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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
21：
笠崎 亨 [×]
ID:6233f2915 2016-04-24 15:27:12
＞トピ主様
(/お相手様を参考にしつつ、どんな子がいいか悩んだのでそう言っていただけると嬉しいです…！早速絡み文の方、投下させていただきました！)
＞all
……、
(平日、通う高校の授業も全て終了し解散となった放課後、部活動に励み忙しなく教室を出ていく者もいれば友人と楽しげに連れ立って帰路につく者もいる中で黙々とまとめた荷物を持って誰かに別れの挨拶をするでもなく一人でさっさと校舎を出て。この通りなんの用事も都合もなければ普段は真っ直ぐ帰宅するのが殆どだが今日は新しい参考書を購入する予定をあらかじめ考えていて、本来人混みはあまり好きではないが目的のために人で賑わう街中を出来るだけ端に寄る形で伏せ目がちに歩きつつ書店を目指していて)
(/PF提出後、参加許可いただけたので拙いながら絡み文投下いたします。どうぞよろしくお願いいたします…！)
22：
トクメイ [×]
2016-04-24 15:36:30
「困ってる人を見るとね、頭より先に体が動いちゃうんだ」
名前／ 瀧本 真樹 _Takimoto Masaki_
伽羅／ B
年齢／ 20y
容姿／ 癖が少なく落ち着いた繊細な髪質で、染めた事の無い黒髪。垂れ目気味で瞳の色は焦げ茶色であるが、明るい場所で見ると左目の方が少し赤茶色っぽい。目鼻立ちは整っている方で睫毛が長く、何処と無く儚げな雰囲気がある。笑うと八重歯が見え隠れ。筋肉は多少付いている程度。肌の色といえば白くもなく小麦色でもなく、まあまあ健康的。私服は締め付けの無いゆったりとしたものを好んで着用し、肌を出す事は極力避ける。身長は178cm。
性格／ お母さん気質なところがあり、悩み事を抱えている人や困っている人を見ると率先して力になろうとする、言わば“良い人”。けれど逆に世話を焼き過ぎて迷惑がられる事もあったりする。それでもとにかく人の役に立つような事がしたいと純粋な気持ちでいる。ただその反面、自分の事は正直に表に出せないといった節もあり、悲しい時も憤りを感じた時も笑顔を絶やさぬよう心掛けている。何事も耐え忍ぶ気ではいるものの身体的に鋭い痛みを感じるのは大層苦手で、注射や針といった痛みが必須である物には若干の抵抗がある。実際のところ本心を曝け出したい気持ちもあるのだが、そんな心許せる人物に出逢った事が無い為にあまり期待はしていない様子。
備考／ 一人称「俺」二人称「貴方」「君」「(名字、若しくは名前)さん、くん」
年上にはきちんと敬語を使い、年下にも柔らかい態度で接する。
ドナーには政府からの選抜ではなく自ら名乗り出た。上記にもあるように、困っている誰かの役に立ちたいという気持ちが人一倍強い事からである。
実は幼い頃に亡くなっており、現在は通っている大学の寮で生活している。
(/ドナーBのKeepをさせて頂いた者です！pfが完成致しましたが、不備などありましたらご指摘願います)
23：
とくめい [×]
2016-04-24 20:18:05
「 できるだけ優しく扱ってあげたいと思ってるんだよ。お前は大切な人だからね。 」
名前／ 逢坂 雨月 -Ousaka Ugetsu-
伽羅／ d
年齢／ 34y
容姿／ 白に近いブロンドの髪は柔らかく細い髪質で、首筋半ばまで緩やかな癖を残しながら伸びており襟足が長め。前髪は目を覆ってしまう長さがあるが左側から左右に流している。眉や睫毛までも髪と同色であり、幅の広い二重の垂れがちな目をしている。瞳は深い青だが、吸血衝動に駆られた際にはその瞳は鮮やかな赤に染まる。薄い唇からは鋭い犬歯が除く。身長182cm。一見して細身のようだが筋肉はしっかりと付いており、相応に力も強い。常に和装で生活し、季節にもよるが基本的には落ち着いた色味の着流しを好む。時によって袖を通さないまま羽織を肩に掛けている。
性格／ 物腰柔らかで年相応の落ち着きがあり、沸点が限りなく高い。感情にも然したる起伏は無く、ともすれば年齢以上に老成して見えることも。慈悲深く生ある者は平等に慈しみ、その中でもドナーの扱いは周囲よりも手厚い。体に負担を掛ける事を懸念する為にできる限り吸血は控えているが、些か歪んだ思考を持つのかいざ吸血の時となると痛みに耐える表情が愛しくて堪らず敢えて遠慮をしない。一見紳士的に見えようともその実頭の中は何を考えているのか分からず、人目が無ければ平気でセクハラ紛いの行為に及ぶ。
備考／ 一人称「俺」、二人称「君」、苗字。無類の酒好きであり、どれ程飲んでも酔わない体質。甘味も同様に好物。吸血鬼症候群発症は中学生の頃でありパートナー制が存在しなかった為大層苦労していたが、それでも無理矢理に血を貰う事はできず逐一提供してくれる相手を探しては少量の血液を摂取していた。そんな生活が長かった所為か今となっては体が弱くなっている事もあり、余計に年齢に増して老けて見える。
(/dのkeepをお願いしていたとくめいで御座います!!keepありがとうございました。主様のイメージにそぐわぬ点があるかもしれませんが、ご検討何卒宜しくお願い致します!!)
24：
トクメイ [×]
2016-04-24 20:27:31
>>22
(/とんでもない間違いに気付いてしまいました！！備考欄の最後、幼い頃に亡くなっているのは両親です…。あの文章では本人が亡くなっているみたいなニュアンスになってしまいますね。混乱を招くような不備、申し訳ありません)
>>主様
(/上記のように不備を見つけましたが、訂正して上げ直した方が宜しいでしょうか？)
25：
常陸 淑 [×]
2016-04-24 20:36:23
>20様
（ / 再投下感謝いたします。度々申し訳無いのですが、不備を発見してしまいまして…。世間が患者達との共存を望みドナー制度が開始されたのは、世界観でも記した通り「一年と半年」前からですので、二十歳の頃に既に制度が開始されていた点は矛盾に思えます。此方の表記の仕方が紛らわしい為に、お手間をお掛けしてしまい申し訳御座いません…！部分的な修正を行った後再び投下して頂いても宜しいでしょうか？ ）
>22様
（ / オカン系ドナー君…！！なんとまた素敵なのでしょうか！早く息子と共に特攻しに行きたい欲が凄まじく溢れて居りますッ。不備等見受けられませんので、絡み文の投下をお願いします！ ）
>亨
＿＿とーるっ、だよな？どっか行くの？
（ 暇を持て余し、そこらの民間人から血を貰い受けようかと劣悪な思考を巡らせて居れば妨げる様に黒い一般車から伸ばされる腕。掴む力の強さにびくりと腕の主へ視線をやれば、見覚えのある政府役人であり眉を寄せつつ大人しく身を任せ。彼らの監視下は若干緩和された様だが、今尚継続されていた事実は連行された後の御叱りによって耳が痛い程に教え込まれ。漸く解放された後、ぐったりと肩を落として街中を宛ても無く歩んでいれば前方に見知った顔を見つけ。端により伏し目がちに歩む姿は相変わらず彼らしく、ふ、と口許に笑みを浮かべれば先刻の気鬱な感情は何処へやら、ぱあっと瞳を輝かせ歩み寄って ）
26：
常陸 淑 [×]
2016-04-24 20:39:46
>24様
（ / あばば当方も気が付かなかったほどの細かな物ですし、>24にて訂正は頂きましたのでこのままでも宜しいかと！若し貴方様が修正したいのならば、再度投下をお願いしたい所存です！ ）
27：
常陸 淑 [×]
2016-04-24 20:43:02
>23様
（ / 確認遅れ申し訳御座いませんッッ。うおおなんと耽美な患者様…！歪んだ思想も相まって素敵ですねッ。不備等見受けられませんので、絡み文の投下をお願いします！ ）
28：
吸血症候群患者b希望 [×]
ID:9f6a2d092 2016-04-24 20:54:57
>>25 トピ主様
（/こちらも何度も本当にすみません！再投稿させて貰います！）
「フーン…君が今回のオレのパートナーなんだァ…？中々面白そうな子だねェ…ククッ…そんな怖がらなくてもダイジョーブ…優しくしてあげるからさ…」
名前／卯月 恭
uzuki kyou
伽羅／b
年齢／25y
容姿／190cmの高身長。髪質はストレートで長さはショート、襟足だけは長く首筋より下まで伸ばされている。色は赤茶色。前髪はやや右側から緩く分けられ一部だけ赤色のメッシュを入れている。切れ長の瞳は髪と同色だが吸血衝動に駆られると深紅のように赤くなる。肌は吸血症候群患者特有でやや白い。歯は犬歯が少し鋭く提供者になるべく痛みを伴わせないよう鎮痛効果のあるものを分泌している。身長の高さと相まって見る者によっては威圧感や恐怖心を与える。体つきは肩幅はそこそこあるものの少し細め着痩せしたように映るが意外と筋肉はついていてしっかりした体型。腹も薄く割れている。格好は派手でお洒落なものを好む。服装に合わせてスカーフを巻いたりネックレスをつけたりが好き。爪の手入れも地味にしていて紫色や赤色のマニキュアを塗っている。
性格／人をからかったり苛めたりが大好きで気に入った相手は特によく構う。時折色々な反応が見たいがためわざとキツいことを言ってみたり素っ気なくしてみたり機嫌が悪い風に装ってみたりするが何だかんだでちゃんとフォローができる奴。飄々としていて掴み所がなく気分屋。意外と面倒見も良く優しい。提供者には吸血衝動が起きれば所構わず隠れるなんて面倒なことはせずその場で血を頂いてしまう。その代わり提供者以外の血は極力緊急の時でないと摂取しないという性分。スキンシップも好きでなるべくくっついていたいタイプ
備考／間延びした低い声が特徴。一人称はオレ。二人称は同年代、年下には名字・名前にくん付け（仲良くなれば名前を呼び捨て）。年上には名字、名前にさん付けで呼ぶ。
吸血症候群が発症したのは二十歳の頃。その頃はドナー制度はなく流石に手当たり次第に人を襲っていたがドナー制度が出来てからはなるべくはドナーからしか血は貰わない。パートナーのことは常にからかいの対象なものの彼なりに大事にはしている模様。
29：
瀧本 真樹 [×]
2016-04-24 21:10:35
>>主様
(/一応訂正をした上で再度投下させて頂きます…。それと絡み文の方も置きますね。いやはや初っ端からグダグダになってしまって申し訳ない！こんな本体ですが何卒宜しくお願い致します…)
「 困ってる人を見るとね、頭より先に体が動いちゃうんだ 」
名前／ 瀧本 真樹 _Takimoto Masaki_
伽羅／ B
年齢／ 20y
容姿／ 癖が少なく落ち着いた繊細な髪質で、染めた事の無い黒髪。垂れ目気味で瞳の色は焦げ茶色であるが、明るい場所で見ると左目の方が少し赤茶色っぽい。目鼻立ちは整っている方で睫毛が長く、何処と無く儚げな雰囲気がある。笑うと八重歯が見え隠れ。筋肉は多少付いている程度。肌の色といえば白くもなく小麦色でもなく、まあまあ健康的。私服は締め付けの無いゆったりとしたものを好んで着用し、肌を出す事は極力避ける。身長は178cm。
性格／ お母さん気質なところがあり、悩み事を抱えている人や困っている人を見ると率先して力になろうとする、言わば“良い人”。けれど逆に世話を焼き過ぎて迷惑がられる事もあったりする。それでもとにかく人の役に立つような事がしたいと純粋な気持ちでいる。ただその反面、自分の事は正直に表に出せないといった節もあり、悲しい時も憤りを感じた時も笑顔を絶やさぬよう心掛けている。何事も耐え忍ぶ気ではいるものの身体的に鋭い痛みを感じるのは大層苦手で、注射や針といった痛みが必須である物には若干の抵抗がある。実際のところ本心を曝け出したい気持ちもあるのだが、そんな心許せる人物に出逢った事が無い為にあまり期待はしていない様子。
備考／ 一人称「俺」二人称「貴方」「君」「(名字、若しくは名前)さん、くん」
年上にはきちんと敬語を使い、年下にも柔らかい態度で接する。
ドナーには政府からの選抜ではなく自ら名乗り出た。上記にもあるように、困っている誰かの役に立ちたいという気持ちが人一倍強い事からである。
実は幼い頃に両親を亡くしており、現在は通っている大学の寮で生活している。
>>all
久しぶりに公園でも行こうかな…。
( 休日の昼下がり、バイトも休みである為に久しぶりに伸び伸びとした時間を寮の自室で過ごしており。しかし、いざゆっくり休めるとなると屋内に居るのは勿体無く感じ、ちらりと窓の方を見遣れば青く広がる空に双眸細め上記呟いて。つい最近購入したばかりの小説を手に外へ出ては一つ息をつき、徒歩で公園へと向かい。十数分歩いた後目的地に到着し、木陰近くのベンチに腰掛けては足を組んで読書をし始め )
(/細かなミスながら初っ端から失礼致しました。これからもまた(←)ミスをするかもしれないヘタレ本体ですが…息子共々仲良くしてくださいませ…)
30：
No.5 の 匿名。 [×]
2016-04-24 21:25:20
「 僕なんかの血で善いなら､好きに使えば善いよ 」
名前 ：筧 慧 ( Sui Kakei . )
伽羅 ：C ( ﾄﾞﾅｰ )
年齢 ：23
容姿 ：身長182cmで､やや細身の体だが､痩せすぎというわけでもなく､程よい筋肉と肉付き。癖のない黒髪で､それを首が隠れるかどうかのｷﾞﾘｷﾞﾘのﾗｲﾝまで伸ばしており､前髪は自分で切ったところ､不器用なのが祟り､眉下ぱっつんに成り果てた｡しかし､本人はさほど気にしていない様子｡目の色は日本人に多い茶色よりの黒で､二重｡睫毛はそれなりに長い部類｡私服は地味なものを好み､ﾁｬﾗﾁｬﾗとした格好は､あまり好まない傾向にある｡左利きであるが故に､右腕に腕時計を着用している｡
性格 ：小さい頃から､周囲に合わせるように生きてきたのが原因なのかは不明だが､基本的に流れに身を任せる傾向がある｡誰かと喧嘩をしても､黙っていれば､事が大きくなることはない､という思考も持ち合わせているため､殴られようと､何をされようとも動じない｡( 心の中では､ひたすらに毒を吐いていることは有る。 ) 他人から｢何を考えているのか良くわからない｣や｢嫌いじゃないけど､不気味｣と形容されること有り｡感情豊かな方ではないが､時おり､表情というか感情を露にすることもある｡今回のﾄﾞﾅｰに関しても､流れに身を任せようという考え｡
備考 ：一人称「僕」二人称「～さん。君」「ﾊﾟｰﾄﾅｰのみ呼び捨て」
ﾄﾞﾅｰ制度が､始まり､その際に選抜された｡その事にも特に何かを感じることもなく､まあ､どうせ何時かは死ぬ命だし､一度くらいは何かしらの役に立とう､という考えのもと､二つ返事で了承した｡
年の離れた妹が居り､その妹とは仲が良く､独り暮らしを始めるまでは、一緒に遊ぶことも多かった｡大学生活もそれなりにそつなくこなし､ｺﾝﾋﾞﾆで、ﾊﾞｲﾄをしている｡
( / C の ﾄﾞﾅｰ を keep をお願いしていたものです ! )
31：
匿名さん [×]
2016-04-24 21:34:38
「面白けりゃなんでもいーんだよ！」
名前/霧咲 華弥
kirisaki hanabi
伽羅/D
年齢/20
容姿/一度も染めたことがない薄い茶色の髪。短髪で猫毛のうえにものすごいくせっけなためあちこちがピョンピョンはねている。おさえても直そうとしても無駄。何をしたってどこからかまたはねてくる。目はつり目でパッチリとした二重の大きな猫目。その瞳はどこか、いつも狂気的な雰囲気をただよわせている。瞳の色は髪よりも少し濃い茶色。童顔気味。身長173cm。落ち着くことがなくよく動くため筋肉がしっかりついている。いわゆる細マッチョ。上記と同じ理由により肌は程よくやけている。服装は基本動きやすいもの。邪魔なものはつけないという単純な思考によりアクセサリー類はまったくつけていない。
性格/単純そのもの。よく言えば純粋無垢、無邪気。悪く言えばどうしようもない馬鹿。そのせいか年よりも子供っぽく、顔立ちのせいもあってか年齢よりも幼く見られることも。自分の感情を隠すことがないため表情がころころとよく変わる。そのくせ頑固なところがあり自分が一度決めたことはなにがあっても変えない。自分の芯というものをしっかりもっている。また、面白いことが大好きでそれが第一で、最優先する。そのためなら自分はどうなってもいいというほど。そう自負してはいるが一応人並みの恐怖は感じる。そこに至るまでの警戒心が全くといっていいほどないだけ。独占欲や執着心が強く、気に入ってる物や人を自分以外にとられるとかなり不機嫌になる。ヤンデレ予備軍。
備考/一人称「おれ」二人称「名前呼び捨て、おまえ」
敬語というものが苦手で全くといっていいほど使わない。使おうとしても不自然。ドナーには政府の選抜ではなく自ら名乗り出る。理由は性格の通り、面白そうだから。今のところ大変だけどすごく面白いこともあるからプラマイゼロというところ。一人暮らしで大学に通いつつ空いた少しの時間でバイトをしてる。
(/>17でDのkeepお願いしたものです、思ったよりも変人な馬鹿になってしまいましたが大丈夫でしょうか……？不備などありましたらお願いします！)
32：
笠崎 亨 [×]
ID:6233f2915 2016-04-24 21:54:34
＞常陸さん
――げ、っ…
(伏せ目がちの目が捕えているのは自分の足元とその少し先位のもので、急に視界の外から自分の名前を呼ばれると咄嗟にびくりと肩を揺らすように反応して足が止まり。声の方向へと顔を上げれば近づいてくる影、認識したそれはパートナーでありながら未だ少なからず苦手意識を抱いている人物なものだから思わず嫌悪が滲み出る声が零れ、表情もあからさまに歪んで。しかし此処で今すぐ逃げたところで何の意味もなさないことは明確であれば「…ちょっと本屋寄ってから帰るだけです」距離を取るように一歩引き気味に嫌々という雰囲気を隠すこともないが、それでも一応は相手からの問いかけに答えを返して)
＞瀧本さん
……しんど、
(休日、出歩いていたところを吸血症候群のパートナーに捕まり連れ込まれた路地で有無を言わさず血を吸われ。吸うだけ吸って放られるのは何度も経験していることなので今更構わないが、吸われた量と寝不足だったこともありあまり調子が芳しくなくなって。青白い顔とふらついた足取りで帰路についたが途中でひと休みしようと公園に立ち寄り、相手の隣の空いていたベンチへと半ば崩れるように座り込んで背凭れに身を預け)
(/早速絡ませていただきますー！こちらこそどうぞ宜しくお願いします…！)
33：
匿、 [×]
2016-04-24 22:00:26
>28様
（ / 只今ご確認致しました！不備はもう見受けられませんので、絡み文の投下をお願いします ）
>29様
（ / pf確認致しました。現在の一括返しを終えてから絡みに向かいます故に、その時は宜しくお願い申し上げますッ ）
>30様
（ / 新しいタイプのドナー君…！淡白そうな所もまた美味しゅう御座いますね！不備等見受けられませんので、絡み文の投下をお願いします！ ）
>31様
（ / 変人さん大歓迎ですので、素敵な息子様にうはうはしておりますッ。不備等見受けられませんので、絡み文の投下をお願い致します！ ）
✦ 伽羅
・吸血症候群患者
a：常陸 淑 >7
b：卯月 恭 >28
c：17〜20y >10様keep
d：逢坂 雨月 >23
・ドナー
A：笠崎 亨 >15
B：瀧本 真樹 >29
C：筧 慧 >30
D：霧咲 華弥 >31
34：
卯月 恭 [×]
ID:9f6a2d092 2016-04-24 22:15:23
>>33 主様
（/ありがとうございます！では絡み文投下させて頂きます！皆様宜しくお願い致します！）
>>all
…今日は暇だねェ…何か面白いことないカナー？…あー…退屈…。
（取り立てて何もない休日。提供相手の姿も見受けられず、というかそもそも今日は会う約束自体していなくそうなれば特にすることもないためどこかで何かしらの暇つぶしが出来ないかと考えて宛てもなくただブラブラと街中を一人呟きながら歩いていて。時折興味を引くものがあるがその店に入る気まではならず歩き続けながら退屈からかふぁ…っと大きな欠伸をして何か面白いことでも起こらないかなとぼんやり思っていて）
35：
霧咲 華弥 [×]
2016-04-24 22:23:44
>all
終わったーっ！今日もよく頑張りましたっと！
(バイトからの帰り道。もう今日やる事は全て終えたことに気付き両手を上に上げ夜ということにも関わらず大声で上記を叫び両手を上に上げて喜んで。もう後は何もしなくていいのだ、と考えるとテンションが上がって。思わず笑みを顔に浮かべると、さっさと帰ろう、と考え。帰る時間を短縮するためいつもは通ることのない街灯のない暗い道を歩き始めて。普通の人間ならば何が潜んでいるが分からない暗闇の先に警戒心を高めるのかもしれないがそんなことは気にせずただ気がむくままに道を選び。「おばけなんてなーいさっ、おばけなんてなーいさっ！」なんてスキップしながら子供が歌うような歌を歌い何が可笑しいのか、楽しげに笑って。)
>主様
(/参加許可ありがとうございます！さっそく絡み文を出させていただきました、ですが……リアルの方が少々たてこんでおり明日から2日くらいお返事を返せないのですが大丈夫でしょうか……？)
36：
逢坂 雨月 [×]
2016-04-25 01:41:02
>主様
(/参加許可ありがとうございます!!その上愚息には勿体無いようなお褒めの言葉まで頂けて恐縮です…!!不束な息子と背後ですが、何卒よろしくお願い致します!!)
>笠崎
──おっと、失礼。…おや、これはこれは。久しぶりだね。
(只でさえ体力不足だというのに日中地面を焼いた日の光が残る午後、僅かに息を切らしながら人混みの中をある目的を持って一心に歩んでおり。先を目指す事ばかりに意識が向いていた所為か己よりも幾分か目線が下方にある相手の存在に気づいておらず、軽い衝撃を受けて立ち止まるとどうやらぶつかってしまったらしい相手に謝罪を告げて。しかしその顔に見覚えがあればゆるりと口元に弧を描き、人の良さそうな笑みを浮かべて見せると以前顔を合わせた時からの時間の経過を思いながら常套句を口にして)
(/初めまして!!早速絡ませて頂きました!!意地っ張りな息子様がとても愛らしいです…!!馴れ馴れしい奴ではありますが、何卒よろしくお願い致します!!)
>瀧本
──…隣、良いかな。
(男性には凡そ似合わない日傘を片手に外出先での用事を終え帰路についたその道中、涼しげな公園の木陰を見つけると微かな風に揺れる木立に誘われるようにそちらへ足を向け。直射日光は避けていれども体は疲労を蓄積し、僅かに表情を曇らせながら日傘を畳んで向かった先のベンチには先客が居り。しかしその後姿には不確かな見覚えがあり、正面に回ってみればやはり顔を合わせた経験のある相手だと分かり表情を綻ばせながら問い掛けて)
(/初めまして、早速絡ませて頂きました!!柔らかく儚げな雰囲気を纏った息子様に興奮が冷めやりません…!!よろしければお相手お願い致します!!)
>卯月
暇なら少し付き合わない?
(予定の無い休日の比較的出歩きやすくなってきた頃、手持ち無沙汰に過ごすことにも飽きてしまうと一人町を散策し始め。それでも蟠る退屈は早々に払拭できず、何か暇を潰す術は無いかと思考を傾けていた時非常に良いタイミングで相手の姿を見つけ。その様子を見れば相手の方も目的があるようには見えず、満足げな笑みを浮かべながら歩み寄っていき唐突に声を掛け)
(/初めまして、早速絡ませて頂きました!!サディスト思考な気のある息子様…とても魅力的です…!!至らぬ背後と愚息では御座いますが、よろしければお相手お願い致します!!)
>華弥
…こら、こんな遅くに一人で出歩いて。お化けよりも怖ぁい人に襲われたらどうするの。
(夜は己の活動時間。パートナー以外から無理やりに血液をもらうつもりはさらさらないが、やはりこの時間帯に人間と同様に眠ってしまうのはあまりに惜しく、月でも眺めようかと外に出れば何処か遠くから相手の声が聞こえて。遅い帰りにも関わらず相変わらず当の本人の警戒心は皆無なようで、困ったように眉を下げて笑むと背後から柔らかく嗜める声を掛け)
(/初めまして!!早速絡ませて頂きました!!パートナーとしてのお役を頂いたという事で息子様のプロフィールを拝見させて頂きましたが、見事に正反対な性格で今からお話するのが楽しみです…!!何卒よろしくお願い致します!!)
37：
霧咲 華弥 [×]
2016-04-25 05:56:09
>雨月
お？あーっ！雨月だ！だいじょーぶだって、なんかあったらおまえがいるだろ？それに夜は面白いことが多いからなっ！
(背後からいきなり声をかけられ。ピタリ、ととまり表情を消して。一瞬の後に勢いよく後ろをふりかえる。するとそこには己のパートナーの姿が。パッ、と満面の笑みに表情が変わり上記を言う。何故ここに、等疑問が浮かんでもいいはずなのに全く浮かばず。ただ、出会うと思っていなかった己の“お気に入り”の人の存在に嬉しくなり。相手に近寄りぎゅーっ、と抱きしめて。「あはは、雨月だー！雨月、どうしたの？夜に外歩いてるなんて………喉でも渇いた？駄目だよ！おまえはおれ以外の他の誰からも血、もらっちゃ駄目だからね！」ここでようやく何故ここにいるのかという疑問が浮かび。抱きついたまま相手の顔を見てそれを口に出す。が、答えを聞くつもりがないのかすぐに自分の考えをいいはじめて。最後らへんには大分機嫌が悪くなり苛立ったように顔を歪めてはまるで動物がマーキングするかのように相手の肩らへんに頬擦りして。)
(/愛が重い！もう、本当に予想以上に変人なヤンデレになってすみません………本当に正反対ですね！御迷惑をおかけします……素敵な大人の雨月さんと絡めて嬉しいです、これからがとても楽しみです！が、これから約2日くらい返信ができなくなります…すみません！待っていて頂けたら嬉しいです。)
38：
筧 慧 . [×]
2016-04-25 14:47:47
( 主さま )
( / 参加了承有り難う御座います .! 至らぬ点も多いかとは思いますが､精一杯やっていこうと思っていますので､何卒､宜しくお願いします っ、 )
( ALL . )
嗚呼､はい｡ じゃあ､それで良いです｡
( 何てことはない真っ昼間の､日常的な風景の中で､何事もなくﾊﾞｲﾄを進めていたわけであるが､帰る際に､不意に店長に呼ばれると､目をぱちくりさせ｡後日ﾍﾙﾌﾟに来てくれないか､という旨の言葉に､特に何かを考えているわけでもなく､ただただ頼まれたから､という理由で反抗するでも､嫌そうな顔をするわけでもなく､素直にそれに応じ｡ ほっとした顔の店長を尻目に｢もう､時間なんで帰ります､｣とだけ告げては､真上に佇む太陽の下を､のんびりとした歩幅で歩み始めて｡ 楽しそうな面持ちで自分の横を通り過ぎていく人々のそんな姿を､ぽけ､とした表情で眺めつつ､思うのはこれからのこと｡ﾄﾞﾅｰに選ばれたとて､変わることのない生活に安堵の念を抱きつつも､面倒ごとに巻き込まれたら､どうしようという新たな不安もあって｡ まあ､そんなことを考えていても仕方がない､と割りきれば､何を思ったか､素直に家に帰るでもなく､昔良く行っていた近所の公園に足を運び｡ )
( / 皆さん､初めまして｡絡みにくい文になってしまいましたが､皆さんとは仲良くしていきたいと思っていますので､どうか､何卒､宜しくお願いします！ )
39：
卯月 恭 [×]
ID:9f6a2d092 2016-04-25 16:34:16
>>逢坂さん
…あれー？逢坂さん奇遇だねェ…なにィオレのことナンパしてくれんのー…？
いいよ、オレ超暇だからついて行ってあげる。
（ちょうど暇を持て余していたところに知り合いから話しかけられ振り向き。これでようやく少しは退屈が紛れるラッキーと内心思い。誰に対してもおちゃらけた態度を崩さず笑みを浮かべて彼にそう返せば「どこか行くー？行きたい場所あれば付き合うよ？」と今度はこちらから問いかけてみて）
【お声掛け下さり感謝です！息子を気に入って頂いてありがとうございます！私も逢坂さん気になってましたー。不思議な魅力溢れる息子様とお話し出来て嬉しいです！】
40：
笠崎 亨 [×]
ID:6233f2915 2016-04-25 16:36:20
＞卯月さん
、っと…すいません
(パートナーから呼び出されて血を提供した帰り道、ドナーになってから何度もされているにも関わらず吸血行為には未だ慣れない上に毎回感じる痛みは変わらないわけで。何より今日は想定していたよりも傍目から目立つ位置に噛み痕と薄く滲む赤を残されてしまい、隠すように何度も気になりその首筋に手を宛てがいながら街中を歩いていると自然と注意力が散漫になっており相手にぶつかってしまい、咄嗟に足を止め謝罪しながら見上げて)
(/拙いですが絡み文拾わせていただきました！よろしくお願いします…！)
＞霧咲さん
――、！
(予備校からの帰り、時間がこれくらい遅くなるのはいつものことであるし街灯のない道をスマートフォンに備わったライトを点灯させて足元を照らしながら帰路につくのもいつものことで。女子供でもなければ夜道に然程恐怖心を抱くこともないのだが今夜は何か、普段聞き慣れない歌声のようなものが耳に届いて、加えてだんだんと近づいてくるその歌と足音に自然と警戒心が高まって。歩の進みが遅くなりライトで足元以外をを照らしたりとやや慎重に様子を窺うようにしているたのだが、やがて距離を詰めてきた歌声の主と曲がり角で鉢合わせる形になるとビクッと大きく肩を揺らして持っていたスマートフォンを地面に落として)
＞逢坂さん
――あ…、逢坂さん
(相手は先に先に、自分は足元ばかりに意識が向いて注意力が散漫になっていたことから軽くぶつかってしまえばその衝撃に自分も反射的に足を止めて。それが見知らぬ他人相手出会ったら事務的な謝罪だけして場を去るところだが、自分を見知っているような言葉が降ってくるので思わず顔を上げると視界に入り込むのは確かに記憶にある顔で。その記憶を正し手繰り寄せるのに数秒要したもののその名前を口にして「お久し振りです」と相手が年上ということもあり自分も同じように返しながら軽く会釈をして)
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