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あやかし狩り【戦闘/和風/3L】/53


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自分のトピックを作る
3: 匿名さん [×]
2016-05-22 18:25:51


(/医師keepお願い致します)

4: あやかし [×]
2016-05-22 18:36:29

>3
(/ご参加ありがとうございます!医師keep承りました


5:  [×]
2016-05-24 18:10:59

(/宣伝失礼します…!keepキャラクターはあと1名だけですがその他の鬼は無制限ですのでお気軽にご参加ください)

6: 名無しさん [×]
2016-05-24 18:16:16

(/過激派頭のkeepお願いします)

7: 名無しさん [×]
2016-05-24 19:07:48


(/素敵なトピですね!是非過激派の鬼の1人として参加させていただきたいです!プロフ提出いたします。)

【名前】桐生 華宵
【性別】女
【年齢】16歳
【容姿】身長は160cmで細身。髪は傷みのない妖艶な黒髪ストレートロング。透き通るような色白の肌に紅い瞳は二重で切れ長。右目の下に泣き黒子があり妖艶な雰囲気がある。普段は高校の制服(紺セーラー服に白ラインに白のスカーフ)で、私服は着物。
鬼の姿は余り変わらないが髪と同じ色の小さな角が二本生え、普段紅い瞳は金色に。人間時より少し大人びた雰囲気になる。服装は暗い色の着物。
【性格】普段は誰にでも優しい優等生だが、本当は超が付くほど毒舌でニコニコしながら毒を吐く腹黒。普段は人間として生活しているが、本当は人間が大嫌いで恨んでいる。基本的に1人行動が多く、近づきがたいオーラを放っている。
【呪具】刀剣に"轟"と名前をつけるほど大切にしている相棒で、見た目は光に当たると何故か紅く見える。その剣で夜になると人を割いている。
【備考】普段は人間の高校に通っており、生徒会会長を務める生徒の憧れの存在として振舞っている。過激派といってもグループで行動なんて御免で、1人で夜な夜な声を掛けてきた主に男を切っている。

(/不備がございましたらなんなりとお申し付けください!)

8: あやかし [×]
2016-05-24 19:47:22

>6様、7様

(/お二人もお集まりいただきありがとうございます…!お返事纏めて失礼致します。
6様、ご参加ありがとうございます!過激派頭のkeep承りました!
7様、pf提出ありがとうございます!クールな外見に実は腹黒な性格の生徒会長さんとっても素敵です…!不備はありませんので開始までもう少しお待ちください。)

9: 名無しさん [×]
2016-05-24 20:53:38

「鬼が人間と共に生きられるとでも?笑わせるな。そんな理想郷を謳っている間に人間は死んでいくんだよ」

「同じ時を過ごすことはできない……」

【名前】東雲 鬼羅(しののめ きら)
【性別】女
【年齢】20くらい
【容姿】
身長166cm。腰まである長い黒髪。目つきは切れ長で、顔立ちはシャープ。角度によっては男のようにも見えるかもしれない。常に黒のスーツとブーツを履いている。
鬼の姿になると、赤が基調で椿の華が画かれコルセットロングスカートと巫女服の上の和と洋が混ざった服を着る。角は、額の上方部分に左右に一本ずつはえ、目の色が黒から真紅へと変わる。
【性格】
基本無口。あまり、多くは語らないほうだが、一族の中では長い時の中で、1番血が濃く力をもって誕生した。鬼と人間は同じ社会では生きられないと考えており、軟弱な人間を餌としか考えていない様子。理想郷や夢物語などは嫌いで、力のままに鬼たちを支配しようとしている。
【呪具】
柄には大蛇を喰らう鬼が彫られている太刀。血に飢えると、カタカタと意思を持っているかのように震えるという。鞘から抜くその音は、人間の悲鳴や数多の魂の断末魔の叫びのように聞こえるらしい。
【備考】
普段は大学生として席をおいている。が、本当の目的は餌探しのため。近くのマンションに一人暮らし、穏健派の頭とは付き合いが長いが、相手の考え方には納得いっていない様子。

(/>>6の過激派の頭でkeepさせていただいた者です。pfできましたので、置いておきます。不備などありましたら、よろしくおねがいします)


10: あやかし [×]
2016-05-25 18:14:35

>9

(/お速いpf提出ありがとうございます。どこか中性的な雰囲気のあるかっこいいリーダーですね…!不備はありませんので開始までもう少しお待ちください〜)

>参加希望の方
(/行を変えて失礼します。現在医師の枠がひとつ空いています。また、私の付け忘れで申し訳無いのですが鬼で参加の方はpfのどこかに派閥の記入をお願いいたします。)

11: 匿名さん [×]
2016-05-25 18:37:52

(/突然の質問失礼いたします。穏便派の鬼として参加させていただきたいのですが、呪具は刃物や鈍器等の武器でなくてはいけませんか?可能であれば、盾を呪具とした鬼として参加させていただきたいのですが、いかがでしょうか)

12: 名無しさん [×]
2016-05-25 18:42:42


( /素敵スレ……、医師のkeepお願いします!)

13: あやかし [×]
2016-05-25 19:26:45

>11

(/ご質問とご参加希望ありがとうございます…!言葉足らずでたいへん失礼しました。戦闘主体の内容ですので攻撃力が他の方に比べて少し劣ってしまうのが申し訳無いのですが盾などの防具でもまったく構いません…!)

>12

(/素敵だなんて嬉しいです…!ご参加希望ありがとうございます。医師のkeep承りました。)

14: 名無しさん [×]
2016-05-25 20:40:27


( /医師のkeepをお願いしたものですが、年齢は250歳程度で見た目年齢とは別でもOKですか?、あと廓で生まれたため廓言葉がたまに言葉に混じる…、と言う設定はOKですか?)

15: あやかし [×]
2016-05-25 20:51:45

>14

(/ご質問ありがとうございます!はい、「永く生きている」とこちらで設定させていただいたので見た目は実年齢と同じでなくても大丈夫です。方言混じりも問題はありません。遊郭言葉のお医者さん楽しみです…!どうか焦らずに作成してくださいませ。)

16: 匿名さん [×]
2016-05-25 21:02:23

「だから二十歳越えてるから酒飲めるって言ってんだろうが!ほら!免許!」
「心から愛した『人』を護りきれたなら、俺の勝ちだ」

【名前】静 夜霧 (オトナシ ヤギリ)
【性別】男
【年齢】実際には三十歳半ばだが十代にしか見えない童顔。
【容姿】身長172cm、一見細身に見えるが脱ぐと凄いタイプ。少し長めでくせっけの黒髪。目はややつり上がり気味の青紫色の瞳に、細く、はっきりと引かれた眉。

昼はTシャツジーパン黒のスニーカー、季節にあわせて、カーディガンやジャケット、コートやマフラー等が加わる。

夜になると額から黄金色の角が一本生える。服装は黒無地の袴と白地に赤い紅弁慶が織り込まれた小袖、天狗下駄へと変わる。
【性格】人を護るためには全力を尽くすが、一時期護るのではなく、守り続けるために動く。普段は軽快な笑顔を浮かべ、がははと笑っているような酒好きの親父だが、一度守るための戦いとなれば、全ての攻撃を無効化せんと動く。
人を愛し、いつか人と鬼が笑顔で過ごせる世界が訪れることを願っている。
【呪具】光をすべて吸収せんとするような漆黒の大盾。高さ160cmというかなり巨大なものであり、やや縦長の六角形。端から中央にかけてやや膨らむような形になっており、受け止めるというよりは受け流し、隙を作るための盾。裏には小袖と同じように紅弁慶が描かれている。
護りたいという意思によってどこまでも硬くなるが、一瞬でも弱気になった瞬間に紙切れ一枚ほどの防御力に。
盾を構えて相手に突っ込んだり、大きさを生かして押さえ込んだりと、武器としても使用する。
【備考】穏便派に所属する鬼。
昔仕立屋に勤めていた女性に恋をしたが、その女性は過激派の鬼に襲われてしまい、食われることこそなかったものの、命を救うことができなかった。その際、女性に乞われてその肉を食らう。それ以来、夜には店の奥に隠すように置いてあった、自分にぴったりの和装一式を身に纏うように。今度こそは人を護り抜きたいと思っている。
紅弁慶の花言葉は「あなたを守ります」


(/11にて、盾はいかがでしょうかと質問させていただいたものです。不備等あれば教えてくださると嬉しいです!すぐに手直しいたしますので!)

17: あやかし [×]
2016-05-25 22:37:34

>16


(/お速いpf提出ありがとうございます!かなしい過去を背負って強い意志で周囲を守る鬼さん、かっこいいです…!大変申し訳無いのですが、角の色については両派閥共通で黒、という設定ですので修正をお願いいたします。黄金色の一本角に赤い花はとっても映えて素敵だな、と思うのですが…!)


(/そろそろ開始をします。のんびりゆるゆるやって行きたいと思いますので皆さまどうぞよろしくお願いします!)

18: 匿名さん [×]
2016-05-25 22:48:23

(/静夜霧のpfを提出したものです。角の色、すっかり見逃してしまっていて大変申し訳ありません……!黒と赤の組み合わせも大好物です!ご指摘ありがとうございました!角の色の部分を手直ししたものを下に張っておきます…!)

「だから二十歳越えてるから酒飲めるって言ってんだろうが!ほら!免許!」
「心から愛した『人』を護りきれたなら、俺の勝ちだ」

【名前】静 夜霧 (オトナシ ヤギリ)
【性別】男
【年齢】実際には三十歳半ばだが十代にしか見えない童顔。
【容姿】身長172cm、一見細身に見えるが脱ぐと凄いタイプ。少し長めでくせっけの黒髪。目はややつり上がり気味の青紫色の瞳に、細く、はっきりと引かれた眉。

昼はTシャツジーパン黒のスニーカー、季節にあわせて、カーディガンやジャケット、コートやマフラー等が加わる。

夜になると額から黒の角が一本生える。服装は黒無地の袴と白地に赤い紅弁慶が織り込まれた小袖、天狗下駄へと変わる。
【性格】人を護るためには全力を尽くすが、一時期護るのではなく、守り続けるために動く。普段は軽快な笑顔を浮かべ、がははと笑っているような酒好きの親父だが、一度守るための戦いとなれば、全ての攻撃を無効化せんと動く。
人を愛し、いつか人と鬼が笑顔で過ごせる世界が訪れることを願っている。
【呪具】光をすべて吸収せんとするような漆黒の大盾。高さ160cmというかなり巨大なものであり、やや縦長の六角形。端から中央にかけてやや膨らむような形になっており、受け止めるというよりは受け流し、隙を作るための盾。裏には小袖と同じように紅弁慶が描かれている。
護りたいという意思によってどこまでも硬くなるが、一瞬でも弱気になった瞬間に紙切れ一枚ほどの防御力に。
盾を構えて相手に突っ込んだり、大きさを生かして押さえ込んだりと、武器としても使用する。
【備考】穏便派に所属する鬼。
昔仕立屋に勤めていた女性に恋をしたが、その女性は過激派の鬼に襲われてしまい、食われることこそなかったものの、命を救うことができなかった。その際、女性に乞われてその肉を食らう。それ以来、夜には店の奥に隠すように置いてあった、自分にぴったりの和装一式を身に纏うように。今度こそは人を護り抜きたいと思っている。
紅弁慶の花言葉は「あなたを守ります」


19: 鬼氏 [×]
2016-05-26 15:06:46






「女の子だから自分より弱いと思ってたんですか、
残念でしたねぇ、それじゃあ美味しそうなここから...いただきましょうか」





【名前】氷沢 がづき(ヒサワ カヅキ)
【性別】女
【年齢】20

【容姿】普段は黒い腰までのロングで顔周りは姫カットになっていて、瞳は赤っぽい黒で、ハイライトはあまりはっきりと入っておらず、黒目がち。タレ目で肌は白く、泣き黒子がある。身長158cm、ウエストが太いわけではないが全体的に柔らかそうな体型。仕事柄であまり私服は珍しいが、仕事以外の日は無地のワンピースなど、シンプルな服装が多い。
夜は髪型は変わらず髪色が真っ白になり、瞳も相変わらずハイライトがあまり目立たない赤色の瞳になる。黒い2本の渦巻いたような角が耳のあたりから生え、真っ白の胸元が開いた和服に紫色の帯、太ももあたりには蓮の刺青が見えるようにスリットが入っている。

【性格】温厚で超がつくくらいのマイペース。しかし過激派に所属しており、その理由も本人曰く人間の方がおいしいからという理由だけ。人間に恨みなどもなく、気は短くないが共存しようという気持ちも無いようで、もちろん人間を食べることに悪気も感じていない。また、同じ鬼にも仲間意識などはとくになく、物事に関する執着心が薄い。

【呪具】120cmくらいある金棒。とくに特殊な技などはないが金棒自体が100kgくらいあるため、強力な一撃が出せる。
【備考】一人暮らしで大学に行きながら趣味であるコスプレをきっかけにスカウトされたグラビアの仕事をしている。何故か人間の友達もいるが、友達を食べると後々面倒だと考えているためファンなどが捕食対象になる。





(/素敵トピです!和物が好きなので過激派で参加希望なのですが、不備などあればご指摘お願いします)

20: あやかし [×]
2016-05-26 15:29:43

>19

(/私も好きな要素を詰めたトピなので褒めていただけると嬉しいです…!ご参加ありがとうございます。セクシーでマイペース、とってもかわいらしい女の子ですね…!不備はありませんのでお暇な時にでもロル提出をお願いいたします。)



21: 匿名さん [×]
2016-05-26 16:43:01


「 昼間に飲む酒もオツなものでありんすねぇ…… 」
「 お前さん、まーた派手に喧嘩したんでありんすか、全く……」


【名前】  北条  篠 
【性別】女
【年齢】見た目 24歳      実年齢 300歳

【容姿】 首ほどまでで緩やかな外はね癖毛の銀髪、ワインレッドの切れ長で三白眼の目。目尻に愛嬌紅をさしている。紫水晶のピアス。
身長170cm、身体の線は流れるような感じ。
日本家屋で夜は鬼の治療。昼は漢方屋を営んでいる。
外に余り出ない為、紺地の着物にに赤の帯を締めお引きずりにして着ている。
稀に外に出る時はからげ紐を使い漆塗りのぽっくりを履く。
夜時には目が鮮やかな紅に変わり瞳孔が縦に裂け、後頭部に角が一本生える。

【性格】どこか達観した所があり、毒舌家で感が鋭い。
昔は過激派に近い中立派だったが、今は完全に何方にも近くはない中立派。
人の汚さを長年生きてきて十分に知っている為、人自体はあまり好きではない。

【呪具】鉄扇 『 津雲 』
切れ味がとても良い鉄扇、銀の鈴とが結びつけてある。
名前は一振りで雲をも振り払うような威力から。いつも携帯している。

【備考】廓で産まれ育った為廓言葉がたまにポロリと出る、廓からは身売りをしたくない一心で十の時に逃げ出した。 
好きなものは酒、嫌いなものは甘味。笊な為いつ迄も飲み続ける。
昔から煙管を愛用している。
一人称 『 わっち 』  二人称 『 ぬし、お前さん、呼び捨て 』



( /医者keepお願いした者です、不備等あればお申し付け下さい )

22: あやかし [×]
2016-05-26 17:38:32

>21

(/pf提出ありがとうございます!妖艶でどこか浮世離れしたお姉さん、魅力的です…!不備はありませんのでお暇な時にでもロル提出をお願いいたします。)

23: 匿名さん [×]
2016-05-26 18:31:05

「……煙草が切れた。あー、ツイてねぇ」

「なーにしてんのお宅。面白い事してる……ようには見えないけど?人間に情はねぇがそれは頂けないんでね、一戦俺と交えてから食事の続きしな。食事の続きが出来る保証はねぇけど」

【名前】七瀬 侑 (ななせ ゆう)
【性別】男
【年齢】20代前半
【容姿】
身長170cm。茶髪でナチュラルショート。目は青緑色で切れ長。黒縁の眼鏡をかけている。
普段は第一ボタンを開けたワイシャツに緩く締めた黒のネクタイ、黒のズボンに茶色のベルトをしている。

鬼の姿になると頭頂部から黒の短い角が左右に1本ずつ生え、髪が肩あたり迄伸びるので赤色の紐で括る。服装は藍色の無地の着流しで、銀色の腰帯を結んでいる。

【性格】
面白い事や楽しい事を好む性格で何処か飄々としていて、他人を揶揄うのが好き。基本的には面倒くさがりだがやる時はやる。穏便派に所属はしているが、人間を心の底から好いている訳ではない。

【呪具】
脇差。鞘に龍の彫り物がしてあり、柄は紫色。人を斬る為にあるものではないので刃が逆についており、俗に言う逆刃刀の造りになっている。

【補足】
社会人で一人暮らし。飲食店の厨房で働いて、普段の食事は作りすぎてしまった料理で賄う。煙草を常備している。

昔、飢餓状態にあった所をある男に助けられ暫く共に生活をするが鬼を助けたという理由でその男は人間に殺される。その時に恩人を殺した人間という存在を酷く怨むようになるが、最後の言葉であった「人間を怨まないで欲しい」という願いを守る為に穏便派に所属している。

(/素敵なトピですね!こういうトピを探していたので是非参加したいです。不備があれば御指摘お願いします!

24: あやかし [×]
2016-05-26 19:58:43

>23

(/ご参加ありがとうございます!料理上手でノリのよい、けどどこか冷めているお兄さん、理想的ですね…!不備はありませんのでお暇な時にでもロル提出をお願いいたします。)

25: 浅川 ほつえ [×]
2016-05-26 20:02:41

>all


あぁ…もうこんな時間か…
(駅前の繁華街にて。強い空腹感からふらふらと歩きながらふと腕時計を見ると正午を少し回った時間帯で、そりゃ腹も空くものだとちょうど通りかかったハンバーガーショップに入り。店員にここで食べていくことを告げるとメニューを見、己の懐具合と腹の虫と相談しながら期間限定の特大バーガーのセットを三つとサイドメニューを適当に注文し。数分後、手渡された大量のジャンクフードを手に頭に乗せ空いている席へと向かい、腰を下ろすと背負っていたデイパックから学校の課題である書きかけレポートを取り出すと、眉間にしわを寄せ食事をしながらも課題に取り組み。)


(/主からロルを出させていただきました。戦闘など夜の活動に入る前の日常描写のようなものなのでスルーしていただいても全く構いません。皆さまはお好きな状況からのロルを提出していただければ…!)

26: 東雲 鬼羅 [×]
2016-05-26 20:06:22

>>all
ごちそうさま。不味かったよ。
(都心より少し離れた街中で、表より裏に入った月の明かりも届かない所で、女の足元にはサラリーマン風の男が倒れており動かない。血がべっとりと付着していてその動かなくなった男に向かって上記を言うと口元についた血を手の甲で拭いさって「今日の夕飯は、これでいいか。あまり、腹は満たされてないけどな」と、ポツリ呟いて)

(/さっそく上げます。よろしくおねがいします)

27: 北条 篠 [×]
2016-05-26 20:20:49



……あぁ、もうなにもかもやりたくないでありんすねぇ…

(日の光が差し込む縁側に座りながらも近くにあった茶饅頭を口に放り込み、近くにあった座布団を二枚重ねて昼寝しようとする自身の後ろの部屋には山積みになった薬の材料があって)

28: 浅川 ほつえ [×]
2016-05-26 20:45:52

>東雲

やぁ鬼羅さん。お食事は終わったの?
(真夜中、ビルの屋上にて。いつもの通り街を巡回していればふと見上げた月の美しさにしばしの休憩とばかりにその場に佇んでいたところ、月光の届かない闇のなかに濃厚な血の香りと、見知った人影を見つけ、屋上から声をかければ過激派の長であり昔馴染みでもある彼女の前に飛び降り)

(/ロル提出ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします!)

>参加者の皆様

(/説明部分にチラッと書いたのみで詳しく告知するのを忘れていました。申し訳ありません。当トピックはドッペルは禁止です。ロル内の時間帯はバラバラでも構いません。昼、夜、お好きな時刻からどうぞ。動かせるキャラクターは一体のみ、とお考えください。絡んでいるお相手の方と相談をして他の方のところへ時間帯を合わせて参加することも可能です。ご反応は不要です。)

29: 東雲 鬼羅 [×]
2016-05-26 20:54:13

>>浅川
……何の用だ。
(聞き覚えのある声に顔を上げると、見知ったヤツが立っており一瞬、相手を睨みつけては質問には答えず上記を言ってはわざと「お前も、喰うのか?」と嫌味たっぷりとした表情で言っては、動かなくなった男の体を持ち上げて相手の足元に投げては小さく鼻で嗤って顔についている血を手の甲で拭い始めて)

30: 浅川 ほつえ [×]
2016-05-26 23:01:03

>東雲

…何の用か、なんて貴女がいちばん分かってるでしょう?
(ひかりのない闇の中、こちらを睨みつけてくる相手に対して上記を述べると、どこか芝居がかったように肩をすくめ真一文字に結んでいた唇を持ち上げ。おどけた様子に反して眼差しは相手の冷たい目を非難するように見据えていて。足下に男性の遺体が投げつけられると一転して辛そうに顔を顰めるが、それも一瞬。またいつもの無表情に戻ると両手のひらを相手に向け「まさか…今日はお昼を食べ過ぎてしまったようなんです。鬼羅さんも、お腹いっぱいでしょう?…今日のところは帰宅といきませんか?」と鼻を鳴らし、苛立っている様子の相手に言い)

31: 匿名さん [×]
2016-05-26 23:08:31

(/穏健派として参加希望です。)

32: あやかし [×]
2016-05-26 23:17:47

>31

(/ご参加希望ありがとうございます!穏健派、過激派共に無制限ですのでpfの提出をお願いいたします…!)

33: 氷沢 かづき [×]
2016-05-26 23:34:58


all>
え、...ちょっと、なんですか
(夜遅くに道を歩いているとグラビアのファンないしストーカーらしき男がいきなり追いかけて来て、逃げ道を塞がれると怯えたような表情を浮かべるが、内心では捕食相手を探す必要もなくなったからラッキーとくらいしか思っていなく、男も怯えた姿を見ては満足そうな笑みを浮かべ)



(/参加許可ありがとうございます、改めて皆様、娘本体共にかなり抜けていますがよろしくお願いします)

34: 匿名さん [×]
2016-05-26 23:51:59

「おじさんはなぁ、飯くらい好きに食わせてくれって思うんだよ。」
「家畜の豚をかわいそうっていう人間と変わんねぇよ、あんたさんらはよ、滑稽だとは思わないかぃ?」

【名前】我妻 帝都(アガツマ テイト)
【性別】男
【年齢】実年齢不明、外見は30代後半に見える。
【容姿】
通常時
身長211㎝の非常に大柄な体躯を持つ壮年の男性。身長のせいで細目に見えるが人一倍の筋肉量を有する。頭髪はぼさぼさの伸び放題にしたロマンスグレーで一つ縛りにしており、手入れも面倒なのか、よく寝癖がついていたりする。たれ目がちの三白眼、瞳の色は灰色で、普段から丸眼鏡を着用している。服装はよれよれのくたびれたスーツ姿であることが多く、緩めたネクタイにYシャツは首元のボタンを開けてスラックスに入れずに出すなどだらしがないように見える。その上からスーツと同じくくたびれたコートを羽織っていることも多い。


額の中央から延びる一本角が特徴。瞳の色が赤くなり、連獅子のごとく頭髪の量が増える。この際の服装は黒を基調にした紋付袴を着用することが多い。

【性格】
無気力でくたびれたおっさんといった見た目通りの怠惰なオヤジといった風な性格。怠惰であるがゆえに効率的な栄養補給を行うことから過激派に属しているがその実過激派と呼べるほど過激な思想は持っていない。一人称は俺、見た目、もしくは実年齢的に年下だと判断した相手にはおじさんといった使い分けをする。

【呪具】
籠手【金剛】。両腕の肘から下を覆う非常に巨大な籠手、鈍い金属色を放っており、指や爪は鋭い刃のようになっている。攻撃形態と防御形態の二つの顔を持つ攻防一体の武器で。攻撃形態では、前腕部分の装甲が展開し、そこから妖力を噴射することでただでさえ人間離れした速度とパワーの拳をさらに加速し威力を上乗せする。防御形態では逆に前腕部の装甲が閉じ、武骨な撤回へと変貌し、揚力を局所的な結界のようにして絶大な防御力を持つ盾となる。

【補足】
地元に会社を構える建築家としての顔を持つ過激派に所属する鬼。好物は酒と煙草、趣味は日曜大工。同じ過激派に所属する妻がいる妻帯者で尻に敷かれているらしく頭が上がらないらしい。常に煙草を口に咥えているほどの愛煙家。職業面ではそこそこ腕が立つようで、一軒家と車を所有しているほどには収入がある。戦闘面ではその巨体からくる圧倒的なパワーを生かしたボクシングスタイルの戦闘を得意とするインファイター。打撃だけでなく投げ技や足技も特異な様子。職業柄屋内での戦闘にはめっぽう強く、効果的に柱を破壊して相手のみを生き埋めにするといった芸当もやってのける。


【希望】
同じ過激派の方は「おやっさん」「親父さん」と呼んでくれるとありがたいです

((過激派で参加希望です。問題ないでしょうか。

35: 匿名さん [×]
2016-05-26 23:59:55


>32 主様

【名前】新島 堅灯 (ニイジマ ケントウ)
【性別】男性
【年齢】25歳
【容姿】昼間は職業柄、薄緑で千鳥柄のシャツと紺色の馬乗り袴に下駄という真面目そうな服装には不釣り合いな茶髪はゆるくパーマがかけられており、手首には数珠。常に不服そうな表情で結構堀が深い。二重と真っ黒な瞳が特徴で、背丈は177cm。
夜間は慣れない黒いスーツで闇夜に溶け込み、黒い角は額に一本生えている。真っ黒だった瞳は薄い朱色を帯びて、聴力がやや敏感になる。

【性格】不服そうな表情とは反対に、子供や甘いものが好き。人見知りで緊張しやすく赤面症な為無意識に硬くなってしまう。かといって消極的な訳ではなく、慣れると世話をしてくれたり話し相手になったり、笑顔も見せる。実は大食いによる脂肪を気にしているので『太る』という言葉に敏感。新島にとって大切な人や友人を傷付けると息の根を止める勢いで復讐する、かもしれない。日本人の模範。
【呪具】数珠。数珠に籠められた力は新島の感情が強くなる程に強く、見えない力で相手の動きを金縛りの様に止める。悲しみや怒りに反応して、最大限の力を使った後は気を失う事もしばしば。
【備考】あまり戦う事や数珠を使う事に積極的でない。職業は書道家で、まだまだお金も稼げないのでアパート暮らし。

(/不備ありましたら訂正致します…!)

36: 匿名さん [×]
2016-05-27 00:07:18


>35の者です。台詞の記述を書き忘れていたので追加します。

『人として生きる幸せと言わず、鬼として生きる幸せも噛み締めましょう。ね。』
『あまり僕は刃物の扱いは慣れていないんです。』

37: 東雲 鬼羅 [×]
2016-05-27 05:28:02

>鬼羅
はいそうですね、なんて言うと思ったか?
(鋭い視線で相手のことを睨みつけると地面に落ちていた刀を鞘におさめて背中に背負い上記を言うと「相も変わらず、お前はまだ人間と共に生きる、なんて馬鹿げた目標掲げてるのか?」と相手に対して問うたのか、もしくは理解できないと、嘲笑ったのか言うと小さく嗤って「そんな、理想はとっとと捨てるんだな」とまるで忠告でもするかのように言うとその場を立ち去ろうとして)

38: 静 夜霧 [×]
2016-05-27 17:33:05

>>all

あー、今日もあっちいなぁ……。(今歩いているさほど遠くない場所にあるコンビニで年齢に関するいつもの討論を繰り広げたあとのこと。勝敗はガサガサと音をたてる大きなビニール袋二つのなかに、多種多様なおつまみと共に入っている缶ビールから察せられるだろう。向かうのは公園のベンチ。中央の噴水の近くにあるものへと腰かければ、袋から取り出した缶ビールのプルタブに爪を引っ掻け、カシュッと小気味いい音をたて)

(/主様、参加許可をありがとうございました!絡み文を置かせていただきますので、どなた様か構っていただけると嬉しいです。これからよろしくお願い致します)

39: 北条 篠 [×]
2016-05-27 18:18:45


>>静さん

すみんせん…、こなたのお店の名前、知っていんすかぇ?

( 漢方薬の材料の仕入れに行こうと外に出るがあまり外に出ないため広い街で迷ってしまい、地図があれどもどこで曲がるのかすらわからず、右往左往して居たところに人間を見つけ、どぎまぎと緊張しながらも地図の赤ペンでバツ印ついた所を指でさし、現代にはあまり馴染まない廓言葉で相手に問いかけて)

( /絡ませていただきました、変な娘ですがどうぞよろしくお願いします。)

40: あやかし [×]
2016-05-27 18:45:43

>34

(/ご参加ありがとうございます〜!細かく設定の練られた飄々とした渋い鬼さんですね…!不備はありませんのでお暇な時にでもロルをお願いします。ご希望のほうですが下にご参加者さまをまとめさせていただいたので絡んだ際にすり合わせをしていただければ…!)

>35

(/ご参加ありがとうございます!芸術家肌で奥ゆかしい書道家の先生、かっこいいです…!不備はありませんのでお暇な時にでもロル提出をお願いします。)



○過激派の頭:東雲 鬼羅 (太刀)
過激派の鬼:桐生 華宵(刀)
氷沢 かづき(金棒)
我妻 帝都(籠手)

◎穏健派の頭:浅川 ほつえ(小太刀)
穏健派の鬼:静 夜霧(大盾)
七瀬 侑(脇差)
新島 堅灯(数珠)

◉医師:北条 篠

(/まとめさせていただきました。確認はしたのですが間違いがありましたらお手数ですがご指摘お願いします。そしてロルを提出してくださった方々、ありがとうございます…!少しでも楽しんでいただければ幸いです。)

41: 静 夜霧 [×]
2016-05-27 20:39:37

>>北条 篠

ん?なんだ、迷っちまったか?それ、地図か?ちょっと見せてくれ。

(半分ほど缶の中身を煽ったのち、かけられた声にそちらをむいて、どうやらどこかの店の場所がわからなくなってしまっているらしい、と。こん、と音をたてて缶を自分の右隣へおいて、その手をそのまま、手のひらを上に向けて差し出しながら話す。渡してくれずとも、少し腰をあげて地図を眺め。ええと、この公園がここだから……と言いながら指を地図から少し浮かせたままに動かして。「よし、わかったぜ。ここからじゃちょっと複雑な道になるが、記憶力に自信は?」緩く笑みを浮かべながら、首を傾ける)

(/こちらこそ、酒飲みの童顔親父ですが、よろしくお願い致します。絡んでいただけてとても嬉しいです。)

42: 浅川 ほつえ [×]
2016-05-27 20:56:32

>東雲

まぁ…そうですよね…
(帰宅を促す言葉は半ば冗談のつもり、もう半分は相手がその気になってくれたらいいな、という理想のようなもので最初から期待はしておらず。地面に転がった太刀を拾う相手を何と無く見ていて。あざ笑うかのように自分へと向けられた問いかけのようなものに一瞬きょとんと目を開けば「馬鹿げた目標、かぁ。僕等は人間から産まれて、あまつさえあなた方は人間を糧に生きているじゃないですか?もっと彼等を尊重しなきゃ」と唇を持ち上げ言い。「理想で結構です。…よければ送りますよ?」どこらへんでしたっけ?と立ち去りかけた相手の行く手を阻むように前に立ち。

43: 北条 篠 [×]
2016-05-27 21:01:11


はい……、迷ってしまいんした…、こなたの辺りは複雑でありんすね…

( 以外にも親切だった為相手にお辞儀をしながらも恥ずかしげに相手に告げ、地図の上に浮かせた指を暫くじっと見つめたあと、引きつった笑みを浮かべながらもかなり申し訳なさそなう声色で紅をさした目を軽く伏せ、「複雑な道、でありんすか……、実を言いんすと記憶力には余り自信がありんせん…」と
口元を抑えぼそりとまるで呟くように相手に言って)


44: 東雲 鬼羅 [×]
2016-05-27 21:10:14

>浅川
人間を尊重だと?笑わせてくれるな、人間なんて弱い生き物だ。集団で固まらなければ何も出来ないくせに、その中で社会が生まれればまた生きづらさを感じて、堂々巡り…
(相手の「人間を尊重」という言葉を聞いたしゅんかんに、肩眉がピクリと動くと表情に怒りのような憎しみのような色が浮かぶと目の色が一瞬だけ真紅に変わり、上記を言う。そして、立ち去ろうとすると、目の前に来た相手に向かって「お前が送っていく?明日は、散った桜が開花でもするのか?」とまた、少し鼻をならして嗤ってみせるがそれ以上は言わずに歩き出して)

45: 新島 堅灯 [×]
2016-05-27 21:11:08


>ALL
お遍路の旅、か…これまた風情で。
(やや墨汁の臭いを薄くただよわせ、袴姿でそんな事を呟けば町の掲示板に貼られたチラシを見つめて。あぁ、命をもて余す様な自分には罰が当たりそうなんて皮肉を思えば手元の缶コーヒーを喉に流し込み。しかし人間を守らねばならない身として町を離れるのが不安で、悩ましい表情を浮かべれば顔の堀深さ故に威圧感が増して。)

(/主様、参加許可有難う御座います。もし宜しければ絡んでやって下さい。)

46: 我妻 帝都 [×]
2016-05-27 23:22:26

((参加許可ありがとうございます、さっそく絡み分出させていただきますね。

>All

あー、腹減ったな。さすがに真昼間からおっぱじめるわけにもいかんしなぁ。

(時刻は昼食時、腹は減ったがさすがに人通りも多く日も高いこの時間にわざわざ人を取って食うのは自殺行為に等しいというかんがっを持っているあたり常識的なようで、とりあえず目に入った適当な外食チェーン店の扉をくぐって、とりあえず一番ボリュームのある定食を注文して。

47: 新島 堅灯 [×]
2016-05-28 00:27:39


>我妻
えっ___げほっ、う
(人の姿をしながらも人ならざる身が故に激しい空腹を満たす為、一番ボリュームのある定食を食べ終えてぼうっとしながらテーブルに一人座っていて。水を口に含みふと視線を動かすと飛び抜けた長身が視界に入り、咄嗟にむせて。しかし自分が驚いたのは伸び放題の髪やその長身では無く、無意識に鬼の血が感知した『同じ種族の気配』で。恐らく過激派だろうと見なせば、携帯を弄るフリをして俯き加減で顔を隠し。)

(/初めまして。絡ませて頂きます。)

48: 静 夜霧 [×]
2016-05-28 10:06:24

>>北条 篠

そうだなぁ、慣れねぇやつにはちっと分かりにくい細い道や分かれ道が続いてるからな。

(しょうがねぇやと少し笑って。「んー、そうか。最短距離だとどう頑張っても10回位曲がらねぇとつかなくて、一番分かりやすい道だと相当遠回りになっちまうから……日が沈む前には帰してやりてぇし……。」記憶力には自信がない、との言葉にそう告げてから、悩むように頭をかき、日の傾き具合を確認すれば、直ぐに沈んでしまうという程ではないものの、半刻もすれば地面の下に潜ってしまいそうな頃合いで。むむ、と少し悩むように地図とにらめっこした後、顔をあげて。「よけりゃあ俺が送ってくが、どうだ。」できるだけ警戒心を抱かせないように、にかりと笑みを浮かべ)

49: 七瀬 侑 [×]
2016-05-28 17:02:56


(/遅くなりすみません、主様参加許可ありがとうございます。一応絡み文を投下させて頂きます、皆様のお手が空いた頃にでも絡んで下されば嬉しいです)

>ALL
……こんな時間になっちまったか。今日は何事もなきゃいいけどな
(全ての業務を終え一息ついた頃に、壁にかけられた時計へと視線を遣れば、その針はもう日を跨ごうかとしている時刻を指していて。帰り道に同族の食事に出くわさなければいいな、という願いを少し込めつつ溜息がちに上記を零せば調理服から普段着へと着替え外へと足を運び。大分夏へと近づいているのだろう。生暖かい風に目を細めながらYシャツの胸ポケットに忍ばせていた煙草に手を伸ばしては、火を点け咥えながら辺りを軽く警戒しつつ帰路へとついて)

50: 我妻 帝都 [×]
2016-05-28 22:54:34

>新島

ん?……フッ

(料理が運ばれてくるまでの間退屈なので煙草を加えて火をつけるとふとこちらの向く視線に気づく。その方向を見やると何やら同類と感じられる青年を確認する。ばれてないとでも思っているのだろうかなどと考えると思わず失笑してしまうが、それを取り繕うようなこともせず、大人の余裕を見せつけるとでもいうのだろうか堂々と煙草を吸いながら他のメニューを確認しはじめて

51: 新島 堅灯 [×]
2016-05-28 23:35:01


>七瀬
おや…七瀬さん、お仕事の帰りですか。
(どろりと深く粘りつく様に墨染めされた空の下、先程まで縄付きの様な顔で人間を喰らう過激派を追い払ったせいか少し体を震わせながら声を掛けて。鬼の血の気配にやや警戒していたものの、何処かで見た顔に穏健派という事を思い出し緩和しきって。丁度、最近は強く“書きたい”と思うものが無く暫く筆を握っていなかった。ふと緩みきった頭から『安寧』という言葉が浮かべば、いつかぶりに筆を握りたい気分になり。)

(/初めまして。絡ませて頂きます。)

>我妻
本当何…何でこんな時まで会わなきゃいけないの…
(余裕綽々といった鬼の雰囲気に、昼間くらい過激派の姿など見たく無いのに、と怒りすら感じてきて。必死で携帯に気を剃らそうとするが、長々と居座って身を隠すままでは気力が減ると気付き思い切って席を立ち上がって。レジの方へと清算に歩き出せば、なるべく顔だけは知られない様にと首を下に折りながら。)

52: 氷沢 かづき [×]
2016-05-28 23:44:54

七瀬>
お願いお腹、空きましたねぇ
(先程ストーカーを平らげたにも関わらずお腹が減ってきたようで血しぶきが飛び散った姿では人間も寄り付かないと思い、自宅に帰りシャワーを浴び、もちろん人間の姿でわざわざまた夜中の外に外出してはあまりキョロキョロせず、一般人のような様子で道を歩いていると酔っ払いのような男に話しかけられ、内心ラッキーと思いながら少し困ったように男の対応をし)



(/もしよろしければお相手よろしくお願いします)

53: 浅川 ほつえ [×]
2016-06-02 20:25:18


>東雲

んん…まぁ、それは人間だって僕らだって同じことでしょう。どちらも弱さがある。って言ってもあなたは納得はしないんでしょうけどね?
(人間は弱く彼らの中ではいきづらい、と話す相手の言葉に頷き肯定しつつもそれは自分たち鬼だっておなじことだ、と自分の意見も述べて。気が高ぶった様子の彼女を刺激しないように言葉を選びながら「花は咲き戻ったりしませんが今日は月が綺麗だと思いませんか?」などと言いながら今度は相手の前には行かずに三歩下がった相手の後ろに着いて行こうとして)

(/長らく放置してしまい、申し訳ありません…!参加してくださる方がいらっしゃいましたらどうぞお気軽に…)

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