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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
202:
青橋 海翔 [×]
2019-04-06 06:50:18
>咲月さん
あーなるほど。近くに本屋さんありますんで寄って行きましょうか?
( たしかにネットで買った方が早いかもしれないが本屋さんで直接買った方が良いと自分は思う。相手の言葉にうんうんと頷きながら相手を見て )
( / 咲月さんの背後さま、途中で切れてしまって申し訳ありません!! レス消費失礼しました )
203:
赤坂 咲月 [×]
2019-04-06 12:45:45
>海翔くん
知ってた?お客さんとの会話の中で知ったんだ。今話題だよね。1回食べたんだけど、美味しくてさ。なかなかに戦争だけど時間合えば行こうよ。
( 抹茶好きな味なのもあり、カフェは客との会話で勧められたお店だ。店内の和風をモチーフにした空間もおすすめできる。もう一度行きたかったのもあり、相手におすすめしたいと思ったらしく 頷き )
うん。やっぱり実際に目で見て読みやすい本で家庭菜園の勉強しないといけないね。たまにテレビで家庭菜園の番組もあるし……。海翔くんも家庭菜園やる?
( 初心者にも気軽でわかりやすい本を探すべきだろう、と自分も思っていたようで同意しながらも楽しげな様子で話しつつ、相手も家庭菜園を一緒にしてくれるのだろうかと期待して訊ね )
( / いえいえ!はい、よろしくお願いします。また、レスに関しては気にしないでくださいね )
204:
白鷺 涙 [×]
2019-04-06 14:00:45
咲月君〉
(上手く相手に伝えることが出来ただろうか。語彙力がある訳でもなければ文才がある訳でもない、自分が出来るのはただ絵を描くことのみ。料理や裁縫などは趣味の範囲だし、其処迄上手に出来る訳ではないから。不安になりながら目線を向け、相手の顔を目に映せば彼は頬を緩めており。どうやら自分の気持ちは相手に伝わったらしい。此処で学んだ事は口に出さなければ相手には伝わらない、と言う事で。自分の気持ちを言わなくても、家では少しは伝わった。けれど、此処では自分を知る人はいないのだから言いたい事は口に出さないと伝わらなくて。それを実感しながら相手の嬉しい、という言葉に安堵した。此方の言葉に頷いた彼は海翔が車を出してくれると言い。)
「…そうなんだ。…うん、三人で行こう」
(車に乗りながら少し絵を書き進めるのもまた一興か。そんな風に思いながら時計に目線を向けつつ、相手の顔をチラリと見て。彼に準備はいいか、と聞かれれば身の回りのものをチェックする。スケッチブックはまだ余っているし、鉛筆もまだ大丈夫そうだ。消しゴムも持っているし、服も出掛けられない感じではない。緩いカーディガンを羽織り、前のボタンを留めればお団子が崩れていないことを触れながら確認して。相手の袖をグイグイと引いてから言葉を紡ぎ。)
「…可笑しくない?大丈夫、?」
(自分には如何せんセンスというものがない。料理や裁縫などはぱぱっと出来るのだが、お洒落には本当に疎い。美容師である彼ならば可笑しいところがあるなら指摘してくれるだろうと相手に自分の服装を見せて。化粧はあまりしていないけれど、大丈夫だろうか。どんな化粧をしたって童顔に変わりはないのだからしてもしなくてもあまり変わらない気もしなくもないのだけれど。首を傾げながら相手の返答を待ち。)
海翔君〉
(咲月から目線を外し、相手の言葉を待っていれば、頬をふにっと掴まれて。少し驚いながら目線だけをキョトキョトと動かす。今更ながら異性に触れられることなんてそんなにないし、そもそも自分はコミュニケーション能力が乏しい為か同性にも触れる機会なんてなく。気恥ずかしくなりながら相手に一生懸命に言葉を紡いで。)
「…はにゃして…」
(頬を掴まれているからか上手く喋れずにこのまま変な言葉になるくらいなら喋らなくて良いか、と相手の胸の辺りをぐいぐいと押して。自分は揶揄われているのだろうか、と思えば随分子供扱いされているなぁなんて思い。そんなに最年少は子供っぽく見えるのだろうか、と思いつつ相手に離して貰えるのを待ち。多少のスキンシップに狼狽えることはないのだろうが、色々と慣れないことが続いている彼女には内心羞恥しかなく。)
205:
黄瀬 叶恋 [×]
2019-04-06 14:40:43
>リビング
>196 海翔くん
ありがとう。でも、声の音量を抑えることできなくって
(喜怒哀楽がハッキリ出てしまう為に、海翔に気を遣わせてしまったことが申し訳ないと思いながらも嬉しく感じ、お礼を言いつつ自分で声量の調節まで気が回ればいいのにと思ってしまう。頭上に優しくぽんぽんと振動を感じれば、自然に笑みが溢れ。)
うん、嬉しかったよ。ほら、私ってどっちかと言うと誘ってしまうことが多いから……。嬉しかった。だから、楽しみなの。
(素直に問いに答えた。自分はみんなでワイワイしたり、計画を立てたりするのが好きで、流れ的に自分から誘うことが多いために誘われるという事が、より嬉しく感じて。)
>197 璃音くん
良いよ、飽きるまで話し合ってあげる。
(同じシェアハウスに住んでいる住人と言うために、大げさに"飽きるまで、"なんてつけて璃音のリクエストに応えるように口角上げて。目の前に出された物へと視線を向けるとそれは、自分へのお土産と言う璃音。思わず手に取り目を見開いて。)
これ、私に?可愛い。そう言えば友達が人気だって聞いていたコロンだ!!ありがとう。嬉しい。
(それは友人と会話中に出たコロンと一緒のもので、聞いた時から欲しいと感じた品物で。まさか、それが目の前に、自分の手の中にあると、コロンと璃音を交互に見遣り頬緩めて。)
>198 涙ちゃん
(共通点があると言うことは共感が出て、嬉しいことであり、例え無くとも相手のことが気になってしまうことがあって。聞かないと分からないことだからこそ、聞きたくなってしまう。もしかして、正反対の性格だと感じていたが会話していく度に新しい発見ができて自分としては嬉しい。厚かましいが、もっと知りたくなってしまう。うまく、自分なりに相手のペースに合わせるようにと心がけて)
クッキー?私も作ってみた!涙ちゃんと一緒に作りたい。お願いします。
(クッキーといえば、自分の好物にあたるもの。数回作ることに、チャレンジはしてみたが上手くいかず、焦がしてしまったりして。誰かに食べさせてあげれるレベルのものではなくどれだけ不器用なのかと、それ以来作ったことがないお菓子で。それを一緒に作ろうと言う彼女からの誘いに頬が緩んで。願い出て。)
>200 咲月くん
私の希望?私がお団子ヘアにしたら……涙ちゃんと姉妹に見えるかな?
(涙のお団子ヘアをちら見して、その髪型も可愛いなぁと自分に合うだろうかと軽くおろしていた髪の毛を軽く触れて、どうしようと悩んだりもして。「私に似合う髪型にしてもらいたいというのもあるかな。」やや優柔不断がちらりと顔を覗かせる。)
そんなに気になるの?んーーー、そうだなぁ。咲月くんの可愛いところ、知れたってところかな。後は、内緒。
(相手が気になっていることは、然程大したことではないとで、いえば良いのに関わらずちょっと意地悪するように教えて。)
えーーー、なんでまだ早いの?おねーさんでも大丈夫だと思うよ。咲月くんとそんなに年の差ないじゃない。
>海翔くん、涙ちゃん、咲月くん
(/色々お気遣いありがとうございます。まったりペースですが、よろしくお願いします。キリのいいところで切っていただければ幸いです。)
>ALL
(/語彙力がなさすぎて、ご迷惑かけています。誤字脱字も多い気がします。確認しているのですが。申し訳ないで。少しずつ、上達していくと思いますのでよろしくお願いします。)
206:
紫垣 璃音 [×]
2019-04-06 17:18:46
( / お返事が大変遅れて申し訳御座いません。明日には返答ができますが、涙ちゃんと咲月くんと青翔くんの絡みを見てるとホームセンターに行く雰囲気なので仕事等で返信遅れますので蹴って頂いても構いません。直ぐに掛ける時はありますが波があり本当に申し訳御座いません。 )
207:
赤坂 咲月 [×]
2019-04-06 19:01:10
>涙ちゃん
(必死に言葉を紡ぐ姿を見ていると、微笑ましい気持ちになって、ふっと目を細める。自分も昔はそれほど器用ではなかったからだ。たくさん人を傷付けただろうし、自分も傷付いた。人の心というのは本当に難しい。見えないものだからだ。でも、わからないなりに理解する努力はできるし伝える努力もできる。自分の考えに共感する人もしない人もいるだろうが、この姿勢は今まで積み重ねてきたもののため忘れずにいたい。そんなことを考えて、三人で出掛ける買い物は楽しみなのか頬を緩ませてゆっくりと頷く。財布をしまいながら相手が身嗜みや荷物を確認する様子を見つめていると、やはり彼女も女の子なのだなと優しい眼差しを向けて見守る。と、そんな自分の服の袖をグイグイと引く彼女から問われた言葉に、まるで"大丈夫だよ"と安心させるように笑顔を浮かべ)
「うん、大丈夫だよ。涙ちゃんはそのままで可愛い」
(と述べて。特に口説いてるわけではないのだが、妹のように思う相手への答えは優しい声で。彼女も準備ができているというのなら、あとは海翔に行こうと声をかけるだけだ。壁に掛かった時計を見ればまだ夕方に差し掛かる頃で、時間はありそうだと頷き)
>叶恋ちゃん
ああ、二人してお団子ヘアか。……確か似合いそうだね。ちょっと髪、触っていい?
(相手をじっと見つめ、顔の輪郭や雰囲気を捉え、確かにお団子が似合うかもしれない、と納得したか何度か軽く頷く。相手の髪質や髪の量などを知るために相手にまず断りを入れることにし、問いかけて)
可愛い……?今まで俺に可愛い要素はない気がするんだけどな。ってこら。叶恋ちゃん、楽しんでないかな?
(うーん、と真剣に口元に手をやり悩むが、お手上げなのか悩むのを諦めた様子で小さくため息をつく。悪戯っぽく話す相手にふふ、と優しく笑いながらも軽く頭を小突くと怒った振りをして。単に自分にとって相手は妹のようなものだから否定したが、確かに差程年齢差はない。しかし、お兄さんぶりたいという気持ちがあるからか少し妹扱いするように相手の頭に手を置こうと手を伸ばし)
俺にとって叶恋ちゃんは妹だから。おねーさんにはまだ早いなって思った。
>叶恋ちゃんの背後様
(/かしこまりました。また、誤字脱字は私もありますのでお互い様です。お気になさらず)
>璃音くんの背後様
(/かしこまりました。大丈夫ですよ。私もレスに時間かかってしまうので、気にしないでくださいね)
208:
黄瀬 叶恋 [×]
2019-04-06 21:35:33
>207 咲月くん
多分、涙ちゃんと同じくらいの長さだけれど……、お団子ヘアはしたことがないの。
うまく出来なくって、手が疲れちゃうんだよね?良いよ、触って。
(横髪をするりと、自分で触れながら長さを示して。案外不器用なため、結ぶのに苦戦しているとあげてる腕が疲れてしまいよく、挫折することが多々あるらしく苦笑いを浮かべては、髪に触ることに承諾して)
そ。可愛いところ、あると思うの。可愛いと言っても男性から感じる可愛いとは違うと思うんだよね?多分。
(諦めたようにも見える咲月に額を小突かれると痛くないのにも関わらず、軽くその場所に手を当てて「これでも、異性だから優しくして」にこりと微笑んで。)
えーーー、そんなぁ。
(冗談で嘆くように呟いて)
>璃音くん背後様
(/わかりました。当方としては、リアル重視で構わないので無理をなさらずに。お待ちしています。)
>咲月くん背後様
(/ありがとうございます。ロルうまく回せてませんがお手柔らかにお願いします。お手本にさせてもらってます。これからも、わけのわからない叶恋ですがよろしくお願いします。)
209:
青橋 海翔 [×]
2019-04-07 04:31:54
>咲月さん
…咲月さんさえ良ければ
( 咲月さんらしいな、なんて思ってしまう。自分とは反対のような感じだ。自分には出来ない。例えるなら土と太陽みたいな感じだ。とりあえず甘いものにテンションを上げている自分を抑えながら涼しい顔をして相手の話を頷きながら聞き )
…いや、自分は大丈夫です
( 相手から一緒にどうか、と誘われたが自分はそんな器用なことは出来ないと思う。誘ってくれたことは嬉しいのだが逆に自分が手伝って咲月さんの仕事を増やすのではないか、と思ってしまう。簡単に想像できてしまった。とりあえず相手の方を見て )
>涙
!…あぁ、すまない
( 相手の行動に申し訳ないと思いぱっ、と手を離す。相手の様子を見ているとなんか勘違いしていそうだと思い。「 痛かったか? 」 と聞く。自分は優しくしたつもりだがもしかしたら痛かったかもしれない。もしそうだったら申し訳ないと思いながら相手の返信を待ち )
>叶恋
…俺で良ければまた誘ってやる
( 相手の反応に困ってないことを知ると少し安心した。まぁ、そういうところが叶恋らしいが。「 いつ空いてるかまた教えてくれ 」と相手の顔を見て言い、皿を片付ける。とりあえず片付け終わった後に相手の様子を伺いながら言い )
すまない、俺、ホームセンターに行ってくる
( 相手の顔を見て申し訳なさそうに言う。まぁ、相手から見れば何も変わらないと思うが。とりあえずそう言い )
( / 叶恋ちゃんの背後様、一旦ここで切らせてもらいたいと思います! こんな愚息ですがまた絡んでくださると嬉しいです! )
>璃音くんの背後様
( / 了解しました! 無理しないように、お仕事頑張ってくださいね! こちらもお待ちしております。…あと、非常に申し辛いのですが、私の愚息の名前は「 海翔 」です…。いや、ニックネームで璃音くんに呼ばれるのも良いと私は思いますので、好きなように呼んでいただけれると嬉しいです! もしかしたらレスを蹴ってしまうかもしれません。その時は申し訳ありません。 )
210:
赤坂 咲月 [×]
2019-04-07 07:48:26
>叶恋ちゃん
そうなんだ。確かに髪の手入れだけで時間もとるしね…あ、でもちゃんと手入れしてるんだね。感心感心。
(相手の髪を触れて長さを示す仕草を見ながら口元に手を当てて考えるようにした後、相手から承諾を得ると背後に周り髪に指を差し込み梳くような形で触れて髪質を確認するようにし。明るいムードメーカーな彼女もしっかり髪の手入れをしているようで感心したのか、満足げに笑い)
よくわからないな……男としては可愛いはあまり嬉しくないけど。おにーさんかっこいい、って言われた方が凄く嬉しいよ。
(やはり男女間での意識の違いだろうか、と苦笑して髪からそっと手を離して。優しく小突いたつもりだが痛かっただろうか、と心配した様子で「ごめん、痛かった?」と自分も相手を小突いた場所を撫でようとし)
あ、今から出掛けてくるね。落ち着いたらお団子頭にさせて。きっと似合うだろうから。
(冗談で嘆く相手を見てふふっ、と思わず笑ってしまう。周りを明るくするパワーがあるなと感じられ、もう一度頭をぽん、と叩くとソファーから立ち上がり)
(/大丈夫ですよ。私もうまく回せていない気がします…。こちらこそ学ばせていただければ幸いです。いえいえ、叶恋ちゃん可愛いです。こちらこそよろしくお願いします。また、ここで一旦絡み切りますね)
>海翔くん
あ、でも男二人って変だよね。皆誘うか……テイクアウトの抹茶ティラミスってあったかな。
( 先程のテンションから一気にクールなものへと変化した相手に瞬きをしつつも、話を続ける。巷ではスイーツ男子なんて流行っていた頃もあったが今はどうなんだろうか。自分は甘党寄りの苦党なのだが、なんて考えつつ、申し出を受けてくれた相手に穏やかに笑みを浮かべ )
そっか。強制はしないからね。じゃあ、涙ちゃんも準備整ってるから行こうか。3人で出かけるの初めてだね。
( 残念そうな表情をしたが、再び穏やかに笑って頷き。人には向き不向きもあるし、やりたいと言ったのは自分だ。強制はしない。涙に視線を向けた後、車を出してくれる相手に「よろしくね」と声をかけて玄関へと歩き出し )
211:
白鷺 涙 [×]
2019-04-07 13:59:53
叶恋ちゃん〉
(彼女の言葉にコクリと頷いて。自分が上手く教えられるか確証はないけれど、頼られているのも事実であれば彼女のお願いを叶えるのもまた自分の役目だと考えて。自分の教えられることなんてあまり無いのだから、相手の思うような物を作れるように頑張ろうかと内心で決意し。レシピも書いておけば親切かもしれない、なんて自分には思えない程に相手に干渉している気がして。迷惑だろうか、と一瞬考えてしまうもののあまりウジウジ考えていても何も始まらないと思いつつ。)
「…分かった。じゃあ時間ある時に、一緒に作ろう」
(クッキーならば簡単に作ることが出来るだろう。自分も初めて作ったのは確かクッキーだったような気がする。コミュニケーション能力が乏しい為に相手にきちんと、分かり易く伝えられるかは微妙なところではあるものの。初めて作った時には母親が優しく教えてくれたものだ、自分も母親のように丁寧に教えられたら良いななんて頭の中で想像してあり。若干不安な点はあるものの、相手には喜んでほしいという気持ちもあって。)
璃音君の背後様〉
( / 承知致しました。大丈夫ですよ、お気になさらず。此方もそのようなことが多々あると思いますので、お互い様ということで。)
咲月君〉
(流石に化粧をしなさ過ぎかもしれない。桃華や叶恋に先に見て貰った方が良かったのだろうか、と後悔することも多々あるのだが。相手のことを不安そうに見ながら父親にいつも身嗜みのことで叱られていたことを思い出し。母親はそこまでではなかったものの、父親にはよく厳しく注意されていたような気がする。自分があまりお洒落などには興味がなかった、というのもあるとは思うけれど父親は潔癖なところがあった為か無駄に清潔感ということに敏感だった。清潔なのが悪いとは言わないけれど、一々服の管理をされるのは面倒にも程があり。このシェアハウスに来てからは自分で服を選んでいるけれど、今思えば自分の服のセンスが無かったのかもしれないと思い始めて。相手に目線を向ければ、まるで此方を安心させるような笑顔を浮かべていて。彼にもまた「可愛い」なんて言われれば気恥ずかしくなり顔を背けて。)
「…変じゃないなら、良いけど…」
(僕は可愛くないのに、とボソッと呟けば自分が可愛いというのだけは絶対に認めることができなくて。周りには叶恋のような明るい可愛らしさを持つ子もいる、桃華のようなキラキラした女子力満載の子もいる、渚のような姉御肌な優しい子もいる。となってくれば自分が皆より劣るのは明白であり。咲月が自分を褒めてくれているのは分かっているけれど、中々素直に「有難う」なんて言えなくて。彼と同じようにチラリと目線を時計に向ければ息を吐き。)
海翔君〉
(彼の言葉に何度か瞬きをする。別に痛かった訳ではなくて、自分が普通に喋れなくなるのが嫌なだけ。やはり自分の態度は周りの人間を誤解させてしまうのかもしれない、なんて自分の行動を呪いながらも相手の優しい気遣いに少しだけ安堵してしまい。最初の彼のイメージからどんどんかけ離れていく為か驚きを隠すことも出来ず。微量だが笑みを零しながら言葉を紡ぎ。)
「…痛かった訳じゃ、なくて。…ちゃんと喋れなくなるの、恥ずかしい…から」
(頬を摘まれていては噛んでしまうのは明白。そんな恥ずかしいことを見られるくらいなら黙っていた方が良いし、そもそも離して貰えば良い話だ。可愛げがなかっただろうか、と思いつつも「海君の所為じゃないよ、」なんて呟いて彼の肩を腕を伸ばしてポンポンと優しく叩き。)
咲月君、海翔君〉
(二人とももう準備は整ったのだろうか。二人のことを交互にチラチラと見ながらふと、身長差を思い知ってしまい。自分が小さ過ぎるのが不可解だ、なんて考えながら二人の様子を伺えば自分が言葉を挟むのもどうかと思いつつ、言葉を紡いで。)
「…行こう。
海君…運転、宜しくね」
(持ち物をきちんと確認して、咲月の方へとパタパタと駆けて行く。こんな風に異性と三人で出掛けるのは初めてのことではないだろうか。流石に父親とは出掛けたことはあるけれど、同級生などとこんな風に出掛けるのは初めてで。少し緊張する気持ちもあるのだが、二人とも優しいことは既に分かっていることで。こんな自分のことでも考えてくれているんだろうなぁ、なんてそんなことを考えてしまいながら玄関で靴を履き替える。もう一度だけ服装を確認し、クリーム色のカーディガンのボタンを確りと確認すれば茶色のローファーを履いて。ヒールがあまり得意ではない為か靴箱に並ぶヒールを恨めしそうに見ながら二人のことをチラチラと伺い。)
212:
主 [×]
2019-04-07 14:05:34
( / 黒君の方、募集しております。
興味のある方は覗いてみて下さいね。)
213:
赤坂 咲月 [×]
2019-04-07 21:28:16
>涙ちゃん
(「可愛い」という発言に対して認めない気持ちもわかる。自分だって「かっこいい」と言われても認められないだろう。ありがとうとは言うが。ただ、本心からのものだとわかってほしいと思うからか相手と視線を合わせて、真っ直ぐに言葉を紡ぎ)
「涙ちゃんはそのままが凄く素敵だと思う。でも、俺が勝手に思っていることだから」
(妹のように思っているため、あまりに綺麗になってしまうと少し寂しい気もする…なんてブラコンだろうか。自分と同じく時計に視線を向けた相手が玄関へと後を追うように向かうのを見て頬を緩ませる。革靴を履きながら自分の服装を確認する。愛用しているテーラードジャケット、チノパン、白のシャツというシンプルさだ。ただ、下手なファッションにするよりはシンプルで爽やかなコーディネートの方がいいだろうと考えてこうなるわけで。また服を買いに行こうと考えていると、ヒールを恨めしげに見てこちらをチラチラ見る相手の姿に首を傾げて訊ね)
「…?どうしたの?」
214:
紫垣 璃音 [×]
2019-04-07 21:57:55
>>海翔
( / うわあああ!!大変失礼しました。素でカイトくんの漢字を何故か、青翔でカイトとしてしまい∑∑私とした事がごめんなさい。カイトですが…アオかウミかカイであだ名的に呼んでも宜しいでしょうか??いいえ!こちらこそ次絡んで頂ける時はよろしくお願いします。 )
>>涙ちゃん、咲月
( / ありがとうございます。みんなにタイミング合わず着いて行けなく申し訳御座いません。また次回絡んで頂ける時はよろしくお願いします。 )
>>叶恋ちゃん
気にってくれて良かった。
( 飽きる迄話し相手になってくれると言われ嬉しそうに頬杖付いて見つめ首をこてっと傾け頷いてから、あげたお土産を手に取る開ける彼女の姿を見れば直ぐに気にってくれた表情だと知り安堵。「女の子に人気みたいでたまたま見つけて買って見たけど、喜んで貰えると嬉しいわ。」っと立ち上がり話しながらキッチンに行き。 )
叶恋ちゃんは何飲む??種類はあるから気分言ってもらえば持っていくよ。
( 冷蔵庫の中を確認してから相手に告げ )
( / ありがとうございます。遅くなり申し訳御座いません。 )
215:
青橋 海翔 [×]
2019-04-08 01:11:17
>咲月さん
そうですね、あったと思いますよ
( うんうんと頷きながら相手の話を聞く。ここの女性メンバーは甘いものが好きだと良いな、なんて思う。なんとか自分から話かけに行ければ良いのだが。なんて思いながら相手の話を聞いていて )
…なんかごめんなさい
( 相手の反応を見てしゅんとなる。まぁ、あまり顔には出さないのだが。とりあえず自分の上着を着て車の鍵を持って玄関へ行き )
>涙
…お前は優しいんだな
( 相手の行動に最初は驚いたがふ、と笑う。相手がこんな行動力があると思っていなかったがそれは自分の思い違いだろう。また一つ涙のことを新しく知れて良かった、なんて思いながら玄関へ向かい )
…何をしている
( とりあえず自分の準備が整った。二人は準備ができたか、と思い見た。すると涙が面白い顔をして靴箱を見ていた。変なやつだな、なんて思いながら相手の方へ行き )
>璃音くんの背後様
( / 申し訳ありませんが、会話を切らせていただきたいと思います! また絡んでくれると嬉しいです! )
216:
青橋 海翔 [×]
2019-04-08 01:13:00
>璃音くんの背後様
( / はい、もちろんです!!こんな愚息ですがよろしくお願いします! )
217:
白鷺 涙 [×]
2019-04-08 12:58:15
咲月君〉
(咲月が言った可愛いというのを認めずに居れば、彼は此方と視線を合わせてきて。何かと思えば彼は真っ直ぐに言葉を紡ぎ。相手が自分を過度に褒め過ぎている、と考えれば恥ずかしくなって目線を逸らして。自分のこんな性格だ、素敵だなんてことはない。けれど彼は本当に心から思っているのだろう、邪念のようなものは感じられず。相手は自分のことを妹のように思っているのだから褒めてくれるのは嬉しいが、照れ臭いのには変わりがない。目を逸らしたまま小さく言葉を紡いで。)
「…有難う…。…ちょっと褒め過ぎだと思うけどね」
(彼は優しいから。こうして自分を褒めてくれる。それを嬉しく思わない筈がなく、自分も頬が緩んでしまい。なんだかんだで褒められて嬉しいのだ、と自分のことを再認識すればチラリと彼に目線を向け。シンプルな服装、彼のように背が高く爽やかな感じならばそんなものでも似合うだろうと考えて。先程も過度に褒められたのだから、自分も何か褒めるような言葉を述べようと思い。「…その服、似合うね」なんて無難な言葉を述べればヒールを眺めているのがバレたのだろう。訊ねられてなんと答えれば良いか迷ってしまうのだが、素直に告げ。)
「…僕、ヒール苦手だから。…ちゃんとお洒落に履けてる人見ると、ちょっと羨ましい」
海翔君〉
(彼の言葉を聞いていれば、彼は自分のことを優しいだなんて言っており。ふ、と笑っている辺り嘘ではないのだろうと思えば彼の言葉を疑ってしまう。自分は優しくなどない、ただ普通に行動しているだけ。相手の気持ちを考えるのは昔から苦手で、けれど余計についてしまった中途半端な想像力の所為で相手に自分の気持ちもあまりよくは伝えられず。こんな自分が大嫌いで、相手の言葉に控えめに返答して。)
「…優しい、かぁ。…海君の方が優しいよ」
(目線をゆるりと動かせば相手も咲月と同じように靴箱を恨めしげに眺めている自分を不審に思ったらしく。質問されれば咲月に答えたものと同じようにゆっくりと言葉を紡いで。)
「…僕ヒール履けないから。…ヒールって痛いし、コケるし。…だから、履ける人見ると良いなぁって思う」
璃音君の背後様〉
( / いえいえ、気にしないでください。また次回絡む時にはお願い致します。)
218:
黄瀬 叶恋 [×]
2019-04-08 20:53:35
>209 海翔くん >210咲月くん >211 涙ちゃん
気をつけて、いってらっしゃい。
(珍しい組み合わせの三人。咲月がいるから、上手くまとめてホームセンターで欲しいものを買ってくるのではないだろうかと思案して。自分は花見の計画などで、ついついそちらの方へと気持ちが行っていた為、どんなものを購入してくるかは後のお楽しみみたいなもので、ソファで璃音とまったりしながら、リビングを後にする姿に手を振り見送って)
(/良い感じに締めて、いただきありがとうございました。また、絡めるのを楽しみにしています。)
>214 璃音くん
(コロンは自分の職場でも販売しているが、それとは種類が違う香りで、使うのが楽しみになってしまう。どう使おうか、瓶を眺めながら悩んでいると、キッチンから声が聞こえて)
えっ?璃音くん、いつの間にキッチンに行ったの?
もぅ、気づかなかったよ。
(コロンの香りを軽くつけてみたりと、あれこれ集中していた為に璃音が移動していたことに気づかず。)
私、璃音くんと同じものが飲みたいなぁ。
お礼として、本当は私が飲み物用意してあげたかったのに。
(/いえいえ、当方も遅れることはあると思うのですお気になさらずに。手のかかる娘ですがよろしくお願いします。)
219:
赤坂 咲月 [×]
2019-04-08 23:13:26
>海翔くん
じゃあ買ってくるね、今度。多分ツテを使えば買えるはずだし。
( やはり人気のある抹茶ティラミスのため、買えるか自分でも微妙なところだがたまにはそんなことに挑戦してもいいだろう、と考えれば笑みを浮かべて頷き )
ううん、大丈夫だから気にしないで。それに、こうして一緒にホームセンターに行くのも手伝ってくれてることには変わりないから。
( どことなくしゅんとした様子を微かに見せる相手に首を振りつつ、わざわざ自分の我儘に付き合ってくれる彼は優しいと頬を緩めて。玄関で靴を履きながら家庭菜園を楽しみにしている様子で笑みを浮かべ )
>璃音くんの背後様
(/タイミング合わず申し訳ございません。かしこまりました!こちらこそまた絡んでいただければ幸いです)
220:
青橋 海翔 [×]
2019-04-09 01:56:28
>涙
は?
( 自分が優しいと言った相手の顔を見る。自分は優しくなんてないのに。でも、相手はきっとふざけてはないと思う。自分は自分のことを優しいと思ったことがないし、きっと相手も優しいと思っていないとずっと思っていたが、相手の言葉に驚き思わず声が出て )
…憧れる気持ちはわかるが、俺は普段のお前の方が良いと思う
( やれやれ、そんなことかと相手の方を見て優しくデコピンをする。まぁ、俺は思ったこともないのだが。とりあえず相手をフォローするために言い )
>咲月さん
…俺が買いに行きましょうか?
( 年上でもある咲月さんに買わせに行くのは申し訳ないと思い相手に申し出る。おまけに人気の抹茶ティラミス。並ぶ時間も結構かかるハズだ。そう思いながら相手の返答を待ち )
…それは良かったです
( 家庭菜園の野菜等を美味しく育てる為に何か自分にできることはないか、と頭の片隅で考えながら相手の方を向いて返答する。自分のスニーカーを手に取り履いて車の鍵を片手に玄関へ向かい )
222:
赤坂 咲月 [×]
2019-04-09 05:27:09
>涙ちゃん
(褒める言葉は世辞に聞こえるのだろうか。優しいから褒めるというわけではないのだが。いや、堂々巡りだろうと気付くと自分の胸にしまっておこうと決め)
「褒めすぎ、かな。でも自分も"かっこいい"って褒められたら素直に頷ける自信はないから、涙ちゃんの気持ちもわかるよ」
(人に"可愛い"と言っておきながら矛盾している自分の気持ちは、相手と重なるものだと思う。前向きな言葉を並べるように心がけているつもりだが時折後ろ向きな気持ちを覗かせることはあり、苦笑を浮かべる。自信がないところやかっこ悪い自分を見せたくないところがあるからだ。長男だからだろうか、と自分の履いた靴を見つめながら静かに述べると、相手から服装への褒め言葉が聞こえる。「ありがとう。このジャケット、気に入ってるんだ」とネイビーのテーラードジャケットの襟を少し引っ張る。シンプルで大人っぽいコーディネートが好きなのもあり、褒められると嬉しくなるものでふふっと穏やかに微笑む。自分の問いへの答えはたまに客が話していることと同じく、ヒールのある靴が履けないということで。玄関の扉を開けると、ふわっと風に乗って桜が落ちていく光景に目が行く。そのあと、相手に優しい声音で"そっか、そうだよね"と共感するように頷きながら、女性としては憧れる気持ちもあるのだろうと感じたかヒールを見たあと相手に視線を向けて玄関を出て)
「ヒールって可愛いけど、足に負担かかるしね。お客さんもよく話してるよ。合う合わないもあるかもしれない。でも、涙ちゃんに似合うぴったりの靴もあるはずだから。たまには履いてみてもいいかもしれないね。もちろん、今履いてるローファーもよく似合うけど」
(/書き直ししました、先程のは削除依頼しますね)
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