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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
8057:
七種小春&十六夜美月 [×]
2021-01-20 21:51:45
>雪音さん、翼さん、真太郎さん、砂金さん
小春:およ~。ミーちゃんか~。たはっ!か~わいいあだ名だね~!へへ……(雪音ちゃんの言葉を聞けば、小春はいたずらっぽい笑みを浮かべそう言う。
視線は美月のほうにあるのだが、すごく憎たらしいような挑発している表情で美月はすごく恥ずかしいというような表情をしていたのだ。)
美月:ミ、ミミミ……ミーちゃんっ……!?!?
小春:ほらほら~。ミーちゃん何か言わないと~。
美月:うぅ……うるさい……それから……あんたはミーちゃん言うなー!(渾身のキレ芸?である。)
8058:
結城希亜 [×]
2021-01-20 21:55:36
>碧莉さん
あまり簡単に個人情報なんて言うべきではないと思うのだけれど…まぁ名乗られたら名乗らないのは礼儀がなってないわね…結城希亜よ
(「そうね…」と素直に受け取り、名乗る。見たところ中学生ぐらいだとは思うがこの道でこの時間には始めてみる顔だなど考えながら
8059:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2021-01-21 00:49:48
>真田 雪菜ちゃん
雪菜も早くお休み?疲れただろう?
にーちゃんはもう、疲れて眠てーよ。
(そう言って、自分の布団を敷き、ふあぁ、と欠伸をひとつして)
8060:
7キャラの龍さん(増加予定) [×]
2021-01-21 07:03:33
▽疾風:ニシの組織
>7989 >7993 >薫さん&道真さん
「HAHAHA!君のそんな顔が見れるなんて今日はいい日だねぇ。」
道真さんのアーマー越しに予想できる表情を見れば満足そうに、楽しそうに笑う。その上薫さんの話を聞けば疾風は口を抑えてくふくふと笑いを零す。ひとしきり笑えば「honeygirl、よく覚えてたね?」と口にした。
「ポッポちゃんとかその辺もまだ会ってない感じだったかー。まぁ僕も部屋にひきこもってまっったく顔合わせしてなかったからね!ポッポちゃんは良くも悪くも自分の短所と長所を見極められるgirlだよ。Scarletgirlとも仲がいいから人当たりはいいほうだろうね?そーそー、ランランとよくオタク会議と言うやつかな?その辺にも詳しいみたいだよー。」
ペラペラとプライバシーに関わることを話す所やはりこの人物に良心は無い。君とも仲良くなれるだろうさ、考え方を変えれば、ボスであるhoneygirlも名前を覚えてる人物なのだからさ。と付け足せばヒラヒラと長すぎる白衣の袖を揺らした。
▽四月朔日:ケーキ屋
>8006 ー >8057 >雪音さん&安齋さん&神上さん&小春さん
また変なのが増えた。表情こそ出さないが砂金は一言そう呟く。恐らく雪音さんの知り合いなのだろう少女と賑やかに話す彼らを見て砂金は軽く会釈をすればその後は静かにタルトを口に
運び、コーヒーを合間に挟む。自分には分からないがあれが雪音さんにとって楽しい事、人ならば自分が口に出す必要は無いだろうと思っていたが。
ウェディングケーキからの現れた美月という人物。表面は平静を保つが砂金の警戒心は上がっていく。
もしや魔法少女の関係者か?だとすれば自分[悪の組織]がいるのは不味いか。長居は避けたい。だが楽しそうにしている雪音さんを追い出すという事を砂金は無意識に拒んでいた。
ただ、その楽しそうな光景が、自分には無かった情景だったせいだろうか。
「…いい、あんたらにたかるつもりもなければ、俺の方が乱入者だからな。代金は出す。とりあえずあんたは店に迷惑かけないように座ってろ。」
この光景をいつか自分が壊す日が来るかもしれないなら、せめて美しい思い出にしようと、男はその言葉を吐いた。
▽牡石:ミナミの組織
>8012 >蒼馬さん
「えっなんで抱き上げまったまってとまってぇア"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァッッ!!!」
担ぎあげられ混乱する中見えた光景を避けたくて男は抵抗するがそれは虚しく終わる。世界最強とか言われるジェットコースターなんかよりも高く安全装置もなければ保証もない絶叫光景に喉から血が出そうなほどの奇声を上げ蒼馬さんにこれでもかとしがみつく。涙が出そうなのに半周してでない上に気絶もできない中途半端さに牡石は己の身を又憎む。それでも着けば終わり着けば終わりと無心になろうとすれば蒼馬さんの正論ブレードが牡石を攻撃する。
「そんなこと言われたってどうしようもないじゃないですかぁぁぁぁっ!!!」
心から、否魂からの叫びとともにまたひとつしがみついた。
▽天笠:診療所帰宅途中(雪菜さん宅付近)
>8011 >東堂さん
ありがとうございます。そう言われて玄関まで来てくれた二人の仲睦まじい光景が浮かべば、天笠はふふっと笑みを零す。少しでも力になれたのだろうか。そうだと…。
込み上げる気持ちを空を見上げて喉の奥へ、体の奥へ流していく。吹く風は凍て刺す故、天笠は早々に帰路につこうとした。金髪が視界を揺らめけば嫌でも足は止まる。
「…様子がおかしいですね。」
何か困り事だろうか?不審者の可能性もあるが、天笠は自分の性格をよく理解している。コツコツと足音と共に近づけば少し距離をとって声をかける。
「あの、どうかされましたか?」
診療所に帰る途中、恵人の屋敷にいるであろう少女…穂乃花さんと話をする予定に間に合いますように。そう思いながらの一言だった。
▽ターナ:カフェ[ソーンツァ]
>7991 >石動さん
「そんな、私もうそんな年齢ではないですから…。でも、ありがとうございます。」
石動さんの言葉にまた顔を赤くしながら否定する。勿論これは謙遜などではなくターナ本人が思っている事実だったからだ。
初対面だが、石動さんは話しやすいな。等とターナが思っている時に放たれた言葉に、無意識に反応を返す。
「…娘さんがいらっしゃるんですね。」
それは優しくも、悲しさを含んだ声で返してしまっていることを、ターナは自覚していなかった。
8061:
真田雪菜 [×]
2021-01-21 07:28:43
>今瀧さん
あ、待ってください急いで巻きます…(急いでいるせいで巻き方がぐちゃぐちゃになっていて)
8062:
花崎碧莉 [×]
2021-01-21 08:29:02
>希亜さん
よろしくお願いします、希亜さん!
(明るい口調で早速彼女の名を呼び挨拶をすると、「希亜さんはこの街の…人ですか?」と首を傾げながら尋ねて)
8063:
石動 氷華 [×]
2021-01-21 09:55:59
>ターナさん
ンー…?おう、歳で言えばちょうどターナくらいになると思うんじゃが、お前さんによく似て優しい子でのう。じゃが、その優しさが仇になって"娘"が家出した事を自分のせいだと考えて塞ぎ込んでしまってな。街の外れでほっつき歩いてるのをたまたま見つけたんで実家に住まわせてはおるんじゃが、以来口も開かなくなってしまったんじゃ。
(娘がいるのか、というターナさんの言葉で、氷華は自分でも娘の話を出している事に気付いていなかったらしい。しかし、尋ねるターナさんの口調には彼女本来の優しさと同時に何処か悲しげな感情が含まれていることに気付くと、少しだけ話す事を躊躇いはしたが、聞かれた事は隠さずに話そうと考え、自分の娘はそういう状態であるのと、家出したという娘の子供―――つまり氷華が探している"孫"の存在を示唆する。……とはいえ、年齢の話に戻すことになるが、一般的に氷華の見た目からして孫がいるような見た目ではなく)
8064:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2021-01-21 10:30:50
>真田 雪菜ちゃん
おーおー、ほら、にーちゃんに貸してみ?
綺麗に巻いてやるよ。
8065:
真田雪菜 [×]
2021-01-21 10:33:50
>今瀧さん
うぅ…申し訳ないです……(しょんぼりとしながら)
8066:
イース [×]
2021-01-21 12:39:13
>那由多さん
イース「ああ、じゃあな。」
と、軽く声をかけてから、背を向けてイースもその場を去っていった。
イース「さて、これからどうしたものか…まぁ、気ままにやっても構わない分には気は楽か。」
8067:
白雲模符/夢見ヒノネ [×]
2021-01-21 12:41:56
>月宮さん
もふ「めへっ!?」
ぼーっ!という音が出るかのように、一瞬で顔真っ赤になるもふ。
ヒノネ「うななー!お揃いだぁー!かっぷるー、かっぷるー、おっそろーいだぁー!」
うななー!と無邪気に歌うヒノネ。で、子供の声というのはやたら大きいもので……それが周りの人や動物の視線を集めてしまう。こう、じろじろ見られる感じじゃないが……暖かい目で見守るような、そんな視線を感じるかもしれない。
もふ「め、めへ……めへめへ……」
8068:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2021-01-21 12:45:23
>真田 雪菜ちゃん
これくらい朝飯前だよ。
(そう言って、手際良くテープを巻いていき)
8069:
真田雪菜 [×]
2021-01-21 12:46:15
>今瀧さん
やっぱり上手いですね、テープ巻くの……
8070:
今瀧 龍 [×]
ID:5762b1903 2021-01-21 12:58:07
>真田 雪菜ちゃん
ははは…よく巻いていたからな。
(苦笑して、喧嘩の前後に。とつけ加えた。)
8071:
月宮星奈 [×]
2021-01-21 13:35:19
>もふさん、ヒノネさん
も、もう勘弁してください……
(周りの視線を感じさらに恥ずかしくなったのか、両手で顔を抑えながらヒノネさんに「これ以上叫ぶのはやめてくれ」と伝え)
8072:
真空仁 [×]
2021-01-21 13:42:29
>晶さん
仁「多分そうだ。…私は非正社員みたいなものだと思っている。あと、エリス、薫さんに了解を貰えたら…だが、お前も契約組員になってもらおうと思う。駄々こねられたら面倒臭いからな。」
晶さんの問いに頷いて多分そうだと応えると自分の意見として非正社員だと思っていると言う。
そして、薫さんの許可次第だがエリスも契約組員になってもらうと少し呆れたように言う。
よっぽど駄々をこねられるのが嫌だったらしい。
エリス「やったぞー!ここでニートになるのだけは嫌じゃからのう!」
エリスは今にも飛び出しそうな嬉しそうな口調でまだ決まってもいないのに契約組員になれることを喜ぶ。
………ニートになるのは嫌だと言っているが、ここに来る前まで実家で自分の研究をしていたから前々からニートじゃないの?と言う意見は抑えておこう。
8073:
東風梅薫/斑鳩那由多 [×]
2021-01-21 13:52:52
>疾風さん、道真さん
(東風梅薫)
「……こちらは情報組織ですよ。組織の組員の顔ぶれくらい把握しています。それに、あんな裏切りををした奴を忘れられますか?」
どんな組員であろうが、顔と名前は一応把握している。あくまでも顔と名前のみで、その背景は殆ど知らないし興味もないが。常人には理解しがたい発言だが、ここにいる人たちならこれが薫がヒガシのボスたる所以と理解するかもしれない。
それに加え、斑鳩刹那は自分を一度裏切った。南や西が制裁を下したため表立った態度は取っていなかったが、薫はその裏切り行為に対し静かに怒りを覚えていたのだ。忘れるはずなどない、狂気を笑顔に隠し今度こそ部屋を去って行った。
(/薫の絡みはいったん切らせてもらいますが、よろしいでしょうか…?)
>大神天空さん
(那由多で絡ませてもらいます。御多忙でしたら無視していただき大丈夫です)
「…………はあ」
大神さんの家の近くの道端にて、自分の元に送られたメールをもう一度確認する。思わずため息を漏らすが、その理由がメールの突然さでないことは自分が一番よく理解していた。
自分の抱く気持ちについて、その当人に直接聞くのがいいのではないか。イースさんの助言にあの時は喜んだが、いざ時が近づくと怖気づいている自分がいた。今の気持ちを伝えたら、この関係は壊れてしまうのではないかという不安が頭にあった。自分に過度に干渉しない上司と、その世話を焼く部下。自分の想いは、そんな役割の元成り立つ心地よい空間を壊すのではないかという危惧。しかし気持ちを隠しておくことなどいつまで出来るのだろうか。
モヤモヤと考えていると、道端に立っているのも気まずさを覚える。思わず普通に道を通る分には見えずらい路地裏に身を潜めたが、ついちらちらと道を覗いてしまっていた。
8074:
東堂 伊吹 [×]
ID:5762b1903 2021-01-21 14:00:49
>天笠さん
……(ギロリと天笠さんを睨む。そう、分かっていた。たった今、天笠さんが「あの部屋」から出て来た事。彼女の目は…「敵対心」「嫉妬」に満ちていた。彼とどう言った関係なのか…)
っち、テメーこそなんだよ。涼しい顔してあの部屋から出てきて。
8075:
蒼馬 瑠璃男 [×]
ID:5762b1903 2021-01-21 14:46:49
>牡石さん
そんなひっつかんといてーや。
さて、さっさとこのやられまくっとる下っ端を回復させて帰るだけやさかい。
8076:
篠原 雪音 [×]
ID:5762b1903 2021-01-21 14:53:25
>美月さん、小春ちゃん、真太郎くん、砂金くん
……ミーちゃんは何を教えに来てくれたの?
翼「いやー、いい子だなぁ、ミーちゃんは。わざわざ違うって訂正する為だけに来てくれたんだろ?いやー、普通に友達思いのいい子だなぁ。」(ニヤニヤしながら)
翼「んぁ?真太は気にすることねーよ。自分のは自分でってやつか?まぁ、同じ年ぐらいだからな。さっちゃんは好きにしたらいいさ。ご近所さんの彼氏だもんな。」
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