでうちの窓口に苦情が来るのなんのって…
(弓、というものの扱いを熟知するドワーフの職人は未だに少ない。というのも、その多くが弓を扱い出したのは遺跡歴以後だからである。故に弦の張り方、弓柄の位置、大きさと、それに合わせた材料の種類。それらを把握するには年月と経験が必要であり、斧や剣の要領で変な拵えをつけたがる職人も多い。かく言う自分も昔は巨大な鉄弓を作って苦情を貰っていた口である。)

しかしそれは災難だったねぇ……あっそうだ!そんじゃあ次からあたしに依頼しなよ!あたしならそんなヘンテコな弓は作らない……とは言いきれないけど…でもほら!ちゃ~んと実用的なやつ作るからさ!
(最近も滑車をつけたメンテナンスに手間のかかる弓を作った身のため自分はヘンテコなものは作らない、と言いきれはしないものの、少なくとも実用性のある弓を作る自信はある。ともすれば顧客獲得のチャンスだと言わんばかりに、鼻をふんすと鳴らしながら意気揚々と答えて)

>31 アカネ・アカサカ

ん!りょーかいっ!
(自信のあまり、自分のやり方に固執して亡くなる冒険者は多い。謎の経験則を頼ったが故に罠に飛び込み、指示に従うか否かのいい争いで殺し合いになるケースも多いと聞く。その点、周りの意見を採り入れて柔軟に対応を変えられる心構えを持っているというのは、まだ若いだろうに随分と凄まじいものだ。こういう些細なところで軋轢を減らしてゆけるのは、長生きする優れた冒険者の特徴だ。内心うかうかしてられないななどと考えつつも、静かに息を殺して合図を待ち)

>32 ミニマ・オーヴィス

『グオアァッ!?』

じょーできっ!
(自身が射程距離に飛び込むより先に、さくり、と。子気味のいい音を立ててナイフが梟熊の背中、首筋近くへと突き刺さる。梟熊の羽毛で厄介なのが硬さもさることながら表面が油分によってコーティングされていることである。これにより僅かにでも入射角が甘いとあっさりと表面を滑ってゆくのだが、彼だけ深々と刺さるのは技量のなせる技だろう。防衛本能により丸められた背中。その中心、最も表皮と羽毛のピンと張り詰められた箇所をしっかりと見据えれば、大剣の柄をグッと握り、そのまま力強く踏み込むと共に力強く突き立てる。)

…っ御免!一匹そっち行った!
(そのまま剣を捻り、水平に構え横に振りぬこうとした刹那、ふと隣を過ぎ去る巨影。間違いなくもう一匹の、恐らくはその聴覚でナイフの出処を掴んでいたであろう巨体がとなりを過ぎ去って行ってしまう。慌てて引き抜こうにも痛みで急激に収縮した梟熊の筋肉から力任せに引き抜くには時間がかかるというもので、何より手負いのまま放置するのは危険だと判断すればそう一言大きく声をかけて)

35: 冒険者/ウルペ [×]
2023-01-04 03:13:17

>33

(/返信遅れてしまい申し訳ございません!もちろん大丈夫です!)

36: 名無しさん [×]
2023-01-04 09:57:07

(/>33の者です。pf作成しましたので確認お願いします!)

名前:ルプス
種族:エルフ
等級:第二等級
性別:男
所属:キナレス 冒険者兼薬師
性格:柔和で温厚な人物。また正直で相手のことをすぐ信じてしまう。嘘が下手。

容姿:
https://picrew.me/image_maker/1744829/complete?cd=33T1jTogUz
身長176cm、体重65kg。迷宮探索時は非力で鎧は重いので胸甲のみ着ける軽戦士のようなスタイル。ストールは防刃・防火の付呪がされた糸で織られた物。

遺物:
第二等級遺物『ライカンスロープの首輪』
狼の革で作られた黒いチョーカー。初めに触れた者の首に勝手に装着し、装着者が死ぬまで取れなくなる。装着者は満月の夜に黒い毛並みの大きな狼へと変貌し、理性を無くして本能のままに一晩中暴れる。朝になると元の姿に戻るが、その際かなりの体力を消耗し次の日は一日中眠りにつく。普通の狼より魔獣に近く、爪や牙は鋭く攻撃力高め。また満月の日以外でも恒常的に狼の耳と尾が生え、嗅覚と聴覚が鋭くなる(元々あった耳は消えず残るので計4つ)

第三等級遺物『ブエル』
大きめのスタッフ。黒い木材で作られており、頂点には口に緑の玉を咥えた獅子の意匠が施され、柄には蔦のようなものが絡まっている。魔力を込めた状態で地面に突き立てることで半径五メートル以内の生物の生命力を吸いとり、使用者を治癒する"吸収"の付呪が付けられている。しかし骨折や欠損などの重傷や精神異常を治すことはできず、傷を治したり痛みを軽減させる程度。生命力の吸収も死に至るほどのものではなく、倦怠感や頭痛、目眩を起こす(植物の場合萎びる)ほどで数日から数週間あれば回復できる。

第三等級遺物『蛇の薬瓶』
1リットルほどの液体が入る無色透明の硝子瓶。瓶の側面には硝子で出来た蛇が巻き付いている。ポーションなどの液体を中に入れることで、その液体の効果を少し上げることが出来る。蘇生や欠損部位を生やすほどの効果は得られないが、治りを早めたり深い傷でも治せるようになるなど便利。

備考:
一人称は僕。ヒューマンの年齢で28歳くらい。キナレスで薬師をしつつ迷宮を探索する冒険者。医学や薬学、治癒魔術について造詣が深く、新米冒険者が初めて迷宮に入る際のアシストとして同伴したり、ポーションの付呪についての臨時講師を行うなどもしている。武器は遺物のスタッフの他に、ミスリル鋼製のマチェットナイフを使う。しかしある程度戦闘は出来るが得意というほどでもない。迷宮探索の理由は迷宮内で採れる特殊な薬草や材料の収集と研究であり、あまり金稼ぎ目当てでは無い。
『ライカンスロープの首輪』を入手してから初めての満月の日に、街で大暴れし複数の怪我人を出したことで衛兵に捕まった経歴がある。そのため満月の日は外出せず、特製のマズルガードを着けて自宅の地下室に籠る。エルフの耳と狼の耳を併せ持ち、満月の夜に暴れることに奇怪の目を向けられることもあったが、人柄の良さとポーション作りの確かな腕のお陰で最近ではそういった目で見られることは減った。今は首輪を外す方法や狼状態でも理性を保つ方法を探している。

37: 冒険者/ウルペ [×]
2023-01-04 18:34:44

>36

(/提出ありがとうございます!不備は特にございませんので、絡み文を出すか、既にある絡み文の方に絡んでいただければと思います!)

38: 一ノ瀬 裕樹 [×]
2023-01-04 19:58:05

名前:ウィリアム
種族:ヒューマン
等級:3
性別:男
所属:グランデ 冒険者
性格:フレンドリーで楽観的だが戦闘時は人が変わったかのように頭のネジがぶっ飛んだ性格になる

容姿身長189cm体重87kgで鎧は、重いから捨てたからずっと私服
遺物:第三特級遺物「サイス」
普通ぐらいのサイズで出来ている大鎌で鎧など着ずに思いっきり切られたら内側から血管や肺などがズタズタにされるが消費が多く使いずらい為あんまり使ってない
備考:一人称は俺で18歳で遺物が使いずらい為特殊なグローブを付けていて中には小型爆弾にワイヤーなど便利なものが入っている。ヒューマンのはずなのに身体能力が以上に高く
ドワーフと肩を並べられる。

39: ウィリアム [×]
2023-01-04 20:27:58


>19
>18です提出遅れてすいません

40: 冒険者/ウルペ [×]
2023-01-04 22:00:39

>38

(/pf提出ありがとうございます!ただこれは私の記載不足なのですが、火薬技術のようなものが発展していないので小型爆弾を使う、という点を変更していただきたく思います。
また当トピックでは筋力の優劣としては明確にドワーフ>ヒューマン>エルフ、逆に魔力の優劣としてはエルフ>ヒューマン>ドワーフとしておりますので、遺物の影響によるもの、と言ったような特別な設定がない以上こちらも許可することができません。
以上の二点以外に不備はございませんので、こちらの方を変更していただければと思います!わざわざ提出してくださったのにすみません…!)

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