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〈妖〉と〈浄化する者達〉の物語/108


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自分のトピックを作る
81: 花霞 四季 [×]
2016-01-03 11:59:49

>彰人様

短気ですねー、更に偏屈だとは。名前を知った所で、呪う事すら出来ませんよ。呪怨は人間同士でなければ無効ですし。ただでさえお年寄りなんだから、そんな顔していると皺が増えますよ。
(凄みを利かせた睨む顔は、以前にもこんな顔をして睨んできた妖達を思い出させ。相手の気に触るポイントを知る事も此の生業では大切であり、一つ収穫があったと云う事で記憶に刻み。肩を竦め、回れ右をしてその辺りをぐるぐる歩き始め。ぴたり、と止まり超が付きそうな程和かな顔でお茶目な冗談を付け加え。無視をされるのか、より一層荒れるのか、さあ何方だと口を閉ざし。)

82: 黒希彰人 [×]
2016-01-03 13:35:54

>花霞 
(短気、偏屈、年寄り、と自身を苛立たせる言葉を並べていく相手に少し呆れていく)
あー、名前ね 黒希彰人だよ それと皺は増えないからそこは別に気にしてない
(ここまで自身を挑発するような人間に会えたことが幸か不幸か…確かに楽しめるが振り回される側はどうも面白くない。呆れたような表情を見せてそう伝えて)

83: トピ主 [×]
2016-01-03 13:47:21

(/>80
お待ちしておりました。特に不備ありません。絡み文か絡み文に参加する形でお願いいたします)


和魂(主含めないで3.4人)
>16錦見 菊 (主)
>19
>30梅小路 葛

荒魂(3,4人)
>23黒希彰人
>80霧雨
>75

浄化するもの(1,2人)
>12花霞 四季


84: 錦見 菊 [×]
2016-01-03 14:11:15

>四季

普通?(僕の普通は丁寧語なんだよなぁ、なんて思いながら「わかった、四季」と唐突に呼び捨てにしてみる。呼び捨てで呼ぶのはあまりなく、何故か顔に赤みが増してるような…少し火照るような感じだった。「くっきー、食べようよ」と焦り口調で蓋を開けて、勝手にサクサクいただいています)

(/二度寝してしまいました…)

>黒希彰人さん

ならいいです。僕は貴方と違い、人間に何かされると嫌なのです。僕の唯の感情と言ってしまえばそれまでですが、僕は嫌なので。(今のところ何も企んではいないが彼の気まぐれで変わっていくかもしれない。荒魂と和魂は紙一重だけれども、同時に反対となるものでもある。
参拝客の人間の行列を見つめながら上記を話す)

>all

新年早々、暇ですね…。人間も私に気づかないですし。(特にやる事も無く、雪道をさくさく歩いて行く。人間は自分を通り過ぎて行き、周りには真新しいものばかり。前は木造のものばかりだったのに、なんて思いながら雲がちらほら残る空を見あげて、雪が積もったベンチの雪を手でどけてこれは人間からみれば雪が唐突に落ちてくる状況なんだ、と笑ってみるものの人間は小くて薄い長方形のものしか見ていない。ムッとしながら冷たいベンチに座ってみる。)
(/流れてしまってわかりやすく再提出してみました。再提出してみましたが、自身で絡み文を書いてもらえばそちらに絡ませて頂きますので。)

85: 花霞 四季 [×]
2016-01-03 19:08:52

>彰人様

そうですか。…やっと、教えてくれましたね彰人様。私は誰かを弄るのが趣味という訳ではないのでご安心を。あっと、そういえば買い物をしに行くんでした。置いて行った方が良いですか?
(ご機嫌斜めだなとは思えど、揶揄い遊ぶ事に悦を感じる性格ではない為引き下がり。ちょっとばかり満足気で嬉しくない事は無いといった微笑で呼び名を決め。相手のプライドに傷が付かないようゆるりと否定し、思い出したように顔を上げ。ハリセンをしまい、体を横に向け一瞥すると相手の意向を確認して。)

>菊様

その方がしっくりきます。私も丁寧語は止めます、じゃない止める。寒さでやられたの?顔色が変わってる。完食して、遠慮なくどんどん。
(相手の様子からみて、慣れないのだろうとは察するにせよ逆にたどたどしいのが可愛らしく思え口元を緩めて。他人に強制するならば我が身も直す、語尾を変えようと頭をぶんぶん振り。恥ずかしがられるとやり難く、炬燵の中の足を突っつきやり過ごそうとして。クッキーを煽る横に潜り込み、涼しい顔で次から次へと口から胃へ流し込んでいき。)
(/大丈夫です…何故なら当方は3度寝しましたので!()寝正月万歳ですよ!)

86: 黒希彰人 [×]
2016-01-03 20:00:56

>錦見 
そう、それなら今は何もしないでおくよ  特に暇ではないし
(荒魂と和魂、人間に対する価値観は違えど同じ妖であり怒らせると面倒なことになりそうだなと考えて今は何もしないでおこうと思いつつ上記を口にして)

>花霞 
君ねぇ、私が君に何をしたっていうの
(相手が置いていった方がいいかと聞いてくるものだからそんなに邪魔かと思い、そう口にして)
私はどちらでもいいよ 四季さんが置いていきたいのであれば私は他の暇つぶしになりそうなモノを見つけに行くから
(相手についていく理由もなければついていかない理由もないので全て任せようと思い、そう口にして相手がどう反応するかを眺めて)

87: 霧雨 [×]
2016-01-03 21:25:40

>主様
(/許可有難うございます!これからよろしくお願いします〜)

>all
…正月三ヶ日は人が多くていけねえや
(いつもは人が少ないこの山の神社も初詣のため多くの人々が入り混じっており。鳥居の外の樹の上で腕を組み少年姿で、ケッと悪態着けばもう一度人々の様子ちらっと伺い。すると、その中に明らかに他とは違う相手の気配感じて身体を起こせば気配の正体掴んで。ニヤッと口元ゆがめ樹から降りればその相手に声かけようと)

(/こんにちは!私荒魂の妖させていただく霧雨と申します!中途半端な絡み方ですが、仲良くしてくださったら嬉しいです!)

88: 花霞 四季 [×]
2016-01-03 22:20:19

>彰人様

んーんんー…拗ねているのですか?拒否権がある事を示しただけですよ。荷物持ちがいれば心強いです、お米10キログラムを三袋持って下さい。
(意味は無く訊いた筈が、邪魔なのかと言われきょとん、として暫く停止。思い違いである事を示そうと、丁重に付け加え白黒はっきりしない反応に肩を竦め。笏を持ち上げ背中に紐で縛り付け、ナイロンバッグに宝珠を入れて準備をすると顔を上げ。嫌味では無く純粋に頼もしい連れとして、力仕事は任せ歩き出し。)

>霧雨様

うわぅ、誰ですか貴方は。波長をみるに…荒魂の方ですね。新年明けまして御目出度う御座います。いっそ御神籤でも引いてみては如何でしょう。
(立ちっぱなしの姿勢に疲れ、灯篭の下に腰掛け行く人帰る人を眺めていて。唐突に現れた子どもの姿に驚き尻餅をつき、痛みで摩りながら正体を探って。荒魂が神聖な神社に来る今年は、天変地異でも起こるのかと内心考えつつ、単調な声で癖のように初詣参拝客に語りかけるかのような発言をして。)
(/中途半端等とんでもありません、絡ませて頂きました!どうぞ宜しくお願いします!)

89:  [×]
2016-01-03 22:21:29

(/すみません、多忙で亀レスになります…。参加許可ありがとうございます。)

>錦見

当たり前だろう、馬鹿か?(冷たいベンチに座っている妖に向けて話す。「妖と人とは本来交わる事ない生物だ。」と初対面の相手にも関わらず話しかけてみて。髑髏をどこからか出し、頭頂を撫でてみては、君も触るかと言わんばかりに相手に差し出して)
(/うわああああ、すみません…。よろしくお願いします!)

>霧雨

いつもは来ない癖にこの時期になって…(参拝客の量の多さに面倒臭そうに目を細めて。辺りを見渡そうにも人間の肉の壁で全く見えない。邪魔だな、と少々睨み。まあせいぜい100年程たてばここにいる分全て美しい骨に変わるだろうと考えて。)

(/私も荒魂です。変人ですが仲良くしてくださると嬉しいです。)

90: 黒希彰人 [×]
2016-01-03 23:23:07

>花霞 
(拗ねているのか、と言われて自身の先程の態度を思い出せば確かにそう見えるかもしれないと思うが、自身ではそういう意味で言ったわけではないので)
別に拗ねてはいませんよ それにしても10㎏を3袋とは…、まあいいですけど
(そういうと歩いていく相手についていき)

>霧雨 
(徘徊していると人間とは違う気配を感じてそちらへと向かうと相手もこちらに歩いてくるようで、気配の正体が少年姿であれば少し驚くもしゃがんで相手と目線を合わせて)
こんにちは すごくわかりやすいですね 妖さん

(/荒魂をしております、黒希と申します。面倒な奴ですがお相手よろしくお願いいたします)

91: 錦見 菊 [×]
2016-01-04 13:05:22

(/すみません、私もお正月休みが終わってあまり返す時間がなくなっちゃいました…)

>四季

うん、そうそう…寒いからね…(四季に救われたなあ、なんて思いながらぼーっとしていると炬燵の中の足を突っつかれて我に返り。「何するんで…あ。何するの!」と丁寧語を訂正し、お返しにこちらからも突っついてみる。クッキーの小さな欠片をぼろぼろと落としながら、四季のスピードに負けず劣らず食し。)

>黒希彰人さん

それなら良かった。有難う御座います。(荒魂といえど、物分りのある荒魂で良かった。と心底安心し、「折角のお正月ですし、何か…」とあげられるような物を探すと、白い湯気が付きまとう暖かい甘酒を配っていて。「甘酒でもどうですか?」とお誘いしてみて)

>霧雨さん

…?(この季節はやっぱり人が多い。この神社は山にあるのに人がこんなにも来る。でも妖はいない。話し相手になってくれるような妖はいないだろうか、なんて思っていると妖の気配を見つけて。近くにいると探すと樹の近くにその妖は居て。「いた。」と小さく呟いて声をかけてみて)

>染さん

ま、まあそうなんですが…(確かに自分はおかしな事を話していたなぁなんて思いながら。髑髏をどこからか出して来る彼女に驚きながらも、「いや、良いです…」と首を小刻みに横に降りながら「あ、隣座ります?」と自分の座る場所しか雪を落としておらず、その隣のベンチの雪も落として聞いてみて。)

92:  [×]
2016-01-04 14:03:19

>錦見

そうか?(人間の骨は触りたくないということか。この形はなかなか無いし破損も少ない。私の尽力もあるが、元々も素晴らしいのにもったいない。と考えてると相手が雪をおろしているのを見、「いや、あー…すまないな。」と折角空けてくれたのだから座ろう、冷たい感覚が浴衣の上から感じ、気にせず髑髏を終う。「人間の骨は嫌いか?」と熊の骨をまたどこからか取り出して。)

>all

っ…(あまりの寒さに白い息を絶えず漏らし、ゆっくりと歩きながら暖まれる場所を探そうと。暖まれる場所というと人間がいる場所ばかり。手に息を吹きかけ、浴衣の通気性を恨みながら歩くと人がかなり集まっている神社を見つけ、荒魂の癖に鳥居をくぐり一礼をし、神社に入っていくとやはり人が多く。少し暖かくなり、背が伸びるようになり周りを見渡すと妖の気配のようなものを感じて声をかけてみる)

(/うまく思いつかず霧雨様の絡み文に似たものとなってしまいました…すみません。人間様の場合は妖の気配の下りは無視してくれるとありがたいです。長くなりましたが、少し変なキャラクターとなっておりますが今後ともよろしくお願い居たします。)

93: 花霞 四季 [×]
2016-01-04 15:10:57

>彰人様

拗ねていないですか、理解しました。頻繁に買い物には行けないので、いつも買い溜めしているのです。貴方が居て本当に助かる、サンキューだぜ彰人様。
(本人の否定を聞いて納得し、閑散とした商店街へ足を運び米屋をきょろきょろと見回して探し当て。お米の件について理由を述べておき、店先でしゃがみ込んで安価な商品を選び指差して。他の人間からは見えていなかろうが、構わず友だちにでも話しかけるようなニュアンスで親指を立て。)

>菊様

あの世とこの世の境目を見ているから、起こそうとしただけ。むむ、負けてはいられない勝負しよう菊。人間の本気は此れなのよ。
(突いてみて反応があった為、安心して足を引っ込め正座をして。然し反撃に遭い、「ひうえあ!」とくつぐったさの余り声がひっくり返り。食べカスを散らす姿はもはや、妖というより子どもにしか見えないが、現に子どもである自身に多大な影響を及ぼしスピードを上げてクッキーを頬張り。)

>染様

ようこそおいで下さいまして、有難う御座います。荒魂様に参拝頂けた事、心より御礼申し上げます。何もない場所ではありますが、どうぞごゆっくり。
(独特の香り、頬を掠める空気。人ならざるモノが現れる時、必ず覚える胸騒ぎを表情には出さずに一定の距離を保ち声をかけ丁寧に一礼して。女性の姿とはいえ、荒魂の力は計り知れず緊張感でじい、と見据え。何も起きないならば良いと祈りつつ、視線を落とし手を重ねお決まりの挨拶を述べて。)
(/この絡み方で大丈夫か不安ですが/汗/絡ませて頂きました!強くない人間ですが、どうぞ宜しくお願い致します!)

94: 黒希彰人 [×]
2016-01-04 15:20:57

>錦見
(お礼を言われれば首を傾げて何かお礼を言われることをしただろうかと思うも、口にはせずに)
はは、全然構いませんよ
(というとせっかくのお正月ですしと相手の言葉の続きを待ち、甘酒でもと誘われれば)
私は甘酒をそこまで好きではないのでね
(と断って)

>染 
(面白いものはないかなと思いながら徘徊していれば自分と同じ気配を感じて近くへと寄っていき、)
明けましておめでとう、ですね 荒魂さん
(と笑顔で上記を口にして)

>花霞
言葉遣いと私の呼び名が見事にあってなくて面白いね
(自身を荷物持ちにする人間なんて出会うことも考えたこともなかったので苦笑いをして)
それと私に親指を立てて見せていても周りの人間には見えてないから君が変な子だと思われるけどいいのかい?
(見えていても流石にいないように扱うだろうと思っていればそうではなくて相手に問うて)

95: 花霞 四季 [×]
2016-01-04 18:58:36

>彰人様

ワイルドな雰囲気が出て、私カッコいいですよね。居るのに居ない扱いなんて、寂しいじゃないですか。貴方が見えるのは、きっと意味がありそうな気がします…次は野菜とお魚です、彰人力持ち様頼みますよ。
(苦笑いする相手に向かい、キリッと眼光を飛ばしフンと鼻から息を吐いて顔の角度を決め。変な人扱いは慣れる慣れないをもはや超え、じいっと問いかけてきた相手の表情を見つめ一度コックリ頷き。代金を支払い、米袋を早速任せて次に買わなくてはいけない物を羅列し再び親指を立て。)

96:  [×]
2016-01-05 00:33:02

>花霞

んん、そこまでかしこまらずとも。(喋りかけてくるということは、妖か。と思ったが妖の気配などは感じず。どうもおかしい、と感じ「お前は誰だ?」と聞いてみて。妖とは異なり、というか参拝客に近い気配で。)

(/浄化するものという人間を知らない設定にしています。面倒臭いですね、すみません…)

>黒希

ああ、あけましておめでとう。(荒魂さん、という自身も荒魂ではないか、という問いは飲み込み。あまり見なかった荒魂を見かけどこか親近感がわき。白い息をはきながら「其方は骨が好きか?」とどこからか髑髏を出して見せ。)



97: 黒希彰人 [×]
2016-01-05 01:15:52

>花霞
(寂しい…、か。そんな感情を俺のような妖に持つなんてこの人間はおかしいのかと思う。人間とは、思っているよりも面白い玩具かもしれない)
俺が見えるのに特に意味はないと思うのだけど、君がそう思っているなら別に構わないか。
(任された米袋を持ち、相手について行って親指をたてる相手に首を傾げながら相手の真似をして親指をたてて)

>染 
(いきなり髑髏を見せられて驚くも、興味がわいて)
それは本物かい?それとも偽物? 私は苦しんでいる人間の表情の方が好きなのだけど髑髏にも少し興味があるかな

98: 錦見 菊 [×]
2016-01-05 11:57:41

>四季
いいですよ、僕は妖の中でも大食い選手権の優勝候補だったんです(優勝候補になった覚えすらないし、大食い選手権という存在も妖の世界の中では無いような気がする。とりあえずハッパかけとくか。とクッキーを口に詰めながら言って。正座にした彼女を自分の勝ちだな、と薄く笑いながらやはりクッキーを食べる)

>黒希 彰人さん

ああ、そうですか…(話す機会でも、と思ったが断られてしまい。でも一人で配っている甘酒を貰い。「あっち側でお神輿担いでる人たちが居ますよ。お神輿に乗ってみたらいかがですか?」本来、お神輿は神霊が乗る物だが妖は元々神霊だと人間には考えられて来たし乗れるのかはよく知らないが少し笑いながら聞いてみて。)

>染さん

いや、あの。(少ししょんぼりしているような彼女を見、骨が好きなんだなぁと思う。人間の骨は嫌いか、という問いは人間でもどの生物でも骨は嫌い、というか怖いなぁなんて思いつつも、「んー…頭じゃない部分とかだったら何でも」と言っておく。)

99: 黒希彰人 [×]
2016-01-05 20:03:55

>錦見
んー、そうだね
(神輿に乗ってみてはと言われて乗れるのかどうかは分からないが何もしないでここらをふらふらするよりかは楽しいだろうと思い上記を口にして神輿へと近付いていき、ふわっと高く飛んで降りる際に地面ではなく屋根へと降りて胡坐をかいて座ってみて)
カミサマっていうのは祀り上げてでしか存在への感謝ができない人間をどう思ってるものなのだろう
(と一人、ぼそりと呟いて相手の方をちらりと眺めてにこりと微笑み、手をひらひらと振って)

100:  [×]
2016-01-06 01:05:34

>黒希

偽物に見えるかい?これは本物だよ。美しいだろう…。君の好きな人間の表情も筋肉が作ってくれているわけだが、骨があるこそ筋肉があるわけなんだ。(上機嫌に、笑顔を撒き散らしながら興味がある、と言ったあやかしににこにこと微笑みかけて。)

>錦見

ほう、頭蓋骨ではないパーツと。(自身の好きな話題になり、気分が上がったのか笑顔を振りまいて。「では今度人間の大腿骨を持ってこようか。そこで赤血球が生産されていたんだ。125度かどうか角度でも調べてみようか?」と寒さも忘れて喋るのが止まらなくなり)

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