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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
2345:
山田 晃太 [×]
2020-06-09 23:16:46
>>2344 駿さん
駿さんが楽しんでくれてるなら俺も嬉しいです。
(自分が勝手な判断で漕いだのだがお礼を言ってくれ楽しんでくれている彼にニコニコ笑顔のまま嬉しいですと口にして。彼が揺れの微調整をしてくれ思っていた以上に楽しめたのだが、楽しい時間には終わりは付き物で。徐々にゆっくりになり、ブランコは止まってしまえば「…止まっちゃいましたね…ふふ…でもすごく楽しかったです」そう言葉返しつつ彼と二人でこのブランコに乗れたことを喜んでいて。先にブランコから下りれば手を差し出して彼がブランコから下りるのを手伝って。どうせならもう一つのブランコも彼と楽しもうと思っては「駿さん、あっちのブランコも乗りましょうっ。あ、どっちが高く漕げるか競争しません?
良いけど…でも負けると思うけど…
2346:
山田 晃太 [×]
2020-06-09 23:21:29
(/すみません!まだ途中なのに勝手に投稿ボタンプッシュしてしまい投稿しちゃいましたっ! 書き直させて下さいませ!)
>>2344 駿さん
駿さんが楽しんでくれてるなら俺も嬉しいです。
(自分が勝手な判断で漕いだのだがお礼を言ってくれ楽しんでくれている彼にニコニコ笑顔のまま嬉しいですと口にして。彼が揺れの微調整をしてくれ思っていた以上に楽しめたのだが、楽しい時間には終わりは付き物で。徐々にゆっくりになり、ブランコは止まってしまえば「…止まっちゃいましたね…ふふ…でもすごく楽しかったです」そう言葉返しつつ彼と二人でこのブランコに乗れたことを喜んでいて。先にブランコから下りれば手を差し出して彼がブランコから下りるのを手伝って。どうせならもう一つのブランコも彼と楽しもうと思っては「駿さん、あっちのブランコも乗りましょうっ。あ、どっちが高く漕げるか競争しません?」彼の言葉に頷き、となって)
2347:
飯山 駿 [×]
2020-06-10 01:26:26
( / いえいえ大丈夫ですよ!書き直して頂きありがとう御座います!此方は蹴ってください!
>>2346 晃太
ああ、俺も楽しかった。…競争?いいな、やってみよう。何か賭けるか?
(さり気なくブランコを降りるの手伝ってくれる彼の優しさにキュンとしつつもう1つのブランコでの競争の誘いに目をぱちりとさせて。まるで子供のころを彷彿とさせる遊び。自分はしなかったが今それを彼と出来るのが嬉しくて、乗り気で笑みを浮かべては首を縦に振ってブランコが2つ並ぶ場所へ来て。ブランコの上に立つと先程よりも視界が高くて気持ちよさを感じながら折角だから何か賭けるかと問い掛けて)
2348:
山田 晃太 [×]
2020-06-10 11:55:17
(/ああ…結局書き直せてなかった!すみません!ねむねむ状態はやっぱアカン…ぐだぐだやぁ…うう…もっと投稿する前にちゃんと読み返さんと…!(泣)あ、もちろんこっちは蹴ってください…!)
>>2347 駿さん
…よかった。ふふ、良いですね。定番ですけど、勝った方が帰りにアイス奢るってことにしましょうか。…よっと…じゃあ…“Ready setgo”…、
(彼も楽しかったと言葉が聞ければポツリと溢しつつ、競争とのお誘いをやはり快く乗ってきてくれる。勝負事にはちょっとした賭けがあればもっと面白くなる…それが解っている彼から何か賭けるかと問われれば笑み浮かべたままこくんと頷き、少し考えるもパッと思い付いたのは勝った方がアイスを奢ると言うもの。定番だがその定番らしさが幾多と経験がある中、父親との幼少期でのヒトコマを思い出すようで何だか懐かしく思いつつ…ちょうどシェアハウスに帰る際に通るコンビニもあるし、良いのではないかと提案してみて。勝った方が奢るのは奢りたがり屋故の自分達ならではのもの。それに異を唱える彼ではなく此方もすぐに了承してくれた彼に嬉しげな笑みを向けたがブランコへ乗れば目を細めて。口元から飛び出した英語での開始の合図にブランコを漕ぎ始めて。この合図は母親に幼少期の頃、教わってからずっと使っているが彼の前で口にしたのはきっとこれが初めて。今日は何だかいつもより浮かれている…これもワンコになっているからかもしれない。普段も至って自然体な自分だが感情面で言えば彼に頼って貰えるようにと常にどっしりと腰据えた姿勢でいようと心がけているので、同じテンションの高い状態でもやはり違って。急にこんな英語なんて使って引かれたかも…カッコつけなんて思われないかなと心の隅で思いながらも彼ならきっと…そう自惚れながら俄然勝ちに行く気で挑んで)
2349:
飯山 駿 [×]
2020-06-10 12:57:03
>>2348 晃太
…こんなに勢い良く漕いだの久しぶりだ。…風切るみたいで楽しいな。
(彼の軽快な掛け声と共に始まったブランコ勝負。大きく屈伸して勢いを付けては始めはゆったりとした振り子が徐々に大きくなっていき勢いを増していく。膝を曲げたり伸ばしたり体の重心を上手く使いながら揺らしていくと耳元をビュンと風が抜けていき、視界が何度も行ったり来たりするのが懐かしくて楽しくて。勝負事を頭の隅に置きながら隣で上手にブランコに乗る彼を見て一緒に漕いでいる感覚に嬉しくなってはなんとなく彼の揺れの動きに合わせて漕いでいく。だが、彼のが体格もよく安定感もあり運動神経も優れているからか少しずつ振り子の幅はずれていき、ブランコの揺れは彼とかわるがわるになって。でも一瞬交差するときに見える彼のはしゃぐ横顔が綺麗で毎回ブランコが行き違う度に彼に見惚れていて)
2350:
山田 晃太 [×]
2020-06-10 15:37:52
>>2349 駿さん
はいっ!すごく楽しいですね…駿さんと一緒だからだ…絶対に。
(風を切る感覚は心地好く更に彼が隣にいてくれることでより楽しさは倍増。きっと自分は誰の目から見てもはしゃいでしまっているだろう。でも今はそんなこと御構いなしにこの状況を存分に自分は楽しんでもいて。いつも以上に感覚が研ぎ澄まされているから色々なものを感じやすい。だから余計に楽しめる…楽しいと感じる自分がいて。彼も自分と同じくらい楽しんでくれているかな…そう思い隣を見ては彼も此方を見てくれていたのか交わる視線。たまたまかもしれないけどそれが嬉しくて満面の笑み浮かべ「へへ…駿さんと一緒だと…どんなありふれたことでも…特別に変わっちゃいます…ほんとに楽しい…。あ、俺…もしかして勝ってますか?勝ちですか?これっ」勝負を挑んで勝つ気満々でいたくせに途中から楽しすぎて忘れていた“どちらが高く漕げるか”を思い出してはキラキラ瞳を輝かせ自分の勝ちか彼に尋ねて)
2351:
飯山 駿 [×]
2020-06-10 17:27:58
>>2350 晃太
ああ…晃太と一緒なら何でも楽しい…。…?あ…ふふ、そうだな晃太の勝ちだ。
(彼の笑顔はキラキラと輝いていて眩しくて彼の言葉も胸をキュウと温かくしてくれる。彼と同じ気持ちで嬉しいという感情は今までに何度もあったが、何度経験してもその度にその時の嬉しさが込み上げて。自分も楽しいと微笑んでは続く彼の弾む声を聞いて目を瞬かせて。その時自分も彼に見惚れるあまり勝負事だということを忘れていて、弾んだ声で勝ちかと聞かれては小さく笑いを零して彼の勝ちだと頷き。可愛いなぁと思いながらブランコの揺れを小さくしてから降りようかと思ったが何となく今の自分なら揺れが多少大きくても飛び降りれる気がして。安全のため人が周囲にいないのを確認してから少しだけ揺れを緩めてぴょんっと地面に降り立ち。着地は成功。その時一瞬猫耳がひょっこり顔出して咄嗟に頭を押さえて隠し、無事に引っ込んだところで彼に振り返って彼が降りるのを待って)
2352:
山田 晃太 [×]
2020-06-10 20:17:23
>>2351 駿さん
へへ…やったっ!じゃあ帰りにアイス奢らせて下さいねっ。
(彼からも自分と一緒ならと言って貰えて、それだけでなく勝敗も自分の勝ちだと言って貰えては嬉しさをとびきりの笑顔で表してはアイスを奢らせて下さいと告げて。彼がそこそこの高さからブランコを降りようとしているのをぎょっとした表情をして危ないと思い咄嗟に伸ばした手はもちろん彼には届かない。自分の心配はただの杞憂だったよう。ストンと綺麗に着地をする彼にホッと胸を撫で下ろすも此方を見る彼にかなりの助走がついている時点で自分もブランコから身を放って危なげなく着地して。「駿さん、次は何します?どうしましょうか?」ニコニコ微笑んでそう問いかけて)
2353:
飯山 駿 [×]
2020-06-10 20:45:46
>>2352 晃太
次はそうだな…自転車の2人乗りしようか。公園内一周出来るみたいだから良い場所見つけてそのままお昼にしよう。
(喜ぶ彼を見れば自然とこちらも表情が緩んでアイスを奢らせてくれという彼に頷き。そして次はどうするか問われてお昼前の良い運動にもなるだろうとサイクリングを希望して。サイクリングで園内を回れば昼時に丁度いいだろうと思えば自転車を借りられる場所へと足を向ける。しかしその途中…緑の芝生からコンクリで出来た地面を歩いている時だった。地面からにょきにょきと水が吹き出してきて、普段なら落ち着いて回避出来たがその水が飛んでもなく怖く感じて咄嗟に後ずさるもなんと後ろからも水が。どうやら時間になると地面から湧き出る噴水のようでそれは何箇所にもあって。「…み、水…」逃げ場がない…と噴水に囲まれて迷ううちに水の高さはどんどん高くなっていって…「…にゃ゙ッ!!」ぴしゃッと水が少しだけ腕や足に掛かってはビクッと体を跳ねさせて尻尾と耳を出してびっくりして一目散に近くの木へと走っていってするすると登っていって。「…ふぅぅ…ふぅぅ…」尻尾の毛を逆立てて息を乱すも、ふと落ち着いてくると次の問題が。木に登ったはいいが降り方が分からない。結構な高さに目が眩んでは落ちそうになって木にしがみつき「…なんで…こんなことに…、」そう言えば彼はどこだろうと少し体を震わせながら彼の姿を探して)
2354:
山田 晃太 [×]
2020-06-10 21:41:32
>>2353 駿さん
はいっ良いですねっ!そうしましょう。
(次やることは二人自転車に乗りサイクリング。そして頃合いでお昼にしようと彼に言われ仁辺もなくそうしようと頷いて。しかし彼の様子が芝生を歩いている時に起きた。時おり不規則に地面から出てくる噴水の水に怯えているように見えて。普段の彼ならきっとなんてことはない。でも彼は今猫なのだ。水が怖いのかもしれない。そう思い声をかけようとするも遅かった。一気に水がかなりの高さ吹き出して彼を僅かに濡らす。それに驚いた彼は耳と尻尾を出して一目散に近くの木に登ってしまい。頼られなかったことを寂しく思うも咄嗟のことだと言い聞かせる。我に返った彼はどうやら木から下りられないよう。無理もない…かなり高い所まで登ってしまっている。落ちそうになる彼だったが木にしがみついて何とか逃れた彼だったが不安げに自分を探す彼を見てしまえば「駿さん、俺はここです。その高さ、怖いかもしれませんけど俺が必ず受け止めます。俺の胸に飛び込んで来て下さい」木の下へ歩みより柔らかく微笑んで彼に声をかける。必ず受け止めるからそこから飛び降りるように告げては両腕を広げて)
2355:
飯山 駿 [×]
2020-06-10 22:56:29
>>2354 晃太
で、でも…、
(サイクリングに同意してくれる彼に嬉しくなりこの後は楽しいはずの時間だったが災難あって今は木の上。幸い人に見られなかったがこのままではいつか人の目についてしまうのは確か。どうしようと彼を探していると木の下から彼の声が。そちらを見ると優しく腕を広げてくれる彼が居てそれだけでも安心するも、どうしても飛び降りるのは怖くて。躊躇していると人の声が聞こえて慌てて木の葉の裏に身を隠して難を逃れるもやはりいつまでもこうはしていられなく。「…飛び降りてみる…。」自分は猫…さっきのブランコみたいに少しは上手く着地出来るはずだから彼への負担も軽減できる…と意を決しては彼に声を掛けてゴクンと生唾を飲んでから彼の胸元に向かって飛び降りて)
2356:
山田 晃太 [×]
2020-06-10 23:08:59
>>2352 駿さん
…っと…良い子…ほら…もう大丈夫です…駿さん、よく頑張りました。
(やはりかなりの高さ…飛び降りろと言われて彼が戸惑うのも理解出来る。でもいつまでもこうしてはいられないことも彼は悟るだろう。そしてその時は訪れる。きっかけは自分以外の人が通りすぎて行ったからではあったが意を決したように彼は木から飛び降りる。自分の方へ真っ直ぐ落ちてくる彼をしっかりとその胸に抱き止めて。彼を横抱きするようにキャッチしては柔らかく微笑んでもう大丈夫だと声をかけて徐に寄せた顔…唇は彼の額へと落ちて。内心ホッとしつつも頑張りましたと彼を褒めては額をすりすり擦り合わせてからゆっくりと彼を地面へと下ろして。でも急に沸いてくる心配に「駿さん、どこか木で引っ掛かったり擦ったり…怪我してません?」降りるより登った時の方が心配で眉を下げて彼に問いかけて)
2357:
飯山 駿 [×]
2020-06-10 23:39:46
>>2356 晃太
…ッ…ン…晃太…ありがとう。
(勢い良く落下していく体にちゃんと着地をしようと思ったが地面が迫ってきて思わず恐怖で目を瞑ってしまい。しかしストンと体は温かい腕に抱き込まれて恐る恐る目を開くと愛しい顔が近くにあって。彼がしっかり抱き留めてくれたんだと思うとかっこよくて胸がドキドキして少しだけ頬が熱くなる。頑張りましたと褒められれば恥ずかしいのに嬉しくて額に当たる唇の感触に目を閉じるとやさしく地面に下ろしてくれた彼にお礼を言って。「怪我は…大丈夫。どこも擦ってないし痛くない。それに晃太が抱き留めてくれたから全くの無傷だ。それよりも晃太は腕を痛めたりしなかったか?」手をひらひらと何度か裏返してみせて怪我がないことを示しては彼のおかげだと微笑み。そして自分よりも高い位置から自分をキャッチした彼の腕や体が心配になれば出ていた耳や尻尾を引っ込めながら彼の腕を取って問い掛けて)
2358:
山田 晃太 [×]
2020-06-11 00:26:22
>>2357 駿さん
いえ、駿さんが怪我しなくてよかった…。俺も何ともないです。心配してくれて、ありがとうございます。
(お礼を言ってくれる彼。どこにも怪我はないと聞けて二重に嬉しくて彼が怪我しなくてよかったと心から告げて。そんな彼は怖い目にあったのに自分の心配をしてくれて。そんな彼の優しさにきゅんとなってしまえば自分の腕や体も何ら問題ないことを彼に伝えて。見た目的に若干か弱い印象を持たれる自分だが曲がりなりにも男なのだ。ある程度の力は備わっていて彼一人くらいを受け止めることくらい造作ないこと。怖いことが彼に起こってしまったがここは気分を変えるべく「…駿さん、自転車に乗ってからお昼にしましょう…?」とにこやかに話しかけては彼の手をきゅっと握ってから自転車を貸して貰える場所へと二人向かって。程なくして二人用の自転車見てはレンタルしてから自転車に跨がって)
2359:
飯山 駿 [×]
2020-06-11 01:45:57
>>2358 晃太
二人乗りの自転車なんて始めてだ…晃太は前…にするか?
(彼も怪我がないと聞けばホッとして逞しい彼に惚れ直しつつ場所を移動して。二人用の自転車は前後に乗れてハンドルは前に乗る人が操作する。ペダルは前後で連動しておらず一人でも漕げなくはないが2人で息を合わせて漕ぐとスピード感がより出て気持ちよく乗れるらしく。先に自転車に跨った彼に運転は任せることにして自分も彼の後ろへとサドルに跨ると彼の肩に両手を添えて。「それじゃせーので…いや、…Ready, set …go!」せーので漕ぎ出そうと言い出し掛けるも先程の彼の掛け声を思い出してはsetで溜めるとgoのタイミングで勢いよくペダルを踏み込んで)
2360:
山田 晃太 [×]
2020-06-11 05:54:56
>>2359 駿さん
はい、運転は任せて下さい。…駿さん…ふふ…Ready,set go…!
(先に自転車に跨がれば彼は後ろに乗り自分の肩へと手を置いてくれる。問いかけに頷き、運転は任せて下さいと声をかけて。掛け声は先程自分がつい口にしてしまった英語を彼も使ってくれては何だか嬉しくなってペダルを漕ぐ。尻尾等出ないようにニヨニヨ表情を緩めては彼との息もバッチリ。スイスイとスピードに乗り、より風を感じながら「…はぁ…こういうサイクリングも良いですね。気持ちいいです…」彼にそう話しかけつつ道なりにそってハンドルを切る。スピードを殺すことなく綺麗に曲がれて彼と共に暫く自転車を漕ぎ進めては余り人気もない落ち着けそうな一角を発見し、「あ、駿さん。あそこで弁当食べるのどうですか?」片手を離してあそこと指を差せばどうですか?と尋ねて)
2361:
飯山 駿 [×]
2020-06-11 07:38:56
>>2360 晃太
ああ…本当に気持ちがいい。景色も綺麗だし、晃太と漕ぐの楽しいよ。…お、良い場所だな。そこで食べよう。
(一緒に掛け声を言ってくれた彼の表情は見えないが背中から嬉しい気持ちが伝わってきて此方も自然と頬が緩む。彼と何か一緒にするときは気持ちが高揚するがペダルを一緒に漕いで進むサイクリングはそれをより一層感じられて、“気持ちいい”と言う彼に同意して頷きながら流れ行く景色に視線を向けて。カーブも難なく緩やかに曲がっていく彼に流石だなぁと感心しつつ曲がるときに少しだけ見えた彼の楽しそうな表情にまたときめいて。暫く行くと少し開けた野原に到着。良い場所だな…と思っていれば彼からその場所でお弁当を食べようと提案されてコクンと頷き、徐々にスピードを緩めていって邪魔にならない場所へと自転車と停めて。「ふぅ…お腹空いた。バケットサンドイッチ楽しみだ。……晃太、ここなら人も居ないし尻尾も耳も出しても大丈夫そうじゃないか?」午前中から結構体を動かしたからか良い感じに空腹で彼と共にレジャーシートを敷いて弁当を食べる準備をしながらウキウキと声を弾ませ。そして辺りを見回してから彼の耳元へ顔を寄せてヒソヒソと話すと小首をかしげる。慣れていないせいなのか耳と尻尾をしまうのは何だかむず痒くてどちらかと言えば出しているほうが楽。それに折角の彼のかわいいケモ耳。人目がないなら長く楽しみたくて出さないかと問い掛けて)
2362:
山田 晃太 [×]
2020-06-11 11:36:33
>>2361 駿さん
俺も駿さんと漕ぐの好きですよ。自転車漕ぎながら一緒に見る景色もほんとに綺麗で…また来ましょうね。今度はバドミントンでも持ってきちゃいます?はい、あそこで食べたらきっと気持ちいいですよ。
(彼の言葉は自分を高揚させてくれる。自分も彼と自転車を漕ぐのは好きだと口にして自転車を漕ぎながら二人で見る景色も美しく、また来たくなる場所で。きっと春には春の秋には秋の季節ごとに表情を変えて見せてくれるだろう。二人でまた来ましょうと告げては今度は持参で何か持って来ようと考え、思い付いたのがバドミントン。こんな広い公園で彼とやったらきっと楽しいだろうなと思ってはクスクス笑って持ってきちゃいます?と紡ぎ。自分が指差した場所は彼も気に入ってくれ、邪魔にならない所に自転車を停めてはランチボックス手に野原に敷いたレジーシートに彼と共に座って。ランチボックスを開けて中から除菌も出来るお手拭きを彼に手渡せば彼から耳と尻尾を出さないかとの問いかけ。「はい、これ駿さんの…あ、そうですね。他に人が来たら仕舞えば良いんですし出しちゃいましょうか。俺も可愛い駿さんの耳と尻尾見たいです」こくんと頷き、言うが早くひょっこり耳と尻尾を出してしまえばにこにこ笑いながら自分も可愛い彼の耳と尻尾が見たいと伝えてつつお手拭きの封を切って手を丁寧に拭いてはきちんとゴミ入れに片付けて。彼にも捨てやすいように近くへゴミ入れを置いてあげてはバゲットサンドイッチを取り出して「駿さん、どうぞ」彼に差し出してから持ってきていた水筒の蓋にお茶を注いでそっと彼の近くに置いてから自分もバゲットサンドを一つ掴むといただきますと手を合わせてからぱくりとかじりついて頬張って。その美味しさに口に物が入っている状態では口は開けないがフサフサ尻尾が嬉しそうにブンブン揺れていて機嫌良さげにケモ耳もピクピク動いていて)
2363:
飯山 駿 [×]
2020-06-11 12:12:06
>>2362 晃太
そうだな、また天気が良い日にでも来てバドミントンしたいな。その時はまた勝負でもするか?
(また来ようと笑ってくれる彼に微笑み返してバドミントンもしたいと頷いて。ただ彼と今まで何度も勝負をしてきたが勝ったのは大学祭のジャンケンの時だけ。手を抜いてきたわけではないが彼の喜ぶ顔を見るのは幸せで、勝ち負けで言ったら負ける気しかしないが彼と一緒にバドミントンをやれるのを楽しみに思って。「ありがとう…。…かわいいは余計だ。それに可愛いのは晃太だろ?」お手拭きやゴミ入れ、御茶を用意してくれる彼にお礼を言っては耳や尻尾を彼が出してくれるのを見て自分も耳や長い尻尾を出して。彼から可愛いとは言われ慣れたはずなのに今日は何だかいつもより恥ずかしい。ツンとしたすまし顔で言い返しつつも尻尾は嬉しげに揺れていて可愛いのは晃太だと言いながらいただきますをしてバケットサンドにかぶりつき。その美味しさに頬を綻ばせつつ隣の彼を見ては揺れる尻尾やピクつく耳を見て本当にかわいい…とキュンとなり、バケットサンドを頬張りながらさり気なく尻尾同士を絡めてみて。その時どこからか小鳥が飛んできてはチョコンと自分の頭の上に止まり耳がピンとなるも小鳥を驚かせないようにじっとしていて)
2364:
山田 晃太 [×]
2020-06-11 18:34:26
>>2363 駿さん
はいっ。バドミントンでも勝負したいです。ふふ…今からその日が待ち遠しいです…。
(バドミントンでも勝負するかとの申し出にこくりと頷く。勝っても負けても彼となら絶対に楽しいだろうと思って。でも次は奢るとかじゃなくて色々なお菓子とかを作って一点取るごとに貰えるお菓子が増えていく…とかでもきっと楽しいだろうなと思いを馳せつつその日が待ち遠しいと笑って。彼を可愛いと褒めたのだが何だかつれない澄まし顔のご様子。でも尻尾が揺れているのを見逃しておらず照れてるのかな…なんて余計に可愛らしく思ってしまって。「そうですか?駿さんが俺を可愛いって思ってくれるのと同じくらい…ううん、その倍俺は可愛いって思ってますよ?本当にすっごく似合ってます。見てて癒されるし…ムラムラもしますけど…っ…駿さん…あ…ふふ…やっぱり可愛い…素敵なツーショットにちょっと妬いちゃいます…なんて」可愛いは余計…なんて言われてもどこ吹く風。彼が自分を可愛いと思ってくれている以上に自分は彼を可愛いと思っているとさらりとニコニコ笑顔で告げて。黒猫はやっぱりツボで見れば見るほど更に愛しさは増していく。するりとさりげなく彼は尻尾を此方の尻尾に絡めてくれている事に気づけば何だか愛らしくてほんわかするも同時に絡まり合う尻尾が妙に艶かしくどこか深い口づけをしているそれと似た感覚を覚えてドキドキしてしまっていてそれを表すように耳がへにょっと垂れて。邪な念に囚われる自分の毒気を抜くように彼の頭に小鳥が留まって羽を休めているのを見てはぽつりと本音溢し、彼と小鳥の何とも微笑ましいツーショットに表情を緩めて。でも冗談混じりの本音も添えてはぱくりとバゲットサンドにかぶりついてもぐもぐ口を動かしながら尻尾はユラユラと揺れて。暫くしては小鳥は何事もなかったように彼の頭から飛び立っていき。その時聞こえたバサバサと羽ばたく音にピンッと耳は立ち上がりピクピクとつい反応し動いてしまって)
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