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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
841：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-06 20:25:59
>840
ペインマン（ほらみろ！！！フレンだっていってるぞ！女の子には優しくしなきゃとな！（腕を組ながら頷いて）でもユーリだって私にとっても優しくしてくれて私はそれで十分…←（キャッ、なんて照れながら両頬に手を当てて←））
ガンマン（気色が悪いぞペインマン！←（しかめっ面をしながらペインマンを見て←））
ペインマン（酷いぞガンマン！←（軽くショックをうけながらガンマンにツッコミを入れ←））
シルバーマン（普通の考え方ですが…？←（不思議そうに小首を傾げながら答えて）まぁこの事は冗談で……まあジュディスさん、ちょっと大人っぽい格好してますもんね…（少し苦笑いしながらジュディスを見て））
カーズ（手袋とマフラー…ふむふむ、なるほどな…分かったのだ！ありがとうなシーザー！（メモ帳とペンを髪の毛から取り出して書いて行きお礼を言い←）…そこら辺で相場を決めておくか…←（ボソッと呟いて））
アビスマン（まーでも本当最近寒くなってきたもんなぁ…（はぁ、とため息をつきながら呟いて）…レイヴンはさ、始祖の連中が女になったら誰がタイプよ？←（ふと心に思い付いたことを聞いてみて←））
842：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-12-06 21:03:16
>841
ユーリ「ペッ…ペイン…！(きゅん、としてしまい頬を染めて←)」
フレン「甘い！甘いよペインマンッ！恋人にだけ優しくするようじゃまだまだだ！ユーリにはもっと周りを気遣う気持ちを…←(腕組んでグチグチ説教を始め←)」
ユーリ「だあああもううっせぇ！！←(怒った様子でフレンにツッコミを入れ)」
リタ「ああー…ジュディスねぇ…あれでエステルとひとつしか歳変わんないから不思議すぎる…(はぁ、とため息をついて)」
シーザー「…髪の中どうなってんだ…？というか、カーズのやつなんでいきなりあんな質問を…？(不思議そうにカーズを見ながら呟いて)」
レイヴン「はいっ！！？←(目を見開いて聞き返し)」
843：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-06 21:15:46
>842
ペインマン（ユーリっ…愛してるぞ…（えへへと笑いながら言うもフレンの説教とユーリの反応聞いてお、おおう…と少し引き気味になっていて←）お、落ち着けフレンにユーリよ～！そんなに怒ると血圧が上がるぞ！←（どうどうと言いながらなんとか二人を宥めようとして））
シルバーマン（一つしか年が変わらないんですか！？ええ！？……不思議だ…←（驚いた表情のままジュディスを見て呟いて））
カーズ（フフン、このカーズ、髪の毛の中には必要なものをいれてあるのだ。…まあどうやって入れてるかとかの原理は内緒だがな。←（えっへんと得意気に胸を張るも最後は口に人差し指を軽く当てながら言って）ッククク…さあな？クリスマスまでにシーザーちゃんがいい子にしてたら分かるかもな…？（フフっとどこかミステリアスな微笑みを浮かべながらウインクをして））
アビスマン（だーかーらー、ゴールドマンからサイコマンまでがもしもだぞ？女になったら誰がタイプよ？って聞いたんだよ。あ、勿論皆美少女だぜ？←←（腕を組ながら説明し直して））
844：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-12-07 06:46:18
>843
ユーリ「あっ……わ、わりぃ、ついカッとなっちまった…(あはは、と苦笑いしながら頭をかき)」
フレン「う…す、すまない…(しょんぼりして謝り)」
リタ「でしょー？ほんとにどうなってんだか…(腕を組んでジュディスを見て)」
シーザー「そう…なのか…(気になる…と思いつつカーズを見つめて)
……クリスマス…？(不思議そうな顔をしてふむ、と考え)」
レイヴン「お、おう…そうねぇ…全員美少女なら悩みどころだけど…やっぱシルバーマンかなぁ…今でも可愛いのに美少女になったら絶対天使になるわ。あ、でもジャスティスマンも捨てがたいなぁ…ありゃ絶対ジュディスちゃん並みの美人になる…いやでも…←(顎に手を当て考えながら自分の意見を語りだし)」
845：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-07 07:06:57
>844
ペインマン（テハハ！分かればいいのだ！怒るなとは言わんが喧嘩はしてはならんぞ！しっかりと話し合いで解決せんとな！（よしよしとユーリのフレンの頭を撫でながら明るい声色で言い））
シルバーマン（どうなってるんですかね？よく分かんないや…←（ジュディスをみながら呟いて））
カーズ（トップシークレットだぞ？（フフっと微笑みながらシーザーに言い）そ！まだ早いがな…楽しみにしてるがよいわ…（静かな口調でシーザーに伝えて））
アビスマン（おお！やっぱシルバーマンだよな！可愛いもんなぁ…（ヘヘヘッ、と笑うもジャスティスマンもと聞けばいいじゃねえか！と言い）でもミラージュマンも捨てがたいな！あいつ結構愛想いいし…（クククッ、と笑いながら目を細めて））
846：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-12-07 08:04:47
>845
フレン「うん…気をつけるよ、ペインマン…(ペインマンに撫でられながら頷き)」
ユーリ「話し合い、か…わかったよ(撫でられながらふっ、と笑って)」
リタ「…年齢詐欺ってんじゃない？←(サラッと失礼なこと言って←)」
シーザー「……あっ…あぁ、楽しみにしているよ、カーズ(なんとなく察して、嬉しそうに笑いながら答えて)」
レイヴン「あぁーっ！わかるー！いいよねーミラージュマン…！(うんうん、と頷きながら答えて)」
847：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-07 08:20:04
>846
ペインマン（よしよし、偉いな二人とも…（暫く二人の頭を撫でていたがおもむろに二人にハグして）ふふっ、可愛こちゃん達♪←）
シルバーマン（まさか…！！！年齢詐欺…（ありえない、といった表情でジュディスを見て））
カーズ（うむ！（満足気に笑えばシーザーに優しく抱きついて）愛してるぞ、私のアモーレ…）
アビスマン（だろだろー！？後は…ゴールドマンもいいな、ちと頑固な性格だけど。←（少し考えてから呟いて））
848：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-12-07 08:35:49
>847
ユーリ「うぉっ…！…へへっ…(ちょっとびっくりしながらも、目を細めて擦り寄って)」
フレン「わっ…！？…もう(ハグされてびっくりして目を見開き、照れくさそうに笑って)」
パティ「……(スマホでペインマン達の様子を連写して←)」
カロル「コラコラコラコラ！(慌ててパティを注意して)」
ジュディス「失礼ね、私は正真正銘の19歳よ？(ちょっとムッとした様子で現れ)」
リタ「あっ、聞いてたんだ…(たはは、と苦笑いして)」
シーザー「…俺も愛してるぜ、いとしい人…(ふふ、と微笑んで)」
レイヴン「硬派な美女…悪くないねぇ…俺様的にはシングマンもありだと思うのよねえ…←(うんうん、と頷いて)」
849：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-07 08:41:28
>848
ペインマン（テハハ！よーしよし、いい子だな二人とも…（嬉しそうに微笑みながら二人を見つめて）二人とも本当に可愛いな……）
ジャスティスマン（仲良きことはノットギルティ…（うんうんと頷いて））
シルバーマン（あ、ごめんなさいジュディスさん…（あははと苦笑いしながらジュディスに謝って））
カーズ（愛してる、ずっとずっと一緒にいようなシーザー……私の天使…（嬉しそうな表情でシーザーにすり寄って））
アビスマン（シングマンか！確かにちょっと天然が混ざったのもいいよな…（シングマンを見つめながら言って））
850：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-12-07 10:45:19
>849
フレン「ぼ、僕はそんなに可愛くないだろう…(ちょっぴり戸惑いながら首を横に振り)」
ユーリ「ははっ、照れるなよーフレン！(くすくす笑いながらフレンを見るも、顔がちょっと赤い)」
フレン「…そういう君も顔赤いじゃないか(ユーリの顔を見てクスっ、と笑って)」
シーザー「あぁ…何があっても、一緒にいような…(ふふ、と微笑んで)」
レイヴン「でっしょー！？…ううん、どれもいいなあ…(むむ、と悩み)」
851：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-07 11:03:55
>850
ペインマン（テハハ！私からすれば二人とも負けないくらい可愛いぞ！（フフっと微笑みながら頬を赤くしたユーリを見てかわいい…！と心のなかで呟いて←））
カーズ（うむ！ずっとずっと、一緒だぞ…。！なあシーザー……もしもだぞ？もしも私がお前のことを嫌い！って言ったらどうする？（小首を傾げながらシーザーに問いかけて））
アビスマン（おうよ！でもガンマン辺りがなると喧しそうだよな…←（少ししかめっ面をしながら言い））
852：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-12-07 11:31:25
>851
ユーリ「ははっ、そうかー？(楽しそうに笑いながら首を傾げ)」
シーザー「な…なんだか照れるな…(ちょっぴり気まずそうに言って)」
エステル「ふふ…微笑ましいですね…(楽しそうに笑って)」
ジュディス「もぅ…別にいいけど…(肩を竦めた後にふふ、と笑って)」
シーザー「うん？…俺のことを嫌い…か…『どうして嫌いになったんだ？』って聞きたいな…お前が理由なしで俺の事を嫌いになるなんて思いたくないから…それから、『俺はそれでもお前が好きだ』って…俺の気持ちを伝えるかな。例え嫌われても、そばに居たいと思っているから…ただ、無理やり気持ちを押し付けたくないし、それでお前が嫌な思いをするなら、俺はお前から距離をとるな…(少し切なげな表情をしながら意見を述べて)」
【ごめん、ジュディスが抜けてた…！】
853：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-12-07 11:31:56
【それからユーリの次フレンだった…ほんと申し訳ない…！】
854：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-07 11:55:47
>853
ペインマン（うむ！！愛らしい二人が大好きだぞ！（テハハと陽気に笑いながら答えて）フレン、ユーリ…どうかこれからも、よろしくな？（先程とはうって変わって静かな口調で二人に頼んで））
シルバーマン（えへへ、ごめんなさいジュディスさん…（苦笑いしながらジュディスに謝れば頷いて）ええ、本当に微笑ましいですね…）
カーズ（…！！！シーザー…！！！（シーザーの意見を静かに聞いていたが聞き終われば目を見開きながら静かにシーザーを抱き締めて）そうか、分かった……ありがとうシーザー……（シーザーにお礼を言うも自身も想像したら何故か悲しくなってしまい少し涙声になってしまい））
中（大丈夫よー！！！）
855：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-12-07 12:27:05
>854
ユーリ「ん、あぁ、こっちこそ、これからもよろしく頼むぜ、ペイン。…大好きだぜ？(にっ、と人懐っこい笑みを浮かべて)」
フレン「…僕の方こそ、これからもどうぞよろしくお願いするよ(嬉しそうに微笑みつつ、真剣な声で答えて)」
ジュディス「…えぇ、全くね…(ふふふ、と笑って)」
シーザー「……どういたしまして。…安心しろ、カーズ…俺はずっとお前のそばにいるから…お前が許してくれる限りはな…(カーズの頭を撫でながら、安心させるように優しい声で言って)」
レイヴン「あぁ…下手したらリタっちよりもとんでもない感じになりそうだわ…←(ため息をついて)」
【そして今度はレイヴンが抜けた…ミスばっかで申し訳ない…】
856：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-07 12:49:46
>855
ペインマン（私もだユーリ……愛してるぞ…（微笑みながら呟いて）うむ、よろしくな♪フレン♪（嬉しそうに微笑みながら明るい声色で言って））
シルバーマン（フフ…あれ？なんか僕大切なことを忘れてるような（（ミラージュマン（シルバーマン…！！！何時になったら来るんだ、飯が冷めるぞ。（ぬっとシルバーマンの後ろから現れて））わぁぁぁぁぁ！！？出たぁぁぁ！！←←←←（驚きのあまり悲鳴をあげながらジュディスに抱きつこうとし←））
カーズ（許すもなにも……私は…私がいなくなるまでお前にずっと隣にいてほしい…！可愛くて、かっこよくて頼りになって私を受け入れてくれるシーザーの隣に…（シーザーにすり寄りながら呟いてゆき））
アビスマン（リタなんて比にならねぇ位だぜ…多分…←（苦笑いしながらガンマンを見て←））
ガンマン（は、は、はくしょーん！…何なんだ一体…←（うわさされてくしゃみをした後に呟いて））
中（しょうがないよ！大丈夫大丈夫！…我輩こそキャラ崩壊が多すぎてすまん……カーズ様こんなに泣き虫じゃないんだけどなぁ…←←←）
857：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-12-07 15:40:23
>856
ユーリ「へへっ…ありがとうな？(嬉しそうな笑みを浮かべてペインマンに擦り寄り)」
フレン「ふふふっ…君には本当に感謝しているよ、ペインマン…(嬉しそうに微笑んで)」
カロル「ぎゃあああああっ！！？←(こちらも驚きのあまり悲鳴をあげてしりもちを着き)」
ジュディス「あら、ミラージュマン…！！(目を見開いた様子でミラージュマンを見つつ、ちゃっかりシルバーマンに抱き締め返して←)」
リタ「ちょっとミラージュマン、脅かさないでよっ…！！(びっくりした表情でミラージュマンに言いつつ、これがおっさんならよけられるか容赦なくぶっとばされてただろうなぁ←、と思いながらシルバーマンを見ていて)」
シーザー「…！カーズ…俺も、ずっとお前のそばに居たい…強く美しく凛々しい…だが、どこか可愛くて優しい、俺の事を一番に思ってくれるお前の傍に…あぁ、俺が人間でなければ…(静かな声で話していたが、最後は寂しげな声で呟き)」
レイヴン「そうだろうねぇ…(たはは、と笑っていたが、あっ、と声を上げて)サイコマンは割と違和感なさそうじゃない？」
【ありがとう…！
いえいえ、私的にはOKだから大丈夫(なにがだ)←】
858：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-07 16:04:27
>857
ペインマン（うむ！！本当に可愛い可愛い私の恋人…愛してるぞ…（すり寄ってくるユーリを見て優しく頭を撫でて）私もだ、ユーリに会わせてくれて感謝するぞ…（嬉しそうに笑いながらフレンにお礼を言うもじっ、とフレンの髪を見て）…フレンの髪の毛はゴールドマンの髪色にそっくりだな…あやつと同じ金髪…）
ミラージュマン（全く、お前達は何時になったら飯に来るんだ？呼びに行ったかと思えば戻ってこないしいざ見に来たらこの有り様……ちゃんと呼びに行ったらちゃんと呼んできなさい。←（腕を組ながらシルバーマンに言うもリタとカロル、ジュディスの様子を見ておお、と呟いて）こりゃすまないお前達、驚いただろう…？）
シルバーマン（驚いたなんてもんじゃないよ！心臓に悪い…！！！今度からいるならいるって言ってよね！（ぷんすこと怒りながらミラージュマンを指差すもリタの視線を感じて小首を傾げるも抱き付いてるジュディスを見れば驚いたように目を見開きながら）！！！！ご、ごめんなさいジュディスさん！！！←（慌ててジュディスから離れてジュディスに土下座して←））
カーズ（シーザー…！！！（シーザーの話を聞いて優しくシーザーを抱き締めながら名前を呼ぶも呟きを聞けば少し黙り混んでしまい）……お前も、私と同じだったらいいのに…私と同じ時を歩めたらいいのにな、どうしてなのだ…？何故このカーズ達は同じときに滅せられないんだ…（儚げな声でうわ言のように呟いて））
アビスマン（おお！サイコマンか！いいじゃねえか！あいつなら普段からあんな格好してるからな！（確かに！と言いながらレイヴンに同意して））
中（いえいえ…！！！ あっ、ならよかったです←← ってか早くももう12月だね…月日が流れるのは早いね……。…何が言いたいかって言うとこんなダメ人間に付き合ってくれてありがとうございますッ！！！←）
859：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-12-07 17:09:42
>858
ユーリ「ふふふ、俺も誰よりも愛してるぜ♪(ふふっ、と嬉しそうに笑って)」
フレン「ん？髪色…？あぁそういえば、ゴールドマンも髪も金色だったね…(ふむ、と思い出しながら呟いて)」
カロル「そうだよもうっ！！！心臓が飛び出でるかと思ったんだからね！(ぷんすか怒りながらミラージュマンに言って)」
リタ「気をつけなさいよっ！(びしっ、とミラージュマンを指さし)」
ジュディス「あらあら…気にしないで？悪い気はしなかったから…(口に手を当てクスクスと笑いながら言って)」
シーザー「…運命って、残酷だな…けれど…同じ時を歩めなくてもいいと思う俺も、また残酷だな…(ふっ、と寂しそうに笑いながら、強く抱き締めて)」
レイヴン「でしょでしょー！おまけにお菓子作りも上手いしさー！(うんうんと頷いて)」
【ほんとー…来月で年越しちゃう…おおっ、いえいえこちらこそ、いつも付き合ってくれて本当に感謝していますっ…！！ダメ人間だなんてとんでもない…！】
860：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-07 17:21:58
>859
ペインマン（私の方がお前を…何よりも愛してるぞ♪（嬉しそうに微笑みながらユーリに言い）うむ……綺麗な髪色だな……本物の金で出来てるみたいだ…（フフっと微笑みながらフレンの髪の毛を撫でて））
ミラージュマン（す、すまない…（申し訳なさそうにカロルとリタに謝って））
シルバーマン（でも私…本当に悪いことしちゃいましたから……（頭をあげてから言うもあっ…と呟いて）…もしかしたら私…レイヴンさんに叱られちゃう…！！←）
カーズ（残酷なんてもんじゃあない…酷すぎる…（ため息をつくもシーザーの言葉を聞いて不思議そうな表情をして）…？どういう意味だ…？シーザー…？）
アビスマン（後メルヘンチックな部屋してるしな！（腕を組ながらうんうんと頷いて））
中（一年って早いね…← はいっす…！！！もう毎日やり取りするのが楽しくて楽しくてしょうがないです、はい←でも本当我輩ダメ人間よ…w←）
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