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甘酸っぱい夏の思い出 * nl /84


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自分のトピックを作る
21: 藤堂 和馬 [×]
2022-02-01 11:12:02




>主様

(参加許可をありがとうございます。募集しつつ絡みをスタートさせるのに賛成です。もちろん7月上旬から始める設定で大丈夫です。ちなみにこのトピックはドッペルありと無しどちらでしょうか? >20はミスがありました。すみません)




22: 佐野 侑斗 (主) [×]
2022-02-01 16:59:46




> 藤堂和馬様

( 賛成ありがとうございます ! なるべく皆さんと絡めたらいいなと思うのと、浮上している時間も皆さん違うかと思うので、ドッペルありで行きたいと思ってます^^ )






23: 水田 真尋 [×]
2022-02-01 19:10:50






>19 主様

(/dちゃんを待ちつつ物語スタート、賛成でございます* ドッペル要素も把握いたしました。さらに7月上旬という舞台背景もちょうどよいかと…!ロルテストへの絡みとなると、真尋ちゃんのものは少しやりづらいかと思われますので新しく文章を提出させていただきます~!)






24: 佐野 侑斗 (主) [×]
2022-02-01 22:37:21





>和馬

帰った?.. あーまじか、ありがと
( ホームルームが終わり、謎に我慢していたトイレに向かい。今日はバイトもないので和馬を誘って家でゲームでもしようかと考え、トイレを済まし和馬の姿を探しに教室に戻ると彼はもう帰ったとのことで。教えてくれたクラスメイトに上記お礼を述べ、教室を出れば少し早歩きで正門へ向かい。「 和馬ー。 」 今日は運が良いようで、正門に向かう彼の姿が目に入れば後ろから声をかけて。 )

( / ロルテストに絡まさせて頂きました ! )



>水田真尋様

( / 賛成ありがとうございますー! 新しく絡み文を出して頂くか、侑斗のロルテストに絡んでいただければと思います。お手数ですが、よろしくお願いします^^ )


>皆様

( / スタートさせて頂きます。>18 まだdちゃんが空いてますので、気になる方はぜひ参加希望お待ちしております ! )






25: 水田 真尋 [×]
2022-02-02 02:09:40






>藤堂くん

(あと数週間もすれば夏休み。総体も地区のものは大体結果が出て、これからは合宿など本格的にトレーニングが始まるのだろう。運動部に所属している友人たちが机にへばりついたり溶けたりして嘆いていたのが思い出された。とは言えそんな熱の入る練習も夏の暑さの前には一区切り、今日は自分も助っ人要請なし。明日は休日だし……となると久しぶりにゆったり時間を使えるということか。あまりの忙しさに今まで気にもしなかったスケジュールの空白にようやく矢印が向けられた。突然といえば突然だけれどやりたかったことはそれなりにある。まず近所の猫たちの溜まり場である神社に遊びにいくでしょ、録画してたドラマ観るでしょ、それに___と指折り案を数えていた隣、三毛猫が軽快そうに駆けていく。振り返ると気心の知れた仲でもあるクラスメイトの姿。様々なアイデアに綻んでいた口元が更に楽しげに持ち上がり、その表情は花が咲いたよう。相手と並ぶまで少し歩調を落としその間何となく顔色を伺ってみる。彼の視線の先にあるのは…空、入道雲。ただ見惚れているのとは訳が違うだろうと薄々察し、声掛けは当たり障りのない言葉を選んだ。)

藤堂くん、お疲れさま~!最近暑いね~、




>侑斗

(最後の鐘が鳴って、教室はどっと喧騒に包まれる。その中には合コンを企画する子たちの声も混じっていた。夕方、黒板と手元の往復運動だったとはいえ脳は少しスリープモードに入っており視線を彼らの方に置き忘れてしまっていた。10秒後に何が起きるかは簡単に予想ができる。「真尋!合コン来てくれない~?」っとそこで意識が回復した。それに気付いて呆れつつも再度問いかけてくる友人、その内容を理解して今日の予定を呼び起こす。この後、は……そうだ、おつかい頼まれてたんだった。合コンに参加した場合おそらく夜までコース、どうにかやりくりできるかな……なんてぐるぐる考えていた時、中学からの仲の友人の影が目に映る。こういったことに彼が声を掛けられないはずがない、恐らく上手くかわしたのだろう。一緒に話しつつ帰るのもいいかなと思いつつ断る理由を補強させて、そして決心をする。目前の彼女には何度も謝罪を重ねて次は必ずと約束を結んだ。うっ、意外と早足。僅かに駆け出して貴方の背中に呼びかける。)

侑斗~、ま、待って~~!





(/お二方のロルテストに絡ませていただきました。改めましてよろしくお願いいたします*)








26: 藤堂 和馬 [×]
2022-02-02 15:34:55




>侑斗

あ、侑斗。てっきり先に帰ったのかと思ってた、ごめん。一緒に帰る?(入道雲を見上げていると高校1年生の時からの友人の声が後方から聞こえてきたので振り返って。教室から出る前に相手を見失ってしまったため、何か用事でもあったのかと思い込んでいて。相手に用事が無ければ一緒に帰ろうかと思いながら問い掛け。屋外に居るとじんわり汗をかいてきて、早く何処か涼しい場所に行きたいと思いつつ正門の方へ歩みを進めようとして)

(ありがとうございます。真冬ですが、真夏を楽しみましょう!)

>水田さん

あ、水田さん。全然近くに居る事に気付かなかった……。お疲れ様。確かに最近暑いよな(入道雲を見上げていると突然クラスメイトの声が聞こえてきて、僅かに驚いた表情を見せながら声のした方に顔を向けて返事をして。彼女は高校1年生の時に話すようになったのだが、共通点があり話しやすい相手で。夏の日差しを浴びて額にじんわりと汗をかき、手の甲でその汗をぬぐって。よく運動部の助っ人をしている相手だが、今日はこのまま帰るのかなと思いながら「今日はもう帰るのか?」と問い掛けて)

(初めまして。絡んで下さりありがとうございます。此方こそ宜しくお願いします)




27: 水田 真尋 [×]
2022-02-02 16:26:19






>26 藤堂くん

へへ、私もさっきまで色々考えてたから同じだね。

(こちらの呼びかけに少し目を丸くさせ、返事にその告白も添えた君。そう言われると自分もほとんど意識していなかったし、この邂逅も本当に偶然のものだ。だってテスト前でどの先生もいつもより気合い入ってるし、一番最後の授業が世界史なのはもはや有罪だと思う。みんな、おやすみ授業って言って今日なんてもうある意味屍の山だった。わ、私はぎりぎり、手ついて耐えてたけど……あと10分遅かったらあっちの世界に連れて行かれてたかも。でもそんな眠気も更に強い光を受けたら嘘みたいに吹き飛んでしまう。眩しくて__蒸し蒸しする。夏って気持ちいいんだけどこういうところはちょっとなぁ。彼が汗を拭うのを横目に、ブラウスを軽く摘んで少しでも暑さが和らぐようにと風を入れた。パタパタと小さく衣擦れ音が立つ中、耳に届いた問いは直帰の旨。部活もないからまっすぐ帰るとかなり早い時間になりそうだ。ぽん太を散歩に連れていくにも陽が高すぎるし…となるとどこか寄り道するのはある意味必然に。う~んと視線動かし悩みながらバラバラの答えを返す。)

そうだなぁ…神社寄ってから帰るかな~。なんか新しく子猫が産まれたみたいだし、久々に遊ぼうかなって…。藤堂くんは?






28: 佐野 侑斗 (主) [×]
2022-02-02 17:35:20





>25 真尋

___ 待たない。
( 教室を出る際、後ろから中学からの友人でもある彼女も同じ合コンに誘われてるのが聞こえてくる。彼女は己の友人からも評判は良いほうで、よく紹介しろと言われることがある。めんどくさいからしないけど。珍しく彼氏のいない期間も長いので、てっきり今日の合コンに参加するのかと思っていた為、後ろから己の名前を呼び追いかけてきた事に少し驚く。上記述べて足をとめて彼女を待つことはしないものの、追いつけるように少しゆっくりめに歩き、近づいてきたことを横目で確認すれば「 合コン断ったんだ? 」と尋ねて。 )


( / 絡んでくださりありがとうございます。では、宜しくお願いします ! )


>26 和馬

いや、全然いーけど。帰るか
( 己に気が付き立ち止まった彼に追いつけば、先に帰った事を謝る彼に首を横に振って上記述べる。確かに何も言わずに先に教室を出たのは自分だし、別に約束をしていた訳でもないため、彼は悪くないのだ。正門へと再び歩き始めれば「そーだ。今日バイトは?新作のゲームゲットしたんだけど、うちくる? 」と提案。一人でするのはつまらないので、彼に付き合ってもらうついでに今日の課題も教えてもらおうという一石二鳥な作戦だ。 )

( / 真冬だからこそ熱い恋しましょう ! ← )






29: 藤堂 和馬 [×]
2022-02-02 19:19:23




>水田さん

水田さんもか。……神社? ああ、子猫が産まれたのか(どうやら相手も考え事をしていたようで、少し親近感が湧き。何を考えていたのか少し気になったが、聞くべき事ではないだろうと思って疑問は心の中に仕舞って。彼女とはいろんな事を話したが、だからと言って何でも訊いていい訳ではない。相手の口から出てきた神社という言葉にお参りでもするのかと一瞬思ったが、どうやら違ったようで。子猫が生まれたと聞くとそういえば彼女は動物が好きだったなと思って。自分はもう帰るのか、と問われると少々考えた後、「……迷惑じゃなかったら付いて行っていい?」と訊いてみて。家に帰ったら勉強しないといけないのだが、今日は現実逃避したい気持ちになって。明日の授業の予習はもうしてあるし、期末テストの勉強も順調だ。多少寄り道をしても大丈夫だろうと考え)

>侑斗

今日はバイトのシフト入って無い日。じゃあ、侑斗ん家寄っていく。ゲームやろうぜ! ちょっと待ってて(会話を進めながら正門へと歩みを進めて。相手が新作のゲームを手に入れたと聞くと気になって、少し寄って行こうか思って。正門を出た所で相手に断りを入れて、歩みを止めるとリュックサックを下ろして中からスマートフォンを取り出すと母親に『今日、学校で自習してから帰るから遅くなる』と連絡を入れて。スマートフォンを仕舞い、リュックサックを再度背負うと「待たせて悪い」と言うと再び歩き出して)

(そうですね!)




30: 水田 真尋 [×]
2022-02-02 22:16:09






>29 藤堂くん

(神社に寄る、そう声に出したことで自分の中でもその予定を確立させた。助っ人やらなんやらで本当に忙しかったから赴くのは数週間振りだろうか。高校入学から1年以上の仲なので流石に顔を忘れられてたら悲しいなぁなんて想像する。まぁそれもそれで可愛いというか猫らしい自由気ままさというか。でも自分が名前を間違えてしまうのは別問題。記憶を辿り1匹1匹の顔つきを思い浮かべてはゲリラ小テストを開始する。そのタイミングが相手の少しの思案時間と重なったのか、場には心地よい静寂が広がる。数秒してテスト終了、結果は……はなまる!100点!採点の赤ペンで脳内テスト用紙に大きな花と猫のキャラクターを描いた。その時にちょうど彼の提案を受ける。「付いて行ってもいいか」、まず一番に訪れたのは驚き。テストも近いし勉強頑張るんだろうと思って____……勿論もちろん断る理由がない。最近はこんな風に二人で寄り道することも少なくなっていたから喜びはひとしお。君にとっても素敵な時間になるといいな。星を宿した瞳を向けて快諾を伝える。その声は一段と弾んでいた。)

え、本当?!全っ然、行こいこ!今日で何回目になるっけ~?




>28 侑斗

ん~~もう、追い付いた!

(こちらの声に気付きながらも待たないと宣言する君。相変わらずスッパリバッサリ、でも歩調を落としてくれたし なんやかんや優しいところもある。ほんと、なんだかなぁ!て感じ。形容できない気持ちはそのまま言語化できない唸りとして身体の外へと飛び出してしまった。少しして追い付くと軽く上がった息を落ち着かせるために小さく深呼吸をする。彼が「断ったの?」と聞くから結局お見通しかと口を尖らせたり、伊達に中学一緒だったわけじゃないと眉を下げ口元を緩めたり。でも断る理由に彼の存在を借りたことまで明るみに出すのは自分の中で葛藤があるし、そもそもその時その場に居ただけとはいえ誘いを退けたこと自体に罪悪感がないといえば嘘。しかし正直者とはいえ言葉少なにここまで腹を痛く突けるのはある種の才能ではないだろうか。…………まぁ前提として彼女をこうも悩ませる存在を数えるに折られる指は一本か二本くらいのものだけれど。待ってそもそもこんなに考え込んでる時点でもう彼の手の内に陥ってるのでは。……この場は上手く乗り切らないと。一先ず顔に笑みを作った。その視線はこれ以上なく泳いでいる。)

え~、あぁ、うん。申し訳ないけどおつかい頼まれてたからさ!まぁ、流石に早すぎるけど……




(/一言目「待たない」に拍手喝采でした……。よろしくお願いいたします!)








31: 佐野 侑斗 (主) [×]
2022-02-02 23:42:52






>29 和馬

__ で? 何に悩んでるわけ?
( 己の提案に乗り、ゲームをすることに決まればよし、と心の中で喜んで。彼と遊ぶ時は大体ゲーム。何でもそつなくこなす彼に若干の苛立ちはあるものの、逆にそれが己に火をつけてくれるので対戦していて楽しい。歩く己に待ったをかけてスマホをいじる彼を見て、さっき声をかける前に1人で空を見上げて何か考えていた彼の姿を思い出す。1人で空を見上げて黄昏れる光景ならドラマや漫画で見たことはあるが、少なくとも俺は何か考え事がないと空を見上げることなんてない為、なにか考えてるんじゃないかと己の勝手な想像。スマホをいじり終え、お待たせと再び歩き出す彼に ふ、っと口角を上げれば上記問いかけて。 )



>30 真尋

まあいんじゃね? あいつらに捕まると絶対帰るの遅くなるし..
( 彼女の様子からすると断った事に罪悪感を感じてるんだろうなと察し。罪悪感など全くない己からすると彼女の考えは理解し難いが、まあ彼女のような優しい考えが普通なんだろうな、なんて。彼女の言葉に上記返せば、以前無理やり連れてかれた合コンの事を思い出し、断って正解と目を細める。「 合コン行きたくなくて断ったんなら、別に俺ら悪くないんじゃない? 」そもそもいつも彼女の言う事には自分の意思が見えないように感じる。きっと彼女は用事がなければ断るのも申し訳ないしと思って参加するんじゃないか。行きたければ行けばいいし、行きたくないなら行かなければいいし、ただそれだけなのに色々考えなきゃいけないのは大変そうだななんて他人事のように考えながら下駄箱にたどり着けば靴を履き替えて。 )


( / 血が通ってなくて申し訳ないです。愛情の裏返しでございます^^ ← )






32: 藤堂 和馬 [×]
2022-02-03 13:17:00




>水田さん

じゃあ、行こうか! ……今日で何回目だっけ?(迷惑じゃないかな、と思いながら返答を待っていると輝く瞳で快諾してくれた彼女。彼女の反応を見た後、胸を撫で下ろして。一緒に寄り道するのは久し振りだと思いながら何処か楽しげな表情で正門の方へ歩みを進めて。今日で何回目かと問われると記憶を辿っていき。しかし、正確な回数が思い出せない。正門を通り過ぎた所で首を傾げて。学校の前の歩道を神社の方に向かって歩いていき。神社へと向かう道を進みながら「もうすぐ夏休みだけど、夏休みの予定って何かあったりする?」と何と無く訊いてみて)

>侑斗

え? 悩み? 別にたいした事じゃないけど……。家に帰ったら勉強しないといけないからだるなと思って(急に悩みを訊かれるときょとんとした顔をした後、笑いながら言葉を続けて。相手の家に向かって進んでいきながら「ちなみに新作のゲームっていうのはどういうゲームなんだ?」とゲームの内容について尋ねて。見慣れた学校の側の道を歩きながら夏休みになったら相手と何処かに遊びに行きたいな、と思って。勉強の憂鬱もあるが、夏休みの事を考えると何だかわくわくしてくる。夏休み前のこの高揚感が好きだ)




33: 水田 真尋 [×]
2022-02-03 17:17:23






>32 藤堂くん

えっ、え~と……3回目とか?でも多分赤ちゃん見るのは初めてだよね、!

(笑顔を浮かべたと思えばこちらの問いかけに少し考え込んだり。自分も側から見れば同じようなものだがそれには気付かず、ただ興味の対象として相手を眺めていた。流石にじーっと見つめるのも一種の気まずさがあるので、最新ドラマの主題歌の鼻唄を歌いつつゆるゆる歩いていたら不意のキャッチボールに直撃を食らってしまった。もし効果音があれば「ごはぁ!」あたりだろうか。投球したボールが直上してそのままピッチャーがキャッチしてしまうあの場の空気。これはよくない、急いでいそいで過去を巡り記憶のフィルムを確認する。去年の9月と…今年の1…いや2月、だから……人差し指、中指、薬指で3回目。子猫が生まれたのはこの夏らしいから、きっと初めまして。一瞬脳内で慌てふためいたものの出来る限りそれを表に出さないよう返事をした。それにしても本当に暑い。神社は町の高台にあるから、その道のりも自然に上り坂になってくる。おまけに石の鳥居をくぐって五十段の階段。野球部やバスケ部が度々トレーニングで訪れるほど体力づくりにはもってこいだ。だけど境内は木に囲まれて涼しいし、何匹もの猫たちが住み着いているしヒーリングスポットとしても素敵な場所だと思う。行くまでが大変なだけで。軽く息を弾ませながらスクールバッグを背負い直した。夏休み……夏休みの予定か。確定しているものはお盆の帰省と仲のいい女友達とプールに行く約束があったはず。部活は合宿や遠征にいくものが多く、大会は秋頃だから助っ人も特に呼ばれていないような。彼は囲碁部の部長だけど、何か対局とか交流試合とかあるのだろうか。文化部の事情はあまり詳しくない。この機会にでも聞いてみよう。)

そうだなぁ、今のところは帰省とプールに行く予定!逆に私囲碁部の夏休みって気になるんだけど…何かあったりするの?




>31 侑斗

まぁそうなんだけど……ってだー!そういうんじゃなくて!

(一瞬絆されかけたものの彼なりの言い方というか何というかが引っ掛かって、がおーと反論。納得できなくもないが共感は難しい。だってよかれと思って誘ってくれたんだろうに、それを断るのは相手にとって決して嬉しいことではないはずだ。今回の合コンだって時間があれば行っていたと思う。人と話すのは嫌いじゃないし、人数問題とか存在だけでも助けになるなら喜んで。こういう場ってコミュニケーションを築く意味合いの方が大きいだろうけど、恋愛につながる可能性が完全に無いわけじゃない。………でも相入れないのも仕方ない気がする。自分と彼じゃこれまでの経験や考え方が違うのも分かっているから。自分の気持ちを基準にするのはたぶん私には…。…だから君のそんなとこが羨ましい、これは心の中の秘密。鍵をかけた時の表情は、らしくなく少しだけ曇っていて、しかしすぐさま晴れ渡った。)

あ~はいはい、それにもうちょっと他人を慮ることを身につけてくださーい。

(実際、靴を履き替える今だって置いてってるし。確かに一緒に帰っていいか聞いてないし約束もしてないですけど!こんな調子で他の女の子を相手にしているなら、もはや被害者の会を作るべきだと考える。マイペースも他人との関わりが発生する時には考えものだ。隣の芝は青かったり赤かったり。)

五限の前田先生、いつにもましてダジャレぶっこんできたよね……最後の方 何の授業か分かんなくなってた。







34: 佐野 侑斗 (主) [×]
2022-02-03 20:09:12






>32 和馬

勉強.. 。そんな親きびしーの?
( 己の予想は外れ、悩みは特にないそうだが、勉強というワードを聞くとあからさまに嫌そうに苦笑い浮かべ。己も勉強が致命的に出来ないわけではないが、得意ではない。親から勉強しろだの言われた記憶は中学の頃で止まっている。きっとどうせやらないと諦められているんだろう。彼の親は違うのだろうか。「 あのあれ。戦闘のやつ 」ゲームが何かと聞かれればざっくり説明して。夏になると歩いて10分ほどで着く駅でさえ遠く感じる。この暑さが夏休みが近づいてきている事を知らせてくれる。夏休みって俺なにしてるんだっけ、なんて去年の記憶を思い返してもそこまで大した思い出はなく、今年は何かできたらななんて考えながら駅までの重い足を動かして。 )

( / ゲーム名はここに出していいのか怪しかったのでざっくり書きました ← ああ、あれね!くらいのテンションでお願い出来ればと.. ┏○┓ )


>33 真尋

.. ごめん、つい。
( 己の言い方が気に食わなかったのか、彼女が機嫌を損ねている。これは今に始まった訳ではなくわりと日常茶飯事で、彼女が反論する姿を黙ってじっと見詰めれば顔色変えずに謝罪。良くも悪くも後先考えずに思った事をそのまま言ってしまうのは悪気はない。改めて言葉って難しいし、めんどくさいなあ。「 昔から俺はこんなんだろ 」彼女からの指摘に前記述べれば、今更直せない、と続け。直す気ないの間違いともいえる。別に相手を嫌って何でもかんでも言っているわけではない。己なりのフォローだったりもするんだが、捉え方の違いなんだろうな。 )

思った。しかもそれ久保がノートとってて吹いた。
( 彼女が靴を履き替え終わるまで待ちながら、彼女の話を聞いて5限目を思い出す。隣の席の真面目くんである久保がダジャレまでノートを取っていたのはさすがに笑える。憎めない可愛さとはこの事だろうか。)







35: 匿名さん [×]
2022-02-03 20:25:02




(/ 素敵なトピ…!宜しければdちゃんのキャラkeepして頂きたいです。 )





36: 佐野 侑斗(主) [×]
2022-02-03 21:14:11




>35 匿名さん様

( / 素敵トピだなんて!ありがとうございます。dちゃんkeep了解しました。お待ちしております^^ )






37: 匿名さん [×]
2022-02-03 21:54:18






「料理?得意だよっ!毎日亮くんにお弁当作ってるし。」

名前: 椎名 実月
読み: しいな みつき
キャラ番号: d
性格: 何事もにこにこして来る者拒まず去るもの追わず。争いごとなどが嫌いで、自分が我慢すれば解決するものはなるべく自分が我慢する。人に弱みを見せるのが苦手で強がり。自分の見せ方が上手で、ぶりっ子と思われがちだが、実際はサバサバした性格だったりと誤解されやすい女の子。自分を良く見せようとして何が悪いの?思考。強そうに見えて意外とナイーブ。恋愛は尽くすタイプが故に浮気されやすい。
容姿: 中学を卒業すると共に茶髪に染め、学校には地毛で登録。長さは胸下辺りまで長く、バレない程度に緩く巻いている。前髪は7:3でくるんと右分け。学校にも軽くパウダーと、まつ毛をあげてピンク色のチークとリップを毎日してきている。体型も細身を維持するよう心がけている。制服のスカートは膝上、シャツの上にベージュ色のカーディガン着用。身長は162cm。私服で多い系統は淡色コーデ。
備考: 母、父、弟(小1)、猫(キキ♀)の5人家族。勉強はいつも運良く赤点回避してるタイプ。運動は球技系は苦手だが中学は一応陸上部だった為、走るのだけは人よりは得意。高校では部活には入っておらず、カフェとコンビニのバイトを掛け持ちしている。
高1の頃に憧れの先輩と付き合える事になり、釣り合うように外見には人一倍努力し、毎日尽くしてきたつもりだったが、友人に彼の浮気を知らされる。でも別れるのが嫌で知らないフリをし続けている。そんな自分にも疲れてきたが、自分を必要としてくれる彼がいなくなるのが怖くてなかなか抜け出せない。

a : 今年同じクラスになって話すように。彼氏とは真反対に優しくて気さくな彼を見ると少し胸がざわつく。もちろん彼氏が1番だけど、aみたいな人が彼氏なら幸せだろうなぁと思ってしまう自分もいる。
b : 今年同じクラスになったが、話す事もそこまでない。しかし、ある日教室でため息を吐いている所を目撃され、彼の冷たい視線は自分のことを見透かされているようで何だか怖く、警戒している。言い方きつい!と思いきや、優しかったり、掴めない人。
c : 今年同じクラスになって話すようになった子。高1の頃、彼氏がコロコロ変わると噂は聞いていたのでどんな子かと思ったけれど、話すと全然話しやすく、悪い子には思えなかった。自分もよく噂されるので似たような感じがして少し気を許せている。誰かを本気で好きになるこの気持ちを教えてあげたい。

ロルテスト: 「あっ、すいません…。起立。礼」
(気がつけば6限目が終わり、HRで担任がどうでもいい話をダラダラと話している中、外のグランドに目を向ける。席替えのくじ引きで窓際の1番後ろという神席を引き当てた己は天才か。彼氏のいる先輩クラスの6限目が体育だったのか、グランドにはまだちらほら先輩達の姿があり。最近視力が落ちている為、目を細めて先輩達の中から彼氏を探す。どうやら彼氏はもういないようで、"なーんだ"と分かりやすく肩を落としたその瞬間、己の名前を何度も呼び、日直号令!と急かす担任の声が耳に入ってきた。やばい、全く話聞いてなかった。クラスメイトの視線が痛い。動揺して慌ただしく立ち上がれば急いで号令をかけて。)


(/ >35の者です。早速pf作成してきましたので、提出させて頂きます!! 不備などあれば何なりとお申し付けください。質問なのですが、dちゃんは彼氏がいる設定みたいだったのですが、別れるタイミングはいつでもいいのでしょうか? * )







38: 藤堂 和馬 [×]
2022-02-03 22:07:13




>水田さん

大丈夫!? 怪我してない? ……多分、それくらいだと思う。赤ちゃん見るのは初めて! 楽しみだなー(相手の視線に気付くと顔に何か付いているのか少し心配になるが、今度は何やら鼻歌を歌い出して。聴いた事あるような気がするが曲名もアーティストも何処で聴いたのかも思い出せない。記憶を辿ろうとしていると視界にボールが横切って。そのボールが相手に直撃したのに気付くと怪我していないか確認するために彼女の顔を覗き込んで。話題が変わるときっと3回くらいだろうと思って頷き。そして、意外と本物の猫の赤ちゃんを見た事が無いかもと思って。気付けば勾配の付いた道を歩いていて、神社のある高台に近付いている事が分かり。鳥居をくぐると階段を上っていき。境内の中に入ると涼しくて、自然と汗が引いていき。「帰省とプールか。楽しそうじゃん!」と自分の事のように楽しそうな顔をして。自分の部活の事について訊かれると「夏休みは何回か部活があって、他校と練習試合もあるんだ」と答えて。その後、苦笑しながら「この前の大会で負けちゃって全国大会に行けなかったんだよな……」と言葉を続けて。その敗北は3年生の引退を意味していて。大会の事を思い出せば先輩と全国大会に行けなかった悔しさが蘇り)

>侑斗

ああ、そうだな。勉強で親に褒められた事は1度も無い(苦笑いする相手を見て、その表情をしたくなる気持ちは理解出来て。自分は勉強が出来て当たり前。そういう風に育てられてきていて。覚えている全ての記憶を思い出しても親に褒められた記憶が出てこない。そして、どんなゲームか教えてもらうと「ああ、あれね! 俺、そのゲームやってみたかったんだよな!」と嬉しそうな反応を示して。そんな会話をしていると駅が見えてきて。見慣れた駅の中に入ると「夏休みになったらせっかくだし、何処かに遊びに行かないか?」と誘って)

(他のキャラクターを攻撃して場外に飛ばすゲームですかね? 最初にそれが思い浮かびました)




39: 佐野 侑斗(主) [×]
2022-02-03 22:18:49




>37 椎名実月様

( / 早いpfの提出ありがとうございます!不備は全くございませんので、ぜひdちゃんで参加宜しくお願い致します^^ そうですね!タイミングはお任せしますので、皆と絡んでいく内にお好きなタイミングでお別れして頂ければ ← / ロルテストも絡みやすいものでしたので、そちらのほうに絡ませていただきます。暫しお待ちを^^ )


> 皆様

( / おかげさまで全キャラ埋まることができました!改めまして、皆様参加ありがとうございます。のんびり私たちのペースで青春楽しんで行けたらなと思っております。引き続き、宜しくお願い致します* / レス蹴可 )







40: 佐野 侑斗(主) [×]
2022-02-03 23:01:48





>37 椎名さん

椎名さん。これまだ間に合う?
( ホームルームが終わり、一斉に教室を出ていくクラスメイトの中、のんびり帰りの支度をする。今日提出だった数学のワークを家に忘れたと思っていて出せなかったのだが、カバンの中に入っていた事に今更気づく。みんな分の課題を集めて提出するのは日直の役目で、後ろを振り向くとまだ日直である彼女の姿があり。よし、持って行ってくれないに千円を賭けよう。なんて思いながら彼女の元へと近づけば数学のワークを差し出して上記述べて。 )


>38 和馬

え、まじ? 全然和馬のこと見てないじゃん。
( 彼の言葉に唖然とする。あんだけ毎回テストでは良い点数を取って授業中も真面目に受けている彼でさえ、褒められないなんて。相当厳しいんだなあ。己には関係ない事ではあるが、何だか少し悔しい気持ちが芽ばえる。「 やろーぜ。勝つまで帰らす気ないけど 」ゲームに乗り気な彼を見てニッと口角を上げれば半分冗談っぽく前記。駅に着き、時間を見ればあと5分後に電車が来るようで「 夏休み?んー、いいよ。またシフト見とく 」と彼の誘いに賛成し、電車が来るまでホームの席に腰掛けて。 )

( / きっと考えてるゲームが同じことを祈って! ← 違っても合わせますので、お願いします^^ )






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