TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

私立桜華学院( 仄々 / 全寮制 / 3L )/133


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
101: 木崎 花 [×]
2016-11-23 21:18:15



>戸祀さん

( 彼の言葉に緩く微笑み頷くと、眠たそうな顔が目に入り。お昼休みにたっぷり寝た癖に彼の眠気顔を見ている自分も眠くなって来てしまい欠伸を一つ漏らすと「 _ 私も眠くなってきちゃった、」と。このままここに居座るのも良いが何処かへ行って眠ってしまいたいとか思ってみたり。)


>糸原さん

_ え、ちょ、( 覗き込む様に教室内を見ていたら、突然ぶつかってしまった女の子が声を上げ中の男子高校生も吃驚している様子だが結構自分も隣で吃驚していて。その後腕を掴まれて驚愕の声を上げるも突き進む彼女に自分もノリで付いて行ってしまい。そして着いたのはごみ捨て場。何故ここなのかは分からないが久し振りに走った為に息切れが止まらない。「 あ、足、速いですね。」と胸元抑えながら途切れ途切れに伝えては。)


>工藤さん

_ 花だけど、何処かで会いましたっけ?( 自分で言うのも何だが、割と友達が居ない為に自分のフルネームを知っている人は珍しい訳で。目をぱちくり開き首傾げると頭の中の記憶を呼び戻し目の前の彼女の事を思い出そうと。でもやっぱり思い出せなくて腕組みし考える人ポーズしながら彼女を凝視して。)


>越智くん

_ ああ、プリントね。( 納得と がってんポーズ 取り、和かに微笑みながら上記を。そして斜め後ろに座った彼の方を向くと尋ねられた質問に「 今日バイト休みなんだけど、休みの日って何したら良いか分かんなくて。暇持て余してる所。」とバスケで忙しそうな彼とは打って変わってのほほんとした様子で答えては。)




102: 梁瀬 斎 [×]
2016-11-23 21:47:22



>木崎

いいよくれるの~
( 柔和な面持ちで彼女の方に渡ったのを見てから体を起こして身形についている葉っぱと土を払って地面に落としながら、「 これからお昼かなー 斎も行こうと思ってて良かったら一緒に行く~ 」チョコレートをケースと違う別の方の腕で受け取るとポケットに仕舞って後々食べようと )

>篤睦

それって英文凄いー、斎は趣味で弾いてるぐらいかな~
( 見ていればびっしりな内容の教材に読めるところもあれば読めないところもあって直ぐに目線を変えており。そこで届いた問い掛けにたいして仕舞おうとしているケースを少し広げれば、相手に見え易い位置で置いており。本格的ではまだないという趣旨も込めてあって )


>糸原

見た事あるならいいんだけどーおかしくもないしね~
( あまり簡潔にも答えにくい事に。もちろん振り払う事もせずに和んだ雰囲気の様なものをだしつつ笑えば、近くを行ってしまう2人組みの後姿から彼女へと目線を移しており。ベースケースを後方の方へと背負いなおしてしまっていて )


>工藤

ん~ちょっと待ってー工藤っていう苗字なのは知ってる~
( 和んだ表情で言葉にだして。ケースの上に片手を置いて相手の方向を見ており、その姿からすべての情報はもちろん分かるはずもなく。これから知っていく事になるだろうとなっていて。その場で若干傾げてしまうとううんと唸っており )


>越智

そうだよ斎の苗字は合ってるー
( これから部活動だと思っていたのか、こちらに駆け寄って来る相手の姿に気づけば、その場で立ち止まって、ケースを背負いなおしながら、プリントがちらほらと目の端に移り込んで来ており、そこで「 見てないけど斎これから何も無いから一緒に探そうかー 」事実これからの予定は丁度殻であって )



103: 愛染院ヴィヴィアン [×]
2016-11-23 22:32:24

>主様
(/体調を崩してしまい、ついていけそうにありません。プロフ出し逃げのような形になってしまい申し訳ありません。)

104: 糸原 五十鈴 [×]
2016-11-23 23:20:10

>工藤

うおぉおっと工藤ー!!いやいやぁ何でも無いよー!あ、ゴミ捨て?よーし一緒に行こうなぁ。
(今や二人きりの教室は目の前で男子生徒達の愛の巣と化しており、身を潜めながらも欲しいままに妄想を加速させていて。そんな最中傍らから聞こえてきたのは二人をひっそりと見守るにはあまりに大きな声、それによって己の存在が知れてしまえば二人は何気なく此方へ目を向けてきて。その視線の動きを逸早く察知すると、無駄に声を張り上げながら全く不毛な誤魔化しを試み早々に教室の前から退散し)

(/初めまして、絡んでくださりありがとうございます!まさかお友達同士にして頂けるなんて、とっても嬉しいです…!!此方こそ是非とも仲良くさせてくださいませ!!)


>越智さん

……あ、っだ、大丈夫。
(ぶつかった反動に堪えきれず数歩後退するも、どうやら相手が支えてくれたらしく目を白黒させながら何とか小刻みに頷いて。しかし顔面から突っ込んだ所為で眼鏡が鼻筋に食い込んでおり、圧迫感に我慢ならず一度眼鏡を外すと位置修正して掛け直し。そこで漸く状況分析が可能になったのだが、まるでド直球な少女漫画的展開に興奮を通り越して戦慄し胸中のたうち回っており。そこで遅れて突き刺さるような相手からの視線に気が付くと、ぼふんっとマフラーに顔を埋める事で相手の目から逃れ「な、な、なん、何だよ」と困惑のあまり無駄にどもりながら問い掛け)

(/なんと、同志様で…!?是非とも背後様ともお話しさせて頂きたいですね!!爽やかで直向きに努力する息子様はとっても素敵ですよ…!!何卒よろしくお願い致します!では、背後はこれにて失礼致しますね。此方の会話は蹴ってやってくださいませ!)


>木崎さん

あ、わたし運動得意で…。
(一心不乱に駆け出したあまり周囲には全く意識が向いていなかったが、さすが当番が巡ってくる度に足繁く通っていた道筋なだけあって、ほぼ無意識下の状況であってもしっかりとゴミ捨て場に到着しており。我に返ったのは相手の声が聞こえてからの事、此方は然程息切れしておらずさらりと言葉を返そうとするが、その途中ではたとフリーズしてしまい。こんなでかい女が可憐な乙女の手を引いて逃避行なんてしていたら告白に間違われ兼ねない。的外れな危機感に襲われると顔面蒼白で相手に向き直り「す、すすすすいません!!」と突然土下座せんばかりの勢いで頭を下げ)


>梁瀬

えっ、普通?普通なの…?男共が公衆の面前でイチャコラすんのが普通な世の中になったの?天国かよ!!
(果たして互いの会話が嚙み合っているのかはさて置き、聞き逃せない台詞に見事なまでに食いつくと畳み掛けるように問い掛けて。これまで腐女子である己がどれだけ苦労して自給自足の術となる豊か過ぎる想像力を独学で培ってきたかを思えばほろりと涙も溢れそうになるもの。勝手な勘違いは最早自分では止められず、震えるような歓喜の言葉を吐き出し)

105: 小鳥遊 葵 [×]
2016-11-24 08:01:22




>87 五十鈴

覗き見は良くないな。
( 放課後生徒会室へと向かう道を変えCクラスの前を通り遠回りして進んで居ればある教室を覗き込む女子生徒で、不思議と何を見てるか気になりそっと覗いてみれば仲睦まじい男子生徒の姿。耳元で問い掛ける様にそっと話し掛け。)

( / あの後、用事があり来れなくすみません。新しくpfありがとうございます!其方を登録させて頂きます。)

>88 折弥

これから部活かい?
( 放課後になると生徒会も何もなく帰るだけで、仲の良い親友を用も無いが姿を探して居れば爽やかに挨拶を振りまく相手の姿にバスケ部の部長だと分かりさり気なく後ろから声を掛け。)

>89

あ、どうも。別に痛くない・・・
( 壁を思いっ切り殴った後少し痛みやかすり傷は合ったが我慢する様に目を逸らし不自然な態度を止まりつつ礼をボソッ呟き)

>90

君の反応面白いね。──カフェは余り行かない?
( カフェ等の会話を出すと同じ年なのに不思議と武士見たいな発言をされると思わず吹いてしまい首を傾げ見つめては微かに笑みを浮かべてみせ呟き。『本当だ。意外と自動販売機でも温かいだね?それと逆に君の手は冷たい』頬に触れる温かい飲み物が体に染みて思わない発見をし感心してさり気なく触れる相手の指先の温度の違いがおり不意に握って。)


>97

( / 参加希望ありがとうございます。備考欄をもう少し詳しく掛けませんか?一応Bクラスですので・・・そこだけ訂正し再び提出お願いします。)


>95 篤睦

篤睦も出来たら言えよ。
周り見るとリア充してんの多いし。あの季節もやって来たしな・・・
(相手の言う通りに自分達には程遠い夢見たいな現実は分かりきって居るが過酷な時期も訪れて来るのが的外れなイベントに深く溜息を吐き乍らボヤキ。『気に入るとか楽しみだわ。───失礼します。』生菓子を勧められるとどんなのか気になり胸を膨らませ茶室へ。現地に到着すると意外と見た目に寄らず礼儀正しい所があり靴を揃え挨拶をし入ると畳の匂いが堪らなく床に寝転び。)この匂い堪らないわ。


>98 愛心

チョコが好きなら俺が今度ご馳走してやるよ。
( 口に含んだチョコが無くなると頭を軽く下げ礼を告げ、相手が美味しそうにチョコ食べ始める姿を見ると首を傾げ提案し。)


>103 ヴィヴィアン

( / 体調崩されて居たのであれば仕方が無いです。それであれば、体調治るまでリセットはしませんが・・・ヴィヴィアンさんの『ついて行けそうにありません』の意味は辞めたいと言う意味でしょうか?こちらは、体調等に冠してならば治った時に絡み文を出して貰えたらいいです。後は、ヴィヴィアンさんの意思にお任せします。辞めます・辞めませんの意見をお待ちしてますのでご返答お願いします。)




106: 糸原 五十鈴 [×]
2016-11-24 15:35:39

>小鳥遊

ひょッ!!…ち、ちが、覗いてない!!ちょっと、忘れ物、が…。
(夢中になって男子生徒へ熱い眼差しを向ける様はまるで夢みる乙女、ただ恋愛対象には互いに少しも引っ掛かっていないのだが一心に二人を見詰めていて。しかし突如ピリッと耳元から来る擽ったさと予想だにしない何者かの声に、驚愕が有り余って奇怪な声を上げながら軽く数センチ飛び上がり。着地の際にぐりんっと振り返れば慌てて両手を左右に振り、自分とは全く関係の無いクラスの前であまりにも苦しい言い訳をしてしまい尻すぼみに声が小さくなっていき)

(/いえそんな、お気になさらないでください!此方こそ寛大な対応をしてくださりありがとうございます…!!参加早々ご迷惑をお掛けしてしまいましたが、娘共々何卒よろしくお願い致します!!)

107: 越智 折弥 [×]
2016-11-24 17:53:56



>>工藤

ああ、悪いな…ってその紙、今度の試合の?

( 部活に行けない事にキャプテンとして不甲斐なさを感じているのか、困ったように眉尻を下げつつ苦笑いを浮かべる。ふと相手が手に持っている紙に気がつけば上記の言葉を述べながら近づきのぞき込んでみて。「ん、そうか。…まぁな、今日期限日だったの忘れててさ…」相手の質問に頭をぽりぽりと掻きながら笑ってそう言い )

>>木崎

へーなるほどな、そういや木崎って部活入ってなかったんだっけ?

( バイトが休みなのだという相手の言葉になるほどと頷くと、己も卒業後の一人暮らしの為にもお金を貯めておかなければならない事をふと思い出しては感心して。部活に夢中で今まで気が付かなかったが、そういえば相手は部活に入っていただろうかと疑問に思えば素直に質問してみて )

>>梁瀬

やっぱそうだよな、良かった。

( 相手の言葉にホッと安心すると独り言のようにポツリとつぶやく。一緒に探そうか、という相手の提案に思わず分かりやすくパッと目を輝かせれば相手の肩をガシッと掴み「良いのか!?助かる!」と口元に笑みを浮かべてそう言う。そして直ぐに我に返ると肩を掴んでいた両手をパッと離し「す、すまん、つい…」と今度はしょぼんとしたような表情になり申し訳なさそうにし )

>>糸原

お、良かった。

( 大丈夫と告げる相手にホッとしたのか、硬くなっていた表情をふ、と和らげにこやかな笑みを浮かべて上記。こちらが名前を思い出すために黙り込んでしまっていたことも原因なのか、暫し沈黙が訪れた後にマフラーに顔を埋めてはなんだ、と問いかける相手に思わず我に返って苦笑すれば「ああ、悪い悪い。名前が出てこなくて…なんて言ったっけ?」と物凄く失礼な質問をしれっとした態度で未だにじーっと見つめながら問いかけて )

>>小鳥遊

おう、小鳥遊か。ああ!大会が近いから気合い入れないとな。

( 教室から出ようと扉に手をかけると不意に背後から声をかけられる。振り返って見てみると相手の姿。部活か、と言われればにこやかに笑って上記の言葉を相手にかける。3年である己にとっては今度の大会が最後の為か、発する声に思わず熱がこもる。1年、2年時には出来なかった全国大会優勝を今年こそは勝ち取るという強い思いが日々の練習の厳しさに拍車をかけている。部員達からは陰で、部長が悪魔に魂を売って可笑しくなっている、等とこそこそ言われているのだが本人は全く気づいていない様子で )



108: 美神裕翔 [×]
2016-11-24 18:26:53


<主様


『はぁ・・・綺麗だなぁ・・・あ、カメラ忘れた。』

『あ、えっと・・・凄く・・・綺麗ですッ・・す、す・・・好きですッ・・・!』


名前:美神 裕翔 (ミカミ ユウト)
年齢:16歳
所属:写真部 1-B
性別:♂

【性格】
写真部所属の写真好き。暇さえあれば写真を撮ってる。主に花や植物などの写真を撮っていて、人見知りということもあり、人を撮るのは苦手。
成績は上の方。優等生キャラ。恋愛には人見知りなだけあり、奥手。一途。あまり大胆な行動はしないため、友人は少ないが、友達がいない訳では無い。
女の子と話すのがとてつもなく恥ずかしくて挨拶が精一杯。
表情は豊か。

【容姿】
黒髪短髪で、猫っ毛。
ピアスも何もせず、優等生を貫き通す。
制服は着崩さず、ボタンは一つ開け、又はすべて閉めている。手先が器用なため、髪をいじるのは得意だが、自分のセットに発揮することは無い。
目はタレ目。少しだけ茶色が混ざっているのは元々。イケメン、という程ではないが、顔は整っている。身長が175cmと高く、先輩より高いことがあり、いじめられないか心配している。
スタイルはいい方。爪も切りそろえている。奥二重で、くしゃっと笑うと目が失くなるのが可愛い。(と言われている)

【備考】
父が中小企業の社長でその中の男兄弟の1番長男として育ったので、料理、洗濯がこなせる家庭的な男子。不自由な暮らしをしている訳では無いが、なんでも1人でやろうとする癖がある。身体能力はあまり無いが、体がすごく柔らかい。恋愛は、奥手なのもあるが、中学の時に好きな人にこっぴどく振られたせいで、人を好きになることはあるが、行動に出すことが出来ない。
一人称は『僕』二人称は さん、ちゃん、くん付けや、呼び捨て。

(/どうですかね・・・、まだ不備がありましたら申し訳ありません・・・。)

109: 工藤愛心 [×]
ID:6de436dda 2016-11-24 20:51:08

>花さん
あ、やっぱり!いや、お会いしたのは初めてです!あたしが勝手にしってただけです!
(相手が考えていると思うと、少し迷惑で気持ち悪かったかなと思い急いで上記を言い、「あたしは、工藤愛心です!愛心って呼んでください!」と笑顔で相手の方を向き)

>斎くん
おお!名字だけでも知っててくれたのなら嬉しい!
(相手からまさか自分の名字が出てくるとは思ってもなかったので素直に喜び上記を言い、満面の笑みで相手の方を向きなおり「工藤愛心っていうの!今度こそはフルネームで覚えてくれると嬉しいな〜」といつもの口調で言い)

>折弥さん
いえいえ!あ、そうですよ〜詳しく日程とか決まったんでプリント作ってきました!
(相手からプリントのことをふれられると相手に見せ、「なんか、変更点とかあったらまた伝えます!」と相手の方を向きながら笑顔で言い、「あらら……忘れるなんて折弥さんが珍しいですね〜なんかありましたか??」と相手のことを心配しているように首をかしげながら言い)

>葵さん
え!?いいんですか??
(相手からの提案に少し驚きつつもだんだん嬉しそうにニヤけるのを抑えながら「けど、高いのにいいんですか??」と申し訳なさそうになりながらも恐る恐る聞き首をかしげ)

>五十鈴ちゃん
あ、うん……な、なんかあったの??
(相手の勢いに圧倒されつつ相手の後についていくが相手が見ていた方も気になりちらちらと教室を見ていて、「何見てたの??」と再び素朴な疑問を相手に投げかけ、首をかしげながら相手の方を向き)

110: 橘 飛鳥 [×]
2016-11-24 20:56:07

>木崎さん

・・・手伝おうか?
(少し扉が開いていたため、やれやれといった感じで扉を閉めにいくと、教科書を拾い始める相手を見つけ、扉を開き上記を述べると、相手の返答を待たずに教科書を拾い始め)

>葵さん

葵さんみたいにはっちゃけられたらな
(女の人とランチでもできたらと、堂々と言う相手を見送ると、ふと言葉を零し。後は誰も来ないだろうと、うとうととし始めたため、寝ようとして)

>五十鈴ちゃん

先生いるかな?って、ごめん
(生徒会の資料が完成したので、会長に見せようとしたが、いつの間にかいなくなっていて。仕方ないと思い、顧問の先生を探すために歩き回っていて、自身の不注意で相手とぶつかってしまい)

>折弥君

・・・
(眠たい目をこすりながら歩いていたのか、ふらふらとしていて。相手の前あたりにくると、目の前が見えなくなり壁に激突して)

>斎

邪魔しないでくれるかな
(相手が目の前のやつを庇ったと知ると、少々いらついていたが顔には出さずにいて。自身では笑みを相手に向けているが相手からはどう見えているのか知らずにいて)

>篤睦

いますか?
(相手が言ったであろうと考えられる茶道室の扉をコンコンとノックすると開いていることが分かり、上記を述べながら室内へと入り)

>愛心さん

んー、ま、何もなかったら良いよ
(相手から出た提案を聞くと、少し思案顔になったが、すぐに相手の方向を向き、すぐに返事をして。そしてそれを言うと同時に、教室へと戻っていき)

111: 工藤愛心 [×]
ID:6de436dda 2016-11-24 21:14:58

>飛鳥さん
ありがとうございます!
(相手からの言葉に笑顔になりつつぺこぺことお礼を言い、「では、また!」と相手の背中に一人でいうと自分も教室に戻っていき)

(/場面変換お願いします)

112: 戸祀篤睦 [×]
2016-11-24 22:11:59






>>五十鈴ちゃん

ふはッ、…ふ君は無理な物が多いンだねェ。( 静かに、との身体言語齎されたと思えば突如狼狽し壁へ背面貼り付ける等忙しない彼女に不思議な物視るかの如く双眸瞬かせた後滑稽そうに口許の両端釣り上げて筒込み上げる笑い堪えふるふると震え。知的好奇心擽られたのか其の儘彼女の掌へ握られた塵袋奪って仕舞い不躾に顔寄せて )ねえ御兄さんと他の男子生徒が噺してても萌え?其れともあの二人限定なの、萌えッて。


>>愛心ちゃん

はァい、───ええと御兄さんの記憶力が確かなら愛心ちゃんだっけかな、君の御名前は。( 彼女の御辞儀へ眦緩めた微笑を返し己の掌へ重ねられた彼女の掌緩やかに握り返し、其の儘目的地である茶道部部室へとエスコートする様に歩進め筒運動部にてマネージャーする彼女見憶えが有るのか彼女の横顔横目に頸部傾けて問い掛けて観せ )


>>折弥くん

うんうん埋め合わせは今度きちんとしたげるから今日の處は後免ね、…さて行こうか。( 噺聴いているのか聴いていないのか暢気に浮上させた微笑崩さぬ儘半強制的に会話切り上げて仕舞い、ぶうぶうと背後から聴こえる不平不満をBGMに困惑隠し切れぬ彼へ申し訳無さそうに目配せし乍ら隻腕引いて曲がり角迄誘導して行き )


>>木崎ちゃん

───ンン、なら御兄さんと御昼寝と洒落込みますか。個人的には茶道室か中庭が御薦めかな、( 欠伸をひとつ洩らす様子微笑ましく思考し眺めて居れば彼女の発言に己の本来の目的は御昼寝だった事想起し、締まりの無い微笑滲ませ筒断るという選択肢は与えぬ儘陽射しの心地好く且つ横に成るには最適な箇所幾つか提案して観せ )


>>斎くん

…、三年生に成ると此れくらい余裕で読めないと留年しちゃうンだよ。( 個人的な御勉強の為授業で倣うよりうんと先の単元である教材だがにんまりとした表情浮上させ乍ら後輩へ精神年齢の低い嘘をひとつ吹き込んで観せ。拡げられたケース覗き込めば普段触れる事の無い楽器眼の前にし知的好奇心煽られてか若干双眸耀かせ )へえ、…良いベースだねェ。


>>葵

勿論親友様には一番に報告すンよ、…確かに色めき立ってるけど御兄さんには企業パーティーに顔出さないと行けないだろうしねェ。( 聴こえたぼやきに彼も其んな事を気にするのかと双眸瞬かせ筒自嘲気味に色気の無い己の御予定晒し、其の儘彼に続き入室し後ろ手に閉扉しては上履き脱ぎ揃え。床の間に近い席へ座布団用意したり銑鉄で出来た釜風炉へ掛けたり御茶立てる準備始め )───はは。存分に堪能して呉れて構わないよ。


>>飛鳥くん

───、( 彼が茶道部部室へ到着する頃には障子から射し込む陽射しの良く当たる一畳にて百八十五糎も有る身体丸め乍ら御昼間の真っ只中らしく返答する事出来ず、何時も傍若無人過ぎる本人とは思えぬ程あどけない寝顔晒してすやすやと眠りこけており。周辺には勉強でもしていたのか授業よりうんと先の参考書が幾つか散らばっており )






113: 木崎 花 [×]
2016-11-24 22:35:26



>梁瀬さん

うん、一緒行きましょう!( ご飯を食べに行こうと誘われ、半額券を手に持ちご満悦な笑み浮かべ肯定を表し。そして食堂まで歩く道程で、名前を聞いていなかったと思えば「 _ そういえば、お名前何ですか?私3年の木崎花です、」と首傾げ尋ねて。)


>糸原さん

_ だ、大丈夫ですよ!頭上げて下さい!( 割りかし息も正常になってきた時に彼女は勢い良く自分に頭を下げて来て。慌てて顔を覗き込む様に膝を曲げ彼女の両肩を掴み顔を上げさせ様と。「 私こそぶつかっちゃってごめんなさい、痛くなかったですか?」と先程ぶつかってしまった事を根に持っているのか、眉下げ心配そうに謝ると共に頭下げ。)


>小鳥遊さん

_ 余り、というか.. 、全く。( カフェ何て久しく行っていないし、何なら自動販売機で飲み物を買うのも久し振りでいて。眉下げ自嘲気味に微笑むと上記述べ。そして不意に手を握られ冷たいと言われれば「 そそそそ、そうですね、_ でも。小鳥遊さんの手、あったかい。」と異性に触れられるという事が数ヶ月振りなので途端に頬を染め噛み噛みな口調で返答するも、その彼の暖かい手に思わず顔を綻ばせにっこり。)


>越智くん

入ってないよ、部活とか青春ぽくて憧れるけど。( 部活に入りたいとは思っていたが結局毎日バイトだし皆に迷惑が掛かるという理由から断念していて。「 _バスケは楽しい?」と毎日が生き生きして楽しそうな彼に首傾げ尋ねてみては。)


>愛心ちゃん

_ なるほどなるほど。( だから自分の名前を知っていたんだなと納得し、こくこくと彼女の言葉に頷くとにっこり微笑み。そして自己紹介を受け、「 愛心ちゃん、私の事は花って呼んでね。」と手を差し出し握手しようと。)


>橘さん

あ、りがとうございます。( 落ちてしまった教科書に若干苛々しつつ拾っていると彼が一緒に手伝ってくれて。思い掛け無い行動に思わずきょとりとしながらもお礼を伝え。そして全て拾い終え「 _ 助かりました。」と述べると口角上げ微笑んで見せては。)




114: 木崎 花 [×]
2016-11-24 22:44:50



>戸祀さん

_ 茶道室何て行った事無い、( 茶道室と中庭という選択肢、何方も捨て難いが 茶道室は自分は行った事が無くて。かと言って中庭は自分のお昼寝スポットであり何時も行っているから上記をぽつりと呟くと遠回しに茶道室が良い、何て言ってみたり。)




115: 匿名さん [×]
2016-11-24 22:54:39



『職員室?私持っていっとくよ ! ううん、ちょうど行く用事があるからついでついで ! 』
「友達なんて 、所詮そんなもんだよ」
『ずっと 、ずっと好きでした ! 』

名前: 永野 優実
性別: ナガノ ユウミ
年齢:17 ( 高2 )
所属:帰宅部
性格:基本、明るくいつも笑顔で自分の事は自分で、としっかり者。ただ、その明るいキャラもいつの間にか作っていて、人に弱みを見せたり心配かけたりするのが苦手で、いつも元気に振る舞ったりと、計算高く人付き合いはとても充実している。こう見えてかなりのネガティブ。隠し事は得意で、自分の気持ちに嘘をつくことが多いが他人が不幸になる嘘はつかない。努力家。
容姿:グレーアッシュ色に染めた髪の毛は鎖骨くらいの長さで前髪は7:3でくるん、とアイロンで巻いている。瞳は地毛が黒だったので黒色。視力が悪く毎日コンタクトだが、時間がない時は眼鏡をする時も。制服は規則に違反しない程度に気崩している。私服は白いニットにデニムズボン(冬Ver.)など、楽に着れるシンプルなものを好む。身長は160cm。
備考:Cクラス。中学3年の頃から決めていたこの学校で、本当はBクラスになる予定だったものの、当時(中3)お父さんの会社がうまくいかず、急に貧乏に 。ただ決めていた学校だったのでCクラスになってでも入学し、毎日バイトを頑張って寮に住みながら実家にお金を少しずつ贈っている。中学時代、仲の良い友達に裏切られた事があり、その頃あたりからあんまり人に心を開かなくなった。だがそんな気持ちを普段の生活に出すわけはなく、きちんと自分の胸に秘めて自分なりに楽しく過ごしている。

一人称:私
二人称:名字か名前呼び(~くん.ちゃん.〜先輩)

(/ 素敵トピ に参加させて頂きたいです !!
不備がなければ是非!お願いします 〜〜 ^^ )


116: 糸原 五十鈴 [×]
2016-11-24 23:18:00

>越智さん

うわ爽やかオーラ眩しッ
(返答に応じて綻んだ表情は此方からは花弁を撒き散らすエフェクトが掛かっているように見え、加えて爽快な朝陽が差してきたのも勿論気の所為だが思わず目を細めながら目の上に手を翳し。しかしながら名前を忘れられていたとなると少なからずショックではあり、そもそも何故彼が自分の名前を知っているのかという疑問を抱く事も無くガバッと顔を上げ。文句の一言でも言ってやろうと試みたが、相変わらずの刺さるような視線に「痛いんだよ!!視線が!!溶ける!!」と何がどうなってしまったのか咄嗟に頭突きをせんとして其方へ勢い良く頭を振り下ろしながら喚き)


>工藤

き、気にしなくて良いから。…ていうかゴミ捨て?工藤が?
(今更隠せるようなものでもないが、見るからに純粋な相手に自分の性癖を知られるのは何かとんでもないリスクを背負っている気がしてならず。気まずそうに無理やり話題を終わらせると、ふと相手が持っているゴミ袋に視線が行き訝し気に眉を寄せ。自分はまだしもこんなに小動物染みたか弱い乙女にごみを捨てに行かせるとは何事かと勝手に憤慨すれば、腹立たしげに頭を掻きつつ「ったくもー何やってんだよアンタんとこの男共は」と批判的な文句を零し)


>橘さん

っあ、いやわたしこそ……。
(廊下に佇んで教室の中へ釘付けになっていれば、不意に背後に軽い衝撃を受け。幸いにも踏み止まる事ができる程度のものであり其方を振り返り様に謝罪を口にしようとしたが、そこに居た相手の視線が自分よりもほんの少し低い位置にあると思わず絶句し。身長がコンプレックスである身としてはなけなしの自尊心が勝手にズタズタに傷付けられ、二の句が継げないまま呆然と立ち尽くしており)

(/初めまして、絡んでくださりありがとうございます!!初回から失礼な事を仕出かしてしまい申し訳御座いません…!!不束者では御座いますが、背後共々何卒よろしくお願い致します!)


>戸祀さん

え、あっそれ…う!
(相手の笑い方から察するに必死なあまり滑稽な振る舞いを晒してしまったらしいのだが、それが一体何であるのか考えようとした時自然な仕草でいつの間にか両手からゴミ袋が離れて行くとハッとして我に返り。その意図が分からないまま返してもらおうと身を乗り出した時、あまりにも不意打ちに顔を近付けられると小さな呻き声と共に再度執拗なまでの勢いで背中を壁に貼りつかせ。精一杯顔を逸らしながら言われるまま容姿の整った相手と男子生徒が親し気に話している様を想像するも、妄想が膨らんでしまって仕様がなく、興奮のあまり頬を上気させながら暴れ回る心臓を両手で押さえ)
いや、それはもう、っち、致死量です…!!


>木崎さん

うわ困り顔堪らん…!!
(勢いのまま頭を下げていたが、その視界に突然相手の顔が現れるとギョッとして目を見開き。そのまま促されて姿勢を正すと、続けて双眸に映ったのは絵に描いたような少女漫画のヒロイン宛らな眉を下げた表情。まさか生きている内にこんな顔が自分に向けられる時が来るとは思っておらず、突然降って来た僥倖に耐え切れずいつの間にかゴミ袋を手離すと両手で口元を覆いながら精一杯抑えた叫び声を上げ。しかし頭を下げられれば黙って見ているわけにもいかず「…え、いやっ、大丈夫!!全然平気!!それにほら、こんな美味しい状況にわたしなんかが居ちゃ物語が成り立たないと言いますか…!!」最早頭の中ではここから始まる女性同士のラブストーリーが展開されていて、身長を除けば自分はそれにあまりにも見合わないと的外れも甚だしい言葉を口走り)

117: 梁瀬斎 [×]
2016-11-25 00:03:42


>糸原

斎なんかは見慣れてきたから~
( 暫くすれば姿が完全に見えなくなった2人組で記憶辿ると可笑しくも無いとなってしまっていて未だに熱の収まらない相手に対して微笑みと取れる様な表情を浮かばせるとここで噛み合わせが無くなっているとも気づかずに変わらず告げていてまるで落ち着かせようともせずにこの場の成り行きは分からず)


>小鳥遊

そうなの斎からは傷見えてるんだよなー
( 隠そうともせず自分の質からなのか離れていく相手に追い付くと隣に来てしまっていてそこで手の跡にハンカチを宛てがう為に重ね始めだし)


>越智

そうだと思うよ~確か名前何だっけー
( うんと決め込めてしまうと相手の容姿姿を見てからふと肩の衝撃に対して体は一緒になって揺れながら「 いいよ熱いの大事だから~」まるで気に止めなく口にすると綻んだまま「 じゃあ行こうー 」自ら動き始めて振り向くと手招きはじめ )


>工藤

当たってたか良かった~
( かんでいったという方が当たっているがそれは言わないでおり可愛いらしい風の相手に対して「 覚えてみるわー 斎は梁瀬斎だからよろしく~ 」柔和な面持ちでいて )


>飛鳥

止めてくれたらそうするなー
( 自分の背にいる相手には今までの流れで出来た隙間の間にどこか別の場所にかけはしっていってしまうとこちらを見ている相手の顔を見るとやっぱり見た事があるようなとなり )


>戸祀

それなら斎もやる日くるな~
( これまで英語と他国と触れ合うのはどちらかといっても得意不得意でもなく眼鏡に反射している文を見ながらうなづき聞いていてそこで発言された自分の趣味道具にケースの中身を相手から見えやすい様にと翳しながら )斎の趣味はベースとかなんだよなー


>木崎

決まったなお腹空いてたから良かった~
( ケースを背中に回して足を進めていると聞こえてくる問いかけに対して顔をそちらに向けつつ「 梁瀬斎ー 先輩だ木崎先輩って呼んでもいいのかな~ 」自らを示すと和ませた表情を浮かばせはじめて )




118: 工藤愛心 [×]
ID:6de436dda 2016-11-25 21:21:48

>篤睦さん
ですです!愛心です!
(相手が自分の名前を言ってくれたことに覚えててくれたのかと嬉しそうに笑顔になり上記を言い、相手から手を引かれると相手のペースにのまれるように後をついていき)

>花さん
わかりました!花さん!
(相手から握手を迫られると嬉しそうに相手の方に手を差し出し相手の手を握るとぶんぶん上下に振り)

>五十鈴ちゃん
そうだよ〜暇そうだからもってってって言われたの!
(相手から普通に話を変えられたが、触れられたくないのかと思い素直に話を変えて質問に上記のように答え、「あたしたちの男子はあたしのこと女子だって思ってないからさ〜」と笑いながら言い)

>斎くん
もちろん、斎くんの名前は知ってるよ〜
(笑いながらも当然のことだと言わんばかりの言い方で上記を言い、「あ、今からお菓子ピクニックするんだけど、一緒に食べる??」とひとりでいることに気づくと相手に提案し)

119: 糸原 五十鈴 [×]
2016-11-25 23:44:19

>梁瀬

っち、因みに、もうその、出来上がっちゃってたり…とか、すんの?
(あまりにも平然と肯定されるものだから今正に自分の中の常識が覆り、頭の中が混乱の真っ最中で。その話題が尋常じゃなく興奮を掻き立てるものであるからなのは言うまでもなく、すっかり理性が吹き飛んでしまうと相手の言葉と自分の解釈が真実であるのかを考える事すらできず。果たして既に付き合っている者が居るのだろうか、そう想像すればする程居ても立ってもいられなくなり、微妙に暈しながら相手の方へ詰め寄るように必死の形相で問い掛け)


>工藤

はぁ?ンなわけないじゃん。こーんな女の子らしい子も珍しんだから。
(愛らしい顔立ちをしていて明るくて何処か抜けていて、果ては身長が低めだというのだから自分とは正反対に女の子らしく。そんな相手が女子として扱われていないなんて信じられるはずが無く、深刻な自己嫌悪にでも陥っているのだろうかと思案し。片眉を上げて何処か呆れたように口にすると、ぽん、と自分よりも低い位置にある頭を撫で)

120: 工藤愛心 [×]
ID:6de436dda 2016-11-26 07:53:53

>五十鈴ちゃん
いやいや、ないない!いいように扱われてるんだよ〜
(相手からのお褒めの言葉に少し嬉しそうになるが、一瞬のうちに悲しそうな顔になりため息を漏らしつつ、上記を言い、「五十鈴ちゃん、おねえちゃんみたい!」といつもの明るい笑顔に戻ると相手の方を向きながら言い)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle