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【戦闘有/NL】指名手配の冒険者達【ファンタジー/人数制限一部有/途中参加可】/83


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自分のトピックを作る
33: 名無し [×]
2016-09-12 18:06:51

(/Bのkeepをお願いしてもよろしいでしょうか?)

34: 匿名さん [×]
ID:3fb8339d9 2016-09-12 21:15:09

「私は試作可変型現実的人造人間4号戦闘強化型、Prototype Transformation Real type humanoid 4 Assault model、略してPTR-4A。気軽にパトリシア、またはパティとお呼びください。」
「自首、並びに仲間の情報を引き換えに刑期を短くすることも可能です。ぜひ推奨します。」

【役職】f

【種族】ゴーレム

【名前】パティ(パトリシア、PTR-4A)

【歳】4歳(外見年齢は20台前半程度)

【性別】女

【職業】警備隊、側近

【性格】合理的で感情的なものを一切見せない正に機械のような性格、常に淡々としており、冗談に対してもまじめに反応する当たり面白みは全く無い。必要な犠牲チウ者にも割りきっており、より多くを救うために少数を切り捨てるなどかなり容赦はない。

【容姿】身長182cmと女性形にしては長身。肌の色は白い。頭髪は銀色で、肩のあたりで切りそろえている。瞳の色は濃いグリーンで、瞳にはカメラのような独特の模様が刻まれている。服装は白い軍服のようなもので、装飾や縁取りの部分は金色になっている。前腕と胸部が装甲で覆われており、背中には後述の武器を取り付けるアームが存在している。胸部の装甲には動力源となる巨大な魔法石が埋め込まれており、これにより人間離れした圧倒的な身体能力を発揮する。

【武器】
リボルバーカノン
巨大なリボルバー銃のような形状をした大口径魔力砲。背中のアームに装着されている。着弾地点、もしくは任意で爆発させることのできる協力な砲弾を放つことができる。装弾数は片方に吐き6発。左右で二挺装備しており、すさまじい火力を発揮する。使用時は背中のアームが展開し、両腕の装甲に固定される。

ハンドボウガン
両腕の装甲に装備されている小型のボウガン。仕組みは銃とほぼ同等だが、発射されるのはダートと呼ばれる小さな鉄の矢であり、小口径である分貫通力が極めて高い。肘のあたりにダートを予め装填したマガジンを取り付けている。

【罪】なし

【備考】
高機動形態
背中に装備したリボルバーカノンの砲身をスラスターとした機動力特化の形態。この形態の際にはハンドボウガンを使用して戦闘を行う。直線的な速度は凄まじく速いが、旋回性能に欠ける。

重火力形態
リボルバーカノンを装備した状態。機動力は大幅に下がるが、代わりに火力が飛躍的に上昇している。リボルバーカノンは両腕の装甲に固定されるため、ハンドボウガンを使用することができなくなる。

警備隊所属のゴーレム。最先端の技術を盛り込まれて製造されており、極めて協力な武装を持っているが、これといって特殊能力は持たず、また、装甲もあまり強力ではない。あまりにも容赦のない活動方針であるため、一部の人間からは白い死神などと呼ばれ恐れられている。

【ロルテ】

異常なし、次のエリアへと移動する。

(指名手配犯の捜索も兼ねてまちなかをパトロールしているようで、無機質なカメラのような瞳が周囲を見渡している。いつでも戦闘が行え料にとその背中には巨大砲、リボルバーカノンが備え浸かられており、その威圧感も在ってか彼の女の周囲は明らかに人が少ないようで


(/遅くなってしまい申し訳ありません。fをキープさせていただいていたものです。こういったもので問題無いでしょうか、確認お願いします。

35: リク&リウ【竜騎士】/主 [×]
2016-09-12 21:41:20


>リズ
うん、よろしく。なんでも良いから顔は隠したほうが良いよ〜?
(ケープを脱いだは良いものの相手に大丈夫と言われ少ししょんぼりするも周りを見回して酒場の人たちが此方をちらちら見ていることに気がつくと「現に目立ってるし...竜姿で指名手配されてるからなぁ...面倒くさ」と自分のせいで目立ってることに気が付かず、頭を掻いてあくびをしながら言うと、相手が受け取らなかったケープを着てフードを深めに被りながら)

(/そう言っていただけると安心します...)

>No.33様

(/分かりました。1日以内にpf提出お願いします)

>パティ

(/ゴーレム...可愛いくて素敵な子ですね!pfに問題はありませんので絡み文提出お願いします!)


36: >No.33 [×]
2016-09-12 22:50:44

「……仲間? んなもんいらねーよ…………いいか、絶対に俺についてくんな」
「勘違いすんな。借りを返しただけだ」

【役職】B
【種族】狼系の獣人
【名前】エイリュウ
【歳】22
【性別】男
【職業】狙撃手
【性格】指名手配される前は非常に人懐っこく、敵を作るような人とは全く思われなかった笑顔の絶えない性格だった。しかし、指名手配後はただひたすらに一匹狼となっており、仲間を作ることに以上に神経質になっているが、義理深い&お人好しな部分は残っている。笑顔を殆ど見せない上、人が殺される事に関しては全くなんとも思わない
【容姿】くすんだ灰色の髪を短く刈り上げており、蒼色の瞳を持つ。そして髪と同じ色の毛並みの狼耳がある。そして口には鋭い牙が見えており、顔には右目の(エイリュウから見て)右上から鼻上辺りを通過して左頬にかけて大きな斬り傷の痕が残っている。身長は高く、また体躯も大柄という事もありかなり見た目がごつい。そして灰色のローブ以外は下着以外は特に身に付けていない。そして身体にも色々な傷痕が残っている
【武器】2丁の消音器付きの小型リボルバー(基本武器)と小型弓(背中に背負っているが大柄なので普通に隠せている)。矢は基本近くにある物を利用して作る事が多いため持ち歩かない
【罪】17歳の頃に30名以上もの同族&彼を確保しようとした警備隊員も十数名を殺めた罪。それも殺意を持っての行動だった為
【備考】一人称は「俺」、二人称は呼び捨てor「てめぇ」。
元々、人懐っこい性格で同族に友人もたくさんいたのだが、家族を友人の親達に殺害され、それにより悲しみを通り越してブチ切れた為に、まず友人を自ら手にかけた後に本命を手にかけた。その後逃げた同族を追い掛けるも一足遅く既に通報された後で何とか逃げた同族を殺害するも近くにいた警備隊員に見付かりやむなくその場で殺害。その後も見付かっては撃ち抜くを繰り返してきた。事情を知る数少ない同族の友人はいるが、その友人は本当の事を言えておらず、エイリュウはそんな友人(エイリュウ曰く「アイツもターゲットに変わりはない」)も殺めることを決めている。電子機器にはそこそこ精通しており、ネットでの活動名は様々あるが、『クウ』と会った時の名前は『ウルム』。重度の方向音痴&ザル
【ロルテ】……ったく、『クウ』って奴の言ってた酒場は何処だよ…………(フードを深く被りながらナギプラッセの街を歩き回っているがそもそも歩く方向が違うために中々目的の酒場に辿り着けずフラフラ歩いており)

(/こんな感じですが大丈夫でしょうか……?)

37: リク&リウ【竜騎士】/主 [×]
2016-09-12 23:42:05


>エイリュウ

(/私の好みが多い...!pfに問題はありませんので絡み文提出お願いします!)


38: 匿名さん [×]
2016-09-13 01:54:29

(Aの戦士のkeepお願いします)

39: リク&リウ【竜騎士】/主 [×]
2016-09-13 07:10:28


>No.38様

(/分かりました。1日以内にpf提出お願いします!)

>ALL(募集枠)

((指名手配の冒険者達))

a.戦士or騎士(前衛オンリー) 男 >No.38様keep
b.弓使いor狙撃手(遠距離オンリー) 男 >36
c.魔法使いor白魔道士(魔法オンリー) 女 >13
d.召喚士or竜騎士(召喚オンリー) 女 >4
((警備隊))

e.警備隊ボス 一名男
f.ボスの側近1 一名女 >34
g.ボスの側近2 一名男
h.警備隊長 一名女
警備隊員 無制限 (武器持ち)
>22様 3日間keep(14日まで)

一般人無制限 (武器も何も持たない一般人)

(/そこそこ埋まってきましたね。それでもまだまだ募集しております!)



40: エイリュウ [×]
2016-09-13 07:34:36

>all
......適当に入るか(中々目的の酒場が分からず一度休憩しようと手近な酒場を探して入って。しかし、本人は気づいてないが、今入ったのが偶然彼の目的地の酒場で)

(/よろしくお願いします!!)

41: 匿名さん [×]
2016-09-13 13:45:19

「期待されると俺、逆らいたくなるんだよなぁ」
「…で?話はそれで終わりか?」


【役職】a
【種族】人間
【名前】ユエル・ルナティック
【年齢】20歳
【性別】男
【職業】戦士
【性格】指名手配される前は明るく、友人を大切に思う仲間想いだった。追われるようになってからは性格に大して変化は起こっていないものの、優しい部分は表面上だけになり心の底では静かな狂気が渦巻いている。しかし仲間想いの部分は完全には消えていないようで自分と仲間に危害を加える相手には容赦しない。
【容姿】身長は177cmで漆黒の髪を肩より少し長めに伸ばし、右サイドに赤、左サイドに白のメッシュを入れている。瞳の色は紅。服装は白いシャツに黒いネクタイ、黒のロングコートを着用している。脚はブーツを履いている。
【武器】黒い鞘に納まった白銀の刀身を持つ日本刀「朧鼬」、コートの内側には黒の短刀を忍ばせている。
【罪】親友の起こした虐殺を止める事なく最後まで見届け、その後にその親友を殺した。
【備考】他人の期待や予想を裏切る、ということに楽しさを感じており、期待されれば手は抜くし、逆に低く見られれば本気で取り組むという捻くれ者。常にマイペースで飄々としており例え相手の方が絶望的に強くても臆する態度は見せない。一人称は俺、二人称は呼び捨て。
【ロルテ】
ちっす。目的の場所ってのは此処で合ってるよな?
(目的地の酒場の扉を開け、待ち合わせてた人物を探そうと周りを見渡して)


(戦士のAをkeepしていた者です。良ければよろしくお願いします)

42: リズ・アスタロス【魔法使い】 [×]
2016-09-13 14:32:05

>リクさん
は、はい、でもこんな子供が指名手配なんて誰も思いませんよ
(こくりと頷き鞄から大きめの帽子を取り出し被り、自分の容姿が5年前から変わっていないため苦笑いをし「竜…竜の種族なんて初めて見ました」相手が竜だとわかれば興味津々になり嬉しそうにして

>エイリュウさん
……あ、ぅ…
(相手の声にびくりと肩を震わせれば恐る恐る相手を見れば怖い人と断定してしまい泣き出しそうになってしまって

43: エイリュウ [×]
2016-09-13 18:43:09

>リズ
ん......誰だ、テメェ。俺の顔に何か付いてるか?(何やら声が聞こえてきてそちらへと視線を向けると背の低い人間の女の子がおり、自分の方を見ていることに気づいてそう問いかけて)

44: エイリュウ [×]
2016-09-13 18:46:33

>リズの本体さん
(/本体会話をすっかり忘れていました← 見た目はかなり怖いのは申し訳ありません← よろしくお願いします!)

45: リク&リウ【竜騎士】/主 [×]
2016-09-13 19:17:55


>エイリュウ

お?誰か入ってきた。警備隊じゃなさそう。
(あまり人が来ない穴場の酒場に人が入ってきて。入ってきた人の服装をちらっと見たり口調を聞いたりすると心当たりがあり「ねぇ君!...もしかしてウルム...?」と違かったらどうしよう、怖そうな人だななど考え心配そうに言い)

(/かなり察しのいいキャラ(( ですがよろしくです!

>a希望者様

(/戦士君かっこいi(( pfに問題はありませんので絡み文提出お願いします!)

>リズ

庶民にはね...多分警備隊のおっさんとかは知ってるらしい。
(相手の言葉を聞くと真剣な顔をして腕を組みながら上記を述べ。相手が大きい帽子をカバンから取り出すのを見て「お、おう。やけにでかいな...」と少し困惑し。自分が竜の種族だと知った相手の興味津々な顔を見れば「お、君...竜の種族に興味があるのかね」とニヤリと薄気味悪く笑ったつもりでいて)


46: ユエル【戦士】 [×]
2016-09-13 19:37:44


>all
目的の酒場ってのは、此処かねぇ…?
(イマイチ確信のない口調で酒場の扉を開け、待ち合わせた人物を探そうと思ったがまずは何か飲もうと思い、目に付いた席に腰を掛けて)//(これからよろしくお願いします!)

47: エイリュウ [×]
2016-09-13 19:38:31

>リク
......あぁ、お前が『クウ』、か?(声をかけてきた相手の方を向いては一瞬人違いだとは思ったが、相手の発した名前はある人物と話していたときに使っていた物だったのを思い出してそう問い返して)
(/多分うちの子がご迷惑をお掛けするとは思いますがよろしくお願いします(ペコリ))

48: エイリュウ【狙撃手】 [×]
2016-09-13 19:44:55

>ユエル
......ん、誰だ............(隣に座った相手の方に気づいて声をかけて)
(/うちの子は見た目で損するタイプの子ですが、よろしくお願いします!←)

49: パティ [×]
2016-09-13 19:51:17

(/参加許可ありがとうございます。それでは絡み文を投稿させていただきます。

>All

了解、直ちに急行します。

(街中を巡回中に、無線連絡で指名手配犯と思しき人物の目撃情報を受け取ると、瞬時に高機動形態へと変形し、空へと舞い上がる。目撃情報があったのは酒場周辺であり、詳しい情報は不明のようで、とりあえず近くまで移動しようとして

50: リク&リウ【竜騎士】/主 [×]
2016-09-13 20:48:56


>ユエル

ん?目的...?...ねぇ君!誰か探してるの?
(酒場に入ってきた人の話を、いけないと思いながらも聞いてしまい自分にも心当たりがあり、集合をかけた三人のうちの一人なのかなと考えながら話しかけ)

(/絡み文投下ありがとうです!それではよろしくお願いします!)

>エイリュウ

おう!僕がクウ、もといリク!
(相手に話しかけ、問いかけられるとフードを少し上に上げながら上記の返事をして「来てくれたんだね!嬉しいな。警備隊には見つかってない?」と嬉しそうにしながら途中心配になり警備隊のことも聞き)

(/いえいえ、此方こそよろしくお願いします!)

>パティ

あれは...げっ...警備隊の攻撃特化ゴーレム...なんでここに...?
(少し涼みに行こうと外へ出ると空に飛んでる姿を見て目を細めてよく見ると警備隊のボスの側近であり、嫌な顔をするもばれない様にフードを深く被りその場から離れようとし)

(/絡み文投下ありがとうです!それではよろしくお願いします!)


51: リズ・アスタロス【魔法使い】 [×]
2016-09-13 21:51:53

>エイリュウさん
わ、私は…リズ・アスタロス…で、す…
(相手の顔を見るなりさらに怖がり後ずさりをしながら挨拶をして

(いえいえ、よろしくお願いします。)

>リクさん
は、はい…
(急に怖くなってきたのかコクコクと首を縦に振り「間違えて買っちゃいまして」と顔が少し隠れながら「竜族の身体の一部は薬の調合に使えるんです、でも可哀想だからやったことはないんですけど…」相手をペタペタと触りながら言い

>ユエルさん
…こ、こんにちは
(物陰に隠れ少しだけ顔を出しながら相手に挨拶をし、反応をうかがって

>パティさん
…やっぱりちょっと大きかったかな…
(大きめの帽子をちょうどいい位置に合わせようとするも中々合わず、酒場の物陰にいながら帽子をじっと見ていて

52: リク&リウ【竜騎士】/主 [×]
2016-09-14 00:00:49


>リズ

ひ、ひぃっ...う、鱗は勘弁してくれよ...?
(自分の同族の体の一部を調合に使えると聞き、過去の嫌な思い出が蘇り後ずさりをして「ほ、ほら!爪ならやるよ!だから鱗は勘弁!」と周りに人がいて迷惑そうな顔をしていても構わず大声で叫びながら言い)


53: リク&リウ【竜騎士】/主 [×]
2016-09-14 01:15:09


>ALL(募集枠)

(/ちょくちょくまとめを出しますがご了承下さい...)

((指名手配の冒険者達))

a.戦士or騎士(前衛オンリー) 男 >41
b.弓使いor狙撃手(遠距離オンリー) 男 >36
c.魔法使いor白魔道士(魔法オンリー) 女 >13
d.召喚士or竜騎士(召喚オンリー) 女 >4
((警備隊))

e.警備隊ボス 一名男
f.ボスの側近1 一名女 >34
g.ボスの側近2 一名男
h.警備隊長 一名女
警備隊員 無制限 (武器持ち。そこそこの能力(代償、時間制限中)ならOK)
>22様 3日間keep(14日まで)

一般人無制限 (武器は持たない。少しの能力(時間制限小)ならOK)


54: 名無しさん [×]
2016-09-14 02:20:43

すみません、警備隊員を希望していたものですが辞めさせていただきます。

55: ユエル【戦士】 [×]
2016-09-14 02:44:31


>エイリュウ
ん?ああ、人と待ち合わせていてね…ユエル、ユエル・ルナティックだ。
(隣から声が掛かると人当たりの良い笑みを浮かべながら自分の目的と自己紹介をして)/(こちらこそよろしくお願いします!)


>パティ
…カラスでも飛んでるのかねぇ。
(酒場近くの路地裏に住み着いている猫と戯れていたところ、上空を何かが翔ける音を聴き取り、薄い笑みを浮かべて)


>リク
人探しっていうか、此処に待ち合わせてる人がいるんだけどな。もしかして…あんたがそうかな?
(声を掛けられると己の目的を語り、僅かばかりの確信を宿した声音でそう相手に返して)/(はい、ことらこそよろしくお願いします)

56: ユエル【戦士】 [×]
2016-09-14 02:47:41


>リズ
ん?おや、可愛らしいお嬢さん、俺に何か用かな?
(物陰に隠れながら挨拶をする少女に視線を向け、同時に人畜無害そうな笑みを浮かべて)

57: リク&リウ【竜騎士】/主 [×]
2016-09-14 17:57:37


>No.54の警備隊員希望者様

(/分かりました。keep解除させて頂きます)

>ユエル

さぁ?自分で考えてみて。そうだ、『クウ』とでも言えば良いかな
(目的を語る相手を見て、自分が集めてる人かなと確信すれば少し悪戯がしたくなり、腕を組んで近くの壁にもたれかかると、ニヤッと笑ってとぼけて。「最近『リウ』の方の人格に似てきたよなぁ」と相手から目を離し窓の外を見ながら小さく呟き)


58: リズ・アスタロス【魔法使い】 [×]
2016-09-14 18:05:22

>リクさん
あ、い、いいえ、今はその作り方は危険なこともたくさんあるので…
(自分の言葉で怯える相手を見ればはっとなり、慌てて首を横に振って「ただちょっと興味があっただけですので…す、すみません」と泣きそうな顔になりながら謝って

>ユエルさん
あ、貴方もクウさんと…?
(害のなさそうな相手を見れば安心してきたのか少しずつ物陰から出てきて

59: エイリュウ【狙撃手】 [×]
2016-09-14 18:15:11

>パティ
ん......ッチ、面倒なのが飛んでやがるな(酒場を探して歩いていると、上空の飛行音に気付いてそちらへと視線を向けるとゴーレムとおぼしき姿を見つけて軽く舌打ちをすれば別の方向へ行こうとして)
(/敵対陣営ですが、よろしくお願いします!)

>リク
......俺はエイリュウ、だ(相手が本名を話してくれた事もあり、自分も本名を語って。その後警備隊に見つかったかどうかを心配する相手の問いかけに肩を竦めて「おかしなことを言うんだな? 見付かれば殺せばいいだろう?」と自分のいつもやってることを返して)

>リズ
......何をそんなに怯えている?(相手の様子を見て流石に不思議に思ったのかそう問いかけては、自分の顔を見ていた事を思い出して「あぁ、俺が指名手配犯のエイリュウだからか?」と問いかけて)

>ユエル
奇遇だな、俺もだ(相手の目的が同じものだと分かると口角を少しあげると「......俺はエイリュウだ」と己も自己紹介をして)

60: リク&リウ【竜騎士】/主 [×]
2016-09-14 23:59:18


>リズ

よかった...ところで竜の体の一部で何が作れるの?
(相手の言葉に安心し胸を撫で下ろし溜息をつくと相手に問いかけて「前教えてもらってな...なんでもない」と昔の事を思い出して言いかけるも口をつぐんで)

>エイリュウ

へ?...いやいや...警備隊殺すじゃん?最近の警備隊過激じゃん?捕まるじゃん?やばいじゃん。
(相手の話を最後まで聞いて数分固まっているとハッと気づき、相手に上記のことを説明し。「最近の警備隊のボスは過激なんだよ〜。ん?...その言い方は...まさか最近警備隊が死んでる事件って...まさか...」と言いながら顔を真っ青にして「これ終わった。僕終わった」と斜め上を見ながら手を合わせ)


61: ユエル【戦士】 [×]
2016-09-15 00:19:26


>クウ
ほう?これは予想外な展開だ。まあ、名前を出した時点で壮大なネタバレだけどな。
(自分の望んだ答えが帰って来なくても機嫌を損ねる事無く、寧ろ楽しそうな表情を浮かべ、名前を紹介されると完全に確信をもって)
やっぱりあんたがそうだ。俺はユエルだ、よろしく。


>リズ
も、ってことは君もそうなんだな。ああ、俺も呼ばれてきたんだよ。
(柔らかい笑みを浮かべたまま隣の席の椅子を引き、手招きして)

62: ユエル【戦士】 [×]
2016-09-15 00:21:10


>エイリュウ
ほう?良かった、早速仲間を見つけられたよ。
(安心したような笑みを浮かべ)

63: リク&リウ【竜騎士】/主 [×]
2016-09-15 01:24:07


>ユエル

楽しそうでよかったよ。
(相手が楽しそうな表情を浮かべると此方も頬が緩み上記を述べ。相手が名前を言った後「僕はクウ、もといリク、よろしくな」と自分も名前を名乗り)

>指名手配組

(/自分が出来る範囲の絡みで良いですので此方にも週一でよろしいので絡みに来てくれると...勿の論で警備隊組が絡みに来ても○です!ある程度人数が集まりましたらどなたか警備隊組で会話していただいても構いません!)

全員揃ったぁ!それじゃあ一応自己紹介するか。僕はリク。ネット内の名前はクウだよ。
(自分がネットで集合をかけた三人が集まり、気分が上がり嬉しそうにし上記を述べると「何というか、僕って二重人格的な?もう片方はリウっていうんだけど...特徴は口が悪い、自分のことを俺っていうかな。時々独り言言ってるかも。それと何かの拍子でリウと変わる、タイミングがいまいち掴めてないから急になるよ」と少ししょんぼりしたりしながら言うとリウから文句を言われた気がするが気にせず)


64: エイリュウ【狙撃手】 [×]
2016-09-15 08:10:49

>リク
......安心しろ。今日はやってない(相手の様子を見ては少しニヤッとして返しては、「それに俺は一度警告したぞ?『俺はお前ら何かよりもすごい罪になってる筈だ』ってな」とあくまでも自分は悪くないといった様子で付け加え)

>ユエル
......仲間、だぁ?(相手の言葉......と言うよりも『仲間』と言う単語に明らかに嫌悪感を抱いている様子でジロリと睨んで)

>指名手配組
......俺は、エイリュウ。後、最初に言っておくが、俺は仲間なんてもんはいらねぇ。それと、お前らと組むつもりもねぇ。ここにきたのはそこのリクと言うやつがどうしても会いたいと言ってたからだ(リクの自己紹介に続いて名前を言うもののすぐにそう断言をして)

65: リズ・アスタロス【魔法使い】 [×]
2016-09-15 09:23:17

>エイリュウさん
で、では貴方もクウさんに呼ばれたんですか?
(指名手配犯だと聞くと急に親近感がわきだして、恐怖心などはなくなっており

>リクさん
えっと、確か本では不老不死の薬が作れるとか…本当かわかりませんけど
(だいぶ前に読んだ本の内容のため少々記憶があいまいになっており「そうですか…」と言い

>ユエルさん
貴方は優しそうなのに指名手配犯だとは思えませんね
(手招きされれば嬉しそうにしすぐにとことこと駆けよれば座りながら首を傾げて

>指名手配組
え、えっと…リズ・アスタロスといいます。こんな姿ですが15となります
(なんて自己紹介をしたらいいのかと迷いながらとりあえず子供ではないことを言い「魔法使いで…えっと、薬いっぱい作れます」ぺこりと頭を下げながら自己紹介をして

66: エイリュウ【狙撃手】 [×]
2016-09-15 09:31:55

>リズ
......へぇ、俺を怖がらないのか?(相手の表情が明らかに変わったのを見て少し口角をあげては「......どうやら、お前も同類か」と付け加え)

67: ユエル【戦士】 [×]
2016-09-15 13:46:42


>クウ
ああ、よろしく。これから仲良くやろうや。
(柔和な笑みを浮かべながら手を差し出し、握手をしようと)


>エイリュウ
おや、仲間はお嫌いで?
(仲間、という単語で彼が機嫌を損ねたというのは理解して、睨まれてもヘラヘラとした笑みを浮かべてそう返して)


>リズ
人は見かけに寄らないって言うだろ?
(優しそう、と言われれば笑みを僅かに深くして「君みたいな子が指名手配犯という事がこっちも驚きだよ」と返して)


>指名手配組
ユエル、ユエル・ルナティックだ、よろしくな。趣味は予想や期待を裏切る事だ。
(自己紹介を終えると他に何を言えばいいか分からず、とりあえず自分の趣味を晒して)

68: エイリュウ【狙撃手】 [×]
2016-09-15 14:49:56

>ユエル
あぁ(相手の飄々している様子に更に眉をしかめては「俺は......仲間ってもんが大嫌いなのでな。んな言葉は消えてほしい......って思うほどにはな」と吐き捨てる様に言って)

69: リズ・アスタロス【魔法使い】 [×]
2016-09-15 15:12:24

>エイリュウさん
まだ少し怖いですけど…
(相手に視線を合わせたりそらしたりを繰り返し「これでも指名手配されてます」と苦笑いをして

>ユエルさん
そうですね
(相手の言葉に納得したのかこくりと頷き「私は指名手配されていますけど実際のところは何もやっていないんです」と言い

70: エイリュウ【狙撃手】 [×]
2016-09-15 16:37:52

>リズ
......ま、俺のことなんざどーでもいい。むしろ、詳しく知らない方がいいぜ?(相手の様子を見てはフッと一瞬笑うも直ぐに仏頂面に戻り、そう言えば「どうせ、俺の過去を言えば......」と小さく呟いて)

71: リク&リウ【竜騎士】/主 [×]
2016-09-15 17:28:05


>エイリュウ

罪に罪を重ねて何を...あ、そっか。
(相手に少し呆れた様子で肩を竦めると急に思いついた様子で手をパチンと合わせて「もう罪があるなら自由に過ごせばいいのか。頭良いな〜」と相手を感心しながら)

>リズ

不老不死...ねぇ。その為に竜族を狩る人間や裏切り者が出たのか...
(腕を組みながら上記を述べると、自分の里以外での話をしながら「まぁ犠牲者はいなかったんだけどね。竜族の警備隊は強『かった』んだぞ〜」と笑いながら言うも今になって悲しくなってきて)

>ユエル

おぅ!仲良しこよしって奴だな!
(手を差し出す相手の手を取り上下にブンブン振りながら。小さい頃親に言われたことを言いながら嬉しそうにして)

>指名手配組

自己紹介が済んだところで、何をしますかね。
(全員の自己紹介が終わり腕を組みながら考え。趣味を告げた一人に「...ユエルの趣味何気にやばくないか...?」と一言言うと周りを見回して。周りを見回し終わると「...警備隊来ないうちに外行くか?ほらエイリュウも。仲間が駄目なら...友達はどう?」と首をこてんと倒しながら)


72: ユエル【戦士】 [×]
2016-09-16 00:09:34


>エイリュウ
まあ、何があったかは知らんし聞くつもりもないさ。別に仲良くしろって言ってる訳じゃない。あんたの好きなようにすればいいさ。
(相手の吐き出した言葉に相当な嫌悪感を感じ、それを聞いたうえで好きにしろと言って。「俺も邪魔さえしなけりゃ…な」と聞こえない程度の声音で呟いて)


>リズ
ってことは冤罪かなんか?
(彼女自身は何もしていない、と聞くと真っ先にその事が頭に浮かんで)


>リク
仲間が増えて頼もしいな。
(手をブンブン振られながら柔和な笑みで少女を見て)


>指名手配組
そうか?裏切るのが趣味じゃないだけマシだと思うけどな。
(自分の趣味に言及されると首を傾げ、「そうだな、一カ所に留まり続けるってのは危険を伴うし…外を出るのに賛成だ」と呟いて)

73: エイリュウ【狙撃手】 [×]
2016-09-16 10:45:55

>リク
......ま、そんなもんだ(相手の言葉に自分の考えが違うことを言おうとしたが、説明しづらい感覚だったこともあり、相手に同意しておこうと思っており)

>ユエル
生憎と、人の邪魔をすることに快楽を覚えている訳じゃないからな(相手の言葉にフン、と鼻を鳴らして返して)

>指名手配組
......勘違いしている様だから言っておく。俺は独りで5年生きてきた。仲間や友人なんざ俺には必要ねぇ!!(リクの言葉にイラッときたのかガタリと音をたてて立ち上がり、そう叫ぶとフード深く被っては独りでサッサと酒場を出ていってしまい)
(/うちの子が本当に申し訳ありません(土下座))

74: リズ・アスタロス【魔法使い】 [×]
2016-09-16 11:51:48

>エイリュウさん
…あ、あの…これ…よかったら…
(相手の言葉を聞き、しばらく考えれば何かを思いついたのか鞄の中から水晶のストラップを出して相手に渡し「こ、これで私と…その…お友達に……そしたら…過去のこととか…関係なく…」ごにょごにょと小さな声で言い

>リクさん
…そうなんですか…
(あえて何も聞かず、相手に釣られて自分も悲しげになってしまい

>ユエルさん
私のご先祖様が…ちょっと…
(杖を握りしめ小さな声で言えば悲しげな表情になり

>指名手配組
え、あ…け、喧嘩は…
(酒場を出て行ってしまったエイリュウち残り二人を交互に見ながら焦りどうしようかと困惑していて

75: エイリュウ【狙撃手】 [×]
2016-09-16 12:48:07

>リズ
......ふん、受け取ってはおく(相手の言葉に軽く鼻を鳴らしては、相手からストラップを受け取るも「言っておくが友人関係なんて、いずれ崩壊する。俺はそんなものを作る気はない」と言い放ち)

76: ユエル【戦士】 [×]
2016-09-16 16:12:23


>エイリュウ
いや、それに快楽を覚えたら人として終わりでしょ
(苦笑を浮かべながらそう返して)


>リズ
ああ…そういうこと。それはとんだ災難だな。
(悲し気な表情で告げる相手に罪の理解を示し、慰めの言葉を掛けて)


>指名手配組
放っとけって。どうやら彼は俺達と行動を共にしたくないらしい。
(酒場を出て行った相手を一目も見ることなく、薄ら笑いを浮かべながらそう呟いて)

77: リク&リウ【竜騎士】/主 [×]
2016-09-17 00:24:39


>ユエル

それはこっちの台詞だよ〜。なんか...強そう!
(相手が頼もしいと言えばを振るのを止め、相手を尊敬の眼差しで見て「自分の勘が言っている!ユエルが強いと!」と少し笑いながら言い)

>エイリュウ

ふーん...。まぁ死体は火葬か土葬しないとね。やったことないけど。
(やったことがない事で少し考えながらし喋り。頬を掻きながら上記を述べ「勇気あるんだねぇ。尊敬するかも。いいなぁ」と斜め下を見ながら言い)

>リズ

...まぁ、昔の話だよ。昔の。
(昔の話をすると自分につられてしょんぼりする相手に気がつき、自分のテンションを変えて、笑いながら上記を述べ「もう過ぎたことだからさ!気にしない気にしない!」と元気よく言って)

>指名手配組

...おい、お前...エイリュウって言ったか。騒ぐな、うるさい。
(相手の言葉を聞けばリウが出てきてしまい。内心焦るも、相手を罵る言葉が次々出てきてしまい「5年間孤独だった?...リズはな、ずっと孤独だぞ。何もしていないのに、罪人だからって。お前よりもっと酷いじゃねぇか。」と集めた三人の中の一人のことを言い「こいつ...リクにはな、俺と小竜しかいないんだよ。どちらとも会話できないんだぞ。友達、自分のことを分かってくれる人がいるのに会話できない、こっちの方が地獄じゃねぇのか?」と言い、笑いながら涙をこぼし)

(/此方もうちの子(人格2)がすいません...。あとでしばいときます←)


78: ユエル【戦士】 [×]
2016-09-17 01:38:29


>リク
いやいや、俺なんて生きるのに精一杯で我武者羅にやってきただけさ。
(尊敬の眼差しで見つめられると手をひらひらとさせて「君の方が俺より強いんじゃないかな。君からは、なにか特別なものを感じる。それが何かは上手く説明出来ないが…な」と呟いて)

79: エイリュウ【狙撃手】 [×]
2016-09-17 07:46:48

>ユエル
......どーだかな(相手の言葉に自然とそう言葉を漏らして)

>リク
俺は面倒だからそのまま放置してるけどな。死体を土葬とか火葬すんのは面倒だ(相手の言葉に軽く肩を竦めてはそう返しては「別に......俺も捕まりたくはないからな。目的が完了するまでは......」と付け加え)

>指名手配組
......俺は、敵を討っただけだ。それだけで罪人となるのなら......俺の敵どもはなぜ罪に問われなかったんだよ......(一人で街中を歩きながら過去のことを小さくぶつぶつと呟きながら雑踏の中に消えていき)
(/すみません、うちの子の性格上、一時的にこの絡みからうちの子を離脱させます。また、必要そうに感じたら絡みに参ります!)

80: リク&リウ【竜騎士】/主 [×]
2016-09-18 08:43:52


>ユエル

僕は特別なんかじゃないよ。
(相手から特別な何かを感じると言われればそう呟き「いつまでも弱っちいんだからさ。強かったら今頃ここにいないさ」と笑いながら言い

>エイリュウ

そのままって...捕まりたくないなら尚更ダメじゃん!
(机をバンッと叩きながら立ち、言うと「あ、ごめん。」と自分が立ってることに気がつき謝りながら座って「目的が何なのかは聞かない。でも果たしたいなら面倒くさくてもやらなきゃいけないこともある!」少し下を向きながら言い)

>指名手配組

チッ...あぁ騒がしくしてすみません。こちらの問題なので。
(相手が酒場から出てしまい自分の声が聞こえなかったのかとふてくされると周りの目を引いていることに気がつき上記を述べると「早くここから出たほうがいい。騒ぎを駆けつけて警備隊が来るかもしれん」と集めた二人にこそこそと言い)

81: リク&リウ【竜騎士】/主 [×]
2016-09-18 20:16:58


>ALL(募集枠)

((指名手配の冒険者達))

a.戦士or騎士(前衛オンリー) 男 >41
b.弓使いor狙撃手(遠距離オンリー) 男 >36
c.魔法使いor白魔道士(魔法オンリー) 女 >13
d.召喚士or竜騎士(召喚オンリー) 女 >4

((警備隊))

e.警備隊ボス 一名男
f.ボスの側近1 一名女 >34
g.ボスの側近2 一名男
h.警備隊長 一名女

警備隊員 無制限 (武器持ち。そこそこの能力(代償、時間制限中)ならOK)

一般人無制限 (武器は持たない。少しの能力(時間制限小)ならOK)

(/あげます!)

82: エイリュウ【狙撃手】 [×]
2016-09-19 11:55:30

>リク
......俺の敵にそんな情けを掛けるつもりはない(相手の言葉にそうあくまでも自分の行動を反省する様子をみせず返しては「それに、目的の為にはターゲット自身からこっちに来てもらう必要がある」と付け加え)
(/もし、良ければエイリュウの友人をサブキャラとして動かして指名手配組に絡みに行っても良いですか? 設定はあげずにあくまでも重要モブ枠といった感じですけど......)

83: エイリュウ【狙撃手】 [×]
2016-09-24 04:17:20

(/上げますねー)

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