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* happy days * ■ 指 名 制 ■ N B L ■初心者歓迎■ /6054


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3903: 梨杏 [×]
2019-03-13 08:47:08



(この靴を履いて来なければ、と右足踵の軽い靴づれに触れては歪んだ顔をしてため息をつき。ちゃんと履き慣らしてから買い物に来れば良かったと何度か思うも、これからどうしよう、と鞄を開けて何かを探して始めて。小さなポーチを手にすればその中を確認しながら)買い足すの忘れてしまったみたい。薬局もコンビニも近くにないから変えないよ。(微かだが痛みを感じれば、気持ちマイナス思考になっていると、何処からか声が、それも聞き覚えのある声、俯いていた顔を軽くあげると見覚えがある人で。この頃よく通っているお店の店員さんでやや遅れ気味に)________あっ。直哉さん………、新しい靴で来たらコレです。友人と一緒に購入した靴で一目惚れだったんですよ?ヒールなんて滅多に履かないから……、直哉さんはどうしてここに?


(/こちらからも、徐々に惹かれていけたらなぁと思ったりしてます。よろしくお願いします。)

3904: 梨杏 [×]
2019-03-13 08:48:51



(/>3903 宛名抜けてしまいました。直哉さん宛です。よろしくお願いします。そして、主様。おはようございます。)




3905:  [×]
2019-03-13 10:16:54


>沙耶 【陽夏】

うっせ。言っとくけど、俺だから遅刻しねーで済んだけど、他の奴なら途中でバテててまだ到着してねぇからな。( 照れ隠しもあってか彼女相手だとどうしても冗談半分に憎まれ口を叩いてしまう。こんなやり取りさえ心地よく、嬉しくも感じてしまうのは自分だけだろうと、隣の彼女をちらり盗み見れば頬が緩んでしまいそうで視線を前に戻し。間も無く目的地に辿り着くと、会計を済ませゲートを潜り ) なぁ、最初何乗る?お前、絶叫系イケる?( ゲートを潜れば開演して間もないというのに既に賑やかな雰囲気に包まれ。この年になってもわくわくしてしまう遊園地。しかも隣には意中の彼女となれば心踊らない筈もなく。普段より幾分弾んだ声をかけ )



>梨杏 【直哉】

ちょっとごめんな、傷口見せて。 ──…ああ、本当だ。痛そうだな…。せっかく素敵な靴履いてきたのにな。( 憂鬱そうな原因はやはり靴連れのようで、新品の可愛らしい靴が片方脱いであり。一声かけてから片足をそっと持ち上げ患部の状態を見れば軽い靴擦れを起こしており、このまま歩くには痛そうで。顔を上げ、困ったような笑顔で悄気ているだろう彼女を労る言葉をかける中、近くに薬局かコンビニはなかっただろうかと記憶を巡らせ ) 俺は天気いいからふらっとしてただけ。この後時間あるし、ちょっとコンビニか薬局まで行ってくるからこのまま待てる?( 直ぐ近くにはどちらもなかったが、何とかしてやりたい思いで一杯で。しかしこのまま彼女を一人にしておくのがあらゆる意味で心配で、持ち歩いていた自分の名刺を念の為と、笑顔で彼女に手渡し ) すぐ戻るけど、何かあったら連絡して。

(/おはようございます。全然大丈夫ですよ、ご丁寧にありがとうございます。設定了解しました!引き続き宜しくお願い致します!)







3906: 恋歌 [×]
2019-03-13 10:37:07




>蒼

そ、蒼!?( まさか此処でバッタリと会ってしまうとは考えておらず、思わず飛び付きそうになるも手を前に出しそうな所で抑え、 )…学校帰りよ。きょ、今日どこか行きたくて…蒼を誘いにお店まで行こうとしてた所。別に嫌なら…断ってくれても、大丈夫です。( 相手の質問に小さく頷きながら答えると、急に自信を無くし気恥ずかしくなってきたのか視線逸らし段々と声を小さくして、 )





3907:  [×]
2019-03-13 10:46:12


>恋歌 【蒼】

そ、そうか…今日は早いんだな。( 会いたいと思っていたにも関わらずいざ目の前に彼女の姿があると動揺を隠せずに。制服姿の彼女もまた魅力的で胸が高鳴り、気恥ずかしそうに視線泳がせていたが、思いがけない誘いにぱっと視線を彼女に戻し ) …っ、全然嫌じゃない。実は…恋歌の事ぼんやり考えていたところだったから、会えて嬉しい。( ふるふると首を振り否定すれば、頬を染めながらぽつり正直に呟き ) …ええと、どこ、行く?お茶でも買い物でも、何処でも付き合う。





3908: 愛海 [×]
2019-03-13 12:04:54



>那智くん

あ、那智くん。たまたま、近くを通り掛かったから。タイミング合えば顔だけでも会わせていこうかと思って。制服似合ってるね、なんか新鮮。
あ、ええと…那智くんのお友達かな?こんにちは。(流石に私服姿では目立つのか好奇の視線を浴びているところに相手の声が聞こえホッと息をつきながら相手の傍にいる友人であろう数人の男子に小さく会釈して)




3909: 沙耶 [×]
2019-03-13 12:28:15



>陽夏さん

はいはい、そーゆー事にしといてあげるってば。てゆか言い出しっぺが遅刻ってどうなの?( 彼の憎まれ口は聞き飽きたと言わんばかりに軽く聞き流せばじとーっと冷たい視線を浴びせて← ) 絶叫系かあ…激し過ぎなければいけると思う…!陽夏は絶叫系って得意なんだっけ?( 家族連れやカップルなどで賑わう中、久しぶりの遊園地なのもありわくわくする気持ちを抑え、彼の隣を歩きながらその問いかけに答えつつ子供のような表情を浮かべる彼を微笑ましげに見つめて )




3910: 優咲 [×]
2019-03-13 12:40:01

>真尋さん

──あ、真尋さん( ドアを開け店内に入って辺りを見回していると、こちらを振り返る兄のように慕う相手の姿が見えて自然と頬を緩ませ )
はい、4月から大学生になりますし。…ちょっとでも大人っぽく見えるなら嬉しいです。真尋さんとは兄妹みたいな感じですし( 目線を合わせて頭を撫でられるとふっと目を細めて頷き、褒め言葉に自分より大人な相手に少しでも大人に見られたいとは思っているのか、照れくさそうに笑い )
今日いるのは真尋さんだけ、ですか?( いつも人気者である相手を今日は独占できるのだろうか…なんて、まだまだ子供のようなことを考えながら、首を傾げて相手を見つめ )





3911: 梨杏 [×]
2019-03-13 13:57:40



>3905 直哉さん

あっ!(断りの一言を聞いたのにも関わらず、片足が軽く持ち上げられると反応するように短くびっくりした声を上げてしまい、眉間に少し皺がよるが、自分の足をじっくりとは誰かに見せたことがなく何処か恥ずかしいさも感じて。「慣れない靴は履いてはダメですよね?せっかくの買い物だったのに。天気も良かったのに、この傷のせいで台無しになりそうですよ。」困り顔で笑いながら、自分の患部を見て悩むように見える彼に声をかけて。)天気良いですもんね?私もそんな予定だったはずなのに……。ン?ま、待てますが________、だったら私も行きます。絆創膏とか買いに行きたいですし……。(片方脱いでいた靴を履こうとする前に、名刺を受け取り、どこか急いでるように見える姿に止める事も出来ず「待ってますね?気をつけて行ってらっしゃい。」声だけかけて見送り、只々きょとんとしてしまい。手にしていた名刺を見遣り、彼の優しさにはまだ気づかず)

(/こちらこそ、引き続きよろしくお願いします。)



3912:  [×]
2019-03-13 17:13:47


>愛海 【那智】

え、なにそれ、嬉しいんだけど。じゃあ、じゃあさ、おねーさ──、( きっかけはどうあれ、会いに来てくれた事が嬉しく、頬染め半分真顔で見つめて。あわよくばこのままデートに誘ってしまおうと少し緊張気味に切り出すも、彼女から挨拶を受けた仲間達が調子に乗って彼女を囲み、質問攻めにし ) ちょっ…何やってんだよお前ら!この人はダメだって!おねーさんだって戸惑ってんじゃん。( 群がる彼等にぎょっとすれば、他の男を近付けたくない思いで彼女を後ろに庇うようにして間に割り込んで抗議を )



>沙耶 【陽夏】

いやいや、そんな遅刻してねーし、寝不足なんだから仕方ねーだろ。( 開き直ってみせるも、何度受けたかわからない冷ややかな視線を感じれば、観念したのか溜息溢し頭を掻いて ) わかったよ、今日は何から何まで全部俺の奢りな。これでチャラ。オッケ?( 最初からそのつもりだったが、性格上変に畏まるのもやりにくい。普段のような軽いノリの元、にっと笑みを浮かべ ) ん、俺は何でもイケるぜ。じゃあまずアレから行くか。絶叫系だけど、沙耶でもイケそうじゃね? ( 絶叫系アトラクションの中でも比較的緩やかなコースターを指差し )




3913: 愛海 [×]
2019-03-13 17:23:30



>那智くん

ふふ、そんなに喜んでくれると嬉しいな。大学、休講になっちゃってどうしようかと思ってたから…。(いつもよりわかりやすい相手の態度に微笑ましさを覚え表情綻ばせ)
え?あ、私は、えーと…。(挨拶をした途端に囲まれ矢継ぎ早にされる質問にどう返答しようかと悩んでいると割って入ってくれた相手の肩をトントンと叩き)
那智くん。私、大丈夫だから。ありがとね?




3914:  [×]
2019-03-13 17:41:12


>優咲 【真尋】

…俺はお前を妹のようには見てねェが?( 彼女の瞳や態度を見ていれば、彼女の言葉通り純粋に兄として慕ってくれているのが分かる。人の気も知らないで無邪気に、そして無防備に接してくる彼女が愛おしく、そして憎らしい。じっと見据えながら少し意地悪な台詞を向け、指先で頬を撫で距離を詰め。唇を奪われるかのような危機感を持たせておきながら、ククッと喉奥で笑い ) ──優咲、お前泣いただろ。( 卒業式の余韻を残すかのように未だ僅かに濡れたままの瞳は何処と無く艶っぽく、彼女の雰囲気には不釣り合いで。しかしそれが抑え込んだ衝動を危うく刺激し始めるのを感じ。怯えさせたくはないものの、止まない独占欲が挑発的な眼差しへと変え ) 今は俺しか居ないぜ。何処か行きたいなら連れてってやる。…それとも、俺と二人きりで此処に居るか?





3915: 優咲 [×]
2019-03-13 18:57:44

>真尋さん

……え?それって……真尋さんの隣に立てるくらい大人に見えるってことですか?( 頬を撫でられ擽ったそうに肩を小さく震わせたが、距離を詰める相手はいつもと違った雰囲気を漂わせているようで、驚きに目を見開き。兄のように見ているとは言えど、普段はこれほどに異性と距離が近いことはなく、恥ずかしさを覚えてか顔を紅潮させながらも不思議そうに問いかけ )
──あ…バレてしまいましたね。でも、この涙は嬉し涙なんです。離れるのが寂しくなるくらい、大好きな…大切な人がいたんだっていう証です( 指摘されはにかみつつ、慌てて目を擦り。"人との繋がりは星座のようなもの。点と点を結んでやっと自分になる。だから、出会ったらまず相手に感謝をすること。たとえ別れてもきっとどこかで繋がっているから"と母から教えられたことを思えば、悲しくはないのだと胸に手を当てて微笑み。挑戦的な眼差しに胸がざわつきながらも、ふと早咲きの桜がある公園を思い出し、どこか嬉しそうな様子で提案をし )
それなら……少し早めのお花見がしたいので、公園まで行きませんか?




3916: 沙耶 [×]
2019-03-13 20:36:39



>陽夏さん

でもあたしより遅れてたじゃーん。けどなんでそんな寝不足になったわけ?まさか…あたしとのデートが楽しみ過ぎてとか…?( 開き直る相手の腕を軽く小突き悪戯な笑みを浮かべて← ) ──え、嘘!ほんとに全部奢ってくれるの?…そういう所好きかも。( 彼の口から“奢り”という言葉を聞けば半ば半信半疑になったものの嬉しさのあまりサラリと彼が喜びそうな事を述べており ) ほんとだ…。激しくなさそうだからあたし乗れるかも。( 列に並びながら動き出しているコースターを目で追いつつ安心したような表情で呟いて )




3917:  [×]
2019-03-13 22:29:02


>梨杏 【直哉】

──梨杏…!お待たせ。( 一旦彼女と別れてから暫くすると、買い物袋を片手に彼女の元へ戻り。一人待たせている彼女が心配で急いで用事を済ませ駆け付けた為、若干呼吸を乱しながら一声掛ければ、呼吸を落ち着かせつつ、袋の中から消毒と靴擦れ用の絆創膏を取り出し、“買ってきたよ”とばかりに笑顔で見せつけて ) 応急処置だけど、ないよりマシだよな。それから──…これも。この後も出掛ける所あるなら負担かからない方がいいと思ってさ。あ、間に合わせで買ったから、君の好みじゃないかもしれないけど…その辺は勘弁な。( もう一つ手にしていた紙袋から取り出したのは靴擦れした部分に触れないようなデザインのヒールが控え目な可愛らしいミュール。自分なりに色合いやデザイン等、本日のファッションにある程度合うもので、彼女に似合いそうなフェミニンなものを選んだつもりだが、足に負担がかからない事を重視した為、お洒落な彼女に気に入ってもらうのは難しいかもしれないと、少し照れ臭そうに眉を下げて微笑み )


>愛海 【那智】

…っ、( 独占欲と嫉妬心から思わず体が動いてしまったが、彼女から大丈夫だと告げられてしまえば言葉に詰まり。いつも優しく気遣いが出来る彼女の事、恐らく気を利かせて自分の友人達に合わせてくれているのだろう。それとも自分が知らないだけで、彼女もまた、男にちやほやされるのも悪くないと内心では思っているのだろうか。そんな事を考えてしまえば、忽ちもやもやと黒い感情に覆われてゆき。此方の事情など知る由もなく、ここぞとばかりに盛り上がる友人達に彼女を取られてしまえば、不機嫌そうに心情をぽつりと吐き出し ) ──…あんたが大丈夫でも、俺は大丈夫じゃないのに。





3918:  [×]
2019-03-13 23:02:01


>優咲 【真尋】

俺の隣に並ぶにはもっと大人のイイ女にならねェとな。( 異性とのこの距離感に慣れていないのか、頬を紅潮させながらも真っ直ぐな瞳を向けてくる彼女が酷く愛おしい。普段ならこのまま唇を奪い押し倒す事など訳無いが、彼女を前にするとブレーキがかかるのは、純粋過ぎる彼女を大事に育てるのも悪くないという思いがあるからなのかもしれない。頬を撫でた指先と同時に詰めていた距離を大人しく元に戻してやり ) …だろうな。お前の顔見りゃわかる。清々しい顔してるしな。( ふっと笑みを浮かべ小さく頷けば、胸の奥で彼女の卒業を祝い ) 花見? …あァ、そういや近くの公園が若干咲いてたな。そんなんでいいのか?この俺が何処でも連れてってやるっつってんのによ。( 欲のないおねだりに少々呆れたような物言いをするも、彼女らしさを感じふっと笑みを浮かべて )





3919: 恋歌 [×]
2019-03-13 23:19:45





>蒼

まあ、もうすぐ春休みだしね。ずっと午前終わり。( 威張るようにえへんと腰に手を当て、 )……よ、良かったぁ…。断られでもしたらどうしようかと。( 殆ど駄目元で誘ったので付き合ってくれると聞くと心を踊らせつつホッと安堵のため息をついて、 )私も蒼に会えて嬉しいわ。そうね、えっと…実は午前終わりでお腹空いてて、カフェに行っても良い?あ、カフェが嫌なら行ってくれればそこに行きましょ。( 午前で授業が終わったのでお弁当は持っていっておらず流石に腹を空かせているのか腹を擦り。己の我が儘ばかり言っても申し訳ないので相手の気持ちも尊重しようと相手の反応を伺い、 )そ、それから…!て、て、手を繋いでも宜しいでしょうか…!





3920: 優咲 [×]
2019-03-13 23:41:10


>真尋さん

……そう、ですよね。頑張ります。隣を歩いても…恥ずかしくないように( 今のままでは年齢差があるため、相手と対等に肩を並べるような女性にはなっていない。少しだけ寂しげに軽く瞼を伏せるが、その後は普段通りの笑みを浮かべて意気込むように拳を握り )え、そんなに顔に出てましたか…( 相手にしっかりと伝わっているようで、照れくさくなり肩を竦め )
はい。お花見がいいんです。ポカポカしていて暖かい陽気ですし、外に出かけましょう。公園で一緒にお団子食べたいです( せっかくなら室内ではなく外で過ごしたい。花が好きな自分の我儘を押し付けていないかと気にしつつ、笑みを浮かべる相手を見て安堵のため息を漏らし。甘えるかのように相手の腕に自分の腕を絡ませると店の外へと連れ出し )



3921: 愛海 [×]
2019-03-14 00:03:13



>那智くん

…ごめんね。今日は那智くんと先約があって。また今度お話してくれると嬉しいな。(相手の様子と終わりの見えない彼の友人たちのとやり取りに少し間を起き笑みを浮かべると今日は相手と約束があると告げその輪から抜けると少し離れているところにいる相手に近寄り手を軽く引っ張り彼の友人たちにひらひらと手を振って)
行こ、那智くん。皆、那智くん借りるね?




3922: 梨杏 [×]
2019-03-14 08:21:48




>3917 直哉さん

コレって、お店の名刺よね?直哉さんの名刺、初めて貰ったかも。(鞄から端末を取り出し、名刺に記入してある電話番号などを登録をして、それを大事そうに財布へと収納。端末で時刻を確認すると少し時間がかかってるように感じる。一人で待っているからだと思い、彼はまだ来ないかと辺りを見渡していると自分の名を呼ぶ声に気づき、視線を向けて)
あっ、直哉さん。お帰りなさい。そんなに急がなくても、私はここにいますよ?えっ!(いつも落ち着いている彼にしては、若干乱れてる呼吸を感じ取ると、自分の為にと勘違いをしそうになり。袋の中から消毒液、絆創膏に「わざわざ買ってきてくれたんですか?ありがとうございます。」お礼を言い。次に紙袋から出てきたと可愛らしいミュールに目を奪われて)
わぁ。可愛い。こ、この靴……、私にですか?貰っても良いんですか?(自分が一目惚れした靴より、目を惹くもので彼がセンスが良いのが感じられて。ついつい、抱き締めるように受け取り頬が緩んで。この靴を購入していたから思ったより戻ってくるのが遅くなったのかと、頷き納得を。)
ありがとうございます。とても気に入りました。大事にしますね?そして、色んなところに連れて行って貰おうかな。ねぇ、直哉さん。この後、時間ありますか?良かったら……一緒に何処かへ出掛けません?この靴を履いて、歩きたい。貴方と(嬉しさの余り、彼に誘いの言葉を述べて)




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