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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
101:
榊原 伊月 [×]
2017-02-28 19:42:40
>甚太郎さん
え……?
嘘、なんで……? と、父さん……?
(此処が自宅であれば感じることのない潮の香り、髪を撫でる微風。振り返ってみると後ろには波打つ海、頭上には広々とした空が。嗚呼、間違いない。少なくとも地元ではないと事態への把握に頭を回していたが、そこで柔らかい声が耳朶に触れれば顔を前に向けて。するとその目前には先日亡くした父と瓜二つの人物が。顔立ちだけではない、優しいトーンの声音、口振り、背格好など幾つもが類似しており、それは父が甦ったのではと錯覚してしまう程。あまりにも同じ過ぎるため暫くは呆けた目で座り込んだ姿勢のまま相手を凝視していたが、じわじわと熱くなってくる目頭、咽喉の引き攣りを感じた時には目尻から枯れた筈の涙が滲んできて「まさか、父さんなの?ああっ、父さん、父さん!」立ち上がり、衣服に付着している砂埃など構わず息を巻きながら何度も呼び、歓喜のあまり勢いに任せて抱き着こうと。最期に見た姿が物言わぬ骸だったからこそ逃したくないかのように)
(/遅ればせながら受理ありがとうございます!
甚太郎さんイメージ通り過ぎて問題なんて全くありません!のでこのままでお願いします(蹴可))
102:
更木 奏 [×]
2017-02-28 22:32:41
>佐久間さん
い、行きます行きます!私、直人さんの作るオムライスが大好きで……
(一瞬相手の腕から力が抜け身体がずり落ちそうになった為慌てて両手に力を入れてしがみつき、直ぐ様持ち直されたことで彼の首をこれ以上締めてしまわぬよう腕から力を抜こうとした刹那、逡巡するような唸り声の後に鼓膜を揺さぶった誘い文句に瞠目してしまい、驚愕のあまり今度は自らずるりと落下しそうになって。シチュエーションは異なれど“お礼は要らないから食べに来て”、と未だ交際を始める前に彼にそう言われたことを思い出し、背負われたままぐっと上体を寄せて赤らんだ彼の頬に顔を近付けては意気込んで首を縦に振り。かつて婚約者に告げた同様の言葉を言い差して、はた、と彼が別人であったことを束の間でも失念していたことを恥じ、然れど自覚が遅かった所為で最早取り返しがつかない発言を安易に訂正することも出来ず、一度強く唇を引き結んでは「あの……それじゃあ、下ろして頂けませんか?これ以上は、佐久間さんのご負担になるでしょうし」切り出しがぎこちなくなってしまったが少しでも先の失言を誤魔化せればそれで良いと思い、トントンと彼の鎖骨辺りを軽く叩き己を地に下ろすよう催促して)
103:
アレン [×]
2017-03-01 00:09:57
>ロア
ろ、あ。――ロア。良い名前だ。
(涙を拭った指先は赤く染まる頬を悪戯に撫でながら引き戻しつつ、名前の響きが女の子らしく可愛いと素直に思い一度目はその響きを楽しむ様に、二度目は大切に胸に刻むべく口にすると名前を知れた喜びからニィと満足そうに口角上げて。しかし再び涙で潤んだ瞳や無理に笑顔を作ろうとする彼女を見れば、今はこれ以上彼女に質問を投げかけるのは酷な気がして。依然穏やかではあるがそこにプラス紳士的な雰囲気さえも感じさせる柔らかな口調で「ロア。歩けるか?」すす、と手を差し出すと彼女が握ってくれたならそのままゆっくり歩き出すつもりで)
104:
榊原 甚太郎 [×]
2017-03-01 00:20:44
>伊月君
もし私に君のような息子がいたら、……ッはは、毎日楽しそうだな。
(返ってきたのは安否についてではなく、譫言の様に父親を求める声。よくよく顔を見てみれば薄っすらと涙まで滲んでいるじゃないか。これは只事じゃないと認識するものの、穏やかな性格とそして長年生きてきた人生経験があるからか、決して取り乱すことなく終始優しい眼差しを送り続けているだけで。彼の手が己に向かってきたことで咄嗟に持っていたペットボトルと鞄を手放せば、歳の割に鍛えられた腕は彼に極力衝撃を与えない様に配慮された力加減で確りとその身体を抱き止め。今時の若者らしい明るい髪にそっと触れながら、遠回しにだが己にとって息子に該当する人物がいない旨を伝えて)
105:
佐久間 直人 [×]
2017-03-01 00:35:41
>更木さん
オムライス――、作りますよ。俺の得意料理だから。
(緊張の面持ちで前を見据えていたが、頬に吐息が感じられる程彼女との距離が近いと気づくや否や心臓はバクバクと更に鼓動を速め。己に向けられた言葉じゃないと分かっているのに、彼女が好きだと言う其れを他の誰よりも美味しく作ってあげたくて。想い人の面影重ねながら言われたのだとしても今は未だ気づかないふりしてやり過ごす余裕は残っているらしく、今度は彼女がずり落ちそうになったハプニングを背中で感じながら、ふは。と小さく笑ってオレンジ色の空を仰ぎ。次の約束を快く受け入れてもらった喜びに満ちたのも束の間、鎖骨を軽い力で打ってくる仕草にほんの少し寂しそうに口角を下げ。そもそも負担ではないし、背中に感じる温もりを失くなってしまうと思えば下ろしたくはないけれど、このまま密着し続けるのもそれはそれで離れる時名残り惜しくなりそうだと考え。渋々と言った感じの緩慢な動きでその場で腰を落とし姿勢を低くすれば「仕方がないから下ろしてあげる」まるで幸せなひと時が終わってしまうような口ぶりで態とらしく唇尖らせ。ケラ、と直ぐに破顔させながら彼女の足が地に着くのを待って)
106:
ななしの参加希望 [×]
2017-03-01 01:55:53
【 参加者PF 】
名前:三上 秀次 ( みかみ しゅうじ )
性別:男
年齢:17歳
容姿:少し痛んでいる黒髪に吊り目気味の黒い瞳、その両方が黒曜石の様な色。身長174cm。整った顔立ちではあるが仏頂面や近寄りがたいオーラのせいで黄色い声を浴びる機会は無かった宝の持ち腐れ野郎。寒色系の色を好み私服は青や黒といった落ち着いたものを選んでいるが稀に赤色の様な目を引く服も着る。服に対し拘りは無いらしくぽいぽいと適当なものを組み合わせている模様。制服は学ラン。私服制服全体的に黒い、暗い。
性格:比較的まともな部類に属しておりクラスではストッパー役。頑固かと思えばそうでもないし真面目な堅物かと思えば冗談も通じる。第一印象と離れたイメージを持たれる事が多く、見た目と性格との違いに大抵周りは最初戸惑う。サボった分働け主義の持ち主で、サボりは絶対許さないぞ主義の委員長とは対立関係にある。リーダーシップを発揮し学校の行事等ではまとめ役になる場合が多い。初対面や敵意を持たない相手には丁寧で柔らかな物腰で接する反面、苦手意識を持ったり敵として認識している相手には敬遠したり番犬の如く噛み付いたりする。
備考:シスコン?と友人らに茶化される程度には四歳上の姉を酷く慕っている。両親が海外出張の多い仕事に就いていた分他の姉弟よりは大分仲が良かった模様。
不慮の事故、と周りに呼ばれる形で姉を亡くしてからはその原因である者より姉を殺したも同然と思っている彼を酷く憎む様になる。目の下に隈ができる日が以前より圧倒的に増え、顔色も一向に良くならない日が数ヵ月ほど続いていたある日、郵便受けに手紙が入っている事に気付く。
【 想い人PF 】
名前:迅 秀一 ( じん しゅういち )
性別:男
年齢:19~21辺り
容姿:青い瞳と赤の混じった茶髪を持つ身長179cm。前髪の両サイドを残したオールバックで、見た目だけ言うなら爽やか。よく浮かべる読めない笑顔がどことなく印象的で、詐欺師みたいと毒付かれた事もある。湖を映した様な青色のジャケットを着こなし全体的に青っぽい。
性格:表情豊かで明るい。自身は勘定に入れず計算してしまいがちで、親しい友人からはその点をよく注意される。お人好しと呼ぶには躊躇う部分が多いが、外道と言う程でもない。少しでも良い結果になる様に、と人を切り離したり唆したりはする。一部からは嫌われ一部からは心配され一部からは尊敬される、そんなふしぎな存在。時々淋しそうな顔をするのは本心からなのか演技なのかは世界中の誰もが分からない。
備考:四年前通り魔に襲われそうになったところを三上姉に助けられ、自分は無傷で助かったという過去を持つ。三年前母を亡くしている事もあり、三上姉の死に耐えれる強さは持ち合わせていなかった。その翌年海難事故に遭い行方不明者となる。
その事実を知った三上弟は立て続けに起こった受け入れ難い現実に対応しきれず、きっとまだどこかで生きているに違いないと信じ込み最早日常化している彼への憎しみを絶やさずにいる。日に日に増していく彼への憎しみが姉への想いに勝っている事には微塵も気付いていない。
一人称『俺』二人称『お前、名前、名字』
亡くなった理由:座礁し船ごと海へ沈んだ海難事故
貴方との関係:自身を庇った女性の弟と大好きな姉を殺したも同然の男
「 おー、いい眺め。お前もこっち来て見てみろって 」
「 んー。まだ大丈夫なんじゃない?ここはまず様子見ってことでひとつ 」
「 よう久しぶりだな。元気してたか?飯はちゃんと食っとけよー 」
【 ロルテ 】
__夢なら早く覚めてくれ
( 夕日を海面に映す美しい海を背後に、眼前に広がる光景に些か顔色が悪くなる気がした。学校帰り、習慣になっている郵便受けを覗く作業を今日も繰り返していると、いつの間にか郵便受けに置かれていた手紙に気が付き。何も書かれていない事を怪訝に思いつつ中身を改めると、一生忘れないであろう男の名前と黄昏島とだけ書かれた紙だけが。何だこれは、という怒りも恐怖も不思議と沸かず、思わずといった体で迅秀一の名を口にした途端景色が変わり現状に至る。夢であるなら感じる筈が無い胃痛と頭痛のダブルアタックに虐げられ、これは現実なんだと文字通り痛感するも、あまりの非現実さにかなりリアルな夢だなという気も捨てきれないでいる。見知らぬ土地ではまず第一村人を発見しろと友人に言われた事を思い出し、とりあえず船着場から動こうと足を踏み出した挙げ句、ふらふらの状態で突然動いたせいか体のバランスを崩しそのまま浅瀬へと落ちてしまい )
( / こんな真夜中に失礼致します!以前から素敵なトピだと思ってはいたのですが、今日やっと勇気を振り絞り参加希望を出させていただきました。愛情ではなく憎悪の想い人となってしまいましたが、設定的に無理は無いかなと思い提出したのですが、もしアウトであったのならPFの不備などと共にご指摘ください。相性の問題もあるかと思います故、遠慮なくお断りしてもらって構いません。ご検討お願い致します )
107:
榊原 伊月 [×]
2017-03-01 02:07:02
>甚太郎さん
あ……、もしかして、人違い……?
ああ、すみません……っ、あまりにも父に似ていたものだから……
(耳朶を打った声音は父親とよく似ていたが、間違いを伝えるそれに束の間の夢から現実へ引き戻されれば眉を下げ、男性の胸に飛び込んだ状態のまま徐に顔を上げてみてはその容貌を見詰める。壮年を感じさせぬ若々しい端正な顔、筋の通った高い鼻梁、笑えば柔和に弧を描くであろう薄い唇、どう見たってどれも父と同じ造形を備えているが、どうにも彼は自身が慕う者とは別人であるらしく、ともすれば錯乱気味であったとはいえ失礼な真似をしてしまったものだと焦り謝辞を口にしながら慌てて離れては頭を下げて。悲嘆に明け暮れるあまり似た人を父に重ねていたのかもしれないが、男性からすれば突然父親扱いされたのだから何事と驚くのは当然だろう。言い訳がましいかもしれないが、素直に勘違いした理由を述べると泳いで止まない視線を周辺へ向けては首を傾げて「此処は、何処なんですか?」自身は先程まで別の場所にいたはずだと不思議そうな様子で問い掛け。)
108:
更木 奏 [×]
2017-03-01 21:58:13
>佐久間さん
ふふ……佐久間さんって、意外と子どもっぽいんですね。
(想い人の姿を投影してしまった相手に対する罪悪感や後ろめたさは唇を尖らせる茶目っ気のある仕草によって破顔と共に瞬く間に打ち消され、思わずくすりと微笑みを零して。そうして視界が低くなれば地に二つの足をつけ、「ありがとうございました」感謝の意を言葉だけでなく労わるように背を撫ぜる仕草でも伝えては腕を解いて腰を上げ、ゆっくりと体を離していき。腕を天へ高く突き出してぐっと一度伸びをし、深呼吸もして新鮮な空気を肺に取り入れると先程の相手の可愛らしい仕草を見たことも相俟って緊張感は大分和らいでおり、怪我をしてしまわぬよう足元に十分気を付けながら彼の隣に立てば「さあ、行きましょう?こんな時間ですし、お店が閉まってしまいます」急かす声には明るく弾む色さえ滲んで、時計は所持していないものの自分達を染めるオレンジ色の夕暮れを時刻通りのものと解釈しては無意識に婚約者と酷似した手を繋ごうと)
109:
迅 秀一 [×]
2017-03-01 22:27:45
>秀次
▶︎第一章 忘れはしない憎き顔
(人を欺くなんて簡単だ。特にこの黄昏島には疑心を抱いている人は少なく、それ故に己にとって居心地の良い場所であり。表向きは普通の大学生、裏では怪盗としての二重生活を送り早数年、今では島民の間で神出鬼没な怪盗の噂が飛び交っていて。今日も普段通り大学の授業を終えると本業になりつつある盗みの方へ思考を切り替えながら帰路を辿り、家まであと少し、最後の角を曲がるべく身体を方向転換させたその時「秀一君、」声の張りはないがその代わり深みのある長老の声は己の足の動きを止めるには充分で。意識的になのかそれとも自然に滲むものなのか判断し難い笑みを浮かべて声の主を振り返れば、依頼された世話係の件に一瞬眉を顰めるも直ぐに「俺なんかで良ければオーケーっすよ」ぱあ。と表情明るく答えては早速船着場へと駆け出していき。着衣のまま浅瀬に座り込んでいる姿は遠くからでも目立っており、クク、と楽しげに喉奥を鳴らすと走る速度を徐々に落としながら海の中で夕陽を浴びる彼に近づき「――よう。服着たまま海水浴?」そんな筈ないと知りつつ、意地悪く問いかけてはニィと口角上げて)
(/参加希望ありがとうございます。当トピを以前より気に掛けてくださっていたこと、心から嬉しく思います。そして個性的な息子様と掴み所の無い男性をありがとうございます!想い人としての関係性も今までにない角度からのもので、とても楽しみです。憎悪の想い人でも何の問題もありませんし、不備もありませんので島民として歓迎致します!
提出していただいたものを参考に上記のような提供キャラとなりましたが、如何でしょうか?貴方様のイメージする提供キャラと多少違う点も出てくるかとは思いますが亡くなった本人かどうかわからない、黄昏島でのひとつの謎、としてその点も楽しんでいただければ嬉しく思います!もちろん、イメージと大きく掛け離れている場合には改善致しますのでご指摘願います。そして既に確認済みかもしれませんが>6 に追記があります、未だ見ていなければ一度ご確認お願い致します。 また、職業が指定されておりませんでしたのでPFを読んで考え、学生と怪盗という二面性を持つ人物にしたのですが、お相手様の中で何か決まっていたものがあれば教えていただけると嬉しいです。
特に問題ないようでしたらこちらは蹴っていただいて構いません。これから宜しくお願い致します!)
110:
榊原 甚太郎 [×]
2017-03-01 23:24:05
>伊月君
いや、いいんだ。そんなに似ている人がいるならいつか一度くらい会ってみたいものだ。
(そっと見下ろしてみた彼の顔は己に現実を突きつけられたことで弱々しいものへと変わっていて、そんな表情にさせてしまった少しの罪悪感から此方も申し訳なさそうに肩を落とし。彼の父親似らしいが、彼の顔を見詰めてみても己と酷似するパーツは何方かと言えば少ないように思え。少々疑問に思うものの母親似なのだろうと自己解決に至ったところで、腕の中から離れていく彼の頬を励ましたい一心でそっと撫でてやり、彼が余計な気遣いをしなくて済むように、己と瓜二つらしいその人物を見てみたい等と間違われたことをどこか楽しむような口調で返し。言い訳をしない誠実さに感心している中、投げかけられた疑問には先程落としてしまったペットボトルを拾い砂埃を軽く払いながら「此処は黄昏島。君も直ぐにこの島を気に入ると思うよ。喉渇いてない?これ良かったら……どうぞ」証拠と言わんばかりに黄昏島と印刷されてあるラベルが彼に見える様差し出し)
111:
佐久間 直人 [×]
2017-03-02 00:23:49
>更木さん
だけど、ほら――女性って少し子供っぽいというか、幼い面を持つ男性に惹かれるって言うじゃないですか。
(お礼と共に背中に優しく触れられたことで心臓がドキリと跳ね上がるのを痛いくらいに実感しつつ、彼女の足が無事地面に着いたのを見届けてから屈めていた腰をゆっくりと戻して。幼稚な一面を見られてしまった事に、参ったな、と困った様な笑顔を浮かべながら額をポリポリと掻き。ずっと背負われていた所為で凝り固まってしまったであろう姿勢を伸ばしリフレッシュする華奢な背中に向けて、子供染みた言動を逆手に取った言葉連ねていけば「更木さんは、そういう男性どうですか?」と、まるで己を値踏みしてもらうかの様な質問を悪戯に問い掛けて。こんな色の空だから、彼女が急ぎたくなる気持ちもよく分かる。黄昏島はずっとこのオレンジの景色でしかないことを伝えそびれていたと口を開きかけた矢先に重なった手、あ。と思わず驚きと喜びの入り混じった声漏らし。繋がった手に視線落としてみると、彼女の薬指には他人の所有物の証である指輪が輝いていて。咄嗟に煌めく其れから目を逸らしては、罪悪感とこのまま触れ合っていたい気持ちの狭間で数秒揺れた後「……旦那さんに叱られるよ」ぽつ、と呟きながらも手を振り解くという行動へは移せないでおり)
112:
三上 秀次 [×]
2017-03-02 05:06:45
>迅
そんなわけ………迅?
( びしょ濡れになった制服、髪、体。一体どこで乾かせばいいのか。知らない土地での最悪な一歩に座りこんだままどうしようか思考を巡らせていると、どこか聞いた覚えのある声が耳に届き。問いかけられた内容が頭にくるが、今はとにかく不快な濡れた感触をどうにかしたい。どこか乾かせる場所がないか聞かなければ、と否定の声を出しながら顔を上げた瞬間、視界に映った相手の姿に絶句し。自分を見下ろす目の前の男は忘れられない記憶の中の姿そのままで、他人の空似では片付かないほど酷似していた。手紙の中身を改めた時と同じように彼の名前を呟けば、ぽたりと落ちる水滴以外呼吸さえ止まっているかのように静止して )
( / 参加受理ありがとうございます。問題無いようで安心しました、これからよろしくお願いします。あまりに男性が扱いにくい、またはうちの息子が鬱陶しいようであれば途中でもどうぞ遠慮なく切ってくださいね!長老様にはご負担をお掛けしたくありませんので。
職業について書き忘れ申し訳ありませんでした!此方もイメージとしてはう~ん仕事かぁ…思い付かんなぁ無職かな??というくらいほわほわなイメージでしたので長老様が設定してくださった学生(怪盗)のまま進めてくださって構いません!
蹴推奨なのにお返ししてしまってすみません、蹴るという行為に勇気が要りすぎて……此方は構わずお蹴りください。改めて、これからよろしくお願いします! )
113:
迅 秀一 [×]
2017-03-02 10:23:41
>秀次
んん……?俺のこと知ってんの?
(捉えようによっては小馬鹿にしているとも受け取られてしまう質問だっただけに、一体どんな反応が返ってくるのかと密かに楽しみにしていたのだが、此方をまじまじと見詰めてくる整った顔立ちに思わずゴク、と息を飲み。水もしたたる良い男とは正に彼の事だろうと頭の片隅でぼんやり思いつつ、鼓膜を揺らした自身の名には心底不思議そうに瞳を丸くして。ますます彼に興味が湧いてきたのか、爽やかな青色ジャケットを脱ぎそれと一緒に肩から斜めに掛けていた鞄を砂浜に放って。ジーンズにTシャツだけの格好になればスニーカーが濡れる事も厭わず数歩浅瀬に踏み出していき「ほら、立てるか?風邪引くぞー」人形の如く動かなくなってしまった彼の眼前で片手をひらひら揺らした後、そのまま手を差し伸べて)
(/負担だなんてとんでもないです。初回から楽しませてもらっております!想い人があまりに魅力的なので上手く操作できるか自信がなく……もしもイメージと違うようでしたら都度言っていただけると嬉しいです。此方も何かあれば背後よりお声掛けさせていただきますね。
今回お返事させてもらった理由なのですが、職業について長老も最後まで無職にするか学生にするか悩んでいたこともあり。もし背後様の方で無職かなと考えていたのであれば其方に変更させていただくのがベストなのかなと思いまして。
一応怪盗につきましては、悪さをするという感じではなく、人と人との縁を繋いだり、逆に決別した方が良い人たちにはそのキッカケになるような盗みを働くというか……今後物語上で語っていくつもりではあるのですが、簡単に説明するとそんな怪盗を思い描いております。ただ怪盗というとやや非現実的な雰囲気が物語に出てきてしまうことも考えられるので、無職設定の方がよりリアルになるのかなと。
無職でのらりくらりと生活している秀一と、学生と怪盗という二重生活を送っている秀一と、背後様としてはどちらの方が良いでしょうか?どちらを選んでも楽しくなりそうで長老としては決めかねている状況であります。秀次背後様の好きな設定で進めていきたいと思っておりますので、一言いただけると嬉しいです!
長々と申し訳ありません。お返事のんびりとお待ちしておりますね)
114:
長老 [×]
2017-03-02 10:37:19
【 島民名簿 】
▶︎女性
更木 奏様 >24
永塚 弥生様 >62
ロア様 >60
以上、3名
▶︎男性
榊原 伊月様>99
三上 秀次様>106
以上、2名
人が増えてきたのぅ。みんなよく来てくれたな、ありがたいことじゃ。
来てくれた者達、一人一人とじっくり話を紡いでいきたいという背後の思いが強くてな、あと数人で参加を締め切ろうと思っておる。
もしも現時点で参加を考えてくれている者が居れば注意してほしい。
それじゃあ、今日も皆にとって良い一日になることを祈っとるぞ。
【 只今置レス、のんびり進行中 / 新規参加者様は残り数枠で締め切り予定 】
115:
永塚 弥生 [×]
2017-03-02 11:05:16
>明浩さん(>87)
(手放すのが惜しいけれど、折角貰ったそれが溶けてしまわないように。手の平にそっと乗せたまま話を聞き一度頷いて。「それは有難いです。――お世話係、ですか。明浩さん、面倒見良さそうですもんね。よろしくお願いします」少しでも相手と長く居られることが分かれば心の中で密かにガッツポーズなんてして。命令だ、と言いつつも島や生活についての丁寧な説明、励ますように渡されたチョコレート。それらを思い返せば根の優しさがじんわりと心に伝わってきて。つい可笑しくて笑ってしまいそうになるのを抑えるように下を向き。「……あーもう、すぐそうやって捨てるんだから。今度携帯灰皿でも――」下を向いた時にちょうど視界の端へ入り込んできた煙草をしゃがんで指先で摘まみ上げると、ぐい、と相手の体へ押し付けるようにして。つい昔の様な口調で叱咤してしまった事に気が付くとハッと口を閉じ。「ごめんなさい、失礼な口利いちゃって。……ゴミ、外に捨てちゃうのよくないです」突き出した手を引き、持っていたチョコレートはスカートのポケットへ。代わりに指先で挟んでいた煙草を手で握りしめると、気まずそうに目を逸らし)
116:
三上 秀次 [×]
2017-03-02 17:42:57
>迅
…一人で立てる
( 呆然とした状態からハッと我に返ると、差し出された手は取らずに立ち上がる。そのまま彼を横切って浅瀬から砂浜へと歩いては、途中目についた上着やらカバンやらを拾い付着した砂をぱっぱと払って。作業の間ずっとしていた嫌そうな顔を崩すことなく彼を振り返ると、当然のように夕日も目に映ってくる。上着とカバンを持つ手とは逆を顔の前にかざすと、少し夕日の光もマシになって。「 迅秀一。忘れるわけがないだろ、ずっと捜してた 」どこか刺のある声で“ 俺を知っているのか ”という問いに答えれば、彼がどう出るのか観察するかのようにそれ以降は黙りこみ )
( / 楽しんでもらえてると知りとても安心しました!引き続き楽しくやり取りできますよう全力を尽くします。犬の様にわくわくしながらお返事お待ちしています、ゆっくりのんびりやっていきましょう!
ご丁寧にありがとうございます。そこまで考えて頂けるとは思っておらず、正直とても嬉しいです!
当初は怪盗と聞いておおそこを突いてこられたか!とまさかの職業に驚いておりましたが、説明を聞いて納得致しました。確かにリアルさでいうなら無職の方が良いかもしれません、けれど人との縁を生業にする怪盗も捨てられません。
う~んう~んと悩みまくったのですが本当にどちらも私の思う秀一らしさが滲み出て…しかし、せっかく長老様が怪盗という職業を考えてくださったのですから、私はそれを尊重したいです。なので、秀一にはこのまま怪盗と学生の顔を持ちながらのらりくらりとやっていってほしいなぁ、と…。わがままですみません、お許しいただけるでしょうか…? )
117:
榊原 伊月 [×]
2017-03-02 18:09:23
>甚太郎さん
……そうですね。逢えたらきっと気が合うと思います。ところで、あの、貴方の名は――あ、すみません。俺、伊月と言います。姓は榊原。お水、ありがとうございます。
(明るい調子で返してくれる父親似の男性に、父は先日故人となりました、なんて告げるような無粋は出来ず、撫でられた後の頬に手を重ねてはその仕草すら愛しく感じてしまい、涙腺がまた緩みそうになり。であればまともに視線を合わせられないのか伏せ目がちになりながら当たり障りない応答で言葉を紡いだ後、彼を別人と認識するため名前を訊ねかけるものの途中で口許を抑え、知るより先に自身の名から伝えるべきだろうと姓も含めて開示し、最後に差し出された水入りペットボトルを躊躇気味に両手で受取りつつお礼を。見てみればラベルには黄昏島という文字が印字されており、その様相から察するに此処は観光地の一種なのかもしれないと推測が働き、同時に見知らぬ土地であることの事実と確信を抱くと不安は更に膨らみ、ペットボトルを胸に抱き締めると男性が使った気に入るという表現の意味に怪訝と眉を崩しては「気に入るよ、と言われても俺は此処について何も知りませんし、黄昏島なんて聞いたこともないです。これからどうしたらいいのかすらも……」戸惑いの渦中に投じられている心地に沸いてくる不安は思考を巡らす程に増えていっており、どうしても表情には曇り空が浮かんでしまうようで)
118:
ロア [×]
2017-03-02 19:34:51
>アレン
…ありがとう。アレンにそう言って貰えると嬉しいよ。
( 目下辺りを悪戯に撫ぜる彼の指に視界を移し擽ったそうに黄金色の瞳を細める姿は、どちらかと言うとツンと大人びた顔付きの彼女の印象ががらりと一転するほど幼くあどけなく。彼の唇から、彼の声音でゆっくりと紡がれる己の名、何て甘美な響きなのだろう。もう何年振りかに呼ばれたロアという名前を確りと耳が聞き届けると涙腺と口元が同時に緩んでいくのを感じ。優しく穏やかな笑みを拵えてはお礼を言い、横から吹く微風に藍の髪と黒のワンピースを静かに靡かせ。す、と眼前に差し出された白い掌、歩けるかと問い掛ける彼とその手を交互に見遣っては「 変わらず優しいね、アンタは。 」彼がいつかの日に自分を助けてくれた彼ではないと分かっているのに、遠い昔の日の彼を思い出すように憂いを帯びた微笑でそう呟くと、肯定の意を示すようにゆっくりと自分の手を重ねて。 )
119:
更木 奏 [×]
2017-03-02 22:03:15
>佐久間さん
ッ――!
(和やかな談笑はまるで出逢ったばかりの頃の記憶を現実に再現しているかのようで、穏和な振る舞いの中からちらりと小悪魔であざとい一面を垣間見せる相手に己が抱いた素直な印象を伝えようと唇を割り開いたその刹那、耳朶に触れた指輪の指摘に背筋が――否、全身が一瞬凍り付いて。咄嗟に解いた手を自身の胸元に引き寄せ、薬指を銀色に彩るシンプルなデザインのそれに右手の人差し指を這わせては「……ごめんなさい」と謝罪を紡ぎ出すもそれは亡き婚約者と傍らに立つ男性と、果たしてどちらに向けて放ったものだったのか。勿論婚約指輪の存在を忘れていた訳ではないにせよ束の間であっても意識の外に追いやってしまっていたことに凄まじい罪悪感を抱き、それは相手に対して向けたあらゆる感情より遥かに勝るもので、左手を覆い隠す右手にぐっと力を込めつつ意識的に彼との距離を開き、つい先程まで二人の間に流れていた穏やかな空気は一変して一呼吸さえ躊躇われるような重苦しいものへと。「結婚は……していないんです。なお――彼は、籍を入れる前に……」指輪の意味を説明せんと試みたが、口にした後にして思えば言い訳がましいと誤解されても何ら不思議ではない拙い弁明。それでも沈黙よりは良いだろうと、鋭利な砂利を避けながら橙色の地面の上を歩き進めて)
120:
大宮 明浩 [×]
2017-03-03 01:51:42
>永塚
……、お前絶対人を見る目ないぞ。
(己に向けて言われた言葉なのか、それとも違う“アキヒロ”へのものなのか彼女の心は読めないが、己としては面倒見が良い方だとは思っておらず寧ろその真逆たと思っていて。それなのに彼女の一言に喜んでしまっている己に少々動揺してしまい、暫し間を置いてから恰も彼女の眼が可笑しいとでも言うように淡々とした口調で。吸殻を拾い上げ押し付けられれば口煩いと思うより先に、己に誰かを重ねてしまった彼女の方が遠慮がちに手を引っ込めて。彼女の綺麗な手が吸殻を持っているというのがどうにも気持ち悪く、「はいはい。わかりましたよ」怠そうにではあるが素直に頷くと奪う様にして吸殻を取り上げて「行くぞ。――そのまま歩けんのか?」家に案内すべく歩き出そうとするも、ふと彼女のパンプスに目を向け砂浜が暫く続く為パンプス無しで歩き続ける方が楽かとは思うものの、そもそも怪我等していないのかという医者目線での心配から足下を重点的にじ、と見つめ)
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