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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
241:
永夢 [×]
2022-08-09 11:03:44
>義経サン
永夢「うわっ!?あ、よ、よろしくお願いします…」
(呆然としていた所に声をかけられ驚いた後、相手に会釈しながら文書を受け取り)
>想クン
永夢「あ、あぁ、ごめんなさいホントビビりで……そりゃ困惑するよねぇ、あはは…」
(相手の言葉を聞いて一先ず落ち着いたようだが、いつものネガティブが拭い切れず苦笑しながらかなり落ち込んだ模様)
242:
蒲谷 想 [×]
2022-08-09 18:39:57
>永夢さん
ふぅ…落ち着いてくれた。でもそんな落ち込まなくてもいいんじゃないかな?別に君は見てただけで悪いことはして無いし、そもそもブラックジョークを言った俺も悪いからさ。
(永夢さんが落ち着いたことで一息つくと、落ち込んでいる様子を見て、永夢さんに対して君は悪くないと励ますように言う。)
243:
島津豊久 [×]
2022-08-09 20:48:29
>義経
さぁ戦じゃ!某らは最前線の部隊を掩護する!者ども、奮起せよ!
前線は…ほう、義経公の部隊ではないか…!音に聞こえしその武勇、お手並み拝見と行くとしようか!
鬼島津隊、鉄砲構え!14番隊と敵前線の衝突に合わせ後方から撃ち掛よ!狙うのは装甲の薄い部分じゃ!
(外に出て布陣を見れば、既に14番隊が斬り込んでいくのを見つけて。にぃっと笑みを浮かべると大太刀を掲げ、自部隊に大声で指示を飛ばして)
鬼島津隊隊員「承知!撃ち方始め!」
(統率の取れた動きで、隊列が組まれれば種子島銃を構えた鬼島津隊が後方から発砲して)
>想
感謝される謂れはないが…あぁ、別に急ぎではないのだ。某は薩摩の島津豊久…鬼島津隊の副隊長なり!貴公は…ふむ…某より後の時代より来られし勇士か?
(隊員を自分の後ろに下げ、自らの名を名乗り。その後相手を見れば、何か感じることがあったのか、そう呟いて)
周り…?
(言われて周りを見る。人々の怪訝そうな顔と、何処か遠巻きに避けられているような雰囲気を感じると)
あぁ…これは失礼した!談笑にかまけて他者を不快にしていたとは某とした事が何たる失態よ。貴公はそれを諫めに来たのだろう?ほれ、貴様らも謝罪せんか!ここで恥じねば武士の名折れぞ!
(その雰囲気で察したのか、やってしまった、というような顔ですぐに頭を下げ、不服そうな自分の部下に一喝し、頭を下げさせて)
244:
永夢 [×]
2022-08-09 23:39:16
>豊久サン
(/大変申し訳ありません、見逃していました。)
永夢「うーん…反動もなるだけ軽微にしたつもりなんですけど、やっぱり拳銃型じゃ無理があるかな………サブマシンガン型にすればちょっとはマシに……あっ、そういえばこないだガトリングガンの弾に毒を仕込んでみたんですけど、結構有効かもな…って、すみません話逸らして……」
(相手の意見も含めて色々と改善方法を模索するが、次第に別の武器の話になってしまい、話が逸れたことに途中でハッと気が付き謝罪する)
>想クン
永夢「ああ、はい、ありがとう、ごめんね面倒くさくて…あ、ダメださっきからずっと謝ってばっかり……」
(相手の励ましに頷き礼を言うが、すぐまた謝ってしまい先程から謝ってばかりだと頭を抱え)
245:
源 義経/主 [×]
2022-08-10 01:42:46
>蒲谷 想
……変わった奴だが……常に戦に備え、鎧を身に着けると思えば、大差はないか。……お前はどこの時代から来た
(姿は隠せど気さくな奴だなと感じつつ、全身鎧については触れることなく、それよりも相手が来た時代について問い)
>永夢
志田「お願いいたします。このやりとりも模擬戦の一環でございますので、くれぐれも東軍には漏らさないようにお願い致します、では失礼します」
「事前作戦伝達および個別指令
………
担当:浅真千 永夢隊員
・上空からの索敵及び敵の検知
・第14部隊の誘き出し
」
(驚いている相手の反応にもくすっと笑うぐらいで動じず、淡々と注意事項を述べ去ろうとする。文書には模擬戦での個別の役割が書かれており)
>島津豊久
敵「もう防衛戦を張っているだと!?……身体を晒すな!シールド用意!!……ぐおわぁ!!」
……早々身を隠す真似などさせんぞぉ!
(鬼島津隊の援護を受けながら、第14隊得意の奇襲を混ぜた剣術で接敵し)
246:
島津豊久 [×]
2022-08-10 04:01:30
>永夢
(/お気になさらず!)
携帯可能で威力をあげたいのであれば銃身もでかくしなければならんだろうな…
ほう?矢に毒を塗るのは聞いてはいたが鉛の銃弾に毒を塗るとな?それも連射可能なガトリングとやらの…確かに対人戦闘では鬼に金棒やもしれんな!はっはっは!良い良い!いろいろと試行錯誤して武具を作っておったのだろう?某も未来の武器には興味ある故な!それに…そなたが楽しそうではないか!こういう工作業務は十八番と言う事か?
(それこそ某らが使う種子島銃の様にな!と付け加えて。毒矢は聞いた事があったが毒弾ともなると凄まじいな…と考え込み。先程よりも饒舌になった相手を見れば、感心するようにして、腕組みをしながらカラカラと笑って)
>義経
これこそ電光石火よ!ようし、次は…鉄砲隊は次弾装填を急ぐのだ!
義経公の隊を援護しつつ、我らも突撃をかけようぞ!
合図をあげよ!我ら鬼島津隊の力、見せつけるは今ぞ!某に続け!!
(まずは上手く先手を取れた、すぐに次の指示を飛ばしながら指笛を使って軍団間で合図を取る。各軍団が方円の陣を取り、中央に豊久を据えた陣を形成すると、豊久を中心に突撃をかけていき)
247:
永夢 [×]
2022-08-10 07:38:12
>義経サン
永夢「あっ、はい、成程…それじゃ……」
(相手から言い渡された注意事項に頷き去っていく相手に会釈する。状況次第でこの二つの役割を放棄したりこれ以上の事をしなければいけないと思うと、持ち前の自信の無さのせいで仮にも軍人とはいえプレッシャーで胃が痛くなってくる。一先ず敵陣営の人選は気にせず自分の役割に集中する事にし)
>豊久サン
永夢「あっ、は、はい、元々妹がこういうの作ってて、見様見真似っていうか…そんな感じだったんですけど……」
(楽しそう、と聞き頷く、元々は妹がこのような工作作業をしていたと話し、最初のうちはそれの見様見真似だったと言う)
248:
蒲谷 想 [×]
2022-08-10 07:47:01
>豊久さん
…!話が分かる方で助かったよ。軍団内で争いなんて避けたいからね。
(すぐに謝罪の行動に出た豊久さんを見て感心して少々驚いたのか少し間があいてから、話が分かる方で助かったと一言、安堵したような口調で言う。)
豊久殿も急いでないようだし、やっぱり自己紹介しておこうかな。俺は蒲谷想。この軍団内で傭兵をやっているよ。先程の豊久殿の質問はあっていて、俺はこの戦で敗戦した未来からやってきた。…未来を変えるためにね。
(そして少しすると、豊久さんが急いでないと把握して気さくに自身の自己紹介と豊久さんの質問への返答を行ったが、この時代に来た理由を話す際には少々先程よりも重い口調になっていた。)
>永夢さん
そんな頭を抱えなくてもいいんじゃないかな?別に謝るってことは悪いことじゃないんだし。誠意が見れて俺はいいと思うけどね。
(頭を抱えていた永夢さんに対して、優しく諭すように、頭を抱えなくていいと言って、誠意が見れて良いと褒めるように伝えた。)
>義経さん
お褒めの言葉として受け取っておくよ。…で、俺が来た時代はそうだね…簡単に言うならこの戦で敗戦した遠い未来…かな?
(義経さんから言われたことを褒められたと認識して、自分のいた時代について少々重い口調で話した。)
249:
徳川家康 [×]
2022-08-10 13:16:38
>235 豊久
……貴殿は、某に恨みは無いのか?
(晴れやかな顔で自身に近づいてきたのを見て、あの大戦で命を落としたのに敵の総大将であった自分に恨みは無いのかと問うと)
>239 義経
……まあ、某にも事情がありましたので、一通りの事は知っていますが……、後世の人間が当事者でも無いのに事実を知っている事に興味がお有りなのですか?
(食い気味に尋ねてくる義経殿の様子に若干驚きながらも、征夷大将軍を拝命する時に散々調べた事を思い出しながら知っていると答える。同時に、先程していた会話と今の会話で義経殿の態度が随分違う事に疑問を抱き、自分も同じだと思いながらも今のこの時代だからこそ出来る質問をしてみると)
250:
永夢 [×]
2022-08-11 00:42:21
>想クン
永夢「あぁ…うん、全然そんな事無いと思うけど、ありがと……っていうか、キミ、この時代に飛ばされた時、そんな装備貰えたんだ…いいな、ボク、武器とか自前だったから………」
(相手の言葉を聞きまた一先ず落ち着く、何とも慌ただしい様子を見せたが、相手の鎧を見て、この時代に来る前に装備の支給があったのだろうと羨む、自分の武器や防具等は全て自前故だ)
251:
源 義経/主 [×]
2022-08-11 00:55:16
>島津豊久
隊員「い、今時火縄銃使ってるのか、あの隊!……義経隊長!島津隊が来ます!」
……陰に隠れつつ、あいつらに敵の居場所を示せ!ああいう奴ら敵味方見境ないぞ!
(近接で敵に攻撃を仕掛けていた第14隊が動きを変え、木陰・岩陰・防壁に姿を隠す。ビームや火器で、敵を中距離から牽制するように撃ち)
>永夢
東条仙一「というわけだ、……西軍の高山はこれを使わん手はない。頼むぜ日本の誇る武士さんよ」
……承知したが、永夢は手強いぞ。……甘く見ないことだな
東条仙一「なるほど……留意しとこう」
(第14隊室では東軍大将の東条仙一が直接来ており、模擬戦の作戦を伝えていた。このような情報のやり取りが着々と行われ日時が経ち)
高山 実『お疲れ様です!チャットで失礼します……浅真千隊員、今お時間よろしいでしょうか。任務ございましたら優先していただいて結構ですので!』
(後日、軍団のネットワークを利用したメールが届き)
>蒲谷 想
……ほう、興味深いな。……この国が滅んでいると?
(永夢の言っていた一つの世界線とやらかと状況を大まかには理解しつつも、詳しい話を聞こうとし)
>徳川家康
……愚問だな。……我らとて真っ先に考えるは、実権と跡継ぎ、いわゆる後世の事に決まっている。……この時代には源氏の名も皆無だった故、考える気も失せたがな。……せめてどこまで続いたかは知りたいものだな
(今ここに乱世を生き残り権力を手にすることを考えても無駄だが、自分より未来の者に話を聞くことは単純な興味があると告げ)
252:
蒲谷 想 [×]
2022-08-11 07:49:02
>永夢さん
そうなんだ、まぁこの時代に来るために本部から色々と支給されたからね。こいつも本部に残ってた一級品の1つらしいし。俺はこの武器、気に入っているよ。
(永夢さんの話にそんなんだと一言返事すると、苦労したような口調で武器や装備の支給の話をする。その話し方はまるで自身が飛ばされてきたのではなく、自らこの世界にやって来たような感じだった。
そして自身の武器である槍をクルクルと片手で回して注目させるようにして、自身の武器が一級品だと言うことを少々自慢げに話し、気に入っていると伝えた。)
>義経さん
…そうだね。敗戦した未来の日本は、とある国の支配下に置かれ、かつての国民は奴隷のように酷使されている。俺はかつての国民を解放するレジスタンス…反乱軍に属してる。
(義経さんの問に対して一言、返事すると、自身がいた未来のことについて少し重たい口調で話し、自身が反乱軍に属してることを話す。)
253:
永夢 [×]
2022-08-11 13:56:09
>義経サン
永夢「うわっ…あぁ、メール……えーと『特に予定は無いので大丈夫です。何かご入用でしょうか』っと…」
(自身の端末にメールが届く、通知音に驚きながらも確認し、実際に話すよりも幾分か饒舌な文で返信する。)
>想クン
永夢「へぇ…なんていうか、自分の意思で来たんだ、良かった………あ、別に、ボクが此処に来たのが不本意って訳じゃないんだけど……ボク、なんで自分がこの時代に呼ばれたのか分かんなくって」
(相手はきっと自分の意思でこの時代に来たのだろうな、と安心したような表情を見せる。自分も決して望まずこの時代に来た訳では無いが、この分だと、無理矢理呼び出された者なんかも居そうだったから)
254:
源 義経/主 [×]
2022-08-13 03:15:46
>蒲谷 想
……待て、その敗北した時代はどうした。……ここで戦うより、その時代の民の解放が先じゃないのか。
(相手の話に顔を顰め不可解であることを示す。やはり世界線が分かれていることを理解するのは歴史人には難しいようで)
>永夢
高山「ありがとうございます!第14部隊、義経隊長の特徴や戦闘スタイルをお聞きしたいのですが、よろしいでしょうか」
(了承が得られ返信で来た内容は、共闘した義経の情報についての聞き込みだった。模擬戦恒例の
相手の情報収集が繰り広げられており)
255:
蒲谷 想 [×]
2022-08-13 07:16:07
>永夢さん
…良かったって言われる理由はわからないけど、憶測だけど、君が呼ばれたのはこの世界が君を欲していたからじゃないかな?そうじゃないと普通は呼ばれないさ。まぁ俺みたいに呼ばれてもないのにやってきた例外もいるけどね。
(良かったと言われて、不思議そうに首を傾げていたが、永夢さんが呼ばれた理由を自身の憶測であるが話し、永夢さんには普通と言ったのに対し自身は例外だと何処か面白げに話す。)
>義経さん
…確かに、そっちの方が最優先。俺もそうしたい。だが、本部の上の者からの命令で俺は過去に行って未来を変える任務についた。まぁ、レジスタンスには多いとまでは言わないがそれなりの人数がいる。何人かその任務に当たっても問題ないと上の者は思ったのだろう。…全く甘い考えだ。
(義経さんの返答に対して、理解していると言うように伝えると、何故解放より先にこの時代に来たのか、仕方なさそうな口調で話した。そして、甘い考えだとため息をつくように不満をこぼした。)
256:
源 義経/主 [×]
2022-08-13 21:03:13
>蒲谷 想
……未来を変えるだと?ここの世で何かしたことで、そちの世がなぜ変わる。……いかん、聞いたところで考えが及ばんな。……まぁ、上の者に怒りを覚えるその考えは俺には解る。
(過去未来を行き来するのが当然にできることに理解が及ばず、一旦話はやめるが、ただ多少の仁徳を持っていることは認め)
257:
永夢 [×]
2022-08-13 22:40:58
>義経サン
永夢「え?うーん…ボク、よく知ってる訳でも無いんだけどなぁ……『ボクの知る限りでは、武器はハンドガンとブレードです。どちらかと言えば近接が得意なのではないかと思います。情報が曖昧ですみません。』…こんな所かな……」
(取り敢えず、自分の知る限りの事と、予測出来る範囲の情報を打ち込み、送信する。)
>想クン
永夢「まあ…ボクも悪足掻きみたいな感じで来たしね……未来が変えれるなら万々ざ………あ、いや、何でもないや、それより、アンタ、自分でこっちに来たの?ていうか、そんな事出来たんだ………いや、そっちの世界線でどうなのかは知らないけどさ…」
(確かに、自分は過去に戻ることを望んだと話すと、未来を変えたいとも望んでいるといった旨の話をし出すが、途中で何でもないと首を振り、相手に自分で此方に来たのか、と質問し話を逸らす。自分の時代では、過去から呼ばれるか、少なくとも許可が無いと歪歴は利用出来なかった為、驚いたような表情を見せるが、自分の世界線と同じとは限らないか、と思い直す)
258:
蒲谷 想 [×]
2022-08-14 00:29:45
>義経さん
すまないね。いらないことに頭を使わせてしまって。…確かに、義経殿の言い分は俺も分かっている…だけど、せっかくこの時代に来たのならいっその事未来を変えてやろうかなと考えている自分がいる。
(理解が及んでいない義経さんに対して、いらないことに頭を使わせてと謝るように言うと、自身が無理も承知なことをやろうと考えている自分がいることを何処か面白そうに話す。)
>永夢さん
あぁ、それもかなり無理なやり方でこっちに来たのさ。…俺のいる世界は、君のいた世界を知らないけど、そっちよりはだいぶ悲惨かな。
(永夢さんの問いを返すように、無理なやり方で来たと苦笑いで応えると、自身のいた未来について永夢さんのいた未来と予想ではあるが比べながら軽く話した。)
259:
永夢 [×]
2022-08-14 01:07:09
>想クン
永夢「……その…変なこと言うけど………苦しさを比較するのは、違うと思う…………程度がどうであれ、辛いものは辛いし…それに、僕の世界だって、随分とかっこ悪いもんだ…よ………あっ、ご、ごめん、別に説教したい訳じゃなくて…!」
(相手の言葉を受けて、自分なりに思った事を言う、義経やその他の人物と接する内に少しばかり他人に心を開けるようになったからか、単純に、比較された事に内心腹を立て、何か反論したくなったからか、本人でもよく分かっていないが、苦しみに程度は関係ない、と述べる。次第に自分がかなり偉そうな事を言っているのではないかと気が付き謝罪する。)
260:
源 義経/主 [×]
2022-08-14 03:46:12
>永夢
高山「ありがとうございます!貴重な情報です。それでは、また状況に合わせて指示をお伝えしますので、当日はよろしくお願いいたします。……背中の装備、非常に魅力的です( *´艸`)」
(人当たりの良い文章の後、ひと目遭った時の永夢の装備を見ていたのか、個人的なメッセージが添えられており)
>蒲谷 想
……お前の考えが国を護ることになるならば、変革でも乱でも起こせばよい。……お前の世では、どこの国に敗れたというのだ?どんな奴らだ?
(遠回しに相手に賛同するような言葉を告げ、先程気になった、日本が敗北する世界線の敵について尋ね)
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