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   鬼怒川組の、[ ヤクザ / 無登録指名制 ]/339


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301:  [×]
2023-04-10 20:20:32



>>300
>>姜

現金なおなか。
でも良かった、今日のお味噌汁は上手に出来たのよ。

( 窓から差し込む穏やかな朝日を背負い振り返った彼の美しさに、はっと息を飲んでしまう。顎を伝う汗の一筋すらも作り物のように美しい彼はよく出来た人形のようで、こちらに1歩近づく様子でようやくはた、と我に返る。道場に入る際の礼儀としてたすき掛けを解き、一礼をしてから道場に入れば胸元からよくアイロンがけされた絹のハンカチを取り出せばくすくすと可笑しそうに笑いながらそれで彼の汗をそっと拭い。「 椅子のあるお部屋に用意してあるわ。いらっしゃい。 」と彼の髪を軽く直すように白魚のような手でそっと彼の前髪を梳いては穏やかな笑みを浮かべて彼を手招きして。 )


( / こちらこそ無駄にレスを消費してしまい大変失礼致しました…!
宜しくお願い致します。/蹴可 )



302: 姜[1] [×]
2023-04-10 20:34:39



>301 華様

お嬢のみそ汁、好きだよ。うれしい
(どこぞの安い定食屋で食べたそれはただ塩辛いだけの熱い汁で、到底旨いとは思えなかった事を思い出す。作り手の違いでああも差が出るとは、味噌汁ひとつ取っても日本食は繊細だ――まさに彼女のイメージとぴったり合う「 だめ。よごれてしまうよ 」美しい彼女の懐から取り出された絹布はまた美しく、穢れた自分の汗を吸わせるのは忍びない。申し訳無さそうに眉を下げ、口角は上げたまま半歩引くも伸びてきた滑らかな指を拒めはせず「 やさしいね。お嬢はまるでママみたい 」少々不服かもしれない単語選びも自分にとっては褒め言葉。本当の母親なんて知らないけれど、彼女は温かい…そのぬくもりに誘われるように大人しく後を追い)




303: 一見さん [×]
2023-04-10 20:39:57

>299主様

【ロル】…ここにいたんだ…(分析などするのが好きなために、たまに社会の金の流れを分析や仮説を話すのが今の親との会話の楽しみであり、面白い答えを出せば上出来だと頭を撫でられついでに右腕である貴方におつかいとばかりに書類の束を受け取れば、道行く人に貴方はどこにいるかと聞こうとするがふと庭を見れば貴方の人影が見え、無意識に小走りで貴方がいる日本庭園が見える縁側に向かうと上記をゆったりとした口調で伝え)

(/ロル書き直しました!これで大丈夫でしょうか?確認不足で大変申し訳御座いません!)

304:  [×]
2023-04-10 20:47:42


>>302
>>姜

ママ?
……ふふ、そうね。ママって呼んでもいいわよ。

( 長い廊下を歩きながら、彼の言葉に思わずくすくすと笑ってしまう。本当は母親ではなくて一人の女性として意識して欲しいものなのだが、それでも彼の内側にいる人間だと認識されているのが純粋に嬉しいのかその声色は鈴が鳴るようにご機嫌で冗談交じりに返して。それはそれで母性本能を擽られるわね、なんてふとこころの中で思ってしまえば台所にほど近い、テーブルと椅子のある部屋に彼用の朝食が用意してあり。本来ならば座敷に用意をするべきなのだろうが、彼が此方に来た当初『向こうの人はお座敷って慣れないのかしら』とお節介を焼いた結果、こうして彼の朝食はこういう形で用意をしている。ふわり、と朝食の匂いの漂う部屋に入りつつたすき掛けをし直してはご飯と味噌汁をよそい、豆乳を温めて彼の前に置き「 どうぞ、召し上がれ。 」とふわりと微笑んで。 )



305: 安曇[1] [×]
2023-04-10 21:13:37



>303 桜様


――おや、若。夜更けにどうしたんです、
(時刻はそのうち真夜中を刻もうとしている頃。女中に温めさせた燗を傍らに、女中のお酌も断って庭園を眺めながら晩酌を嗜む静かな夜に、こちらへ駆けてくる足音が大きく聞こえ目をぱちくりさせ)


( / ありがとうございます!問題有りませんのでぜひ遊んでいってください。あまり長くはご一緒出来ないやもですが、宜しくお願い致します。)




306: 姜[1] [×]
2023-04-10 21:21:19



>304 華様


呼ばないよ。お嬢はぼくよりちいさい、でしょ?
(吐息の中に押し出すような笑いを混じえ、提案には首を縦に振らず。本当は歳下と言いたかったけれど日本語のボキャブラリーが足りず「 でも、ぼくにできないことたくさん出来る。すごい 」礼儀作法通りに並べられた品のある朝食を眺め改めて相手への敬意を拙くも言語化し。母国には食前食後の固定化した挨拶は存在しないため席に着くなり箸を握りもう片方の手で味噌汁の椀を手に取り、そこで柔らかく微笑んだ目の前の顔を見てこの国の作法を思い出し「 いただきます。 」ぎこちなくそう呟いて旨そうに椀の中身を口にして。続いておかずを頬張りながらふと豆乳を眺め)
お嬢、なぜぼくにだけこれを出すの?



307: 鬼怒川 桜 [×]
2023-04-10 21:26:43


>305

親父がコレ…って何美味しそうな物呑んでるの?
(声をかけられれば探していた理由を問われると腕の中にしまってある書類を貴方に渡しては親父が貴方にと伝えてから、不意に貴方の側にある燗に目を輝かせては首を傾げ)

(/大丈夫です!)

308:  [×]
2023-04-10 21:39:11


>>306
>>姜

小さい、……嗚呼。ええ、そうね。
姜の方がお兄さんね。


( 小さい、という彼の言葉に満月のような瞳をパチリとさらに丸くさせては少しの思案の後に納得したように彼の意を汲んでふわりと笑って。最近はだいぶ日本の言葉にも慣れて、こうして意思疎通を沢山測れるようになったのかとても嬉しく思う。最初の頃は彼とお話がしたくって小料理屋が暇な時は彼の母国語を沢山勉強したななんて昔のことを懐かしんでいるうちに、彼がいただきますと手を合わせているのに気付いてはまたパッと表情を和らげる。異文化というものに慣れるのは大変だと聞くが、こうして彼が日本の文化を自分の中に習慣化してくれることが何だか彼の中に自分たちの存在が在るようでとても嬉しい。「 姜の国のことを勉強している時にね、朝ごはんは豆乳をよく飲むって本に書いてあったの。慣れない和食の中に何か一つでも馴染み深いものがあったら良いかしらと思ったんだけど、……豆乳、嫌? 」と嘘では無い建前をさらりと述べながら彼の斜向かいの椅子に腰をかけて首を傾げる。貴方を慕っているから下心よ、だなんてそんなに素直にはなれないので。……マア、今自分が言ったことも嘘では無いのだ。彼が馴染みやすいように出しているのは本当なのだから。 )




309: 安曇[1] [×]
2023-04-10 21:40:23



>307 桜様


ああ、どうも。悪いですね、若に御遣いなんざさせてしまって…
(親父殿も人が悪い、と困ったような笑顔で書類を受け取りパラパラと軽く目を通し。燗に対してキラキラした視線を注ぐ横顔に微笑ましそうに表情を綻ばせ「 御駄賃、って事で。遣りますか。猪口は一つしかないですが 」一人で飲んで一人で〆る予定の晩酌だったため、自分の使いさしの猪口の中身をくいっと呷り空になったそれに酒を注いで差し出し)




310: 姜[1] [×]
2023-04-10 21:49:58



>308 華様


ぼくの国のことを?――へえ。そんなマニアックなことまで、よく勉強したね。
(パクパクと朝食を口へ運んでいた淀みない箸の動きがぴたりと止まる。なぜそんなに中国に興味があるのだろう、勉強熱心な女性なんだろうか――まだ1年しか彼女を知らない自分には真意など図れる歴史も勘所も無く「 いやじゃない、うれしいよ。お嬢のきもちが 」豆乳そのものより、そこまで気を遣ってくれる思いやりに黒社会に冷え切った心のどこかが少し救われる気がする。豆乳を飲み干し手の甲で口を拭いながら)
いつか、あなたをぼくの老板(ボス)に紹介したいな。




311: 鬼怒川 桜 [×]
2023-04-10 21:55:17


>309

別に俺は安曇さんに会えるから良かったよ…。んっいただこうかな…。
(書類を渡しては俺がいても良かったのかなと思うものも、貴方の隣に腰掛けては月光に照らされる桜を見上げては風が冷たいなと目を細めるが貴方が飲むかと差し出された猪口を見つめては、この人はと少しむぅっと?を膨らませながらも煽る気満々で猪口を受け取れば酒を注がれゆっくり口に含んでは「うまっ」と小さく呟き)

312: 安曇[1] [×]
2023-04-10 22:04:47



>311 桜様


ほお。何かこの年寄りに用事でも?
(同じ『家』に住んでいるのだから頻繁に顔を合わせてきた筈、にも関わらず自分に会えて何がよいのだろうと不思議そうに見つめて。不服そうな表情に「 そりゃあ私の使いさしなぞ気に食わんでしょうが、そんな顔をされんでください。 」親しみを込めたとはいえ無礼な振る舞いだったと反省しながら再度庭園を眺め)
夜桜にぴったりの酒でしょう。まだちと肌寒いですから、燗が染みる。



313:  [×]
2023-04-10 22:06:22


>>310
>>姜

……貴方の、ボスに?

( 彼の言葉に、思わず自分らしからぬ随分と間抜けな声で復唱してしまう。無論冷静になって考えてみれば用心棒先のお嬢様なのだから彼のボスに紹介をされるだなんて特におかしなことでもなんでもないのだが、なにだか彼の内側に招かれたような気がして思わずどきりと胸が高鳴ってしまい華の小粒の耳に朱が散る。「 ……すごく嬉しい。 」とふわふわと普段の彼女よりも少し幼い柔らかな笑顔を浮かべながら素直に自分の気持ちを吐露したものの、またすぐにはっと我に返れば「 お代わりはいる? 」と慌てて“しっかり者のお嬢”の仮面を被り直し赤くなった表情を隠すように椅子から立ち上がり、また台所の方へ向かおうとして。 )



314: 姜[1] [×]
2023-04-10 22:23:23



>313 華様


うん。きっと気に入られて、老板の儿子(息子)のお嫁さんになってって頼まれる。
(きっと彼女は五代目からしてもまさにどこに出しても恥ずかしくない令嬢なのだろう。胸の高鳴った経験なんてない空っぽの殺し屋には暖かくてふわふわした相手の感情は未知すぎて感じ取れず、「 そんなにうれし? 」とつられて少しだけ微笑を深め。彼女が席を立った直後に自分もゆっくりと立ち上がり「 いいえ。オナカいっぱいは飲み食いしないようにしてるから 」今日もきっと忙しくなる。有事の際に満腹でパフォーマンスが鈍るなどプロ失格、その場で少し伸びをしてから相手を見つめ「 ありがとう。おいしかった。再見(またね)、お嬢 」三つ編みを揺らしながら廊下の奥へと去り)


( / 本日はこれで落ちます!お相手ありがとうございました、またタイミングが合えば宜しくお願い致します!)




315:  [×]
2023-04-10 22:24:05



>311

( / 本日はこれにて落ちますのでご挨拶まで!お相手ありがとうございました!)




316:  [×]
2023-04-10 22:33:29


>>主様

( / こちらこそ長い時間御相手本当にありがとうございました…!
また是非機会がございましたらよろしくお願いいたします、! )



317:  [×]
2023-04-12 19:20:35




【 お相手様募集させていただきます。空き時間に遊んで頂ける方、いらっしゃいましたらお声掛けください / 現時点から2~3時間待機予定・募集人数1名様 】


>1 はじめに
>2 提供一覧(>263>267提供追加!)
>3 募集要項




318:  [×]
2023-04-12 19:48:06

【 PF 】
【名前】鬼怒川 華(ハナ) 【年齢】24/
【性別】 女
【容姿】夜空を思わせる漆黒の黒髪はしっかりと手入れをされており艶やかなストレート。普段はきっちりと夜会巻きにされており彼女が髪を下ろした姿は限られた人間しか見たことがない。瞳はお月様とおんなじ黄金で、髪と同じ漆黒の長くコシのある上向きまつ毛に囲われた瞳はぱっちりとした眼力のある二重。椿のように赤くぽってりとした唇とは裏腹に肌は雪のように白く、女性らしいしなやかな曲線を持つ体は常にキッチリとした和服に包まれ暴かれることは無い。身長は162cmで目鼻立ちのハッキリした顔立ちは可愛いと言うより美人と評されがち。美人の無表情は怖いと学生時代に言われたことを未だに気にしているので出来るだけ穏やかに微笑むことを気にかけてはいるのだが、それ故に表情が抜け落ちた様は能面のように静かで恐ろしい。

【性格】あまり人に頼ることを好まないしっかりと芯のある性格。自分に厳しいが他人に甘く、特に自分の内側に入れてしまった身内に関しては輪をかけて甘くなってしまう。人に可愛らしく甘えるふわふわとした女性に憧れることもあるのだが、如何せん持ち前の器用さで誰かに頼る前にある程度のことは自分で片付けてしまっていたのでむしろ人に甘えることに苦手意識を持つほど。仁義を通し自分を娘として育ててくれた父親の為に少しでも外に舐められては行けないと常に背筋をしゃんと伸ばして“極道の娘”として隙を見せないように気を張っている。決して感情に乏しいという訳ではないのだが、左記の理由で気を張っているせいか元々感情が表情に出にくいせいか普段はクールやら大和撫子やら言われるが心を開いた人間の前ではわがままや冗談を言ったり、本当はちょっぴり泣き虫だったりと普通の若い女の子。

【備考】一人称は「わたし」、二人称は基本的に呼び捨て。
当時まだ幼く、他に身寄りもない孤児だった自分を娘として育てあげてくれた父親に言葉では言い表せないほどの感謝と愛情を持ち、また自分を家族の一員として迎え入れてくれた鬼怒川組や構成員たちのことを深く愛し本当の家族のように思っている。引き取られた当初から塞ぎ込んだりすることなくむしろ新しい家や家族となるこの場所のことを少しでも知ろうとお転婆に歩き回ったり色んな人に話しかけに行ったりと幼少期はかなりアグレッシブだった。年齢を重ねるにつれ大和撫子とまで評されるような淑女に成長したのは他ならない“父さんや組のため”で、誰にも文句が言われないような完璧な大和撫子になれば父や組のものたちが胸を張って自慢のお嬢だと周りに伝えられるだろうと高校生の時分から料理、琴や三味線、華道や弓道や薙刀を習い現在に至るまで【大和撫子大作戦(本人命名、古い構成員たちしかその名は知らない)】は続いているそう。現在の職業は小料理屋の店主。繁華街の一角に店を構え、普通の小料理屋とは違い朝方のみ(稀に彼女の気分次第で昼間や夕方も)店を開ける。それもこれも父親が懇意にしていた夜の蝶たちを初め眠らない街の住人たちに少しでも健康的な食事を提供したいという心から趣味がてら始めたがいつの間にかしっかりとした収入も得て立派な仕事となっていた。だが今は病に臥せった父の為に殆ど家におり、店を開けるとしても週に1度や2度。だがただ穀潰しにはなりたくないので出来る限り家のことは手伝っている。
【指名】 姜 様/ 【イベント希望】あり
【ロル】


…あれも買ったし、…うん。これも。

( 時刻は22時前後。夜の中華街というのは自分が店を構える繁華街とは似ているようで似ていない煌びやかさだ。…勿論、そこに居る人たちの民度も、似ても似つかない。こういった場所にいる“本物”というのは大抵華の出で立ちを見ても声をかけてこない。艶やかな着物としゃんとした出で立ち、気が強く引かれた赤い紅。それから夜の街を恐れることなく真っ直ぐに歩く姿。こういった女は夜の街では大抵どこかのこわ~い人の身内である可能性が高いと分かっているから。だから意外と華に声をかけてくるのは三下ばかりで、マア無視をしていたらそのうち消えることが多い。満足気にチャイニーズスーパーで買い物をした物品の入った編み籠を見下ろしては満足気に満月色の瞳を緩める。【意中の人の祖国の料理を作って好感度を上げよう大作戦】だ。あともっと言えば歩いてたら彼に会えないかな、なんて下心も少し。居ないかなぁ、なんて滅多に歩きなれない中華街を行き交う人達を目で置いながらも自分の求める金の昇り龍は見つけることが出来ずに。 )


( / 今晩は。もし宜しかったら本日も御相手していただけたら幸いです…!
不備/萎え文 等ございましたら申し訳ございません。お気軽に仰ってくださいませ。 )



319: 姜[2] [×]
2023-04-12 20:07:19



>318 華様


(楽しげな談笑の声、たまに弾けるような怒声、そういったものが飛び交うガラの悪い中華街では、お上品とは程遠い女の甲高い笑い声も全く珍しいものではない。夜の蝶と共に酒を嗜める店の前、また来てねえと媚びるような声を発する蝶の色鮮やかなネイルの先には黒いチャンパオの裾が握られており「 ぼくより彼のことをよく見て。あなたたちが呑ませすぎるからつぶれちゃった 」接待の帰りか、同輩との宴会か。普段どおりの笑顔のまま立ち去ろうとする用心棒になおも食い下がる蝶は、姜の纏う血の匂いに気付かない――気付けないのだ。この男が布の裏に隠した匕首へじわじわと手を伸ばしていることにも)


( / こんばんわ、お声掛けいただきありがとうございます!ぜひ今日も遊んでいって下さい。恐縮ですが、ルールにあります通り上下空白のみ次回からご協力頂けますと幸いです…)




320:  [×]
2023-04-12 20:26:02



>>姜

── ぁ、。

( 遠くからでも分かるネオンに反射するシルバーと、暗い夜空を登る金の龍。どんなに人が多くてもキラキラとそこだけ輝いて見えるようなそれに華がぱあ、と2つの月を輝かせたのも束の間、彼の隣にとまる艶やかな蝶に思わず足と声を止める。甘ったるい蜂蜜のような重たく蕩ける声と、彼のチャンパオを掴む美しく彩られたネイルが飾る細く美しい手。…自分が持つ其れとは程遠い、美しい手。彼がこんなところで遊び呆けるような人間でないのはよく知っている、きっと仕事できているのだと。接待か、それとも誘われて行った先なのか。それでも自分以外の誰かが彼に触れていることになにだか胸が痛くて、キュ、と悲しげに眉を寄せた一輪の椿からは 「 … 姜。 」 と、自分が意識をするまでもなく零れた彼の名前が賑やかな中華街の雑踏に溶けるようで。 )

( / 空白について、大変申し訳ございません…!
以後無いように気をつけます……!/蹴可 )




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