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 ── 小料理屋 胡蝶蘭 ── 〈 無登録 / 指名制 〉 /208


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158: 【◆】青砥 [×]
2022-07-03 18:51:33




 【>157】 一ノ瀬様

一ノ瀬様ありがとう。キスしてもらえて嬉しかったけど……唇にキスして貰える人が羨ましいなって。それが俺だったら良いなと思うけど、もしかしたら胡蝶かもしれないし。
( 誰かに甘えてこんなに心が満たされる程に優しくしてくれたのは初めてで。相変わらずくっついて離れようとせず、顎に指が触れられてそのまま持ち上げられると驚くことは無くそのまま受け入れ。端正な顔が接近してきて唇に触れられると思ったのか瞼閉じてしまい、行く末を見守って。唇ではなく額へ唇が触れるとゆっくり瞼開かれ瞳を見遣り、残念そうに眉下がって。場所がどこでも口付けて貰えただけで嬉しく、優しく笑いかけると焼き鳥の串を一本持ち、上目遣いで相手の口許へ串を近付けて )
一ノ瀬様。はい、あーん?






(/ 今回から胡蝶含めた従業員を選び放題、独占し放題ですので一ノ瀬のお好みでどうぞ!もう一人考えている方が一ノ瀬様絡みのお客様だと思うと、今からとても楽しみでして、これからもよろしくお願いします!
一ノ瀬様が宜しければ胡蝶を自宅まで送ってください!胡蝶はきっと年甲斐もなくはしゃいでしまう姿が目に浮かびますが、嫉妬から素直になれなかったり。到着してしまうと帰っても部屋には誰もいない寂しさから、一ノ瀬様の服の袖を袖クイし、泊まって行ってとお願いしてしまう胡蝶。一ノ瀬様だったら部屋へ招いても構わないとそれだけ心を許しており、信頼しております!断られても胡蝶は大人なので気にしないと思いますが、寂しそうに俯いて離れ難い雰囲気はありそうです(笑) )






159: 一ノ瀬 [×]
2022-07-03 19:39:23




>>158 青砥くん

……もし私が本気になって青砥くんにキスをしたいと思ったとしても…此処は人目があるだろう?此処ではしないよ( 残念そうにしている彼を見るのは流石に心が痛むらしくぽん、と頭を撫でてから身を乗り出すように耳元に顔を近付け囁くように暗に唇にしないのは人目があるからだと伝え。とはいえ、彼が魅力的なのは事実。唇へのキスをしてもかまわないとさえ思っていたが、心の片隅から消えない彼女の姿。ぼんやりそんなことを考えるものの表に出すことはなく、そんな自分が酷い男だと自覚しながら目の前の彼を満足するまで甘やかそうと心に決め。身体を戻し差し出された焼き鳥を一口食べては満足そうに笑ってからお猪口に酒を注ぎ彼へ差し出しどこか意地悪く笑い )……ん、美味い。青砥くんも酒を飲んで?私の使ってるお猪口だけれど


( / 有難うございます!お互いに楽しめたらいいなと思いますので主様も何かご要望がありましたら遠慮なくお申し出くださいませ…!
素直になれない女将さんも可愛らしく…一ノ瀬もまた女将さんに対して想いがあるが故に泊まっていってとお願いされれば最初は断るかもしれませんが、最終的には承諾するかと…!お泊まりとなったら何もしないと心に決めていても難しく手を出してしまいそうだなと…(笑)一ノ瀬は職業柄、刺青を入れてるのですが女将さんに引かれないかと心配してます…! )





160: 【◆】青砥 [×]
2022-07-03 23:51:19




 【>159】 一ノ瀬様

そ、そうだよな。自分の事しか考えていなくて恥ずかしい。一ノ瀬様と胡蝶に迷惑掛けてしまってごめん。
( 耳許で話された内容により我に返ると店内なのだから人前でキスをするなど、と恥ずかしそうに照れながら相手と胡蝶へ謝罪し。色々あってもこうして優しく接してくれて甘やかしてくれる相手は優しすぎて、騙されてしまわないかと心配になり。焼き鳥だって嫌がらずに食べてくれて、相手が使用していたお猪口にお酒が注がれて差し出されるとその意地悪な表情さえも惹かれてしまい、お猪口を持つと一気に流し込み。お酒の影響ではなく間接キスの影響で頬を赤らめて )
いただきます!…ん、お酒美味しい。一ノ瀬様が注いでくれたからいつも以上に美味しく感じたかも。






(/ お気遣い感謝致します!考えているキャラクター様がある程度どういったキャラか定まっていましたら、従業員の中でこのキャラなら相性が良さそうとかありますか?現段階でキャラデザは白紙でしたらこの質問は忘れてください!楽しみでつい、こういった質問をしてしまい。
きっと青砥といちゃいちゃしている姿を目の前で見せられたので、話し掛けられても嫉妬から素直になれずにツンツンしてしまいそうですが、手を繋がれたり甘やかされたら許してしまって素直に甘えてしまいそうです。最終的には承諾されるというのを念頭に置きながら胡蝶にはお泊まりのお誘いをさせますね!歳上で大人の余裕のある一ノ瀬様が、お泊まりとなったら何もしないと心に決めていても、難しく手を出してしまいそうだというのにきゅんです!胡蝶の実家は刺青の入った方がたくさんいて、兄が三人で胡蝶は末っ子。しかも待望の娘だったので父親は愛娘を溺愛しており親馬鹿です。という設定を考えていましたので刺青は気になりませんよ!一ノ瀬様と胡蝶の間でそういう話題になりましても、話が合って気が合いそうな気がしました(笑) )





161: 一ノ瀬 [×]
2022-07-04 10:11:27




>>160 青砥くん

素直に謝罪ができるのも青砥くんの魅力のひとつだと私は思うから、偉いね( 優しげな笑顔を浮かべれば軽く頭を撫でた後に頬へと手を滑らせ親指で緩く目元をなぞり「まあ、額にキスをしてしまったから…私も同罪かな?」茶目っ気たっぷりに笑うと手を離し。赤らんだ頬が自分との間接キスによるものではなく酒によるものではないかと心配になればお猪口を少し離し、代わりに焼き鳥を持ったままの相手の手に自分の手を重ね身を乗り出すように再び一口頬張ればそのまま視線をあげ楽しげに笑い )酔ったのかな。長い時間此処にいるからね。そろそろ閉店になるのかな…青砥くんがこうして食べさせてくれるのも美味しいし、嬉しい気持ちになるから、またこうして隣で一緒に飲み食いしてくれるかい?


( / 何となくではあるので変わるかもしれませんが、一ノ瀬の相棒みたいな立ち位置で美人で愛人っぽい見た目だけれども口の悪い男性にしようかと考えております。それを考えれば、朱鷺田さん、浅黄さん辺りが恐らく交流すると楽しい方向に向かうのではないかなあと思っています…!とはいえ、まだ完全なる形となっているわけではないので断言できるわけではありませんが…(笑)
ツンツンしていたのに許してしまうまでの流れが可愛すぎですね…一ノ瀬もわかっていてそういうことをしそうです。わわ、良かったです!いきなり手を出すわけではないとはいえ、初めて家にあがらせてもらえるのに手を出すとか無いって言われたらどうしようかと考えておりました(笑)わわ、そうなのですね。それなら安心です…!一ノ瀬もまた謎が多いですが、女将さんもまた謎が多いのでお互いの秘密を少しずつ明かしていくたびに距離が縮まっていくのかなあと思えばそれはとても楽しいなと思いました。青砥さんのことは少しずつ意識はしているものの、弟という感覚がまだ抜けなさそうです。今すぐ選べと言われたら恐らく女将さんを選びますが、まだ交流を深めていった先ではどっちに転がるのかわからないのが正直なところ…!青砥さんも積極性があって魅力的です…可愛い…(笑) )





162: 【◆】青砥 [×]
2022-07-04 20:57:31




 【>161】 一ノ瀬様

嬉しいな、ありがとうございます。俺さ、一ノ瀬様に触れられるのが嬉しくて癖になっちゃったかも。
( 親指で緩く目元をなぞられたり相手から触れられるのが癖になってしまったのか触られる度に嬉しそうに目を細めてなすがままに。額にだがキスをされたのが大切な思い出になると無意識に額へ軽く触れて。手に持っている焼き鳥の串から全て無くなると時間的に閉店時間となり、胡蝶について話すと出入口迄行って見送ろうとして )
早いな、もうそんな時間か。俺も一ノ瀬様とこうやって甘えながら話すの癒されるし、楽しいからまた指名して欲しいけど……俺が一ノ瀬様を独占していたら胡蝶が妬いちゃうかも。ああ見えて独占欲強いからね。







(/ 美人さんで愛人っぽい見た目なのに口が悪いというのはギャップがあって、そういうキャラクター様が一ノ瀬様の相棒だなんて最強のお二人ですね!朱鷺田でしたら終始ニコニコと笑って優しく対応したり、浅黄が相手だったらその美しさ(妄想)に瞳を輝かせてファンになりそうな予感がしてきました!どんなキャラクター様でも一ノ瀬様の相棒でしたら魅力的なキャラクター様だと確信しておりますので、想像しながら待ってます(笑)
胡蝶は一ノ瀬様を歳上の異性として尊敬したり憧れているので嫉妬しつつ、甘やかされたらたくさん甘えてしまいそうな予感がしてきました!一ノ瀬様がお泊まりしてくれるという夢が叶ったら、胡蝶はきっと憧れている人が自宅にいるというドキドキ感と甘い雰囲気になりますようにと祈っていそうです(笑) 一ノ瀬様とは似たような秘密を抱えていそうな気がしまして、胡蝶は一ノ瀬様の秘密を知ったら内容から似たもの同士!?と感じて距離が縮まったり、ドキドキ感が増しそうです。あの青砥を可愛いや魅力と言ってもらえて感激です!青砥は胡蝶の気持ちにも気付いているので、日頃の御礼としてお世話になっている胡蝶の恋を応援しそうです!)






163: 一ノ瀬 [×]
2022-07-04 23:00:04




>>162 青砥くん、女将さん

私でよければいくらでも触るよ。青砥くんを撫でるのは私も好きだからね( 額に触れている姿が愛らしく映れば柔らかな笑顔を浮かべたまま眺めるような眼差しを送り。やがて閉店時間となれば席を立ち「私が青砥くんを指名しているのだから…青砥くんが気にする必要はないよ」最後にポンッと頭を撫でてから預けていたジャケットを受け取ると、着るわけではなく腕にかけた状態でカウンター内へと視線を向け彼女を視線で捉えると穏やかに微笑み、それが当たり前のように声を掛けてから改めて彼に視線を向けた後に店の外へと出て。閉店作業があるだろうと、待つためにジャケットのポケットから煙草を取りだし一本咥えると吸い始め )女将。今日も送らせておくれ。外で待っている………青砥くんもまたね。気をつけて帰るんだよ?


( / 特に最強というわけではないですが、ゆるくのんびりモットーの一ノ瀬と若干対立してたりとか。まだまだ考えることが多いのが正直なところです(笑)ファンになってくれたとしても恐らく塩対応をしてしまいそうなので…申し訳ないなぁと思いつつ、一ノ瀬のことを好いてくれてる青砥さんとはどんな交流になるんだろうと思いました!
祈ってる女将さんも可愛いですね!最初こそはお茶を飲んですぐ帰った方がとか考えていたけれども次第に帰れなくなってしまって、女将さんとの距離を詰めることが出来たらいいなぁと思いました!なんと似たような秘密…!だとしたらより親密になることが出来そうだなぁとか考えたり。青砥さんが折角アプローチと言ってくださっているのを切り捨てることが一ノ瀬にはできないのである意味誑しなんだな…と思うとこんなのでいいのか?と考えたりもしました(笑)なんか皆さんにハッピーエンドを送りたいですし、他の方の秘密も気になるのが本音です! )




164: 胡蝶 [×]
2022-07-04 23:52:33




 【>163】 一ノ瀬様


( 青砥は帰り支度が整うと胡蝶と彼へ挨拶をしてから自宅へと帰って。胡蝶は暑さから接客中のみ着物姿で、私服は膝丈のワンピースとずっと着物姿しか相手に見せていなかったので、ワンピース姿は新鮮に映って欲しいと思いながら外に出て戸締り確認後、煙草を吸う姿は珍しいのでこっそりと声掛けて。相手の顔を見た瞬間、青砥とのスキンシップを思い出してしまったのか寂しいと珍しく自ら甘えてしまい )
一ノ瀬様、お待たせしました。送ってもらえてとても嬉しいわ。……寂しかったから。







(/ 一ノ瀬様と対立しているのは意外でした。その時までのんびりとお待ちしておりますね!塩対応する姿も浅黄はかっこいいと言ってしまいそうな気がします(笑)青砥との交流も考えてくれていたとは嬉しいです!青砥は愛に飢えているので、優しくされると気持ちが揺れてしまいそうですが、本当の恋に憧れているので自分の気持ちと真剣に向き合ったり。
胡蝶のターンがやって参りましたので早速一ノ瀬様に控えめに甘えてみました。最初は帰るつもりでいた一ノ瀬様が胡蝶の自宅で二人きりで会話し、次第に帰れなくなってしまってそのまま胡蝶と親密になり、寝る時も一緒ですが恥ずかしくとお互いに背中合わせで眠ろうとしたり。というのを想像をしてしまいました。一ノ瀬様は優しいから青砥に対してもきちんと対応してくださって、誑しとは思ってませんよ!従業員それぞれの秘密と恋の行方は気になっちゃいますよね。ゆっくりと秘密を明かせられたらと! )





165: 一ノ瀬 [×]
2022-07-05 00:11:10




>>164 女将

( 携帯灰皿へと灰を落としのんびりと待っていた中で聞こえた声に反応するよう顔を向けると自然と穏やかな笑顔を浮かべ。煙草の火を消し携帯灰皿に入れるとポケットへ入れたところで、確かに聞こえた彼女の本音に少し驚いてしまう。彼女はあくまでも客と店員である線をこえないでいようとしていると思っていたからで、それが嫌なのかと問われれば答えはNOになる。驚いた表情から穏やかな笑顔へ変わると彼女の手を取り口元に持っていくと指先へ口付けを落としてからそのまま手を繋ぎ以前歩いた彼女の家までの道のりをゆったりペースで歩き出し )それはすまないことをしたな。青砥くんと約束をしていたから、というのは言い訳にしかならないから、これから甘やかさせておくれ。何より……今日の服装も似合っているよ。帰ろうか。



( / 対立と言うより恐らく相棒が自分には持ってない余裕とかを持ってるのが嫌なだけかと思います…!また変わるかもしれませんので期待はなさらないでください(笑)本当の恋を見付けるために様々な恋をしていく青砥さんを幸せにしてあげたいですね…!
有難うございます。可愛らしさに思わずほんの少しだけ手が出てしまいました(笑)様々な方向に想像を膨らませることができるのでこれから先が楽しみです…!優しいと言うよりは甘えてくれる人に対して突っぱねられない残念な男です……もっと格好よくなる予定だったんですが(笑)是非是非…ゆっくり末永くお付き合いさせていただけたらと思っておりますので楽しみにしております…! )





166: 胡蝶 [×]
2022-07-05 03:40:32




 【>165】 一ノ瀬様

情けないけど年甲斐もなく青砥に嫉妬してしまって恥ずかしいわ。一ノ瀬様はお客様として青砥を指名しただけなのにね。
( 誰かに嫉妬したりするのは久しぶりでそういう感情がまだ残っていたのだと実感し。指先へ口付けられると思わず目を見開くも直ぐに笑顔へと変化し、そのまま手を握られては優しく握り返して歩みを始めて。珍しく意地悪な口調でキスについて問うと、道案内をしながら本音で語り始めて )
一ノ瀬様は他の女性にもそうやって指にキスして口説いて送っているのかしら?なんてね。こうやってお洒落しているのは、一ノ瀬様に少しでも美しく見られたいから。秘密が沢山ありそうな優しい貴方に惹かれているのは事実よ。







(/ なるほどです。しかし一ノ瀬様も大人の余裕があって、心が広いので意外でした!心をまっさらにしてその時がくるまでお待ちしておりますね。
従業員全員恋愛には不器用と言いますか、ちょっと拗らせ気味なので素直になったらみんな可愛いと思います(笑)
一ノ瀬様にキスしてもらえてそのまま手を握られるなんて羨ましいです!胡蝶は嫉妬から態と意地悪してしまいました。マンションに到着したら一ノ瀬様から断られるのはわかっていても名残惜しくてお茶ではなく、お酒を呑まないかと誘ってしまいそうな勢いがしてきました!
突っぱねられないなんて優しくないとできませんよ!胡蝶や青砥は一ノ瀬様が優男でも気にせずありのままの恰好いいお姿に惹かれております。何なら変化球で強かな百瀬も一ノ瀬様を影から狙っていたり(笑)今後とも胡蝶共々従業員全員よろしくお願いします! )



167: 一ノ瀬 [×]
2022-07-05 11:08:48




>>166 女将

嫉妬…してくれていたのかい?( 自分と彼女はあくまでも客と店主の立場で踏み込まないようにと抑え込んでいた気持ちを刺激された気持ちになり驚きを隠せない表情を浮かべ。並んで歩く道中、彼女の口から溢れ出てくる言葉は本心なのだろうか。駆け引きをされているだけなのだろうか、そんなことを考えてしまう自分は中々に歪んだ性格をしていると自嘲してしまう。然し、どことなく嬉しそうに笑みを浮かべれば繋いだ手を離し、代わりに腰を抱き距離を詰めれば視線を落として )他に女性はいないと前に言ったろう?女将にしかしないよ。どんな姿でも女将は美しいと思っているし…秘密が沢山ありそうなのはお互い様だ。こうして歩きたいと思うのは女将だけだよ。



( / まっさらにしてお待ちくださいませ…!(笑)
拗らせた理由等恋愛に関してもゆっくりと紐解いていけたらいけたらいいなあと思っております!
意地悪をしてしまった理由が可愛すぎて…一ノ瀬も少し距離を縮めてもいいのだろうかと考えながら動いているかと思われます(笑)お酒もいいですね…!青砥さんと飲んでいたので、私ともとお強請りしてくれるのだろうかと思ったら可愛らしくて承諾しちゃうと思います…!なんと…、百瀬さんは可愛らしい子を好むイメージでしたので、一ノ瀬のようなおっさんは興味ないかと思っていましたが…、これは交流したくなりますね(笑)こうして主様とお話しているのも楽しくてついつい長くなってしまいますが、全然此方は蹴っていただいてかまいませんので…!改めてよろしくお願い致します! )





168: 胡蝶 [×]
2022-07-05 12:53:22




 【>167】 一ノ瀬様

嫉妬とかそういう感情がまだ私にもあったとはね。恋とか恋愛には縁がないから随分と遠ざかっていたのよ。
( 表情から察してそんなに意外だったかしら?と首を傾げ。両想いとなっても溺愛している親馬鹿の父親やシスコンの兄だったり家族の誰かが何処から嗅ぎつけ、実家について分かると恋人は去ってしまう。その繰り返しだった為、胡蝶は自然と恋愛から遠ざかってしまいそんな過去を思い出すと苦笑してしまい。それから手を離されてその代わりに腰を抱き寄せられると距離が縮まって目を見開き上目遣いに。もしもこれが口説かれているのなら異性から口説かれるのは久々だが、相手が駆け引きする理由も分からない為素直に口説かれているのだと受け入れて。はにかみ笑顔でそっと横から腕を伸ばすと同様に腰へ腕を伸ばし優しく抱き寄せて )
一ノ瀬様から口説かれると何だかこそばゆいわね。年甲斐もなく異性にときめいてしまって、恋する乙女の気持ちになれたわ。




169: 一ノ瀬 [×]
2022-07-05 13:48:27




>>168 女将

嬉しいよ、妬いてくれたというのはそれほどに私を意識しているということだろう?( 首を傾げる姿に小さく笑ってから首を振り、穏やかながらもどことなく嬉しさを混ぜた笑顔を見せればポンと軽く頭を撫でて。真似をするように帰ってきた彼女の手を感じ取ると彼女の機嫌が直ったのかもしれないと安心した気持ちになり、彼女の機嫌や気分、様々なことを気にしている自分がいることに気付けば思っていた以上に自分は彼女に惹かれているのだと自覚し。緩く彼女の背中を撫でてから腰に回した手はそのままに少し大袈裟に肩を竦めた後に最後まで送りきる意思を伝え )参ったな、あと少しできみの家に着くのだと思うと少し寂しいと感じている自分がいるよ。でも、きちんと家に帰さないと…夜は危険だからね




170: 胡蝶 [×]
2022-07-05 15:01:31




 【>169】 一ノ瀬様

うん、意識しているわ。お客様と店主の関係なのにそれ以上の関係になりたいと思ってしまって。一ノ瀬様は優しいからお世辞なんじゃないかって思った時もあったわ。
( 意識していると気付かれているのなら黙っている必要は無い。然し過去のトラウマがあって一歩を踏み出せず、躊躇ってしまう。密着したまま案内しつつ歩くと楽しいひと時は直ぐに過ぎてしまい、マンションへ到着してしまった。寂しいと感じてもらえて嬉しいのか少しだけ積極的になり期待の眼差しを向けながら部屋へと招くが、期待しては駄目だ。断られてしまうだろうと思っており )
……マンションに到着しちゃった。一ノ瀬様と一緒に呑みたいお酒があって、良ければ部屋で呑み直さない? 寂しいのもあるけど青砥と呑んでいるのを見たら私も一緒に呑みたくなって、一ノ瀬様をこのまま返したくない。…こんなの我儘よね。ごめんなさい。




171: 一ノ瀬 [×]
2022-07-05 15:40:36




>>170 女将

…あまり気を持たせるような言い方はしない方がいいんじゃないか?( 彼女の言葉をそのまま受け取れば彼女は自分に好意を抱いているということになる。自分の中で嬉しいと感じる反面、自分の職業柄彼女との先を望んでいいのだろうかという悩みと何より彼女が人気だということを知っている。それでは自分も気を持ってしまうという意味も込めて引き際だ、と言いたげな言葉を口にし。マンションの前に到着したがすぐに部屋に向かおうとしない彼女に首を傾げたものの、意味を理解すれば流石に頭を悩ませてしまう。然し、彼女をこのまま見送るというだけで済ませようと思っていなかった自分がいるのも事実で暫くの間が空いてから困ったような笑顔と共に )――寂しい、だけじゃなくて帰したくない…だなんて女将の口から言わせたからには帰るわけには行かないな。一緒に酒を飲ませてもらってもいいかな?女将の部屋に行きたい。




172: 胡蝶 [×]
2022-07-06 00:51:40




 【>171】 一ノ瀬様

一ノ瀬様に惹かれているのは事実だから、この気持を大切にしたい。
( 隠すことなくありのまま気持ちを伝えると相手も同じ気持ちでいて欲しいと願ってしまい。部屋へ招いても断られると思っていたので、二人きりでゆっくり一緒に呑める事が何よりも嬉しいのか笑顔になり、ぎゅっと強く腕を組むとそのままマンション内へと入りエレベーター乗り継ぎ部屋の前まで移動して。ルームキーで解錠してから扉を開けて中へと招き入れ、来客用のスリッパを用意するとリビングへ案内し )
一ノ瀬様、いらっしゃいませ。自宅だと思って寛いでもらえたら嬉しいわ。急いで用意してくるからその間、ソファに座って待っていてくれる?




173: 一ノ瀬 [×]
2022-07-06 16:37:18




>>172 女将

お邪魔します( 彼女が口にした言葉を受け止めないはずもなく然しすぐに答えを出すことにより逆に不安にさせないか、何より秘密を抱えたまま返事をしてもいいものなのかという悩みにより口を閉ざし。彼女に連れられるがままにマンションへと入り部屋へと入れば異性の部屋に入るのはいつぶりだろうか、そんなことを考えながら周囲に視線を向け癖で観察をしてしまうものの彼女の言葉によって意識を引き戻されればジャケットを脱いでからソファへと座り )急がなくていいから、女将のペースでやってくれると嬉しい。





174: 胡蝶 [×]
2022-07-06 18:36:54




 【>173】 一ノ瀬様


( ソファへ座ったのを確認してからワインセラーより先日、マンションに勝手にやってきた親馬鹿の父親から無理矢理渡されたロマネコンティのワインボトルとワイングラスを持ってリビングへ現れ、隣に腰掛け。テーブルにワインボトルを置くとワインについて詳しくないので値段は分からないが、高価なワインしか呑まない父親なのできっとそれなりの値段のワインなのだろうと軽い感覚でラベルを見せ )
一ノ瀬様はワインに詳しいですか?このワインは家族から頂いた物なのですが、一人で呑むのは寂しくて。それならいつも美味しそうにお酒を呑む一ノ瀬様と一緒に呑もうと決めていたの。




175: 匿名さん [×]
2022-07-06 21:24:50

参加いいですか?

176: 一ノ瀬 [×]
2022-07-07 00:45:37




>>174 女将

( 彼女が戻ってくるまでの間、失礼だとは思いながらも観察するような眼差しで部屋の中へと視線を向け。隣に座った彼女の気配で意識を現実へと引っ張り戻されれば、ラベルへと視線を落とし自分でもたまに見るか見ないかの年代物のワインであれば少し驚いた後に小さく笑って「良いワインだね、それを一緒に味わうことができる私は幸せものだと思うよ」素直な感想を口にしてから改めて隣に居る彼女へと視線を向けると流石に値段の高さからか心配そうに首を傾げ )私と一緒に、というのがとても嬉しいのだけれど、凄く良いワインなんだが…本当に一緒に飲んで良いのかい?




177: 一ノ瀬 [×]
2022-07-07 00:53:05




>>175 匿名様

( / 自分が口を出していいものかわからないですが…参加希望するにしてもこのトピの内容や規約をきちんと理解してから申し出るべきだと思います。それから流れを見てくださればわかることなのですが、既に募集はしておらず下げ進行で主様との交流をさせていただいております。主様が決められることなので駄目だと自分からは言えませんが察していただけると幸いです。一参加者が失礼致しました。 )







180: 女将 [×]
2022-07-07 09:28:09






  ※現在新規のお客様の募集は停止しております。







181: 女将 [×]
2022-07-07 09:31:43





 >匿名様


(/ トピックが上がっていたので何事かと思い見てみましたら、貴方様の書き込みを見ました。現在新規様の募集はしておらず、募集停止となっております。
以前からお客様は少なかったのですが、最近は募集上げしても新規のお客様は一人も表れませんでした。それが続くのならもう募集は止めようと最近思い、閉店中でも気にかけてくれたりと以前から交流のある一ノ瀬様との交流を大切にしようと下げて交流を続けていました。その時に募集停止し、新規様は募集していないと報告していればこのような事にはならなかったかもしれませんね。トピックを作成した者としてきちんと説明しなかった自分が悪いので、匿名様の御意見はごもっともです。
一ノ瀬様と続けるにあたり、1対1へ移動することも一度考えましたが、下げて続ければトップに上がらないので移動する必要はないかなと考え、オリジナルで続けていました。他の人から部屋移動の指摘もなかったので安心していましたが、匿名様と同じ意見の方も中にはいるのかもしれないと勉強になりました。

募集停止の書き込みがないのと私の説明不足によりご迷惑をおかけしました事、心よりお詫び申し上げます。
これに対するお返事は不要ですので。 )





182: 胡蝶 [×]
2022-07-07 09:38:07




 【>176】 一ノ瀬様


( 彼の反応からやはり高価なワインだと理解すると尚更ひとりでは呑めないと考え、心配そうに見つめる彼を安心させる為に笑顔で説明し。高価なお酒なら日頃からご贔屓にしてお店に足繁く通ってくれている御礼にもなると、この機会に日頃の感謝の気持ちと御礼を伝えて )
家族からの貰い物だし、高価なワインだったら御礼にもなるし、日頃の感謝の気持ちも込めて常連客の一ノ瀬とこのワインが呑みたいわ。




(/ トピック作成者として色々と説明不足で一ノ瀬様にも迷惑かけてしまい、謝罪させてください。自分は今のところ移動しないでこのまま続行という意思なのですが、一ノ瀬様の御意見をお聞かせください! )




183: 一ノ瀬 [×]
2022-07-07 12:07:14




>>182 女将

…あまり断りすぎてもよくないね。お言葉に甘えて一緒に飲ませてもらおうかな( あくまでも自分と飲みたいと言ってくれる彼女に対し向き合わないのも失礼かと考え直せば困ったような笑顔を浮かべながら肩をすくめ。すぐに穏やかな表情へと変わると頷いてからもう少し寛いでもかまわないかとネクタイを解き置いたジャケットの上にのせてからシャツのボタンを数個開けてからふと思い出したように首を傾げ )…どうせならチーズとか買ってくれば良かったかな?


( / いえいえ、自分の方こそ主様がいないときに匿名様に返事をしてしまい申し訳ございません…!主様との会話でてっきり募集停止しているものだと思い込んでしまったことにより匿名様を混乱させてしまった挙げ句煽るような形になってしまったこと本当に申し訳ありません。自分も移動する必要は無く今までと変わりなく下げ進行でお相手させていただければと思います。必要であれば、此方のトピ自体を1対1にしてもらえるようセイチャの管理者様にお願いするというのも有かと思われます…! )





184: 胡蝶 [×]
2022-07-07 13:02:53




 【>183】 一ノ瀬様

チーズとかおつまみあるからちょっと待ってて。ジャケットとネクタイもハンガーに掛けてくるから預かるわね?
( チーズと聞いておつまみがなかったと立ち上がり、ジャケットとネクタイを預かるとスリッパ音を響かせて歩き、おつまみを持ってくるついでにハンガーラックに置かれたハンガーへジャケットとネクタイを。その後キッチンへ、冷蔵庫からモッツァレラチーズを見つけるとサーモンの切り身もあったのでオリーブオイルとあらびき黒胡椒を効かせたカルパッチョを手短に完成させ。もう一皿用意するとモッツァレラチーズ以外に数種類のチーズ、生ハム、クラッカーを並べてからフォークも用意して両手に皿を持ち。上機嫌な様子で戻るとテーブルへ皿を置き、コルクを抜いて開けるとグラスへワインを注ぎ入れ )
サーモンとモッツァレラチーズがあったからカルパッチョにしてみました。この生ハムも美味しいからきっとワインに合うはずだわ。






(/ いえいえ!一ノ瀬様は悪くありませんからね!トピックをきちんと管理できていない不甲斐ない自分に反省しております。
ではこのままオリジナルの場所で続行。なるほど!再びご指摘されましたらその時は、管理人様に頼んでトピックごと移動するという手もありましたね! )



185: 一ノ瀬 [×]
2022-07-07 16:00:33




>>184 女将

有難う( テキパキと動く彼女の姿に此処は店ではないのにと思わず笑ってしまうもののふと脳裏に浮かんだ言葉を口にしたら彼女はどんな反応を見せるだろうかとそんなことを考え。然し、手際よくキッチンでおつまみを完成させ戻ってきた彼女の手によってグラスにワインが注がれれば何度目かの礼を口にした後、隣に座ったのを確認してから自分と彼女の間に手をつき距離を詰め耳元へと顔を近付ければ先程浮かんだ言葉を囁き。すぐに身を戻しては何事もなかったかのようにグラスを手に取り乾杯を待つように彼女を見詰め )有難う……キミの部屋でこうして沢山働いてくれる姿はまるで私の妻のようだね。……さあ、乾杯しようか。


( / これからは楽しんでいきましょう!
ですね。募集停止と主様も書かれましたし大丈夫だとは思いますが、そのときはそういう対応を取るのもひとつの手ぐらいに考えておきましょう…!改めてよろしくお願いします! )




186: 胡蝶 [×]
2022-07-07 18:34:23




 【>185】 一ノ瀬様


( グラスを手に持った時、視線を感じて隣を見ると距離が近く耳許で囁かれた内容に目を見開き身体が硬直。何も無かった様に彼は直ぐに離れていき、その様子からやはり冗談だったり揶揄われてしまったのだと思い。揶揄われても妻という発言は嬉しかったのか上機嫌でグラス傾け「乾杯」軽くグラス同士合わせると一口流し込み )
一ノ瀬様の様な素敵な男性から冗談でも“私の妻のようだね”と言われたら、女なら誰でも勘違いしてしまいますよ。





(/ こちらこそこれからもよろしくお願い致します!伝えて置くことなど特になければこちらには返信不要ですので! )




187: 一ノ瀬 [×]
2022-07-08 16:07:11




>>186 女将

…冗談でこんなことを言わないさ。そもそもその気のない女性の家にはあがらないよ( 正直他に目がいかなかったわけではないが頭から離れることがなかったのは彼女の存在だけで。その事実から目を背けるべきではないなと漸く覚悟を決めると、グラスを傾け一口飲んだ後グラスの中で揺れるワインを見詰めながらはっきりと言い切り。グラスを一旦テーブルの上へと置いてから彼女の方へと身体を向けると真っ直ぐな眼差しを向けて )私は女将……胡蝶が好きだよ。自分でも驚いているくらいに惹かれている。だが、私には秘密がある…すぐに話せるようなことではないけれど、それでも私の手を取ってくれないか。私の恋人になってほしい。





188: 胡蝶 [×]
2022-07-08 21:05:38




 【>187】 一ノ瀬様

一ノ瀬様の気持ち、とても嬉しいわ。私にもすぐには話せない秘密があるから、お互い様ね。
( ワインを呑んでいると雰囲気からしっかり向き合わなければと、テーブルへグラスを置き。互いに向き合う形で見詰めながら告げられた内容に驚くも直ぐに笑顔へと変化し。手の甲へ重ね合わせる様に優しく触れながら告白を受け入れて )
一人の男性として一ノ瀬様が好き。決心がついたら私の秘密を話すから、その時が来たら聞いてくれるかしら?





189: 一ノ瀬 [×]
2022-07-09 10:50:36




>>188 胡蝶

ああ、もちろん。私の話もそのうち話すから…聞いておくれ( 手の甲に触れる彼女の手に手を重ねることで緩く握り締めると穏やかな笑顔で頷いて。一度手を離させ彼女の腰に腕を回すと自分の方へと抱き寄せると額へと唇を寄せて続くように瞼、頬へと口付けを落としていき最後に至近距離で彼女の視線を絡め取ってからゆっくりと唇を重ね合わせて )





190: 胡蝶 [×]
2022-07-09 15:03:39




 【>189】 一ノ瀬様


( 腰を掴まれそのまま抱き寄せられたり彼のなすがままに身を委ねて。瞼や頬の口付けには擽ったそうに目を細めて笑い、目が合うと自然とお互いに顔が近付き唇が重なり合って。それから暫く口付けを堪能するとゆっくり唇は離れて )
一ノ瀬って本名ではないわよね。恋人になったのだから貴方を呼ぶ時どうしましょう。変わらずに一ノ瀬様の方が良かったりするかしら?






191: 一ノ瀬 [×]
2022-07-09 16:26:07




>>190 胡蝶

偽名だなんて言っていないさ。一ノ瀬は本当の苗字だよ。名前は陽介という。二人きりのときは陽介と呼んでくれたら嬉しい( ゆっくりと唇が離れれば片腕は腰を抱いたまま愛おしそうに頬を撫で、とんでもないと言いたげに楽しげな笑い声を漏らしながら本名であることを伝えてから名前と共に強請り。軽く啄む程度の口付けを一度送った後、不思議そうに首を傾げ )胡蝶こそ本名ではないだろう。名前もまだ語りたくないのならこのままでいいが、教えてくれるかい?




192: 胡蝶 [×]
2022-07-09 20:37:13




 【>191】 陽介さん

ごめんなさい、陽介さん。何処までが秘密なのか分からなかったので、てっきり偽名とばかり。
( 偽名でないと判明するなり直ぐに謝ると再び唇が塞がれ、名前も知ることが出来て心は幸福感で一杯になり。彼の名前が判明したのだから名を明かさなければと、改まって自己紹介した後瞳を見遣り )
私の本名は東條 涼香。胡蝶は母が現役だった頃の源氏名で、その名を借りたの。




193: 陽介 [×]
2022-07-12 16:24:29




>>192 涼香

私の方こそすまないね。下手に隠しごとが多いからこういうことになる( 申し訳なさそうな表情を浮かべた後に大袈裟に肩を落とし。彼女の名前が判明すれば目を細め穏やかな笑顔を見せ「涼香。素敵な名前だね」納得した様子で頷くと一度彼女から手を離し最初の距離を保つとグラスを手に取り再び乾杯とグラスを掲げ )お店では胡蝶と呼ぶが、二人きりのときは涼香と呼ぶ。改めてよろしく頼むよ…私の可愛い恋人。




194: 涼香 [×]
2022-07-12 19:58:49




 【>193】 陽介さん

陽介さんは悪くないわ。確認しないで勝手に決めつけてしまった私が悪いから、これからは恋人として発言を気をつけるわね。
( 申し訳なさそうな表情を見るとつられて眉が下がり、首を横に振って。異性から可愛いや素敵な名前など褒められるのは久しいのか嬉しそうに口元は緩み、グラスを再び持つと軽く合わせて乾杯してから半分程ワインを呑み )
男性から可愛いと言われたのは久しぶりすぎて何だか恥ずかしいわ。でも、陽介さんから可愛いと言われるのは嬉しくて甘えたくなっちゃうからどうしましょう。





195: 陽介 [×]
2022-07-13 14:46:50




>>194 涼香

甘えれば良いさ、その為の恋人だろう?( ワインを飲んだり作ってくれたおつまみを食べながらのんびりとした時間を過ごす中での彼女から零れた本音。驚くには十分で楽しげな笑い声を漏らしながら不思議そうな表情を浮かべながら首を傾げると飲みきったことで空になったグラスをテーブルの上へと置けば優しく頭を撫でて )何も我慢することはない。私には全てを晒しても問題ないよ。





196: 涼香 [×]
2022-07-13 20:29:32




 【>195】 陽介さん


ありがとう陽介さん。そう言ってもらえたから安心して甘えられるわ。
( 甘えていいと言われたのは初めてで安堵すると優しく微笑み。仕事の癖が抜けないのかグラスが空になるのを見るとワインを適量注ぎ入れ。特殊な家庭環境だった為、家族にも甘えたことがなく。距離が離れてしまうとどうやって甘えようかと考えながらそろりと手を伸ばし、軽く手の甲へ触れるとそのまま手を重ね行動に移して。しかし甘え方が下手なのか、それとも恥ずかしいのか直ぐに手を引っ込めてしまい )
陽介さんはスーツが似合うけど、私服はどんなファッションなのか気になるわ。





197: 陽介 [×]
2022-07-14 16:56:41




私服?…そうだな、私服を着る機会がないから…そもそも服をそんなに持っていないんだ( 手の甲へと触れたかと思ったらすぐに引っ込めてしまった彼女の様子に数回瞬きした後に小さく笑うと、手を伸ばし改めて彼女の手を取れば自分の方へと引き寄せ最初とは違いくっつくような距離感で空いている手を頭に回し抱き寄せるように彼女の頭を肩に乗せさせ優しく頭を撫でて )だから…涼香が良ければ今度デートに行って私の服を選んでくれないか?




198: 涼香 [×]
2022-07-15 00:51:19




そうなの?それは珍しいわね。いつも着ているスーツはオーダーメイドかしら?もしそうなら私服もきっとお洒落でしょうね。
( 服をそんなに持っていないというのが珍しく、益々彼はどんな職業なのか気になって考えていると急に引き寄せられてかなり驚き吃驚したのか頬は赤く色付き、彼に身をゆだね。先程よりも距離感が近くかなり密着した上体に心拍は速くなり、頭が彼の肩にくっつくと自然と上目遣いになり )
私で良ければ陽介さんの私服を選ばせて。休もうと思えば何時でもお店を休みにできるから、デートの日程は陽介さんに合わせるわね。




199: 陽介 [×]
2022-07-18 21:48:55




まあ、そんなところさ。お洒落かどうかはわからないから今度涼香が見て判断してくれ( 頭が肩へとくっつけば彼女がリラックスするまでは何かをするつもりはないのか優しさを心がけた手付きで髪を撫でながら楽しげな笑い声を漏らし。改めて彼女とデートをするのだと思うとどうにも緊張してしまうということと何よりデートは何をしたらいいんだろう、そんなことを考えては口を閉ざし考えるような表情を浮かべ。少しの間を置いてから穏やかな笑顔を向ければ至近距離で彼女を見詰め )……服を選んでもらった後はどこに行くとかは涼香に任せるよ。日程は予定を見てから後で連絡をする…それでもかまわないかい?




200: 涼香 [×]
2022-07-19 16:50:53




家族以外の異性と出掛けるのは久しぶりだから緊張するわね。日程についても後日で構わないから決まったらメッセージお願い。
( ここまで優しくしてもらうのは家族以外初めてで、過去の元彼もここまで優しくはなかった筈だと記憶を辿って思い出し。優しい手付きで緊張が解れたのか、再びチャレンジして手を伸ばすと今度は腰に腕を回して自ら抱きつきに行きぴったりと離れず。こんな風に異性へ甘えられる日が来るとは思っていなかったのか内心驚きながら、至近距離で見詰められると吸い寄せられるように自然と顔は唇へ近づいて行き )……陽介さんは明日、お仕事?お休みだったら今夜このまま泊まって行って欲しいわ。我儘言って困らせてしまっていたらごめんなさい。




201: 陽介 [×]
2022-07-22 13:35:25




…かまわないよ。ワインもいただいたし、涼香の願いは全て叶えてあげたいから( 腰に回ってきた腕に気付けば甘え下手な彼女なりの努力だろうかと微笑ましい気持ちになれば背中へと腕を回し安心させるようにゆっくりと撫で。見詰め合ったことで吸い寄せられるかのような仕草をみせる彼女の愛らしさに思わず笑ってしまうも、瞼を伏せゆっくりと唇を重ね合わせては短い口付けをひとつ。一度離れ今度は角度を変え食むような口付けを何度も繰り返しながら背中に回していた腕を腰へと移動させ、さらに距離を詰めるように自分の方へ抱き寄せ )ただ何もしない、という保証はできないがかまわないかな?





202: 涼香 [×]
2022-07-23 22:57:36




ありがとう陽介さん。愛されるってこんなにも幸せなのね( 背中へ腕を回され撫でらると気持ちに応えてくれたようで嬉しくなり。優しく微笑むと一度唇が重なり合ってそれに応える様に軽く唇を押し付けて。離れてからすぐ家族以外から愛される喜びを初めて実感させられ、嬉涙が瞼へ溜まり。再び唇が重なり合うと自ら求めるように動きに合わせて口付けを繰り返して。同時に腰を掴まれ抱き寄せられると更に密着、背中へ両手を優しく添えるとそのまま手に力を入れて)…かまわないわ。陽介さんに触れられたら嬉しいもの。たくさん触れられたいって思えたの、陽介さんが初めてだわ。




203: 陽介 [×]
2022-07-25 14:49:13




そう言ってもらえるのはとても嬉しいよ( 互いに求め合うような口付けを終えるように顎を引けば穏やかな笑顔を浮かべ。背に回された手に力が入ったことに気付くと年甲斐もなく鼓動が高鳴るのを感じ、額へと愛おしさを込めて口付けを落として。もう一度名残惜しいと言わんばかりに唇へと口付けを送ってから腕を解き彼女を解放すると先を意味させるように提案してから口許に指先を添えながら悪戯っぽく笑って )シャワーを浴びてくるといい。今すぐ押し倒してしまいたいくらいだが、流石にそれはいけないと思うからね。





204: 涼香 [×]
2022-07-27 13:36:09




バスタオルなどのタオル類と着替えなんだけど、男性用の服はこれしか部屋になくてごめんなさい。平気だったら今夜だけこのパジャマ着てくれると嬉しい(親馬鹿の父親とシスコンで溺愛している兄たちが原因で異性を好きになって悲しい思いをするならと諦めかけていたのだが、今回の恋は諦めたくなくて。口付けを交わすだけで嬉しさで胸が苦しくなるが、この幸せがいつまで続くのだろうかという不安もあり。腕を解かれる前に軽く唇へと口付けると言われた意味を理解し。一度寝室へ行って着替えやタオルを持って戻ると、バスタオルやタオル類と兄が泊まりに来て忘れていったシルク素材の長袖パジャマがあったので申し訳なさそうに謝りながらパジャマも一緒に渡し、その後はシャワー浴びに浴室へ)そろそろシャワー浴びてくるわね。ワインは全部呑んでしまってかまわないから。




205: 陽介 [×]
2022-07-28 12:10:33



有難う( 一度寝室に行って戻ってきた彼女からバスタオル等を受け取り浴室へと向かう背中を見送ってからゆっくりと息を吐き出し。此処まで本気になる予定ではなかったなんてことをぼんやり考えながらグラスに残ったワインを飲み干すと、閉じていたボタンを外していくと鎖骨から胸元までが開いたことでほんの少し呼吸が楽になり。彼女が戻ってくるまでの間、グラスワインと彼女が用意してくれたつまみを食べることで潰す時間が苦ではないことに気付くと彼女と過ごす時間が心地良いものになっているんだと改めて自覚しては小さく笑い )……年甲斐も無いな。




206: 涼香 [×]
2022-07-28 13:48:10




( 脱衣場にて髪を乾かしている時、この姿で戻ってしまったらすっぴんを見られてしまうと気付く。変わる程念入りに化粧はしていないので支障はないのだが、やはりいつでも美しい姿を見てほしいという気持ちが強いのか、すっぴんを見られる事に対し少しだけ羞恥感じ。スキンケアもしっかり行ってから彼のいるリビングへと戻り。ルームウェアはシンプルだが体のラインのわかるぴったりとしたTシャツにレースが施された可愛いショートパンツ。髪を結わえていない姿を見られるのも初めての為少々緊張しているのか、ぎこちない様子で隣へゆっくり座り。湯上りだからか上気した頬は血色よく、どことなく色気も感じられ )…ただいま。お湯はりしておいたので、入浴する時は湯船に浸かって疲れを癒してね。




207: 陽介 [×]
2022-08-02 11:26:26




おかえり( 戻ってくる音に気付けば視線を彼女へ向け。湯上がり姿というものは扇情的に映るのは彼女との想いが通じ合ったからかとそんなことを考えつつゆっくりと立ち上がり「じゃあ、甘えさせてもらうよ。待っていて」綺麗に整えられた髪型を乱してしまわないように頭を撫でてからリビングを出ると浴室へと向かい。脱衣所に入ったところでゆっくりと息を吐き出すと年甲斐もなく緊張している自分に呆れながらも折角用意してもらったのだからと服を脱ぎ湯を堪能するも、元々長湯をするタイプではなかったらしく20分もしないうちに出ると用意してもらった寝間着へと腕を通し癖で前を閉めないままリビングへと戻ってきて )久々にゆっくり入れたよ、有難う



お返事遅くなり申し訳ありません…!





208: 涼香 [×]
2022-08-03 19:54:57




陽介さんおかえり……なさい( 残っていたワインをグラスへ注ぎ呑みながら戻るのを待ち。戻って来たので顔を向けると上半身がはだけており、肌が見えて。異性の上半身裸は実家で見慣れている筈なのだが何故か好きな彼に対してだと羞恥から目のやり場に困り、顔を逸らしてしまい。立ち上がるとゆっくり近付き、なるべく気にしないように服の釦を留めていき上目遣いで見遣り )もしかして陽介さんって寝る時は上半身服を着ない人かしら?はだけていたから少し気になってね。




平気ですから気にしないでくださいね!





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