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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
67:
三月ウサギ [×]
2022-07-01 19:40:29
>>66 アリス
三月ウサギ「あーあーあー平気ですぅ?背負っといてあげますからちょっと寝た方が良いんじゃないですかァ?あァいえいえ!無理にとは言わないんですよ私の武器五月蝿いですし!」
(相手のゾンビじみた様子に心配するような様子を見せ、背負ってやるから寝ていていいぞと提案した後、唐突に声量を増して無理にとは言わないと笑い出す。コロコロ表情が変わるので奇怪に見えるかもしれない。チェーンソーの音も五月蝿いだろうしあんまりゆっくりも寝ていられないだろうなと思いながら。)
68:
マッドハッター [×]
2022-07-01 19:58:58
>44 三月ウサギ
ヤァ、三月ウサギ。ドラゴンの相手なんてすごいねぇ
(古城の屋根の上に同じようにいるものの、相手をするつもりは全くなさげに優雅に座り、相手を褒めながらも愉快そうにクッキーを食べつつ、ドラゴンの相手をする相手に純粋にすごいと思ったためすごいと褒めて)
(/絡ませていただきました、よければよろしくお願いします)
>66 アリス
フフ、ですので少しくらいは尻拭いをしましょう。刎ねられないためにも……ね!
(相手の能力について行き、同じく『眠り姫』の世界へやってくると相手に茨を切らせながら同じように魔女の隠れ住む家を目指しつつ、背後から自分達を狙う魔女の使い魔をさりげなく刀で切りながら、前方は完全に任せつつ楽しそうにスキップでついて行き)
69:
三月ウサギ [×]
2022-07-01 20:15:33
>>68 ハッターさん
三月ウサギ「ハッターさァん!!ちょっと~来るって分かってたならカップケーキ持っていったのに!」
(相手の顔を見てパァッと顔を明るくし、菓子の用意をしておかなかったのを心底後悔し)
三月ウサギ「そーでしょう刻み応えが良さそうでとーーっても楽しそうだったので受けたんですよこのお仕事!でもちょっと相性悪くて困ってるんですよ手伝ってくれません?こんだけ大物ですから報酬も弾みますし一緒にちょっと良い感じのお菓子買いましょうよ!次のパーティーに出すんです!!」
(流石兎と言ったところか、屋根へ屋根へと跳び移りドラゴンの硬い皮膚をゴリゴリとチェーンソーで削っていくが、遠距離から火を吹かれるのでイマイチ攻め切れていない様子で、相手に手伝いを求める、報酬も分けるからそれで一緒に菓子を買おうと彼にとって魅力的であろうと考えられる提案までして、楽しそうに立ち回り)
70:
マッドハッター [×]
2022-07-01 20:38:21
>69 三月ウサギ
今日はそういう気分だったんですよ、でも言っておけばカップケーキが食べられていたなんて、惜しいことをしましたねぇ。
おや、魅力的ですね…仕方ありません、私は戦闘下手ですから期待しないでくださいよ?
(相手のカップケーキの言葉に惜しいことをしたと呟きながら、相手の魅力的なお手伝いの頼みにクッキーを耐え終えると立ち上がり、鞘から刀を取り出すと屋根から飛び降り、相手の立ち回りに合わせる動きでサポートに回り。最悪能力を使って閉じ込めることも考えつつ、刀で鱗の剥がれている部分を斬り)
71:
アリス・バイルシュミット [×]
2022-07-02 06:59:51
>67
「…くだらん気遣いは無用だ」
(相も変わらずふらついた足取りのままではあったが、声だけはいつものままキッパリと断る。端から見ればアリスの方が逃げている悪役に見えるような動きで森を抜け、子ヤギたちの住む家に辿り着くと中から七番目らしい小さな子ヤギが飛び出してきてアリスのスラックスの膝辺りに抱きついて泣きじゃくり始めて。アリスは一瞬面食らった様子だったがすぐに屈み、珍しく優しい雰囲気で子ヤギから話を聞いて立ち上がる)
「…狼はこの先にいるらしい。…狼とはどの話でもあまり変わらんな」
(疲れ切ったような声で三月ウサギを振り返り、また歩き始め)
>68
「…いつもその調子ならいいんだがな」
(呆れたように肩を竦めつつも茨を切り払い、いよいよ茨も打ち止めかと云うところで小さな小屋が見えてくる。小屋に近づいたアリスが遠慮なくドアノブに手をかけると電流が走ったような青白い稲妻が光って手が弾かれ、手袋が焦げたのを一目見たアリスはナタを肩から下ろし、木製のドアに何度も何度も叩きつけ始めた。しばらく気が狂ったように無表情のままナタを叩きつけていると、やがてドアが悲鳴を上げて亀裂が入り始め、できた隙間にナタをねじ込むと横にし、そのまま思い切り下に下ろす。ドアに人一人通れる程度の亀裂が開き、アリスはその亀裂から小屋の中に侵入し)
72:
三月ウサギ [×]
2022-07-02 08:41:16
>>70 ハッターさん
三月ウサギ「全ッ然OKです!!面白ければね!!」
(戦闘下手?大いに結構!と言った様子でまた楽しみながら鱗を剥いでいく、ドラゴンが悲鳴を上げながらその長い尾で叩き落とそうとしてくるが、尾にしがみついてドラゴンの身体の上に乗る事に成功し、振り落とされないように注意しながら背までよじ登っていく。)
>>71 アリス
三月ウサギ「あぁっ!一年に一度あるかないかのエゴを断られた!!悲しいです私泣いちゃいますよアリスゥ……」
(提案を断られた事によりおーいおいおいと泣き始める、本当は涙等流しちゃいないのだが、どうも本気なのか冗談なのか分からない泣き方をする。)
三月ウサギ「アーラお優しい…子供はお好きなので?」
(相手の子ヤギに対する優しげな態度を見て「珍しいものを見れたな」と楽しげにするのと同時に、もしかして子供好きなのか、と疑問にも思ったので素直に質問しながら相手に着いて行き。)
73:
アリス・バイルシュミット [×]
2022-07-02 09:05:15
>72
「…そうでもない。ただ、少なくともお前たちよりは好きなだけだ」
(三月ウサギのそんな行動には慣れ切っているのだろうか、ナタを担いだまま振り返ることもなく答えると自らも昔は『子供』であったことを忘れているらしい答えを返した。その後はしばらく黙り込み、先程子ヤギが示した場所へと歩を進めるとそこには異様に膨れた腹の狼がいたが、狼はアリスと三月ウサギの姿を見るなり顔が青ざめ、慌てた様子で逃げ出す)
「…本当に変わらんな、狼は」
(呆れたように溜息を洩らして狼を追い始め)
74:
三月ウサギ [×]
2022-07-02 09:23:45
>>73 アリス
三月ウサギ「えぇー私も好きですよ子供、私達のパーティーで何故か不機嫌になる所とか!──おっと、アレお腹切っちゃダメな感じですかねェ頭だけ四等分して差し上げましょう!」
(自分も人並み程度には子供好きなんだけどなぁ、という事と理由を述べる、理由に関しては在りし日のアリスの事を言ってるのだが、まあそれを明かす気など無い、さして必要性を感じていないのだ。と、狼を見てその腹の中に生きてる子ヤギが詰まっているであろうと考え、では腹を裂くのはダメだ、頭をズタズタにしてやろう、と楽しそうな様子で走り出し)
75:
アリス・バイルシュミット [×]
2022-07-02 09:39:55
>74
「…無駄な処理は必要ないだろう。こいつの首をはねて、腹から子ヤギを出せば済む話だ。」
(アリスはナタを担いだまま必死に逃げる狼を追い、狼が体力の限界を迎えて息を切らしたところで背後に立ち、ナタを振り上げるが狼はすんでの所で避け、背中に長く深い切り傷が刻まれただけで狼は血を流し、痛みに顔を歪めつつ尚も逃げる。アリスは舌打ちをひとつし、もう一度ナタを振り下ろすが次の攻撃も外れ、耳を片方切り落とすだけに終わり)
「…悪運の強い奴だな」
76:
三月ウサギ [×]
2022-07-02 10:26:25
>>75 アリス
三月ウサギ「ギャハハッ!ほらほらァお腹が重たくて適わないでしょう!!」
(周囲の草木を多少切り落としながら跳び回り狼の目の前に回り込み頭部に向けて跳びかかりチェーンソーを振り下ろす。三枚刃が空を四つに切り裂きながら重たく落ちていく。)
77:
アリス・バイルシュミット [×]
2022-07-02 10:39:23
>76
「観念しろ。悪役のレールを外れたお前に、この世界で生きる価値はない」
(アリスは狼に瀕死の虫でも見るような感情のない、ガラス玉のような目を向けるとこれまた抑揚のない声で言い放ち、まだしぶとく生きているらしい狼の腹を容赦なくナタで半分に切り裂く。赤黒い内臓に手袋越しとはいえ躊躇なく手を突っ込むと胃袋を裂いて子ヤギを六匹、そして母ヤギも引きずり出し、外に出してから痙攣している狼の、チェーンソーで原形を留めない程に破壊された首をナタで切断して)
「…なぜ悪役共はレールを外れたがるのだろうな。外れれば俺達が来て死ぬだけだというのに」
78:
三月ウサギ [×]
2022-07-02 11:15:49
>>77 アリス
三月ウサギ「さァ?でもちょっと分かっちゃう気がしますよ、ホラ、いつもと違う事したくなる時あるでしょう?アレだと思いますよ?ま!私悪役じゃないんで分かりませんけど!」
(常に「楽しみ」を求めて生きている故か多少は悪役に共感出来るようで、相手の疑問に例を用いて応えるが、悪役でもない自分がこんな事を言うのも中々滑稽だ、とケタケタ笑い出す。)
79:
マッドハッター [×]
2022-07-02 11:18:23
>71 アリス
いつも仕事なんかつまらないですからねぇ、偶に違う世界へ飛んで遊ぶのも偶には良いから来ただけですし~
どうします?私の能力で魔女さん始末も可能ですが雑魚処理の方がいいですかね?
(アリスが扉に手をかけた瞬間に焼き、手袋を焦がしたのをニヤニヤと眺めながらアリスの作った隙間に帽子を脱いで入り、侵入するとすぐに帽子を被り直してから、好き勝手動くのも良いが偶には相手の指示を聞いてみて)
>72 三月ウサギ
アハハッ面白ければ!それは賛成だ!私たちはそうじゃなければいけません
(ケラケラと笑いながら、戦闘下手と言いながらも足の攻撃を仕掛けて身動きを少し困難にして。自分はただのお手伝いな上刀は相手の武器とは違い、折れる危険性が高いため程々に立ち回りつつ、剥がれた鱗をちゃっかり回収しながら楽しげに攻撃し)
80:
三月ウサギ [×]
2022-07-02 11:35:12
>>79 ハッターさん
三月ウサギ「アァッハッハァ!見てください私空飛んじゃってますコレェ!!」
(遂にドラゴンの背にまで到達し、ガリガリと容赦なく鱗を削り取りながら、上空で相手に向かって楽しそうに手をブンブン振る、そんな風にしてるとドラゴンが身体を逆さにしての飛行を初めたので空中に投げ出される。)
三月ウサギ「あァっと突然のフライトの終わり!悲しいですねェ!!」
(結構な高さから落ちているというのに余り動揺していないようで。)
81:
マッドハッター [×]
2022-07-02 12:14:50
>80 三月ウサギ
おやおや、私も飛びたいですが三月ウサギのように落ちても怪我するので羨ましいですねぇ……にしても、ここじゃぁ空に逃げてしまう
(相手の声に手を振っていると急に落ちてきたためくすくすと笑いながら、そのまま空へ飛んでいってしまいそうなドラゴンを閉じ込めるためにも、能力を発動し。異空間内では、三月ウサギが自分に触れると解除されてしまうがそれ以外は問題なく、ドラゴンも空に見えるが決して脱出できない空に閉じ込めたため刀を持ち直して)
ホォラ三月ウサギ、思う存分暴れていいですよ?私には触れないでくださいね
82:
アリス・バイルシュミット [×]
2022-07-02 12:28:49
>78
「…そういうものか?…俺にはよく分からん感覚だ」
(アリスは無表情で首を傾げつつ、最早狼なのかどうかすら判別のつかない狼の首を能力で職場へと送るとナタの血を払ってようやく一息を吐く。が、まだ仕事が残っていることに気付いたらしく溜息を漏らして立ち上がると三月ウサギの方を振り向き、顔を戻してはまた溜息を漏らして)
「……もう帰れ。俺に付いて回っていると遅くなる」
>79
「…コレは元々お前の仕事だろう、お前がやるのは当然だ。……終わったら連絡しろ、お前と首の回収くらいはしてやる」
(軽く肩を竦め、ナタを担ぎ直すと怯えきった表情で震えている皺だらけの魔女に冷たい目線を向けたかと思えば壁に手を付け、能力を発動させてアリスはその隙間へと入り込んで立ち去ろうとしたが、最後に一言付け加えると今度は本当に手をひらりと振りつつ時空の隙間へと消える。アリスの姿が見えなくなると隙間も閉じ、元の壁へと戻るとその場には魔女とマッドハッターだけが残され)
83:
三月ウサギ [×]
2022-07-02 12:59:30
>>81 ハッターさん
三月ウサギ「おやおやおやおやァ…!素晴らしいですねハッターさァん…では折角ですしぜぇえんぶ細切れになるまで殺っちゃいますかァ!!ギャハハハハハッ!!」
(相手の能力発動に完全にテンションを上げて、これより完全にドラゴンに集中する為相手に触れる心配は無いだろう。刃の回転率を上げながら、抵抗する暇も慈悲も与えずガリガリゴリゴリギャリギャリと削って抉って断ち切って行く、かと思えばちょっと間を置いたりしてドラゴンに余裕を与えたりして、完全に楽しんでおり。)
84:
三月ウサギ [×]
2022-07-02 13:11:38
>>82 アリス
三月ウサギ「エェ?まァ良いですけど、ちゃんと寝なさいね?あ、気が向いたらいつでも庭園にいらっしゃってください!ハッターさんも喜びますよ!あァ、後これ楽しませてもらったお礼です。どうもね」
(相手の指示に素直に従いはするが、ちゃんと寝ておけと注意した後、いつもパーティー会場に来いと笑顔で手を振り、きっと帽子屋も喜ぶと言うと、今日楽しませてくれた礼だと少し良い所の茶葉を差し出す。)
85:
マッドハッター [×]
2022-07-02 13:35:36
>83 アリス
オヤ、置いてかれちゃいましたねぇ……仕方ありません、私のお茶相手になっていただきましょう
サァ、狂ったお茶会を始めましょう
(何処かに行ってしまったが気にせず笑顔を見せた瞬間、空間がお茶会場に変わり魔女は拘束具のような椅子に座らされ魔法を発動しても自分には当たらず。ニコニコと紅茶とは言い難い何かの血のような紅茶を無理矢理飲ませて、始終笑顔のまま数時間後……元の世界に戻ると魔女は首は斬られていないが一切の抵抗が出来ず、自ら彼の剣を手に取ったかと思えば首を斬り。その様子を真顔でただ眺めていたが、いつも通り笑顔になり)
……アリス~終わりましたよぉ、アリスに斬らせてあげようと思ったら自分で斬っちゃいました~
>83 三月ウサギ
オヤオヤ、すっかり楽しんでいますね。これは報酬が楽しみです
(ケラケラと戦いに参加するのをやめて長い机の中央の席に座るとティーポットの中にいる鼠に先程拾った鱗を渡しつつ楽しそうに眺めながら能力を解いた後は何の紅茶で祝おうかと考え)
86:
三月ウサギ [×]
2022-07-02 15:52:55
>>85 ハッターさん
三月ウサギ「───…おや?……ハッターさァん、もう終わっちゃったみたいですこれェ………」
(暫く経って、先程の宣言通りドラゴンを唯の肉の細切れにした後今まで無我夢中だったのか、ようやくドラゴンだったものがどんな状態になっているのか気が付いたようで、終わってしまった悲しみからしょげた顔をしている。身体を返り血だらかにしたままマッドハッターの元に戻っていく、青かったチェーンソーの刃は血で塗れ紫色を通り越してどす黒く染められており)
87:
アリス・バイルシュミット [×]
2022-07-02 16:20:22
>84
「…主にマッドハッターのせいで眠れないんだがな。茶会はできれば遠慮しておく」
(差し出された茶葉を受け取って能力で職場のデスクに送るものの、茶会の誘いに関しては忘れることなく断り、三月ウサギが消えた後手頃な木肌に触れてまた能力を発動させ、作り出した時空の隙間に潜り込む。今度の世界は『ヘンゼルとグレーテル』、お菓子の家の前に出ると裏口からヘンゼルたちを逃がす魔女と鉢合わせ、即座にナタを構えてその枯れ木のような首めがけて振り下ろすがヘンゼルたちがアリスのナタの前に立ち塞がり、魔女を守るように手を広げた。アリスのナタを振り下ろす手が一瞬止まった隙に魔女が逃げ出し、覚束ない足取りで逃げていくのをアリスは追っていき)
>85
「…終わったか」
(どうやら姿を消してはいたものの帰っていたわけでは無いらしく、マッドハッターの近くの木に時空の隙間が開いてアリスが顔を覗かせる。アリスは隙間から出てくると地面に転がっている魔女の首を素手で拾って今しがた出てきた隙間から職場のゴミ捨て場へと送り、ハンカチで軽く手を拭う。手袋を嵌め直してから魔女の身体をナタでズタズタに切り裂き、細切れにして同じように職場のゴミ捨て場へと送ってから一仕事終えたように溜息を漏らし)
「…ついでにお前も回収してやる、早く入れ」
(時空の隙間に片足を突っ込んだ状態でマッドハッターを呼び)
88:
マッドハッター [×]
2022-07-02 16:50:47
>86 三月ウサギ
オヤ、お疲れ様ですねぇ…
相変わらずお綺麗にカットしますね?ほら、私のハンカチでもお貸ししましょう
(処理をするには細かいが証拠として一部は持って行かないとダメなため、能力の空間を解除するが死肉はそのまま空間に置き去りにして。ドス黒く染められたチェーンソーをニヤニヤと眺めながら胸ポットからハンカチを取り出すと差し出し)
>87 アリス
エェ、とても素敵な悲鳴でした。お邪魔しまぁす
次はどこか仕事ですか?また懲りずに先の分からない道のりを迷ったまま歩くんですか?
(近くの木にいたアリスに笑顔を見せてからため息をつきながら時空の隙間に同じように入り。時空の中のティーポットに楽しげに触れながら、相手が嫌がったりそうなことを言いながらも、仕事があるなら一緒に行こうかな~とでも言いたげな声で尋ねてみて)
89:
三月ウサギ [×]
2022-07-02 17:52:55
>>87 アリス
三月ウサギ「おや残念……またお会いしましょうねェ」
(くすくす、と笑いながら手を振って去っていく。/一旦切りですかね、ありがとうございました。)
>>88 ハッターさん
三月ウサギ「折角楽しかったのに…あァ、ありがとうございます…」
(何だか珍しく感傷的になっているようで、かなりしょげた顔をしながらハンカチを受け取り、顔に滴る返り血を拭き取る。)
三月ウサギ「………何買いに行きます…?」
(次の楽しみを見出そうとし、このドラゴンを屠った報酬で何を買いに行くか、と相手に視線を向けて相談し。)
90:
アリス・バイルシュミット [×]
2022-07-02 17:55:01
>88
「……お前が散々押しつけるからな、まだまだあるぞ」
(アリスは手近な、同じように空を舞う本棚から小難しそうなタイトルの哲学書を一冊取り出しつつ、マッドハッターの問いに厭味ったらしく答える。暫く黙ってページを捲ったあと、あまりお気には召さなかったのかその本を本棚に戻しつつ次の仕事場である『三匹の子豚』の世界、最後の子豚が作った煉瓦の家に入るとそこには既に惨劇が展開されて終わっていたようで、壁にも床にも天井にも真新しい血飛沫と肉片が飛び散っており、その中に狼が一匹佇んでいる。狼は二人と武器を見ても怯えることはない様子だ)
「…随分肝が座っているらしい」
91:
マッドハッター [×]
2022-07-02 18:30:42
>89 三月ウサギ
そうですねぇ、私は……カップケーキを食べたいですね、貴方がカップケーキと言ったのでとても食べたいです…
というか貴方せが高いんですよねえ、首が疲れます
サァ、報酬をいただきに行きますよー
(報酬で買いに行くものを尋ねて来る相手と目線を合わせながらケラケラ笑いながら歩みを進めつつ、長身の相手と話すときは少し首が疲れると言いながら首を少し動かしながら早速カップケーキを買うためにもドラゴンの報酬を持っていくために一度戻ろうと提案し)
>90 アリス
オヤオヤ、今日はなんだか気分がいいですから終わらせちゃいましょっか~
なんとも、美味しそうな豚ですね
(アリスについていきながら気分が良い今はついて行こうと共に『三匹の子豚』の世界へついて行き。壁にも床にも天井にも真新しい血飛沫と肉片が飛び散っているのを見て嬉々とした表情で狼を見ると、どう調理しようか、あのオオカミの血も今度利用しようか…と思いながら鞘から刀を抜き)
92:
三月ウサギ [×]
2022-07-02 20:29:46
>>91 ハッターさん
三月ウサギ「ヒヒッ、私その上私高く跳びますからねぇ、首取れちゃうかもしれませんよ?」
(まだ戦闘時の気持ちが抜け切ってないようで、変な笑い方をしながら、見上げて首を痛めるのなら自分が高く跳んだらこの人の首は取れてしまうのだろうか、と面白がり。)
93:
マッドハッター [×]
2022-07-02 22:18:46
>92 三月ウサギ
くく、ハハ…私の首が取れたら二度とお茶会はできませんねぇ、女王に刎ねられる以外は嫌ですね
(面白がっている相手に対して同じように声を立てて笑い。もし上を見上げて飛んでしまったらその時はお茶が飲めなくなるかも知れないと言ってからドラゴンの死骸を報酬と交換したがほとんど相手の活躍なので報酬の入った袋は相手に渡して)
94:
三月ウサギ [×]
2022-07-02 23:43:35
>>93 ハッターさん
三月ウサギ「あァ、それは大問題ですねェ…一緒に楽しんでくれるのアナタくらいじゃないですかだってェ……ああでも、首取れちゃうのに目見て話そうとしてくれるのは嬉しいのでは?」
(二度とお茶会が出来ないと聞いて、一緒に楽しんでくれるのはマッドハッターくらいだというのにそれでは大変困る、と思ったが、そうまでして自分を見てくれるというなら結構アリなのでは無いか、と思い付き、ケタケタ笑い出す。)
95:
アリス・バイルシュミット [×]
2022-07-03 09:05:23
>ALL
「…怒っている訳ではない。何故、庇った」
(アリスは刎ねた魔女の首を片手に、血に濡れたナタと首に真っ青な顔で怯えるヘンゼルたちに問う。相変わらずの目つきの悪さではあったが、声だけは普段よりも多少穏やかに取り繕われているようで、ヘンゼルたちはアリスに怯えながらも魔女を庇った理由を話し始め、最後まで黙って聞いたアリスは静かに瞳を伏せてナタを地面に下ろすと彼らの頭に手を置き、そのまま立ち去っていった)
「……やはり、理解できん」
(仕事が全て終わったのか、行く宛もなく森の中を彷徨っていて)
>91
「…中々やるらしい」
(立つと長身のアリスよりも巨体であるらしい狼は二人を品定めするように交互に見たが、痩せ型の上、目の下に深いクマまである明らかに不健康そうな風体のアリスには勝てると踏んだらしく、マッドハッターを無視してアリスの方へ飛びかかる。アリスは嫌そうな表情で長い溜息を漏らし、ナタを構えるが狼の腕の一振りが直撃したナタは吹き飛び、後退りしつつアリスが一言零し)
「…だが、俺はそこまで柔でもないんでな」
(勢い余って壁に突き刺さっているナタを抜き、再び構え直すと口元に不気味な笑みを浮かべ)
96:
マッドハッター [×]
2022-07-03 11:32:04
>94 三月ウサギ
貴方がしゃがんでくれるのが一番手取り早いんですけどねぇ
私は相手の表情を見ながら話すのが好きですからね、サァ、お茶会をしましょうか、貴方は何がほしいんですか?
(お茶会がなくならないためにも相手がしゃがめばいいとだけ言ってから嬉しいという相手に楽しいなら良い、と言いたげに相手の方をチラリと見てから笑い、何を買うのか尋ねて)
>アリス
オヤオヤ、断然私の方が弱いのに見間違えましたねぇ
頑張ってくださいね~
(クスクスと笑いながら、狼と戦う相手を傍観するように木の幹にもたれれかかり、悠々とお茶を飲みいつも通り相手に押し付ける。勢い余ってナタが突き刺さるのを見ながらも相手の表情が不気味な笑みに変わるのをニヤニヤと眺めながら狼が此方にきた瞬間に能力を発動できるように意識しながらも、アリスを少し煽るように言って)
97:
三月ウサギ [×]
2022-07-03 12:44:36
>>96 ハッターさん
三月ウサギ「ンン?ん~……私は注ぎ口が三つ付いてるティーポットが良いですかね!」
(素直に相手に目線を合わせる程度に屈み、ニッコリ笑いながら、注ぎ口が三つ付いてるティーポットが欲しい、と、傍目から見てかなり変な物品を欲しがるが、自身からしてみればごく普通の日用品であり)
98:
赤ずきん [×]
2022-07-03 13:42:45
>65
うう、怒られるのはいやぁ……どこかに隠せないかなぁ
(声をかけられ一瞬体を硬くするも声の主が同じ矯正課の人魚姫…デンリレ・ハゥフルだと分かると安心して、泣きつく様な口調で。彼女の服装やオールゴールには血飛沫があり隣の部屋から出てきたであろう彼女が何をしていたかは自明だった。彼女は此方と違い死体を持っている訳でない。疑問に思って)
人魚姫ちゃんの矯正相手は?
99:
人魚姫 [×]
2022-07-03 14:19:47
>98
隠せる場所って……メイジーはいつものことでしょ……今更始まったことじゃないし…。
(隠せる場所を考える彼女に泣きつかれふと今まで彼女が矯正しようとした者達を思い出してみると毎度恒例のことだし今更隠しても女王様にはばれてるんじゃ………なんて思いながらも隠せる場所はあるか少し考え。)
あぁ…あの魔女なら一応矯正完了……もう少しあの顔を見たかったのに……………残念。
(矯正相手のことを聞かれ矯正が終わったことを告げるもやはりその顔はどこか少し残念そうで。矯正相手の魔女の悲痛や恐怖、涙を浮かべた顔を思い出すともう少し殴りたかった…と思ってしまい。)
100:
アリス・バイルシュミット [×]
2022-07-03 18:16:27
>96
「…お前に生きる価値はない、大人しく処刑されろ」
(アリスは低く呟き、こちらに伸ばされた狼の腕を躊躇なく切断する。間髪入れずにもう片方の腕も切断し、頬に返り血を飛び散らせながら嬉々とした様子で狼の胴体を切りつけると腹に深い切り傷が入り、どす黒い臓物がはみ出る。それでも尚怯まない狼を見据えたアリスはその場に立ち尽くし、狼が飛びかかってきたのを見るとごく冷静にその首を刎ねた。空を舞う狼の首を掴み、一仕事終えたように溜息を洩らして)
「…終わったか」
101:
マッドハッター [×]
2022-07-03 20:40:15
>97 三月ウサギ
フフ、いいじゃないですか。しゃがんでくれていいこですねぇ
(相手の愛用品なのは知っているため、買い物に賛成しつつ自分はいい紅茶の葉を買おうかと思いながら屈んだ相手の頭をポンポンと叩くように撫でながら売り物を眺め)
>100 アリス
お見事!私の出番なんて全くないですねぇ
(首を刎ねた相手に笑いかけながら臓器が飛び出る狼を眺めるとその臓器だけを一瞬だけ自分の空間に戻り相手に捨てられる前に回収して。机の上にある普通にお菓子として置いているクッキーを2枚持って一瞬で戻るとアリスの方へ行って顔を覗き込み)
不健康そうだからでしょうかね?お疲れ様ですねぇ…これよければどうぞ?何にも怪しいものは入ってないのでご安心を、クク
102:
三月ウサギ [×]
2022-07-03 21:44:03
>>101 ハッターさん
三月ウサギ「キヒヒッ、止めてくださいよォ、幾らウサギが小動物だからって!」
(この体躯で子供扱い、いや小動物扱いされたのが可笑しかったのか、ケラケラと笑い出す)
三月ウサギ「あ、ホラ見てくださいコレ、チェーンソーの飾りに使えそうです。」
(何か目に付いたのか、ぱっと少し離れた棚に行き、見付けた品を相手に見せる、どうやら青い薔薇の装飾がされた金色の鍵がモチーフのキーホルダーのようで)
103:
アリス・バイルシュミット [×]
2022-07-04 07:02:14
>101
「…この顔はお前のせいだがな」
(クッキーを受け取りつつ溜息交じりの声を漏らし、じろりとマッドハッターを睨んでナタの血を払う。首の骨を鳴らし、先程狼の攻撃が命中したナタの柄と手の甲を眺めているがナタの柄には狼の爪による細かくも深い傷があり、手の甲には傷はないものの手袋が大きく裂けて使い物にならないようで舌打ちをしつつ手袋をゴミ捨て場へと送り、狼の首もついでに送り)
104:
赤ずきん [×]
2022-07-04 14:23:09
>99
むぅ……いつも通り森に捨ててくるぅ
(確かに矯正相手を殺してしまうのはいつもの事で、ぐうの音も出ない。他にいい場所があれば、と思って聞いてみたがやっぱり何時もの場所しかない。森に捨てておけば動物なりが食べるかもしれないし、処分課の仕事に見せかけられるかもしれない。森に捨てている事がバレた事は……表面的には、まだ無い。森に捨てる決心をして用意をしながら、人魚姫ちゃんは矯正を成功させたと聞いて、羨望の眼差しで)
人魚姫ちゃんはすごいなぁ。私は相手が死ぬまで止めれないもん
105:
マッドハッター [×]
2022-07-04 14:29:12
>102 三月ウサギ
オヤ、褒めただけなんですけどねぇ…貴方、小動物って背丈じゃァありませんから
素敵なキーホルダーですね、青い薔薇にカギだなんて洒落てるじゃないですか。チェーンソーにいいですね
(笑っている相手にただ褒めただけだと言いながら棚の方に行った相手が見せてくれたキーホルダーに少し目を輝かせて。確かに合いそうだと思いつけるのはいいと思うと言って)
>103 アリス
それは失敬、しかし、私よりアリスがした方が効率がいいですからねぇ
そうだ、手袋買いに行きます?
(睨まれてもへらへら笑いながら心にもない詫びを述べながらクッキーを食べ、手袋を外した相手を見ながら思いついたように手袋のない手を指差し、まだ仕事はあるだろうが段々と飽きたのか、ただ単に気まぐれか息抜きついでにと言って相手の顔を見て)
106:
人魚姫 [×]
2022-07-04 14:41:14
>104
………うん………いってらっしゃい…。
(少し唸るようにそういう彼女にもういっそのこと処分課でも彼女なら平気だろうな…と思いながら視線を向けつつも相変わらずの無表情であくびを噛み殺しつつもひらひらと手をふりながらいつも通りの必要最低限の言葉数のみでそう言って)
…別にすごくもなんともないよ……………………本音は殺しちゃいたいし。
(羨望の眼差しを受け人からそのような視線を向けられることが苦手なのか、はたまたなれていないせいなのか視線をそらすと、小声でまあまあ物騒なことを漏らして)
107:
アリス・バイルシュミット [×]
2022-07-04 15:04:14
>105
「…そうだな、残りの仕事も半分だ。手袋くらい買う時間はあるだろう」
(銀の懐中時計を取り出し、時間を確かめつつマッドハッターの言葉に頷く。家の煉瓦壁に手を触れ、能力を発動すると職場のある世界へと戻り、どうやら行きつけらしい小さな手袋店の扉を開くと中にいた店主がアリスに会釈をし、アリスも軽く応えて)
「…手袋を。黒と、茶色の二色を五枚ほどくれ。」
(端的に注文をすると店主がマッドハッターの方を向き、「そちらのお客さんは?」と問い)
108:
トゥイードル(ディー&ダム) [×]
2022-07-04 21:30:36
>ALL
(/失礼いたします。多忙のため、顔出しすることができず、大変申し訳ありません…。今週中には絡み文を投下いたしますので、お相手して頂けますと幸いです。よろしくお願いいたします)
109:
三月ウサギ [×]
2022-07-04 21:46:22
>>105 ハッターさん
三月ウサギ「でしょう?あァでもコレアリスにも似合いそうですねェ……どうしましょ、あげちゃおうかな?」
(嬉しそうにニッコリ笑った後、青が基調のキーホルダーのデザインを見て、はたと「アリスにも似合いそう」と思い付き、素直に口に出しながら、相手に向けて微笑み首を傾げる)
110:
ハンプティ・アイ・ダンプティ [×]
ID:168f56d38 2022-07-04 22:11:07
>107
「あれ?アリスとマッド?やっぱりアリスとマッドだぁ!手袋買いに来たの?」(人間の大人ならすっぽりと入る大きさの袋を引きずりながら道を歩いていると、知り合いを見かけた気がし、手袋店に入り、見つけた知り合いに話しかける)
「そういえば二人は仕事終わった?僕はやっと三分の一くらいまで終わったんだ!おかげで手が痛くなっちゃった!手袋とかあったほうが手を傷めないかなぁ?」(相手が疲れていそうでも微塵も気にせずに自分のペースで話し)
111:
マッドハッター [×]
2022-07-05 12:25:44
>107 アリス
私はマッドハッターです。お金はこちらでお会計お願いしてお釣りはいらないですよ
(表向きは紳士的に見えなくもない風貌を利用し、可笑しな帽子に手を添えながらお辞儀をしてから気分が良かったためアリスの注文した手袋の代金を払うと言ってから見るからに多めの金額を渡すも気にせずに払って)
>109 三月ウサギ
フム、残りの在庫でも確認してきたらどうです?アリスとお揃いに出来るかもしれませんよ?
(アリスにも似合いそうという相手に頷き、お揃いで付けたらいいのではないかと提案してから棚を探すように眺め)
>110 ハンプティ・アン・ダンプティ
オヤオタ、アリスの手袋を買いに来たんですよ。貴方の分も一緒に買って差し上げましょう!何色がいいです?
というか三分の一で中々の量ですねぇ私なら彼に押し付けますね
(話しかけてきた相手の方を少しかがみながら見て、笑顔を見せながら気分がいいから買ってあげようと言って。袋をちらりと見ながらクスクスと笑い)
112:
三月ウサギ [×]
2022-07-05 22:09:55
>>111 ハッターさん
三月ウサギ「あっ、じゃあハッターさんも同じの買いましょ?3人お揃いでアリスも大喜びです!」
(ならば3人共揃いで買おう、とニッコニコで提案し、3つ手に取って相手の方に駆け戻る。)
113:
アリス・バイルシュミット [×]
2022-07-06 21:18:19
>110
「…ハンプティか。順調なようだな」
(ふと掛けられた声に振り向くとこれまた同僚、ついでに言えば仲間内の中では比較的、かなりの好印象を持っている同僚がいた。いつもの一本調子な声で答えはするものの声色にはどこか優しさがあり、アリスは無表情のまま手袋店の店主を振り向き、追加で手袋を一セット注文する。素知らぬ顔ではあったがいつもの地味な色合いではなく赤の派手な色を注文しているようで)
>111
「…おっさん、騙されるなよ。コイツは人に仕事を押しつけて遊び回ってるようなクズだ」
(「いいお友達だねえ、アリスさん」代金を受け取り、人当たりのよいにこやかな笑顔でアリスに声を掛ける恰幅のいい店主にアリスは肩を竦め、馬鹿にするような声でわざとらしくマッドハッターにじろりと目線だけを向けつつ店主に聞こえるような大声で言葉を放つ。笑顔のまま諌めようとする店主を制止し、マッドハッターの方にくるりと身体ごと向くと「出鱈目を言い触らしてる訳じゃないんだ。なあ?」普段ならば明らかにしないであろう言動と声色、アリスが疲れ切っているのは明白で)
114:
ハンプティ・アイ・ダンプティ [×]
ID:168f56d38 2022-07-06 23:56:29
>111
「そうなんだぁ…楽しそうだね! え?良いの!?ありがとう!それにしても随分機嫌が良さそうだね?何か良いことでもあった?」(満面の笑みで感謝の言葉を言いながら、相手の機嫌の良さに疑問をいだき問いかけ)
>113
「うん!順調だよ!…もしかしてそれって僕の?ありがとう!アリスって結構優しいよね!」(いつもどおりの笑顔でうなずき、相手が買っている手袋は自分のものなのかと不思議に思い、感謝の言葉を掛け)
「…アリス疲れてる?休んだほうが良いと思うよ?仕事だったら僕も手伝うし…」(いつもならしないであろう言動をする相手を心配に思い、休んだほうが良いのではないかと提案し)
115:
マッドハッター [×]
2022-07-07 16:08:15
>112 三月ウサギ
オヤ、名案ですねぇアリスも喜ぶでしょうね
(提案した相手に頷き、3つのキーホルダーを見ながら機嫌良さげに不機嫌顔をするアリスを想像してクスクスと笑い)
>113 アリス
オヤオヤ、確かに仕事を任せていますがアリスの方が仕事に適任ですから。私は単体だと弱いのでねぇ。私の刀はお飾りですし。
ま、今日はその刀で少しくらいは手伝いますけどね
(やれやれと首を振りながらそんなことないと言いたげにしながらもあまり否定はせずに笑顔を見せながら鞘に入った刀をちらりと見せながら笑い、仕事を今日はすると告げて)
>114 ハンプティ
フム、何もないですね。たまたまです
(相手の質問に首を傾げて特にないと言って。手袋を相手に渡しながらケラケラと笑い)
116:
三月ウサギ [×]
2022-07-08 19:20:33
>>115 ハッターさん
三月ウサギ「そうでしょうそうでしょう!ちょっとすみません!コレ三つ頂けますぅ?お幾らですか!」
(一方こちらは他意は一切無いようで、さも名案と言うようにニッコニコでキーホルダーを駆け足で店員の所に持っていき、意気揚々と値段を聞く。)
117:
アリス・バイルシュミット [×]
2022-07-08 20:52:50
>114
「…何のことだか」
(普段通りの無愛想な表情で素知らぬ振りをするが、声色は相変わらず優しく、顔は店主の方に向けたままハンプティの頭に手を置いてしばらくの間撫で続け、髪の毛がグシャグシャになったところでようやく飽きたのか手を持ち上げると店主から手袋を受け取り、ハンプティの頭に乗せて)
>115
「…普段からそうしてほしいもんだがな」
(長く深いため息を漏らし、店主から注文した手袋のセットを受け取るとそれをカフェイン強めのエナジードリンクの缶が見え隠れするショルダーバッグの中に詰め込み、店主に礼を言って店を出ると電池が切れたように店の前のベンチにへたり込み、半ば震える手で取り出したエナジードリンクを一缶、一気に呷る。空になった缶を能力でゴミ捨て場まで送り、また長く長く深いため息を漏らした後じろりとマッドハッターに目線を送り)
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