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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
8077:
篠原 天音 [×]
ID:5762b1903 2021-01-21 15:05:45
>ルカくん、音夢ちゃん
ゆ、ゆっくりよ!引っ張ったりしちゃ嫌だからねっ!?
(やたらと念押しをする。なんとなく気がついたかも…しれない。天音は…手を繋いだ状態で階段降りるのがやたらと怖いのだ。自転車の後ろ、支えてて!手を離しちゃダメ!と言ったような感じだった。しかし、降りたらいつも通りの何もなかったような涼しい顔だった。1階に降りることがあるなら…どうなるだろう…)
瑠音「うん!じゃーあ、行くよー!いち、に!いっち、に!
(双子だからか、息を合わせるのは得意だ。だから、いち、にの掛け声に合わせて階段を上がる)
8078:
真田雪菜 [×]
2021-01-21 15:12:25
>今瀧さん
足ならまだしも、自分で腕に巻くのって難しいですよね……私上手く出来なくて…
8079:
斎藤晶 [×]
2021-01-21 15:13:08
>真空仁さん、エリスさん、豊福快飛さん
「…………。」
エリスさんの嬉しそうな声に、静かに落ち込む晶。武器や魔法具販売こそはしているが、その納品ペースの遅さやクオリティにこだわりすぎるあまり嵩む材料費を考えると利益は微々たるもの、下手すれば赤字ものだった。さらには学校に行っておらず家族からの扶養で生きている、まさにヒキニートという現実を叩きつけられた気がしたのだ。
高校中退して働くかちゃんと学校に行こう、そう心に決めながら仁さんに尋ねる。
「ええとあと残っているのがキタ、ニシ、中央だっけ?ニシはちょっと話を聞いたことがあるんだけど、キタと中央はあんまりなくて……」
平然を装って続きを話すよう促したが、表情はかなり引きつっている。エリスさんの「ニート」発言がかなり刺さっているようだ。
8080:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2021-01-21 15:22:04
>真田 雪菜ちゃん
まぁ、ちょっと難しいかもしれねーけどよ、慣れたら出来るものだよ。まぁ、雪菜には必要はあまりねーかもしれねーな!
8081:
真田雪菜 [×]
2021-01-21 15:23:02
>今瀧さん
いつか上手く巻けるように頑張ります…
8082:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2021-01-21 16:14:26
>真田 雪菜ちゃん
そっか、頑張ってな。雪菜なら出来るようになるよ。
さて、出来た。
さて…寝ようぜ??
8083:
真田雪菜 [×]
2021-01-21 16:17:16
>今瀧さん
ありがとうございます。そうですね、そろそろ寝ましょうか。
8084:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2021-01-21 16:30:19
>真田 雪菜ちゃん
あぁ、おやすみ、雪菜。
(もぞもぞと布団に入り)
8085:
7キャラの龍さん(増加予定) [×]
2021-01-21 16:31:17
▽牡石:ミナミの組織
>8012 >蒼馬さん
「うぅ…酔った…重力が…浮いてる気がする……。」
おぼつかない足取りで必死で蒼馬さんにしがみつきながら目的地に着けば、10人ほどの怪我人が見える。頭から血を流して座るだけの男もいれば腕がない女もいる。牡石はそれを見ると「ひぃっ…。」と自分の腕を擦り、そこにある事を確認する。何度かの深呼吸をすればゆっくりと近寄り、手短に一人一人に何かを聞いていく。恐らくは襲撃者の話なのだろう。だとすれば牡石が行うのは完全な「リセット」に近い「ロード」だ。
一通り聞けば首に繋がれた鎖の先にある本を開き、ふわりとペンを取り出す。
「now loading」
ポツリ、と呟けば激しく本は頁を捲る。勿論何も触っていない状態でだ。そして牡石は目まぐるしく変わるその紙から瞬時にペンを横に引く、引く、引く。繰り返せばやがて本は閉じ、牡石がペンを握って砂が舞えば目の前に人は居なくなっていた。
くるりと振り返って蒼馬さんに近づく。その顔はどこか困惑の色を潜めていた。
▽天笠:診療所帰宅途中(雪菜さん宅付近)
>8074 >東堂さん
「…失礼しました。知らない人から声かけられたら、怖いですよね。
私は診療所に勤めております、天笠牡丹と申します。寒空の下でお姿が入ったので、何か困り事でもあるのかと思いました。」
酔っ払いなどが時々運ばれる診療所で1人で切り盛りをする天笠にとってそういう目は余り怖くなかった。多少は懐疑心等はあるが見知らぬ人への対応も充分に考えられる。
天笠は鞄から診療所の名刺を取り出すとしっかり腕を伸ばして差し出す。堂々とした動きは相手が「怪しいんじゃないか」と思う気持ちを減らす効果があると言われているからだ。
「こちら、名刺です。」と。
▽大神:自宅前(路地)
>8073 >那由多さん
(是非絡ませて頂きます…!)
メールを送った後、大神は割と早足であった。と言うのも、散々上2人からいじり倒されたから当たり前なのだが。
人の事分かったような口ぶりをしやがって。
それは恋愛に対するイラつきではなく、「対応」
に対するイラつきであると自覚していた。
那由多さんのことが好きである事は天空にとって恥じることでも無い。ただ比喩われた事が気に食わなかったのだ。自分の体験談のように、気持ちのように話す姿が気に食わなかった。
自分はまだ分かる。才能がなければただの引きこもりだ。だが那由多さんは努力しているだろう。そんな彼女を天才2人が自分を出汁に小馬鹿にしているように感じたのだ。
故にそういう時は思いっきりゲームをする。食べ物も時間をかけさせず、遊び尽くす。それが天空にとってのストレス発散であり那由多さんへコミュニケーションを取れる手段だった。
ただ、見えてきた我が家の近くの路地に黒い影が蠢くのをみれば鍵を開ける前に寄るのも当然だろう。
その姿に見覚えがあれば、天空は無意識に持っていた警戒心を解いて、ひとつ息をついた。
「…なぁーにしてんだ、あんた?」
覗き込む彼女の前に堂々と立ち、声をかけて。
8086:
村田 維吹 [×]
2021-01-21 16:44:50
>8055
>浅本 繭さん
あっ!すいません!大丈夫ですか?(ぶつかってしまい、箱の中に入っていた食材が散らばる。)
8087:
村田 維吹 [×]
2021-01-21 16:47:09
>8054
>如月 知佳さん
何者だっ!(そう言った後すぐに上に機関銃を向ける…)
8088:
如月 知佳 [×]
2021-01-21 17:07:58
>村田 維吹さん
「ウチ?ウチはなぁアンタを殺す為に送られてきた狐さんやでぇ…あっ勘違いせんといてな?ウチが人斬りサイコパスやなくて君が偶然ターゲットになっただけや…可愛そうやなぁ、恨むなら依頼主を恨んでや」
いきなり機関銃を構えられて驚いたがピクリとも反応せず目的を言葉にする。
村田さんについては特に詳しいことは書かれてなかった、あまり深くまでは情報をさぐれていないのだ。そのため今回もただの一般民ターゲットの排除が任務となっていた、いきなり機関銃を構えてきたのに(ホンマに一般民なんか?)と考えたがどちらにせよ殺せばどうでも良いと考えていた。
言い切ると同時にぐらりと枝から落ちた、もちろん攻撃の為である。落ちながら曲刀を抜き一閃、先手の攻撃を仕掛けた。
8089:
結城希亜 [×]
2021-01-21 17:22:37
>碧莉さん
ええ、花咲さんは違う…のかしら?
(いきなり下の名前で呼ばれコミュ力の高さに驚きつつ、槍のようにやはり口振り的にやはりこの街に住んでいる訳では無いのかなぁと)
8090:
七種小春&十六夜美月 [×]
2021-01-21 17:23:12
>雪音さん、翼さん、真太郎さん、砂金さん
美月:!?だっ……だっ……(砂金さんの言葉を聞き席に座って雪音ちゃんにそう言われると、いよいよ説明しようと話し出そうとする。
しかし、それは翼さんによって拒まれた。「いい子」だの「友達思い」だの、すっごく恥ずかしかったのだ。
しかも小春は、恥ずかしいとでもいうような表情でいた。
みるみるうちに顔が赤くなれば、美月と小春は同時に口を開く。)
小春&美月:誰がこんなやつと友達よー!?!?(しかしなんというか、こう二人揃って同じ言葉を叫ぶ姿は仲良しにみえてしまうのかもしれない。)
美月:全く、冗談じゃないわ!なんで私が、こんなバカと友達だなんて言われなきゃならないのよ!それに私はただ暇潰しで来ただけであって、別にこんなやつ(小春)と雪音のためにとかそんなのではないの!だから、そういう変なことを言うんじゃない!それから、ミーちゃんって言うなー!
小春:それにしてもなんなの!?いきなり現れたと思ったら私達のこと散々バカにして!!しかも私のことこんなやつって!!
美月:私はただ本当のことを言っただけだもん。おバカさん。
小春:きーっ!またバカって言ったーっ!
美月:ふーんだ!(二人の喧嘩のようなやり取り。これをみてみんなは、もしかしたら少し呆れるかもしれない。
ともかくひとまずそれが終わると、美月は雪音ちゃんのほうを見る。さきほどの話の続きをするのだろう。)
ま、いいや。それで、ウェディングケーキのことだったわね。
まず単刀直入に言うと、あのケーキは食べられないの。あれはただの飾り物なの。
そうね……食品サンプルみたいなものって言ったらわかるかな……?
小春:は?しょくぱん?
美月:しょくぱんなわけないでしょ!食品サンプルよ食品サンプル!
8091:
斑鳩那由多 [×]
2021-01-21 17:29:39
>大神天空さん
「ん?………っ、ぎゃああああああ!」
突然掛けられた声の主を理解した瞬間、尻尾を踏まれた猫のような声をあげてしまう。つい先ほどまで頭に浮かんでいた人物がいきなり現れ、とっさに後ろに後ずさる。しかし狭い路地裏でさほど距離をとれるわけでもなく、僅かに数歩後ろに下がっただけだった。心臓はあり得ないほど早鐘を打ち、頬はみうみるうちに熱を持っていく。なんだ、これ。自分の変化に自分自身も戸惑う中、もっと可愛らしく驚けなかったのかとよく分からない考えが脳を占めた。
「…………ってか宅配するなら朝のうちに言ってよ!まあ、今日はあたしもご飯作ってくる暇なかったから良かったけどさ……何かあったの?」
しばらく焦った様子を見せていたが、少しそれが治まると今度は頬を膨らませてそんなことを言う。かなり八つ当たりに近い様子で腕を組んで天空さんを軽くねめつけていたが、少し目つきをやわらげ突然のメールの理由を聞く。愚痴なら聞くよ、と暗に示すように。
8092:
浅本 繭 [×]
2021-01-21 17:38:28
>8086
>村田 維吹さん
繭「キャッ…ごめんなさい!私ボーッとしてて」
(地面に落ちた食材を拾い集める、落ちた物を渡そうとするが砂利が付いていたのに気付き)
繭「あの…新しい物と交換させてください、お代はもちろん私が出しますので!本当に申し訳ございませんでした!」
(深々と何度も頭を下げて謝り続ける。周りの人達はチラチラとこちらを見ているが、そんな事気にせずにいて)
8093:
村田 維吹 [×]
2021-01-21 18:46:45
>如月 知佳さん
ッ!身体強化2倍!(維吹は身体強化を使って避けたあとすぐさま機関銃を連射する)
8094:
村田 維吹 [×]
2021-01-21 18:50:15
>浅本 繭さん
こちらこそすいません!とりあえず謝るのは大丈夫ですよ!周りの人も見てますから!(慌てながらそう言う)
8095:
如月 知佳 [×]
2021-01-21 19:28:23
>村田 維吹さん
「金剛盾!…へぇ?……やっぱりただの一般民じゃあらへんかったかぁ…依頼主さんも人が悪いなぁ、下調べくらいキチンとやっといて欲しいわ。ほな続きやろか?まだまだやれるやろ?フフフ…楽しませてな?」
着地するや否や札を取り出し詠唱、手元の3枚の札が黄色く光り盾上に広がって3つの盾が出現銃弾を防ぎ切ると同時に砕け散った。
「やっぱりコスパ合わへんなぁ」そう呟きながらも笑い、再度曲刀と札を構えて前に出る。
8096:
真空仁 [×]
2021-01-21 19:53:19
>晶さん
仁「……昨日まで実家で働きもせず研究に没頭してたやつがニート嫌だとか言うな。ズブズブにニートの沼に漬かっているだろ…」
落ち込んでいる姿を見たのかそれともエリスの言い方に何かあったのか分からないが、仁はエリスにニートの沼にズブズブに漬かっているとはっきりとした口調で言う。
それを聞いたエリスはギクッとした表情でかなり焦り「なんのことじゃのー?」と言うような感じで背くように口笛を吹いていた
仁「まぁいい…次に西だ。1番最後にできたかつ1番ハイテクに強い組織らしく、武器生産や魔法の研究かなんかは悪の組織では西が最王手みたいなものだ。……私も西の作った産物をひとつ持っている。」
そんなエリスの態度に呆れながらも仁は西についての説明を始める。武器生産や魔法の研究なんかは悪の組織では最王手と自身も感心するように説明していた。
そして少し間を置き自分のポケットをがさがさして何かを取り出すと西が作った産物と言ってシールのようなものを机に置く。
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