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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
181:
主 [×]
2022-05-23 13:28:36
【 お相手様募集開始! / 現時点で18時頃まで待機予定・募集人数2名様 】
>1 はじめに
>2 提供一覧
>3 募集要項
182:
主 [×]
2022-05-27 11:36:29
【 お相手様募集開始! / 現時点で待機時間未定・募集人数2名様 】
>1 はじめに
>2 提供一覧
>3 募集要項
183:
主 [×]
2022-05-28 17:51:22
【 >182の条件で募集開始! 】
184:
鬼怒川 美桜 [×]
2022-05-28 18:52:19
【名前】鬼怒川 美桜(きぬがわ みお)
【年齢】24 / 【性別】女
【容姿】アッシュブラウンに染めた鎖骨辺りまでのミディアムウェーブ。前髪は眉より少し長めで、切れ長の涼しげな一重は薄い茶色だが、間近で見るとやや青みがかっているのが分かる。身長157cmの細身で華奢な体形。メイクは基本最低限で、服装もオーバーサイズのシャツにスキニーなどのラフなものを好み、女性らしく着飾ることには無頓着。見かねた女中たちに月一くらいの頻度で全力でお手入れをされ、余所行きの服を着付けられていたりする。仕事で外に出る際はチャコールグレーやネイビーのパンツスーツに身を包み、髪を後ろで一つに纏める。
【性格】どこか斜に構えたような言動をとるが、その実、育ての親である五代目の影響か義理人情に厚く、面倒見の良い苦労性。本人は断固として認めないが何かとトラブル体質で、その気がなくとも気付けば何事かに巻き込まれていることも少なくはない。世間一般の価値観は持ち合わせているものの、育ってきた環境が環境だけに浮世離れしていて、気を抜くと倫理観が迷子になったりもする。飄々とした態度とは裏腹に、大切な人たちに関することでは存外に沸点が低いところも。
【備考】引き取られた当初は泣くことすらもせずに塞ぎ込んでいたが、『家』の面々と過ごすうちに徐々に心を開いていき、小学校を卒業する頃には自然と喜怒哀楽を見せるようになった。時折トラブルに巻き込まれる以外は聞き分けが良く手のかからない子供時代を過ごし、大学を卒業後、名前や見た目の印象を変えた状態で鬼怒川組の関係者であることを隠して新聞社に記者として入社。実の親を襲撃した組織への復讐を目的とした進路選択だったが、ある日どこからか出自が漏れ、働き続けることができなくなたため一年と少しでスピード退社した。現在は短期のパートやアルバイトを転々とする傍ら、フリーランスの記者としても活動しながら仇の情報を集めつつ、今後の動き方について頭を悩ませているところ。高校生の頃から趣味としての弓道と、護身として武術の鍛錬を続けており、射によって自身の状態を把握している節がある。
【指名】 鴉様 / 【イベント希望】あり
【ロル】
うわぁ、めちゃくちゃ揉めてる…やだなぁ…。
(日雇いのアルバイトからの帰り道。煌々とネオンが照らす不夜の街をぼんやり眺めながら歩いていれば、何やら通りの先から怒号のようなものが聞こえて来る。見れば半グレの集団と集団が争っている様子で、そこに一触即発な雰囲気を感じ取ればため息交じりに呟きを落とし、歩調を緩めてビルとビルの間の薄暗い空間へと視線を向けて。このあたり一帯の地図を思い出すように暫し間を置いてから、良い感じに迂回できそうだと判断すれば、そのまま路地裏へと入り込み、雑多に転がる廃棄物の隙間を縫うように進んでいって)
( / こんばんは。先日は楽しいひとときをありがとうございました!本日は新たな場面から、また交流させていただけましたら幸いです。)
185:
鴉[2] [×]
2022-05-28 19:07:36
>184 美桜様
(月明かりだけが届く暗い路地裏、横たわる男の死体。血の匂いは無かった。急所を一突き、無駄のない殺害方法は誤解を恐れず言うなら洗練されていて、血で汚れたスティレットを黒い布で拭き上げ…そこで何者かの気配に気付いて鴉は闇に溶けるように姿を消し。きっと死体を見られてしまうだろう、ならば取る行動は決まっていて、騒がれる前にその喉笛を掻っ切らんとお嬢の背後に突如現れては喉に刃を突き立てた所で「 ――――お嬢様? 」その香りで相手の正体に気付けば、素早く刃を仕舞い言葉足らずの質問を。)……どうして。
( / 今晩和、こちらこそ先日はありがとうございました!早速絡ませて頂きました、またお時間の許す限りお相手宜しくお願い致しますー!)
186:
鬼怒川 美桜 [×]
2022-05-28 19:42:58
>185 鴉様
(一歩奥へと進むごとに大通りの喧騒から切り離されていくようで、やがて耳障りだった怒号も風の音にかき消されてしまえば、後は家に帰るだけだと記憶を頼りに道を選んでいく。できるだけ足音を立てないように進み、やがて曲がり角に差し掛かったところで薄汚れた地面に転がる人の足のようなものが視界に入れば、今日はついてない、とため息をつこうとした瞬間、鈍く光る何かが喉元に迫り「――――ッ!」反撃や防御はおろか、認識や思考すらも追いつけないような一瞬の出来事。しかし次に当然来るべき痛みを感じることはなく、代わりに耳朶を叩いたのは聞き覚えのある静かな声で「――鴉、くん…?」彼であると認識してはじめて、ようやく背後にその気配を感じられたような気がする。ともすれば思い込みによる産物なのかもしれないが、続く問いかけに未だ現実感のない様子で、質問の意図を測りかねているように口を開き)――家に帰るところ、だったんだけど…もしかして、お仕事の邪魔しちゃった…かな。
187:
鴉[2] [×]
2022-05-28 19:51:21
>186 美桜様
この道は……危ない。
(帰路として選ぶべき道ではないと静かな声で諌め、月明かりから逃げるように一歩暗闇へと下がり「 …貴方を、殺してしまうところだった 」姿を見られたくない理由は自分にも分からなかった。男性らしい骨格を隠すためのマーメイドドレスにショールを羽織り、長い髪はアップに結い上げ顔には女中に施してもらった化粧。一見すれば女性以外には見えない装いはお嬢の予想通り仕事を遂行するためのもので、ぽつりと落とした呟きには抑揚はなく。)
188:
鬼怒川 美桜 [×]
2022-05-28 20:30:00
>187 鴉様
そう、みたいね……気を付ける。
(状況と合わせてこれ以上ないくらいに的確な諫言。素直に頷く以外の反応ができるはずもなく、こくんと首を縦に振っては、一つ呼吸をおいてから後ろを振り返る。同時にかすかな衣擦れの音が聞こえたかと思えば、すぐ後ろに感じていた気配が遠ざかり、彼を視界に捉えた時には、月明かりの届かない暗がりにドレスのシルエットだけが窺えて「それは……。――ごめんなさい、私が軽率だったから」その表情も見えなければ、声色から何かを読み取ることもできなかったが、殺し屋の仕事現場に踏み入った第三者の末路など考えるまでもない。たまたま面識があって、たまたま気が付いて貰えた、それだけのこと。視線を伏せて謝罪の言葉を口にすれば、ようやく一連の出来事に実感が伴ってきたのか、僅かに安堵を滲ませた声で呟き)
――でも、良かった。鴉くんが雇い主の娘を…なんてことにならなくって。
189:
鬼怒川 冴 [×]
2022-05-28 20:35:01
【名前】鬼怒川 冴(キヌガワ サエ)
【年齢】21 / 【性別】 女
【容姿】身長163cm。生え際は灰を被った灰色に段々と毛先にかけてこの世の負の感情をつぎ込んだ様な黒色のロングストレート。いつもはハーフアップにしているが、「ヤンチャ」をする時は高い位置で一つ結びをする。
何かに呆れてしまったがまだ活力が残っている吊り目もまた漆黒色に染まっている。
服は動きやすさなど重視でシャツにパーカーを羽織り、太ももの上辺りまでの短いスカートの中に肘上までのレギンスを履いている、靴は大体スニーカー。
絆創膏は「ヤンチャ」した後だと数カ所張っている。
【性格】「楽しくやれればいい」をモットーにして楽観的ですぐ見切り発車する性格。肉親を亡くしたせいなのかヤクザの養子だからなのかは分からないが勝手に「家」から抜け出して抗争に行ったり勝手に麻薬などの取引など「ヤンチャ」したりと、結果的に少しだけ辯天会の利益になっているものの、構成員から見たらただの面倒な娘と思われている。
が、毎日五代目の部屋に行きお見舞いをしたり女中の掃除や料理の手伝いをしたりと普通に優しい心はある模様。
抗争や取引に行くのも鬼怒川組の利益の為に間違った方法だが一生懸命やっているだけで、構成員ではないが、力にはなりたいとずっと思っている為、鬼怒川組の事になると少し空回りしてしまう事もある。だが、それを知った人達に感謝や感激の目を向けられると針が出たように正直になれない俗語では「ツンデレ」な性格。
【備考】
普通に学校に行きながら高校で一旦勉学を辞めて「ヤンチャ」をする様になった。
「ヤンチャ」する時の為に少しだけ鍛えてはいる。強さは普通の構成員と同等かそれ以上。ただし、尼という事で舐められる事でできる隙を着いたり、普通の構成員より機動力には頭一個分は抜いてたりと女にしては強い方だと思う。
手先が器用でよく刃物で遊ぶ(その度に女中に怒られる)。刃物は刀というより小刀の方が好きで実際小刀の扱いがずば抜けて上手い、ごく稀滅多にないがネガティブな時に小刀で遊ぶと手が切れたりする。
肉親を亡くしたことに関しては一切喋らず、抱え込んでは居ないものの微かにまだ心は軽くなって居ないから、申し訳なくて何も話さない。
「各伽羅様達への感情など」
(「〇〇」は呼び方となります。)
五代目「父さん」 一番感謝してる。自分の為に一生懸命此処まで育ててくれたから、恩返しをしなければと「ヤンチャ」をしつつも精一杯誠意を見せている。
安曇「安曇」 自分の子供の様に接してくれている為、第三の父みたいに思っている。働きぶりを見て見本にしている。
杭名「クイナさん」 自分が見ている中でずば抜けて努力家な部分があると思っている。稽古をつけて貰いたいが少し怖いので一歩下がっている。
鴉「君」 偽の名前、言ってしまえば偽の仮面なので鴉という名前を呼ばない様にしている。ありのままで居てほしいから部外者でもよく話をしたり聞いたりしたいと思っている。
仁彩「ニサ」 同い年で一番心を許せる。しかも青年っぷりが可愛いし同い年だが弟の様に思っている。尚それが恋心と理解していない。抗争に行くと大体居るため一緒に戦う事がありチームワークがとても合っている。
日向「日向」 五代目を往診してくれている為感謝はしているもののツンケンしている態度に少し不満に思っている。
【指名】仁彩様 / 【イベント希望】あり
【ロル】
>仁彩様
ニサー?どこに居んの__って、なんか面倒臭そうな事やってる…
____ありゃ、やっちった。
( 午前中の少しだけ雲がかかった日、特に用事もなく取り敢えず仁彩の所に行こうと居るであろう車庫に向かい歩き回って。何人かの男の声が聞こえ立ち止まり物陰に隠れるとなにやらこれから喧嘩を始める様で午前中から面倒臭いとそこ場から離れようとまた仁彩を探しに行こうとして歩き出した時、小石を蹴ってしまい何人かの男にいた事がバレてしまった様で。 )
( / こんばんは。前々から行ってみたいと思い初見ながらも来てみました。不備等御座いましたら遠慮なく仰ってください。尚、相性が良くないという事であれば蹴って頂いても大丈夫です。 )
190:
鴉[2] [×]
2022-05-28 20:52:04
>188 美桜様
――――貴方の香りを知っていて良かった。
(彼以外の人間が言えば変態と受け取られても文句は言えない台詞を至極真面目な表情で呟き。殺し屋になど誰も好んで近寄ろうとはしない中、桜の木の下へ会いに来てくれていた事が奏功する場面もあるらしいと学び「 そうなったら…私も、貴方の後を追う。 」相変わらず平淡な声は隠すつもりはなくとも心の内を霧隠れさせ、そっと視線を足元に落とし「 …お迎えを呼びましょうか。 」自分が彼女を家まで送り届けられればいいのだが、如何せんこの格好。仕事のためとはいえ思うところはあるようで、困ったようにちろりと視線を上げて)
191:
主 [×]
2022-05-28 20:53:47
>189 冴様
( / 今晩和、遊びに来てくださりありがとうございますー!誠に申し上げにくいのですが今回のご縁は見送らせて頂きたく…、文章の相性やPF内容を拝見したうえでの判断です。お相手して差し上げられず申し訳ございません、お声掛けいただきありがとうございました!)
192:
鬼怒川 冴 [×]
2022-05-28 21:04:51
>191 主様
( / いえ、此方こそ主様に合わせられず申し訳ありませんでした。また良縁があることを願っています。 )
193:
鬼怒川 美桜 [×]
2022-05-28 21:39:00
>190 鴉様
――それで気が付いてくれたんだ? そっか…そっかぁ。うん…へぇ、なるほどー。
(命拾いをした思いがけない理由に数度瞬けば、深い意味はないと分かっていてもどこか気恥ずかしく、そして自分でも意味が分からないが嬉しくも感じられて、気を抜くと緩みそうになる口元を隠すように片手で覆って。そしてその上でどう反応すべきなのだろうかと頭を悩ませた結果、もごもごと意味をなさない相槌だけが口をつき。「そう、後を……。えっ…いや、ダメでしょ何でよ。さっきの場合、私は自業自得だけど鴉くんは仕事を全うしただけじゃない――なに、まさか親父さんとそう言う契約でも…?」あまりにいつも通り淡白な声音だった故に一瞬聞き流しかけそうになるが、少し遅れてその言葉を理解すれば、慌てて首を横に振りつつ否を唱える。最後の方は完全に独り言のようにぶつぶつと呟いていれば、彼の提案に一拍遅れて反応して「――あ、お迎え? うーん…迷惑じゃなければ、一緒に帰って欲しいなって思ったり…。私が前を歩くし、振り向いたりとかしないから」ちゃんと姿を見せてくれない様子から察したか、お願いと同時にそんな条件を提示しては、窺うような視線を向けて)
194:
鴉[2] [×]
2022-05-28 21:52:41
>193 美桜様
…いくら【鴉】でも、鬼怒川のひとびと全ては殺せない。
(どうやら“後追い”の真意は能動的にそうするという意味合いではなく、誤って組長の愛娘を殺害したとなれば落とし前として組の全員から命を狙われることとなり、その末に仇をとられる形を想定していたらしく。自分自身と【殺し屋・鴉】を分別して話したのは故意か無意識か。「 ……どうして。…前と同じ理由、ですか。 」予想外のリクエストに狼狽したように視線を彷徨わせ。少し沈黙してから、意を決したような吐息が暗闇から聞こえ)……明るい場所を歩くような格好ではない。ので、出来る限り暗い道を――選んでいただけますか。
( / 失礼します、本日は時間の都合上ここでお暇させて頂きますー!次回はこの続きから・新規場面のどちらでも構いませんので、またタイミングが合えば遊びにいらしてください!それではお相手ありがとうございましたー!)
195:
主 [×]
2022-05-28 21:52:56
【 一旦募集停止 】
196:
鬼怒川 美桜 [×]
2022-05-28 22:04:00
>主様
( / 承知いたしました。本日もお相手いただきありがとうございました…!またタイミングが合えばお邪魔させていただこうと思います。それでは、お休みなさいませ!)
197:
主 [×]
2022-05-29 14:05:32
【 お相手様募集開始! / 現時点で待機時間未定・募集人数2名様 】
>1 はじめに
>2 提供一覧
>3 募集要項
198:
鬼怒川 夜 [×]
2022-05-29 14:14:03
【名前】鬼怒川 夜 ( キヌガワ ヨル )
【年齢】20 / 女
【容姿】艶のある黒光りするストレートロングに長めの前髪から覗くは黒の二重。身長163cmの手足の長い標準体型。スカートやワンピースといった所謂女性的な服装は好まず基本的に動きやすいパンツ姿がデフォルトとなっている。
【性格】歳の割に非常に落ち着いて見えるが微妙な年齢と言う事や幼い頃の両親の死が未だ着いて回っているせいか内面にある寂しさを押し殺す傾向も見え隠れする。淡白なようで好奇心は人一倍。
【備考】両親の事はぼんやりと顔を覚えている程度。引き取られてから現在に至るまで構成員の事全員を信頼し家族愛に近い感情と恩を抱いている。少し離れた所にある大学で外国語( 主に英語とイタリア語 )を重点的に学んでいる。
【指名】安曇さん / 【イベント希望】あり
【ロル】
( 23時を少し過ぎた頃。眠ろうと思えば思う程に冴え渡る頭にうんざりしたような溜息を吐き出せば、寝巻きの上からカーディガンを羽織るだけの軽装で眠れぬ夜の散歩がてら日本庭園へ。──この時間ならば相手はここに居るだろうか、そんな期待を心中に確かに込めつつ辺りを見回して )
(/ 以前一度お世話になった夜の背後です。お久し振りになりますが、安曇さんとお話させてもらえますでしょうか?宜しくお願い致します!)
199:
主 [×]
2022-05-29 14:27:45
>198 夜様
( / 今日和、先日はお相手いただきありがとうございました!ロル部分が前回と全く同じなのですが、前回は〆レスを出して回収させていただいており今回は新たな場面からの交流になるため、お手数ですが新しい場面を選択いただく所からロルを頂戴してもよろしいでしょうか?)
200:
参加希望 [×]
2022-05-29 14:38:13
【名前】鬼怒川 春雪 ( きぬがわ はるゆき )
【年齢】24歳 / 【性別】女
【容姿】身長167cm。パッと見やや小柄な美青年。色白ですらりとしていながらも全身過不足なく鍛えられた体躯。髪は艶やかな黒のヘルシーショート。二重のぱっちりしたつり目がちの双眸をあえて細め、口元にはいつも穏やかな笑みを湛えている。大体いつも楽しそう。右目下に泣き黒子あり。服装は平均以上ある胸を潰してチャコールグレーのスーツを着込み、オフはフォーマルでシンプルなものや着崩した男物の和装姿でいることが多い。アクセサリーの類いはあまり付けないがネクタイピンやカフスボタンなどの小物には拘っている。腹部には昔女の子に刺された傷痕がある。
【性格】紳士的に見せかけて情熱的。この世に存在する美しいものから醜いもの全てが愛おしく隣人は皆恋人だと思っているし生きてるだけで幸せ楽しいタイプの頭お花畑人間。故にこれといって好き嫌いがない。かといって博愛主義というわけでもなく時には愛という名の暴力的な行為に及ぶこともある。女子供には手を上げないどころか甘っちょろい。相手から好意を向けられれば素直に同等の好意で返し、突っぱねられたり敵意を向けられるとかえって余計に構いたくなるタイプの人種。
【備考】母親は不明。幼い頃に死別したためか父親の記憶も薄い。中学へ上がる頃から少しでも相手に舐められないようにと身体を鍛えどこか男性的に振る舞うようになり、その容姿も相まってやたら周囲の同性から支持を得るようになったとか。しかし今では「見た目や態度だけでどうなるものでもなし、結局は愛」という考え方からただの趣味に留まっている。愛が多すぎるせいであちらこちらでトラブルを起こしている困ったさん。人類は皆好きだけど「家」の人達ことはもっと好き。自分のことを大切に育ててくれた五代目には未だにべったりの甘えたで、同じく親同然の女中さん達のことをとても大切にしている。最近は若頭や若頭補佐に対してちょっかいをかけるのが趣味。他人の愛を見守るのも好き。内心自分はあまりヤクザに向いてないことを理解しているが組への恩に報いるためにと自分なりのやり方を模索している様子。
【指名】日向先生 / 【イベント希望】あり
【ロル】う…いったぁ……これは…久々にやっちゃったな…
( その日その場で知り合ったばかりの女の子達と夜通し飲み明かし、空が白む頃に帰宅、就寝という彼女としては別段珍しくもない出来事の翌朝のこと。いつもよりは多少飲み過ぎたという自覚はある。その結果、雀の囀りさえ響く頭痛に顔をしかめなる羽目になりながら枕元の小箪笥の引き出しを漁ってみたが今回に限って頭痛薬も二日酔いの薬も切らしているときた。ついてない。しかしこの土砂降り、この時間ならまだ恐らくあの闇医者先生がいるだろうか、駄目元でも当たってみよう、と養父の様子を見にいく道すがら部屋の近くを探して回り、 )
( / 久々にセイチャに戻ってきて真っ先に自分好みなこちらの裏社会舞台なトピが目に留まってしまい、いそいそとpfを用意してお声掛けの機会を窺っておりました!当方なりリハビリ中の身でございますがもしもトピ主様のお気に召しましたらお相手の程宜しくお願い致します…! )
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