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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1301：
ユーリ&シーザー [×]
2021-01-01 19:32:15
>1300
ユーリ「なんだそりゃ…(苦笑いするも、どーゆー事かと聞かれれば俯いて)……お前にいっぱい甘やかされたい…って、意味、だよ……(顔を真っ赤にしながらボソボソとした声で言って)」
パティ「ほう、そんな連中がおるのか！(興味津々な様子で)」
レイヴン「まー俺様達はそんな大切な情報を言いふらすような奴らじゃないし…あ、でも嬢ちゃん超人達の絵本書くーって言ってたし、ちとまずいかもな…←(顎に手を当て考え)」
リタ「あんたねぇ！エステルは勝手に人様のことを公にするような子じゃないっての！！…あっ、でも無理する必要はないわよー(レイヴンに対してツッコミを入れたあと、カラスマンたちに声をかけ)」
シーザー「カーズッ…！！(きゅん、とときめきながらカーズを見つめ)」
フレン「…ありがとう(ふっ、と笑って)」
【おぁ、よかったー…！】
1302：
ペインマン&カーズ [×]
2021-01-01 19:58:03
>1301
ペインマン（て、テハ……テハ？？←（何を言われるかと思い身構えていたがユーリの言葉を聞いて一瞬頭がフリーズするもすぐに理解すればかわいいー！！！←と言いながらユーリを再び力強く抱き締めて）かわいいかわいいかわいいッ！！！なんなんだこの生き物はっ！！！ユーリは天使か！？なぁ天使なのか！？←（あまりの可愛さに反乱狂になりつつユーリに問いかけて←））
カラスマン（ああ、普段私達は墓場にこもってるからな、私たちの代わりに超人閻魔を護衛してる奴等なんだ。皆いい奴ばかりだぞ。（ふふふ、と笑いながら答えて））
シングマン（あ、ああ…でも…私達のことはいいがやっぱり一番はザ・マンのことを書いてくれれば…←（思い付いたらしくちょっぴり恥ずかしそうに言い←））
ミラージュマン（ゴハッゴハッ…私達のことよりもそいつらの事を描けばいいだろう…そうした方があいつらも喜ぶだろう…（心なしか少しほほえみながら言い））
カーズ（ああ、なんて可愛いんだシーザー…！本当に可愛いなシーザー…誰にも見せたくない…私だけの宝物…（ぎゅー…とシーザーを抱き締めながら伝えて））
アビスマン（おう！（無邪気に笑いながら返事をして））
中（うん…！！もうシーザーちゃんとユーリ君達が可愛くて可愛くて…！）
1303：
ユーリ&シーザー [×]
2021-01-02 08:47:24
>1302
ユーリ「っ！！？？天使じゃねぇわッ…！！クソッ、恥ずかしいから絶対言いたくなかったのに…！！(半乱狂になったペインマンにびっくりしつつ、顔を隠しながら呟いて)」
パティ「ほぉお、それはいいのう！(ふむふむ、と頷いて)」
リタ「どんだけザ・マンLOVEなのよ…まぁ、そういうことならエステル、張り切って書くと思うわ(肩をすくめるも、苦笑いしながら言って)」
レイヴン「いいのー？他所に知られたらまずいんでなーい？(腕を組みながら尋ね)」
シーザー「…あぁ、そんなにお前に愛される俺は幸せものだな…お前がそばにいてくれたら、他にはもう、何もいらない…(カーズを抱きしめながら呟いて)」
【おお、それは嬉しい…！！
こちらもカーズ様とペインマンさんたちが可愛くて…！】
1304：
ペインマン&カーズ [×]
2021-01-02 09:08:33
>1303
ペインマン（天使ではないかユーリはっ！翼を何処かに落っこどしてきた天使！あーもう本当にかわいい…！愛してるぞ、愛してるぞユーリっ…（すりすりとユーリにすり寄りながら愛の言葉を囁いて））
カラスマン（…ふふ、だろうだろう？それに精鋭部隊だから力も強くてな…（ふふふ、と嬉しそうに笑いながら言い））
シングマン（！！ほ、本当か！？やったぁ！！！早速ザ・マンに報告せねば！（わーい！と言い跳ねながら嬉しそうな表情で言い））
ミラージュマン（それもそうだが…仮にあやつらの事を書いて誰が信じる？この世界に来たお前達と私達以外姿を見たことがないから誰も信じぬだろう…（ゴハッゴハッ、と笑いながら答えて））
カーズ（このカーズもだ、シーザーが側にいてくれたらもう…何も要らぬ……愛してるぞシーザー…私の可愛い可愛い天使…（嬉しそうに微笑みながらシーザーに伝えて））
中（本当…！？可愛いって思ってもらえて何よりよ…！）
1305：
ユーリ&シーザー [×]
2021-01-02 11:13:23
>1304
ユーリ「う…俺だって……愛してるよ…(小声で返事をして)」
パティ「おぉ、さすがじゃのっ！(キラキラと目を輝かせ)」
リタ「…そんなに喜ぶことかなぁ…(腕を組みつつシングマンを見て)」
レイヴン「…まあたしかにね、さすがに実在するなんて思わないだろうし…。そんなら大丈夫かー(ケラっ、と笑って)」
シーザー「あぁ、カーズ…俺だけの神よ…(カーズに擦り寄りながら呟いて)」
【うんうん、いつも楽しんでます…！】
1306：
ペインマン&カーズ [×]
2021-01-02 11:34:57
>1305
ペインマン（テハハハハ！愛してるか！よかったよかった！…さーて、どんな風に甘やかそうかな…♪←（ふふ、と笑いながら呟いて））
カラスマン（カラララ！今度遊びに来たときにでも会わせてやろう！（少し得意気に笑いながらパティの頭を帽子の上から軽く撫でて））
シングマン（当たり前ではないか！崇高なザ・マンの考えが広まるんだからな！（なにかを勘違いしているらしくリタに言い））
ミラージュマン（うむ、来たとしても私の幻に翻弄されるだけよ…（クククッ、と笑いながら伝えて））
カーズ（神…か、神なんて呼ばれたのはいつ以来だろうな…（少し考えながら呟くも優しく慈愛に満ちた表情でシーザーを見つめながら優しく頭を撫でて）このカーズだけのシーザー…どんな天使よりも妖精よりも優れた私だけの天使……）
中（わーいありがとう…！！！我輩も毎日これ見て癒されてますっす…！！！）
1307：
ユーリ&シーザー [×]
2021-01-02 16:01:28
>1306
ユーリ「…よく考えたら…いつもと変わんねえかな、これ…(うーん、と悩みながら呟き)」
パティ「うむ！楽しみにしてるのじゃ！(大きく頷いて)」
リタ「…あー、うん、そうね(布教本じゃないんだけどなー、まあいいや、黙っとこ←と思いつつも頷いて)」
レイヴン「おおう…さすがね…(ちょっとびっくりしながら言って)」
シーザー「あぁ、俺はお前だけのそばにいて、お前だけに尽くす天使だぜ、カーズ…(じっ、と見つめながら言って)」
【それを聞いて安心しました…！】
1308：
ペインマン&カーズ [×]
2021-01-02 16:26:55
>1307
ペインマン（テハハハハ！それもそうだな！…だがそれもいいんじゃないか？可愛いお前をたーくさん堪能できるからな！（嬉しそうに笑いながらユーリの頭を撫でて））
シングマン（うむ！今から見るのが楽しみなのだ～♪）
ミラージュマン（ゴハッゴハッ…だろうだろう？（ふふ、と得意気に笑いながら言い））
カーズ（そうかそうか…それは嬉しいな…ふふ、ますます私のそばに永遠に置きたくなったぞ、シーザー…？（ふふふ、と微笑みながらシーザーの頭を撫でて言い））
中（うん…！本当に毎日ありがとう…！）
1309：
ユーリ&シーザー [×]
2021-01-02 19:14:27
>1308
ユーリ「ふふ…じゃあお前にたくさん俺を堪能してもらおうかな…♪(嬉しそうに微笑みながら擦り寄って)」
リタ「…ねー、エステルー、シングマンがザ・マンの話書いて欲しいらしいんだけど…書ける？(エステルに話しかけて)」
エステル「えっ！？はい、ぜひ！！私で良ければ喜んで書きます！！(嬉しそうな表情で頷いて)」
レイヴン「まぁそれだったら安心だわな…今はそんなないけど、私怨で魔物狩りとかしてた連中もいたし、言いがかり付けられて襲われたらたまんないもんなぁ…(うんうん、と頷いて)」
シーザー「…そうか…それもまた悪くない…(目を細めて)」
【こちらこそ…！】
1310：
ペインマン&カーズ [×]
2021-01-02 19:31:48
>1309
ペインマン（勿論、可愛くて甘いお前をたーくさん堪能させてもらおうか…（ふふ、と微笑みながらユーリの髪の毛にキスをして））
シングマン（！！本当か！？やった！！！是非出来た暁には私とガンマンに見せてくれ！きっとあいつも喜んでくれるぞ！（嬉しそうに笑いながらエステルに頼んで））
ミラージュマン（そんな奴が…やはり……世界は違えど争いは絶えんのだな……（悔しさと寂しさが混じった表情をしながや呟いて））
カーズ（ふふふ…だろうだろう…？不老不死の話、忘れてないからな…（少しミステリアスに微笑みながらシーザーの頬にキスをして）愛してるぞ、私だけの愛しのツェペリ…君？（クククッ、と少しおかしそうに笑いながら小首をかしげて））
1311：
ユーリ&シーザー [×]
2021-01-02 21:20:37
>1310
ユーリ「…ふふ、たのしみにしてるからな？(小首を傾げながら言うも、あっ、と声を上げ)そういうお前はなんかないの？欲しいもの…(首を傾げて)」
エステル「もちろんです！皆さんをガッカリさせないように、ザ・マンに失礼のないよう、誠心誠意頑張りますね！(握りこぶしを作って)」
レイヴン「…まーね、人が生きてりゃ、どういう形であれ争いは起きる…悲しいけど、それが現実なのよ。(悲しい目をしながら話して)」
シーザー「…っ…！！…あぁ(少しだけ儚げな笑みをうかべて頷いて)」
1312：
ペインマン&カーズ [×]
2021-01-02 21:27:06
>1311
ペインマン（任せておけユーリ、楽しみにしてるがよいわ。（うふふと笑うも聞かれればんー…と考え始めて）ほしいもの…？無いな……ユーリから貰えるものは何でも嬉しいからな…（グムムム…と唸りながら呟いて←））
シングマン（うむ！期待してるぞエステル！（嬉しそうに微笑みながらエステルの頭を撫でて）何かあったら私に言うがいい、手伝えることなら何でも手伝うぞ！）
ミラージュマン（…だな、それが人間…下等超人達の定めか…（ハァ、と本当に悲しそうな表情と声で呟いて））
カーズ（いい子だ、返事はいつでもいいからな…？…さーて…そろそろこのカーズもプレゼントについて真剣に考え始めるか…何がいいかな…（頷いたシーザーを見て満足げに微笑みながら思い立ったようにそう呟きスマホをいじり始めて））
1313：
ユーリ&シーザー [×]
2021-01-02 22:38:36
>1312
ユーリ「何でもが困るんだがなー……んーー…まっ、クリスマスまでなんか考えとくから、楽しみにしとけよ？(ウインクしながら言って)」
エステル「ふふっ…はい！お願いします！それなら…ザ・マンのことを色々教えてくれます？シングマンが詳しいみたいですので…(首を傾げながら尋ね)」
レイヴン「…ま、醜い争いをする馬鹿もいれば、平和の為に頑張るいい子ちゃんもいるし、世の中そんな捨てたもんじゃないかもよー？(頭の後ろに手を組みつつ言って)」
シーザー「プレゼント…俺も考えなきゃな…(ふむ、と考え)」
1314：
ペインマン&カーズ [×]
2021-01-02 23:01:38
>1313
ペインマン（うむ！楽しみにしておくぞ！…さて…私は何を作るか考えておかんとな…（顎に手を当てながら考え始めて）ケーキとかでもいいが…アイスでもいいな…）
シングマン（ザ・マンの事をか？いいぞ！ザ・マンは大人しくて滅多に声を荒らげない慈悲深い奴なのだ！…そう言われるのには理由があってな？神々はカピラリア七光線、という我々超人が受けたら甚大な被害に会う光線があるんだがそれを地球上の超人に浴びせて一斉に粛清する計画を立てるのだがその時に1人の「慈悲深い神」が全ての超人を粛清するという方針に反発したのだ、それがザ・マンだ。ザ・マンは「能力や人格に優れた超人は生かすべきだ」と主張し、自らも超人となって天上界を出奔した後、ザ・マンの見出した私を含む10人の超人を七光線の被害から救い出してくれたのだ。本当にザ・マンは優しい神でな、本当に本当に素敵だ…（ギラギラと嬉しそうに笑いながら話して行き）
ミラージュマン（…だな、ネメシスの子孫がそんないい子ちゃんだということを聞いたな…（…フフ、と笑いながら言い）ザ・マンも同じ事を考えていたな…だがそんな希望は…儚い幻想のように消えてしまった。）
カーズ（ふふ、シーザーはこのカーズにどんなものを買ってくれるんだ？（スマホをいじる手を止めてからシーザーに問いかけて））
1315：
ユーリ&シーザー [×]
2021-01-03 07:49:15
>1314
ユーリ「アイスか…寒い季節だが、あったかい部屋で食べるアイスもまた乙なもんだからな…(うんうん、と頷いて)」
エステル「へぇ…とても素敵なお話ですね…！(どこからか取り出したメモ帳に記入しながら答えて)」
レイヴン「へーぇ、そうなの…フレンちゃんもそういうタイプだわな…(うんうんと頷き)…！…なんかあったのか？(目を見開きながら尋ね)」
シーザー「んー……これがまた難しくてな…(うーん、と考え)」
1316：
ペインマン&カーズ [×]
2021-01-03 08:16:59
>1315
ペインマン（そうなんだよな…後冬だからチョコレートとかカヌレとかもいいんだよな…（顎に手を当てながら考えていて））
シングマン（ふふ、だろうだろう！？それほどザ・マンはとても素敵で偉大なのだ！（えっへんと胸を張りながら言い←））
ミラージュマン（フレンもそんなタイプなのか…（ふむふむと頷きながらフレンを見て）…ああ、ザ・マンが私達10人と共に完璧超人始祖を名乗り始め私達の成長を見守るにつれてザ・マンは「超人には神を超える可能性がある」という思いを抱き始めてやがて地上は私達完璧超人の手で繁栄を取り戻す…が地上の超人たちが別の手段で光線を免れていた事実を知ったザ・マンはそれを喜ばしい事としつつも「種に交われば種にあらず」の考えをしていたから完璧超人の完璧さを保つために異空間「聖なる完璧の山（モン・サン・パルフェ」を造って移住し以降はそこから地上の超人たちの監視を私達と共に始めたんだ。でも下等超人達はザ・マンの意思からそれてかつてと同じ事…つまり強者が弱者を虐げる事を繰り返してしまい失望してしまった……。それがザ・マンが変わってしまった原因の一つだ。（冷静な口調で答えるも最後につれ少し悲しそうな声色になって行き））
カーズ（成る程な…？吸血鬼とかスーパーエイジャでいいぞ？（ふふ、と少し冗談っぽく笑いながらシーザーに助言して））
1317：
ペインマン&カーズ [×]
2021-01-03 19:37:36
中（結構流れてるからあげとくね！）
1318：
ユーリ&シーザー [×]
2021-01-03 21:28:27
>1316
ユーリ「おっ、いいじゃねぇか…！(うんうん、と頷いて)」
エステル「素晴らしいです…！ぜひ、色んな人にお伝えしたいですね！(両手を組んでそう話して)」
リタ「…(ほんとに布教本になりそうだわ、こりゃ…と考えながら腕を組み)」
レイヴン「…そんなことがあったとは、な…。残酷だよねぇ、現実ってやつは…なんだか、こっちの世界の元騎士団長様を思い出すわ……(目を伏せながらそう話をして)」
シーザー「吸血鬼はともかく、スーパーエイジャなんて渡したらリサリサ先生から怒り買っちまうだろうが…(腕を組みながら苦笑いして)」
1319：
ユーリ&シーザー [×]
2021-01-03 21:36:23
【ありがとう！遅れてごめんね！】
1320：
ペインマン&カーズ [×]
2021-01-03 21:37:55
>1318
ペインマン（テハハハハ！だろうだろう？後はそうだな…食べるものだけじゃなくてマフラーとかいいな、二人巻きのマフラー…（想像してふふふ、と笑いながら呟いて））
シングマン（ふふふ、だろうだろう！？後はガンマンに聞いてみるといいぞ！…あ、でも今酔いつぶれてたんだった…←（嬉しそうに言うも思い出したらしく少し申し訳なさそうな声で言い））
ミラージュマン（…ああ、だからザ・マンは失望してしまった。……そうなのか？そちらの世界も大変なんだな…（少し寂しそうな表情をしながら呟いて））
カーズ（む、それもそうか…じゃあ私をシニョリーナだと思ってプレゼントを選んでみたらどうだ？普段自分がどんなものを送ってるかを考えながら…な。（ふふふ、と口元に手を当てながら言い））
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