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オリジナルキャラなりきりチャット
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332:
日野 葵 [×]
ID:3171c5af3 2018-04-15 16:09:22
>all様
(/お疲れ様です。魔導書の出現時期について、変更のお知らせです!
設定上、魔導書が出現し始めたのは6年前、という事にしておりましたが、
そうなると、魔導図書館や揺篭機関の結成(敷地の確保や、建築物の着工時期とかも)が出現と同時、という訳にはいきませんので、かなーり歴史が浅い組織になってしまうなと気付かされました。というより、私自身のPF作成時に○年前に~とかいう表現を使用した際に薄々感じてはいたのですが……
そこで設定を見直し、魔導書発生、および両組織の結成時期を変更致します!
改めて変更点を出しますが、一先ずは、25~30年ほど前には結成されていたという認識で進めて頂ければと思います!
此方の配慮が行き届かず、申し訳ございませんでした。頼りない主ではございますが、今後とも、宜しくお願い致します!)
>322 化野 様
……これは、俺の出番はないかな
(中々その場を去ろうとしない見物人たちに苦戦しながら、漸く人ごみを抜けた所で、目標のゴーレム系魔族と対峙する人物を見つけて。その一風変わった風貌から、相手が人間ではなく、中規模の魔族勢力を取り纏める中立派のAクラス魔族“がしゃどくろ”である事が伺い知れて。よくよく考えてみれば、この地区周辺も彼の管轄内だったような気がするなぁ、と自身の曖昧で頼りない記憶を手繰り寄せて。相手の能力をもってすれば、事態の収束は容易いだろう、この場のボスとも言える相手が出てきた以上、下手に司書官である自分が手を出すべきでないという結論に至れば、上記を呟いて肩を竦めつつ、事態の行く末を見守る事にして)
(/酔っぱらいの困ったゴーレムさんにどう対処するのか、ドキドキしつつ見物させて頂きます……! ゴーレムさんの操作は如何なされますでしょうか?必要でしたら、此方で対応しますので、仰って頂ければ! それと、今更ではございますが前回の絡み文で、指定した絡み文の番号を誤っていましたね。大変失礼いたしました……!)
>323 相楽 様
お疲れ様です、相楽司書長。何かお探しですか?
(任務で回収した適合者の居ない魔導書を預けようと、多数の魔導書を納める書庫へ向かって。担当の司書官に魔導書を手渡した際、如月班の班長、相楽司書長が書庫を訪れているという話を聞いた為、挨拶だけでもしておこうと多数の棚が並んだ書庫内を見回れば、すぐにお目当ての人物を見つけて。何やら探し物をしている様子の相手へ一礼しつつ上記の言葉を掛ければ、「何かお手伝い出来ることがあれば、何なりと」と付け足してみて)
(/お久し振りでございます。再度の絡み文提出、ありがとうございます!喜んで絡ませて頂きますね! 魔導書の出現時期について上記で変更のお知らせを致しましたので、ご確認頂ければと思います……!)
>324 阿部 様
なるほど……そういう事でしたら俺にも是非、手伝わせて頂けませんか?人手が多いに越した事はないでしょうし、勿論、足を引っ張らないように気を付けますので
(腰かけたベンチからベンチから立ち上がり、スカートの端を摘まんで一礼する、という相手の所作は見事なもの。ただ、自身より1歳年上のお姉さんであるはずなのだが、かなり幼く見える外見ゆえ、背伸びをしたがる子供のように見えない事もなかったが。そんな感情は、おくびにも出さずに、真剣な表情で頷きつつ事情を把握すれば、右手の平を胸に当てながら上記の言葉を述べて)
>326
まぁ、用事というべきか何というか……図書館の防衛の要、錬金魔導師と名高いビスマルク司書長がどんな調べものをしてるのか、気になった次第でして
(アイマスクをずらして眼鏡をかけ直した相手に用件を問われれば、相手が眺めていたと思われる資料に時折、視線を向けつつ上記を述べて。しかし、声をかけた理由を説明して見せた所で、疲れている様子の相手の休息を遮ってまでする事だったかと思い直せば、段々と申し訳ない事をしてしまったかもしれないという思いが涌き出てきて。軽く肩を落としながら、「すみません。お休みになられていた所を、お邪魔してしまって」と反省の色を滲ませた声音で述べて)
(/魔導書の出現時期の件について、覚えておいて下さり、ありがとうございます!
何かと不都合があると改めて考えさせられましたゆえ、上記にて修正をさせて頂く形をとりました!
ご確認のほど、お願い致します……!)
>327 八千穂 様
俺も気になる……かな。もし良ければ、だけど。話してくれないかい?
(河島と新田の会話の中で、二人がこのドリンクを製造した水卜冬馬なる人物へ特別な感情を持っているという事を察する事が出来て。てっきり健康志向の二人が、健康に良さげなドリンクを購入したという話だと思っていたのだが。想像以上に複雑そうな事情に少し戸惑ってしまいつつも、黙りこくる河島へ視線を向ければ、躊躇いがちに上記を述べて。相手が胸に秘めてきた感情を掘り返そうとしてるのかもしれないとは思いつつも、河島が口を開くのをジッと待ち)
>328 アイリス 様
それはそれは……今度、技師に会ったら伝えておきますね
(渡した魔具を隅々まで、と言っても過言ではないくらいに眺める相手に、どこか気恥ずかしさを覚えては頬を掻き。しかし、天才技師と謳われる相手からそれほどの評価を貰えるほどの魔具を使わせてもらっているというのは素直に有り難い事で、嬉し恥ずかしといった感じの口調で上記を述べて)
>329 グロネリ 様
本当に……うんざりするよ
(魔族による襲撃を受け、戦闘開始から数時間も経たずに通信が途絶えた魔導図書館の関連施設。そこへ中央図書館より増援として、10にも及ぶ実働部隊と共に現場に急行すれば。赤々とした炎に包まれる施設、果敢に戦ったと思われる司書官たちの凄惨な有り様を目の当たりにして、上記を呟きつつ、嘆息して。これがたった1体の魔族によって引き起こされたとは、にわかには信じがたいものの、目の前の光景は現実そのもので。血の臭いに誘われたのだろうか、ハイエナのように司書官たちの亡骸に群がる様々な姿形の魔族へと冷たい視線を送りつつ、徐に歩き出し)
……はい、次。どうしたの、来ないの?
(食事に夢中だった人狼型の魔族が3体、此方の気配に気付き、血濡れの口で愉快そうに笑えば、高速移動の呪文を行使しつつ瞬時に肉薄、闇属性の星素を纏った爪を前と左右の3方向から振り下ろし。推定Aクラスといった所かなと戦闘能力を分析しつつ、肩周りから放った光属性の星素で1対の翼を形成して身に纏い。速攻呪文“星羽の剣”発動の過程で硬質化した翼を用いて攻撃を受け流し、そのままの流れで星素の刃を形成。体勢を崩した3体の狼人の胴体を目掛けて剣を横一文字に振るえば、ピタリと動きを止めた3体の人狼は小刻みに震え、上半身と下半身が泣き別れる事となり。まだ息がある様子の3体の頭部へ即座に刃を振り下ろして止めを刺せば、一連の展開を呆然と眺めていた魔族たちへと上記を述べて。中々、動き出そうとしない魔族たちの様子に肩を竦め、「……オーケー。じゃあ、次は……俺の番ね?」と剣を解除して霧散させつつ、星素の消耗により小さくなった翼を元の大きさへと再形成すれば、硬質化した矢じり状の星素を射出、数体の魔族の身体へと突き立てて。断末魔もなく倒れ伏す魔族を見やれば、「各班、攻撃開始で。生存者が居れば救出を優先。単独行動は避けて、班ごとに纏まった行動を心がけるよう、お願いします」と後方に控える他班へと指示を飛ばした後、より危険度の高そうな魔族の方へと駆け出して)
(/お久し振りでございます。再度の絡み文の提出、ありがとうございますー。我ながら派手に切り込ませて頂きましたが、お相手頂けますと幸いでございます!)
>330 アジ・ダハーカ 様
(/はーい、承知しました!次にお会いした際は、何で待っててくれなかったのか問い詰める感じで……という冗談はさておき、機会がありましたらまた、お相手頂けますと幸いです!)
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