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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
44:
Cold intelligent fiction/総括 [×]
2016-09-20 20:24:24
>41
(追記ですが、ドッペルで両者に別々で絡む場合は時系列的な干渉は二つの絡み同士の中には一切ないものとします。しかし、その時に起こった出来事や貰ったものなどは別々の時系列ですので、並行して使用したり提示したりなどといったようなことは可能と思われますのでその辺はご希望次第でお願い致します!)
45:
結賀薫 [×]
2016-09-20 21:03:43
>コールド
何が可笑しい。御前の煙草は非常に不愉快。
それを指摘するのは、俺にとって普通のことだ。
(笑い出す姿に驚きぱちくり瞬きすれば理解出来ないと首を傾げ、この街に居る限り相手が言う事も一理あると分かっていながらも自身の考えを変えようとはせず引かず強気に言い返し)
46:
Cold intelligent fiction/総括 [×]
2016-09-20 21:20:43
>薫
まぁ、言うのは自由だけど…この街で通用するたった二つの通貨は、「お金」と「力」だよ…。
(この街はそういった意味でも言論の自由はほかの都市に比べて数百倍くらいには自由であって、例え脅迫を使用が騙して詐欺を行おうがこの街では勝者と金持ちだけが正義であり、どれだけ気高く崇高に生きていようともそれがなければ世間は認めてくれない、不条理ながらも現実的な事実を相手に突き付けながら煙を吐き続け
47:
結賀薫 [×]
2016-09-20 22:06:39
>コールド
…そうだな、弱者が痛い目に遭う。悪い奴ほど…良い思いをする。
歪みを正すことは容易ではないだろうけど…俺は出来る限りのことをするまでだ…っ
(自身が最も嫌い過去の自分を思い出すかのような弱者は弱者のままである現実的な言葉がぐさり胸に刺さり、動揺からか鼓動が早くなるのを感じれば瞼を伏せ落ち着かせるようにぼそぼそと小さな声で口にし、それでも諦めないと現実を語る相手に言い返せば煙を吐き出す原因である煙草をグローブを付けている手で直に掴み)
48:
Cold intelligent fiction/総括 [×]
2016-09-20 23:13:55
>薫
僕は強くはないけれど…世の中が楽しければそれでいいんじゃない?…。
(弱者、貧民、そういった人間は生まれ持ってしまった立場が為にすぐにナイーブになりがちだが、親がいなかったり家がなかったり人に売られたりしたのは何も貧民だけではない、考えようによっては自分自身さえもそういった部類の人間にもなり得るものだが本人にとってはそんなことはどうでもいいらしく、とにかく退屈な世の中では金持ちでも貧民でも大して変わらないと思って安定の煙交じりに何の抵抗もせず喋り続け
49:
結賀薫 [×]
2016-09-21 00:02:40
>コールド
楽しければ良いなんてことはない。金や力で人を支配するのは間違っている。女子供…力や金が無くても、意思が尊重されるべきなんだ。
(痛みを経験した身としては無謀なことや馬鹿にされるようなことだとしても譲ることは出来ないらしく、相手の考えはあの痛みを経験してないからだと込み上げる怒りを堪え母の形見である指輪を左手でぎゅっと握りしめ)
50:
Dis love/秘書 [×]
2016-09-21 00:11:47
>>結賀
…ん、どうぞ。(職業柄酒を口にしている最中であっても知覚は冴え渡っており、足音から来客者を察知して少しばかり神経を研ぎ澄ませ。入店してきた相手に対して訝しげな視線を横目で注ぎ、足元から頭髪まで随分と黒々とした風貌であり、その目付きも相俟って直感的に堅気ではないと悟るものの、慣れない挙動を鑑みるにどうやら取り越し苦労の様子。柔らかな笑みを浮かべて短く告げると、回転椅子を相手の方に差し向けて歓迎の意を示し。)
(/絡み感謝ですッ!どうぞよろしくお願いします。)
>>コール
ふなッ!……んん。あらら、遊んでたの?コール。(カクテルを待つ間、物思いに耽っていた折、突如として何の前触れもなく隣席に上司が出現。自身の研ぎ澄まされた五感を以てしても、その技術を看破できない驚嘆に値する摩訶不思議な相手の奇術に、今回も呆気に取られて間抜けで短い悲鳴を上げた後、照れ臭そうに視線を下げて咳払いを一つ。次いで、鼻を突く臭いと彼の生足に付着した血糊から、少々ぼかしながら問を投げ掛け。そして、酒類の注文を終えれば、十中八九例の公害煙草の出番だろうと踏んで、おもむろに着火した無地のジッポを目配せしながら相手の方に伸ばし。)
(/質問への対応ありがとうございます!納得致しました。絡みの方でもどうぞよろしくお願い致します…!)
51:
Cold intelligent fiction/総括 [×]
2016-09-21 00:33:24
>薫
意思が尊重される立場でも意味がないんだ…つーまんない世の中じゃぁ…ね?…。
例え虐げられたとして、今よりずっといい世の中だったらどれほど楽しいかなー…。
(確かに現状で意思が尊重されていない貧民がたくさんいるのは事実であるものの、ではそれが叶えられたところで労働に勤しみながら一生毎日同じようなことをして生きていくなどという退屈は耐え難いにもほどがあり、であれば一層のこと現状、もしくは現状のまま楽しみだけを求めるのも一興ではないのか?と思い、ゆがんだ思想をまっすぐに信じている猟奇的な目で微笑みながら相手の瞳孔の奥底を見据え
>ディズ
…?…まぁ、いいや…っていうか、遊べてたらこんなに無傷じゃないよー…
…けどまぁ…服が汚れなかったのは良かった…かも?…。
(言わずもがな相手が想像しているような残虐さや冷徹さよりももっと猟奇的で恐怖感を掻き立てるようなことをしてきたのは言うまでもなく、そんなことには一切触れる余地もなく相変わらずの相手の変な悲鳴に少し苦笑と疑問符を浮かべてから、下らない奇異な冗談をかましつつも普段通りに何の柄もない無地の煙草の箱を取り出して咥えたのも束の間、行動が先読みされるのは慣れていないのか呆気に取られながら煙草を咥えたまま身を乗り出して相手に顔を寄せて煙草に着火しようとし
52:
とくめー。 [×]
2016-09-21 05:44:01
( /なんと素敵なトピックでしょうか!
インテルフィケーの参謀、keepの程よろしくお願い致します! )
53:
Cold intelligent fiction/総括 [×]
2016-09-21 07:49:41
>52 様
(参謀keep承りました!)
54:
結賀薫 [×]
2016-09-21 08:38:31
>ディス
…悪いな。…っと…ばーじんめありー…を頼む。
……普段から来るのか?こういうところ。
(回転椅子を此方に向け笑みを浮かべる相手に安心したかのように緊張していた体からは力が抜け自身が知っている数少ないノンアルコールの飲み物の中から一つを選び出せばぎこちなくそれを注文し、騒がしい街に慣れないバーで注文まで終えることが出来やっと一息つけたのか世間話持ちかけ)
>コールド
つまらない…?…平和の中にも、刺激は少なくとも楽しみはできていくと思うが。
今より汚い世の中になるのだけは御免だ。
(紺碧の瞳に見据えられ吸い込まれそうになり瞳を揺らすも自身の意見をしっかりと口にすれば真っ直ぐに見つめ返し、更に刺激的な日々より安定した平和な世の中を望むという思考は相手と相容れないだろうと何処か残念そうに溜息を漏らし)
55:
とくめー。 [×]
2016-09-21 11:11:23
「進んでいく先に、邪魔者が居れば斬る……容赦はしない。」
名前/Shiki(?)
読み/シキ
愛称/特になし
年齢/26歳
性別/男
所属/インテルフィケー / 参謀
性格/一言で表すならば物静か。最低限のコミュニケーションはとれるが、大人数などでいるのが苦手な一匹狼タイプ。というのも、思っていることなどを素直、或いは悪くいえば無神経な程に口に出してしまい、そこに上手く表情がくっついてくれば良いのだが感情あれど表情筋が上手く働かないので誤解を生みやすい。常に怒っているのかと思われやすいが案外そうでもないし、たまには笑ったりもする。口数は多い方ではなく、何を考えているのか分からないと言われるが状況示した通り、コミュニケーションができない訳では無いが話されなければあまり話さないというだけ。しかし意外にも根っこの方は面倒見がよく、お節介な所もあるために面倒事に巻き込まれやすい。戦闘においては酷く冷淡で自分の信念のもとに邪魔するならば仲間と言えど女子供も容赦はしない主義。
容姿/身長186cm。濡れ羽色の髪は首の中間あたりで一度段を入れて、襟足は肩より少し下まで伸びた所謂ウルフカット。少しだけ癖のある天然パーマ。前髪は作っておらず横の髪と同化しており、顎のラインぐらいまで伸びている。左側から左右に分けており、右目は常に隠れている状態。長い襟足は縛らずにそのままにしているのが殆ど。切れ長の涼しい目元、睫毛は短めで、目の色は深い群青色をしているが、右目の視力は殆どなく、色も色素が抜けており白緑色になっている。通った鼻筋と薄い唇を持ち、堀は深い方だがどこか東の国の人々を思わせるような顔立ち。骨格がきちんとしており、典型的な男性という印象を与えるも色は白く、着痩せをするが脱げば無駄のない引き締まった細マッチョ体型。体にフィットするタートルネックタイプの黒のタンクトップに下は黒のスキニーパンツで太股まであるレザーのロングブーツを履いている。踝まである黒いロングコートを羽織っており、釦が胸元あたりからへその下まであり常に閉めている。参謀のマークであるダイヤは黒色で舌の上に印てして入っている。常に首元から銀色のロザリオを提げている。
武装/日本刀(太刀)
刀身も全て漆黒故に別名“漆黒刀”とも呼ばれているが血に浴びたその見た目から“深紅”と呼ぶ場合もある太刀。コートの上から太いベルトを巻き、左側にその太刀を提げている。
備考/一人称「俺」二人称「お前、呼び捨て」
元々は東の国出身で、母がその血筋で父が西の国の者であった所謂ハーフ。どちらかと言うと母の血を濃く受け継いでおり、本当の名前は『篠宮アシュレイ』という。10と少しまでは母の国で暮らしており、父の仕事であった教会の神父の手伝いと母が師範を努める剣術の手伝いに励んでいたが、後に国を出て父の育った国へと移住し暮らし始めた。なんら疑いもせず、裕福とは言えないが貧しくもない普通の暮らしが長く続くと思っていたが、丁度17の頃、インテルフィケーの一員出会ったという事実を父から知らされ、戸惑いを隠せなかった母はアシュレイを連れて出ていこうとするが父の本性が現れ、母は殺されてしまう。それを目の前で見てしまったアシュレイはそのまま父に誘拐され、父の所有する薄暗い地下で暮らすようになる。『強くて美しい人間』という父の野望、実験を何度も繰り返し強く美しい人間へ育て、いつかは同じインテルフィケーで働いてもらいたいという夢。アシュレイは何度も実験を繰り返され、段々と感覚が鈍くなった頃、遂に成功したと父が喜ぶそれを見ながら置いてあった母の形見、日本刀で父を殺害。その首元からロザリオを取り、参謀であったためのダイヤのマークが彫られた焼印を自らの舌に入れ、その後にその地下を燃やし尽くし一時姿を眩ませた。
20を迎えた頃にインテルフィケーの参謀として働くようになったが、それまでにフリーの殺し屋をしていた為に今でもそれが抜けない。報酬を貰えればどんな仕事でもこなしてみせる強者。『非道を斬る』の信念のもとひたすら刀を振るい続けており、名前も捨てて無名だった時に誰かが『死期がやってくる…』と己の姿を見て言ったことからそれからは『シキ』と名乗る様にしている。身体能力が高く、力、速さともに、また優れた視力、聴覚と嗅覚も持ち合わせているがその代償に右目の視力を失い、痛みに少し鈍くなり、舌に焼印を入れたことから味覚も鈍っている。
冷酷で非道なその戦闘スタイルから『死期呼びのシキ』または『死神』と呼ぶ者がいる。剣術と武術、両方使うがその後は必ずロザリオを向け、祈りを捧げるようにしているらしい。
住処は廃墟となったどこぞのビルの地下。物など殆どなく蝋燭の危うい光だけで常に薄暗く、古いソファとガラステーブル、ベットと本棚、奥にあるもう一つの部屋は浴室で水しか出ない。割れた鏡のある洗面台。本棚には色んな本が置いてある。あまり長くは眠らず、3時間程度しか寝ないショートスリーパー。
( /インテルフィケーの参謀keepしていた者です!不備等ありましたらお申し付けくださいませっ )
56:
マリカ [×]
2016-09-21 12:22:20
(/私得な素敵なトピを発見……!!!
もしも宜しければ、『イカロス/オフィサー(♀)』をkeepして頂いてもいいでしょうかっ…!?)
57:
Dis love/秘書 [×]
2016-09-21 16:52:52
>>結賀
ははっ、可愛い奴だね。
…ん、時々ね。ディズだ、お嬢ちゃんは?
(不慣れに注文する相手の挙動も然ることながらノンアルコールカクテル、それも聖女マリアの名前を冠するものを所望する様に乾いた笑い声を零しつつ唇に指を宛がって蠱惑的な深緑色の双眸で相手を見据え。次いで、自身が注文したカクテルが手元に届くと直ぐに口を付け、清涼感の心地よさを覚えつつ飲み下して、自身の名を淡泊に告げた後、意地の悪い笑みを浮かべて顔を覗き込みつつ相手のことを皮肉り茶化すように呼び掛けて。)
>>コール
ふふん、服が無事で何より。ところで、どういった連中?今回のお相手様方は。
(ジッポライター特有の柔らかい炎で煙草の先端を包んで火を灯し。相手の戯けた言葉を受けて緩く笑みを浮かべ冗談で切り返すと、丁度手元に届いたカクテルに口を付け、ミントの爽快感と透き通った甘みが瑞々しい喉越しを愉しみ。次いで、ふと胸中に湧いた純粋な疑問を小首を傾げつつ相手に問い掛け。)
58:
主 [×]
2016-09-21 17:25:16
>55 様
(問題御座いません、ご自由にご参加なさって下さいませ!)
>56 様
(keep承りました!)
59:
Cold intelligent fiction/総括 [×]
2016-09-21 18:22:38
>薫
…平和?…刺激?…汚い世の中?…お金持ちも貧しい人も皆同じ…
安全とか安定とか…もっと求める…そう、「貪欲さ」が足りない…詰まんない世界…
今だって…平和な未来だって…世紀末だって…全部同じで全部汚いんだ…。
(刺激の有無に関わらず今でさえも金持ちが肥えて貧民が怯えるだけの世の中には一つのカースト制度が存在してしまっていて、これが確立されている以上は自分の立ち位置に安心しているという状況が出来てしまう故に、安心感からの世の中の怠惰を良しとしていない様子で罵って周囲の気も気にせず鼻で笑い
>ディズ
…知らない人…。…肩がぶつかって…話しかけられて…さっき別れた。…あ、ありがと。
(道行く人の動きを全く見る気のない自身は殆どの確率で肩は愚か全身でぶつかることが多いのだが、今回はずれを引いたチンピラに喧嘩を吹っ掛けられた末に本当の意味で別れたというのもまた事実であって、バーの店主が目を真っ赤にして噎せ返るような毒ガスの塊を隣で爽やかなカクテルを飲んでいる相手を他所に吐いて、噎せ返る店主がいつの間にやら注いでいたキンキンに冷やされたジンに煙草を外して礼を言ってから口をつけ
60:
結賀薫 [×]
2016-09-21 19:15:45
>ディス
っ…からかうな、リコピンが欲しくなっただけだ。
…ディスか。…俺は薫、結賀薫だ。それと俺は男。成人男性にお嬢ちゃんはないんじゃないか。
(蠱惑的な瞳に不覚にも鼓動が早くなり慌てたように顔を背ければ落ち着かない様子で視線泳がせながらぶつぶつと言い訳洩らし、淡白に告げられた名を覚えるように呟いた後此方からも名乗り"お嬢ちゃん"と言われたことに腹を立てる事はないものの小さく溜息を零し呆れたように訂正の言葉述べ)
>コールド
…俺は、何を言っても矢張り…金持ちばかりが良い思いをしていて、それが許せない。
…もしかしたら、弱者が救われれば綺麗汚いなどどうでも良いのかもしれないな。
(相手の言うことが理解できず話しているうちに弱肉強食の社会に熱い怒りのようなものが込み上げてくるのを感じ、ぐっと拳を握り締め堪えながら何処で何をしているかわからない強い立場にある人を今すぐにでも斬りに行きたいという感情を抑え)
61:
Cold intelligent fiction/総括 [×]
2016-09-21 20:41:51
>薫
…弱いのは弱い人が悪いと思うけどなー…そんなに負け犬が嫌なら強くなればいいのにね?…
(幼少期に優しさというものから隔絶された世界で生きてきた自分にとっては弱肉強食の世界が当たり前であって、自分自身虐げられた時に感じたのは怒りでも絶望でもなく他に類を見ない程の高みに対する欲望であったが故、他の人の立場や考えというものが理解出来ずにサラッとかなり酷なことを当たり前のように述べ
62:
Dis love/秘書 [×]
2016-09-21 22:39:38
>>結賀
薫ちゃん、ね。ふふ、名前まで可愛らしい。
――…なら、酒を飲みな。それとも、私とは飲めない?
(異国風の名前と言えど、ある程度の知識を有している為にその和名に女性らしい響きを覚えて反芻した後、目を細めた悪戯な笑みを浮かべてそう告げ。そして、成人した男と言うならば、それらしく酒を飲め、と若干食い気味に言葉を吐き捨てて、底を尽きそうな酒を口にしながら流し目で相手の瞳を捉えて有無を言わさぬような誘い文句を続け。)
>>コール
……不運なチンピラに。ウォッカマティーニ、シェイクで。冷やし過ぎないようにお願い。
(不可抗力であるが毒ガスを吸引してしまった店主が漏れ無く酷く噎せ返るのを目の当たりにすると、謝罪の意を込めて苦い笑みを浮かべつつ店主に目配せし。淡白かつ極めて簡潔に語られるが大方の予想はつき、この超俗的な風貌の男に衝突したことが運の尽き、何処の誰かも知らぬ路傍の小物を哀れむように独り虚空に乾杯した後に、グラスを空にして。次の瞬間には何事も無かったように注文を通し。)
63:
Cold intelligent fiction/総括 [×]
2016-09-21 22:52:04
>ディズ
…何だか、最近は安心してる人が多いみたいでね…のんびりもしてられないなぁ…ふふっ。
……あ、スピリタスそのまま…ダブルで貰えたりするかなー?…
(無論犯罪行為やテロは日常茶飯事減るような様子は見せないものの、そういった輩に限って自分こそが至高の正義であると思い込んでいて、本人曰くハッピーな世の中を形成していくためにはそういった連中をのさばらせて見過ごすわけにも行かず、冷静に考えて双方ともにバーで飲むような勢いではないが此方に関していえばもはや自殺行為とも呼べるそれを同じように淡々と注文しつつ話す相手に煙と共に言葉を吐き
64:
Shiki [×]
2016-09-21 23:07:32
>>all
……喚くな。鬱陶しい。
(月がだいぶ高くなる頃、秋の色を含んだ少し肌寒い風が吹く中、ざわめきと静けさが絶妙に相見える頃、ビルの裏手路地裏と呼ばれるそこでは大きな悲鳴がひとつ浮かぶと月に照らされる漆黒の刀が光り、血飛沫を浴びて染まりつつ、図体の良い男は無残にも腕を斬り落とされており、地面に蹲り。それをぼんやり見詰めつつ、上記心底嫌そうに呟いては刀に着いた血を払い、未だに蹲ってる男を見ては小さく溜息零しつつしゃがみ込み、柄の部分を相手の顎に当てると無理やり上を向かせ)
---吐くのか吐かないのかどっちだ。
(個人で請け負った依頼、殺し屋としての依頼だが情報を持ってこいと言われておりしかし相手が吐かないとなるならばこちらも強行にでるしかなくて、鋭い眼光を向けると竦み上がるのが手に取るように分かりだが、未だに白を切り、更には命乞いまで始めると仕方ないと立ち上がり「…邪魔だ。失せろ」一言、告げ終わるか終わらない内に刀を振り下ろしては鈍い音が響いて転がる塊を見遣りながら冷たい視線を外し刀を払うと鞘に納めては路地裏から出ていき)
( /何とも癖のある息子ですがよろしくお願い致しますね )
65:
結賀薫 [×]
2016-09-22 00:20:38
>コールド
そう簡単に言うな。強くなりたくてもなれない者も居る。…俺は、そういう人を救いたい。
(気持ちだけではどうしようもないと自身の経験で学び、あの時誰かが手を差し伸べてくれたのなら今が変わっていたのかもしれない。そう思うと自身が手を差し伸べる側になってみたいと理解を得られることは無いだろうと思いつつも口にしてみて)
>ディス
薫、ちゃん……まぁ良い。
っ…女とは恐ろしい生き物だ。俺が酔ってる隙に何をするかわからない。…それも、初対面の相手だ。
(相手の呼び方に違和感を覚えるも先程からの態度といいこれ以上反論したところで変わることはないだろうと諦め。酒を勧められ困惑したように瞳を揺らすも男だからこその言い訳を見つけ出せば揺らがないよう淡々と目を合わせないように瞼を伏せて拒み)
>シキ
…っと、御前。…臭う。
(路地裏から出てきたタイミングで其処を通り掛かれば鼻をつくような臭いと返り血に考えるより先に力強く腕を掴み、漆黒の瞳細め敵か味方か見定めるかのよう真っ直ぐに瞳を見つめるも容姿で似ている点が多い為初対面にも関わらず親近感が湧いてしまい敵であってほしくないせいか強い事を言うことはできずにいて)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
66:
Dis love/秘書 [×]
2016-09-22 00:27:21
>>コール
骨が折れるねぇ、世の中をぐっちゃぐちゃに直すのは。
煙草の火、気を付けなよ。
(彼の言葉を借りると“ハッピーな世の中の形成”を自分なりの理解を以て上記のように言い得て妙な矛盾を孕んだ言葉で表現すると渇いた笑いを零し、次いで店主より差し出されたカクテルグラスを唇に運ぶと、少しばかり酒を口に含んでから飲み下し。キレのある辛口であるがシェイクでアルコールの角が削れて飲み易く、決して度数の低い酒ではないものの瞬く間に嚥下して、相変わらず無茶な酒の飲み方を平然と実行する相手に最早驚きはせず、引火の危険性が十分過ぎる程にある度数であり、念の為に警鐘を鳴らし。)
>>シキ
偶然ねぇ、シキ。――…っと、随分と仕事熱心ね、お疲れ様。
(時折吹き抜ける風に肌寒さを覚える中、カーキのアーミージャケットを羽織り直して、両の手をポケットに突っ込んで帰路を急ぎ。その最中、不意に路地裏から見知った相手が姿を現した為に、手を掲げて歩み寄るといやに鼻を突く臭いに顔を顰め、この街ではすっかり見飽きてしまった血生臭い凄惨な風景を横目に一瞥して、身長差からやや見上げるような姿勢で軽薄な笑みを浮かべながら、彼の職業を鑑みるに請負仕事だろうと察して労いの言葉を一つ。)
(/噛めば噛む程味が出そうなキャラですね。笑わせるのは骨が折れそうです…。絡ませて頂きました。よろしくお願い致します!)
67:
Cold intelligent fiction/総括 [×]
2016-09-22 00:59:16
>シキ
…きったなーい…痛みは情報を狭くするだけだと思うけどなー…。
(一部始終を見ていたのか路地裏の出入り口付近のダクトの上で相手の血飛沫に塗れた姿を見ながらニィっと笑って相手の様に一言だけ特に意味のない感想を言い、自分だったら痛みよりも恐怖を持ってやっていただろうことも相手にとっては下らない考えなのだろうと知りつつ少しムスッとした表情を作って言ってみて
>薫
例えばね…エースを引く人もいればハートの2を引く人もいる…でも、エースが絶対強いの?…
それでもダメなら、一回シャッフルして…チェンジ。次はいいカードが出ますように…ってね?
(相手の言葉に対して変にトランプを用いた比喩で自分の目元の二つのハートを指さしながらにっこりと微笑んでそういったかと思いきや、何を思い立ったのか自分の袖口からまっすぐにハートの2の書かれたトランプを後方に向かって飛ばし、向かいの通りの貧民であろう通行人の一人を貫通して壁に突き立て、それと同時に自分とは違った英才環境で育った秘書役のスペードのエースを思い返していて
>ディズ
違うよ…燃えそうで危ないから、ハッピーなんじゃない?…
(危険という認知が本人の中でどういった位置にあるのかは不詳だがいずれにしても一般的な見解は全く持ってないらしく、危険で死ぬかもしれない状況であるからこそハイになることも出来るし、逆に言えば必死に考えたり気を使うことも出来ると咥え煙草のまま相手の忠告も聞かず、置かれたボトルを身の丈にマッチしないラッパ飲みで半分ほどまでゴクゴクと飲み干していき
68:
結賀薫 [×]
2016-09-22 12:40:25
>コールド
御前…何故…!
(エースが絶対的な立場ということは理解し頷くもそれでもその決まり覆したい自身にとっては相手の言葉をそのままに受け入れることは出来ず、突如通行人を貫通するトランプを目の当たりにすればあの人は関係ないと掴みかかり)
69:
Shiki/参謀 [×]
2016-09-22 12:46:42
( >>65/結賀 )
…悪かったな。
(つい逆鱗に触れて等と理由を適当に付けて今回の依頼はさっさと終わりにしてやろう、無駄足だったと未だに苛立ちは抑えられないが夜も更けており、東の遠くの空はほんのり赤みを帯びているのが確認取れると夜明けかと目元を細め、報告は後日にしようと足を進めたところで通りすがった相手に声を掛けられては暫くの間。どこかぶっきらぼうに上記一言呟いては相手の姿をどこかで見た事のあるような気がしてはしかし思い出せずに今の所害は無さそうだが行く行く邪魔になるならばここで消しておいても問題はないだろうか、なんて静かに左手は左腰に提げてある刀の柄に伸びるも寸断で止めて「この世界に、この臭いはついてまわるものだ…」一言付け足すと相手の横を通り過ぎて)
( /こちらこそ!よろしくお願い致しますね! )
( >>66/ディス )
…お前か。
(無駄に体力を使ってしまったとさっさと帰り少し休もうかなんて、鞘に刀を納めると同時にどこかで聞き慣れた声に言葉を投げかけられてはそちらへ視線を向けて。やはり、相手の姿を捉えると同じ組織の者でもちろん顔見知り。上記一言呟いては相手の言葉に僅かに目元を細めて「所詮雑魚だ…30分と必要ない」今しがた通ってきた裏路地へ横目で視線を向け、その暗い奥にある塊は取るに足らない存在で楽しませてくれるには幾分足りていないものばかりで。知識も強さも強欲さも、痛みと絶望の前で脆くなる者ばかりで心底飽き飽きしている所でもう少し大きい依頼でもくればなんて頭の隅で考えつつそのまま歩き出して)
( /是非とも笑わせてみてくださいませ。よろしくお願い致します。 )
( >>67/コールド )
時には有効な時もある。痛みは恐怖にも直結するからな。
(コートが案の定血飛沫で汚れるがこんなものはどうってことなくて、いくらでも替えはあるし、洗えば良いだけの話で、特に払うこともせず路地裏から出ていくとそこに見覚えのある顔を見ては僅かに眉間へ皺を寄せ、しかし紡がれた言葉に薄ら目元を細めては上記呟いて。所詮、用が無くなれば無駄に転がしておくのも勿体ない、用済みとなったならばさっさと消えてもらいたいもので、先程の男もそれと同じ。価値を見いだせなくなったから終わりにしただけで何もおかしいことなどしていない、目元を細めると薄い唇を開いて)
情報が欲しければ苦痛を……用済みには死を。
(男の仲間だったろうか、極小のマフィアのボスだった男を殺めたのだ部下は黙ってはいなくて、武器を手に走ってくるのが見えると小さく言葉を転がし、静かに刀を抜いて)
70:
マリカ [×]
2016-09-22 13:25:43
「アリス仲間をバカにされるの大ッ嫌い。金持ちだからって同じ人間をまるで家畜みたいに扱う奴らも、女子供をまるで自分の道具みたいに侍らせる男達も大ッ嫌い。だからアリスはそんな奴らに一泡吹かせるためにここにいるのよ。腐った世の中に革命を。それがアリスのただひとつの願い。」
「あ、ごめんなさい。これからジェニファー達と遊ぶ約束をしてるの。ふふ、ジェニファー達ったら昨日アリスと離れたくないって結局寝るまでアリスの服離してくれなかったのよ。本当にアリスの家族たちは可愛いわ。」
名前/Alice Ackerson
読み/ アリス アッカーソン
愛称/アリス、アリー、アッカーソン
年齢/21
性別/♀
所属/イカロス/オフィサー
性格/一言で言えば元気な子。底なしに明るく、誰とでもフレンドリーに仲良くできてまるで小さな子供がそのまま大人になったような感じ。いつでも笑っており、滅多に怒ることは無いのだが友達や仲間を傷つけられた時のキレ方は半端ではなく相手が誰であろうと即殺すような危険な面もある女性。少し情緒不安定な面があり、ちょっとした事(怖い夢を見たなど)でポロポロと泣き始めてしまうのだが、その場合はお気に入りの毛布にくるまって微動だにしない。嘘を吐くことが大嫌い。過去に男に奴隷のように扱われていたことから仲間以外の男性とコミュニケーションをとったり触ったりすることが苦手で基本的に男性には極力関わらないようにしている。
容姿/髪は美しいブロンドで腰あたりまであり緩くウェーブがかかっているが住んでいる場所が場所なのでところどころ泥が跳ねていたりする。。髪質はふわふわとしており歩く度にまるで生き物のようにふぁさふぁさ揺れるのが特徴的。瞳は美しいブルーサファイアでビー玉のように丸くきらりと光っている。肌は不健康なくらいに白いが、やはり髪同様泥がはねていたりする。身長は158cmと年齢の割にはかなり小さくよく10代後半に見られるが本人的には小回りの効く小さな体型を気に入っている。身長の割には体型は年相応で出る所はそれなりに出て引き締まるところは引き締まっていて紋章は左胸に刻まれている。服装は黒いトップスにカーゴパンツ、彼女の体型にはかなりぶかぶかで袖が余っているカーキ色のファーコートを着ている。ちなみに胸は白のサラシで抑えている。靴は動きやすそうなシューズ。武器である鎖はいつも右腕にジャラジャラと服の上から巻いている。
武装/太い鉄製の鎖。縛ったりはもちろん、これを腕に巻き付けたまま殴りかかったりと使い方は多種多様。
備考/一人称は「アリス」、二人称は基本的に呼び捨て。
10歳の頃に親に金持ちの家に売られそこで様々な虐待を受け奴隷のように育つ。首に首輪を繋がれて四つん這いで散歩などはもちろん、ペット用の皿で食事をしたり性的暴行を受けたりとかなり屈辱的な生活を送ってきたがアリスが16歳の時にその金持ちを殺害、その家から飛び出して行き場所もなくさ迷っていたところをイカロスのチーフに拾われ、そのままイカロスに入る。元々彼女の中に秘められていた運動神経と生きることへの執着心からそのまま今の地位へと上り詰める。苦手な闘い方はハニートラップ(男性に触ることが出来ないため)、得意な闘い方はアクロバティック。頭は悪いが闘いの腕だけは男顔負けで、力こそは劣るもののその分素早さと野生のカンでカバーしている。貧民街の人間を家族と呼んでおり貧民街の人間ならば男性であろうと触ることが出来る。基本的に昼間はずっと貧困街の子供たちと遊んでいることが多く、夜は金持ちの家などに忍び込んで金品などを盗む、といった生活をしている。ちなみに男性には触られると全身に鳥肌が立ち、冷や汗が出て最悪の場合は戻してしまう時もある。ただし男性を殺す際などは話が別で、鳥肌も立たないし吐き気も催さない。
(/keepしていただきましたマリカです……!!
なんだかすごく子供のようなオフィサーになってしまいましたが、こんな感じのプロフィールでも大丈夫でしょうか?審査お願い致します…!!)
71:
Cold intelligent fiction/総括 [×]
2016-09-22 14:13:28
>70
(問題御座いません、ご自由に参加なさって下さいませ!…)
>薫
人生は正にシャッフルしてるんだよ?…ずーっとね。
それはキングやジャックを引くこともあれば…偶にはジョーカーが出ることもある。
(激高する相手を他所に関係があるかないかではなく現状でここに存在している全ての人々には平等に生死があり、それらが存在していることを改めて再認するからこそ世の中は面白いという思想観念からベラベラと喋り続け、同時にここに存在している誰もが今すぐにでも死ぬ危険があることを掴み掛る相手に再認させようとし
>シキ
まぁまぁ、殺したって世の中は何も変わらないし…損じゃないかな?…。
(仲間であるにも関わらずそれを殺害しようと向かってくる部下と見受けられる男がいるにも関わらずに、普段通りの手品でパラパラと舞い落ちるトランプと共に相手よりも低い目線の高さに降り立つと、この状況で自分にとってなされるべきことはなったと言わんばかりに振りかざされる刀を、奇術によってか硬度を持った刃物と化しているトランプで止めようと袖口の細い指に挟んで振りかざされる刃へと向け
72:
Alice Ackerson [×]
2016-09-22 15:05:08
>ALL様
もう……顔にまで血が飛んだわ。最悪。
(不機嫌そうに眉をひそめながらも美しいブロンドの髪をゆらゆらと揺らしながら裏道をふらふらと歩いており。彼女の白い頬にはぽつりぽつりともう既に時間が経ってしまっているのかどす黒く変色した鮮血がついており、アリスは一旦立ち止まってそれをとろうと自分の爪でカリカリと頬を引っ掻くもそれは取れることなく、いい加減諦めたのか不機嫌そうに舌打ちをしたあとにポケットに手を突っ込んでまた歩き出し)
(/参加許可ありがとうございます!!
文章力も語彙力もない本体ですが、どうぞこれからよろしくお願い致します!!)
73:
結賀薫 [×]
2016-09-22 16:55:24
>シキ
……、御前も刀か。刀を使う者に悪い人は居ない。
無駄な血、じゃないんだよな…?
(刀を握ろうとする瞬間を見逃さず相手の武器を知れば何処か嬉しそうに口許に弧を描き、それと同時に刀を扱う者を武士として考える傾向があるのか事情も何も知らないにも関わらず悪人ではないと判断し、相手が斬ったのは自身が嫌うような誰かを支配しようとする人物なのだろうと考え通り過ぎて行く相手を追い掛けはしないものの確認するように後ろから声を上げて問い)
>コールド
御前が言いたいことはわかった。…だが、人間はトランプじゃない。そんな簡単に纏められてたまるものか。
(怯むこともなく話し続ける相手に苛立ちが増し至近距離で鋭く睨みつければ突き放すように手を離し、わかり易くはあるものの人間をトランプで例えたり無関係な通行人に危害を加えるような相手に強い不満を感じ強い口調で言い放ち)
>アリー
こんな道を、顔に血をつけた女の子が歩いてたら…ちょっと怖いかもね。
(退屈凌ぎに悪人が居そうな裏道に入ってはみたものの目的の悪人に遭遇する事はなく、代わりに聞き慣れた声がすれば声の方向へ歩みを進め。すると予想通りの姿を見つけ不機嫌な様子とその言葉から血が拭えないのだと察すればからかうような口調で背後から声を掛け)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
74:
Alice Ackerson [×]
2016-09-22 17:43:51
>薫
かーくん!
(ふと背後からかけられた声にぱぁっ、と表情を明るくさせながら振り向けば慌てて相手に駆け寄り「えへへ、ちょっと手こずっちゃった。でもお金いっぱいあったよ!ほら!」と懐からずっしりと重そうな革袋を取り出せば相手に渡し、どうやら中身は宝石やら金貨やら金になりそうなものばかりで。)
75:
Alice Ackerson [×]
2016-09-22 17:44:16
(/絡みありがとうございます〜〜!!
これから宜しくお願い致します!!(o^^o))
76:
Cold intelligent fiction/総括 [×]
2016-09-22 21:23:45
>アリス
ふふっ…いつも遊んでるお姉さんがほっぺに血なんかつけてたら…子供達はどう思うかな?ねぇ?
(相手が目を離していたほんの一瞬の出来事だったことは一瞬のうちに起こったのを目の当たりにした相手が一番よく分かるであろうが、どうやったのか相手が視線を前に向けた時には既に壁に凭れてトランプと見られる数枚のカードを手札のように並べて持ちながら相手に話しかけ
>薫
…そうだね…、まだカードの方がずっと楽しくてハッピーだ…。…人間は詰まんないからね。
(突き放されると同時に口元に露出部分が見当たらない袖口を当てながらクスクスと笑いながら述べて、その後でにこやかだった目を薄く開きながら一言放つと同時に先程の壁に突き立てられた通行人の亡骸の周囲で、泣き喚いたり怯えたりしている数名に目掛けて数枚のカードを飛ばして同じ様に微笑みながら貫いて壁に突き立て
77:
結賀薫 [×]
2016-09-22 22:08:02
>アリー
…流石だね。…でも、無理はするな。アミに何かあったら困る。
(ずっしりとした重みのあるものを受け取ればぱちくり瞬きし関心したよう笑み浮かべるも次いだ言葉に一度視線逸らし複雑そうな表情でぽん、と手を置くように頭撫でれば堂々と名を間違えるも心配そうに言葉を紡ぎ)
>コールド
ふざ、けるな…彼奴らが何をしたって言うんだ…!
(先程と同じようにトランプで貫かれる人々を目にすれば胸が締め付けられる感覚がし、軽い遊びのように何人もを手に掛ける相手についに苛立ちを抑えることが出来ずスッと右手で刀を抜き両手で構え直すとタイミングを見計らいじっと相手を見つめ変化をつけることなく真っ直ぐに斬りかかり)
78:
Alice Ackerson [×]
2016-09-22 23:31:22
>Cold
……誰。
(一瞬、たったの一瞬のうちに現れた相手に驚いたように目を見開いた後にスッ、と目を細めて右腕に巻き付けた鎖をジャラリと少量垂らしファイティングポーズを取り。アリスの目には明らかな警戒の炎が宿っており、声色も先程よりか幾分が低くなっていて。「アリスのこと知ってるの?」と真っ直ぐに相手を見据えて)
>薫
……。かーくん、私アリスよ。
(相手からかけられた言葉と優しい手の感触に困ったような笑顔を浮かべた後にちゃっかりと自分の名前を訂正しては「へーきよ、アリスこれでもかーくんと同じオフィサーだもの。実力はそれなりにあるはずよ。」と相手を安心させるようににっこりと微笑んで。それに武器だってあるもの、と自身の右腕を揺らせばアリスの腕の動きに合わせて鎖がジャラジャラと音を出して。やはり先程も使っていたのか、鎖にはところどころ返り血が飛んでおり)
79:
結賀薫 [×]
2016-09-23 00:34:53
>アリー
……、アリス、アリーか。…すまない。
(またやってしまった、と気まずそうに片手で額抑え瞼を伏せれば間違う度復唱している名前をぶつぶつと呟き、「それはそうだろうけど…、…嗚呼、ちゃんと血は拭いておかないと。錆びるよ」と相手の腕を纏う鎖見れば困ったように述べ、普段から持ち歩いている布を取り出せば身を屈め刃先に触れないようにしながら血を拭い)
80:
Alice Ackerson [×]
2016-09-23 15:42:18
>薫
かーくんったら忘れんぼうさん。平気よ、アリス気にしてないわ。
(特に気にした様子もなく慣れた様子でけたけたと笑えばぽんぽんと相手の肩を優しく叩いて。あの街には人がたくさん居るからすぐ忘れちゃうのかな、と頭の中でぼんやりと考えればふと相手が武器の血を拭ってくれていることに気づいて「やだ、かーくんのが汚れちゃう。ごめんなさい、今度どこかで新しいの貰ってくるわ。」と慌てて謝ればさらりと今度どこかで新たな布を盗んでくると告げて。)
81:
Dis love/秘書 [×]
2016-09-23 22:26:28
>>結賀
まあ妥当な意見ね。ふふふっ、からかってごめんね、薫。
貴方、この街では何を?
(女性を利用した暴利、美人局等の犯罪行為が平然と横行する社会の中では至極真当な予防処置だろうと口挟む余地なく納得し、此方に目もくれない初心な反応に端正な口許から白い歯を覗かせて小気味よく笑むと、話し相手ができただけで十分、と付け足して。身なりや立ち居振る舞いから富裕層ではないことは察しがつくものの下等な小悪党にも見えず、上向きの睫毛を伏せて何の気なしに質問を投げ掛け。)
>>コール
ふふふっ、男前。……でも、それは理解できるかも。(それはやはり特別驚きを示すような行動ではなく、まるで飲料水のように極悪度数の酒を一気に飲み下す相手に対し、酒屋での常套句と共に指先で小さな拍手を添えて。己自身が死に瀕した時に初めて生を有り有りと実感できたように、極限の中でしか得られぬ真理があるのだろうと感慨深けに少し遠くを見るような目をして口許を緩め、次いでカクテルグラスを乾すと最後にオリーブを口にして。)
>>シキ
あら、でも貴方にしては時間掛かったのね。あー…依頼は殺しと、情報ってところか。(相手の言葉を聞き下すと同じ殺し屋稼業で飯を食う人間としては些か所要時間に疑問を覚えて小首を傾げながら訝しげな表情を浮かべ、次いで上記のようにその旨を率直に告げ。歩き出す相手に半歩後ろから追随すると、直ぐに先程の疑問を自己解決して言葉にして。)
>>アリス
(/初めまして。是非とも絡みたいところですが、中の人のキャパシティが限界なのでそのうち…!)
82:
Cold inteligent fiction/総括 [×]
2016-09-23 23:35:33
>薫
…見て解らないの?何もしてないんだよ…こんな世界を目の前にしても、唯立ちすくんで泣いているだけ。
(お互いに先程から話している色々な意味で何もかもが不平等で傲慢で、平和なんて幻想は微塵も縁がない世界を前にしても尚前線に赴いて社会と言う無秩序と向き合っているのは相手を含む極一部の人間だけに限られているように、この街を観察し続けているとより一層思えるようで、激昂して振り翳された相手の「正義」の刃を同じくらいの感情が篭った先程飛ばしたものと同じトランプの端で奇術を用いて受け止めて話続け
>アリス
誰…か。まぁ、今の君には誰でも関係ないんじゃない?…僕はここの事ならなんだって知ってるよ。
(この状況下において相手の警戒的な態度や自分の言動を思い返す限り自分が何者かなどと言うことは相手にとって今の自分は警戒対象でしかないであろうを察して不要だと判断して省き、それに続けて相手が間髪入れずに聞いてきた質問に帯して質問は一度にひとつまでにして欲しい等と思いながらも変わらぬ表情でカードを弄りながら答え
>ディズ
…そう、だからディズ、安心は禁物。残りは全部君にあげるよ…。僕からのプレゼント…。
(自分の飲み方に何も思わない辺り粗方いつものように自分が全部飲みきる様を傍観するつもりだったのだろう相手を横目に瓶から口を離し、自分の組織に所属している以上、命の危険には慣れているだろうが、それが故に逆に慣れていないであろうと察した「自陣の飲み掛けということも含み、問題ないとは思いつつも今尚燃え続けている毒ガス同然の煙草の煙、そして過剰度数の含まれたアルコール一気呑み」というかつてない程度の低い危機を設けて相手にも一興興じるように半強制的に勧め
83:
結賀薫 [×]
2016-09-24 01:55:56
>アリー
…昔、昆虫に名前を付けたこともあるが、それすら翌日には忘れてしまって。…名前を書いたメモ用紙でも持ち歩くか。
(不思議なくらい名前を覚えることが苦手な自身、どうすれば間違えずに済むか悩んだ末思い付いた方法を口にしてみれば相手の反応伺い、盗みを働こうと口にする相手に対し血で汚れた布を見れば眉尻下げ困ったように笑んでみせ「このくらい気にしないの。アリーばっか嫌な役回りをさせてしまう」と布を仕舞いくしゃり頭撫でて遣り)
>ディス
何を…何だろうな。自分の信じるものを守っている。…守れているかは定かじゃないんだけど。…そういう御前は?
(相手の問い掛けに素直に答えるわけにも行かずどのように答えるべきか暫し考え、そもそも自分が組織に入っている理由は何なのか、弱い人を守れると思ったからであるとそれをそのまま質問の答えへと導き出し。答え終えたところで丁度良く注文したものが出されれば一口喉に流し込み横目で相手を見て同じように質問を返し)
>コールド
それの何が悪い、普通だろ。人間は誰もが強いわけじゃねぇんだよ…!
(大した力を持たない人々が何も出来ずただ涙を流すことを受け入れようとしない相手に、自身の考えが正しいとでも言いた気に己の剣を受け止めるトランプを振り払おうと全身の力を刃先に集中させ。そんな中でも相手の身分がわからないために殺す気でいっていいのかわからず小さな迷いが僅かに力を減少させ)
84:
Alice Ackerson [×]
2016-09-24 15:36:46
>Dis
(/初めまして!!
そりゃあそんな素敵な文章を書いていらしたらキャパオーバーにもなりますよ……!!
影からこっそり見守っておりますね!わざわざありがとうございました!)
>Cold
なにそれ、自分がまるで全知全能の神みたいに言うのね。アリス悪いけど自分の名前を名乗らない人とはお話できないわ。
(相手の食えない様子に怪訝そうに眉をひそめれば両腕を組んでぷいっ、とそっぽを向いて。「それが男なら尚更。アリス男の人嫌いだから遊びの誘いなら他へ行ってちょうだい。」と毅然とした態度を崩すことなくそう告げたものの、心の中では得体の知れぬ人物へと恐怖と疑念で溢れかえっており、もしも相手が自分を恨んだ金持ちが雇った殺し屋だったらどうしよう、などと要らない不安までもが湧き出てきて少し震える指先をぎゅっと握りしめて)
>薫
あ、みんなドッグタグを付ければいいんじゃない?名前も書いてあるし、それに何よりバラバラに殺されても名前がわかるもの!
(ぱんっ、と両手を合わせれば良いことを思いついたと言わんばかりの笑顔でとんでもないことを告げて。だが当の本人は特に気にすることもなく名案だとばかりにキラキラとした目で相手をジィっと見つめて。「そんなことないわ。人間って向いている仕事と向いてない仕事があるの。アリスはただこれが向いているだけだもの。」と相手に撫でられて嬉しそうに目を細めながらそう返してはにこりと微笑んで)
85:
Dis love/秘書 [×]
2016-09-24 20:22:02
>>結賀
――…へぇ、何だか格好良いね、職業は正義の味方?
ん、私は……ふふっ、内緒。(結んだままの唇に弧を描かせて緩く笑み、此れ迄と何ら変わらぬ調子で言葉を紡ぐが、その双眸には心做しか翳りが見えて、相手の瞳孔の奥、その胸中すら見透かすような視線を差し向け。そして、そのまま返された質問には、考えを巡らせるような素振りを少々見せるも、喉を鳴らして短い笑い声を漏らし口元に人差し指を押し当ててそう告げ。)
>>コール
…ふふっ、有り難き幸せ。
――…ん、よくこんなの吸えるね。(突拍子もない提案に加えてその有無を言わさぬような文言に意表を突かれて目を丸くするが直ぐに何時もの緩い笑みを浮かべ、戯けた調子で嫌な顔一つせずに応じ。一度や二度吹かした事がある程度の不慣れな煙草を咥え、躊躇なく瓶に口を付けて一気に飲み下し。口端から垂れ流れた酒を指先で拭い、喉元が焼けるように熱く、舌先は痺れて感覚が希薄になるが、それよりも鼻腔を犯す毒ガスの臭気に強い不快感を覚えてそう告げ。)
86:
Cold intelligent fiction/総括 [×]
2016-09-25 00:02:35
>薫
…世の中、腐ってカビ塗れだ…だからね、僕がもっとハッピーで皆幸せな幸せな世界を築くんだ。
(相手の言っていることは絶望の淵に立ったことがあれば尚のこと身近に感じる内容であるのは、その境地に陥ったことのある自分もよく知っていることでありつつも、結局のところ世の中というのは誰かが幸せになればその分誰かが不幸になる、詰まるところ全員が自分は今生きているだけで幸せだということを実感する必要があるという結論に落ち着いたため、この様な狂乱の坩堝にあって尚、その意思が揺らぐことはない様でギリギリと相手の刃とカードを火花を立てて擦り合わせながら小演説を続け
>アリス
インテルフィケー…ここでは僕、いや、僕らのことを知ってる人はそう呼んでる…ね。
…まぁ、好きに呼んでもらって構わないけどさー。
(全知全能の神と称されたことにまるで自分が最強だとでも思っているかの様に見られている現実に腹の中で少しの苛立ちを覚えながらも、取り敢えず警戒心むき出しである上に呼称も解らないのでは流石に話しずらいかなどと思いつつ、一先ずはこの地では都市伝説的な扱いの呼称をジョークと取られる覚悟の上で、表情は変わらずに裏ありげな微笑みを浮かべたまま手札で口元を隠してゆっくりと口を動かし
>ディズ
…全く、狂気の沙汰だ…君はきっと長生きしてから早死にするよ。とても…綺麗で、儚いね。
(相手のあっさりとした返事に拍子抜けして少し笑い出しそうになりながらも思想が自分と同じかは不明だが、少なくとも自分と同じくらいの境地にあることに喜びを覚え、戦いで死ぬことはなくても人生は短いだろうという意味を込めて意味の通らない矛盾した一言で表現し、相手の宿命と燃えて落ちていく煙草の灰を重ねて見つつ呟いて、相手の咥える煙草を細い真っ白な指で奪って咥え直して吸い続け
87:
結賀薫 [×]
2016-09-25 10:55:15
>アリー
あっはは、それは面白い。アリーは付けてくれるの?ドッグタグ。
(相手のとんでもない例えにぱちくり瞬きした後思わず腹抱え、仮にその提案を受け入れたとして相手は快く受け入れてくれるものなのかと問い掛け。次いだ言葉に反論できず複雑そうに眉尻下げればわしゃわしゃ乱雑に頭を撫で)
>ディス
正義の味方、とか…そんなんじゃない。守りたいと思えなければそれまでだ。
…人に答えさせて自分は言わない、か。…悪どい事でもしてんの?
(恨む相手なら命乞いされようと容赦無く斬り捨てる、そんな自身が正義を名乗っていいのかと自嘲気味に笑み交わる視線からは相手の考えが読み取れず寧ろ此方の全てを読まれるよな感覚がするも逸らせずにいて。思わぬ返答に目を瞬かせ面白いとでも言うかのように口元緩めればカウンターに肩肘付きじっと相手の反応を待ち)
>コールド
意味もなく人を殺して、それでみんなを幸せにする?…俺には理解出来ない。
(生きなければ幸福を感じることもできず殺されたら何も残らないと考える自身にとって相手の行為は許さざるを得ないものであり、相手のその発言も望みは同じであれ受け入れる気はないらしく一度退いて再び刀を振るい)
88:
Alice Ackerson [×]
2016-09-25 15:11:10
>Cold
インテルフィケー……!?本当に存在したの…?
(相手の名乗りに疑問と驚きを隠さずに目を丸くしては、今まで実際に対峙したことのない集団が本当に存在したことに動揺を隠せずに。だが、その噂を聞く限り個々の戦闘能力の高さは確かなものらしく、ここで闘うとしたら本気で死ぬ覚悟が必要だ、と鎖を握りしめて。)
>薫
付けてあげるわ。もしもアリスが顔がわからないくらいぐちゃぐちゃに死んでもドッグタグを着けてればアリスだってわかってくれるでしょ?
(にこにこと笑いながら首をかしげては本人的には割と乗り気のようで。だがドッグタグはどうやって作るものなのかも検討がつかないため、頼んたら誰か作ってくれるだろうと他人任せな考えらしく自分はつけると告げて。)
89:
Cold intelligent fiction/総括 [×]
2016-09-25 21:04:21
>薫
けど…それが現実だよ…現に、君達にバラバラにされたお金持ちが、幸せだと思う?…
(最早相手がイカロスであることを知らなかった様な素振りを続ける気もないらしく一括りに相手を組織の一員として見ていて、相手の剣撃を奇怪な動きや跳躍、回転を駆使して弾いたりしながら相手の声を聞きつつ口角を上げた表情を強めた次の瞬間、着地と同時に相手の剣の刃に同じ様にカードで擦り合わせて相手の近くギリギリまで顔を寄せてニヤつきながら上記を静か述べて問い
>アリス
うーん…どういう意味で言っているのかは解んないけど、僕自身が実在することは確かなんじゃない?…
(自分達は組織と言っても契約も盟約もない上に思想や目的、況してや行動や生活についても他の組織の様に共有しているわけではないから実の所、自身でも組織の存在は明確ではないために相手の驚きに対して少し苦笑しつつも、相手が今実際に対峙している自分は確かにここに存在しているわけで、呼ばれ方は場所や相手にもよるが先程相手に名乗った名前で呼ばれることもある故に物凄く曖昧な返答を返し
90:
Alice Ackerson [×]
2016-09-26 11:57:34
>Cold
?……で?そのインテルフィケーがアリスに何か用かしら。
(一瞬相手の曖昧な表現に眉を歪めたものの、すぐに相手から一定の距離を保ちながらにっこりと余所行きの笑顔で微笑めば「さっき話した通りアリスは男の人と仲良く出来ないし、それにお金なんてもちろん持ってないわ。貧困街の人間が目障りと言われればそれまでだけど、襲う人間はもっと考えた方がいいと思うの。」と自分に話しかけた相手の真意が分からずに肩をすくめて。)
91:
dis love/秘書 [×]
2016-09-27 14:24:47
(/お返事遅れて申し訳ございません!今日中にはお返し致します…!)
92:
Dis love/秘書 [×]
2016-09-28 01:31:41
>>結賀
女は秘密の多い生き物なの。
ふふっ、変なこと言うのね。この街の人間は多からず“悪どい事”をしているのに。貴方だって、胸を張って「悪い事はしてません」何て言えないでしょう?
(相手の追及に対して、流し目で相手の双眸を見詰め返しながら唇に人差し指を押し当てて一先ず月並みな言葉でお茶を濁し。次いで、唇にあてがった人差し指を相手に向け、白い歯を薄らと見せた意地の悪い笑みを浮かべながら、守りたいと思えなければ云々の下りを非難するような少々刺のある文言を並べ立てるものの、至って穏やか、かつ確信めいたような口調ですらすらと語り掛け。)
>>コール
ふふっ、そういう貴方は狂ったように生き急いだ挙句、壮絶に長生きしそうね。
(自身にはやはり理解に苦しむ言葉の羅列であるが、付き合いの長さもあってか、何処と無くその意味合いを読み取り、感慨深げに目を細めて小気味よく喉を鳴らし。そして、狂気の権化と称しても過言ではないと認識している相手に対して、その冷静さを欠いた諸行動等と劣悪な社会の中で現在迄生き存えた事を踏まえ、更にはこんな日常がこの先も続くのだろうと予期し、上記のように相手と同様のやや矛盾を孕んだ言葉で暗示し。)
93:
Cold intelligent fiction/総括 [×]
2016-09-28 17:33:31
>アリス
朗報を持ってきたのに…まぁ、いいや…。
…僕の知り合いさんから聞いたんだけどね…買ったらしいんだよ…『この子』さ。
(いつまでも要件を焦らしているのも相手と自分の今の状況と間柄からあまり良くないだろうと返答を急がせる様子を察して、自分の知り合い、とっても過去に組織の一人が雇われたことがある程度の本当の意味の顔見知りだが、その人物が『買った』、つまり人権や存在自体の買収を行ったという情報を手に入れてきていて、その買収された人物が相手のいつも遊んでいる子供と特定した様子で、特に何かの情念から知らせるつもりではないものの『面白そうだから』という理由で対象の写真を相手に見せつけ
>ディズ
そうかなー…そうかもね。ふふ、っと、いつまでもゆっくりはさせて貰えないみたい?…
(自分の理念や組織に似つかわしくない一見平和そうにも見える相手との他愛もない会話を繰り広げていると、店主などは全く気付かないものの、いつかの機会に拷問寸前で末端組員を磔にした事務所の親玉と取り巻きが店の外に到着した様で、それを察してか意味ありげな言葉を放ってから相手方の突入に備えてか、それとも単なる戯れの準備なのかカードを手札状に広げて持って口元の煙草をズラして煙を吐き出し
94:
Cold intelligent fiction/総括 [×]
2016-09-28 17:42:05
>コーサ・ノストラ<
ファミリーのボス/♀一名
ファミリーの幹部/♂一名
ファミリーの幹部/♀一名
構成員/無制限
>イカロス<
チーフ(リーダー)/♂一名
オフィサー(副官)/Alice Ackerson >70
オフィサー(副官)/結賀 薫 >24
構成員/無制限
>インテルフィケー<
総括/Cold intelligent fiction >7
秘書/ Dis love >
参謀/ ♂一名
遊撃/♀一名
(改めて整理させて頂いたので記載させて頂きます!
いらっしゃっていない方々で期限が過ぎた方々申し訳ありません!
主の判断で数名の不参加者様をキャラリセさせて頂きました!
新規参加希望者様もドシドシお待ちしておりますよー!)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
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(C) Mikle