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おーるむとーろく。( ALL作品無登録制 )/2819


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1853: 練 紅玉 [×]
2020-12-31 16:45:31

 
 
 
>> ガルヴィエル

綺麗に、綺麗にーー…と?( この部屋には自身以外に誰も居ないのだろうと勝手な思い込みから鼻歌交じりに部屋の隅から箒で床を掃きつつどんどんと奥へ歩みを進め、やがて小さな──…自身にはとても聞き覚えのある物音に息を潜めて。とはいえ今更気配を消しても遅く、自身に気づいたらしい相手が近づいてくる相手の雰囲気や落ち着いたその声音から敵意が無いと分かればこちらも姿を見せ、大きな相手を見上げながらにこやかに話しかけ )
ご挨拶が遅れてしまってごめんなさいねぇ。はじめまして、わたくしは練紅玉よぉ。…そうねぇ、わたくしは招かれたと言うよりかは毎年ここに遊びに来ているの。初めはルフに導かれるまま──…という感じだったのだけれど。貴方もそうなのかしらぁ。とても素敵な武具をお持ちだから何処かの騎士様みたいねぇ。( うふふ、とゆったりと広がる袖で口元を隠しながら笑みを零し )

( /こちらこそ初めまして、こちらは寧ろマイナーどーんと来い!なので是非是非よろしくお願いしますっ! )


>> リンク

──ッ、( 軽く箒で室内を掃き終えて塵取りでたまった埃を纏めてくずかごに捨て、窓のふき掃除は兎も角として掃き掃除はようやくひと段落した安心感から額に滲む汗を軽く拭い。さてもうひと踏ん張り──…と気合を入れなおした所で誰も居ないはずの背後で強い光が発生したことに慌てて振り返るとそこに現れた人物にふっと表情を緩め。何やら不可抗力で来てしまったようにも見える仕草に耐え切れず袖の奥でくすくすと肩を揺らし笑って )ふ、ふふっ、あー…ごめんなさい、おかしくって…。誰かと思えば──ねぇ、わたくしの間違いでなければ貴方とは何度かお会いしているわよね?また手違いで飛ばされてしまったの?見かけによらず慌てんぼうさんなのねぇ。
 
 
 


1854: 千子村正(Fateシリーズ) [×]
2020-12-31 16:53:23


お、何だ何だ久しぶりに戸が開いてるじゃあねぇか。( 灯りに釣られてふらりと立ち寄ると、開いた扉に微かに喜色滲ませ呟き、)今年の新年以来、顔を出せてなかったがもう大晦日たあ1年は早いねぇ。( しみじみと独りごちるも、頭上から自己紹介と書かれたメモ受け取り、 )…ああ、知らねえ顔もいるし名乗らねえとな。儂は千子村正っつーもんだ、なぁにしがない刀工の爺さ。ここには、儂の他にも衛宮っつー儂と同じ顔した小僧やら同じFateシリーズの奴らの姿借りて邪魔したようだな。( こくり頷き自己紹介終え、)
…さてと、人の気配はするんだが姿が見えねぇ。1人でブツブツ喋ってて…これじゃあ儂がボ.ケた爺みたいじゃねえか!( ← )誰かいるなら返事しやがれ。( 手に持っていた羽織を肩に引っ掛け、ドカッと豪快に胡座をかき、)

 

1855: リンク(ゼルダ無双 厄災の黙示録) [×]
2020-12-31 17:13:44

>>練 紅玉

リンク「……………?君は…俺達、どこかで会ったことがあるのか?」

(目の前で表情を緩め、どこか懐かしそうに己に話しかける高貴な身なりの少女に不思議そうに小首を傾げる青年…それもその筈、"目の前の少女が会ったことのあるリンク"は、確かに目の前の青年と同一人物ではあるのだが、それは大厄災の敗北の歴史の世界線から百年の時を経て現代に目を醒まし、ハイラルが滅びてから厄災ガノンを討ち倒した"息吹の勇者の物語としての彼"であり、目の前の青年はその歴史から分岐し、とあるガーディアンによる歴史改変によって本来ならばその大厄災で命を落とす筈だった筈の四人の英傑達やハイラル王達と共に、厄災ガノンに打ち勝って勝利した、"王国が健在の世界線の彼"だからである)

(/中の人は一緒なのでお久しぶりです。上での説明にある通り、ブレワイのリンクと厄災の黙示録のリンクは事実上並行世界上の同一人物ということになるので、こういった描写にさせていただきました…なのでこのリンクは見た目通りの年齢となります)

>>千子村正

リンク「俺ならここにいるが、多分初対面…だよな?俺はリンク、ハイラル王国王女ゼルダ様お付の近衛騎士の任を任されている者だ」

(入り口から呼びかける声が聞こえたため、其方へと歩みを進めれば見た目とは裏腹に老人言葉で喋る人物がおり、先程の少女の件もあって一応初対面だよな…?とどこか確認するような声掛けと共に、まずは自分の名前と立場を名乗り)

1856: パペット/Five Nights at Freddy’s シリーズより [×]
2020-12-31 17:21:10

>赤玉

(奥の方に人の腰辺りまで大きいプレゼントボックスがあり、オルゴールが流れている。曲はどうやら「大きなのっぽの古時計」の一部分が繰り返し流れていて、暫くすると曲が変わりプレゼントボックスが開く。出てきたのはーー人形。縞模様で白黒の腕、人より大きそうな背の高さ、3本しかない指ーー特徴なのは顔、紫色の涙が描かれており、白い瞳孔がすっと出てきたかと思えば、ふわぁと呑気なあくびをした後、辺りを見回して首を傾げて)
…あれぇ?なんで僕ここにいるんだろ…?…君は誰?
(人を見かけて、不思議そうな顔をしながら誰か聞いて)

(/はじめまして!絡み失礼します!作品を常に名前に載せておく事にしました…!上のコメにいるパペットと同じ中の人です、よろしくお願いします!)

>リンク

わあ、知らない人がいるー!こんにちは!私はPuppet、君はー?
(リンクを見かけると、こんにちは、と笑顔で挨拶して。自分の名を名乗り自己紹介した後、リンクの名前を聞きたそうにして)

(/はじめまして!絡み失礼します!よろしくお願いしますー!)

1857: リンク(ゼルダ無双 厄災の黙示録) [×]
2020-12-31 17:56:13

>>パペット

リンク「……!いや、違うか…魔物の気配じゃない。パペットっていうのか、よく見るとガーディアン…とはまた違うみたいだな。俺はリンク、ハイラル王国という国で近衛騎士をしている」

(目の前でフレンドリーに話しかけてくる異形の存在に一瞬身構えそうになるが、魔物の気配はせず、よく見ると人工的に作られた存在であるようにも見えたが、ガーディアンとも違うようだと結論付け、名前を尋ねられると、少し間を開けてから名乗り返して)

1858: 練 紅玉 [×]
2020-12-31 18:04:30

 
 
 
>> 千子村正

ふふ、何となくだけれど貴方は来てくれるって思ってたわぁ。本当に今年もあっという間に過ぎてしまって…、あらぁ、声をかけるのが早すぎたかしら。( 一人芝居のように声を張り上げる相手にくすくすと笑いながら背後からひょこりと覗き込み )村正様のお国では「便りが無いのは良い便り」なんてことわざがあるのでしょう?わたくしもそうだけれど、だからこそ心配はしていなかったわよぉ──…なんて、これでは年寄り臭いと言われてしまうかもしれないわねぇ( 照れ混じりにはにかみながら小さく肩を竦めて )


>> リンク

あら…?わたくし記憶力には自信があったのだけれど、人違いだったかしらぁ。( お世辞にも平和とは言えない世界より訪れているとはいえ、それ以外は王族であることを除けば至って普通の生活をしている自身にはパラレルワールドなんてものは夢物語の一つでしかなく。不思議そうに首を傾げるもすぐににっこりと柔和な笑みを浮かべ )…──いえ、ごめんなさいねぇ。わたくし、あなたにとても良く似た方とお会いしたことがあって…人違いをしてしまったようなの。わたくしは練紅玉。あなたは?

( /お久しぶりです…!そういうことだったのですね、ゼルダは未プレイなので時系列がいまいちピンと来ていませんが、百年前の世界ということなので精神年齢的には若…い?のでしょうか。色々と勉強不足なところは否めませんが何卒よろしくお願いいたしますっ )


>> パペット

以前来た時にこんな箱、あったかしらぁ──…ッぅひゃあああ!?( 不要物も纏めて片付けてしまおうと布巾片手に奥まで歩みを進めると、何やら響くオルゴール音に自然と引き込まれ。やがて見えた大きな箱に内心首を傾げるも、大きさから忘れ物とは思えない為に処分するべく手を伸ばす──…よりも先に飛び出す人形にはしたなく大声をあげて床にへたり込み。ばっくんばっくんと煩く跳ねる心臓に片手のひらを翳しながら見上げた人形から発せられる声にようやく我に返ると、腰を上げて )び…っくりしたわぁ。本当におばけが出ちゃったのかと…んん゛、ごめんなさいねぇ。わたくし、練紅玉っていうの。貴方のお名前はなあに?( にっこりとまるで幼子に語り掛けるように柔らかく問いかけ )

( /初めまして!お声かけ嬉しいですっ。このシリーズは…このシリーズは…っ!3程度までの知識しかありませんが珍しい出会いにどきどきが止まりません(笑)こちらこそよろしくお願いしますね! )
 
 
 


1859: ガルヴィエル・ローケン(THE HORUS HERESY) [×]
2020-12-31 18:34:47

では、貴殿の方が慣れているようだな。世話になる。我が総主長と筆頭中隊長の命にて参じた。
(抱え込むように左手を体に這わせ、拝謁の礼を見せ。前に出た左肩には〈弦月と狼〉を象った紋章が描かれており。)
騎士か、それは言い得た表現だな。我らはスペースマリーン第十六兵団〈月狼(ルナー・ウルブズ)〉、皇帝陛下と大元帥ホルスの忠勇なる戦士ゆえ。
>1853
>紅玉

1860: パペット/Five Night at Freddy’s [×]
2020-12-31 18:51:04

>練 紅玉

私はPuppet!プライズコーナーの人形だよ!よろしくね紅玉!…所で、ここは何処なのー?どうして私ここに居るのかなぁ…?ピザ屋に居た筈なんだけどなぁ…
(名前を聞かれ、可愛らしい幼い少女の様な声で自己紹介をした後、ここは何処か聞き、どうして自分がこんなところにいるのかもわかっていない様子で。元々ピザ屋に居た人形の様で)

(/ふぁあああっっっっ!!!FNaFご存知でしたかぁああっひゃあああっっっああああ(黙れ
3、という事はお化け屋敷時代でしょうか…!!現在は新作がps5で出る予定だそうで、大体10作品くらいは行ってると思います…!余裕があったらでいいので、是非3以上の作品も触れてみることをオススメします…!!!…但し4はクッソ怖いですけど(苦笑)改めてよろしくお願いします…!!)

>リンク

きし…?よくわからないけどカッコいいね!…んー?盾と剣持ってるのー?強そうだけど重そう…大丈夫?
(本人は意味をよく分かっていないがカッコいいと称賛して。ゲームなどで見た事がある様な盾と剣の様なものが見えたので持っているのか聞いてみて。強そうではあるが故に重そうな見た目の為大丈夫かと心配して)

>千子村生

呼んだー?私ならここにいるよ!こんにちはー!私はPuppetだよー!よろしく!
(声が聞こえたのかヒョコっと顔を出して明るい声で自己紹介をして)



1861: リンク(ゼルダ無双 厄災の黙示録) [×]
2020-12-31 19:45:56

>>練 紅玉

リンク「俺と似た男…?不思議なこともあるんだな…──いや、気にしてないから大丈夫…コウギョクって言うのか。俺はリンク、ハイラル王国で近衛騎士をしていて…少し前までは英傑という役職に就いていたんだ」

(どうにも相手は以前に自分によく似た人物に出会ったことがあるらしく、そのため勘違いをしたらしい。不思議なこともあったもんだと少しばかり考え込んだような仕草と共に思いながら、温和な笑みと共に紅玉と名乗った少女に対し、名前と役職、そして少し前まで厄災ガノンに対抗するために組織された英傑の役職に就いていた、と答えて)

(/はい、お久しぶりです。といっても厄災の黙示録はまだ発売して一か月程度の新作なので(尚且つ発売元は任天堂監修のコーエーテクモゲームス)、ゼルダ関連の知識がなければ致し方ないと思います。原作ではコールドスリープでの長い眠りの影響で嘗ての記憶が吹っ飛んでいたため、精神的に変化があるかは微妙かも…?ともかく、宜しくです)

>>パペット

リンク「簡単に説明すれば、王様やその家族を守る役職に就いていると考えてくれていい──マスターソードとハイリアの盾のことか?普段から実戦で魔物相手に戦っているから、特に問題はないな」

(騎士に関してあまり知識がない様子の相手に、簡単に言えば王族身辺の警護を任される立場と考えてくれればいいと答えつつ、マスターソードとハイリアの盾に注目が行ったのか、かっこよさげだが重くないのか、と尋ねる相手に普段から魔物相手に実戦で戦っている為、特に問題はないとマスターソードを鞘から抜き取り、片手で軽々と二三度素振りをしてから再び鞘へと納めて)

1862: パペット/Five Night at Freddy’s [×]
2020-12-31 20:22:36

>リンク

かっこいー!!凄いねぇ、模様みたいなのもあるけど…何かのマーク?王様とか守ってるからその場所を表してたりするのー?
(素振りをした所を見てかっこいい、と目をキラキラさせて興奮しながら相手を褒めて。そして盾の模様が気になったのか質問をして。先程の話を元に場所だったりするのか、と予想しながら発言して)

1863: 千子村正(Fateシリーズ) [×]
2020-12-31 20:38:04



>リンク

…ああ、お前さんとは初めましてだよ。
( 足音が聞こえるより先に感じ取っていた気配がいざ自分の前に現れると、どこか楽しげに瞳を細め出迎え。目の前に現れた青年とは何度か話した記憶が残ってるが、それは『セイバーのクラスで顕界した千子村正の記憶』彼も己に心当たりがない、と言うのならば初めましてで良いだろうと結論付け。騎士らしい畏まった名乗りに「あ゛ー…んじゃあ改めて。儂はサーヴァント、アルターエゴ・千子村正だ。りんくっつったか?けったいな格好してるが寒くねえのかい。」と笑い。自然体でありながらも瞳の奥でじっと彼の一挙一動を観察しており、)


>紅玉

…!爺を背後から脅かすたあ良い度胸してんな、おい。心臓が止まっちまったらどうしやがる。…なんてな。( 怒ったような険しい表情から一変、にやりと悪戯に口角つり上げ、 )この時期になるとお前さん達にお年玉をやったことを思い出してつい、な。フラッと立ち寄っちまう…。以前よりは、ここに来る頻度は減っちまったが、姫さんも元気そうで何よりだよ。あの人形の娘も元気にしてるか?( 久しぶりに会った孫を可愛がるように頭ポンッ / ← )


>パペット

うお…っと、喋って動くぬいぐるみとはまた珍妙な。( 部屋の暗がりから突然現れた相手の顔を見て一瞬ビクッと肩揺らし咄嗟に刀を抜きかけるも、すぐに落ち着きを取り戻し、 )その顔で突然出てくんじゃねえ、化生かと思って危うく真っ二つにしちまうところだっただろーが。( 遠回しに顔が怖いと言いたいようで、 )

 

1864: リンク(ゼルダ無双 厄災の黙示録) [×]
2020-12-31 21:51:42

>>千子村正

リンク「どうにもここに俺に似た男が来たって話を聞いたからな。世の中には自分に似た顔の人間がいるとはよく言うが、まさかそれを体感する時が来るとは思わなかったよ…──ムラマサって名前なのか、何か名前の響きがシーカー族由来のモノに少し似てるな…これくらいの寒さならタバンタ地方の極寒の豪雪地帯に比べれば全然マシだな、あそこは防寒対策を怠ると死ぬほど寒いどころか、冗談抜きで凍死しかねないし」

(先程紅玉から自分と似た姿の男がいたらしいという報告を聞いていたので、世の中には自分に似た人間がいるとはよく言うが、それを自分が体験するとは思っていなかった…と、実際の真相に気付くことはないまま苦笑気味に返して。相手が村正と名乗ると、その響きから日本の和の文化によく似た風習を持つシーカー族とどことなく響きが似ていると呟き、また自分の恰好を見て寒くないのか、という質問にはハイラルで常に極寒の猛吹雪が吹き荒れるタバンタ地方に比べれば全然マシだ、と冗談めかしてはいるものの割とシャレにならない事実を何でもないように述べて)

>>パペット

リンク「これか?これはハイラル王家の紋章だ。聞いたところによると、この真ん中の金色の三角形は古の時代に女神様がこの世界に残した神の力を宿す神器を表しているらしい…何でも、この神器に認められた者の如何なる願いも叶えるものだったとか…そう言えば姫様が封印の力に目覚めた時も、この黄金の三角形が宿っていたような…」

(剣舞を見てかっこいいと盛り上がった後、ハイリアの盾に刻まれた王家の紋章について尋ねられ、この紋章の由来が嘗てのハイラルの神話に倣ったものであると答えながら、そう言えばゼルダ姫が封印の力に目覚めた時にも同じ模様の痣が手の甲に宿っていたことを思い出し)

1865: 千子村正(Fateシリーズ) [×]
2020-12-31 23:07:02


>リンク

おう、妖刀村正の村正…っつっても分からねえか。ああ?しーかー?たばんた?ああ、やめろやめろ。何言ってるか、さっぱり分からん。
( 言わぬが花、ということで頬杖つきながら黙って話に耳を傾けていたが彼の口から出た様々な聞き慣れない単語の数々に、難しそうに顔を顰めれば、ハッキリと分からないと口にして。指先で頬を掻いたあと「ここ最近色んな所に出向いてるんで、外の国の言葉にも慣れてきたと思ったんだがねェ……爺に横文字は難しい。」と何処か弱ったようにポツリ。しかし相手の手にしている剣に視線移すとじっくりと目を細め「良い剣ぶら下げてるが、お前さん刀は振らないのかい?」と商人魂に火がつき尋ね、)

 

1866: 練 紅玉 [×]
2020-12-31 23:34:47

 
 
 
>>1859 ガルヴィエル

ふふ、いいのよぉ。そんなに畏まらないで頂戴。あら…、不躾だけれど貴方のその装備品はとても良いものに見えたから上官なのかと思っていたわぁ。ねぇ、そちらの紋章はあなたの国のものなのかしら。( 片手をすっと掲げて楽にするように促しつつも、こちらに恭しく拝謁の礼をすることで少しばかり近くなった距離を良いことに改めて相手の姿を視界に収め、左肩に鈍く光る紋章に興味を示して一歩さらに歩み寄り )
わたくしたちの国ではあまり見ないけれど他国では騎士様がいるのでしょう?貴方の話ではどちらかと言えば兵士なのかもしれないけれど…──月狼。ああ、それで月と狼の紋章。とても勇ましくてまさにガルヴィエル様のようねぇ。そちらの兵団の兵士の数は多いのかしらぁ?


>>1860 パペット

あらあらぁ…ふふ、可愛らしい迷子だったのねぇ。さっきは驚いてごめんなさい。わたくしこそよろしくね。──それにしてもそうねぇ、オルゴールの音が聞こえてここまで来たから、わたくしがここに来るよりもずっと前からパペットちゃんはここに居たことになるのよねぇ。…ねえ、そういえばパペットちゃんはこの箱から出たり歩いたりできるのかしらぁ?( 少女のような声にすっかり落ち着きを取り戻すと、見た目は少々恐ろしい相手にも臆することなく片手を差し出し握手を求め。相手の問いに一緒になって首を傾げるも、ふと湧いた疑問を口に出し )

( /そうですそうです!ピザ屋とお化け屋敷ですかね?確か…って、えぇえ!?もう10作…早すぎますね、噂には聞いていましたが新作を出すスパンが…!ちょっと夜更かし前提で触れられるときに触れてみますね( 笑 )さて心臓が何度止まってしまうのか…( ← )こちらこそ!背後はスルーで問題ありませんのでこれからも是非是非仲良くしてあげてくださいっ )


>>1861 リンク

リン…ク?ッは、え…ええ。本当に不思議なこともあるのねぇ。近衛騎士…?わたくしも似たような立場だからなんだか親近感を抱いてしまうわぁ。ねえリンクちゃん。英傑って役職なのよね?いったい何をするのかしらぁ。わたくしたちは煌帝国の繁栄のために国の要人とお話をしたり時には侵略だってするけれど──…?( 聞き覚えのある名前に一瞬だけ不思議そうな、どこか納得していないような表情を浮かべるもすぐに笑顔に戻し。近衛騎士という役職から国のために剣を取るのだろうと勝手に解釈すれば少しばかり馴れ馴れしく興味を隠すことなく問いかけて )


>>1863 千子村正

うふふ。立派な武人でもある村正様が何を言っているのかしらぁ。( 相手のことをよく知っているがゆえに、険しい表情を浮かべる相手にも臆することなく寧ろ悪戯に成功した子供のように純粋な笑みを浮かべ )そうねぇ、これで四回目になるのよねぇ、確か。この時期になるとついつい思い出しちゃうもの。…──ちょっ、ちょっとぉ!わたくしはもう子供じゃないのよぉ!不敬だわっ、全く!( ぷい!と子供ではないと言い張る割には子供より子供らしい反航をし / ← )…翠星石ちゃんのことかしらぁ?相も変わらず元気すぎるほどに元気で困っちゃうくらい。今日だって年越し用の縁起物のお菓子をつまみ食いしたのよぉ。いっそのこと村正様の元で一日扱いてもらいたいくらいだわぁ。( むむっ )
 
 
 


1867: リンク(ゼルダ無双 厄災の黙示録) [×]
2021-01-01 00:32:28

>>練 紅玉

リンク「…その様子だと名前まで一緒だったとかか…?…百年後からシド王子やテバ、ルージュにユン坊…未来から来たという彼らが俺を知っていたし…まさかな?──簡単に言うと近衛騎士は騎士の中でも王族の身辺警護も務める、上位の騎士という認識でいいと思う…俺の生まれは、代々近衛の騎士の家系だしね。

英傑についてか…俺の世界には伽話の中で語られている存在がいた。その名は厄災ガノン…嘗て俺の世界、ハイラルを幾度も支配しようとした魔王が勇者によって何度も封印と復活を繰り返した成れの果て、そんな繰り返しの中で、肉体が朽ちても憎悪と怨念は消えず、今となっては理性すら失ってもハイラルを滅ぼすためだけに暴れまわる文字通り"生ける災害、もしくは破滅の権化"となった存在…そう言われている。英傑はハイラルに存在する全ての種族の中で、最も武勲や能力に優れた者達を各種族の代表として選んで構成された、対厄災ガノン討伐の任をハイラル王から仰せつかった役職ということになるな。俺以外のゾーラ族のミファー、ゴロン族のダルケル、リト族のリーバル、ゲルド族のウルボザは"神獣"と呼ばれる巨大遺物の繰り手として、そして俺は厄災封印の要となる"封印の力"を持つ姫様の護衛兼、厄災に対抗する力を宿した"退魔の剣"の主として、厄災討伐の任に当たっていたんだ」

(どうにも相手の反応からして、その相手は自分と名前すら同じだったらしい。そう言えば、テラコの力で未来から援軍としてやってきた英傑の末裔や親族に当たる彼らは、自分のことを何故か知っていた…まさか、彼らの知っている自分がここに来たのでは…?と一瞬考えるが、そんな偶然がそうそう起こるわけもないか…と一旦思考を打ち切る。相手の国では騎士という階級は存在しないようで、近衛騎士は王族近辺の警護を任された、一般の騎士よりも上位の存在という認識が近いかもしれないと、自分が代々近衛の騎士の家系であったことも明かしながら答える。

似たような立場故に親近感が沸くと答えながら、英傑という役職はどんなことをするのか、と興味から尋ねてくる紅玉に、自分の世界では厄災ガノンという嘗ての魔王の成れの果てである破滅の権化とも呼べる規格外の存在が世界を滅ぼすために復活しようとしていたことを明かし、英傑はその厄災ガノンの脅威からハイラルを守るため、各種族の凄腕の猛者を代表として選びだされた一騎当千の猛者達の集いであると答える。自分以外の者達は神獣の繰り手として、自分はゼルダの護衛兼、退魔の剣マスターソードの主として、厄災討伐の任に就いていたと背中のマスターソードへと視線を向けながら回答し)

>>千子村正

リンク「まぁ確かに、気持ちは分からなくもないな…俺も古代文明の遺物に関しては、関わるまで全くよく分からなかったし──基本的にはこの聖剣マスタソードをメインに使うが、状況に応じて他にも色々と使うし、刀も種類こそ少ないが持っているぞ。それこそさっき言ってたシーカー族の技術で作られた奴が…これがイーガ団と呼ばれる暗殺組織の幹部が携行している風斬り刀って刀なんだが、普通の刀と比べて特殊な形状をしてるだろ?熟練した達人が精神統一して振り抜くと真空の刃が放てるよう、こんな造りになっているらしい」

(横文字が苦手だと零す相手に、気持ちは分からなくもないと苦笑気味に答えつつ、背中のマスターソードに視線を向けて刀は使わないのか?と質問する村正に基本はマスターソードを使うが、状況に応じて色々な武器を使うと答え、刀なら種類こそ少ないがあると告げる。その後、さも当然のようにどこからか取り出した刀身が一般的な刀と異なり、刀身に八の字の空洞が規則的に存在する風変わりな刀、風斬り刀を取り出し、これがシーカー族の技術で造られたものであるとし、その詳細を語って)

1868: パペット/Five Night at Freddy’s シリーズより [×]
2021-01-01 00:44:18

>千子村生

ひっ…ご、ごめんなさい…えっと、私はPuppet。おじさんの名前教えて欲しいな…
(刀の方を見て途端に怯えてしまい、ビクビクした様子で様子を伺っている。少し落ち着いた後、自己紹介をして、相手の名前を聞きたそうに)

>リンク

うーん、難しい言葉いっぱい…でも、なんか凄いのは分かるよ。悪い人の手に渡っちゃいけない物だね、きっと。
(難しい言葉いっぱい、と目が回りそうになるが、神の力、という言葉に反応して、悪い人の手に渡っちゃいけない物だね、と納得して)

>練 赤玉

出来るよ!よいしょ…っと
(出来ると元気に返事した後、蓋が空いた箱から抜け出して地面に立ち、そのあと若干地面から浮いていて

1869: 神楽 ( 銀魂 ) [×]
2021-01-01 01:12:59

私も参加して大丈夫アルか?( 酢昆布を食べ、定春に跨がりながらのんびりと登場 )

1870: ガルヴィエル・ローケン(THE HORUS HERESY) [×]
2021-01-01 01:23:39

では、楽にするとしよう。確かに中隊長の任を大元帥閣下より拝命してはいるな。
我ら第十六兵団は古き戦いにおいて月面の征服に貢献したと聞いている。そしてその古き同胞たちは狼に準えられたとも。ゆえに〈月狼〉の名を皇帝陛下より賜り、兵団章に表したものだ。〈月狼〉に恥じぬ者に見えるならば幸いだ。では〈月狼〉の名において手始めに貴殿を手伝うとしよう。
(と、半ば冗談混じりに、しかし真面目に掃除を手伝おうと道具を手に取り。)
〈月狼〉は16万を越えると聞き及んでいるが、詳細には分からぬな。
>1866
>紅玉


1871: エミリア/パック [×]
2021-01-01 02:42:58



【エミリア】

…っ、わ、私も、お邪魔して…いいかしら?( 扉の前でモジモジと人見知りを発揮しつつ、勇気を振り絞って一声上げ/チラッ )えっと、その前に…、新年の挨拶をしなきゃねっ!( 拳をギュッ握り/ふんす )あけまして、おめでとう。今年もよろしく…って言っても、私の事なんか誰も知らないわよね。( 眉をハの字に困った様子で苦笑浮かべ、段々と声が小さくなっていき )私が来る前は、月下の奇術師(怪盗キッド)やロシアの妖精(ユーリ・プリセツキー)に海神の巫女(鶴姫)が来てたみたいよっ!( 皆の様子を見ながらオドオドと名を連ねていき/じーっ )その他にも色々と来てた人が居るみたいだけど…。( 雑に省略し/こら )まぁ、心当たりがあったら遠慮なく声をかけてちょうだい!( 恥ずかしさのあまり顔をぷいっと逸らし )

【パック】

───ごめんね、この子は今まで友達ができた事がなくて、人見知りが激しいんだ。( 突如、光の粒子が集まりそれが猫の姿として現れた途端、そのまま話を進めて )あ、僕はパックで、この子は、エミリア!「Re:ゼロから始める異世界生活」という作品から来たよ!( 人懐っこい笑みを浮かべ/にゃあ )今月からまたアニメがスタートするから、少しでも興味が湧いたら是非見てほしいなっ!( さらっと宣伝し/へへんっ )一応、挨拶は済ませたけどこの時間帯じゃ流石にみんな寝てるよね。( ちら )僕やリアはここに来れただけでも満足してるから返事はなくても大丈夫なんだけど、もし返事をくれたらその時は僕から大大大出血サービスしちゃおっかな!?( エミリアのジト目を横にアハハッと陽気に笑い飛ばし )おっと失礼、夜中に少し騒ぎすぎてしまったね。( テヘッ )これ以上話を長くすると、僕の中の人や君達を困らせてしまうだろうから、ここまでにするよ。じゃ、ここらで一旦お暇させてもらうねぇーっ。( ふわぁ、と欠伸をしながら手をひらひらと振り )



1872: 練 紅玉 [×]
2021-01-01 03:07:29

 
 
 
>> all

明けましておめでとう。昨年はわたくし達と仲良くしてくれて本当にありがとう、月並みな事しか言えないけれど…アリババちゃん以外にお友達って居なかったから本当に本っ当に嬉しかったのよぉ。今年もタイミングが合えば沢山わたくしともお話しして頂戴ねぇ。…──それと、遅くなってしまってごめんなさい。年始は色々と…ね、あるものだから( すす、と袖で口元隠しながら視線を逸らし / 爆死中の背後 )

今日のところは寝落ちしては申し訳ないものね。一度ここで回収させてもらうわぁ。ガルヴィエル様、リンクちゃん、村正様、パペットちゃん、今日はお相手ありがとう。誰も来なかったらどうしよう、なんて思っていたから安心したわぁ。また機会があればお話ししましょうね。( うふふ )
タイミングが合わなくてお話しできなかったけれど、神楽ちゃんもエミリアちゃんもパックちゃんもまたお話ししましょう。女の子同士ゆっくりと…ね?( 悪戯っぽく紅色の双眸細め )初めましてと久しぶりのご挨拶はその時にでも。
それじゃあ皆さんいい夢を。おやすみなさい( 手を小さく振って自国に帰り )
 
 
 

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