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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
181:
ミェル [×]
2022-07-13 23:13:34
>178
まぁ否定もせず肯定もせず…でしょうか。気になるなら探してみてはどうです?
(相手の視線を特に深くは考えず、言葉通り肯定も否定もせず。さすがに会って早々の相手にバラすとチェンに怒られるとでも思ったようで軽く肩を竦めながら。)
>179
あっ!ジゼルっ!今日のおやつはマフィンですかっ?
(昼下がり、いつもどおりチェンの隙を伺い、勉強と言う名の悪魔から逃げ出してきたようで伸びをしながら歩いていると、どこからともなくいい香りがして。たどっていくとその先にいるジゼルを見かけ。そして彼又は彼女がもつマフィンを目にすると途端に目を輝かして)
(/オールありがとうございます!そして心遣い感謝です!ドッペル、1対1了解いたしました!大丈夫ですよ!こちらに絡んでもらっても平気です…とはいうもののこればかりは他参加者様もおりますので私だけでは断言できないことをお許しくださいませ…。改めましてこれからよろしくお願い致します!)
>180
うぐぅっ…!年下でも子供扱いはやめてくださいといってるんですっ!……んなっ!あげるわけないじゃないですか!だいたいあなたの牙は痛そうなので死んでも嫌ですねっ!
(やはり唸りながら苦し紛れに、それでも少し見上げながら睨んで反論して。血を渡すと言うのをきくのと視線に気づくやいなや、よほど痛いものが嫌なのかものすごい反射スピードで断っており首筋を手で抑え後ずさりしながら露骨に顔をしかめて)
…え?リュート……さんはチェンの許嫁なのですし同じ部屋ではダメなのですか?
(一度は他住民と同じように呼び捨てにしようとしたもののチェンの許嫁では問題なのかとさんを後付けして。どうやら人間のものに少し疎いらしく許嫁=夫婦で同じ部屋で違和感はない、と思っていたらしく不思議そうにこてんと首をかしげてみせて。)
182:
ミェル [×]
2022-07-15 10:34:30
(/上げときます)
183:
ジゼル・ティンガー [×]
2022-07-16 21:48:31
>181
おう、お姫さん。また番獣のお嬢を困らせてんのか?
(いつも通りの声に顔を上げる。視線の先には、天真爛漫なこの城の主。本来ならまだ大人しく机と睨めっこしているべき時間だ。今頃眉を釣り上げて探し歩いているだろうメイドの少女に思いを馳せて、からかうような笑みをミエリエルに向ける。)
ご明察。でもこれは俺のだぜ、お前さんはすべきことをやり切ってねーんだから
(本音を言えば、ただ出来たてのお菓子を渡したくないだけなのだが、もっともらしい理由をつけて予防線を張り)
(/許可ありがとうございます!
主様はもちろん、他の方々のお子さん達ともお話するのが楽しみです。今後どうしても気になったら許可頂いた上で乱入してしまうかもしれません…!
こちらこそよろしくお願いいたします!)
184:
ミェル [×]
2022-07-16 23:09:57
>183
困らせてなんかいません!チェンの休み時間を作ってるだけです!チェンも今のうちに休むべきなんです!
(なんてものすごい理不尽な屁理屈をいいながら頬を膨らまし、それでもきょろきょろとチェンがいないか確認をしていて。)
なんですかっジゼルはけちですねっ!だいたい、ここから出ることなんてほとんどないんですし勉強なんて必要ないですよっ!
(くれないというのでまた頬を膨らまし腕を組ながらもぷいっとそっぽを向いて。人間の住みかにいく予定もないのだしいいではないかとダダをこねて)
(/いえいえ!改めましてよろしくおねがいします…!※返信不要です)
185:
アレン [×]
2022-07-17 21:17:56
アレン
>181
痛そうか…、そこは安心しな。俺様の牙は特別だからな、噛まれたヤツは痛覚なんか感じねえし、むしろ快楽に感じるらしいぜ。
だから、小さな魔女さんよ。そんなに俺に怯えなくってもいいんだぜ?
(ミェルが反射的に首筋を手で抑え後ずさりしていく姿を見れば、口角が上がりクスクスと笑えばミェルを上から見下ろして。口角が吊り上がるのと同時に彼の鋭い牙が見え隠れをして)
…まぁ、その前に。
チェンの許嫁だからって、部屋の居場所ぐらいは教えないとリュートもわからねぇだろ。
(ミェルに面白半分で近づこうとするが、歩みを途中で止め、目の前に客人と従者がいるためか、客人のために部屋の案内をしたほうがいいのではないかと屋敷の主であるミェルに言ってみて)
186:
リュート・ブレア [×]
2022-07-18 06:17:51
>180
――あっ、あぁ! 「魔女」ってそういう意味っすか~。にゃーるほろっ!
揶揄って言っていただけ……なんだよな?
俺自身で確かめてみろって、めっちゃ気になる言い方じゃんか。
(「魔女」と聞いて警戒心を露にする自分に対し、まるで安心させようとしてくれているかのような相手の優しげな返答を受け止めると、強張っていた表情をふっと和らげて。相手の説明を聞き、腑に落ちたというように胸の前で両手を合わせながらうんうんと頷く。しかし、ミエリエルが正真正銘の魔女であるかどうかはお茶を濁されてしまい、一瞬きょとんとした後、口元に片手を添えて考え込む仕草をし)
>181
いいね~、魔女探し。面白そうだ。魔女に会えたら、友達になってみたいなぁ。
……ん? ええっと、今日はこの後も仕事があるから、いったん帰らないといけないんだ。
そりゃ、チェインと同じ部屋でお泊りしたいけどね!? そのために、心と体とその他諸々の準備が必要だから、また今度にするっす! せっかくのご厚意にお応えできず、ほんと申し訳ないっ!
(魔女について相手から聞き出そうとしても、煙に巻かれ続けて埒が明かないだろう。それにあまり追及し過ぎては逆に怪しまれそうだと考え、深追いするのを諦めれば両手を腰に当てて軽快に笑ってみせて。だが、チェインと同室に入れられそうになると、さすがにそれはまずいだろうと困り笑いの表情を浮かべ。とりあえず尤もらしい理由を話しつつ、相手の提案には遠慮し頭を下げて)
187:
チェイン [×]
ID:168f56d38 2022-07-18 08:27:12
>181
…はっ!?今川向こうで父さんと母さんが…
って!嫌ですからね!?別の部屋で良いです!
…じゃなくて!別の部屋[が]いいです!(当人をおいて進んでいく話についていけず、意識が飛んでいたが、やっと戻り、照れながら急いで訂正をする)
>186
いやちょっ…わ、私は嫌ですよ!?(混乱しながらも嫌だと意思表示をする)
188:
ミェル [×]
2022-07-18 11:39:30
>185
お断りです。いくら痛覚がなくてもアレンに血を吸われるぐらいなら身投げした方がましですっ!
(見え隠れする牙と自身を餌のように見てくる相手にシャーーッと猫のように威嚇して。3分の2くらい本気でそんなことを言うと。とにもかくにも嫌らしく。)
あぁ、それもそうですね、えーっとチェンの部屋は……
(後ずさりをやめ指を顎にあて小さくうーんと思い出すような仕草をして。なにぶん屋敷が広いためかいまだに場所をよく覚えきってないらしく。)
>186
友達ねぇ………。ふわぁぁ。お帰りになるのですか?狼の巣穴には気を付けてくださいね?帰り道は分かってます?
(自身は正真正銘魔女なのでどうも反応に困りつつ。相手の帰るという言葉にふわぁとあくびをしながらかなり物騒なことを言って。)
>187
…チェンはほんとに照れ屋なんですねぇ…。…………ところで結婚式はいつ挙げるのですか?
(もうすでに完全に勘違いを固めてしまっていて。きょとんとそういい、少しの間を開けると更に突拍子ないことを言い。)
189:
ミェル [×]
2022-07-20 00:38:10
(/あげておきます~)
190:
リュート・ブレア [×]
2022-07-20 02:20:03
>187
あっはは、了解! チェインが嫌がることは無理強いしないって。
そーれーにー、いろいろ順序をすっ飛ばしてるっつーか……時期尚早にも程があると思うぜ。
ま、俺みてぇな凡人じゃ偉大なるミーちゃん様の恋愛常識は理解できないってだけかもしんねぇけど。
俺的にはさ、愛はゆっくり育んでいきたいんだ~……ってなわけで、今度暇な時にデートしようなっ!
(予想通りの反応を返され、思わず声を出して笑い。嫌だと言う相手に理解を示しているように振る舞うが、内心ゆくゆくは一緒に暮らすのだろうと信じており、うっとりとした眼差しを相手に向けながら願望を口に出し。少し間を置いてから相手の顔を覗き込むと、文脈がややおかしい気もするが勢いに任せてデートのお誘いをして)
>188
あぁ、地図があるから帰り道は大丈夫っす! 外が暗くても夜目が利くんで。
だけど、狼か……きひひっ、いつぞやの修行の日々を思い出すなぁ。
群れで襲ってきたらちょい厄介っすけど、なんとかなるなる!
(帰り道に関しては、胸元に片手を当てながら自信満々の表情で返答する。「狼の巣穴」と聞いて、一瞬瞳を大きくさせるが、今となっては懐かしい気もする響きだと顔を綻ばせながら呟いて。服に隠れるよう右腕に巻いていたワイヤーを少し解き、ジャケットの袖からペンデュラムを垂らすと軽く振り上げて、先端についている青色の錘を右手でキャッチし)
191:
ミェル [×]
2022-07-20 16:00:55
>190
なるほど…どうも人間がここに来ることはあまりないので……いえ、何でもありません。
(恋愛常識がぶっ飛んでいると言われ首をかしげるも。まるで自身や住民が人間ではないことを現すように口を滑らせては誤魔化すように少し目を逸らし。)
狼と修行って……最近の人間はずいぶん成長したのですね……………気を付けなくては。
(少しあきれぎみだが、少し前の人間に比べずいぶん特訓したのだなと素直に感心し。相手に聞こえないよう小声でぼそっと言い。)
192:
アレン [×]
2022-07-23 00:00:02
>186
ああ、そうだな。
お前さんの言う通り、比喩になるだろうな。
…それに、自分の目でハッキリ見た方が信用できるだろ。
初対面の俺の言い分なんかよりは、な…。
(リュートの反応を見ては、ニヤリと口角を上げて控えめに笑い。先ほどまでミェルを見ていた彼は表情が強張っていたが、自分の言動によりその表情が柔らかくなったため、心底、気持ちが落ち着いて。しかし、彼が屋敷に居座るのかどうかについて、彼がそれを真っ向に否定すれば「そうか。それは残念だ。」と残念そうに答え)
>188
おい、そこまで拒否らなくってもいいだろ。
(屋敷の主である彼女が猫の様に威嚇すれば、こちらも不満そうな表情で相手を見て言い。しかし、2人でやり取りしているなかで、リュートという人物の口から屋敷に居座らないということを耳に聞けば、ミェルをみて「相手が御帰りになるぐらいなら、見送りぐらいはしたほうがいいんじゃないのか。」と見下ろすかのような目線で見ては聞いて)
193:
リュート・ブレア [×]
2022-07-25 01:58:06
>191、>192
一理ある……や、お兄さんのこと全然信用できないって訳じゃねぇけど!
…仕事が片付いたら遊びに来るからさ、そん時にまたお話しようよ。
俺、お兄さんのことももっと知りたいなー? 気になることいっぱいあるし。
ほんじゃ、もう帰りまっす。皆様どうもありがとうございました! ミーちゃん様も元気でね~!
(アレンの言葉に耳を傾け、真面目なトーンで呟く。だが、それでは相手の話が信用できないと認めることになってしまうと気づき、すぐにはっとしたように両手を顔の高さまで上げながら慌てて付け加えるように言って。自分が帰るつもりだと知って残念そうな様子の相手を見ると、なんだか申し訳なく思い、また屋敷に来ると約束し。ミエリエルとアレンに人懐っこい笑顔を向け、片手をひらりと振ってみせれば、屋敷から立ち去ろうと歩き出し)
194:
チェイン [×]
ID:168f56d38 2022-07-25 11:30:42
>193
デート…まぁ良いですけど…はい、さようなら。(少し照れながら承諾して、見送りをしに玄関へ向かい)
…あら?地図があるなら…クオンさん帰れるのでは?
195:
ミェル [×]
2022-07-26 11:20:59
>192
嫌なものは嫌なんですッ!だいたい私の血は美味しくありません!
(相変わらず警戒するような視線を送りつつも、相手のことばに思い出したように「大丈夫です!チェンがやってくれます!」と面倒くさかったのかまるきり人任せにしたように言いながら見下ろすような視線が気になったのか背伸びをしながらそう答えては。実際のところは一緒に行けば帰って直後勉強へ強制連行されることがわかっているためだが。)
>193
人間は大変なんですねぇ…仕事なんてものに縛られて…
(ひらひらと手を振ってはまたあくびをしつつそんな独り言を呟いて見せて。)
196:
リュート・ブレア [×]
2022-07-27 01:41:11
>194、>195
人間だから働くってよりは……普通の「人間らしく」生きるために働いてるかな、俺は。
ま、どちらにせよ、大変なのは変わりないけどっ! 魔女さんとは違う生き物なんでねー。
(来た道を戻るように廊下を数歩進んだところで、ミエリエルの呟きにふと足を止める。繰り返し「人間」呼びされることに違和感を覚え、ふむと神妙な面持ちで思考を巡らせては、くるりと背後を振り返り。軽い口振りながらも、どことなく自分に言い聞かせるように話して。再び進行方向へ向き直り、ジャケットの袖口から垂らしたワイヤーを指で摘まんでペンデュラムを小さく振り回しながら玄関を目指して歩いていくと、見送りのためについてきてくれたチェインに視線を移し。デートの誘いに承諾してもらえたという喜びに口許を緩めつつ、ペンデュラムで遊ぶ手を止めて)
見送り、ありがとな。一時はどうなることかと思ったけど、チェインに会えて本当に良かった。
次は…うーん、いつ会えるんだろ? とにかく、デートするのは決定事項なんでよろしくっ!
それじゃ、バイバイ!
(片手と飾り尻尾を同時にぶんぶんと振って、別れの挨拶をすると玄関から外に出て。屋敷の門へと向かう最中、チェインの口から出された名前を思い返し、微かに表情を曇らせながら、「クオン? いや、まさかな……」と口の中で言い)
(/ちょうど区切りが良さそうですので、いったん皆様との絡みから退室させていただきます! また後ほど新たにALL文を提出したいと思いますので、お手隙の際にでも絡んでくださいましたら幸いです。お相手ありがとうございました!)
197:
ミェル背後 [×]
2022-07-27 19:09:29
>196
(/了解いたしました!こちらこそありがとうございました!)
198:
アレン [×]
2022-07-28 01:11:03
>193
そうか、もう行くのか。せっかくこの屋敷に来たというのに。
とはいえ、俺が引き止めてもお前の迷惑になるだけだしな。
そうだな…、手が空いた時にまだこの屋敷に来るといい。
その時は、屋敷の主と共にお前を歓迎しようではないか。
(リュートが仕事があるからと屋敷から帰ろうとする姿を見れば、アレンは引き止めず彼の背中を見ては見送り。そして、彼に対して嫌な印象は持たず最後までは”客人”として見ており)
(/リュートの背後さん、此方の絡みをありがとうございました。また次に絡むことがあったら、その時はよろしくお願いします。)
>195
あーあ。そう言っているうちに、アイツ(リュート・ブレア)行っちまったな。
…それよりもミェル、お前は従者とこれから勉強でもするんだろ?
それなら、俺はここら辺でお暇させてもらうぜ。
勉強が終わったら、まだミェルの様子を見に行くけどな。
(屋敷から立ち去るリュートを後ろから見た後、ミェルの方に視線を移せば、この後の彼女の時間について言って。そして従者の顔を見れば、ミェルの傍を離れては逆の方向への廊下を歩き出せば、後ろ向きでミェルに向かっては手を軽く振ってはその場を立ち去ろうとし)
(/アレンの背後です。此方も区切りが良さそうなので、一旦アレンを退室しますね。また、後ほど絡みがあれば出しますのでその時はよろしくお願い致します。アレンと絡んで頂きありがとうございました。)
199:
ミェル [×]
2022-07-28 17:46:13
>198
うっ…勉強……よし今日もおいかけっこをしますか…
(彼の言葉にうっと思い出して。チェンがいないうちにとそっと隠れ場所を探しにあるきだし。)
(/了解いたしました!こちらこそありがとうございました!)
>皆様
(/すみません、これからしばらくレス返しが遅れます…申し訳ありません。一応返しはするので勝手ですが待ってていただけるとありがたいです…)
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